★まなざしの快楽 PART17★

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260純一
こんな話か

>子供の復讐譚という意味では、藤子不二雄(A)の
>「魔太郎がくる!」というマンガは小生も小学生の
>ころ良く読んでいた。内向的なイジメられっ子が超
>自然的な力で復讐するという話で、毎回名セリフ
>「コノウラミハラサデオクベキカ!」というフレーズで、
>単純な勧善懲悪ではなくあくまで公の義をもたない個人的な
>恨みが言葉通り晴らされて行くのだった。社会現象となる前
>にも既に存在していたイジメというどこにそのやり場を持っ
>ていって良いか分からない気分の解消装置として多分、子供
>達の間で機能していたのだろう