議論がでない代わりに偽者が出るようになってしまった。
930みたいなチンカスは、何を希望に生きているんだろう。
何がしたいんだろう。氏んでね。
意識を超出するアプリオリって言っても、他者との規則、普遍性持つ絡み合いを問題にしている。
その際最悪なのは、アプリオリはわからないと意識に引っ込むこと。これは竹田。そこからは何も出てこない。
デカルト何かは、アプリオリを問題にしてシステムの恣意性を還元しようとした。
悪い霊なんかは、クリプキに先駆けてさえいる。クワスの問題に触れている。
だが、そこからはそれまでのシステム疑い感覚さえ疑うことが、単なる自分向きのシステムの押し付けの方便になる。
延長といった数学的物理学的システムは個々の経験超えて誰にとっても一般的だから従えと支配するため。
カントも要は同じ。
ヘーゲルなんかは、目の前の一枚の紙を語ってもそれは聞き手には一般的な一枚の紙としてしか捉えられないから、
普遍的一般的なものこそシステム化されているものこそ本質的だという。
そこで一枚の紙といってもとらえるものが違う、その多様な現実に立脚して一枚の紙でとりおとされるものこそが
本質的なわけだけど。システムからこぼれおちるものこそ。そこは無視して弁証法は成立する。
読んでいる奴はたくさんいるんだろう。前回も次から次へと変なのがわいてきた。
でも、全員ぼこってしまったからなあ。何もいえない、いう度胸がない。
結局、その程度の奴しかない。930を先頭に。
ちゃんと文句があるなら、成りすましなんかせずに議論すればいいのに。
前回の独我論をめぐる初歩的な誤解の話とかは間違いであっても啓蒙的だった。
役に立った。そういう事さえ今はできないわけで。
どちらにせよ竹田自体は哲学の話じゃないわけで。
次スレは立てないでね。
デカルト厨、カント厨、前回いたからきっちり論じてやったのに、
今回出てこないのはやっぱり馬鹿だったからか?
まともな議論はできないのに、よくわからないで権威におもねっていただけか。
まあ、前回もそうは感じられたが。
本当にデカルトカントわかっているなら、考えているなら何かしら意見が出てきていいはずだが。
自作自演は「竹田のイヌ」の専売特許だからな。
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
このレスをみたあなたは・・・3日から7日に
ラッキーなことが起きるでしょう。片思いの人と両思いになったり
成績や順位が上ったりetc...でもこのレスをコピペして別々のスレに
5個貼り付けてください。貼り付けなかったら今あなたが1番起きて
ほしくないことが起きてしまうでしょう。
コピペするかしないかはあなた次第...
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
ああ、それにしてもオナニーは気持ちいい。
樹が陣営33号(08年刊行) 1000円
【特集 精神科医・中井久夫の仕事】
(参加予定者)滝川一廣/熊木哲夫/伊藤研一/内海新祐/栗田篤志/佐藤幹夫
【特別掲載】
・西尾幹二・・・三島由紀夫の死と私(第2回)
【シリーズ・人間学アカデミー】
・池田清彦・・・人間という生物の自由と不自由(1)
・佐伯啓思・・・人間と貨幣(1)− 貨幣・ユダヤ人・神経症
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【本を読む】
・水島英己(神山睦美著『夏目漱石は思想家である』・思潮社・)
・山内修(佐藤通雅著『賢治短歌へ』・洋々社・)
・宗近真一郎(河津聖恵著『ルリアンス 他者と共にある詩』・思潮社・)
・佐藤幹夫(小澤勲著『自閉症とは何か』・洋泉社・)
・由紀草一(佐藤幹夫・山本譲司共編著『少年犯罪厳罰化 私はこう考える』洋泉社新書y)
・添田馨(北川透詩集『溶ける、目覚まし時計』・思潮社・)
・栗田篤志(村瀬学『初期心的現象の世界』・洋泉社MC・)
【連載】
・勢古浩爾・・・石原吉郎(10)
・浦上真二・・・古書会読(15)
・添田馨・・・クロニクル吉本隆明(最終回)
・近藤洋太・ ・ ・戦後思想私記(4)
・倉田良成・ ・ ・日本近世の絵師たち(新連載)
・中村武光(文)/くろいわひさお(写真)・・・ふらふら東京散歩(2)
【匿名コラム】
LinkURL:
http://www5e.biglobe.ne.jp/~k-kiga/33sippitusha.htm
人間学アカデミー第8期講義内容・要項
第8期テーマ 近現代を問い直す
定員
◎各回50〜60名程度
◎シンポジウム100名程度
日程 日程は各講義のご紹介をご参照ください
時間
◎各講義15:00〜17:30
◎シンポジウム14:00〜18:00(予定)
会場
PHP研究所・東京本部6Fホール
東京都千代田区三番町3-10
◎地下鉄半蔵門線半蔵門駅下車 5番出口より徒歩5分
【各講義】
◎<日本語で考える>とはどういうことか
井崎正敏 批評家・思考論
2008年9月20日(土)/10月4日(土)/10月18日(土)
◎正気と狂気の間
春日武彦 東京未来大学教授・精神科医
2008年11月15日(土)/12月6日(土)/12月20日(土)
◎現代社会批判を批判する
山形浩生 評論家・経済思想
2009年1月24日(土)/1月31日(土)/2月14日(土)
◎ポスト・ニヒリズム社会の展望
佐伯啓思 京都大学教授・社会思想史
2009年2月28日(土)/3月14日(土)/3月28日(土)
◎福沢諭吉思想の現代的意義
小浜逸郎 批評家
2009年5月16日(土)/5月30日(土)/6月13日(土)
◎シンポジウム
2009年7月4日(土)
http://d.hatena.ne.jp/NEAT/20080920
941 :
考える名無しさん:2008/08/23(土) 21:59:13 0
上げてみる
ああ、それにしてもオナニーは気持ちいい。
944 :
考える名無しさん:2008/09/29(月) 22:26:42 0
大澤真幸の修士論文が読解できません
竹田読者ってアホなの?
竹田信者って馬鹿なの?
耳をすませば駄目な思想が退場していく足音が聞こえる
竹田自体が哲学板の対象じゃない。
「竹田とフッサール」ってコテハン君は、自分だけはフッサールの
現象学のテクストを誤読せずに理解してると思ってる御目出度い人?
西研の「哲学的思考」が好きで竹田青嗣へは彼から入ったんだが、西も竹田も、
「現実や意味を語ることは、こういうやり方でしかありえない」と言っている者だよな。
「意識のおしゃべり以外の選択肢はない」と考えてるわけで
その洞察に全く言及することなく、
意識のおしゃべりなんて後ろ向きだと言っても彼らへの批判にはならないだろう。
批判する者さえ絶えたダメ思想の末路ってこんなもんだよね。
残ったのはクズのような入門書の山。
廃品回収さえ引き取らない。
意識の洞察として語られ読まれることと、
それが読者に理解されることは、
竹田の立場からすれば哲学的実践と言えるものだろう。
竹田の「入門書」の記述としてそれは一貫した意図としてあると思う。
>>951 一般人とか関係ないような、言葉のパズル遊びを決め込んで
ニート的自閉の世界に閉じこもってる、哲(学者)よりは
100倍マシだよw
>>948 すげー笑える。
2ちゃんの哲学板なんて哲学とは程遠いだろ。
「どこが哲学者?」って思えるような奴のスレとかあるし。
そもそも日本に哲学者なんて居ないだろ。
哲学板に栗本慎一郎スレが存在してることに感動した!
悔しいのう。悔しいのう。
>>953 哲「学者」より「哲学」者?(笑)
わからないあなたに私がわかりやすく噛み砕いてあげましょう(笑)
体のいい知的コンプレックス解消業でしょ。
わかったつもりになるだけっていう。
>>957 「哲学」者より哲「学者」?(笑)
社会不適応のニートに私が難解に装って知的功名心を満足させてあげましょう(笑)
体のいい対人コンプレックス解消業でしょ。
わかったつもりになるだけっていう。
日本には哲学者は加藤諦三と中谷彰宏しかいない
竹田信者って屑ですね。
本当の意味での哲学者は中島義道だけ。
949 954
何顔真っ赤にしているんだ。恥ずかしい奴。
誰も吉本隆明を超えられないのか
964 :
考える名無しさん:2008/11/12(水) 03:56:00 0
もれはちょうばかな小卒だ
せいじ ってじがへんかんできなくて
このいたにたどりつけなかたんだ
いまやっとコピペ技術をマスターして
この板の存在をしった
死刑囚も死刑が執行されたな。
電波だからな。
竹田さんよお、おれ『現代思想の冒険』読んだけど、あれじゃあ。
つまりあんたの言ってる事って「この世に真理なんてものはないし、
社会は何をやっても良くはならないし、快楽の追求はどこかで必ず挫折する。
人は真善美いずれにも辿り着けない。あるのはただ絶望だけ。
まあそれはそうとして頑張りましょうネ」っつうことでしょ?
現象学だとか普遍性だとか相互了解の信だとか、展望を示してるように見えて、
結局ニヒリズムを克服できてないじゃないか。
竹田終わっている。
>>966 本人としては知的弱者のルサンチマンを程よく慰撫して金が稼げればそれでOKなんじゃないの?
そんなものに「ニヒリズムの克服」を求めるのは無いものねだり。
悔しかったらビジネスモデル見つけろって教訓だろ。
現象学が厳密なわけないよ。
>>968 オツムの程度が知れる解釈がスゲー笑える
>>970 まあ、いきり立つなって、知的弱者くん。
君の知的ルサンチマンは快く慰撫されたのだし、竹田は金を稼いだ。
メデタシメデタシじゃないか。
何か問題があるか?
>>971 ルサンチマンとかいう言葉使うなよ恥ずかしい・・・。
つか竹田にパッション持ちすぎだアンタ。
「知的弱者」に「ルサンチマン」ね。
そろそろ自分がそうだって事に早く気付いた方がいい。
社会的地位も年収も知能も完敗の兵が竹田に嫉妬するスレ
人間的自由の条件はオモシロイ
>>966 答えが欲しいなら、日本最大の哲学家である中谷彰宏さんの著書を読め
>>972 これだから知的弱者は嫌なんだ。普通に話が通じない。
俺は竹田が「知的弱者のルサンチマンを程よく慰撫して金が稼」いでいるという事実を指摘しているだけで、
そこに何で竹田への「パッション」が生じるんだよ? そもそも「パッション」って何なんだよ(笑)?
支離滅裂で意味わかんねえよ、知的弱者の言うことは。
竹田の著作が「知的弱者のルサンチマンを程よく慰撫」するものでなけりゃ何なの?
>>976 知的弱者がルサンチマンを持ってるって前提自体が君の妄想だ。
自分がルサンチマン持ってるからって他人に投影するなって。
つか悔しかったら君も本書いて金儲けすりゃいいさ。
ところで知的弱者ではないと思われる君の愛読書とかある?
恥ずかしくて言えない?(言えたら凄い度胸だ)。
>>968 ↑
966みたいな低レベルな奴にレスしてる時点で終わってるw
自演かな。
竹田もやっちゃってくれたよな。
せっかく哲学が高尚なモノで一般人には入ってこれない領域に
仕立て上げたのに、実は大した事がない単なる言葉のパズル
って事がバレちゃった。
小難しい言葉で防衛しても実際に人々と討論したらボロが出る。
まぁ、大学というレジャーランドで、馬鹿相手にツマらない
ルーティンワーク講義するという場面があるから救われてるが。
日本の自称哲学者の胡散臭さを露呈させてしまったのは竹田。
「完全解読 ヘーゲル精神現象学」読んだ人いる?
「どうせ死んでしまうのだから、何をしても虚しい!」「人生はすべて偶然に左右される!」「何が正しいのかわからない!」
「生きる理由がわからない!」と呟いているきみへ。きみの呟きは恐ろしく正しい。人類が地上に出現して以来、われわれはこう
問い続けてきたし、しかも誰も最終的な答えを見いだせなかった。きみが二十代の若者であるとしよう。よく知っているだろう?世の大人たちは、
一致団結してきみからこの問いを奪おうと企んでいる。「そんなこと考えたって仕方ないじゃないか」「もっと前向きのことをしろよ」
というように。あるいは、「よく考えてごらん、生きる理由はあるはずだよ。きみはよく考えないから、そんなことを言っているんだ」「どうせ死んで
しまうからこそ、一瞬一瞬を大事に生きるべきではないかなあ」というように。あるいは「その前に、おまえいったい努力したのか」「ずいぶん結構な身分だよなあ。
誰がおまえを養っているんだ?」というように、あるいは・・・。なぜ、大人たちはこうもこういう「正しい」問いを嫌うのであろうか。躍起になって
潰そうとするのであろうか。