現世人類が哲学創始するまでをシミュレートするスレ

手を自由に使いたいのでとりあえず二足歩行してみる
↓↓↓

死亡した

しかし、死亡した男には息子がいた。
彼は亡き父の想いを受け継ぎ、二足歩行を習得する･･･。
↓↓↓

次は道具か？話が古すぎてわからんぞ。

プラトンが生まれた

肉喰う

野菜も食べてみる

体力50回復した
知力10上がった

じんるい は メラ をおぼえた

肉を加熱すると旨いことを発見する。

･･･この後の展開分かる奴いるのか？？

人類は肉を探しに旅立った

素手で勝つことが出来る範囲の動植物を手当たり次第食ってみた

そんな折、天才が現れた。

地面に落ちてるこれを動物にぶつけると強くね？

怒った動物に噛まれた

薬草を拾った

哲学創始の前に竜王を倒して完結しそうだな

（火の使用より道具の使用の方が先。で、火からの続き）
他の動物は火を怖がるみたいだ！火を炊いておけば安心して過ごせるぞ！
↓↓↓

ついでに魚や貝を焼いてみた

じゃあ、その魚や貝が熱くて取れないから、はしを発明してみよう

生ごみが臭いので穴を掘って埋めてみる

火の周りは冬でも暖かいね。
みんなで火を囲んでなごみムード

ちんこ火傷しそうになったんで葉っぱで保護

ちんこの皮をむいてみる。
一同「それ、カッコよくね？」

原始 男は包茎だった

人類が不平等と不自由を感じたときから､､

不平等が生まれるのは、農耕・牧畜が始まってからだよ。
農耕はみんなで協力しないとできないから集団をまとめるリーダーが生まれ、
食料を保存できるようになったから貧富の差が生まれた。
定住生活・戦争が始まるのも農耕が始まりだね。
狩猟・採集時代は食物がなくなったら別の場所に移動していたけど、農業が始まってからは畑を捨てて移動できなくなった。
戦争は、自分の集落に食物がなくなったときに隣の集落から奪うという形で始まった。

で、どこから再開しようか…

農耕や牧畜､以前に狩りや木の実を採取する時代に力の強い者が集団をまとめて自分に従う者に美味しい思いをさせる､
不平等が有ったんじゃないの？
その以前はサルみたいにメスを独占したり､とか
なんせ､原始時代の力を崇拝する蒙昧の風潮が現代まで続いて､哲学も役目を終えることができない､と言う話になるね｡

ソフィスト　正しさなど無い。人の数だけ正義がある。万物の基準は人間である。

ほんとうにそうか？→哲学者の誕生

犬だって上下関係あるんだし、集団で生活する動物ならどんなものにも
共有する規律が基底にある。人間は共有する規律が緩くて、それをめぐって
争い事が起こり殺し合いまでする事があるけど、イデアのような実体的な
世界はあるような気がする。でも、それははっきりとはしない。そんな中で、
規律の最も重要なものの一つである言語の基本構造は、似たようなものだと
人々は思いはじめた。一人一人は実存的であって感じ方は異なるけど、言葉の
やりとりで関係を調整すると。認知科学の急激な進歩によって、認識の問題、
実存の問題、言語の問題などが実証的な確かめやすい表現で記述できる
ようになってきたと思う。

＞ソフィスト　正しさなど無い。人の数だけ正義がある。万物の基準は人間である。

謙虚さの微塵もない思い込みと思い上がりだね｡
そこらのお兄さんじゃないの？

ホヤ

ホヤって食った事ないな

age

ageをみて意味を考えてみる
↓↓↓