354 :
泡沫 ◆aSaxWJY.NA :2009/10/18(日) 17:11:05 0
『これら十三篇』"These 13"(1931年)
『医師マルティーノ、他』"Doctor Martino and Other Stories"(1934年)
『征服されざる人々』"The Unvanquished"(1938年)
『行け、モーセ』"Go Down, Moses"(1942年)
『ポータブル・フォークナー』"The Portable Faulkner"(1946年)
『駒さばき』"Knight's Gambit"(1949年)
『フォークナー短編集』"Collected Stories of William Faulkner"(1950年)
『大森林』Big Woods(1955年)
『ニューオリンズ・スケッチ』"New Orleans Sketches"(1955年)
355 :
泡沫の記:2009/10/18(日) 17:12:44 0
『これら十三篇』"These 13"(1931年)
『医師マルティーノ、他』"Doctor Martino and Other Stories"(1934年)
『征服されざる人々』"The Unvanquished"(1938年)
『行け、モーセ』"Go Down, Moses"(1942年)
『ポータブル・フォークナー』"The Portable Faulkner"(1946年)
『駒さばき』"Knight's Gambit"(1949年)
『フォークナー短編集』"Collected Stories of William Faulkner"(1950年)
『大森林』Big Woods(1955年)
『ニューオリンズ・スケッチ』"New Orleans Sketches"(1955年)
356 :
泡沫の記:2009/10/18(日) 17:14:00 0
『これら十三篇』"These 13"(1931年)
『医師マルティーノ、他』"Doctor Martino and Other Stories"(1934年)
『征服されざる人々』"The Unvanquished"(1938年)
『行け、モーセ』"Go Down, Moses"(1942年)
『ポータブル・フォークナー』"The Portable Faulkner"(1946年)
『駒さばき』"Knight's Gambit"(1949年)
『フォークナー短編集』"Collected Stories of William Faulkner"(1950年)
『大森林』Big Woods(1955年)
『ニューオリンズ・スケッチ』"New Orleans Sketches"(1955年)
357 :
考える名無しさん:2009/10/18(日) 17:15:19 0
海の主と同化した力を見よ
労働の中にこそ神に仕える喜びがある。
359 :
348:2009/10/28(水) 10:32:27 0
「極端なケースと
して、すべてがオートメーション化されロボットによって生産できるような企業を考えてみよう。す
ると、ここでは可変資本分はゼロであり、剰余価値率はゼロである。にもかかわらず、平均利潤率が
確保される。マルクスは、それを,総資本の総剰余価値が生産価格を通して配分されているからだと
考える。そのような資本は労働者を直接搾取していないが、他の個別資本のもとで働く労働者を間接
的に搾取しているのである。」
「一定の個別資本が得る利潤には,他の部門の資本の労働者,独立小生産者から得られ
た剰余価値が配分されている。しかし、そのことがつねに不透過になっているのである。」
(定本柄谷行人集3、p386-387より)
*剰余価値率=搾取率
360 :
訂正:2009/10/28(水) 10:36:28 0
>>359 >
「一定の個別資本が得る利潤には,他の部門の資本の労働者、独立小生産者から得られ
た剰余価値が、また、一国の総資本が得る利潤には、海外 (植民地)の労働者から得た剰余価値が
配分されている。しかし、そのことがつねに不透過になっているのである。」
361 :
東と南:2009/12/20(日) 09:53:43 0
『兵士の報酬』"Soldier's Pay"(1926年)
『蚊』"Mosquitoes"(1927年)
『サートリス』"Sartoris"(1929年)
『響きと怒り』"The Sound and the Fury"(1929年)
『死の床に横たわりて』"As I Lay Dying"(1930年)
『サンクチュアリ』"Sanctuary"(1931年)
『八月の光』"Light in August"(1932年)
『標識塔』"Pylon"(1935年)
『アブサロム、アブサロム!』"Absalom, Absalom!"(1936年)
『野生の棕櫚』"The Wild Palms"(1939年)
『村』"The Hamlet"(1940年)
『墓地への侵入者』"Intruder in the Dust"(1948年)
『尼僧への鎮魂歌』"Requiem for a Num"(1951年)
『寓話』"A Fable"(1954年)
『町』"The Town"(1957年)
『館』"The Mansion"(1959年)
『自動車泥棒』"The Reivers""(1962年)
362 :
東と南:2009/12/20(日) 09:54:54 0
『これら十三篇』"These 13"(1931年)
『医師マルティーノ、他』"Doctor Martino and Other Stories"(1934年)
『征服されざる人々』"The Unvanquished"(1938年)
『行け、モーセ』"Go Down, Moses"(1942年)
『ポータブル・フォークナー』"The Portable Faulkner"(1946年)
『駒さばき』"Knight's Gambit"(1949年)
『フォークナー短編集』"Collected Stories of William Faulkner"(1950年)
『大森林』Big Woods(1955年)
『ニューオリンズ・スケッチ』"New Orleans Sketches"(1955年)
363 :
東と南:2009/12/20(日) 09:55:46 0
『大理石の牧神』"The Marble Faun"(1924年)
『緑の大枝』"A Green Bough"(1933年)
364 :
東と南:2009/12/20(日) 09:56:33 0
日本ウィリアム・フォークナー協会 編、『フォークナー事典』松柏社 2008年
ハンブリン/ピーク 共編、寺沢みづほ 訳 『ウィリアム・フォークナー事典』雄松堂出版 2006年
365 :
東と南:2009/12/20(日) 09:58:46 0
366 :
考える名無しさん:2009/12/20(日) 09:59:45 0
367 :
考える名無しさん:2010/01/11(月) 01:08:15 0
マルクスなんか古いよロバート・キヨサキの方が新しい。
「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」と「金持ち父さんの投資ガイド 上級編」はかなりオススメ。
独創的な部分は人の分類。
マルクス主義みたいにプロレタリアとブルジョアみたいに経済的な問題で人を分類するでしょ?
あれみたいな感じで、言われてみると簡単な分類だけど納得って感じなんだよ。
ElB
SlI
Eは従業員、Sはスモールオーナー、Bはビジネスオーナー、Iは投資家。
あるいはEはシステムのために働く人、Sは自分がシステムになって働く人、
Bはシステムを作ったり管理したりする人、Iはシステムにお金を投資する人でもある。
これは「EとS」の左側と、BとIの「右側」で一応区切ります。左側はラットレース(イタチごっこ)で
右側は(高速道路)のようなもの。左側では経済的自由は無理だと言っています(もちろん例外あり)
この左と右以外の分類同士の対立もあると言っているし、あるいは金持ちVS高学歴者の戦いとかもあると言っている。
まあその戦いの部分はメインじゃなくあまり掘り下げてないけど。
368 :
考える名無しさん:2010/01/11(月) 01:11:17 0
ロバート・キヨサキであとよかったのが社会主義批判というか現代的な左派リベラル派の主張というか
金持ち批判の部分で、中流家庭の「金持ちから税を取れ」という主張が結局自分たちに跳ね返り、政府が
中流家庭からも税金を取り始め結局は貧乏人のへの税を払っているのは中流家庭で、金持ちは会社というものを
使って税はあまり払っていないということ。
そしてどんどん拡大されていく税金は結局はどこにいくのか?
それは政府と金持ちに渡っていた。
自分で自分の首を閉めてたとさ。
これをキヨサキは「金持ちVS高学歴者の戦い」と言っている。
それマルクスが言っていた、ブルジョワとプチブルとの闘いと一緒じゃね?
370 :
考える名無しさん:2010/01/21(木) 15:06:05 0
371 :
考える名無しさん:2010/01/27(水) 02:58:27 0
フリーザ=チーカマ(病気持ち 尿結晶)=はだかのヘリコプター=国民所得になってだな、利潤率としての性欲が資本としての息子を再生産して自立した息子が飛行機にたとえられるように角度と大きさを維持しながらドドリアさんに包摂されるんだねつまり
372 :
考える名無しさん:2010/02/22(月) 16:19:29 0
373 :
考える名無しさん:2010/02/22(月) 16:20:14 0
374 :
考える名無しさん:2010/03/03(水) 16:07:13 0
復活
375 :
考える名無しさん:2010/04/15(木) 00:37:50 0 BE:721130843-2BP(0)
以下はリエター氏の話についての簡単なメモです。
* 経済の崩壊は、そのときにもっとも経済が発展している国で起こる。
* 1990年代には日本で起きた。
* それは、経済の仕組み自体に問題があることを示している。
* どのような複雑なネットワークシステムも、以下のふたつのトレードオフの 中にある。
(1) 効率性
(2) 復元力
* これらは、多様性と相互接続性の関数として現れる。
* 多様で相互接続の度合いが高いシステムは効率的ではないが、弾性があり復 元力に富む。
* 効率性を追求するシステムは、外部からの小さなきっかけで崩壊する。
* 復元力を追求するシステムは、内部のオーパヘッドのために停止する。
* 適度に多様であり相互接続されてきた生態系は、効率性と復元力のバランス の中で生き残ってきた。
* 基本的にリエター氏は複雑システムの上のような性質を通貨システムに適用し、
単一の通貨システムでなく多様な通貨システムを利用していくべきだと主張 している。
* そのため補完通貨と命名している。
* 通貨の多様性の卑近な例としてはマイレージシステムなどがある。
* これらの「忠心通貨(顧客を引き留めるための通貨)」の問題点は、
それが馬鹿馬鹿しい領域だけに適用されていることにある。
* 通貨が通用するという幻想を維持されているのは、
最終的には税金の支払いに使わなければならないからである。
376 :
考える名無しさん:2010/05/13(木) 01:05:29 0
>>334がおもろかった
エントフレムドウングについてはいい解説をしていると思う
377 :
考える名無しさん:2010/05/15(土) 10:29:19 0
資本主義とは、マルクスによれば労働者を商品化する社会。
雇用市場によって生計を立てる労働者階級という奴隷階級を
不可欠としてなりたつ関係を市場と定義する法の支配による社会。
労働者階級の子女をいかに将来の従順な労働力として鍛え上げるかが
資本主義の再生産にとって根本問題。これがいわゆる再生産問題ってやつ。
ニートは資本主義が永遠に再生産されていくためのシステムを脅かす存在。
だから労働者階級の子女がニートになること(事実上のストライキ)に
次々に目醒めはじめたら資本主義はおしまい。
それを阻止するために資本主義は、資本に服従することの対価として賃金を
与えるというシステムを制度化し、労働道徳を労働者階級の子女に叩き込み、
それを普遍の原理だと布教してやまない。
_____
|第1部門 | 技術革新等 |労(絶対的 2:21
|機械と原料| _空間的差異_|働_剰余価値) _追加的不変資本____ Mc
|_____| (相対的 |時 ___産業利潤_/_追加的可変資本____|Mv
約10で償却 剰余価値)|間 | \_個人的消費______|Mk
固定資本 流動資本 |の |___利子_____単利_________|
\機械)(原料/\ |延 | \___複利_________|
(土地 消耗品) \ |長 /|___地代_____差額地代_______|
\ / (労働力) | / \_絶対地代_______|
不変資本C 可変資本V 剰余価値M 生産物W |
_____\____ / |
/ \ / |
____ / 労賃\ / _産業利潤___3:1〜_____ |
|第2部門| / \/ | | |
|生活手段| / /\ _|_利子_____3:21〜____| |
|____ / 労賃__/__\ / | 3:24 | |
/ / / \\ |_地代_____3:37〜47__| |
/ / / /\\ 3:45 | |
不変資本 可変資本/ 剰余価値 生産物_________________/_/
/ / 形態一:◯=☆ 単純
____ / / ◯
|第3部門| / / 二:|\ 拡大
|総生産物| / / 貨幣G ☆☆☆
|____|/ _______/_ \ ☆☆☆ 1:1、3、
/ \ 三: \| 一般的 3:33
不変資本 可変資本 剰余価値 生産物 \ ◯
________________ 四: ● 貨幣
/ (相対的価値形態 = 等価形態)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜/〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本 源 的 蓄 積 1:24
380 :
↓ブックマーク推奨:2010/06/18(金) 17:47:01 0
381 :
考える名無しさん:2010/06/30(水) 05:08:46 0
>>377 そりゃあ、そうでしょ!
これだけマルクス再入門なんて立派なスレを建てたわりには、やはり資本者を肯定。
あたりまえだろ!
いったい、誰のおかげで生活できてたのかのかさえ消してしまうのが左翼思想。
世界に誇ってた日本航空をみろ!
左翼が勘違いを起こして、労働者の権利を主張し始めたら会社は終わり。
労働組合に会社を乗っ取られるような状況になれば、最終的に労働者が自分の首を絞めるだけ。
教養のない連中は、目先の利益ばかりを追い求めるからねw
マルクスがその典型。
貧乏人マルクスの正義仮面には、これからの時代ではウサン臭く見られるだけ。(信用できない人間だと)
マルクス経済哲学は国の経営には不適格なんだよ。
382 :
考える名無しさん:2010/06/30(水) 05:17:50 0
実際、左翼の奴らは一見では、まじめで上司には従順で賢そうに見えるけど信用できない。
↑
元国鉄からJRで生き残っている親父。
若い頃は中核派の労働組合で活動してたらしけど、本当に名誉心の強い人だったよw w w
釣り針が大きすぎるんだが
384 :
↑:2010/07/03(土) 23:17:28 0
Bist du Klug,so tu mir`s Kund.
385 :
383:2010/07/04(日) 23:20:04 0
>>381>>384 >そりゃあ、そうでしょ!
>これだけマルクス再入門なんて立派なスレを建てたわりには、やはり資本者を肯定。
>あたりまえだろ!
「資本者」とは何だ?資本家のことか??日本語の文章として意味不明。
>いったい、誰のおかげで生活できてたのかのかさえ消してしまうのが左翼思想。
相変わらず日本語として意味不明だが、その「左翼思想」とは何のことなのか?
まさかマルクスとバクーニンとラサールとレーニンを同列に並べてはいなだろうな。
なお「労働者は資本家に労働力を購入して貰えるおかげで生きられる」はマルクス自身の主張だ。
>世界に誇ってた日本航空をみろ!
?????
バカさ加減と無能ぶりを世界に誇っていたJALのことか?
>左翼が勘違いを起こして、労働者の権利を主張し始めたら会社は終わり。
会社が終わりとは結構なことだ、とマルクスなら言うだろう。
その「左翼」とは何なのか、なにをどう「勘違い」するのか相変わらず全く不明だが。
>労働組合に会社を乗っ取られるような状況になれば、最終的に労働者が自分の首を絞めるだけ。
マルクスは労働組合が会社を乗っ取ることを主張しているのではなく、
株式会社など廃止して協同組合生産に置き換えることを主張しているのだが?
仮にもここは哲学板のマルクススレだ。
マルクスも読まずにマルクスと関係ない主張を持ち出すな。
386 :
383:2010/07/04(日) 23:22:01 0
>>381>>384 >教養のない連中は、目先の利益ばかりを追い求めるからねw
>マルクスがその典型。
>貧乏人マルクスの正義仮面には、これからの時代ではウサン臭く見られるだけ。(信用できない人間だと)
マルクスはボン大学、ベルリン大学で学び、イェーナ大学哲学博士号を取った教養人だ。
マルクスは「目先の利益を追わずに人類の大局的な利益を目指そう」と主張した。
マルクスの主張とマルクスの懐具合は関係がない。デカルト哲学とデカルトの家計が無関係なのと同じだ。
マルクスは死ぬまで貧乏をしていた訳ではない。妻の母が死んで遺産が入ってからはロンドン郊外に一軒家を構えていた。
マルクスは「正義漢」として名を上げて労働者運動の信認を得たのではない。
パリコミューンの動乱後、資本主義者がマスコミや著書を通じて
「マルクス博士というマッド・サイエンティストがいて、インターナショナルという陰謀団体を率いて反乱を起こした」
という論陣を張ってインターナショナルを攻撃した。
ところが労働者たちは
「俺たちのためにそんな理論と組織を作っている先生がいたとは素晴らしい」
という反応をしてマルクスは一躍ヨーロッパ労働運動の巨頭と目されるようになった。それまではone of themに過ぎなかった。
資本家が「恐るべき陰謀家マルクス」というイメージを紙上で宣伝し、逆に労働者がそれに乗っかったのが歴史の実情だ。
>マルクス経済哲学は国の経営には不適格なんだよ。
マルクスは国の運営を主張したのでなく国の死滅を主張したのだが??
>>384 それがドイツ語の最新正書法なのか?
俺は「Bist du klug, so tu mir's kund.」と習った。
俺は賢人ではない。知を愛し求めている人間にすぎない。
Ich bin klug nicht, sondern philosophiere.
マルクスの入門書だと何がいいですか?
今村とか広松とかも出してますが。
マルクスが書いてる薄いやつでいいよ
>>385>>386 現代(時代の流れ)を甘く見ている馬鹿か?
だったら成功している例を見せて欲し〜いん。(マルクス解釈が間違ってただけって主張するの?)
プライドだけの高い左翼学者にはついてけない。成功した実績がないかぎり、いくら主張しても
無理。(レーニンを馬鹿にしてるだけだからw)
もしかして中国?
それともキューバ?を例にでも出すの?
まさか北朝鮮?
あれだけ同じ思想主義で団結してたっていうのに。まさに内ゲバじゃんかよ!
日本赤軍の重信房子は、ほんとうに理想を追い求めただけの無駄な時間を過ごしたねぇ〜。
>>389 俺はプライドだけの高い左翼学者でもレーニンでもないが、
>だったら成功している例を見せて欲し〜いん。(マルクス解釈が間違ってただけって主張するの?)
>プライドだけの高い左翼学者にはついてけない。成功した実績がないかぎり、いくら主張しても
>無理。(レーニンを馬鹿にしてるだけだからw)
なにがどう成功すれば何の実績になって、主張が無駄にならなくなるんだ??
哲学的主張の正誤を判定するその奇妙な真偽基準はどこから持ってきた?
プラトンが「国家篇」「法律篇」で描いた国法が実現しなかったからプラトン哲学はタワゴトなのか??
仮にもここは哲学板だ。
得手勝手な真理論を振り回す前に、せめてそれが哲学的に共有されている基準かどうかぐらい考えろ。
それから
>>385-386でいちいち指摘してやった事実に一つも反駁できていないぞ。
新しい珍物を持ち込む前に
>>385-386に反論しないのか?
「
>>381は間違っておりましたm(_ _)m」と認めたのか?
>日本赤軍の重信房子は、ほんとうに理想を追い求めただけの無駄な時間を過ごしたねぇ〜。
誰だそりゃ?大隈重信の親戚??
391 :
↑:2010/07/21(水) 00:25:16 0
ほんとうの馬鹿だな。
いったい君の指導教授って誰だったんだ?w w w
てか世代が全然違うのか??????
>>387 >マルクスの入門書だと何がいいですか?
>今村とか広松とかも出してますが。
『資本論』に限定されるが、朝日新書の
『いまこそ『資本論』』(嶋崇)はおすすめ。
超訳よりいい。
『資本論』はある一定以上のスピードで読むべきで、
そうでないと資本の循環が体感できない。
内容は超初心者向けで、電車のなかで中学生が読む
のに適している。
ただ中級者でも『資本論』全体をおさらいするのにはいい。
393 :
390:2010/07/21(水) 22:29:26 0
>>391 どこがどう馬鹿なのか具体的に指摘しなさいwww
_____ 1:10
|第1部門 | 相対的 |絶(労働時間 2:21
|機械と原料|__剰余価値__|対__の延長) _追加的不変資本____ Mc
|_____| (技術革新等)|的 _産業利潤_/_追加的可変資本____|Mv
約十年で償却2:4、9 |剰 / \_個人的消費______|Mk
固定資本 流動資本2:8 |余 _/__利子_____単利_________|
\機械)(原料/\ |価 / \ \_複利_________|
(土地 消耗品) \ |値/ \_地代_____差額地代_______|
\ / (労働力) |/ \_絶対地代_______|
不変資本C 可変資本V 剰余価値M 生産物W |
_____\____ / |
/ \ / |
____ / 労賃\ / 産業利潤___3:1〜_____ |
|第2部門| / \/ / 3:20 | |
|生活手段| / /\ _/_利子_____3:21〜____| |
|____ / 労賃__/__\ / \ 3:24 27組合| |
/ / / \\ \地代_____3:37〜47__| |
/ / / /\\ 3:45 | |
不変資本 可変資本/ 剰余価値 生産物W________________/_/
/ / (相対的価値形態 = 等価形態)価値形態論
____ / / 形態一:◯=☆ 単純 1:1
|第3部門| / / W0ーGーW ◯
|総生産物| / / 生 X 消 二:|\ 拡大
|____|/ _______/_ WーGーW1 ☆☆☆
/ 産 X 費 ☆☆☆
不変資本 可変資本 剰余価値 生産物W W1ーGーW2 三: \| 一般的
流 通 ◯
1:3\__四: △ 貨幣
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本 源 的 蓄 積(原始的蓄積) 1:24
用語解説:
単純再生産の場合、1(V+M)=2(c) 1:21、2:20
拡大再生産の場合、1(V+Mv+Mk)=2(c+Mc) 2:21
剰余価値率または搾取率m'=利潤m/賃金v 1:7
利潤率はp'=m/(c+v) 3:2、13
(Mc,Mv,Mkに関しては略語は後年の解説者が使用したもの)
資本の一般的定式はG−W(A、Pm)・・・P・・・W'−G'
(貨幣G、商品総額W、労働A、諸商品あるいは生産手段Pm、生産資本P)
1買い手 G−W・・・P・・・W'−G'
2商品生産者 P・・・Ck(総流通過程)・・・P
3商人資本 Ck・・・P(W') 2:4
(商人資本 W'ーG’ーW・・・P・・・W') 2:3
約10年周期の固定資本の償却 2:9、21
恐慌2:21、3:30、35
産業利潤p1、利子z、地代r 3:15
p1+z資本ー利潤、r土地ー地代、v労働ー労賃、三位一体的形態 3:48
追記:
通常、拡大再生産は 「1(V+M)>2C」とのみ書かれる。
398 :
↑:2010/08/25(水) 12:21:42 0
んで!
どう?
儲かってる?w
形態一:単純な価値形態
布(相対的価値形態)=上着(等価形態)
/// \\\
(● ●) |
> < |
フ フ_ |
___ ____ ____ | |
| / / | \/ | _/ |
>) ) |__ __|< /|
>/___) | | <__/ |
|____| | |
||
\/
形態二:拡大された価値形態
布(相対的価値形態)=上着、小麦、金☆、その他(等価形態)
/// \\\ \\\
(● ●) | ●) |
> < 。 < |
フ フ_ 。。。 フ_ |
___ ____ ____ | 。。_ | |
| / / | \/ | _/ | |_/ | _
>) ) |__ __|< /| < /| (☆)
>/___) | | <__/ \_/<__/ |
|____| | | | |
||
\/
形態三:一般的等価形態
金☆、小麦、上着、その他(相対的価値形態) =布(等価形態)
|\/\/|
/// /// |____|
(● (● ●) |
>。 > < |
| フ 。。。フ フ_ /
| | 。。_ _____ ____ ___ | |
_ \| |\| \/ | \ \ _/ |
(☆) \ > | >__ __| ( ( < /|
\>\_/ \> | | (___<__/ |
| |____| | |
||
\/
形態四:貨幣形態
金☆
|\/\/|
/// /// /// |____|
(● (● (●
>。 > >
| フ。。。フ | フ
| | 。。_ ___ _| | ___
\| |\| \/ | \ / / _☆
\ > | >__ |\ > ) ) ☆(_)☆
\>\_/ \> | | \>/___) ☆
| |___|
||
\/
|\/\/|
|____|
_☆
☆(_)☆
☆
貨幣
まとめ:
>>399-402 価値形態論
>>399 形態一 単純な価値形態
>>400 形態二 拡大された価値形態
>>401 形態三 一般的等価形態
>>402 形態四 貨幣形態
労働組合が権利主張ばかりを主張するようになると、結果は全てをつぶしてるよなぁ〜w
あいつら我々労働組合が会社を支配できるだけの力を持ったんだと酔いしれてるよなぁ〜w
バカだよな〜。
労働党を立ち上げて,
国の経営さえできるんだと自信に満ち溢れるなんてうらやましいわw w w
んで?
どこが成功してるのさ?