【私】を記述してください。【私の存在性】

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566素人 
まったく・・・w   >>最高位

とりあえず、単純なことだけはっきりさせておこうか。

私は、(今はまだ)
≪ 『私』(とここで呼ばれているもの)を否定しているのではない。 ≫
≪ 『私』(とここで呼ばれているもの)が「ある」ことを否定しているのではない。 ≫
≪ 『私』(とここで呼ばれているもの)が、どのようにしてあるのか?その在り様を類推してるだけ。 ≫
≪ もし、その在り様が固定化されたものとされるなら、そこに私は異議を唱える。否定するかもしれない。 ≫
≪ 「「『私』の存在」の否定を証明せよ」については、
  『私』を巡る流れの中、初期中期に私が行ったものは「最高位の言う『私』」ではなかったのだろう。
  その「ここで言われている『私』」については、私はまだ判断をしていない。捕まえきっていない。
  『それ』を否定するかどうかは、その先の話だ。
  私が「『私』の存在の否定」を証明する義務はまだ生じていない。 ≫
≪ だから、「私が否定する『私』」と、「ここで言われている『私』」とが同じかどうかが問題となる。 ≫
≪ 『私』という、(意味の幅を持った(→指し示す対象が幾つも想定されるような))ラベルが混乱を招いているのではないか。≫
≪ 或いは、そのニュアンスとして『私』と言わざるを得ないのならば、
  常に適切な補足説明(修飾語句)を伴った表記・言明がされるべきではないか。≫
≪ 否定の証明が要求される前に、まず、同一の対象について語り合われているかどうかが明らかにされねばならない。 ≫

≪ 唯物論を支持・護持しているのではない。 ≫
≪ 唯物論が否定・破壊・論破されること「それ自体に関しては」何の抵抗もない。≫
≪ より妥当性が高いと思われる方法論として唯物論的手法を参考にしてはいる。≫
≪ 参考にしていること、或いは用いている手法が、唯物論ではなく単なる科学・物理学等だと言うならそれでいい。
  唯物論という名前にこだわりはしない。 ≫
≪ 唯物論の確実性を証明する義務は私にはない。 ≫