1 :
考える名無しさん :
2006/03/04(土) 22:58:56 この人、天才でしょ? 哲学的に分析してくれ
この人のスレは何回か立ったことがあるが 1がこれだけアホなスレははじめてかも。
細木数子
この人の本は、漢字が多いからな…。
5 :
名無し募集中。。。 :2006/03/25(土) 04:01:35
二十日も放置してスレ落ちないなんて幾多の良スレが日夜生まれては落ちてゆく我が狼もあやかりたいもんだ 安岡正篤はおもしろそうだよね
「イマダ モツケイ タリエズ」フタバ
7 :
考える名無しさん :2006/03/29(水) 13:59:57
安岡正篤が細木数子のTV番組を見たらなんと言うだろうか
金で友達は買えないんだって言うんじゃないの
9 :
考える名無しさん :2006/03/29(水) 14:22:57
安岡正篤の著書と細木数子のTVは正に是、月とスッポンで有ります。
一万円ならば、これくらいの仕事をする、 これくらいの仕事ならば、友情である。 幾らならば、友情であるのだ。 これくらないの仕事をしてないならば、一万円でない。 働いてくれるならば、友達だろ。
12 :
考える名無しさん :2006/03/29(水) 19:32:39
この人の文章からは優しさを感じるんだよなぁ
13 :
考える名無しさん :2006/03/30(木) 07:38:48
「人はあらかじめ善悪の判断の中にあるのではなく、心の本体は無善無悪。 その混沌からほとばしるものこそが真の善である。」 王陽明
14 :
考える名無しさん :2006/04/10(月) 19:59:38
細木数子
15 :
考える名無しさん :2006/04/13(木) 00:58:50
女詐欺師に財産だまし取られたエロぼけ爺か
16 :
& ◆G/Lfh0EcLE :2006/05/02(火) 22:05:10
世上万変すと言えども、喜怒哀楽の四者を出ることはない。 王陽明
17 :
考える名無しさん :2006/06/15(木) 16:46:53
「安岡正篤一日一言」が日経ブックスランキングで2位でした
18 :
考える名無しさん :2006/07/08(土) 19:54:07
もう7万部売れてるらしいからね
19 :
考える名無しさん :2006/08/16(水) 14:23:57
この人が生きていれば、靖国問題について一喝してくれるんだがな・・・
20 :
考える名無しさん :2006/08/17(木) 00:47:50
安岡生得なぞくだらんね。
21 :
考える名無しさん :2006/09/12(火) 17:13:55
22 :
考える名無しさん :2006/12/05(火) 14:40:23
ビルダーバーグ会議の本が出ます。 日本初でしょう。 ビルダーバーグを単独で扱った書籍が出ます。スペイン語からの翻訳物です。 著者は、ダニエル・エスチューリンという人物です。この人物は独自に取材を続けており、 2006年のカナダに於ける会合でも、ビルダーバーグ・ウォッチャーとして知られる、 ポピュリスト系のジム・タッカーとともに会場前に集合しています。 カナダのとあるパブにて。左がエスチューリンで右がタッカー ビルダーバーグ会議の存在自体は何も秘密ではない。(一昔前は秘密だったが) デヴィッド・ロックフェラーは「回顧録」において、「この会合で何かの決を採ることはない。意見は大いに食い違っている」 と書いているが、彼自身も39才当時から会の創設に大きく関わっていた。 この会議に関する研究書が全世界35カ国で発売されると言うことは、 この会議自体の永続性が終わりを迎えつつあるということを示しているのだろう。 会議が出来て、今年で52年。人の一生が60才だとしても、いつまでも続く組織団体なんてない。 デヴィッド・ロックフェラーが今年91才。米英欧の大西洋諸国の民間会合組織も、 タダの利権の調整場(国際的な宴会政治)でしかないことがバレてしまったというわけか。
23 :
考える名無しさん :2006/12/05(火) 14:41:07
24 :
考える名無しさん :2006/12/30(土) 23:40:03
記念大講演会 日 時 : 平成19年3月24日(土曜日) 午後1時30分から午後4時30分 開 場 : 午後12時30分 会 場 : 都ホテル大阪(上本町)4階の浪速の間 講 師 :「創立50周年を祝す」 安岡正泰 先生 「人生を拓く・安岡正篤の思想」 神渡良平 先生 参加費 : 聴講無料 祝賀会 会 場 : 同4階 「大和の間」 時 間 : 午後5時から7時 (上記式典・講演に引き続き開催) 参加費 : 有料(1万円を予定) 記念品として 「関西師友協会50年史」 「関西師友誌・記念特別号」 「瓠堂語録集」 「安岡正篤先生著・孝経入門」を進呈
25 :
考える名無しさん :2007/01/03(水) 22:30:27
>>1 ←こいつ確かにバカだな!『結 論』がでました。
このスレは必要ないことに決まりました。
=====『終了』====ち〜ん。♪
26 :
日本@名無史さん :2007/01/03(水) 23:18:53
>>23 「ビルダーバーグ、それは世界の有力な政治家、銀行家、多国籍企業が秘密裡に組織した国際機関。
政治、市場経済、戦争を仕切る権力者たちが目論む、「新たな世界秩序」樹立計画の驚愕の内実。」
→昔、少年ジャンプ?だったか、「ブラックエンジェルス」というマンガを思い出した。
27 :
考える名無しさん :2007/01/07(日) 22:26:37
過疎(´・ω・`)ショボン…
28 :
質問 :2007/01/10(水) 14:47:57
この掲示板を見ている方で、安岡氏が開いた大阪農士校(日本農士学校ではない)について詳しい文献を教えてください。
30 :
質問 :2007/01/11(木) 16:05:23
>>28 ご丁寧にありがとうございます。
ネットでも出て来なかったので。
31 :
質問 :2007/01/11(木) 16:16:56
>>28 くどいようで、すみません。ご存知でしたらで結構です。参考文献を教えていただけたら幸いです。
詳しくないが、大阪金鶏書院は学監を引き受けただけみたいね。 東京の金?学院が安岡氏が開いた塾のようだ。 安岡氏の高弟亀井一雄の息子亀井俊郎の著書。『金?学院の風景』 邑心文庫、2003年、ISBN 4946486305 安岡正篤『幕末と志士道』 金?学院(金?文藪)、1935年
33 :
質問 :2007/01/11(木) 19:37:37
>>32 本当に助かります。
深く御礼申し上げます。
ありがとうございました。
34 :
考える名無しさん :2007/02/24(土) 23:43:52
過疎(´・ω・`)ショボン…
人生をこの人の言葉に救われた 勝手ながら人生の師と仰いでいます 命とは尽きるものだが素晴らしいものだ
36 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/02/25(日) 22:48:11
私も買ったぞ、『安岡正篤一日一言』。 栄誉ある「トイレ本」になってる。
37 :
質問 :2007/02/26(月) 22:52:39
大阪農士校について詳しい片教えて下さい。 参考資料がなくていまいちその存在がどういうものであったのか分かりません。
>>37 お前、いい加減にしろ。
安岡家に直接聞きに池。
39 :
考える名無しさん :2007/02/27(火) 18:10:48
>>35 私もあなたとおなじ者です。いままで、教えて頂いた(ご年配の方が多い)
どんな方々よりも素晴らしいと思います。
いろいろと本も調べて読みましたが、何か人を惹きつけるなにかが安岡先生にはあると思います。
できれば、あと10年(もう亡くなったあとになるか)いや、30年早く生まれて会ってみたいと私が思う学者さんの一人。
私の安岡正篤先生への勝手な所感です。
>>39 >私の安岡正篤先生への勝手な所感です。
バカの戯言。おなじみ民族派のバカ自演です
41 :
考える名無しさん :2007/02/27(火) 22:48:00
>>39 荒らす目的の人を相手にしない方が良いと思います。
ストレスがたまっているのでしょう。
とげとげした人ですね。
>>39 何故反発されたかよく考えるべき。
安岡氏を褒める為に、他の人を蔑むのは違うでしょう。
43 :
考える名無しさん :2007/02/28(水) 10:38:36
>>39 ,40,41
さんに失礼ですが、私民族派団体に加入している訳でもありません。
馬鹿の戯言と言う
>>40 さん、どの辺りが戯言かはわかりませんが。
自演ではありません。本当に勝手な所感を述べただけです。
44 :
考える名無しさん :2007/02/28(水) 21:48:00
安岡氏が細木数子と親密だっ本当?ちょっとびっくりい!
45 :
考える名無しさん :2007/02/28(水) 21:59:16
安岡?どこのオヤジ?
46 :
考える名無しさん :2007/02/28(水) 22:15:35
ウィキベディア調べてちょんまげ!詳しく載ってる税〜!
47 :
考える名無しさん :2007/02/28(水) 23:26:20
>>46 自分の手で紹介もできないタコを
さも自分の知った者のよう〜に扱うのはやめとけチンカスw
48 :
考える名無しさん :2007/02/28(水) 23:40:23
やすおかまさあつ?
49 :
考える名無しさん :2007/02/28(水) 23:53:05
あんおかだよ
51 :
考える名無しさん :2007/03/01(木) 07:24:33
好意は相手が受け取って’はじめて好意となる それ以外はお節介’または押し付け’と解される
>>46 は、まず押し付けではない。もしお節介に当たるとしても善言の行き過ぎた結果である。
>>47 は、犯罪行為の構成要件を満たす。
53 :
考える名無しさん :2007/03/01(木) 21:58:11
54 :
考える名無しさん :2007/03/01(木) 23:19:10
もうやめましょうや。 無益だよ。 互いに相手にしない。 建設的な話ができそうなスレに飛びつけば良い。 自演も結構。 バレバレでもいいじゃん。 人間犯罪犯さなければ、それで合格よ。
55 :
考える名無しさん :2007/03/01(木) 23:51:35
やすおかまさひろ!あんおかでもまさあつでもないよw
57 :
考える名無しさん :2007/03/02(金) 10:36:00
あんおかのヤツが俺にナニしてくれたわけ?
58 :
考える名無しさん :2007/03/02(金) 20:26:30
>>57 どういう意味ですか?日本の今は安岡先生のお力もあっていまの現代社会が成り立っているのではないのですか?
59 :
40 :2007/03/02(金) 22:36:29
>>43 >本当に勝手な所感を述べただけです。
なら、わざわざそんなことを書く必要なし。
>>54 >もうやめましょうや。無益だよ。
2chで有益か無益をいうことが、無意味。
>人間犯罪犯さなければ、それで合格よ。
56のいうとおり、何をもって何が合格だ?
もうやめるのは、お前の低脳丸出しのカキコだなw
60 :
考える名無しさん :2007/03/03(土) 00:04:39
自演って何よ?
62 :
考える名無しさん :2007/03/03(土) 10:06:12
あんおかの凄いとこ まだぁ〜?
安岡のどこがどうすごいのか?会った事もないのに、”人生の師”なんてとか ”いままで、教えて頂いた(ご年配の方が多い)どんな方々よりも素晴らしいと 思います。”とか、どういう内容でそう思ったんだ?誰かの書いた安岡像を 深く考えることとは遥か遠い読書で信じきり、自己満足で書いているようなバカしか 褒めない人なのか?そうじゃないという奴は、せめて読んだ本のサマリーを書いてみろよ
64 :
考える名無しさん :2007/03/03(土) 21:35:00
バレバレの自演といったら・・・
65 :
考える名無しさん :2007/03/03(土) 21:36:57
青い字の人はやはり同一人物なのかなあ? なぜ、色が青いのだろう?
67 :
考える名無しさん :2007/03/04(日) 19:43:51
>>63 実際に安岡の本を読めばいいじゃん。
読まないんだったらどれだけ解説しても
結局他人の評価から推し量ることになるでしょ?
まあ、東洋思想好きな人には結構面白いぞ。
>>67 結局、お前は何も語るものがないこと承知した。
69 :
考える名無しさん :2007/03/04(日) 22:40:43
70 :
考える名無しさん :2007/03/04(日) 23:21:14
自演ばかりしおってw
71 :
考える名無しさん :2007/03/04(日) 23:24:19
>>66 じゃあ、おまえ来るなよ。うせろ、ボケエ!
どうせ、
>>2 もおまえだろ!
73 :
考える名無しさん :2007/03/05(月) 10:03:52
安岡は、細木数子のマンコに狂って最後は死んだのは有名だが。 男はどいつもこいつも、マンコには弱いな、もちろん俺もだが、ハハッ…
74 :
考える名無しさん :2007/03/05(月) 11:34:14
>>73 ,63
大丈夫か?正気か?(笑)
兎に角、安岡正篤先生の著作読んでから発言して欲しいものだ。
さっきから、自演自演ってなんだよ。自演しているのは1人だけだろ。後他はお前がいうような自演じゃない。
あなたのほうこそ安岡正篤先生を(侮辱し)認めたくない右翼の自演にしかすぎないじゃないのか?
>>63 国学者の平田篤胤の本を読んだことがあるならわかると思うが、著作物に魂があり、
どんなに読んでもいつでも魅力的で、論旨に隙がないまた、(表現しにくいが)包容力がある。
私は平田篤胤の著作と安岡先生の著作は近いところがあると思う。
講演録(?)をまとめたPHP文庫で発売中の活学講話1〜7ぐらいまで出ているがそれも
講演録といえども話が面白く飽きがこないと私は考える。
是非、読んで欲しい。
75 :
考える名無しさん :2007/03/05(月) 18:26:52
>>74 平田篤胤は魅力的ではあるがどうだろうw
まあ、本を読まずに適当なことを言う
>>73 みたいな阿呆は気にするな。
細木詐欺にあったのは最晩年のボケかかったころだしなw
>>74 >私は平田篤胤の著作と安岡先生の著作は近いところがあると思う。
君の主観的で何の具体性もない感想はいらないよ。
それに、平田篤胤の著作の何を読んだの?
版は、どこの出版社の誰が校訂したもの?
いつも、具体的でないからまともなコメントは書けないぞ。
77 :
考える名無しさん :2007/03/05(月) 19:11:33
>>76 >>74 もアレだがお前もひどいなw
もうすこしまともな質問しろよ。
質問ばっかりするガキじゃあるまいし。
校訂とか知ったところでおまえはどうするんだ?
>>77 あのね、古典は何年の版かと校訂者で内容が相当違うんです。
まずどの版・校訂者のものかを聴く事で、読み手のレベルが
知れるんですよ。無学な世人よw
79 :
考える名無しさん :2007/03/05(月) 19:35:33
>>77 あなた国文の教育受けてないね。
つまらんことを偉そうに書くな
80 :
考える名無しさん :2007/03/05(月) 19:41:05
>>74 マジレスだよ、安岡先生の晩年は細木のマンコで晩年を終えたんだが。
裏も表もあらゆる角度から分析しよう。
まっ〜最期は学者生活から人間的・俗物な生活ができたからいいと思うよ。先生も人間なんだから。
俺も先生の本では救われた時期もあったが。
81 :
考える名無しさん :2007/03/05(月) 19:48:07
>>78 だからそういうのをお前が分かるのかと、
分かったところでどうするの?と聞きたいのだよ。
読み手のレベルが高いところにあったからといって
お前は話を信用しないんだろ?
条件反射はやめてもう少し考えてくれよ。
82 :
考える名無しさん :2007/03/05(月) 19:58:34
>>81 お前が74でないのなら、すっこんでろ。
関係ないよ。読み手の、レベルを確認できれば
話は当然変わるさ。条件反射は、お前だ。ワン君よ
83 :
考える名無しさん :2007/03/05(月) 20:32:47
中村天風スレはどこだ???
84 :
考える名無しさん :2007/03/06(火) 00:25:03
>>80 救われたというくせに、懲りずに自演ばかりしおって、このw。
結局は救われない男よ。
相変わらず負けずきらいの支離滅裂悪童め。
個人崇拝になると危険。
その個人が悪いのではなく、如何なる思想も
受け手次第で有用にも害悪にもなり得る。
「(抽象的に)○○は凄い」とか「読んでみれば分かる」は、
宗教勧誘の「入信してみれば分かる」と同じようなもの。
>>74 の意味が分かるようになるには、中等以上の能力が必要だろう。
86 :
考える名無しさん :2007/03/06(火) 12:18:44
平田篤胤の本は岩波文庫から今出ているものです。 それぐらいしか、手に入りませんし。 (兎に角平田篤胤氏の書は高い) どなたか、訳のわからない言動は無視せよとのこと。その方の仰るとおり。 これからは、ある程度無視します。
87 :
85 :2007/03/06(火) 13:50:15
激しく訂正
>>74 でなく、
>>76 が中以上の者にしか分からない。
2chは日記帳でないので、感想文はお控えください。
88 :
考える名無しさん :2007/03/06(火) 20:38:42
安岡が「何を」言い残したのかが ひと言も出て来ないのはどういうわけだ
89 :
考える名無しさん :2007/03/06(火) 22:01:45
「安岡」は、ただ晩年を細木のマンコで人間生活を終えただけのこと。
90 :
考える名無しさん :2007/03/06(火) 23:46:23
>>88 ・89
いい加減にしろ!そういうことは書くな!
91 :
考える名無しさん :2007/03/07(水) 11:52:01
>>89 いい加減なことを書くな。故人に対する侮辱は止せ。
>>89 安岡氏も死ぬまで「男」だったということか
立派じゃないか
安岡は、詐欺師とやってないぞ?高齢なので、チ●コが起たない。 結婚したといっても、詐欺師がボケ老人を騙して紙に判子押させて、 それを元に誓約書作って婚姻届を出したに過ぎない。同居すらしていない。 詐欺師が安岡に近づいたのは、最初から権威目当ての騙し目的。 安岡との関係は、死人に口なし状態で詐欺師が勝手放題言ってるだけ。 安岡側は、親族も関係者も知人も読者も、誰も結婚を認めていない。 逆に詐欺師側は、結婚をプロフィールにも記載して前面に出している。
94 :
考える名無しさん :2007/03/08(木) 23:46:04
やはりここにも自演君は出没しているのだろうか? またもや質問! 賢明な読者だけ分析してくれ! 無論、自演君は答える必要はない。
>>93 おまいが親族なら納得だが、他人ならそう力まなくていいぞ。
男と女の仲は、計り知れないものがあるものだからな。
親族が、ボケ老人をほっといたから詐欺師(?)の女が
近づいたとすれば、一概に詐欺師ばかり責めてもしょうがないだろう?
とりあえず、詐欺師の力量に乙かなw
>>94 被害妄想があるなら、このスレに書き込むな!
>>95 親族が大先生に向かって「あなたはボケだから人と話すな」と言えるのか?
97 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/03/09(金) 01:04:18
やたら細木数子にこだわる奴いるんだね。ふ〜ん。 「安岡正篤」に関しては「細木数子」という知識しか、 ないんだろうね。
↑ また細木数子の話かよ!
安岡正篤の代表作ってなに?
>>99 「王陽明研究」と「日本精神の研究」を推す。
ホコリまみれの心を洗い流してくれる気がする。
「経世瑣言」も代表作といえるんだろうけど、いかんせん積ん読なんで、
推薦できない。いつまで寝かせてるんだ俺。
>>100 >ホコリまみれの心を洗い流してくれる気がする。
~~~~~~~~
「気がする」 ←てナニよ、「気がする」ってw
それじゃまるっきり「すかしっ屁」だろ
「気がする」ものを挙げようと思えばオレなんか1億ぐらい’あるぞ!
誇大妄想でないなら、あんおかがナニを言ったのか簡潔に書いてごらん
どぞ
↓
あんおか「不思議なことにお偉い文化人ほど、詐欺師の悪女に引っ掛かることが実に多いのです。」 「論語に学ぶ」より、意訳。
103 :
考える名無しさん :2007/03/09(金) 23:04:59
(o_ _)o バタ
104 :
考える名無しさん :2007/03/09(金) 23:10:25
次、どぞ ↓
>>100 近所の図書館にあったんで、
『王陽明研究』から読んでみます。
ご教示ありがとうございます。
あんおかは、文筆家というより指南家。 何かをなしたというより、政治家の相談役で名を上げた。 王陽明研究は大学の卒業記念で内容的には・・・ 書籍は、講演を文章化したものが多い。 アマゾンで売れてる順番に読んでいくといいよ。 何かを得たいなら、あんおかより金谷治。
107 :
考える名無しさん :2007/03/09(金) 23:37:37
>>106 「アマゾン」好きなおたくはもしかして?派がつく人?「あんおか」と書いている人でしょ。わざと書いてるでしょ!「あんおか」と。
108 :
考える名無しさん :2007/03/09(金) 23:38:56
「アマゾン」レビュー大好きw
>>107 お前がとてつもない妄想に苦しめられていることはよく分かった。
110 :
考える名無しさん :2007/03/09(金) 23:41:17
「あんおか」と書く人は、一方で安岡氏の悪口を書き、一方で安岡氏を讃える文章をつくる。 そうやって、自演遊びをしているんだね。自演楽しい?「あんおか」だって。「あんおか」
111 :
考える名無しさん :2007/03/09(金) 23:46:44
「アマゾン」レビューを重要視する
112 :
考える名無しさん :2007/03/10(土) 18:23:33
>>99 安岡の代表作といってもどういう基準で選ぶのか…
中国思想の研究領域をはっきりと決めて、研究した人ではないから、個別のことを
ー中国思想(四書五経や中国人の思想家)に関するー書いたものでは、現在の
研究水準からしたらまったく話にはならないことは間違いないですよ。
だから、
>>106 の意見は正しいと思う。あえて106に付け加えれば、
我々に難しい中国の思想をわかりやすくかなり強く道徳的で古き教養主義の観点
ー人生いかに生きるべきか等ーからまとめた書籍を出した人だから、アマゾンの
売れ行き上位のものからあたってみるのが一番だろうね。(どれを読んでもそんなに
かわりません)私の読んだ印象は、21世紀になり時代錯誤の部分が多いように感じた。
懐古趣味がある人には最適でしょうね。
113 :
考える名無しさん :2007/03/10(土) 20:40:27
一人二役
114 :
考える名無しさん :2007/03/10(土) 22:20:44
初めまして。安岡正篤の生まれ変わりです。 そう細木に言われたいです。
115 :
考える名無しさん :2007/03/10(土) 23:47:40
演劇部、一人芝居
●推奨NGワード指定 自演、一人、細木。
117 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/03/11(日) 02:36:52
「細木」はNGワードでいいね。 レスがつまらんから。
118 :
考える名無しさん :2007/03/11(日) 10:42:26
裁判官 民族派
119 :
考える名無しさん :2007/03/11(日) 10:44:04
何言ってんだ、自分で書いているくせに
120 :
考える名無しさん :2007/03/11(日) 18:59:54
>>106 安岡氏の本を読もうとするのは自己啓発目的がほとんどなんだから
そういう人にとっては金谷さんよりいいんじゃないか?
支那思想研究したい初学者なら間違いなく金谷さんだろうけれど。
まあ、どっちにしろ
安岡氏のことを哲学板でやるには「?」がつくんだがな。
>>120 まあ、安岡も金谷も根底は論語だから。
論語読めば得るものも大きいし、安岡氏
の思想も少しは分かるのではないかと思う。
ここに来てるのは、安岡の思想を理解せず、
偉人の本を読んだことで満足しているだけ。
(あと確かに、安岡スレ立てるのは無理がある。)
122 :
考える名無しさん :2007/03/12(月) 10:21:45
>>121 自分は、論語のよさがわからない。
孔子が著作を残した動機そのものはどうあれ、
ルールや規範を作り出す種になる概念化の作業そのものは、
時代ごとに何らかのスタイルで組み替えられていくものだから、
古代に他者の作ったルールを至上のものとする姿勢が
チラホラ見られる東洋哲学に関しては、疑問が多い。
孔子そのものが失われた過去に規範を求めた人だった、という話だから、
そうなってるのかもしれないが。
>>122 論語からは、古代に他者の作ったルールを至上のものせず、
規範は時代ごとに組み替えられていくものと読み取れます。
大学→論語→孟子→中庸→論語の順に読めば、
新たな発見があるでしょう。
124 :
考える名無しさん :2007/03/12(月) 16:18:55
論語のよさは最初は解りづらいと思います。 論語のよいとことは何と無く開いたとき、適確なことばが書かれており、短い 文の中にあれ程の示唆や教えを含んだ経書は無いと思います。 それが、論語のよさなのではないか。そう考えます。
125 :
考える名無しさん :2007/03/12(月) 18:59:03
>>124 『論語』は身辺雑記としか思えないのですが。正直に言うと。
講義してくれた先生の一ファンだったから、『論語』を齧り
読んでいたけど、そういうことも無ければ手に取らなかったでしょうね。
老荘はマンガしか読んだことありませんが、
ポエムだが開放感がある。好きですよ。
が、儒家は政治的な制度を構築するための手段として
使われた歴史があるためか、抑圧的な印象が強い。
哲学や思想の書物はただ漫然と読むものではなく、
はっきりとした問題意識があり、それを解決するための知恵と手段を
そこに求めるものだ、と思っています。そういう意味では
新聞やマニュアル、あるいは感情を疑似体験する小説などと変わりません。
あらゆる本と同じように、書物そのものをあがめる必要は無く、
必要とする情報が無ければ、あえて読む必要は無いと考えています。
>>125 確かに、論語に嫌悪感を感じる人には老荘がおすすめ。
論語は、読み取れない者に無理に読ませる書物ではないので
それはそれで結構です。
だた、「身辺雑記としか思えない」とか「抑圧的」とか
安岡氏が聞いたら嘆くようなことをわざわざ
このスレでする必要はないでしょう。
127 :
考える名無しさん :2007/03/12(月) 20:56:11
ほんとに、一人でずっと書いてて楽しいか? 楽しいならいいんだが
128 :
考える名無しさん :2007/03/12(月) 21:03:05
先生の「人生の大則」があった。良書はいつ読んでも心に入るな
129 :
考える名無しさん :2007/03/12(月) 22:45:54
130 :
考える名無しさん :2007/03/12(月) 22:55:14
>>126 こちらの内面には、露悪的な言い方をすると、単純な進歩史観がある。
古いものは、新しいものが積み上がるスタイルで常に乗り越えられるという
信念を抱きたいと思っているということ。
もちろん、価値ある古い書物は もう言葉としては分解されたスタイルの、
生活習慣としてわれわれの日常に滑り込み、それを支えるものなのだから、
無価値になることなど無いが、言葉そのものは言葉そのものとして、
維持しなければならない理由を消失しているのではないのだろうかとも。
それを「古典」というのではないのか。僕はそう考えている。
身辺雑記という言葉は、その意味ではネガティブな側面だけではなく、
孔子が残した生活のスタイルがテクストとしてまとまり、日本まで流れ着き、
その結果われわれの文化規範の隅々にまで元の言葉そのものの表現スタイルを
それほど意識しなくても言いようにまで入り込んでいるのだ、という意味合いも
暗に込めている。
ただ、それをストレートに原典に当たって直接に読み解くのは、
かなり無理して己の内面の時間的な跳躍を行わなければならない
こともあり、知的作業としてもなかなか難しいことだとも思う。
>>130 私も、言葉に暗に意味を込め婉曲に伝えることはあるが、
あなたが暗に言っても伝わらないでしょうね。
また、どう解釈すれば、「ストレートに原点に当たって直接読み解く」
と受け取れたのだろうか?
あなたは誰にレスしているのだ?
まるで妄想に悩む精神患者と話しているようだ。
132 :
考える名無しさん :2007/03/13(火) 01:35:47
>>131 匿名なのだから「誰」というのはありませんよ。
同意できないからといって、無茶な捨て台詞もよくない。
こちらの伝え方が悪いと言うのはあるんでしょうけど。
『論語』が社会に与えた、そして生活習慣の中に根深く及ぼしているだろう、
歴史的な影響力をあえて言語化するために『論語』を読む効用がはあることは
認めるが...ということを伝えたかっただけの話です。
知の考古学的な意味合いで読まず、それを至高のものとして掲げる姿勢には
やはり疑問を抱きます。まぁ、そんなことはないとは思いますけどね。
>知の考古学的な意味合いで読まず、それを至高のものとして掲げる姿勢には >やはり疑問を抱きます。 ...というのは、別に孔子だけでなく、安岡正篤氏の著作に対する 一部の人たちの取り組みに対して、ネットでは以前から感じていたこと。 別にあらゆることをむやみやたらに批判するなんて馬鹿げているし、 よいものはよいと大いに語るべきなんだけど、人の思考なんて必ず 粗があるものだ、という前提でゆったりと眺めないと、とんだ落とし穴に 入ると思う。もちろん、己とは才能の違いは歴然としているんだけど。
誰が、「ストレートに原点に当たって直接読み解け」と言っているのだ? 誰が、「孔子を至高のものとして掲げる姿勢」なのだ? 何に同意するというのだ? まるで話になっていない。 誰とはなしに書く感想文なら、チラシの裏でやってくれ。
>>134 そんなにプンスカ怒ってるだけでは進む話も進みません。
誰が誰だか分からない場所ではそもそもストレートな対話は無理ですよ。
素朴な疑問を抱いただけで、まるで人格を批判されたように
感じるのはさすがに間違いだと思う。
>>135 誰が、「素朴な疑問を抱いただけで、まるで人格を
批判されたように感じて」いるの?
>>136 匿名なのに、アイデンティファイされたくて、
そこにプライドをのせようとする人しか、
ここにはいないってのはわかったよ。
正直くだらないと思うけど。
138 :
考える名無しさん :2007/03/13(火) 14:11:42
124です。 老荘思想のほうが私としては好きです。 荘子や老子は読んでいると心が落ち着く感じがして好きです。
このスレの住人とは、対話は無理なようです。 レス番を指定した書き込みも同様です。 それぞれが、誰とはなしに好きとか嫌いとか 抽象的な感想文を書くことでよいようです。
書き込みに対しては、個人を見出すまでもなく、愚説は愚説。
141 :
考える名無しさん :2007/03/15(木) 22:03:56
あんおかは絶対必要だよ。 堀江タイプの人間が増えると世の中破滅する。 一日一言読め!
142 :
考える名無しさん :2007/03/15(木) 22:37:20
143 :
考える名無しさん :2007/03/16(金) 12:25:09
>>141 あなたが読むべき。
安岡先生はあまり世に名が知られることは拒んだそうだ。
徒、安岡先生は先生ご自身が説かれた学問が世に知られ、それが
広まり、一灯一隅 万灯照隅 をモットーに日本の社会・経済の
発展・促進を願っていたまでの話だと私は確信する。
この掲示板をうまくつかい安岡先生の説かれた学問の復興を期すべきではないか。
諸氏の活動を願わんばかりである。
なぁ、一つだけでいいから頼みを聴いてくれ あのかはナニを言い残したんだ? またはナニをしたのよ?
145 :
考える名無しさん :2007/03/17(土) 20:55:21
あのか ←「あんおか」だって事ぐらい分かってるよなw
146 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/03/17(土) 21:01:12
じゃあ、ニーチェは何を言い残したんだ? 「神は死んだ」か? キャッチフレーズだけ覚えてても、何の役にも立たないよ。
147 :
考える名無しさん :2007/03/18(日) 00:48:44
ハンニバル将軍。 ニーチェなぞ知らない方が身の為ですぞ。 ありゃ、西洋かぶれの鹿鳴館華族向けの劇薬ですじゃ。 それに基督にカマ掘られたトラウマがないと… つまり精神的ウホッ気がなきゃ危険ですぞ。 一生エビちゃんに嫌われますぞ!
148 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/03/18(日) 01:32:06
>>147 なんでエビちゃん好きなの、知ってるんだ!
149 :
考える名無しさん :2007/03/18(日) 22:56:03
あぶねえ人物だなあ。。。一人芝居の名手。女にはもてないだろうな。確実に。
150 :
考える名無しさん :2007/03/19(月) 11:03:40
151 :
考える名無しさん :2007/03/26(月) 22:18:43
民族派見習青年、「情報キボンヌ」の「キボンヌ」って、どういう意味?キボンヌ?
152 :
考える名無しさん :2007/03/27(火) 09:37:09
知りません。キボンヌって何の意味でしょうね? 誰か教えてください。
153 :
考える名無しさん :2007/03/27(火) 09:41:52
キボンヌってくださいってことかも…。
154 :
考える名無しさん :2007/03/27(火) 23:22:05
民族派、ありがとう。 しかし、「ギボンヌ」なんて、変な言葉だよな。
155 :
考える名無しさん :2007/03/29(木) 20:20:48
イボンヌつながりじゃネ?
156 :
194 ◆JMEUe1jdXc :2007/03/29(木) 20:58:09
安岡先生こそ我が心の師 なんて不遜な事は口がさけても言えません 多分俺の師匠の師匠のそのまた師匠ぐらいだろう 安岡先生は物凄くポップな人だ前に行かしてくれる人だ 俺がじいちゃんになっても先生の言葉に救われるんだろうな
157 :
考える名無しさん :2007/04/05(木) 17:16:57
「安岡正篤の世界」で民族派青年の書き込みと言っている輩がいるが、もう彼は 書き込みなどしていない。どの掲示板も酷いものだ。安岡正篤先生の罵詈雑言から、 曲学阿世にいたるまであまりにも表面・枝葉末節に囚われすぎである。もっと、明快 快活な議論・啓発を望む。
159 :
考える名無しさん :2007/04/06(金) 23:13:23
161 :
考える名無しさん :2007/04/11(水) 14:25:02
162 :
考える名無しさん :2007/04/11(水) 22:15:14
>>161 だいたいこんなことをする奴は見当がつく。
本当にミミッチい男だ。
163 :
考える名無しさん :2007/04/12(木) 17:07:41
すくなくとも青年民族派は自演などしていない。一部の方だけではなかろうか。
断っておくが、
>>156 は私ではない。この書き込みをした人物は検討がつくが…。
感情として、
>>156 の言うことは最もですが…。
>>163 そんな自演野郎の寝言はイラネ
>>156 を云うとおりならば、一人で静にそう思ってればいい話。
165 :
考える名無しさん :2007/04/12(木) 22:40:48
>>163 ほんと、みみっちい。
どうしたら、そんなにスケールの小さい人間になれるのだろうか?
166 :
考える名無しさん :2007/04/13(金) 17:56:25
何度言ったらわかるんだ。君たちのほうが自演ではないのか? 君たちのような曲がった考えはよせ。
167 :
考える名無しさん :2007/04/14(土) 12:27:28
168 :
考える名無しさん :2007/04/14(土) 12:38:20
169 :
考える名無しさん :2007/04/14(土) 13:38:44
170 :
考える名無しさん :2007/04/15(日) 12:49:17
171 :
考える名無しさん :2007/04/16(月) 13:05:08
無駄な広告を自粛せよ。
172 :
考える名無しさん :2007/04/16(月) 21:36:32
こういうミミッチいことをする奴はあいつに決まっている。 奴の復讐がはじまった。
173 :
考える名無しさん :2007/04/17(火) 13:06:34
>>172 さん、だれですか?そういう奴は書き込みをして欲しくありません。
174 :
考える名無しさん :2007/04/18(水) 22:41:29
>>173 人にものを聞くときは、てめえが名を名乗ってからにしろ!
礼儀知らずめ!
それに、おまえに「書き込みをするな」と決める権利なぞどこにある?
おまえは裁判官か?
おまえは世界で一番偉いのか?
このアホたれ!
175 :
考える名無しさん :2007/04/19(木) 12:51:59
ちょっと僕も言い方が誤解されるような言い方をしてすみませんでした。 172さんではなく、167〜170へ書き込みをしてほしくない。とのことです。
「一灯照偶行」どなたかされている方いらっしゃいますか? 具体的にどのような心掛けで他人にどのような接し方を されているか教えてください。
2chにくる人間でそんなのやってるやついるわけねぇーだろう
178 :
考える名無しさん :2007/04/21(土) 19:18:20
>>178 以前、「大島淳一」の筆名でジョセフ・マーフィー博士の著作を翻訳されていた
方ですね。今度読んでみます。
180 :
考える名無しさん :2007/04/22(日) 10:32:49
渡部昇一の『知的生活の方法』という本がある。 そこには「知的生活とは絶えず本を買いつづける生活である。 したがって知的生活の重要な部分は、本の置き場の確保ということに向かざるをえないのである。 つまり空間との格闘になるのだ。そしてこの点における敗者は、 知的生活における敗者になることに連なりかねないのである」と
181 :
考える名無しさん :2007/04/22(日) 10:54:36
当然このスレの住人は、精神修養雑誌『致知』は購読してますね?。 未来を担う若者達が刹那的生き方を悔い改めるきっかけになる。それが安岡教学の良さです。 今の若い人たちが、自分達の世代の価値観だけにまとまってしまうのは、 違う世代と交流が少なくってきてるのも、一つの理由でしょう。 @若い人、高齢者との交流の場を積極的に設ける。 A安岡正篤さん、森信三さん、渡部昇一さん、古典の名著などを読ませる。 たった、この二つさえ実行するなら、 日本という国は経済・政治・道徳的に復活するでしょうね。
>>181 渡部昇一は、幸福の科学を「評価」していたから、
自分はかなり疑問なんですが。ちなみに著作は一冊も読んでません。
183 :
考える名無しさん :2007/04/29(日) 16:10:20
「知的生活のの方法」でも「なんの生活の方法」でもいいから まずは「生活の仕方」の基本を教えろ! ハナシはそれからだ 「生活の仕方」を知らないもんに いきなり「その先の生活」を教えてど〜するよタワケ !!
184 :
考える名無しさん :2007/05/02(水) 11:25:28
大分前のことだけど、夫婦喧嘩をしたことがあった。 原因は、テレビのチャンネルの奪い合い(笑) 他人から見れば、これほどくだらないものはないけど、夫婦喧嘩の原因なんて大体他愛無いものなのかもしれない。 その日、会社から帰ってきた途端、私が見ていた番組のチャンネルを、「ちょっと見せて!」と言って、夫が野球中継に変えてしまった。 「いいって、言ってないじゃない!(`0´)」と私。 まぁ、絶対チャンネルを譲らないというほどのことも無かったんだけど、夫の「そんなくだらないドラマ云々…」を聞いて、私はカチンと来てしまった。 「勝手に変えておいて何!その言い草!!」 これが開戦の合図(笑)となって、言い合いが始まったが、夫が私に口で敵うはずなく、次第に劣勢になってきて、遂に黙らせた。 (^0^) ワーハッハッハ!私に敵うと思っているのか! < > …と、勝ち誇った顔の私に、夫が襲い掛かって来た。 私を床の上に押し倒すとのしかかって来たのだ。 「何すんのよ!バカ!こんな時に、そんな気分になれるわけないでしょ!」抵抗する私。 しかし、彼は一言も発せず、スカートの中に手を入れようとする。 その手を蹴っ飛ばしたり、手首を掴んだりしながら抵抗するもののカヨワイ乙女(笑)である私は、彼の片手で両手首を掴まれて、頭の上で押えつけられてしまった。 夫がパンティを脱がそうとするので、「何するのよ!夫婦の間だって、合意の上でなければレイプが成立するのよっ!」彼の手を足でどけようとする私。 この間、夫はまったく口を開かず、ひたすら私を犯そうとしているように見えた。 「ちょっとぉ、おかしいんじゃないの!」私が言っても何も言わずに、ひたすらパンティに手をかけようとする夫。 「もう!嫌っ!」私は足をバタバタして彼の手の侵入を拒んだ。彼がひるんで、掴んでいた私の手首を離したので、私は這って彼から離れようとしたが、これが失敗だった。 後ろ向きになった私のパンティに手をかけた彼は、一気に私のパンティをずり下ろしてしまったのだ。 そして、恐ろしくすばやい動作で自分も下半身を剥き出しにしたかと思うと、私のスカートをめくり上げて、挿入しようする。
185 :
考える名無しさん :2007/05/02(水) 11:27:47
彼のペニスが私の入り口にあてがわれた時、私は自分が濡れてしまっていることに気づいた。前戯も何もしていなのに…。 口では「嫌っ!」と言いながらも、私のアソコは夫のペニスをすんなり受け入れてしまった。 挿入された瞬間、これまでに無いような快感が私を襲って来た。 私は「四つん這いにされて、犯されている…」という自虐的な快感を感じていた。 しかも、相手はさっきまで悪口雑言を言って喧嘩していた 「憎い相手=させたくない相手=セックスに同意していない相手」なのに、 というかそういう相手だからこそ自虐的な快感があったのかもしれないけど。 もともと「セックスしてはいけない相手」でもないし、身の危険を感じなければいけない相手でもないことから、 私のM的要素?が目覚めてしまったのかもしれない。 「な〜んだ、濡れてるじゃないか。嫌がっているフリして、本当はちぇみーもヤリたかったんじゃないか」夫が、初めて口を開いて言った。 「嫌っ!」屈辱を感じながら私は言った。 「本当に嫌なのかぁ?」彼が下品な言い方をしながら、私の腰を掴んでペニスを抽送してくる。 「嫌…あっ、あっ」嫌と言いながら、私は襲ってくる快感に耐えられず、思わず呻き声をあげていた。 「嫌って言いながら、本気汁がいっぱい出てるぞ」とか、「気持ち良かったら、 正直に『イイ』って、言っていいんだぞ」などと意地悪く言うのが癪に障りながらも、何故か快感は倍増してしまう。 私は、それらの言葉には何も答えられずに、ただ喘いでいただけだった。 夫が激しく腰を使い出すと、身震いするような快感が襲って来た。 「あぁ…もうダメ…」私はイキそうになった。
186 :
考える名無しさん :2007/05/02(水) 20:55:14
やめろ、スケールの小さいことばかりやりおって! 自演マニアめ! おまえは馬鹿か!!
187 :
考える名無しさん :2007/05/03(木) 09:15:45
>>182 知的生活の方法は読んでみたらいいよ。
部分的にでもためにはなる。
ブックオフの100円コーナーにあると思うから。
>>183 生活の仕方が分からないのはただの馬鹿だろ。
そんなやつが本を読むなんて思うか?
188 :
考える名無しさん :2007/05/05(土) 14:59:02
新聞4〜6紙は精読して必要な記事は切り抜きして保存。 雑誌は月に30冊ほどに目を通す。 経営者ブログ、専門家ブログも精読。 本は次々と乱読する。 趣味は仕事、気分転換が仕事なので、このような時間が楽しい。 集中力を高め、どんなことにも耐えられる体力をつけるためにまめに体を動かす。 早めに床に就く。 「もし土日に頭と体のチューニングができなければ、翌日からのスピードが落ちる。 ベストコンディションじゃないから。1日24時間のうち8時間寝て8時間仕事をして、 残り8時間を何に使うかで人生が決まる。同様に1週間で見ると土日の使い方で 人生が変わると思います。代償は必要です。私の場合は時間が引き替えになっている。 土日に飲んで食べて楽しんで、普通の人と同じことをやっていたら、 普通のアウトプットにしかならない。私は天才ではなく凡才ですから、 平凡な人間が普通の人と違うアウトプットをするには時間を犠牲にするのは仕方がないと思っています」
189 :
考える名無しさん :2007/05/05(土) 15:00:15
新聞4〜6紙は精読して必要な記事は切り抜きして保存。 雑誌は月に30冊ほどに目を通す。 経営者ブログ、専門家ブログも精読。 本は次々と乱読する。 趣味は仕事、気分転換が仕事なので、このような時間が楽しい。 集中力を高め、どんなことにも耐えられる体力をつけるためにまめに体を動かす。 早めに床に就く。 「もし土日に頭と体のチューニングができなければ、翌日からのスピードが落ちる。 ベストコンディションじゃないから。1日24時間のうち8時間寝て8時間仕事をして、 残り8時間を何に使うかで人生が決まる。同様に1週間で見ると土日の使い方で 人生が変わると思います。代償は必要です。私の場合は時間が引き替えになっている。 土日に飲んで食べて楽しんで、普通の人と同じことをやっていたら、 普通のアウトプットにしかならない。私は天才ではなく凡才ですから、 平凡な人間が普通の人と違うアウトプットをするには時間を犠牲にするのは仕方がないと思っています」
190 :
考える名無しさん :2007/05/07(月) 08:57:51
191 :
考える名無しさん :2007/05/07(月) 09:21:58
192 :
考える名無しさん :2007/05/09(水) 21:46:41
さて、上の写真に写っていると言われている幕末・維新の英雄たちの一例をあげますと、坂本龍馬、西郷隆盛、 伊藤博文、岩倉具視、桂小五郎、横井小南、大久保利通、副島種臣、高杉晋作、大隈重信、中岡慎太郎、‥‥などなどです。 しかしながら、この写真に写っている最も驚くべき人物は「大室虎之祐」という若者なのです。 中央で子供を抱きかかえている外国人がフルベッキ(Verbeck)という宣教師ですが、子供のすぐ前にいるのがその若者です。 この若者が後に明治天皇と呼ばれるようになる、というのがこの本の結論なのですが、 さてそうなると幕末に暗殺されたとされている孝明天皇の子供である明治天皇(睦仁親王)はどうなったのでしょうか。 ここにこの本の面白さがあるのです。あたかもミステリー小説風に書かれていますが、たくさんの資料を読み込み、 さらに身の危険(?)を犯しながら現地取材も行なった上で書かれたものですので、大変説得力があります。 「(明治)天皇のすり替え事件」につきましては、私がネットで探し回って手に入れた 『明治維新の生贄――誰が孝明天皇を殺したか』(鹿島f・宮崎鉄雄・松重正・共著/新国民社) に大変詳しく、リアルに書かれていますが、その内容とこの本の結論は一致しています。 結論だけ述べておきますと、下手人は長州の忍者(下忍)だったと言われている伊藤博文ということです。 加治氏はこの本の中で 「その伊藤博文が朝鮮人の安重根に殺されたのは、孝明天皇暗殺の復讐ということだった」 という説も紹介しています。
193 :
考える名無しさん :2007/05/09(水) 21:48:05
そして、明治天皇がすり替えられた人物であるという状況証拠を次から次へと明らかにしており、 ここまでやるとさすがに身の危険を伴うのではないかと心配になるほどです。大変な力作です。ぜひご購読をお勧めします。 本日の表題にしております「幕末の群像写真が葬られたのはなぜか?」ということについては、もうおわかりかと思いますが、この写真が存在すると「明治天皇はニセモノであった」ということが明らかになるからです。 その結果、大正天皇も昭和天皇も、幕末の孝明天皇(北朝)の流れを汲む天皇ではなく、途中ですり替えられた南朝の末裔であることが白日の下にさらされるのです。 そして、そのように天皇をすり替えた犯人捜しが行なわれ、明治政府の中枢を占めた伊藤博文や岩倉具視の犯罪が明らかになります。 最後は、「その伊藤や岩倉を操ったのは何者か?」ということになり、フルベッキを初め、 グラバーやアーネスト・サトウといったフリーメーソンと見なされる外国人に行き当たるのです。 なお、当サイトではこれ以上幕末・維新の裏面史に踏み込む予定はありませんので、 関心を持たれた方は以下の書籍を手に入れて読んでいただくことをお薦めします。 ●幕末・維新の真相を理解する上での好著● @ 『天皇の長州征伐』(太田龍・著/成甲書房) A 『天皇破壊史』(太田龍・著/成甲書房) B 『あやつられた龍馬』(加治将一・著/祥伝社) D 『坂本龍馬とフリーメーソン』(鬼塚五十一・著/学研) E 『龍馬暗殺に隠された恐るべき日本史』(小林久三・著/青春出版社) F 『ユダヤの日本侵略450年の秘密』(太田龍・著/日本文芸社) G 『日本史のタブーに挑んだ男』(松重楊江・著/たま出版)
194 :
考える名無しさん :2007/05/09(水) 21:51:26
この国の終わり 日本民族 怪死の謎を解く 林 秀彦・著 成甲書房 2006年9月刊 18年ぶりの日本、我が祖国は誰の餌食になるのか? 血涙と共に送る、日本人への最後の警告、 この命、最後の本。 日本人なぶり殺しの条件は整った この章では、考えることのできない日本民族の明日の運命が問題だ。 その運命は‥‥、 喩えれば、10メートル先の線路は切断されていて、目前の千尋の谷に渡した鉄橋は影形もなくなっているのに、 時速5百キロほどの速度で突っ走る無人列車に乗っているような状態が日本民族の現実なのである。 しかもそれは自然とそうなっているのではなく、完全に「彼ら」によって仕組まれている。 それに気づき、かつ確認する方法は2つしかない。 ひとつは私がここで紹介する何冊もの本を読み、その内容をまず最初に疑った後で、自分の努力で検討し、真偽を探り、 試行錯誤を繰り返しながら深刻に悩み、時には身の危険を冒した個人的なリサーチを試み、また世界各地を自分の足で回り、 最低1、2年の期間その場所に滞在し、実地に自らの経験を積み、見聞を広め、再び文献を洗い直して真贋を探るといった努力をすることである。 だが、これはほとんど、というより確実に不可能だろう。 もっとも、もしあなたがまだ若く、かつて私がしたように、十代のうちから海外に渡り、無謀に近い放浪を試みるなら、必ずしもありえないことではない。 問題は、私の時代と違って、それだけの時間的余裕がまだ残っているかどうかであり、それに関して私は百パーセント悲観的である。日本滅亡の必然を学び取り、 納得したときに、もうこの国はない。 もうひとつの、より安易だが、さりとてしないよりはずっとましな方法は、この私の文章を最後まで読み、内容を信じ、私と一緒に立ち上がり、行動することだ。 しかし(そうするとしても)、最初からもう一度はっきり断っておこう。 まず九分九厘すべては手遅れである――と。 この国は終わるのだ。
195 :
考える名無しさん :2007/05/09(水) 21:52:16
仮に私たちがその無人暴走列車に乗っていることを確認できたからといって、それを止める方法は何ひとつないのだから。 何しろブレーキが「彼ら」によって破壊されているのだから。これは一種の完全犯罪なのだ。 となれば、またしても奇跡が必要である。 昭和では吹かなかった神風が、平成で吹くだろうか? 私たちは新しい『立正安国論』が生まれるのを祈るしかない。日蓮の若い生まれ変わりが現れる奇跡を待つしかない。 しかもその新しい日蓮は、本物の百倍の力がなくてはなるまい。 なぜホンモノでは間に合わないのか。 簡単に言う。時代が違うのだ。 彼が『立正安国論』を書いた時代と現在は、空恐ろしいほどの類似点がある。彼の嘆きと救国の論は、いま読み返しても教えられることが多い。 彼の偉大さは今後も時代ごとに再認識されるものであり、色褪せることは永遠にないだろう。 しかしそれでも――、時代が違う。21世紀の安国の実用にはならない。 たとえば、確かに天変地異は当時もいまも世界中で起こっているようにも見えるが、それはかつてのような神罰ではない。 そのほとんどはハイテクを使った人為的な災害だ。天罰ならば何とか太刀打ちできた日本の宗教家も、原爆をはじめとした意図的、 人為的、綿密な陰謀的、シオンの議定書的な体系化された人災、強大な財源を駆使し、世界最高の頭脳を組み入れたイルミナティの 確信犯的犯罪などに対しては、もはや、いかんともしがたいのである。 いまは、エスタブリッシュと呼ばれる一部のグローバル・エリート人間が、神に代わり、何でもできる。 できないことは何もない。 海底地震や巨大津波を起こすことも、異常気象と異常潮流を起こすことも、エイズを蔓延させることも、やろうと思えば地軸を操作することさえできる。 世界中の人間に不安と恐怖を浸透させるための先端技術はすでに完璧に整っている。最終的な「とどめの一撃」は、いつでも実行可能な状態にある。 いまはネズミをなぶり殺しすることに無上の喜びを味わう猫のように、ごろごろと喉を鳴らしながら「破局の小出し」を楽しんでいるのが彼らである。
196 :
考える名無しさん :2007/05/09(水) 21:52:49
小は電磁波を使って日本人の脳を狂わせたり、癌を増殖させたりすることから、 大は富士山を噴火させたり、日銀を破産させたりすることなどは、 その気にさえなれば今日でも実行可能な、いともたやすいことなのだ。 ロスチャイルドやロックフェラーといった世界の超・大財閥から流れる彼らの資金は潤沢・膨大にある。 見返りはそれ以上に膨大なのだから、彼らの出資を躊躇させるものは何もない。 後は世界の他の部分の征服との兼ね合い、つまり一極支配へのスケジュール的なタイミングに過ぎない。 即ち彼らの言う「アジェンダ(実行予定順位)」だ。 日本の余命はあと僅かである どの時代でも、彼らの邪悪な発想(考える能力)は私たちの発想をはるかに超えていた。 彼らの悪辣さの度合いは、日本人の常識ではとてもついていけない。 そのため私たちは、世界を覆っている真実に対し、考えることを放棄し、信じることをやめる。 福沢諭吉は彼の『文明論之概略』の中で、開国を迫る列強の真意を次のように要約している。 即ち彼ら毛唐(=「外国人」の蔑称)の本音は、要するに「自分たちと商売をせよ、さもなくば殺す、と言っているのだ」という看破である。 その性温厚にして軟弱な江戸時代までの日本人にとって、この考え方は常識をはるかにはずれた奇想天外の暴言であり、 だからこそ福沢もわざわざその事実を本の中でコメントしているのだ。 しかし彼らにとっては常識も常識、至極まっとうな言い分であり、数万年の歴史をそれのみ集中して生きてきたといっても過言ではない。
197 :
考える名無しさん :2007/05/09(水) 21:53:43
そのような「彼ら」が、いままでは局地的な侵略と征服のみで過ごしてきたのは、ただ単に地球を一極支配するだけの能力が、いま少し足りなかっただけのことである。 あるいはIT革命、情報革命といった、新しい最終的な手段が出そろっていなかったためでもある。彼らはそれらが出そろうまで、辛抱強く臥薪嘗胆してきた。 虎視眈々と、いまに見ていろと舌なめずりをしながら、それでもその時々にできうる最高の手段で、一極支配の地ならしをしてきたのである。 そしていますべてを手中にし、すべての条件が整ったというわけだ。 福沢は彼らの言い分を「商売をせよ」と、当時の日本人がやっとフォローできる表現を使って解説したが、本当はそんな生易しいものではない。 彼らが歴史で実証していることは、「自分たちの奴隷になれ、さもなくば殺す」ということなのだ。商売は、金儲けは、とっくに済んでいる。 金儲けの最終段階は、いまも昔も奴隷制度の貫徹である。 さらに、究極の奴隷化とは、頭脳の奴隷化なのだ。 つまり、マインドコントロールのことである。 いまこそ彼らは堂々と宣言する。 「我々の家畜になれ、奴隷になれ、ロボットになれ、さもなくば殺す」 それが最後の「お触れ」なのだ。
198 :
考える名無しさん :2007/05/09(水) 21:56:22
西暦2012年、日本の惨状 テレビこそ、その最も安上がりで効果的な彼らの武器だ。 どんな小さくて安いものでも、よくよく考えれば不必要な品物をテレビのCMを見た潜在意識で買ってしまえば、すでにあなたは完全にマインドコントロールの被害者になっている。 「これは便利だ」「これはいい」「へえ、そんなこともできるの」と思った瞬間、マインドコントロールはあなたの脳を侵している。 完全に誤っているか、あるいは一定の方向に誘導しているニュースを、それとも知らずに、笑うにしろシカメ面をするにしろ、反応を起こした瞬間も同様だし、 ヨンサマのファンになった瞬間も同様だし、完全にイルミナティの資本下にあるメジャーな出版物(新聞、週刊誌など)を読んでイラクやイスラエルやイランを理解したと思った瞬間も同じである。 小泉首相を大根役者化し、三文文士の売文的発言をさせ、ミーハー日本人の総白痴化現象に乗じて郵政民営化を実現させることなど、タヴィストック(=タヴィストック洗脳研究所)の最も 得意とする幼稚園並みの技術である。無論彼(=小泉)がイルミナティの傀儡であることは、親分のブッシュがそうであるのと同様、明々白々の事実である。 日本は誰が首相になろうとも、イルミナティの傀儡になる以外に生存の可能性がゼロなのだ。 「日本に国家主権が影も形もなくなっているということが、われわれの日常と将来にどんな影を落とすのか」という質問を、高校生にしてみたまえ。 キョトンとした顔で、一言も言葉が出てこないことに、私は太鼓判を押す。 マス・大衆全般をターゲットにし、マインドコントロールのテクニックがどれほど多岐にわたり巧妙であるか、その細部はともかく、 「そういうものがこの世に厳然としてあるんだ。しかもその力はいまや神々をも越えるほどに強力なんだ」ということを信じてほしい。 自分は完全に洗脳され尽くしていると自覚することを、今日から新生活の第一歩としてほしい。その上で、日本の近未来の姿を、あなたの持っている限りの想像力で描いてみてほしい。 たとえば、次のような風景である。
199 :
考える名無しさん :2007/05/09(水) 21:58:29
――主権を完全に失い、経済や土地をはじめあらゆる面でガイジンに簒奪(さんだつ)され、ほとんど毎日定期的に百人単位の日本人が北朝鮮に拉致され、 靖国神社は焼き払われ、その跡の敷地には、ユダヤ資本の五芒の星の旗がはためく高層建築が建ち(前述したように、すでに東京のど真ん中にユダヤ系大保険金融会社のビルがそびえ立っている)、 皇居はブッシュをはじめブレアやロックフェラーやロスチャイルドの共同別荘になり、北海道はロシア、九州は中国と、完全に分断され、その頃になれば完全に化けの皮を自ら投げ捨てた 小泉は彼らの代理人として政権に復帰、ポル・ポト(ジュン・ポト)傀儡政府で一層の権力を振るい、倭民族根絶やしジェノサイド(集団殺戮)を本州各地で起こしている――といったところだ。 以上が2012年の日本の姿である。 いや、たぶん、もっと悲惨なものになるだろう。 洗脳は、洗脳されたと本人が気づけば対処のしようもある。 だがマインドコントロールは、それ自体が自己認識を拒絶する仕組みになっている。 自分が記憶を失ったという記憶すら失っている。 マインドコントロールのマインドコントロールたるところは、マインドコントロールされていることを否定するマインドコントロールなのだ。
200 :
考える名無しさん :2007/05/11(金) 09:52:24 0
シオンのプロトコールその1(要約) 美辞麗句はさておいて,一つ一つの思想の意味を語ろうと思う。ここに私が提案したいのは,二つの視点, 我々自身の視点とゴイム(すなわち非ユダヤ人)の視点から見た我々の体系である。ゴイムを統治するには、 学者ふぜいの議論によってではなく,暴力とテロリズムによって達成することが、最良の方法である。 万人の利益のためにわが身を犠牲にしようとする者は,めったにいるものではない。人間という名の猛獣を抑えてきたのは何であったか。 今まで彼らを牽引してきたものは何であったか。 我々の前には戦略的に敷かれた計画がある。数世紀にわたる我々の辛苦の労働が無に帰する危険性を顧みるならば, この路線から逸脱することは許されない。群集の力は,盲目的であり,愚かしく,何かからの暗示にかけられるがままに動き, 道理をわきまえないということを理解しなければならない。盲人が盲人を導けば奈落に落ち込むのは必然である。 幼児時代から特別の方式によって訓練されたものだけが,政治の基本を成り立たせているABCを理解することができるのである。 人民が人民に任せれば,すなわち人民のなかから出た成り上がり者に任せれば,権力と名誉を追うあまり, 党派間の軋轢とそこから生ずる無秩序状態に自滅するのが関の山である。群集は野蛮人であり, ことごとくの機会にその野蛮さを発揮する。群集は自由を手にしたとたんにいちはやくアナーキーに転ずる。 アナーキーそれ自体は野蛮の最高の段階である。 飲酒で馬鹿になりアルコール漬けになった動物どもを見よ。自由が彼等に節度なき飲酒の権利をもたらしたのである。 我々の合言葉は・・・力と偽善である。力のみが政治的諸問題を克服する。我々は,目的達成のために役立つときは, 贈収賄,詐欺,裏切りをためらってはならない。政治の上では,支配権を握って屈服させるためならば, 躊躇なく他人の財産を奪い取る方法を知っていなければならない。
201 :
考える名無しさん :2007/05/11(金) 09:53:41 0
単に利益を得るためのみならずわれわれの義務としても,また,勝利のためにも, 我々は暴力と偽善による計画を保持し続けなければならない。報復主義は使われる手段と同じく, 有無も言わさず協力である。それは手段そのものであるというよりも,我々が勝利し, 全ての政府をわれらの超政府にひざまづかせる厳格な教義なのである。我々は, 容赦なく不服従というものを根絶することを,十二分に思い知らせる。 幾度となく,「自由・平等・友愛」と叫んだ愚かなオームたち群集が盲目であること, 支配を頼むためにその中から選挙された成り上がり者は,政治に関しては群集と全く同じく 盲人であること,政治の奥義を授けられたる者は多少愚かであっても統治ができるが, 反面,大天才であったとしても奥義を授けられない者は,政治に関しては無知蒙昧であることを, 決して考えようとしなかった・・・これらのことをゴイムは一切顧みなかった。 われわれの勝利をいっそう容易にならしめた事実がある。金を出してくれる人間に, 自分の意思の最終決定をゆだねるのである。自由という言葉の抽象性のゆえに, 我々はすべての国の群集に,かれらの政府は国の所有者である人民のための豚小屋の番人に過ぎないのだ。 番人は破れた手袋のように取り替えてもいいものなのだと説きつけることができた。 人民の代表は取り替えられるものなのだ,ということは、 われわれが自由にできるということであり,言うなれば, 任命権をわれわれに預けたことになるのである。
202 :
考える名無しさん :2007/05/11(金) 09:58:37 0
シオンノプロトコールその2(要約) 我々の目的には戦争は欠くべからざるものである。各国は我々の力の支配の強さに思い知らされるであろう。 当事国は双方とも我々が国境を越えて放った代理団の思うがままに操られるだろう。 彼らが百万の眼をもっていて監視するから,身動きがとれないなどいうことはない。 世界にまたがる我々の権利は各国の権利を一掃するだろうが,我々の権利が正確に各国を律するであろう。 ゴイムは偏見なく歴史的観察を実際に適用することなく,一連の結果にも厳しい批判を加えることなく空理空論に走る。 ゆえに,我々はかれらに一顧も与える必要はない....時が一撃をくらわせるまで楽しませてやろうではないか。 過去の栄光に新しい形を与える希望に生きさせてやろうではないか。 我々が一貫して,新聞を通じて,声を大にしてそれらの学説を妄信させているのは, そのことが目的である。ゴイムの知識人たちはかれらの知識にいい気になり,論理的検証を行なうことなく 科学から得た知識すべてを信じこむだろう。 われわれが仕掛けたダーウイン主義,マルクス主義,ニーチェ主義が, いかに功を奏しているかに注目していただきたい。 言論の自由の勝利が具体的になるのは新聞においてである。 だが,ゴイムの国家は,いかにこの力を効果的に使うかについては知っていたためしがなく, 新聞は我らが手中に落ちた。われわれはあまたの同胞を犠牲にしてきたけれど, 十分に報いられている。我がほうの犠牲の一人一人は, 神の見られるところでは,ゴイム千人に相当するのである。
203 :
考える名無しさん :2007/05/11(金) 11:09:26 0
プロトコール 十三 日々のパンが必要なために、ゴイムは余儀なく沈黙を続け、われわれの従順な召使 になっている。われわれの新聞がゴイムの中から選んだ代理人に、公文書であからさ まに触れるのは都合の悪い問題を議論するようにさせる。その間、われわれは論議の 渦の真中で静かに聞いていて、われわれに必要な部分を取り込み、それから公衆に既 定事実として提示するのである。いっそう改善したものを説明するのだから、何びと も一度定めたことを撤回せよとは言わない……そして間髪を入れず新聞は世論を新し い問題の方に向けさせる(われわれは人民を何か新しいものを求めるようにずっと馴 らして来たではないか)。頭が足りない運命の小売屋≠スちは自分の議論する問題 が髪の毛一筋も解っていないということさえも理解できずに、新問題に飛びついてし まう。政事の諸問題は、これを考案した大先達、過去何年にもわたって先導してきた 人々でなければ、誰も参入できないのである。 以上のことからお解りのように、群集の意見を先導するには、われわれの仕組の働 きを良くするだけで事足りるのであり、われわれがかれらに賛同を求めるのは、あれ これの問題についてのわれわれの行動ではなく言説であることに気付かれるであろう。 われわれは常に、希望に導かれ確信に基いてすべての事業にあたり、公共の福利に奉 仕しているのであると公言している。 厄介になるかも知れない連中に政事の諸問題に首を突っ込ませないようにするのに、 われわれは政事に代わるものを熱心に勧めている。すなわち商工業の問題である。こ の分野でなら、どれほど騒いでもよろしい! 政事に代わって何か没頭できるものが あれば、群集は政治活動の類いから手を放して一服することに異存はない(政治活動 は、ゴイ政府と一戦交えさせるために、われわれがかれらに施した訓練であった)。 商工業問題においては、われわれは政治そっくりの事をやっているかのように思うよ うに処方してある。かれらがかかずらわっていることを解き当てさせないように、わ
204 :
考える名無しさん :2007/05/11(金) 11:10:17 0
れわれは娯楽、競技、ゲーム、色事、遊び場をあてがって、更に政事から遠ざける… …そのうち、われわれは新聞を使って芸術、スポーツなどありとあらゆる種類の競争 を始める。こういうことに関心が向けられれば、われわれがかれらと争わなければな らない問題から、かれらを完全に遠ざけるだろう。ますますかれら自身の意見を反映 したり形にしたりすることが難しくなるに従って、人民はわれわれと同じ口調で語る ようになる。なぜならば、われわれだけがかれらの考え方に新しい方向付けを示して いるからである……もちろん、われわれとは表面的には無関係の人々を通じてである が。われわれの政府が承認されると、自由主義者、空想論者の役割は最終的に終る。そ の時まで、かれらはたっぷりとわれわれに奉仕し続けてくれる。そのために、われわ れはかれらの頭をあらゆる種類の空疎な内容の空想的理論、今では進歩的と呼ばれる 理論の方に引っ張り続けている。が、われわれはゴイムの空っぽ頭を進歩転換させる ことに成功したことはなかった。ゴイムの中には、物質的発明の問題ではない所で進 歩を追い求めたところで真理からは遠ざかるばかりだということが判る人間はいない のである。なぜなら、真理は一つであり、そこには進歩が入り込む余地はないのであ る。進歩、それは誤った推論に基く思想のようなものであり、神の選民であり、真理 の保管人であるわれわれの外には何びとも知らない真理を覆い隠すのに役立つ。 われわれの王国が実現した暁には、われわれの弁士たちは、人類をすったもんださせてきたこの大問題を解義して、 われわれの慈悲深い支配の下で結着を付けさせるだろう。その時になって、これらの人々は一人残らず、 幾世紀にもわたり何びとも推測もしなかった政治計画に従って、われわれに踊らされていたのだということを、 いったい誰が疑うだろうか。
205 :
考える名無しさん :2007/05/11(金) 19:26:58 0
いったい誰が読むと思ってんだろうか。。。観測安易過ぎw
206 :
考える名無しさん :2007/05/12(土) 07:35:34 0
安岡正篤という哲人のスレに、イルミナティのコピペはピッタリですよ。理由は相反する感じだから。 若者の刹那的言行を観察して欲しい。 勿論いつの時代においても若者は大人の頭を悩ませてきた事に変わりはないけど、 もう手の施しようの無い地点まで日本は来てしまったと、暗澹たる気持になりまよ。 歴史を振り返れば、道徳の崩壊が国家崩壊の引き金の要因になってるケースは枚挙に遑が無い。 また、家族制度が壊れるのもマズイ。小さな社会はなんでしょうか?家族ですよ。 その家庭が崩壊することで、大きな社会、つまり国家が熔解していく。 安岡正篤先生が生きておられたらなぁと、つくずく思います。 しかし、今後も安岡氏の思想は活字として生き続けていきます。千年、二千年後も。
207 :
考える名無しさん :2007/05/12(土) 12:39:58 0
プロトコール 二十四 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次にダヴィデ王朝の土台を世界最後の段階まで一層強固にする方法に進もう。 この方法は、何よりも第一に、今日まで世界の全問題を遂行し、全人類の思想教育 を指導してきたわれらの賢人長老たちが積み重ねてきた伝統的な方法によるものであ る。 ダヴィデ王の子孫のうちの数人が、相続権ではなく優れた資質を基準にして王と後 継者を選定する。その人々には、政治の最高機密と政府の仕組とが伝授されるが、常 に何びとにも極秘の知恵が漏れないように留意する。この方式の真意は、このような 秘義を授けられたことがない者には、政府を委すことはできないということを徹底さ せることにある。 これらの人々にのみ、何世紀にもわたる諸経験と比較しつつ、私がこれまでに述べ たような計画の実際化や、政治経済運動や社会科学研究の全成果・・一言で言えば、 人間関係を律する動かしがたい天然法則の大真理・・が伝授される。 直系の子孫が王位継承から外されるのは、秘義伝授の過程で浅薄・軟弱その他、王 の権威破滅となる資質が明らかになった場合である。そのような性向は統治者には不 向きであり、王宮においては危険な人物となる。 たとえ残忍であったとしても無条件に断固たる人物のみが、われらの賢人長老たち から支配統治の手綱を渡されるのである。 病気に罹ったり精神障害があったりその他王たるにふさわしくないことがあった場 合には、王は律法に従って統治の手綱をふさわしい者に譲らなければならない。 通常の時間における王の行動計画と将来に関することはすべて、最も親しい助言者 たちにも知らされない。 王と三人の顧問のみが、将来の計画を知っている。 断乎とした意志で自分と人類を律する王の人柄には、万人が神秘の宿命を認めるの である。何びとも王が何を行おうとしているのかを知らぬので、あえて知らぬ小路を 遮ろうとする者はいない。
208 :
考える名無しさん :2007/05/12(土) 12:42:17 0
王の頭の中には実行すべき政府計画を理解するに足りる知恵が貯えられていなけれ ばならない。王位に就く前に、前に述べた賢人長老たちが試験を行うのは、そのため である。 人民が王を敬愛するのは、王が市場などで人民に意見を述べることを欠かさいから である。現在ではわれわれが両者の間に恐怖の溝を作って引き離しているが、双方を 結びつける必要がこれで満たされる。 この恐怖は、時が至るまでは、両者をわれわれの影響下に置くためには必要欠くべ からざるものである。 ユダヤ王は自分の感情、とりわけ情欲のとりこになってはならない。王は自分の人 格のどの一面でも、荒々しい本能に精神をしのがせることがあってはならぬ。情欲は いかなる精神的な欠点よりも、明晰に見る力を殺ぎ、思考を人間の性質中最悪の獣的 なものに落とし込む。 ダヴィデの聖なる子孫である全世界統治王その人は、人類の支柱であり、人民のた めにはいかなる個人的希望をも犠牲にしなければならない。 われらが至高の王は完全無欠の権化でなければならない。
209 :
考える名無しさん :2007/05/12(土) 13:23:13 0
安岡正篤×イルミナティ 勝つのはどっち?
210 :
考える名無しさん :2007/05/12(土) 14:55:11 0
どっちかといえば千代大海かな
211 :
考える名無しさん :2007/05/12(土) 15:28:40 0
安岡正篤といえど、肉体を持っていた思想家であり人間。 イルミナティは、西欧文明そのものを指す存在と考えれる。 西欧の野蛮な略奪と破壊の歴史を見れば分かるが、 イルミナティの巨大な力が背景にある。 その最終形態が国際連合かも知れません。 なぜなら、世界をまとめられる強国など未だかつてなかった。 全ての国家、宗教、思想、文化、人種、性別の違いの障壁を乗り越え[ワン・ワールド]という 自由がない、言行が完全に統制された世界を創出できるのは国際連合に違いない。 この勝負、イルミナティの勝利でしょ!。
212 :
考える名無しさん :2007/05/12(土) 19:43:27 0
では、古いキリスト教の世界秩序を倒し、 新しいサタンの反キリストの世界秩序をそうという、 このマッツィーニとパイクの計画の詳細を調べてみよう。 1. 第一次世界大戦は、ロシアの皇帝政府を最終的に完全に倒すことを可能にするために計画された。 新しいロシアの政府は、無神論で軍事的であると予見された。 さらにパイクは、この新しいロシア政府が共産主義的であることを指摘した。 カール・マルクスは、アルバート・パイクによる このオカルティックな予言のぴったり22年前の1848年に共産党宣言を発表した。 オカルト番号の22が突発するのが続くのは面白いではないか。 もうすぐおわかりになるだろうが、 倍数の44と66も引き続き出てくる。 2. 第二次世界大戦は、イギリスとドイツの間で始まると予見された。 しかし、この戦争の計画された結果の一つは、ロシアが他の政府と宗教を弱め、 破壊するように、新しい共産主義ロシア政府を強化することだった。 3. 第三次世界大戦は、ユダヤ教とイスラム教の間で起こる。 この戦争は、イスラエルとその敵対者アラブとの積年の論争から起こり、 双方の破滅という結果になるが、世界の残りも争いに巻き込まれ、 全体的な世界戦争になる。この予言は、少しの間今から論じるように、 多くの点で信じがたい。しかし、さしあたって、 第三次世界大戦が起きるというこの予言が、 イスラエルが国家として存在せず、ファンダメンタリスト、 聖書を信じるキリスト教徒以外には、 誰もそれがまた存在するようにはなると信じていなかった 1870年になされたことを理解してほしい。
213 :
考える名無しさん :2007/05/13(日) 11:01:06 0
荒らすの止めろ。迷惑。 彼らは、ハエのように鬱陶しい、と言われている団体だろ。
214 :
213 :2007/05/13(日) 11:04:32 0
イルミナティに一体化してそれを語りたがる人たちが、 真に尊敬されているとも思えないんだけど。
215 :
考える名無しさん :2007/05/13(日) 22:16:52 0
安岡正篤—人生は難題克服に味がある
http://www.fsrss.org/book.html 安岡正篤との関係生成で語るならば、
イルミナティのようなものよりもこのあたりについて語ってほしい。
特に「道院とはなにか?」というところから知りたい。
そもそもこの辺の話題は、ネットで簡単に検索できるのに、
意外と知らない人が多いと思う。
216 :
考える名無しさん :2007/05/14(月) 19:03:30 0
道院を知らないやつなんていないだろ
でも話題にならないよ。少なくとも自分は、道院の話を他者から ちゃんと聴いたことは一度もありません。>216 耳にすることがあったとしても情報の正誤がどうこうという ところまでちゃんと踏み込んで考える人は自分の近辺にはいない。 ベンジャミン・フルフォード氏がイルミナティの高位者を 竹中前総務大臣のどうたらから紹介してもらったという趣旨の内容が 彼の著書に書いていたが、イルミナティってホントにそんなものすごい 実態があるのかどうか、非常に怪しく思ってる。でも未だに話題になるよね。 限りなく都市伝説っぽいのに、陰謀論の太田龍のおかげなのか、話題性だけは抜群。
218 :
考える名無しさん :2007/05/15(火) 19:01:04 0
219 :
考える名無しさん :2007/05/15(火) 19:07:55 0
こちらがけっこう嫌ってるのは、「無駄な幻想」。 そういうのは、考えるだけエネルギーの無駄だから。 そう言うものにエネルギーを費やすなら、 のんびりとひとりで散歩でもしてた方がいいでしょ。 お互い無用なストレスがない、楽しい人生を過ごせる。
220 :
考える名無しさん :2007/05/15(火) 19:12:51 0
イルミナティを語りたがる人に言いたいのは、 あるものはある、ないものはないってのをきちんと示して欲しいんですよ。 中東における戦争の話ってのは、20年ほど前に小耳に挟んでいた。 信じてなかったけどね。でも、イラク戦争って起きたでしょ。 大きな<プログラム>ってのはあるかもしれない、とちょっと思い始めてる。 でも、あったからといって、それに積極的に乗っかることもないし、 誰かが組み立てた計画の周縁にある幻想に惑わされることもないでしょ。 もっとシャープに、具体的に物事を語ってほしい。言える範囲でかまわないから。 いつ、誰が、どうなのか、ということから。じゃなきゃ、無駄、ですよ。
221 :
考える名無しさん :2007/05/15(火) 19:19:29 0
20年じゃなくて、よく考えたら15年ほど前だ。 プライベートな人間関係の中での会話だから、仮に問いつめられても、 具体的なことは何も言えないが、そういう記憶はずっと引っかかっていた。
222 :
考える名無しさん :2007/06/08(金) 20:19:35 0
この人の『童心残筆』を読んでいて急に引っ越すことになり 古本屋に売ってしまった。
223 :
考える名無しさん :2007/06/19(火) 19:28:01 0
ゴミはちゃんと分別して出すよろし
224 :
考える名無しさん :2007/07/07(土) 11:39:39 0
225 :
考える名無しさん :2007/08/16(木) 01:44:20 0
age
226 :
考える名無しさん :2007/08/18(土) 23:47:26 0
「東洋宰相学」おもしろいだよ 逸話集みたいなもんだが
227 :
考える名無しさん :2007/08/21(火) 18:18:43 0
>>227 様々な人物の逸話を交えながら、人間こうあるべきという著者の考えを書いてる
カッコええなぁ、それに対して俺は?みたいに思える・・・かも
前半が読みづらかったけど「日本精神の研究」も好きだな
1 :考える名無しさん:2007/09/11(火) 22:18:21 0 手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン! 手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン! 手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン! 2 :考える名無しさん :2007/09/11(火) 22:25:58 0 はいはい わかったから 病院に戻りましょうね
230 :
考える名無しさん :2007/11/22(木) 11:41:00 0
231 :
考える名無しさん :2007/12/04(火) 00:42:22 0
ユダヤ人が一生懸命計画して実行している最終目的・理想は、 戦前の日本で実現しているんですけどw 世界を巻き込んで、何千年も計画して、世界帝国を作ることに仮に成功したとして、 心底ユダヤの王を慕って慈しんで使える人々がどれくらい作れるだろうかねぇ。 何か言いたいことがあればメールして。
232 :
考える名無しさん :
2007/12/22(土) 17:26:12 0