E2証明までの流れ、概略。【その1/3】
>>177-178 自己紹介
分析者の存在を意識。対立点の洗い出し、明確化。
意味内容の外形的特徴。誤入力レベルの差。専門用語という存在。
不明点の指摘。
>>187 私の思想的立脚点。
西洋哲学の武器=論理。西洋哲学の現状。会話相手とのコミュニケーション。
評価。論理の流れの明確化。不明点の一歩踏み込んだ指摘。
>>191 相手に対しての親しみの表現。読者への配慮要請。
指摘範囲の明確化要請。合意事項表明。苛立ち表明。反論。揶揄的表現。
不明点の推測。
>>193 攻撃。(相手。西洋哲学の僕の解釈に合意)。再反論(冗談付き)。
不明点の境地に至った経緯教授要請。
>>199 他参加者へ広げる。
科学というものの性質。能動性。自分のスレにおける立場表明(嘘)。
会話というもの(共通概念化を目指すこと)。ウィト論考解釈。
ウィトの限界。論争の意図表明。
>>203 論破らしきもの
お題目。知っている者なら知っているはずのことを知らぬのはおかしい。
偽者断定表明。論争のスレタイに沿った意図表明。方法論開示。
>>204 第1部終了宣言 街頭ハプニング演劇手法を用いていたことを白状。
自演という罠。信用。
>>209 専門用語への僕なりの位置付け。言語哲学の問題意識。諧謔。ニーチェ。パズル。
>211 訂正による、現在形→過去形。解決したとの暗黙の表明。
>>213 言語遊戯。連想変換。ジョイス原作。柳瀬尚樹訳。別視点からの解釈。
>>233-234 「全て」の範囲。論者に対する住人の反応を観察。価値基準。
クオリア物語としての解釈(not哲学)。力への意思=能動性。
(続く)
>>383 E2証明までの流れ、概略。【その2/3】
>236 「全て」の意味内容変更。
>237 言語・論理の非絶対性。
>242 多数決強制。哲学履歴書。批判時の対応姿勢表明。素人と玄人。現実世界と2ちゃん世界での情報量の違い。
>245 被多数決強制範囲の変更。
>246 現実との情報量の違いについての論拠。
>248-249 法則の意味内容。トートロジー。「理」の多義性。集合名。多様な方法論。
「自ずから理解することの困難さ」、
「自分さえも疑わずにはおれない人間理性」、
「自分の頭の中で考えていることすら『言語』を用いなければ明晰化されえぬ悲劇」。
>259 194の名乗り
言語の恐ろしさ。了解可能性。価値基準。二分法。三分法。
>260 「理」代入実験。ヒトと人間。文解釈の提示。
>264 スレタイへの一解答。専門用語の持つ多義性/厳密性/日常イメージとの乖離。
>269 論者解釈の進展。
>272 二郎兄心境推測。論者寄りの解釈。クオリア。現実認識。超えた地点。共通概念の定義。
>277-278 論者を翻訳。論者の考える原因、僕の考える原因。論理の非人間的性。
>283 価値判断についての自己批判。「内省」
>284 虫退治。
>286 論者解釈(判断保留)。板保守。ソフィーの世界。
>287 感情誤爆。謝罪。
>288-289 「本当」の意味内容テスト。「意味内容」の保証条件。
>292 論者への認識表明。
>293-294 僕の意図。僕が望む地平。僕の理論の立証「場」、及び方法論としての
スレ登場。螺旋構造。本当の意味内容テスト結果。バグ出し感謝。
>308 充足理由律。免疫系。
>310 「生きている/生まれた」問題。言葉の「意味内容」という問題意識。
>312 哲学は○○する学問。「論理」。
>313 哲学の効用。明晰な分析を下し、かつ、言語表現するのが哲学
(続く)
>>384 E2証明までの流れ、概略。【その3/3】
>315 信条人間問題。
>319 レス放置への嫌み。2ちゃん特性。言語明瞭意味不明。言語化する場。
>321 自分が思考しているという思い込みからの脱却。一方的ディスコミュニケーション状態。信条人間問題の結果比較。
>327 論理をねじふせることへの不満。信条人間問題の解答提示時の反応。嫌悪感。
>329-330 信条人間問題の時間面からの検討。箇条書きの性格。
>331 幻覚世界の中の「現実社会」。「意味内容」の不確実性。
>338 パンクスとしての自覚。ニルヴァーナ「レイプミー」。キリスト。
>340 信条人間問題の作成者の意図。
>341-342 ドラマ制作者の配慮不足。自分の無力さ。
【証明の主要部分】
>345 僕の道徳律。
>346 外見と中身の違い。
>348 「全て」の意味内容変更要請。
>349 信用。詩。
>350 「全て」の意味内容変更の証明。集合。要素。背理法。
>351 再掲示強調。言語の非絶対性。共通概念。
>354 「客観性の保持」による、言語・論理の歴史的発展ということの証明。
【先在的にある「言語」、「論理」の否定】が証明された