【実体としての慣習】西部邁 9【形式としての伝統】

このエントリーをはてなブックマークに追加
660考える名無しさん
これは

俺の「死」の間際の「最後の叫び声」だ。

俺は殺された。

俺は殺された。

俺は殺された。

俺は殺された。

「俺は」死んだ。

・・・クソ、信じられない。

もう完全に人生が終わった。

>菊川怜

貴様はゴミだ。
畜生めが。・・・絶対に許せん。今も洗脳するためのデータ収集だろう。

俺はもう駄目だ。「ドアを」自分で開けても、「それに気付かなかったり」するだろう。

もうイヤだ。