1 :
考える名無しさん:
独りで考え込んで行き詰まったのでスレ立ててみる。
「頑張るぞ」「頑張るか」「頑張ってるね」「頑張れよ!」「頑張ってる姿ってステキ!」等々言われるし、自分も大して考えずによく使ってしまう言葉である。
使ってしまうからには、自分でも「頑張る」を何かしら意識して使っているはず。でも、ひょっとしたら無意識に言ってしまう事が多いのでは・・・?
よく身近で用いる「頑張れ」だの「頑張る」だのという励ましの言葉は、言ってもむなしいし言われてもむなしいというか、考えても掴み所が無い様な気がしてしまう。
それなのに無闇と使ってしまうし聞いて勝手に解釈してしまうから、次第に言葉の意味を見失ってしまったように思ってしまう。
・・・・で、どうして人は「頑張れ」って言うんだ?
2 :
考える名無しさん:2006/02/27(月) 01:49:00
広辞苑によると
頑張る:
「(『頑張る』は当て字。『我に張る』の転)
@我意を張り通す。
Aどこまでも忍耐して努力する。」
とある。
某古語辞典には載っていませんでした。
一体いつ頃から使われ始めた言葉なのかは判りません。
3 :
考える名無しさん:2006/02/27(月) 01:57:55
中学生ですか。
ここは危険なインターネットです。
気軽に来ちゃ行けないところですよ。
学校の先生に聞いてみなさい。
4 :
考える名無しさん:2006/02/27(月) 02:30:49
ハイハイ カエレ
5 :
考える名無しさん:2006/02/27(月) 02:52:59
相手を励ますのに、日本人が昔から使ってきた言葉だから。
発言者にとっては「応援してるぞ」「元気だせ」みたいな考えからの場合が多い。
逆に受けた人にとっては「努力がたりない」「まだ力がだせるはずだ」という風に感じる場合もある。
この言葉自体の意味にどちらとも反していないため、
互いにニュアンスの違いが生まれるのしかたない事だ。
>>1は言ってもむなしい と言ってるが
人によっては、本当に相手を元気つけたい、励ましてやりたいと
思う時にとっさにでる一言かもしれない。
使われて不快に思うときは、一人一人にそれを訴えねばいけない。
「頑張れ」のニュアンスは人によって違うという事を。
さぁ、中学生はもう帰れ。というかもうねてるか
6 :
考える名無しさん:2006/02/27(月) 02:59:54
頑張っていないから。
やっぱりてきとーにやろうぜ的なのは許せないんだろ
でも結局はポーズなんだよね
「頑張って金一個」とは言えないもの
>>1 > それなのに無闇と使ってしまうし聞いて勝手に解釈してしまうから、次第に言葉の意味を見失ってしまったように思ってしまう。
無責任に励ますのか、そうではないのか、の違いのような気がする…俺は