1 :
洩れ:
ゴースト、ソウル、霊魂、魂魄、スピリットなど
類似する言葉は沢山あるが。
哲学的にいえばどうなるのよ?
情報物や精神物の上に本当に存在するものか?
魂を説明した哲学者ていなかったとおもったよ
3 :
考える名無しさん:2006/07/24(月) 14:05:20
アリストテレスの「デ・アニマ」を嫁
4 :
考える名無しさん:2006/07/24(月) 14:14:16
魂って、多分……丸いよな?
5 :
考える名無しさん:2006/07/24(月) 14:26:30
>>4 形があるとすれば、四角い焼き蕎麦(まるちゃん)
6 :
考える名無しさん:2006/07/24(月) 16:34:54
つまり2次元的な形=〇というのでファイナルアンサーw
7 :
考える名無しさん:2006/07/24(月) 19:00:37
三角柱だよ
8 :
小松:2006/07/25(火) 00:20:09
存在しない物の形を予測するのは不可能。
9 :
考える名無しさん:2006/07/26(水) 12:43:02
UFOは存在しないが、UFOを製作しているところはある。
一生絨毯を作り続けるという職人魂と、全自動絨毯織機のプログラムの違いは何だ
11 :
考える名無しさん:2006/07/26(水) 14:52:31
魂の篭った絨毯には、機械で作ったのような品格がある。
それは絨毯を作りながら抽象的な対話(試行錯誤)の揺らぎが存在する。
つまり魂の篭った絨毯はへたくそで、自動なのは精密。
へたくそな絨毯には1/f揺らぎが存在し人を魅惑するんだよね。
ここでもまた 実在論 vs 唯名論 か!
魂はただの概念。なんら実在するものではない。
以上終了
13 :
考える名無しさん:2006/07/26(水) 23:39:00
概念は、概念世界に実在する。
情報世界の知識のようなもの。
コンピュータのソフトウエアは物質では実在しないが、
ソフトウエアとしての概念として実在する。
14 :
考える名無しさん:2006/07/27(木) 00:15:57
「魂」は実は物理学(宇宙論)でいう「微小ブラックホール」なのですが、
詳しい説明は難解なので省きます。このことはヘーゲルやライプニッツの要請にも適うこと
なのですが。
>>13 なにそれ?→概念世界
1. Xは物理世界には存在しない。
2. しかしX世界には実在する。
3. ゆえにXは実在する。
Xには好きな言葉を入れましょう。そうすればなんでも存在しちゃいます!
16 :
考える名無しさん:2006/07/27(木) 00:31:18
X=杜玖椀
17 :
十二使鳥:2006/07/27(木) 00:51:54
魂は実体のないもので、
【無】である。
地球(有)が実体のない重力(無)より成るように、
【この世の万物(有)は、無より成る】のである。
もう少し、
例えば人形。人間にしてみれば人形であっても、
ゴキブリにしてみれば、ただの物体である。
人形が人形としての実像を現すにためには実体のない【無】の働きが
必要なのである。
人間は魂(無)の働きにより人間(有)であり、その無の働きが失われば、
肉の塊となるのようにこの世の実像(有)は無より成るのである。
18 :
考える名無しさん:2006/07/27(木) 00:58:01
>>15 それは間違っている。客観的情報として反証できる言葉ではないものは
存在しているとは言えないものがあるだろw
モマエの脳内だけの存在など、存在として誰も認知しない罠。
共通の言葉、共通の概念は言葉は存在する。それのどこが問題なのよ?
19 :
考える名無しさん:2006/07/28(金) 13:02:34
20 :
考える名無しさん:2006/07/28(金) 14:27:13
DNAとか全て解明して、その生命体に必要なエネルギーや構造の部品
とかを全て集めて、組み立てたら、創ったものは命を持つのか?
それでもし生命になれずに物体のままだったら、
魂が存在することになるような…
たましいはあらやしき
22 :
考える名無しさん:2006/07/28(金) 14:35:07
魂を組み込んで全てだ
ただ、部品と魂を区別しておいて、部品を組み立ててどうして魂が無いのだ、
当たり前のことだから、魂が無い。
部品を組み立てていって、最も微細ものが魂と考えそうなことなのにだ、
魂転換装置でも組み込んだらどうかね。
23 :
考える名無しさん:2006/07/28(金) 14:44:08
>>22 ってことは魂はいまのところ科学では解明されていないが、
現実世界に存在するってことになるな。
24 :
考える名無しさん:2006/07/28(金) 14:49:13
賎しさから、魂が生じる。
25 :
考える名無しさん:2006/07/28(金) 14:52:04
何と何の「関係」、みたいに後付けのものではないかな。
物質が精神に先行する事は間違いないだろうが、精神が存在することも
同じく間違いがないだろうし。
組み立てたら案外、生命体になりそう。
26 :
考える名無しさん:2006/07/28(金) 15:07:16
>>23 現実世界とは何かを定義してから出直して来い。
27 :
考える名無しさん:2006/07/28(金) 16:27:11
>>23 魂はオカルトだろ。科学的に解明できる訳が無い。
その考え方は全然科学的でもないし、科学を理解していない。
それ以前にオカルトという用語すら理解できてない象。
28 :
考える名無しさん:2006/07/28(金) 16:34:07
>>27 魂はオカルトなの?
どうやってわかったの?
そしてそれはどうやって他人に理解させるの?
29 :
考える名無しさん:2006/07/28(金) 16:35:59
科学信奉は理系へGO〜
30 :
考える名無しさん:2006/07/28(金) 16:44:36
>>28 >そしてそれはどうやって他人に理解させるの?
人がそう読んできた歴史が物語るものであり、理解する必要などありません。
31 :
考える名無しさん:2006/07/28(金) 17:13:06
>>30 必要がないとかあるとかじゃなくて、理解できるかどうか
すくなくとも「気」はあるなぁ
34 :
考える名無しさん:2006/07/29(土) 16:00:14
魂とは情熱に近いイメージがある。(てきとう)
「王者の魂」
>>31 理解とは何か、それを理解してきたほうがいい。
本当の理解には理屈など不要です。
37 :
考える名無しさん:2006/07/30(日) 22:46:23
魂のようなオカルトの意味は記録することで失われる。
感じさせ体感させることは可能だが、理屈や論理で表せるものではない。
人は形式などのうわべの形のみを意識し、本質で与えられるものを
感じることはできるが、言葉では伝えられないものである。
38 :
考える名無しさん:2006/08/01(火) 00:42:33
云鬼の量子論
40 :
考える名無しさん:2006/08/01(火) 21:43:38
昔、魂触ったことあるけどやわっこかったよ
41 :
四式:2006/08/01(火) 22:30:53
荒魂、和魂、幸魂、奇魂みたいな四魂という考え方があったり
たぶん曲玉のような形をしているだろうと考えられていたり。
肉体は滅びても魂は残ると誰かが言ったり、
どっかの偉い教師はやむにやまれぬものなのだ、と密航して嘆いたり
盆に川でながれていたり、生きてるのに飛ばしてみたり
こいと呼ばれてみたり、祭られてみたり。
ようは大和民族の精神を形象化して扱った仮想物質が魂って事じゃないか
そこには精神を永続的にしたいという願望があったり。
明文化出来ないまたは、するべきではない心であったり。
民族で信じられる魂の概念は先人の心を今に伝える為の媒体であったとも思う。
42 :
考える名無しさん:2006/08/01(火) 23:26:15
43 :
考える名無しさん:2006/08/01(火) 23:33:36
魂は21グラムで死んだ直後に魂が出ていって21グラム軽くなるって話を聞いたんですけど
これについて何方かわかる人いませんか?
44 :
考える名無しさん:2006/08/01(火) 23:44:00
45 :
四式:2006/08/02(水) 18:10:55
>>42 似たような物はあったとしても、タマシイ(魂)と呼ばれる物は
外人には理解できないし存在しないと言ってもいいだろう。
異民族がそれを語ろうとした場合、魂は必ず歪められるのはすでに2chなどで実証済み
血族民族でようやくそれを符号化出来るような共有できない祈りが含まれているから。
>>45 勝手な思い込みで魂の定義を実証済みなどと考えている香具師を発見。
アゴがハズレそうだw
47 :
考える名無しさん:2006/08/02(水) 21:03:53
人は死んだら宇宙になる
コスモゾーン
セイントセイヤ!マンセー内なるコスモを燃やせ!
51 :
考える名無しさん:2006/08/07(月) 00:12:02
>『聖闘士星矢』
これか?w
>小宇宙(コスモ)
>登場する闘士たちは、「小宇宙」と呼ばれる体内の宇宙的エネルギーを
>燃焼させて繰り出す闘法が特徴で、拳で空を引き裂き、蹴りで大地を割る
>ほどの威力を誇る。
by Wikipedia
ちょっと魂とは違うような気がする。
52 :
おっさんの愛弟子キボンヌ ◆Fmd2B6wtag :2006/08/07(月) 00:34:17
53 :
おっさんの愛弟子キボンヌ ◆Fmd2B6wtag :2006/08/07(月) 00:35:41
21ccの水分が蒸発したってことで、おk?
水分だと何故きめつける。
毒ガス吐いたのかもしれないだろw
魂ってのは人の心の芯に響く命の証だ
by俺
魂はカオスだろ、
57 :
屯べい:2006/08/07(月) 14:47:25
英語的にはSinguler Outflow of Universal LifeでSOUL(魂)だと思います。
宇宙の単一生命の流出
>>57 英語的だと、生命以外に魂があるような表現方法はあるのか?
59 :
考える名無しさん:2006/08/08(火) 02:42:35
自由意志=第一原因=主観的自我=霊魂
>>60 魂のある霊(霊魂)と、魂の差
魂という特徴をもった霊と主観的に観測される幻影などを霊魂という。
62 :
考える名無しさん:2006/08/13(日) 04:15:07
根性、いや魂性を持った奴にかなわないものは無い。
思いは志となり、情報空間の軸が別次元なものに因果しえること。
なぜなら、すべての物はその性質があり、それぞれに生じる目的が
1つにフォーカスした場合にはデタラメから生まれる力もあるということ。
63 :
考える名無しさん:2006/08/18(金) 19:26:49
フォースと共に在らんことを。
感じるんだ、フォースを感じるんだ。
射精した0.2秒後に子宮に向かって全集中力を注入するイメージが、魂と
言われる妄想的なイメージの正体。これは、まだ純粋な魂の段階である。
しかし、そのイメージに執着して、残り少ない歯磨きチューブから
歯磨き粉の最後を絞り出すように精液を錬り出そうとする事は、宗教
という妄想に堕落する原因になる。こうなってしまうともう醜い不純な
魂としか言えないだろう。宗教の考える魂は既に汚れている。
65 :
考える名無しさん:2006/08/24(木) 16:43:26
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1156400214/6 こっちから誘導したのにレス
>@魂は単純な(分割できない)ものである
>A単純なものは滅びない
>Bゆえに、魂は滅びない
@は分割できるんじゃないか?物ではないし、分割したあとに意味がある
存在になるかは別として。もともと性質というジャンルで特徴とかの
元の曖昧な総称だろう。オカルトというものは定義できる範囲ではないと
思うけどな。
A単純=滅びない、これも変w。お手軽な騙し文句としか。
性質とか特徴を示す意味であれば、滅びる以前に滅びるというカテゴリーで
考えるのは難しいな。
B「ゆえに、魂は滅びない 」←バカの駄目押しw
>@Aについてはデモクリトスの原子論を参照のこと
参照しても同じ解釈をするとは限らないし、貴方自身の魂についての説明が
無い=極限に薄いのが問題かも。
イカレタ参考書とか嘘800の教科書嫁というのと同じ。
66 :
考える名無しさん:2006/08/24(木) 16:47:27
人権が存在する程度位には魂も存在するよ。
67 :
考える名無しさん:2006/08/24(木) 16:48:36
@魂は分割不能だし、分割したら一人の霊としての精神・身体つきで登場だ。
A単純=すべて一体と考えれば、すべてが滅びるわけない
魂を不完全とすると、
>>65のようになるが、精神・身体を包むオーラを超えたすべての
すべてとすれば可能。
68 :
考える名無しさん:2006/08/25(金) 00:11:26
69 :
考える名無しさん:2006/08/25(金) 00:18:16
魂は有と無を含むすべてのすべてだという意。人間の肉体は精神が宿っているが、
その人間の本質は魂である、ということ。つまり身体に魂が宿っているのではなく、
魂に身体が宿っている。
70 :
考える名無しさん:2006/08/25(金) 06:41:27
71 :
考える名無しさん:2006/08/25(金) 06:44:21
魂は言葉や理を用いる主体を試すものだと思う。
72 :
考える名無しさん:2006/08/25(金) 08:23:08
魂は単一の宇宙生命の流出
魂とは冥王星である。第九 未知なるもの
74 :
考える名無しさん:2006/08/26(土) 03:26:27
nine sense
魂とは第9番目の感覚である。
8番目の感覚を悟ることができれば、生きたまま冥界すら覗ける。(ハデスと仲良し)
9番目の感覚を悟ることができれば、過去未来すべてを把握したことになる。
75 :
考える名無しさん:2006/08/26(土) 09:17:12
ルーク、フォースを感じるんだ、
光は闇があるからこそ輝くもの。
おまいらは光の力をしらなすぎる、光の力とは役に立たない代表の力。
なので覚えても意味すらない。
77 :
考える名無しさん:2006/08/26(土) 23:04:11
靖国あたりにあるんじゃねーの。
妄想
79 :
考える名無しさん:2006/09/07(木) 12:27:17
ホンスレあげ。
語れ!
80 :
考える名無しさん:2006/09/07(木) 19:23:32
ぼんごれ?
81 :
考える名無しさん:2006/09/26(火) 23:27:23
魂とは、心の形を作るための基本要素だ。
82 :
考える名無しさん:2006/09/27(水) 14:20:05
永井均によれば、自分の存在は「肉体」でも「記憶」でも説明でない。
だから自分の存在を認めるために、「魂」が必要だという。
説得力あったぞ
83 :
うあああ:2006/09/27(水) 18:32:46
魂があるのは私だけ。
84 :
119:2006/09/27(水) 18:52:21
魂は、記憶です
85 :
考える名無しさん:2006/09/27(水) 18:54:18
いたいな!?
86 :
考える名無しさん:2006/09/27(水) 18:57:39
テンジだな
87 :
考える名無しさん:2006/09/27(水) 21:02:38
記憶は人格を表すもの。
魂は記憶を留めるもの。
88 :
考える名無しさん:2006/09/27(水) 21:43:03
アングリマーラよ
89 :
考える名無しさん:2006/09/27(水) 22:03:56
指鬘外道
90 :
考える名無しさん:2006/09/27(水) 22:37:31
セーニカ外道よ
91 :
考える名無しさん:2006/09/27(水) 22:42:18
虚空蔵菩薩よ
92 :
考える名無しさん:2006/09/28(木) 00:16:00
我が言う。魂とは、魂である。それ以上でもそれ以下でもない。
そもそも言葉で表す時点で魂という概念を悟る方向から外れている。
93 :
考える名無しさん:2006/09/28(木) 03:51:08
>>92 つまり感じろ・・・と?
言葉で言い表せないということは、人とわかり合えるようなものではないってことだよな。
なんと孤独な存在であろうか。
無限を数値で定義した時点で無限ではなくなる罠。
∞という記号で数学的に扱えば、これは∞という記号であって
無限ではない。類似するものの数学的概念にしかすぎない。
魂も同じ。
霊だろ。
霊魂は魂ではない。
98 :
「機械的唯物論」者 ◆Wrk8395W0I :2006/09/29(金) 00:24:03
>>414 >「おいしい」という感覚が「快」であるからです。
>なぜ「快」かというと、必要な塩分、脂肪分、水分、糖分、アミノ酸等々、
>バランスよく人間が摂取するために発達した感覚なんですね。
まさに適切な例示だと思います。さらに説明を付け加えると・・
例えば「おいしいモノをおいしいままに食っていたらメタボリックシンドロームとなり、
このままおいしいモノを食べ続けると5年後に死にますよ」と医者から言われた人もいる
・・と思いますので、
「現代の人類の個体の味覚指向」は、つい最近までの常態「餓えている(腹が空いている)のが普通」
・・の社会状態・・に適応する「味覚」を持った個体が多く生き残っている・・ということです。
400万年前に人類が地球上に登場して以来・・・「食べること(カロリーを摂取すること)」は、
人類の個体誰にでも「死活問題」だったのです。
そのような時代が長く続けば「摂ったカロリーを体内に蓄えておく遺伝子」を持つ個体が優位になり、
そのような遺伝子が沢山「保存」されている訳で、今現在その遺伝子に基づいて「おいしいから食べる」
という食習慣に基づく行動は逆に、上記メタボリックシンドロームをもたらすことになります。
要するに「死期を早め・・・子孫(自分の遺伝子)を残す確率を下げる」ことになる・・
という「やや複雑なループ」が生じてきている・・ということです。
すまん。まちがえた
100 :
〇 ◆HaK8vyb2as :2006/09/29(金) 07:50:20
100
まちがえたのか?
102 :
詭弁:2006/09/29(金) 22:34:33
魂とは詭弁だ
103 :
考える名無しさん:2006/09/29(金) 22:47:07
何に対する詭弁なわけ?
覚えた言葉無理して使わなくてもおk
「間違え」てなどおりません・・・ということです。
>まさに適切な例示だと思います。
>>98のこの部分は間違っておりました・・・
「撤回(提示したものを取り下げること)」させていただきます。
106 :
考える名無しさん:2006/10/02(月) 00:42:56
>「機械的唯物論」者
なんで、このスレにいるのか?不思議だ
107 :
考える名無しさん:2006/10/02(月) 16:44:38
魂とは「その人」という観念である。
言い訳を足がかりにどっぷり乖離精神に嵌っていく
となると魂ってのはその人の意識を有するのか?
110 :
考える名無しさん:2006/10/10(火) 08:26:57
意識と魂の意味すらしらない109は無能だよな
111 :
考える名無しさん:2006/11/08(水) 14:03:06
何か?
112 :
考える名無しさん:2006/12/10(日) 21:24:52
カントは「思惟する自我が、(思惟する私の)身体の他の部分の場所から区別される特別の場所
にある」という考えは「うさんくさい」(カント「視霊者の夢」)と言った。そして「<こころ>
(ここでは魂と読め)は自己自身に対していかなる場所も規定することはできない。なぜなら、そ
のためには<こころ>は自己を自己自身の外的直観の対象にしなければならず、自己を自己自身の
外に移さなくてはならないだろうが、これは自己矛盾だからである。」(カント「<こころ>の器官」)
カントは肉体が滅びた後の魂の存在を否定した。
113 :
考える名無しさん:2006/12/15(金) 23:39:46
魂=神
神=すべて
道端の石ころ
床に落ちている陰毛
いま目にしている文字
戦争や平和
個性や自我
苦痛や喜び
始まりと終わり
物質や非物質
宇宙や宇宙で無いもの
ここで在りあそこで在り、また、そのどちらでも無いもの
=神
神=すべて
要するに、魂とは神の一部であり神が概念を体験する、
神のマスターベンションの道具である。
でも最終的には別け隔てて考えるのは無理だとおも・・・
観念論者さんの言い方を「借りる」と、懐かしい「スレ(スレッドの略です)」だな・・・
ということです・・・
115 :
考える名無しさん:2006/12/23(土) 00:38:03
自分の人生の経験から包んで見た世界。この世を包めるほどの経験をした魂をもつ者になったら不老不死よ☆
116 :
考える名無しさん:2007/01/09(火) 02:21:35
魂ってのは情報構造体のことだから
情報があるところには魂が存在することになるな
生体中の諸情報がどうやって保存されてるかどうかが
死んで魂がどうなるかの答えでもあるわけよ
肉体+魂=人間 とした場合。魂はいつ肉体に入るの?
そして。肉体が滅びて死んだ時、魂はどうなるの。
俺が知りたいモウ一つは。
神様が魂を入れる順番。(仮定)
手を叩けば、痛いと感じる自分はナゼ自分なのか?この肉体はナゼ自分なのか?
いつから。
どうしてここに生まれたのか。
情報構造が明らかになったら、焼いてパソコンに保存することも可能になりそうだ。
そうなると、人工知能誕生だな。
半永久の魂を手に入れることになる。
ロボコップで見たことある。女の人。
結論でました。
世界中の生き物のなかでどれが自分か?
手をつねったら痛かった。だからソレが自分の肉体。
その肉体に自分が宿って無くてもその肉体は勝手に育つ。
どの肉体に俺がなるのか、神様しかわからない。
よって自=他
ひょっとしたらあなたの肉体に俺が宿っていたかもしれない。
よって
魂というのは無色透明で自分と他人を分けるもの、ただそれだけのもの。
ぼくもこのにくたいはかりものだとおもうよ じゃあどうしてあいするひとをもとめるのか? ぼくのばあいにくたいがすきだからだよ ちじょうにいきるためなんだよ たましいをうむ
精神と生命は別のものだよな?
124 :
考える名無しさん:2007/01/09(火) 10:18:35
生命が生きる為の意志?
125 :
考える名無しさん:2007/01/09(火) 20:57:16
魂とは存在そのものに与えられた名称である。おわり。
126 :
考える名無しさん:2007/01/09(火) 21:02:50
それで、存在そのものってなにかつーと、
それは、どー考えたって、意識しかない。
おわり。
根元であって、形や特定できるようなものではない
魂が意味として表に現れる場合は量子力学で確率的に存在するものを
観測するのと同じで観測するまで意味は確定しない。
なので魂を意志とか意識とか自我とかそんなもので置き換えることは
できない。雲の形を特定するようなもので形を固定したら笑われるだけw
ああ もういいや orz
半導体と人間の脳細胞と本質的な違いがあるのかどうか
所詮はどちらも原子でできている
それは、明日のテーマにしよう。
魂の機能ってなんだ?
魂はなにも仕事をしていない。
魂には、年齢というか幼い魂と、成熟した魂があると思う。
いじめっ子のような、貧しい魂もあれば、ノーベル賞をもらえるような豊かな魂もある。
>>136 具体的になにがいいのか教えてくれないか。
魂=人 って?
人間とは<魂と心と身体をもつもの>:その魂とは<病む事もなく、死ぬ事もない、永遠に生きるもの、普遍的な知恵をもつもの、自由意志もあり記憶力もある、臨終の時、初めて身体から離れていく知的生命体>を言います。コピペ
↑こういうのはナンセンスに思える。
その人=
>>140の内容なんだな、おれもソウ思ってた。
>>139 魂=人
じゃなくて、
魂=「その人」という観念
魂=だいたひかる
じゃなくて、
魂=だいたひかるというもの
>>140について
魂は観念なんだから死ぬことはないというのは分かる。
かと言って永遠に生きるというのは、おかしい。
>>145はそれで理解したのかすげーなー。もう分からない事は無いな。
149 :
考える名無しさん:2007/01/30(火) 12:56:19
>>147 >かと言って永遠に生きるというのは、おかしい。
生きていると勘違いするのは何でも擬人化するDQNの証拠?
150 :
996:2007/01/30(火) 13:17:49
かなしいことに、勘違いしているのはきみかもしれない。
そうだとすれば、どうする。
151 :
考える名無しさん:2007/02/01(木) 01:15:59
反応な半島人レベルだw↑
↑別物だよ、
魂は生物以外にも宿る。
外国での別な言葉の意味と勘違いしていなければねw
別な言葉ってのはエゴのことかな。
カントのいう「物自体」ってのとも別物?
魂は魂で、それ以上でも
それ以下でもない。
古来の人から作り上げられた観念であり言葉であり。
暗喩でもある。
そのぐらいワカレ。能無しw
156 :
考える名無しさん:2007/02/04(日) 06:12:17
ならば、今すぐ愚民共全てに、英知を授けて見せろ!
ふざけるな! たかが石ころ一つ
バカなことはやめろ!
やってみなければ分からん!」.
正気か!?
貴様ほど急ぎすぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない!
馬鹿にして…! そうやって貴様は、永遠に他人を見下すことしかしないンだ!
157 :
考える名無しさん:2007/02/04(日) 09:16:37
魂とは、個体の精神性を表すエネルギー体。
ただし、絶対的なものではなく、相対した場合のみに交流可能になる。
158 :
考える名無しさん:2007/02/04(日) 09:51:11
>>127 物質の状態が確定していない状態が魂だというんならどこもかしこも魂で埋め尽くされてるし、
境界がどこにあるのか分からなくなる
魂を信じている人はこんなことを認めたがらないかと
>>158 魂に境界などない。
境界というのは主観的なものだろう。
岩を砂粒の集まりと解釈するか岩と解釈するか。
山をどこまで山とするか
絶対てきな境界などは不要ではないか?
古典的な抽象的な思考ではそんな考え方はできないだろう。
魂は魂と認知した時点で魂ではない。
これは神と同じで神という言葉を使ってはいけない。
特定の言葉100種類ほど選び、言葉の成り立ちの起源でも調べれば貴方にも納得できるかもしれない。
>>159 魂を信じている人はそれに境界があると考えてると思ったんだけど違うの?
不要であるかどうかは人それぞれだと思うよ
言葉って意思の伝達手段でしょ?成り立ちを調べようとするとどこまで進化をさかのぼればいいんだろうな?
初めは音を単なる大気か海水の振動としてしか分からないところから始まって、単純な威嚇や警告やらから
ある程度複雑な情報を組み合わせて行ける様になって、そのうち記号化するようになって一気に複雑になったよなぁ。
ネットで調べればいろいろ出てきそうだから、見てみたいと思う。
視点をどこに取るかで解釈が変わるなら指定するのがいいよ。世の中のものは視点を変えればどうとでも言えるからね。
だから話し合うならある程度決まりごとを作った中でやらないと進まないからね。
162 :
考える名無しさん:2007/02/06(火) 07:33:01
>魂を信じている人
すべて同一扱いしてる点や信者あつかいしている点。
実にマヌケだ。
これは観念や、隠喩のようなものだろ。
扱いによって意味が変わるようなものを特定しているところが
実にマヌケだ。
163 :
考える名無しさん:2007/02/06(火) 21:13:43
164 :
考える名無しさん:2007/02/06(火) 22:29:49
>>162 は160へ分からないように発言しているにしかすぎない。
165 :
考える名無しさん:2007/02/06(火) 23:06:02
魂ってやつは人や物が消滅したあとはどうなるんだ?
その時点で消滅すのか、どっかに残ってるのか。
166 :
考える名無しさん:2007/02/07(水) 04:28:13
>>165 消滅したあとは世界そのものになる。「彼の世」とも言う。
物理的には気化(消滅)、灰(消滅)という現象だろう。
エネルギー部分は電磁波になってどこかかなたへ。
個で観察する側で意味をもっていたものが、個ではくなるので
意味そのものが消滅、魂は現世との因果で存在しているので
因果が消えれば、消滅。
物理的な因果で考えれば分子結合のようなもの。
情報的な因果で考えれば精神世界や想いのようなものや個人情報。
仏教では死ぬと49日までは魂は存在し、49日後に転生(再利用)
して別の魂として生まれ変わる。魂の再構築(観測からの価値観)
観察する側の主観で生まれる概念や性質なので、誇張され擬人化され
るのが普通であり、形が無い魂も形があるようなものに表現される。
167 :
考える名無しさん:2007/02/07(水) 14:40:15
>>166 俗論と迎合して生き残りを図ってるのかい?
168 :
考える名無しさん:2007/02/07(水) 14:44:13
>>166 エネルギーを何だと思ってるの?電磁波って言えば何とかなると思ってるの?
既存のエネルギーに対する認識の抜本的改革ですか?
>>168 観念であるものを現存のもののようにしか
認識できない愚かなキミ。
鏡を見てきたほうがいい。
170 :
考える名無しさん:2007/02/07(水) 22:45:44
>>169 観念論者かい?だから論理的じゃないのか。
170は魂という言葉に相当恨みでもあるような
雰囲気だなぁ。
論理で魂を扱えるなどと勘違いしているのか?
言葉の語源ぐらい知っておけ。
172 :
考える名無しさん:2007/02/08(木) 10:00:51
>>171 >論理で魂を扱えるなどと勘違いしているのか?
反証可能性が無い事言われてもね
論理で扱えないといわれると言葉じゃ扱えなくなるからどうしようもないんだけど
カルトでも立ち上げるのかい?
173 :
考える名無しさん:2007/02/08(木) 11:37:02
>>165 そりゃあ、もちろんユーレーになるのさ。
>>172 計れないものを計ろうとする態度はすごいが。
計れないと定義されるものを計ろうと考えるのは学習力がないのか。
阿弥陀仏←この意味が
分かるか?
おまいのは建前しか
理解できないだろうけどw
175 :
考える名無しさん:2007/02/09(金) 20:44:35
>>174 >計れないと定義されるものを計ろうと考える
日本語でおk
>>175 そんな釣りに引っかかる奴はいないだろ。
177 :
考える名無しさん:2007/03/01(木) 16:04:51
生きる目的を知る唯一の自己の奥深きに存在する覚者
178 :
考える名無しさん:2007/03/01(木) 16:10:34
>>177 そんな釣りに引っかかる奴はいないだろ。
>>175 国語は玩具ではない。遊びはいい加減にしろ。
180 :
考える名無しさん:2007/03/02(金) 21:42:36
脳のファームウェアではない事を証明してくれ。
>>180 それはすでに本能って名前が付いてるから違うよ
え?脳自体のファームウェア?
それには遺伝子って名前が付いているよ
182 :
考える名無しさん:2007/03/02(金) 23:22:55
>>180 まずはファームウェアの定義をしてくれ。
>>181 生命の働きは遺伝子どおりとは限らない、そのぐらいを知らないのか?
183 :
考える名無しさん:2007/03/02(金) 23:53:24
>>182 >生命の働きは遺伝子どおりとは限らない、そのぐらいを知らないのか?
遺伝子を含む、物理法則に従って動いているだけ。
184 :
考える名無しさん:2007/03/03(土) 00:17:14
心臓が停止すれば死ぬ。
脳は死んでも肉体も死ぬとは限らない。
植物状態で生きている人に魂はあるといえる?
185 :
考える名無しさん:2007/03/03(土) 00:20:05
「魂を語るには天使の舌が必要だ」
誰の言葉だっけ?
>>183 それは閉じた系のはなしよ♪開いた系では予測できなちゃん。
まず物理法則を知らない奴が何をいっても無駄ちゃん。
>>187 それは同じという条件とはいえないだろw
単に歩留まりの問題w
違いがあるのは品質の問題で同じではなく不良品というんじゃないか?w
>>188 同一の設計=同一の遺伝子
微妙な作成工程の環境の違い=育成過程による環境の違い
ダイを構成するシリコンの純度=母体の状態
選ばれた一部のエリートのみがX68000になれるのだ
190 :
考える名無しさん:2007/03/03(土) 01:54:00
固有の脳に特化した神経回路動作手順の総体
191 :
考える名無しさん:2007/03/03(土) 02:55:37
>>186 予測できないからといって、決まっていないわけじゃないよ。
カオスが存在するのは決定論の世界だからなんだけどね。
192 :
考える名無しさん:2007/03/03(土) 08:35:21
魂魂って言ってて恥ずかしくないん?ねーよ。電気信号しか。
ありえないが万が一仮に魂君が存在するとしよう。ここで二つ疑問が湧く。
1、魂を有しているのはどの生物からどの生物までだ?原子が魂を持っているとはなぜ考えない?
2、生命誕生の46億年前は魂ってめちゃめちゃ少ないの?増えまくって今に至るってこと?
説明しろや。
193 :
考える名無しさん:2007/03/03(土) 08:55:31
>>189 セックスの過程が遺伝子に書き込まれるんだよ。ログと共に。
x68000とか外れたこと言ってる奴の親は、大抵小便飲んだり
スカトロプレイしてたんだろうよ。
>>186 閉じてても予測は無理
近似でいいなら出来るけど
195 :
考える名無しさん:2007/03/03(土) 15:14:53
>>194 何を勘違いしているの?
予測というのはすべて近似。計った時点で近似だ。
近似の精度にしかすぎない。
この世の測定は全て近似だ。
196 :
茶菓子 ◆/9B511ajPg :2007/03/03(土) 21:15:02
>>193 下手な煽りだな
往年の名機X68000と
C2の選別最高峰X6800を掛けた冗談もわからないのか?
まあ仕方ない
かなり下劣な想像しているようだが、そのような想像が出来るということは、自らをそのような環境に身を置いているという証明だからな
ご愁傷様
197 :
考える名無しさん:2007/03/03(土) 22:13:53
魂の物質化したもの=血液、この血液は先祖からのDNAを伝え病気などの遺伝も伝える
先祖より持ち越されたネガティブカルマもDNAの中に組み込まれている
病気は体に毒物を取り込むことと・・悪業をつくり生み出してしまうものも
あるから、血液が伝える。
魂が清まると血液も清まって・・病気をしにくい体になる。
魂の清まった人に結核菌を飲ませても清まった血液が菌をはねのける。
>>196 激しくマイナーというか昔でいうオタクの世界。
つまららねぇええええーーーー。
そのコテハンと大差ない内容にすぎない。
自然淘汰で人間が生き残るための何らかの精神的な安楽をもたらすもの
魂というのは物質の動き方の名称と思って良いんじゃないかなあ。
生物で考えると複雑なので、そうだな、たとえば台風。これ、別に
中心部に何かが居るわけではない。全部空気だ。台風が勢いを
失って消えても全部空気。元からそれ以外何もない。湿気ている
とか温かいとか冷たいとかそういうのは入り交じっているけれど、
ただそれだけだ。じゃあ何を指して台風と呼んでいるのかと言えば、
渦状になって流れる風の動きを指して言っているわけだ。似た
ような動きが現れれば「台風が発生した」と言い、勢いを失って
動きが止まれば「台風が消えた」と言う。かといってそこに何か
物理的に掴み所のあるものが存在しているわけではない。
全く捕まえることができない。
>>201 云+鬼
前者が雲のようなものの意味がある。
後者は鬼。
鬼の意味はわかるか?字の生まれた説を全て追っかけてみればわかる
日本語としての魂と、漢文から来た魂という流れが2つある。
漢文のほうは漢文が読めないと調べられないだろうが
日本語で説明しているところでも充分わかると思う。
これより元、つまり字が生まれた根元を調べてみればさらに分かる。
言葉の生まれた根元、生まれる前の原始的な宗教のシンボルや呪術など
世界中にその意味の根元が隠されている。
忘れられた物事の基本がそこにある。
204 :
考える名無しさん:2007/03/08(木) 02:45:16
貫け、突貫、青のインパルスだ
魂=ことだま
塊
魄
塊魂か?
209 :
考える名無しさん:2007/03/30(金) 23:54:20
多摩しい?それは多摩川霊園で拾ってくればいい
210 :
考える名無しさん:2007/04/01(日) 15:34:45
魂の事は江○が天使の舌を持っているのでよくわかる人。
212 :
考える名無しさん:2007/04/01(日) 18:18:21
オカルトはオカ板でやれよw
213 :
考える名無しさん:2007/04/03(火) 00:19:41
魂という言葉があるからには意味があり、それを論じるのも然り。
何かという概念を否定するのは、単に差別しているからに過ぎない。
214 :
考える名無しさん:2007/04/03(火) 09:40:34
物理が魂を形作るというなら、同じ遺伝子をもつクローン人間が誕生したなら、同一の魂が二つの肉体を獲得することになる
いや、厳密に言えば脳が成長している少年では魂の連続性が否定される
これは偽である
したがって、魂は物理とは無関係の存在ではないか
自分の都合のいいことだけ言って面白いか・・・?
アレは関係ある、アレは関係ない、って
虚偽を証明できないのをいいことにお前が勝手に決めてるだけだろ。
そんなんでいいなら何とでも言えるぜ。
216 :
考える名無しさん:2007/04/03(火) 19:49:06
魂の中に物理がある。
そして物質の中に魂がある。
218 :
考える名無しさん:2007/04/06(金) 16:37:47
うむ
>>214 魂とは仕組みとか特徴。わかった?頭わるい?
>同一の魂が二つの肉体を獲得する
固体に魂がという物質文明社会の価値観だけしか頭に浮かばないの?
誰にも区別がつかない魂なら同一で宿る人間は関係ない。
>物理が魂を形作るというなら、
魂の仕組み(特徴)が形を作る、それに意味をもたせるのは人間。
無意味でデタラメの形でもあり、意味があるのは極一部だけ。
>>219 白痴乙。
無いものは無いと証明できない事をいい事にやりたい放題だな。
ゆとりのおかげでこの傾向は強くなるんだろうな。
221 :
考える名無しさん:2007/05/08(火) 00:52:16
魂とは人である、何時もそのままの姿で其処にいる。
どうとでも言える
魂は生きている
224 :
考える名無しさん:2007/05/14(月) 14:55:14 0
魂も精神も時間も空間も物質も、
存在する時と消滅する時は同じ。
>>220 何を感情的に反応したのかわからんが214本人かなw
笑える
白痴が笑った
>>222 どうとでも言えると仰るけど観ざる。
岩ざる、観ざる、着飾る、これに限る。
228 :
考える名無しさん:2007/05/14(月) 22:50:59 0
複雑系に於ける長期予測は、統計確率近似摂動すべて無効。
229 :
考える名無しさん:2007/06/08(金) 12:49:54 0
予測できないのが魂の本質
230 :
ωωωωωωωωおしーり! ◆8DMQKsXUNA :2007/06/08(金) 14:41:40 O
>>226 吹いたw
魂って何なんだろうね〜魂を取ったら死ぬのかな?取り方はわからないけど
231 :
考える名無しさん:2007/06/08(金) 17:52:52 0
<意識>は普遍的なものである。
普遍的な<意識>が<体験>によって個別化されるとき、それを「魂」と呼ぶ。
232 :
考える名無しさん:2007/06/08(金) 17:57:12 0
>>230 >魂って何なんだろうね〜魂を取ったら死ぬのかな?取り方はわからないけど
生きる目的を失った人は生きた屍、つまり魂の無い存在と先人達に
表現されている例えが多い。
別な表現だと、生気の無い状態を魂が抜けたと表現することもある。
これは何事にも無関心、無気力、欲すらない。
放置しておけば死んでしまうような状態だろう。
これに類似する状態には、心がないという表現もある。
心無しとは、何も感じない、常に冷静、常に機械的。
こんな様子を表現したものに多い。
233 :
考える名無しさん:2007/06/08(金) 17:57:53 0
いくらいろんな括弧使っても意味不明な文章は意味不明でしかない。
234 :
考える名無しさん:2007/06/08(金) 20:15:53 0
<意識>
↑かっこわるい。
235 :
ωωωωωωωωおしーり! ◆8DMQKsXUNA :2007/06/08(金) 21:02:45 O
>>232 生きる目的を失うってことは絶望とか?キルケゴールの死に至る病ってやつなのかな?
善
237 :
考える名無しさん:2007/06/09(土) 09:30:28 0
ちかごろの2chは常識ないな
魂は物質で巧妙な構造物。
人が死ねば体重が減る。
238 :
考える名無しさん:2007/06/09(土) 09:32:57 0
>>232 魂は物質でエネルギーがないと活動できません。
死せる魂とは、エネルギー吸収効率の悪い魂のことです。
オーラ輝度が低下しているので、死んだ魂の人は見ればすぐに分かります。
239 :
考える名無しさん:2007/06/09(土) 09:38:19 0
病は気からです。落ち込んで生きる目的、希望を失うと、
宇宙にあまねく放射されているエネルギー「愛」が
効率よく魂に注入されません。
逆だと、活気に満ちて生き生きとしてきます。
240 :
考える名無しさん:2007/06/09(土) 09:42:09 0
>>231 <意識>は普遍的なものである。
普遍的な<意識>が宇宙を創造しそこで自ら<経験>によって智恵、愛を学ぶ目的で
見かけ上個別化されたモジュールとして存在するもの、それを「魂」と呼ぶ。
241 :
考える名無しさん:2007/06/09(土) 09:48:08 0
>>10 魂はその経験によって意識の糧「愛と叡智」を得ます。
機械は機械を作った人の魂の意図が反映され、そのアウトプットに応じて
上記と同じものを得る手段と成りえます。
唯一意識からみればどちらも価値があります。
242 :
考える名無しさん:2007/07/05(木) 05:05:24 0
「仏作って魂込めず」って言葉がある。
自分は仏像とか興味ないから解らんけど、好きな音楽や漫画の世界なんかは
歌手や作詞家、作家なんかの作り手の魂がこもってるのは
ビンビン伝わって来る、逆に商品化の為にただ作っただけとか
引き延ばして惰性でやってるのとかって魂を感じない、感動しない。
不思議だよなぁ〜て思うんだけど、こういう経験は絶対みんな感じてる筈。
243 :
考える名無しさん:2007/07/05(木) 05:13:38 0
他にも、友人や知人や恋人の近しい人の「テレパシー」って感じない??
今頃何してるかなぁ〜とか、何か今自分の事心配してないか?とか。
「好意の返報性」とか理屈じゃ説明出来ない事ってあるし。
嫌い*2って思ってると、相手にもそれが伝わっちゃうし…
イルカってテレパシーで会話するらしいよ、胎児の声が聞こえるんだって
妊婦とイルカで実験したら反応があるって言う不思議な生き物、
人間の心と脳を癒すって言うし…もともと動物の「犬」が進化して
海に入った生き物なので、人間と深い関わりがありそうです。
話が大分それてしまって失礼、でも「魂」と関わってそうなんだけどなぁ…
244 :
考える名無しさん:2007/07/20(金) 22:43:19 0
>もともと動物の「犬」が進化して海に入った生き物なので、
犬じゃなくて豚じゃないのか?
>>243 >イルカってテレパシーで会話するらしいよ、胎児の声が聞こえるんだって
そんな理解の仕方をするとオカルトだと言われるよw
もっと基本的なこと。「本質」この言葉の意味を深く学んできたほうがいいぞ
246 :
243:2007/07/24(火) 01:04:20 0
>>245 ん?じゃぁその本質とやらを説明してごらん?どうせ理解出来て無いから
説明も出来ないだろうけどw
魂とは何か?なんてスレ覗いてるあなたにオカルトだなんて言われたくありません。
霊魂は、すなわち、本質が物質でないものと定義されるが、
これが、完全にナンセンス。
そもそも、我々がそれを持っているのなら、物質と同次元に存在しなければ、
これらは干渉できず、存在を定義出来ない。
つまり、霊魂と物質は何らかの、性質を共有していなければ、存在しない。
二元論はア・プリオリに偽
日本では、戦後、学者・知識人が圧倒的な数で、「科学的社会主義」などという、ソビエト帝国型の考えに
集団で脳を犯されたので、「科学的」といえば「社会主義(共産主義)のことだと信じ込んで、この
「科学的社会主義」という宗教を日本国民に、各種高級学問の振りをして押し付けた。それを商売として
やったのが、岩波書店である。だから日本国民の方が、すっかりイヤ気がして、「科学」というコトバを
使わなくなった。なぜなら使ってみても、ちっとも「科学的」ではないからだ。「君の考えは科学的だね」
と友人に言ってみると、まるで、馬鹿丸出しで、「一体、オマエは何が言いたいんだ」と、相手から嘲笑
されるからである。ソビエト教の信者以外の世界では通用しない。だから、日本人の「科学」不振は物凄く
深い。そこで、私が、「哲学は科学じゃないんだよ」というと、日本人はケゲンな顔をする。何を言って
いるのか分からない。哲学というのは、日本では「文学部哲学科」だから「文学」のお友達で、これは、
絶対に「文科系」だよ、となる。そうではない。哲学は、科学の一種とは違う。神学の一族なのだ。
Philosophy is not a science!
アメリカ人やイギリス人の大卒の人に尋ねてみるとよい。彼らは、必ずこう言う。例外はない。
こんなことも知らないで日本人は、「自分達も欧米人に負けない高等学問をやっている国民なのだ」と
思いこんでいる。日本の大学生が、学制(カリキュラム)として大学で受けている講義は学問などでは
ない。あれは「土人のコトバ遊び」だ。
副島隆彦「決然たる政治学への道」P171〜177
249 :
考える名無しさん:2007/07/24(火) 15:21:24 0
>>247 概念というのは実在しないし、物理的にも存在しない。
しかし概念が物質世界を支配しているのは間違いのない事実だろう。
おまえはそんな基本的なことすら理解できないんだろうな。
>>249 俺は人類最高峰に近い天才だが
主に物理や計算機科学をやっている
概念は立派に物理的存在だということが理解できないのかw
251 :
考える名無しさん:2007/07/24(火) 17:14:01 0
釣り師かそうでなければ
他人を貶めて自分は天才であるという優越感に浸りたい中毒者ですね。
これは治療が必要です。
治療しないと数年で分裂症を発症してしまうかもしれません。
252 :
考える名無しさん:2007/07/25(水) 09:40:32 0
>>250 神です、あなたは神。そして我々を導く天からの守護者。
宗教板で待っていますから、どうぞ降臨してください。
253 :
考える名無しさん:2007/07/25(水) 10:03:57 0
> 他人を貶めて自分は天才であるという優越感に浸りたい中毒者ですね。
> これは治療が必要です。
治療など必要ない。凡人はだいたいそうだ。
254 :
考える名無しさん:2007/07/25(水) 10:35:30 0
>>253 そう感じる君は凡人未満だから気をつけなさいよ
255 :
考える名無しさん:2007/07/25(水) 10:45:02 0
256 :
考える名無しさん:2007/07/25(水) 11:10:31 0
>>255 ほらそうおいでなすった。
まさに君は凡人未満と言わざるを得ないから気をつけなさいよ
257 :
考える名無しさん:2007/07/26(木) 12:37:52 0
258 :
考える名無しさん:2007/07/26(木) 12:56:16 0
>>254 >>256 「凡人」という言葉を耳にして、逆上してしまったんだね。
誰も君のことだと言ってるわけでもないのに。
内面のコンプレックス丸出しだね。クスクス
あつはなついねえw
志向する精神
263 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 15:06:44 O
魂とは?電波かもしれないと思います。
遺伝子も関わっていると思いますが
同じ電波が集積されると、気圧や地面を動かす力になると思われます。
台風や地震も魂が関わっているかもしれない。
264 :
考える名無しさん:2007/07/30(月) 04:08:20 0
白痴って、いつも微笑っているよ
265 :
考える名無しさん:2007/07/30(月) 04:59:57 0
>>258 おまえ滑稽な奴だなあ。
あからさまな釣りにかかるなよ。
265==256かよw
弁解まで自作自演とはw
魂とは、鬼が雲のように漂うようなもの。
鬼太郎に出て来る妖怪のっぺらぼうは
魂をカラッと揚げて食べてしまうぞ…
魂とは阿弥陀の世界のもので、魂以外に説明することができないもの。
それは概念であって、特定の意味をなすものではない。
つまり説明すればするほど意味が崩壊する。
この説明が説明だから崩壊すると思っている香具師は「阿弥陀」の意味すら
理解していない。
270 :
考える名無しさん:2007/10/08(月) 11:38:15 0
afo?
273 :
考える名無しさん:2007/10/10(水) 02:47:33 0
>>273 全ての学問は哲学の一つの形態だぞ。
そのぐらい知らないのか?無知は罪かもしれない。
自分で言っている意味を分かっているか?
275 :
考える名無しさん:2007/10/10(水) 11:53:48 0
仏教は宗教ではないだろ。仏教はインド哲学だね。
宗教と哲学とは違う。
どう違うのか考えるのは宗教哲学という個別哲学の課題だ。
276 :
考える名無しさん:2007/10/10(水) 12:41:04 0
>>275 哲学には根拠があり、宗教の教義には根拠が無いということかな?
しかしそうなると、ソクラテスは哲学者といえるのだろうか・・・。
確かに宗教は信じるところから始まり、哲学は疑うところから始まるけど、
例えばキリストなんかは、ユダヤ教徒のやり方に疑問を持って自らの宗教観を
打ちたて始めたんじゃなかったっけ。
信徒は宗教家で、教祖は哲学者。もしこうなれば、やはり宗教は哲学だと言わざるをえないと思う。
277 :
短パン(酔):2007/10/10(水) 12:47:12 0
>魂とは何か?
自己が想う、集合列だ。
278 :
考える名無しさん:2007/10/10(水) 13:07:50 0
>>277 「魂とは何か?」という問いは、「なぜ人は自己を想うのか」という問いをも含んでいると思うのだが、
君の答えは反復でしかないような気がする。
280 :
考える名無しさん:2007/10/10(水) 13:51:30 O
>>275 宗教でも根拠はある。ほとんどの現象は「全て神様が作ったものだから」と主張すれば論理に間違っちゃいない
ただセンスがないだけだ。哲学はブラックボックスを作り出すことで、宗教はブラックボックスに従うことだ。
故に先人の哲学を引用するだけで、その矛盾すら噤むようなお前らのしてることは宗教だ
281 :
考える名無しさん:2007/10/11(木) 20:56:26 0
>>280 そういえば仏教では創造神はないね。それどころかはじめも終わりも
ない世界観が仏教だね。諸行無常、諸法無我だね。
282 :
考える名無しさん:2007/10/11(木) 21:15:54 O
「五蘊皆空なりと照見して一切の苦厄を度したまふ」 空はつまりひと続きにあるという概念で終わりも始まりもないということに他ならない。だからすべては流れて止まないということだ。だが区切りはある。それでも始まりは前の状況を受け継いでいる。
283 :
考える名無しさん:2007/10/11(木) 21:19:11 O
大きくみれば全ては一本の線で繋がっている。赤ん坊だって同じだ。赤ん坊は始まりではあるがひと続きに繋がっている。つまりは前がある。そして横にも繋がっている。つまりひとりひとりの人とは地続きになっている
284 :
考える名無しさん:2007/10/11(木) 21:28:08 0
立体のコピーライトマーク
285 :
考える名無しさん:2007/10/12(金) 02:54:12 0
>>282 ビッグバン理論のひとつとして、「宇宙は伸び縮みを繰り返している」という説がある。
ビッグバンが起きて宇宙が広がり、やがてまた縮む。そしてまたビッグバンが起きて、広がる・・・。
宇宙の歴史はこの繰り返しである、とするのがこの説の概要だ。
これは282さんの言う、仏教哲学とかなり似ているね。終わりも無く始まりも無い。だけど、区切りはある。
286 :
考える名無しさん:2007/10/12(金) 03:02:27 0
287 :
考える名無しさん:2007/10/12(金) 14:39:35 0
赤ん坊の始まりって何だろう?
まじで分からない?
何時から赤ん坊といわれるのかな?
288 :
考える名無しさん:2007/10/12(金) 14:46:14 0
●●
( 'A` ) なんで働かないといけないの?
/ ̄  ̄ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__う人 ・,.y i
| /  ̄ | |
ヽ、__ノ | |
| 。 | /
| ヽ、_ _,ノ 丿
| (U) |
| / ヽ |
>>287 出産まえは赤ん坊ではなく、胎児。
生まれて切り離されて始めて親と物理的に分離して個となる。
これで赤ん坊だろ。
>>275 > 仏教は宗教ではないだろ。仏教はインド哲学だね。
> 宗教と哲学とは違う。
> どう違うのか考えるのは宗教哲学という個別哲学の課題だ。
哲学を信じているのは宗教的な哲学だね。
また論理を客観論で統一し固定化する行為は科学的な哲学の域だ。
つまり哲学と科学と宗教は完全に違うし。
仏教の始まりが哲学のそれであっても、
現状のほとんどは宗教で間違いはない。
つまり君の認識は誇張かまがい物。
心の深い部分が魂で錯覚からできている。浅い部分はウソでできている。
宗教を知らない奴ほど、宗教を軽く語るんだろうな。
語れるような域にはないことを悟れ。
そもそも宗教の悟りの域でも魂とは何かは難しい問題であることすら
知らないような無能君が、哲学と宗教の区別しらできないで主張しているのは
トンデモと表現する以外になにがあるんだろうか疑問だ。
293 :
考える名無しさん:2007/10/15(月) 12:09:47 0
294 :
考える名無しさん:2007/10/15(月) 14:16:47 O
宗教は次元の低い集まり
>>293 魂は宗教の域で生まれた概念じゃないのか?
296 :
考える名無しさん:2007/10/15(月) 22:46:42 0
>>295 質問してるんなら「教えてください」と結べ
主張なら結論を冒頭で言い切れ
なおオツムが付いてるなら「だから何?」にも前もって答えよ
>>296 答えられないのは最初から分かっているからこそだ。
その返事を待っていた、
君の本性が(ry
その表現に君の日常の性格が表現されているのが描写されているのに
気がつかないのだろうなw
298 :
考える名無しさん:2007/10/16(火) 18:51:11 0
>>297 >>296 まるで進歩が見られないなオマエはw
でもまだあきらめるな
継続は力、IQ25からIQ26へのステップアップは可能だ
IQ25君キターky
>>298 なんでも計れるという君の思想は哲学に対する態度が病的
人によって定義が違うな。
著名な思想家、哲学者、宗教者の定義を挙げてくれ。
302 :
考える名無しさん:2007/10/17(水) 20:36:09 O
僕の魂が2chにカキコさせている。
どうしてもわかんない事があります。
哲学をやるには高等数学が理解出来なきゃダメだと言われました
精神も宇宙も何でも数値化出来るとのこと
例えば宇宙の外のまた外の外の果てとか
原子核の中の核の中の核の一番小さなものとか
あるんでしょ?
なかったら永遠だし。
人間の中にも底知れぬ数の宇宙が存在してるわけだし。
考えてると、マンホールの上で大声で歌いながら指揮してる人が理解出来そうな感じがします
オレも含めてみんなにとって明日がいい日であるように
おやすみ
私は何も知らないことを知ってしまったのだが、今日また知ってしまった事がある
ここには人がいないという事だ
307 :
考える名無しさん:2007/10/18(木) 20:02:57 0
おまいは人でなしか?
>>303 哲学もどきをする奴に、哲学から遠のくように誘導されているだけ。
哲学に物理も数学も必要はない。
ただ考える行為が重要であって、知識に溺れ思考を閉ざす行為に誘導されて
哲学ができないと思う香具師ならば、哲学からは歓迎されていない証拠だろう。
>>308 でもさ、哲学に高等数学が必須って言ったのは哲学を現在教えてる先生なんだよ。
それも一流大学で。
本人は警察キャリアだったんだけど、リタイヤしたときいてます。
説得力あるだろ?
310 :
考える名無しさん:2007/10/19(金) 22:27:20 0
グレンラガン
これで答えはでた
>>309 カエレ
>>310 オレは邪魔か?
オレは楽しんでんだけど
波動も出せない愚か者め。
魂の欠片すらない機械君か?
越えられない壁とはオマエの心にある理屈にすぎない。
それすら気がつかないのなら
>310
が言うようにキエロ
>>309 多分その人は物理面からのアプローチを図っているんだろう
解を内(精神)に求めるのではなく外(物質)に求めるタイプ
世界がコレコレであるから、その意義はコウコウであるという考え方
宇宙は意味があって生まれたのではなく、宇宙が生まれたから意味が生じたものであり、
そして拡大膨張した結果、その構成要素にも意味が広がっていった、というようなもの
あらゆる現象には論理的理由があり、そうなれば当然、全てを証明できるという感じ
この考え方だと物質は重要な位置に来るから数学的知識は必要かもね
神の存在を数学的に証明するとかもこのタイプにいそう
ただ求める知識多く獲る知識少ない考え方だから、正直つまんないと思うよ
いやホントにこういう考え方かどうかは面識無いから知らないけどさ
ま、ある程度個々の考え方にもよるから、「これが哲学」って言えばその人にとってはそうなんだよね
何が言いたいかというと、「そういう考え方もある」程度に捉えておけばおkって事かな
当人が真剣に考えているなら、どんなに偉い先生とも大差はないよ
つかスレ違いじゃねぇかwwwwせめて魂に絡めて来いよwww
>>313 まず丁寧で真摯なレスに感謝してます。
なぜカエレと言われたのかよくわからんが、スレ違いと思われたのかな?
魂とは?
イコール=哲学ではないかと理解したんだけど。
魂の存在が科学的に立証出来ない現在では哲学や宗教、はたまた超心理学みたいな扱いになるのではと思った。
で、哲学という学問は個人的に習った事なかったんで、たまたま近所の先生と雑談した事を書いたまでで。
哲学は知らないが魂とは?なんて話題には興味がある。
カエレなんて言わないで仲間に入れてくれよ。
考えることは好きなんだから。
ね
>>314 2chは初心者?
「カエレ」は相手を1人の存在として認知してくれた証拠。
2chでは普通にある挨拶の1つ。
相手を侮辱する発言や、煽ったり釣ったり、age/sageは2chが盛り上がる
基本の要素です。
スレの流れを眺め、空気を読んで観の域から観察してから
発言してみよう。ww
魂とは、オカルト的な意味で間違いはないです。
科学的に表せば、多くの価値観で否定されてしまいます。
科学的に意味するとすると、要素としては、カオス現象や、ランダム、
根元、特徴、曖昧なもの、はかれないもの。はてしなきもの。無意味、無駄、
存在の本質、ゆらぎの元、永久的な意味などといくらでも特定する
要素はでてきます。それを全て満たすのは科学では不可能でしょう。
人間に対して表現すれば命でしょう。
想像してください、言葉の使い方で順番として「あなたには心がない」
「心が篭ってない」心が無い状態や心が不可された表現を考えてください。
そしてそれが理解できるのならば、これらの深く意味で「あなたは魂がないようだ」
「魂が抜けている人間」「魂の行くがまま」、魂で考えてください。
魂が無かったり抜けていたり、どのような状態になりますか?
それは物ですか?人ですか?現象ですか?どれも比喩されることはあると
思われます。
魂の使われる文章を検索し見てください、その単語が使われる意味こそが
正しい魂の意味でしょう。それは多くの人の価値観であって概念であり。
特定なもののみを誇張する意味ではない。
よく、物などに入魂という作業をする古来の儀式があります。
魂が篭ったものと魂が無いもの。それは機械と生物の差と言ったほうが
良いでしょう。生命は無駄、無意味、矛盾の塊でもあります。
行動は予測できず、仕組みのとおり動かないものすら淘汰されず。
それが生命です、機械は合理的なものだけを選択する計算可能な存在と
考えるのが妥当でしょう、なので魂の器である生命が計算不可能と判断する
のは妥当な判断だと思われます。
>>314 >このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
>▼携帯用▼質問スレッド 29 [初心者の質問]
貴方だとしたら素直すぎるww
初心者つーたら初心者かも。
言葉通りの意味とはちよっと違うが
まぁ愚直は美徳だと思ってる。
オレの魂は表面上の汚れは少ないかもだな。
汚れがひどくて、魂の中身が見えなくなってるヤツらが多すぎると思う。
ちったぁ掃除するべきだな。
319 :
魂は:2007/10/28(日) 18:02:49 0
心の中心にあるもの。心は幻、肉体は物質、魂は自己の本質。
概念とかじゃなくて、リアルにあるもの。意外と純真。思いやりみたいなもの。
考えとか欲望とか感情とか煩悩は心が作った幻で本当の自分ではないし、自己の本質の表れでもない。
心が消えると魂は成長します。
人類が発生して以来、数え切れないほどの人が生まれたわけだが、一人一人に魂があるとすれば魂の数はどんだけ増えてんだ?
どーもそのへんもわからん。
魂の量は一定で生まれ変わってんのかな?
そうじゃなきゃ、自然発生するわけか?
人と一緒のように救いがたい魂も存在する?
321 :
神々の魂は我思うから存在する:2007/11/25(日) 02:35:40 0
>>320 魂には固体に存在する境界概念は無い、それに物理世界にも魂はない。
あるのは精神世界に魂があるということ。
人間に宿る魂は、人間が認知するからこそ存在しえるもの、それは精神世界
にあるからである。
しかし魂が宿るには物理的な存在は必須であるのも間違いない。
物質世界と繋がるのは、本人と肉体、そして本人を囲う人の認知によるもの。
存在を意識することで魂という概念が生まれ、他と比べることで魂を識別する。
存在を主張するからこそ魂は意味となる、存在を主張しない存在になど
魂はない。コピーの繰り返しに魂は無い、それは存在を主張していないからだ。
死んだあとの魂は、肉体から離れ人々の心の中、つまり肉体との因果を記憶した
他人の中にのみ存在できる。
そして魂は人の心から完全に忘れられたときにその記憶と共に消滅する。
これは精神世界で認知した存在という情報にすぎない意味である。
人が生まれれば魂が生まれる訳ではなく、魂を持っていると意識したときに
始めて魂が生まれる。それは生まれ持った特徴や存在そのものが魂と認知
される為にある精神世界と物質世界との絆にすぎない。
322 :
考える名無しさん:2007/12/14(金) 07:32:07 O
323 :
ベルグソン:2007/12/14(金) 08:16:51 O
精神世界?
やっぱり誰の意見も仮説にすぎないなぁ
魂は物質(脳髄)ではないという予想であって、精神は別の独立した国家として世界の政治に参加してるということか
つまらん
僕は直接に魂に触れたい…
玉なら2つあるぞ