932 :
wwwwwwwwww:2009/06/18(木) 22:39:32 0
このスレ9割以上が自演だろ?見てすぐわかる。
同じ本名がなんどもでてて、それを聞いた質問者がそういうコメントにノーリアクションw
だいたいスレ自体のテーマが一貫してるんだから質問者が別人なら前レスチェックしてるだろうに。
それに、
>哲学をはじめてみたいんだけど、どこから手をつければいいのかがわからない。
の種の質問に対して特定の本をするっと勧めているのが笑える。おまえは本屋の店員かw?
例えば担任の先生とかだったら、まず哲学はじめたいという思いの裏を聞き出して、
それに関係する書籍を勧めるだろ。本人の興味が向いてるとこに合わせるのが大事。
933 :
考える名無しさん:2009/06/18(木) 22:47:54 0
934 :
考える名無しさん:2009/06/18(木) 22:48:20 0
誰が何の目的で、そんな自演をするのですか。
935 :
考える名無しさん:2009/06/18(木) 22:55:38 0
>>932 こんな場所で、担任の先生のような対応を期待する方がどうかしてる。
初恋が担任の先生だったんだろ
>>930 熊野のは岩波文庫じゃなくて岩波新書では?
文庫化されてたっけ?
938 :
考える名無しさん:2009/06/19(金) 22:11:52 0
岩波新書だね。
自演はないと思うなあ。
とりあえず「哲学的な何か、あと科学とか」を勧めておこう。
広く浅くで詳しい内容は載ってないから大して勉強にはならん。
でもその分わかりやすいし、コミカルな表現で書かれてるから興味持つ切欠くらいには丁度いい。
>>939 >「哲学的な何か、あと科学とか」
宣伝厨また出たか
この本はこの板ではスレまで立てて宣伝してた奴がいた
941 :
考える名無しさん:2009/06/21(日) 11:54:15 0
NHK出版の「シリーズ・哲学のエッセンス」は初心者向けだな。
100ページ程度の厚さで有名な哲学者をわかりやすく解説している。
あれは初心者じゃなくとも便利
>>941 しかし当たり外れが大きい。
一番の外れはヘーg(ry
944 :
考える名無しさん:2009/06/22(月) 19:21:13 0
ヘーゲルの哲学入門読んだんだけど次何読めばいいだろう?
945 :
考える名無しさん:2009/06/22(月) 21:26:31 0
947 :
考える名無しさん:2009/06/26(金) 23:50:38 0
>>946 哲学から脱出する道が書かれている哲学書だから。
哲学から脱出してもアホになるだけでしょ
949 :
考える名無しさん:2009/06/26(金) 23:58:26 0
池田を読めば、アホと自覚できたアホになれる。
これがソクラテスの言う「無知の知」
向上心のないアホは、たとえ自覚があってもただのアホだよ
951 :
考える名無しさん:2009/06/27(土) 00:05:01 0
「向上心」とはなんですか。
向上心があることと向上心があると思っていることを、どのように区別できるのですか。
「無知の知」ってのは出発点であって、ゴールではない。
自分がアホであることを開き直っているヤツはクズだ
953 :
考える名無しさん:2009/06/27(土) 00:25:29 0
>>952 あなたは何をしているのですか。
哲学を勉強すればアホでなくなるとでも思っているのでしょうか。
954 :
考える名無しさん:2009/06/27(土) 00:33:20 O
この世は出発点とゴールが同じ世の中だわな。
955 :
考える名無しさん:2009/06/27(土) 00:42:36 O
生成の無意味な円環
そうなんだよね。登っただけ降りなきゃならないし、得ただけ失わねばならないし。
んで、最後にいくつくところには何をしてようと自然とたどり着くんで、本質的に目標や希望を失うわけだ。
これは翻せば自由になることでもある。
956 :
考える名無しさん:2009/06/27(土) 00:50:09 O
大体、目標への憧れの矢は、目標の破壊を目指して飛んでいくものなんで、
そもそも、目標というのは、自由を奪う枷であり、憎しみの対象でもあるのではないか?
目標への到達の追求は、裏を返せば目標喪失の追求である。
957 :
考える名無しさん:2009/06/27(土) 00:57:59 0
内田樹の『先生はえらい』。
この本、おもしろいですよ。
池田晶子は私の先生でした。
反哲学史は普通に面白かった
何か『自省録』読んでたら哲学の先生に渋いな〜って言われた
・・渋いか?
買ったときに付けて貰うカバーを外でつけてないってw
「中世の秋」と「君主論」読んでたら担任に「すげえの読んでるな」と言われた高校時代
いまや平均以下の社会人ですがね
好みの問題。普通なんてない。
反哲学入門おもれええええ
反哲学史も普通によかった。
哲学がはじめてだったけど、あやふやながらも形而上学ってものを理解できた
大学で情報工学を専攻してまして
ジョン・サールの中国語の部屋
チューリングテスト、強いAI弱いAIあたりに
興味を持ったんですが、
何かわかりやすい本はないでしょうか?
心の哲学に関してならサールがMiNDっていう教科書を書いてて
日本語訳も出てるよ。ただ
>>966のトピック自体が全部載ってるかは知らない。
>>967 ありがとうございます。
目次を見た限りでは、知りたい内容を扱っているかどうか
分かりませんでしたが、とりあえず読んでみようと思います。
970 :
966:2009/07/15(水) 20:25:21 0
反哲学史とかヨーロッパ思想入門よんだんですが
次に読むべきお勧めの本とかってありませんか?
一応「反哲学史」の続きというかそれに続く時代の話になってる「現代の哲学」とか
あるいは読んだ本の中でひっかかりを感じた学者の本を読んでみるとか
似たような質問次から次と現われるもんだな。
過去ログを読むということを知らんのか。
>>973 そんなことばっかりいってるから過疎ってるんだろうが
過疎ることになにか問題があるのでしょうか。
読む哲学事典ってどうですか?
読んだことある人がいたら感想お願いします
公務員試験対策で使った
萌える☆哲学入門はお勧め。
萌えは無いが、予備知識としてはいいと思うぜ
羊頭狗肉
理系だから知らないけど、公務員試験対策に哲学も必要なのか?
教養で「思想」が一問出てた、十数年前
今はどうなんだか