実力哲学

私のところにも思想家が来ることがある。
きまって私は彼らにこう言う、

「真理を追求するならば、まず、実力を養成したまえ。」

と。
ここでは、私の体験的実力哲学を紹介しよう。


実力養成講座
http://www.doblog.com/weblog/myblog/71326

薄っぺらい人生哲学ってやつか？ｗ

>>1
広告・宣伝行為は禁じられています。

マジで？

こういうの大嫌い。

いまさらになって気休めしててどうなるのよ。

>>1
それより僕のチンチンをしゃぶりなさい

>>1
すみません
貴方の主張する（実力）とは何で有るかが解からないのですが？
具体的に何に対する実力で
それをどの様に養うべきだと主張するのですか？

実力とは何か？

私が、最もよく訪ねられる質問である。

あえて言うなら、実力は実力をもってして知ることができる、ということである。
古来より、人類はこの実力を「神」、「真理」、などと名付け、その探求を続けてきた。
しかし、そこまでたどり着けたのは、ほんの一握りの者に過ぎない。そして彼らにしても、自分の知りえた実力を他に伝える術（救済）がなかった。
これが、人類の思想的混乱の原因であることは諸君の承知している通りだ。
しかし、案ずることはない。私の長年の研究により開発された「実力養成講座」により、老若男女、人種、宗教、地位を問わず、誰であれ実力を養成することが出来るのである。
「実力養成講座」を求めよ、さらば与えられん。「実力養成講座」を尋ねよ、さらば見いださん。「実力養成講座」を叩けよ、さらば開かれん。

地獄へ落ちろおおおおお

>>1の馬鹿さを単位にすると1.21ジゴワット。
デロリアンが未来に帰れます。









ちなみに、>>1の頭はひと足さきにタイムスリップしたもようです。

女の哲学者が少ないからといって女は哲学ができないと結論づける

これこそが哲学の論理なのである

御機嫌よう。

私の実力哲学を実力主義と呼ぶ向きも多いようだ。
しかし、誤解されては困る。
実力哲学≠結果主義なのである。

>>12あの馬鹿どもは新ｽﾚをたてるのだろうか。
そして>>1よ、暇だからお前の話をきいてやらなくもない。出来るだけ短文で語れ

>>14
偉そうに･･･聞いてやるだ抜かしやがる。
>>13
実力養成講座≠結果主義
実力養成講座＝自己啓発セミナー

>>1 古き良き啓蒙主義時代の香り。
今、書店に山のように積まれている「成功者の陳述」ってとこか？

>>11
ちょｗエメット・ブラウンワロスｗ

>>1は凡人ですか？
固定ハンドルで「凡人」と言う人が居ますが、
貴方は同一人物ですか？

諸君、御機嫌よう。

まず、いちばん最初に、有機体の『器官の形成』という場面があるが、すでにそこで、『生長しようと欲する何ものか』がある根本的な『力』として働いている。
生命体、有機体、動物の身体の形成、そしてまた身体器官、感官、知覚能力の秩序、そういった系の根本を貫通しているこの『何ものか』を『実力』と呼ぶのである。


http://www.doblog.com/weblog/myblog/71326

>>13
実力養成講座→結果主義→（実営の会社）
実力養成講座→自己啓発セミナー→（宗教法人）→おまいが教祖なカルト集団

>>19
ごたくはいいから君の「実力哲学」とやらでさっさとこのスレを盛り上げてみたまえ。

なーなー！実力哲学とな？笑わせるな！
本質を見せんかい！

御機嫌よう。

村上君の失敗、それは彼が張子の虎であったからである。
もう少し早く私の講座を知ることが出来れば、単なるマネーゲームの村上ファンドではなく、中身の伴った「実力ファンド」を立ち上げることが出来たのだと思うと残念でならない。

実力養成講座
http://www.doblog.com/weblog/myblog/71326

創価・朝鮮の1人勝ちだよ。
今やっているのは日本資本を完全に葬った後の
内部抗争に過ぎない。
もっとも負けた連中も「少し頭を冷やせ」程度で
すぐに戻ってこられる。
一部の勢力を吸収することでアメリカへの言い訳もできるからな。
もう日本人はすでにタップしている。
２ｃｈの馬鹿は「朝鮮ヤクザにメスが入った！」なんて勘違いしてくれるわ
あげくに「小泉さんが朝鮮ヤクザや創価を倒してくれる！」なんて妄想抱いて居るから困る。
小泉は朝鮮創価の本当に忠実かつ有能な家臣だよ。
無能な家臣が下手に策を立てればアメリカに潰されるからな。

>>24

読む者にとって非常に難解な文章だが、その実力は大したものだ。
私のところでさらなる実力アップをしたまえ。