913 :
考える名無しさん:2006/11/09(木) 23:23:36
2ちゃんをはじめ観念に入ると間違って世界のなかに墜ちてしまう場合がある。気を付けていても堕ちたら抜けだすの大変だ。過去に還りたくなってくるわ
原則が分かると天才かどうかなんてどうでも良くなるけど
天才とはどういうことかが分かるわな
君はね
あげまん、さげまんの話、おもしろかった。
おかげで、知恵の壁も突破した。
有難う御座いました。
918 :
韋駄天はふと考えた:2006/11/10(金) 00:58:23
クマが住宅地に現れるのは猟友会の責任
最近、クマが住宅地に現れたというニュースをよく耳にしますが、これを専門家らは
口を揃えて「山の中にクマのエサとなる食べ物が減ったために住宅地に現れるようになった」
といいます。
しかし、本当に専門家の言う通りでしょうか? いいえ違います。
クマが住宅地に現れるのは猟友会の責任なのです。
人里離れた山の中で、猟友会が鉄砲を発砲すれば、数十キロ先の動物にも聞こえます。
大勢の仲間が鉄砲で撃たれて殺されている動物ほど、鉄砲の音に敏感に反応します。
特にクマは、鉄砲の音がすると自分達の仲間が猟友会から狙われているというのは知っています。
ですから、山の中で鉄砲の音と猟犬の泣き声が響き渡れば、自分が今度はいつ鉄砲で撃たれて
殺されるか不安でおびえるクマが続出します。
(戦場に暮らす人間が、大砲や爆弾の音におびえて不安な毎日を過ごすのと同じです)
そうしたクマは安心できる場所に逃げようと、猟友会が入ってこなくて鉄砲の音のしない
山深い森まで逃げていきます。
(戦場に暮らしていた人間が、大砲や爆弾の音のしない国へ難民となって逃げるのと同じです)
しかし、そこはクマにとって平和と思われていた山深い森にまで、高く売れるクマの肉を求めて
猟友会が入ってきて鉄砲の音と猟犬の泣き声が響き渡ります。
(戦火が拡大して、難民が避難している隣の国にまで、大砲や爆弾の音がする毎日になるのと同じです)
そうするとクマは、再び安全な場所を求めて、鉄砲の音のしない地域へ逃げていきます。
(難民達が避難している難民地区を捨てて、歩いたり船や車に乗って、さらに遠くの平和な国へと、亡命して逃れるのと同じです)
919 :
韋駄天はふと考えた:2006/11/10(金) 00:59:05
クマが住宅地に現れるのは猟友会の責任2
でもクマにとって、猟友会が入ってこずに鉄砲の音と猟犬の泣き声がしない平和な森は、日本にあるのでしょうか?
それがあるのです。クマにとって鉄砲の音がしないで、安心して暮らせれる場所があったのです。
それが人間がたくさん住んでいる住宅地の近くの森です。
人間がたくさん住んでいる住宅地近くの森ほど、禁猟区となっているのは皆さんもご存知のはずです。
猟友会と猟犬に追われて鉄砲におびえて、安心して暮らせれると逃げ込んできた場所が、住宅地近くの
森だったのです。
でもその森はとても小さい面積の森で、クマの食べ物が充分にありません。
山深くの森にはクマの食べ物がたくさんありましたが、そんな所にまで猟友会と猟犬が入ってきては
鉄砲をぶっ放す毎日では、クマも安心して食べ物を探すどころではなく、逃げ回るのに精一杯です。
ですから食べ物が少なくてもいいから、鉄砲の音がしないで安心して暮らせれる住宅地近くの森に、
逃げ込んで生活をするようになったクマが激増しているのです。
さあ、みなさんの力で山深くの森を禁猟区にして、食べ物が豊富にあって安心して暮らせれる
森にして、住宅地近くに住み着いたクマを戻してあげましょう。
920 :
韋駄天はふと考えた:2006/11/10(金) 02:40:47
てくまくまやこん、てくまくまやこん、あくきんになぁれ
というか、韋駄天は民事訴訟しなかったの?
923 :
考える名無しさん:2006/11/12(日) 00:11:18
てゆ〜か、ちゃんと通院してるか韋駄天?
くまさんは凶暴なので食べ物が無くなると奪い合いする。
山から下りてきて作物等を荒らし、人を襲う。
コンドルは滅亡の危機。
925 :
考える名無しさん:2006/11/12(日) 00:55:04
てゆ〜か
食べ物が無くなると凶暴でなくても奪い合いするっしょ?
あともともと熊の縄張りに人間が出張ったに過ぎないのでは?
926 :
考える名無しさん:2006/11/12(日) 16:53:58
927 :
考える名無しさん:2006/11/12(日) 17:01:45
父 「お前は働きもせず、いったい何がしたいんだ?」
俺 「・・・。」
母 「禿げワロスwww」
花咲くもーりーのーみーちー
929 :
あ:2006/11/15(水) 03:47:47
それが真理かどうかはハッキリしないが、それが真理だというように
とりあえず信じたふりをしておけば安心なので気分として9割ほどは
既成の知識を信じてやっているという人が、何かを確信している人を
見かけてしまうと嫉妬と怒りを感じてしまい、ネガティブな感情に
基づいて否定的で非建設的な言動に宗教的なまでの情熱を燃やし出す
という原則。
それは原則と言うより行動パターン
ここでの嫉妬や怒りはその類だな
「なんでそんなくだらない原則とやらをろくに考えもせずに盲信しちゃうわけ?」
ってことではないかと
原則が分かる人への嫉妬か
935 :
考える名無しさん:2006/11/16(木) 19:44:06
原則と法則の区別もつかないんだろおまえら
936 :
考える名無しさん:2006/11/16(木) 19:58:53
哲学において語彙に対する不注意、軽視の傾向が高まっているのは事実だが、
むしろ既製の単語的意味が猛烈なスピードで破壊、再生を繰り返すさまは、
言語の原的衝動との直結化という新たな可能性を提示している気がする。
なぜそれが危機でなく可能性なのかといえば、本来原的衝動の抑制、ノイズカットの役割
を果たしていた言語が、逆に原的衝動と直結し、今度は「思考が」ノイズ化されることで、
本来の原的衝動に「思考が」ノイズとしての介入を、今までより本格的にかつ直接的に行い始め、
また「原的衝動が」思考の体系に過不足なく送り込まれることで、全体としての思考、飛躍、体系化、脱構築化の
スピードと精度が格段に上がっていくように思われるからである。
935はいいこと言った
938 :
a:2006/11/16(木) 22:31:14
死ねば楽になれるのに生に執着する盲目者
引き返せばいいのにこれが正しいと思い込み修正しない頑固者
観測者に委ねられた世界
種が知りわたってしまった手品師
無限の中に見出す有限。1.2.3.4・・
認識の認識
牢屋の中で一人笑う
そんなイメージ
悟りと原則を混同している奴もいる
ねえねえ皆さんは原則って奴が何か どんなもんか わかってるの?
俺は全然わからない
一体、何さ?
それで正常
原則分かるには常識離れした理解が必要
始めてきた奴は最低でも過去ログと紹介されてある本でも読んどけ
943 :
考える名無しさん:2006/11/17(金) 02:57:18
共時性、シンクロニシティーとかからわかるように、不特定多数の人間に、偶然同じ思想が生まれることがまれにある。
そう考えると、原則と同じ考え方を今この瞬間にも海外の人間が思いついたり、もしかしたらすでに過去にも多くの人が思いついていたかもしれない。
発見された原則が隠されて、特定の人間だけに語りつがれているとしたら、新しく原則を思いついた人間は自分が初めて考えて出した思想だと思うだろう。
ここからは妄想だが、原則を理解していることによって世界を支配している集団がいてもおかしくはないと思うんだが。
集団のトップに立つ人間は、人の心理の動き方だとか経済の動き方みたいに、比較的わかりやすそうな原則の一部は理解してそうだ。まあ意識せず体得してる場合もあるかもしれないが。
企業など小さい集団のトップがそういった感じなんだから、原則をより深く理解した人間が何人もいれば、大きな集団を支配できると思わないか?
水たまりがあったとして、木の枝とかでガリガリ線を引いてやれば、それにそって水が流れる。
これも原則の一種なんだろうが、それと似た感じで、現代社会の根幹を為してる価値観だとか資本主義自体が、「何か」から目をそむけさせるために作られた道だってことはないのか?
つまり俺たちを誘導してる何者かがいてもおかしくないんじゃないか?
やべ、バレちった
943はいい線言ってるね。
アインシュタイン的に言えば、発見されるべき真理(原則)に
ようやく人類は到達しつつあるということだろう。
動物から人間にはなったが、原則を理解して初めて真に賢い人間となる。
何者かが誘導しているというよりは自然な流れだろうね。
原則を人類全員が知ったら人類は滅亡するけどな
釈迦に子孫はいるか? 老子に子孫はいるか?
教え子ならたくさんいるけどな。
教義をより理解してる弟子ほど、子孫を残してる率は低いだろうな
「原則」とは人類滅亡を目的とする考え方だったのだ!
いやあ。三日前ほどにスズメバチが進入してさ、
入ってきたところではなくて開かない窓のところ三日ほどうろうろしてたの。
俺はムツゴロウじゃないので、昨日2千円の専用殺虫剤をプレゼントしたが。
手を差し伸べたらおとなしく指に止まって、入ってきたところに掲げたら、
おとなしくそこから出て行ってくれただろうか。入り口はビニールテープで
封鎖しておいたが、早めにそうしておけばよかったなと思う。
>946
原則わかってないんだな
原則を知るとモテモテになるので子作りし放題です
>>941-952 あなた方はこのスレでいう【原則】って奴を知ってるの?
理解してるの?
過去ログザックリ読んだけど俺にはサッパリわからんよ
言葉で説明しにくいみたいなかんじで
唯一はっきり説明してるのは韋駄天って人が偏りの法則のことだ
ってぐらいで それであってるの?
皆、わかったつもりになってるだけ? わかってるフリ?
もしかして鮫島スレみたいに俺みたいに知りたがる奴を
面白がるスレ?
読むなら過去スレ
956 :
考える名無しさん:2006/11/17(金) 16:38:13
>>943書いた者だが、たしかにユダヤ資本家とかイギリスの名門家の人間の中に、その手の人間がいる可能性はあると思う。
何かから目をそらさせるために、みたいなことを上で書いたが、どういうことか例をあげてみる。
例えばだ。現代社会では、国家の法律で定められた、親の財産の相続権などの権利があり、かつそれが倫理的にも当然というのが常識だが、
それがある限り、人の運命はある程度生まれた家柄によって左右され、生まれつき貧富の差が生じる。
いってみれば、この状況で損をするやつと得をするやつがいるわけだが、得をするやつらはなんとかして現状を維持しようとするわけだ。
で、損をしているやつらにそれを気づかせにくくする方法があれば、当然有利な側はそれをしてるはずだ。
俺が、もしかしたらその手法じゃないかと睨んでいるのが、根本問題から目を離させるために、別の2つの対立した考えを作るってことなんだ。
ば、バレタか…
958 :
考える名無しさん:2006/11/17(金) 16:49:33
わかりやすくするために極端な例を出すが、例えば儒教思想とインドのカースト制度は全く違うよな。
でもこの2つ。どちらも家や世襲され続ける身分を大事にして、家柄を固定化する働きがある
。仮にこの2つが同じ国にあったとして、この2つのうちどちらの考えが正しいのか、庶民が2手にわかれて争ってくれるのが、権力者や有力者にとって一番うれしいことだろう。
それによって、どちらにも共通する「根本的な不平等さ」は忘れさられることになるから。
とまあ、これはかなり低レベルな例だから、これくらいの思想戦略ならすぐ見破られるだろうが、これをもっと周到にやられてるとしたらそれは怖くないか?
原則を理解してれば、こういう事はおちゃのこさいさいだと思う。他人のコントロールは原則の中では比較的簡単な部類に入りそうだしな。
声に出して覚えるタルムード。
>>958 の口をふさがねばまずいことになるぞ、同志諸君
961 :
考える名無しさん:2006/11/17(金) 17:10:12
原則理解者といっても色がありそうだな。
俺としては物理、科学などに重点をおいた原則理解者がでてくれば、またみなの理解の幅が広がると思うんだが。
最近の「あ」なんかは、神秘主義とか心理学よりのアプローチにみえるな。このタイプの認識の仕方だと、「悟り」に近い概念を原則ととらえているみたいだ。
唯識的な観点で世界をとらえれば、物理法則すらクオリアとか意識が投影されたものにすぎないわけだから、意識の根本法則=物理法則=原則といったふうに思考がいくのはわかる。
ただこのアプローチは、実際の人間社会や物理空間の予測などにいかせるような理論を構築することが、かなり大変そうだ。
そもそも究極すぎるし、観測者自体を含んだ環境を思考することの難しさは今までいろんな人間が示してきているとおりだ。
1やイダテンなんかは社会とか人間の習性みたいのに強そうだ。イダテンが偏りの法則で物理まで説明しようとしているのは飛躍しすぎな気はするがな。
>>960 OK.
Let's track down his name and address as soon as possible.
I'm sure Hiroyuki will help us because he is now a member of our society.
Maybe, we can invite this person to join our society.
But never, ever invite IDATEN.