1 :
考える名無しさん:
もういすぎてわけ分からん。
君が決めるんだ
3 :
考える名無しさん:2006/03/28(火) 21:58:29
ジョージ・ブッシュ
4 :
考える名無しさん:2006/03/28(火) 22:00:24
ジョージ・ブッシュ
ジョージ・ブッシュ
ジョージ・ブッシュ
7 :
考える名無しさん:2006/03/29(水) 00:08:08
>>3-6 おまいらアホか?ジョージ・ブッシュが最も偉大な哲学者なわけないだろ?!
ジョージ・W・ブッシュ
ジョージ・ブッシュ
9 :
考える名無しさん:2006/03/29(水) 00:44:14
ジョージ・W・ブッシュ
ブッダ
ジョージ・ブッシュ
(・w・)
13 :
考える名無しさん:2006/03/29(水) 01:37:11
ペンパック
ジョージ・W・ブッシュ
15 :
考える名無しさん:2006/03/29(水) 04:33:18
マルクス
陽明
政治家としても活躍したし
まだ一人も俺って言ってる奴いないな
珍しい
偉いってのは新しい事をする事だと思う。よい事も悪い事も。
だからその時代の背景と照らし合わせてずいぶんと革新的なことをした人物が
最も偉大になるんじゃない?知らんけど。まんこ。
19 :
考える名無しさん:2006/08/06(日) 07:22:33
ねこひろし
20 :
考える名無しさん:2006/08/06(日) 10:28:35
ジョージ・ブッシュ
21 :
考える名無しさん:2006/08/11(金) 02:53:15
ジョージ・ブッシュ
22 :
考える名無しさん:2006/08/11(金) 06:30:55
23 :
考える名無しさん:2006/08/11(金) 07:25:39
俺様
24 :
考える名無しさん:2006/08/11(金) 07:30:30
何様?
25 :
考える名無しさん:2006/08/11(金) 07:42:46
J・w・B
26 :
考える名無しさん:2006/08/11(金) 07:45:43
もういすぎてっていうけど、
逆に歴史的に名が残った哲学者って
少なくない?
国や地域も限定されているし
28 :
考える名無しさん:2006/09/17(日) 06:43:41
長州小力
29 :
考える名無しさん:2006/10/18(水) 11:27:10
敬語使えと命じるお前は何様のつもりだ?
30 :
考える名無しさん:2006/12/14(木) 23:37:48
そもそも「偉大」を哲学すべきだろう
広末涼子
ニーチェ
文句なしにソクラテス
うい
キャップテスト
36 :
考える名無しさん:2007/03/23(金) 20:19:16
まだ出現途上
2足歩行したサル
38 :
考える名無しさん:2007/03/31(土) 22:37:35
三浦梅園ではないのかな。
39 :
十二使鳥:2007/03/31(土) 23:58:08
俺さまに決まってんじゃん。
ば〜か。
40 :
考える名無しさん:2007/04/01(日) 18:38:07
>>1 何を基準にして偉大とするのかが問題となってくる。
次に、1つの基準を選定するにせよ、複数の基準を組み合わせるにせよ、それ(ら)を基準に据えることの正当性が問題になる。
それで、わたしには難しいので答えられない。
41 :
考える名無しさん:2007/04/01(日) 21:03:38
>>40 何を定義したら、話が終了しちゃうだろ
何を曖昧にするからこそ議論になるんだ。
カッコをつけさせたら永井均さん最強てことでおk?
43 :
十二使鳥:2007/04/02(月) 00:54:31
以前はそれでも
>>39のような発言をすれば、
なんだかんだのレスがあったものだが、
最近では「触らぬ神に祟りなし」状態だな。
甘いぜ。祟ってやる。
44 :
考える名無しさん:2007/04/03(火) 19:32:02
中島義道
つ 哲学者最高位
俺
47 :
考える名無しさん:2007/04/04(水) 10:27:41
パスカル
48 :
考える名無しさん:2007/04/04(水) 12:12:49
いやいや、俺でしょ
49 :
考える名無しさん:2007/04/04(水) 13:42:09
オレオレ詐欺みたいだな(笑)。
ジョージ・W・ブッシュ
51 :
考える名無しさん:2007/04/04(水) 13:48:48
アリストテレス
プラトン
デカルト
カント
ヘーゲル
ニーチェ
マルクス
フロイト
ラッセル
フレーゲ
ハイデガー
サルトル
フーコー
ドゥルーズ
52 :
考える名無しさん:2007/04/04(水) 13:49:46
あとウィトゲンシュタインだ。
一人選ぶならデカルトでしょう。
アリストテレス
フレーゲ
ラッセル
クワイン
ウィトゲンシュタイン
ダメット
パトナム
デイヴィドソン
クリプキ
フォーダー
デネット
チャーチランド
54 :
考える名無しさん:2007/04/04(水) 15:47:41
西部劇好きのウィトゲンシュタイン自己矛盾乙
55 :
虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2007/04/04(水) 16:08:26
日本文化チャンネル桜は、平成十九年三月三十一日をもってスカイパーフェクTV!Ch.767における
24時間放送を休止し、同Ch.241「ハッピー241」の夜の時間帯で放送を続けることになりました。
※「ハッピー241」での放送時間(4月1日?)は、以下のとおりです。スカイパーフェクTV!
の受信環境があれば、どなたでも無料でご覧になれます。
【月?金】18:30?21:30/23:00?24:00
【土・日】21:00?24:00
http://www.ch-sakura.jp/index.html
ジョージ・W・ブッシュ
ウィトゲンシュタイン
天才なのに○●ハッキリしてないから
高校生さんみたいなパフォーマンス重視の人にとっては地味に映るりやすい
59 :
考える名無しさん:2007/07/08(日) 11:54:15 0
ブッシュッシュ
60 :
考える名無しさん:2007/07/08(日) 12:02:19 0
プッツエルおじさん
61 :
考える名無しさん:2007/07/08(日) 12:04:03 0
一人選ぶとすれば、プラトンってことになっちゃうんじゃね?
つまんね。
複数人選べるなら、
プラトン
アリストテレス
アウグスティヌス
トマス・アキナス
デカルト
スピノザ
ライプニッツ
カント
20世紀から1人選ぶとすれば
ラッセル
マジでプラトンしかありえないな
どないもこないも
たもり
http://geopoli.exblog.jp/ (地政学を英国で学ぶ)
プロパガンダで負けてはいけない:その2
ネオコンの思想的源泉となったとされている亡命ユダヤ系の知識人、レオ・シュトラウスという人物がおります。
現代のアメリカの保守系知識人に相当影響力を与えた人なんですが、彼の思想のエッセンスを私なりの独断的解釈
でいうと、「世の中には絶対の善があり、政治はこれを目指さなければならない」ということにつきます。
なぜこのようなシュトラウスの思想がこれほどアメリカで受けたのかというと、それはなんと言ってもその言論が
出てきた時代背景にあります。彼がアメリカでいろいろと本を書いていた時代は50年代から60年代末までなの
ですが、この時代の後半の特徴としてはベトナムなどが絡んできたこともあり、アメリカの左翼が復活してきた
時代でもあります。
もちろんアメリカ知識人の間でも「相対論」というか「真実なんてないんだ」という議論がまことしやかに
主張されたこともあるのですが、このような時代にシュトラウスは古代ギリシャやローマの話を持ち出して、
「理想の政治を目指さなくてはならない」
と言ったのです。これは一種の復古主義なんですが、この古典関係の知識がすごかったのでアメリカでは
誰も反論できずにブッチギリの存在感があったのです。
最近のこのシュトラウスの批判で必ず出てくるのが「ノーブル・ライ」というか、「支配階級は民衆をわざとだまして
コントロールしなければない」ということを彼が言っていたということです。このようなうがった見方をするのも確かに
「あり」なのかもしれませんが、真相はまだ闇の中。
それよりも私が重要だと思うのは、シュトラウスがアメリカの保守系の知識人たちに、リベラル側の相対主義や虚無主義、
それにマルクス/共産主義の思想に対して、ギリシャ/ローマの古典的な知識を縦横無尽に駆使すれば退治できるヒント
を教えた、という部分です。この伝統を意識的に継ごうとしているのが、現在の保守系知識人ではヴィクター・ディビス・
ハンソンということになると思われますが、シュトラウスと比べるとやっぱりちょっと見劣りしますね(苦笑
ここでの思想の対立構図を、誤解を承知で大胆に示してみると、
相対主義(リベラル)vs絶対主義(保守)ということになります。もちろんシュトラウスは後者。
ところがこの構図でハッキリとわかるのは、両派ともその核にはフィクションが共通して存在しているということです。
決して物質・物理的な話じゃないんですね。絶対主義側のマルクス(左翼ですが)は、これをごまかすために、自分
の理論を「史的唯物論だ」みたいなことを言ってその核がフィクションであることを必死に隠そうとしておりますが(笑
つまりここからわかるのは、人間をつき動かすものはフィクションしかありえない、ということになります。
もちろんお金も人を動かしますが、そのお金だって「国家の信用」というフィクションの上になりたっていることを
忘れてはなりません。で、ここからプロパガンダの話に戻ります。「国家というものは幻想だ、だから信じない」という
のも半分はオッケーです。ところが人間が社会を構成してスムーズに生きていくためには、どうしてもその核にフィク
ションが必要になってくるのです。そしてその時に必要になってくるのがプロパガンダです。プロパガンダそれ自体は、
基本的にバリュー・フリーなものです。「すべてのプロパガンダがいけない」ということはありません。あくまでも相対的
なものであり、見る人の立場によって違うとらえかたをされるものです。
s
68 :
泉:2007/07/13(金) 23:13:47 O
デュシャン
69 :
考える名無しさん:2007/07/14(土) 00:39:21 0
野矢茂樹でキマリ!
70 :
考える名無しさん:2007/07/14(土) 01:16:58 O
プラトンとか言ってるおまいら!
デリダで全部ずれるぜ
71 :
心の仕組みドットコム:2007/07/14(土) 01:24:53 0
この世の理を全て悟った私以外には考えられないでしょう。
デリダのプラトン解釈がずれてるからそれはずれるな
プラトンは哲学の基盤だからプラトンなくしてデリダなし
73 :
心の仕組みドットコム:2007/07/14(土) 01:54:43 0
この世の理を全て悟った私以外には考えられないでしょう。
74 :
考える名無しさん:2007/07/14(土) 05:31:50 O
荻野目洋子
一番スレが伸びている東浩紀
76 :
@:2007/07/14(土) 07:38:02 0
プラトン、ウィトゲンシュタイン、ガダマー
77 :
考える名無しさん:2007/07/14(土) 14:56:34 O
ニュートン
ゲン
80 :
哲学者最高位 ◇zH5vyVK1vo:2007/07/16(月) 03:53:45 0
俺を選ばずに誰を選ぶ
>>80 知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒」
が生じた、と言うのがセコ厨の懸命な主張だが、
その内実が「文体がくどいから納豆ネバネバ文体」というような、まさに、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言であるので、それが、
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒。」
を生じさせたと考えるにはかなり無理があり、
そんなものに自分のル・サウンチマンを仮託してカタルシスを求める人間は、やはり、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにして
のであり、その結果、哲学板でバカにされ、論理で立ち向かうことができないので、
自作自演、騙り、擬似ウォッチスレ立て、あるいは、2ちゃんのクリシェに逃げ、
挙句の果てには意味の無いコピペを板のスレッド中に貼り付け、迷惑を掛けまくるのも、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサウンチマン(=ル・サウンチマン)に重篤に冒された人間の当然の成り行きである。
82 :
考える名無しさん:2007/08/30(木) 18:18:49 O
勢古こうじだろう。
彼の「思想なんかいらない生活」は名著だ。
顔は、俳優の山崎努に似ていてシブイ。
マイモン
84 :
考える名無しさん:2007/08/30(木) 20:39:09 O
わしだこやた
85 :
考える名無しさん:2007/08/30(木) 21:06:37 0
副島
86 :
85:2007/08/30(木) 21:14:16 0
勿論冗談
87 :
考える名無しさん:2007/08/30(木) 21:52:38 0
驚くような、論理的に破綻を全く見出せないような結論に至り
一人の人間として“それ”を生き抜きながらも
誰にも何にも言わず伝えずして死んだ人。
ゆえに、誰も(俺も)彼の存在を知らない。
フロイトも偉大
過小評価過ぎるのはライヒ
89 :
考える名無しさん:2007/08/31(金) 12:09:04 0
やっぱ、ティムポコだろ、つか、ティムポコを外しては
話にならないんとちゃう?
きゃんたまちゃんでございまする
91 :
考える名無しさん:2007/09/02(日) 04:38:28 O
池田大作、ガンジー、キング、
92 :
考える名無しさん:2007/09/02(日) 07:08:00 0
添野義三
93 :
考える名無しさん:2007/09/28(金) 02:53:19 0
池田大作よりは・・・。
95 :
考える名無しさん:2007/11/29(木) 10:01:54 0
ヘーゲルは最もずうずうしいから、最も偉大な哲学者になれた。
96 :
考える名無しさん:2007/11/29(木) 12:59:24 O
知名度でいうと、マルクスかフロイトか。
どちらも微妙に哲学とはズレてるよな
97 :
考える名無しさん:2007/12/06(木) 17:52:28 0
ホームレスのオヤジ連中
98 :
考える名無しさん:2007/12/06(木) 18:15:08 0
ポパー、パース、デューイ
99 :
考える名無しさん:2007/12/06(木) 22:34:58 0
ホワイトヘッド
終了
でいいんじゃないの
100 :
考える名無しさん:2007/12/07(金) 00:11:25 O
ヘーゲル
前田英樹
102 :
考える名無しさん:2007/12/18(火) 17:08:28 0
マザーテレサ
103 :
考える名無しさん:2007/12/18(火) 17:29:56 0
石原慎太郎、池田晶子、爆笑問題の太田
104 :
考える名無しさん:2007/12/20(木) 12:38:05 0
keito
105 :
考える名無しさん:2007/12/25(火) 12:55:41 0
2007/05/03 keitoのブログ
100年たったら
例えば今から100年もたてば、自分を知る人間はみな死ぬ。
私という人間が存在したことを誰も知らないという時代がくる。
歴史に名を残せた人間以外はみなそうなる。
子孫を残したってせいぜいひ孫の世代ぐらいまでしか語り継がれない。
一般的な家柄の場合、先祖がどんな人でどんな人生を歩んだかなんて
特別めずらしいエピソードでもないかぎり語り継がれることはない。
自分という人間が存在したことは、お役所の記録や墓の文字としてしか残らない。
どんな恥ずかしい過去があろうが、消したい過去があろうが
100年もたてばその”生き証人”は全部消える。そう思うと少しは気が楽になる。
いつかはすべて消えてなくなるんだ。気にしない気にしない。
106 :
考える名無しさん:2007/12/25(火) 14:29:09 O
ニーチェ
副島隆彦かアリストテレスじゃないか。
108 :
考える名無しさん:2007/12/27(木) 13:16:06 0
よりゃ〜やっぱ、天風でしょ〜
109 :
考える名無しさん:2007/12/28(金) 22:57:58 0
俺で、・・・いいだろ?
110 :
考える名無しさん:2007/12/28(金) 23:15:50 O
プラトントン
111 :
考える名無しさん:2007/12/28(金) 23:26:19 O
論理学がらみではアリストテレス、フレーゲ、クリプキあたり。
赤瀬川原平
113 :
考える名無しさん:2008/01/14(月) 05:33:28 0
哲学者として見た場合の親鸞
114 :
考える名無しさん:2008/01/19(土) 17:59:41 0
ノーベル賞とってる哲学者を調べたら、ベルクソン、クワインとか出て来るんだが、哲学史上よっぽど偉大な人たちなんだろうね。きいたこともないけど。
狂人だからニーチェには送られないのね。大人の世界だ。
115 :
考える名無しさん:2008/01/20(日) 02:55:14 0
ヘーゲルかウィトゲンシュタイン
116 :
考える名無しさん:2008/01/20(日) 05:07:31 O
マルクスを挙げたいとこだが、諸学問をぶち込んだから哲学という領域には収まらなくなったな。
117 :
考える名無しさん:2008/01/20(日) 10:25:20 0
しょこたん
118 :
考える名無しさん:2008/01/20(日) 16:18:54 O
『バカボンのパパ!』
119 :
考える名無しさん:2008/01/27(日) 01:09:20 0
夕陽を眺めた霊長類a
120 :
考える名無しさん:2008/01/27(日) 13:09:18 0
白井聡
須原一秀
お前ら無教養には知らない名前だろうな
122 :
考える名無しさん:2008/03/19(水) 01:28:53 O
スピノザ
123 :
考える名無しさん:2008/03/19(水) 13:41:05 0
おれおかされた はすみ
やっぱソクラテスじゃない?
あとはスピノザ
吾輩に決まってるだろ、常識的に考えて。
126 :
考える名無しさん:2008/05/22(木) 15:55:32 0
128 :
考える名無しさん:2008/05/22(木) 18:40:19 0
ラッセルとかにノーベル賞送られて、
フッサールとかハイデガーとかサルトルとかに送られてないのは基準がよくわからないな。
129 :
考える名無しさん:2008/05/22(木) 23:37:04 0
サルトルは拒否しただけだろ。
130 :
考える名無しさん:2008/05/22(木) 23:55:12 0
自分の世界なんだから自分だろ。
131 :
考える名無しさん:2008/05/23(金) 02:52:27 0
大阪府職員
>>127 クワインの方がメジャーだろ
少なくとも板内では
といいつつクワインがノーベル賞とってたことを知らなかったことも告白しておきます
ベルクソンが文学賞とってたのはしってたんだが。
昔から不思議に思ってたんだが、プラトンやアリストテレスのような、
古典哲学の巨人がノーベル賞を貰ってないのはなぜなの?
ノーベルが大切に取っておいたプリンをみんなで食べちゃったから。
136 :
考える名無しさん:2008/06/03(火) 13:41:55 0
http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/74b5070cdc9f3530b862dc5f8dc38c79 例によって南郷継正先生の哲学の定義をひもといてみよう。
『武道と認識の理論3(武道講義第3巻)』(三一書房)には、こうある。
「学問史上、哲学とはを学的レベルで解ききれた哲学者は、わずか数名だけです。当然に現代に哲学を唱える人々のなかに、
哲学者としての実力を把持している存在は零にひとしい有様です。いかなる現代哲学書のどの一つにも、学問レベルで哲学を
解いたものはありません。(中略)
哲学とは『全世界を自らの手のひらに載せること』です。すなわち、全世界=森羅万象を、自分の掌(たたごころ)を指す
がごとくの容易さで論理的に解くことです。(中略)哲学とは、全世界=森羅万象の論理を自家薬籠中の物と化すことである。」
南郷先生は、哲学とは全世界=森羅万象つまり、自然、社会、人間の精神すべてを、一つの理論で体系的に解くことだと述
べておられる。それができたのは、これまでには史上、誰もいなかった。かろうじてアリストテレスが、であり、あるいはせ
いぜいカント、ヘーゲルが、でしかない。その人類史上誰もできなかったことを成し遂げたのは、南郷継正先生ただ一人なのだ。
そういえば、ノーベル哲学賞というのはどうしてないんだ。
138 :
考える名無しさん:2008/06/04(水) 10:58:22 0
馬鹿と煙は、高い所に上りたがるだったかなw
>>132 クワインは京都賞でしょ。
ラッセルがノーベル賞。
>>126 吾輩は仙猫である。
名前はまだない。何者でもない。
哲学者としてはアリストテレス。
142 :
考える名無しさん:2008/08/15(金) 19:01:17 0
カント以外ありえん
一番有名なのはカント?
では偉大なのは誰?
A_プラトン
カントは人の考えを否定していたが。
プラトンは人の考えを伸ばしていった。
人類最後の生き残り
Googleの検索結果数(ウェブ全体から検索)
ソクラテス 約 576,000
プラトン 約 662,000
アリストテレス 約 380,000
デカルト 約 442,000
スピノザ 約 181,000
ライプニッツ 約 142,000
ヒューム 約 547,000
カント 約 1,530,000
ヘーゲル 約 423,000
マルクス 約 2,670,000
ニーチェ 約 306,000
フレーゲ 約 35,300
フッサール 約 154,000
フロイト 約 21,700,000
ホワイトヘッド 約 115,000
ハイデガー 約 217,000
ウィトゲンシュタイン 約 222,000
クワイン 約 59,600
フーコー 約 461,000
ドゥルーズ 約 197,000
デリダ 約 301,000
(続き)
西田幾多郎 約 38,800
大森荘蔵 約 40,200
吉本隆明 約 402,000
柄谷行人 約 249,000
中島義道 約 47,000
永井均 約 92,100
浅田彰 約 264,000
東浩紀 約 1,200,000
※「(株)プラトン・ ジャパン」「全国ヒューム管協会」「カント(鉄道用語)」「求人情報誌フーコ」なども検索結果に含まれる。
※「ハイデガー」の検索結果は「ハイデッガー」表記のもの等も含む。
カントやラッセルは哲学者以外の検索結果が多すぎるのであまり参考にはならないが、
日本人に関してはだいたい2008年時点での需要を示すと言える。
他方フロイトは検索上位でも「精神分析のフロイト」が多い。にもかかわらずこんなに検索結果が多い。
147 :
考える名無しさん:2008/11/18(火) 00:58:24 0
相手を怖がらせれば怖がらせるだけ私は偉くなることについて考えている人いますか。
148 :
考える名無しさん:2009/02/09(月) 06:51:08 O
アゲてみましたがなにか?
149 :
考える名無しさん:2009/03/09(月) 16:40:16 0
ケン・ウィルバー
150 :
考える名無しさん:2009/03/09(月) 17:34:47 0
じゃりん子チエの原作者のはるき悦己
普遍哲学ではヘーゲル。
実存主義哲学ではブッダだな。
この二人だけでほとんどのことは説明できる。
152 :
考える名無しさん:2009/03/10(火) 12:31:43 0
153 :
考える名無しさん:2009/03/10(火) 13:02:56 0
西洋哲学の全歴史とは、プラトンへの一連の脚注にすぎない。(ホワイトヘッド)
154 :
考える名無しさん:2009/03/13(金) 18:33:08 0
ヴィトゲンシュタインに決定したらしいで
155 :
考える名無しさん:2009/03/14(土) 02:12:29 O
エドガーケイシー??
156 :
考える名無しさん:2009/03/14(土) 02:14:54 O
東浩紀
158 :
考える名無しさん:2009/03/16(月) 19:35:07 O
エドガーケイシー
ウィトゲンシュタインは中途半端に気づいただけ。
本人も、俺って大事な事を何か外してるなーと感じていたはず。
160 :
考える名無しさん:2009/03/20(金) 07:40:11 0
ヤスパース
161 :
考える名無しさん:2009/03/20(金) 11:26:59 O
ウィトゲンシュタイン
162 :
考える名無しさん:2009/03/30(月) 10:57:49 0
波多野精一or本山博・・・。
163 :
考える名無しさん:2009/03/30(月) 19:24:07 O
ヨハネス・ブラームス
164 :
考える名無しさん:2009/03/30(月) 20:35:40 O
人類最高の天才は誰か?
ホモサピエンスサピエンスが生まれて数万年
だがネアンデルタール人に天才がいなかったかというとおそらく嘘であろう
>164
クロマニヨン人の方がホモサピエンスより脳が大きかったが、獰猛さが不足していたため、ホモサピエンスに狩り尽くされたのさ。
巨頭伝説によると、昔々のその昔、ある島で、地震のあとの津波を予測し島民を高地に非難させた巨頭人がいた。
その後、巨頭の子供が産まれると、無条件にボスとして崇めた。
しかし、巨頭の遺伝子を持つその家系は、もろくも、現在のホモサピエンスに連なる巨根人たちに殲滅された、とさ。
>>165 >166
でかけりゃいいってもんじゃもんじゃ
168 :
考える名無しさん:2009/03/31(火) 12:45:13 0
>167
確かに脳は単にでかいよりは、しわしわの方が表面積は大きく取れるわなあ。
根のほうは謎として残るが。
169 :
考える名無しさん:2009/03/31(火) 12:46:42 0
>168
六根清浄なのはおのこだけなの?
170 :
考える名無しさん:2009/03/31(火) 12:47:57 0
六根清浄位は天台宗では最高位じゃが。
171 :
考える名無しさん:2009/03/31(火) 12:49:13 0
>170
んじゃあ天台宗では女は最高位につけないのね。
172 :
考える名無しさん:2009/03/31(火) 13:35:08 O
過去というものは恐ろしい。しかし今の繋がりでみんなが子供 が生まれると優しさは失われ代わりにただ白い子供が多くなる。もし感情の薄い子供が生まれれば何かは免れないだろう。その何かとは・・・
173 :
考える名無しさん:2009/03/31(火) 15:04:44 O
仏教。
グルジェフはなかなか頑張ったと思う。
まぁ聞け。とりあえず時間がないから簡潔に書く、
先程、七時空間までへ行って、帰ってきた。
ヒモ理論は12次元って予想だろ?だが、7時空間では28次元まで予想出来た。
さらにもっと言うと、次元は、空間は、無限にある。だから空間は問題じゃないんだ。
問題は時間だ。
時間は今のところ一次元の連続体の二次元だ。つまり線だ。
七時空間で感じ気付き考えた事は、
この肉体、現在の人間の身体では7次元までが限界か、と思った。身体が追いつかない。脳っつーか意識は余裕で無限に行けるのだが。身体を次元上昇させなきゃ保たないんだ。
だが、感情理性運動は切っても切れない間柄ってのは言わずもがなだよな?わかってるよな?
まぁ体験した情報が多すぎて処理が追いつかないからこれから随時、書き込んでいく。
174 :
し:2009/03/31(火) 15:16:47 O
ようわからん
175 :
考える名無しさん:2009/03/31(火) 15:19:11 0
大カント
176 :
考える名無しさん:2009/03/31(火) 15:22:13 O
掛グラとは何か?
土屋賢二
聖徳太子。
七時空間で聖徳太子になった。聖徳太子は観音菩薩だ。ジミヘンも。菩薩は人間界に遣わされる使者なんだよね。俺はそれを体験した。
俺は観音になってた。音が見えた。
そして全てわかった。点と点が繋がって行った。全てのシナプスが発火して繋がって行った。それに現在進行中。また勝手に書き込むから。