★まなざしの快楽 PART17★

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302純一
そして、その狐達にコンタクトを試みる歴史が始まりましたね、
メールもそうだし、実際的なアクションもそうだし、色々とやり
ましたが、結局、私はそういう罠を自覚的に製作していたのは、
私だけに過ぎなかったわけです、なぜなら、他の狐は故意にでは
なく、普通の穴をつくったつもりで、罠になっていたのですから