【ルツィフェル】 ルドルフシュタイナーとイッパイアッテナ 【アーリマン】
942 :
J:2006/10/27(金) 00:04:01
お前ら全員単なる常時洗脳状態のnew age系知的下層民に過ぎないからオカ板いきなさい
943 :
J:2006/10/27(金) 00:08:43
オカ板より心と宗教板かにゃw
>>932のような人は良書の連載記事を読んでも、
何が書かれているかは意に介さずに、1頁1頁をめくって、
「基本はやはりシュタイナーの思想みたい」、と言い張るだけなのですww
>>944 喧嘩を売っているのかね?(^-^)ニコニコ
次のスレタイには「四大主著限定」と入れとくように
むしろロマネタ禁止をテンプレに入れるべきじゃね?
ネタに限らずロマという文字すら見たくないのでやめてくれ
前世について何か語ってくれ
951 :
考える名無しさん:2006/10/29(日) 02:10:09
そうか。それはよかった。
953 :
考える名無しさん:2006/10/29(日) 17:50:07
こんな意見もあるわけだが・・・
592 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 03/01/25 00:00
スレずれですまんが
悪霊がついてるかどうか確かめる方法を教えて>白蓮華
あと、「神との対話」なんてのは典型的な悪霊本だよね?
あれ、変だと思う。直感で。あれを賞賛してるひとたちは
「簡単に」「平易に」わかる方法を求めすぎだと思います。
766 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 03/02/14 12:41
>白蓮華氏
「神との対話」というベストセラーがありますが、読まれたことはありますか?
私は真実が書かれていると思っています。
白氏はどう思われますか?
あと、その人のオーラが見えますか?
例えば、文字からでも。
788 名前: 白蓮華 投稿日: 03/02/14 21:38
>766
読んでいません。書店で見て悪い印象を持っています。
強くて、冷たい波動が流れこんできます。
色でいうなら、なんとも言えない、気持ち悪い色合いの、
きみどり色と白紫色だと思います。
ちょっとだけ読んでみて、内容にも反発を感じたことを覚えています。
http://hobby2.2ch.net/occult/kako/1041/10417/1041746407.html
954 :
954:2006/10/29(日) 18:04:32
あと、これは俺個人の感想なんだけど、「神との対話」の神は明らかに邪霊だと思ってる
この存在は、人間を過度の抽象性や合理性に導こうとしてると思う
人生を豊かにする思想を語っているようで、その実、人間から人生の意味や暖かみを剥ぎ取ろうとしてる
そういう意図を何となく感じる
それより、ここのおっちゃんが批判しているのですが
ttp://soranosohu.exblog.jp/2504192/ >ヨーロッパで云えば、ブラバッキィー夫人の「神智学」やルドルフ・シュタイナーの「人智学」の
>論議が現在までの「霊学」を大きく牽引していますが、それらは「神秘主義的な哲学者」による
>「想像の論議」であり、絵本に描かれた動物園のように「リアリティ」を欠いた実態の影にすぎないと、
>私はここで言っておきます。
>特に、ルドルフ・シュタイナーは、プラトン哲学とゲーテの自然科学を通して「人智学的な霊学・
>アントロポゾフィー」を樹立しましたが、そのすぐれた哲学的な思想は特に教育論では独自な成果を
>上げていると高く評価しますが、「霊学」については、私はまったく評価しません。
>彼のカルマ論の根源は、アリストテレスの哲学とスコラ学派の論であり、あくまでも哲学的な思索の
>人であり、私のように「超常能力を持っている人」ではありませんので、文献学的に思索して
>「あの世」の絵本を描いたのでしょう。
ttp://soranosohu.exblog.jp/2571030/ >そうかといって、自然科学者や哲学者のような態度で「知識だけを寄せ集めて
>オカルト現象を説明する輩」の権威主義的な超常現象にかんする論考も噴飯物です。
>例えば、ルドルフ・シュタイナーです。
>彼は哲学者としても二流の人であり、彼の著作をいくら読んでも、私にはシュタイナーが
>単なるオカルト好きな神秘大好きオジサンの一人としか思えません。
>もし彼が超常的な能力や、異界を知っているのなら、あのような著作内容にはなりえないと
>言っておきましょう。
ーーーーーーーーーーー
体験者によっては
別の体験者の内容がニセモノに見える事態もあると思うし
そういう論争はいつもあったわけだけど…さて。
神との対話は
いわゆる無条件の愛(PUL)や
そこからくるパラドックス的な物言い(「世界は完璧である」とかね)について
悩んだことのある人なら、その凄さがわかると思うのだが…
958 :
953=954:2006/10/29(日) 18:22:43
>>957 いや、凄いのは否定しないよ
「神との対話」の中には現実社会を生きる上でも役に立つアイデアが含まれてる
だけど、そういうものに目を奪われて、この存在の本質から目を逸らしてしまうのは危険だと思われ
何故、この存在は「神」を自称し、世界の原理について雄弁にベラベラと喋るのか?
その動機は明らかに純粋なものではないと思う
本当に高級な存在ならこんなやり方で自らを顕現するはずがないし
>>958 そのへんはジョークを利用した方便では
そもそも本当の神は『無』なのだろうし、天使的存在が神の「原理」について
なんちゃって、なノリで書いた本だと思ってる
そもそも内容からして人間も全て神で、あなたたちと私はひとつだといってるわけで。
「私は神だ」という言い方には意味は無い。ゆえに、ジョーク。
スレ違いなので、この辺で…
あぁ、ただあの全体に流れるジョークな感じというか
アメリカ〜ンなノリ?は好き嫌いあるかもなぁ
なんちゅうか、真面目に厳密に学問的精密さで真理を追究してる人ほど
敬遠しがちであるというのは、ある気がする。
しかしインド人によれば世界は「遊び」なんだぜ
>>959 高次の存在にそんなジョークが許されるのか?
あと、一見すると合理的で、真実と見分けがつかないような思想にこそ注意すべきであると思うよ
>人間も全て神で、あなたたちと私はひとつだ
俺の感覚だと、この発想は危険思想にしか思えない
人間を現実感覚から遊離させて、無味乾燥な観念世界に導くものだよ
私は「神との対話」は読んでよかった本の一冊だな〜
他人の評価に振り回されて読むこともせずに
著名人の評価の引用までしてギャーギャー言っている人ってかわいそす
>彼は哲学者としても二流の人であり、彼の著作をいくら読んでも、私にはシュタイナーが
>単なるオカルト好きな神秘大好きオジサンの一人としか思えません。
だってさ四大主著系のみなさん
オウムに関して、「空中浮揚」みたいなことをどうして信じてしまったのか、なんて問題意識はもう全然駄目。
はっきり言って、空中浮揚というのはあります。
それは、植芝盛平が、手に触れずして一気に十数人も投げ飛ばすことができるということと、同じなのである。
何が同じかというと、精神の力を極めると物質の抵抗力は無になるということ、それが高次意識に達すると起こるということだ。
>>963 まぁ、認識のレベルは人それぞれだからな
そういうのにいちいち噛みついてったらキリがないし
そうだな。
そんでどれくらい認識できるかで
自分がどれくらいのレベルにいるかわかるってもんよ。
>>962 多分
>>952の俺のことを言ってるんだろうけど
リンクは感想が面白いから貼っただけだぞ。
勝手に人を都合のいい踏み台にせんでくれ
神対いい本だよな。シュタイナーの意識魂の概念を知ってたり
自由の哲学とか読んでると、いろいろ深読みできるしな
968 :
962:2006/10/30(月) 11:03:38
>>967 おめーのことじゃねぇよ。
もっと気楽にイ`
シュタイナーは
>>955-956に出てくるおっちゃんが言うような批判にその著書や講演で答えているのに、本の中にもそんな箇所がたくさんあるのに・・・。
そのおっちゃんはちゃんと読んでないな。あぼーんだな。
そのおちゃーんもロマと同属。終。
971 :
考える名無しさん:2006/10/31(火) 00:53:25
きゃ〜、もうすぐ1000だー!!
日本のシュタイナー教育はどうしてお金持ちの上流階級層が多いの?
色々おもちゃとか楽器とか、そろえようとすると、結構大変ではないか・・。
子どもいた方がある意味健全にシュタインー思想を具現化できそうー。
普通に会社員しながらシュタイナー思想を追求するのって、なんか難しいんだけど、
私だけでしょうか。
>>969 俺シュタイナー数冊しか読んでないので
その本を紹介しておくれ
>>972 どの本と言うより、あらゆる本でそういう批判を想定してそれに答える発言が随所に見られる。
例えば4大著書の前書きとか。また、自伝なんかは批判に答える目的もあって書かれている。
批判といってもこのおっちゃんの批判は
遠回しに「自分の方が上」という批判であって
唯物論者が噛み付くのとは違うわけで…
認識のレベルの問題というより
同業者として軽くあしらってる感じ
>私のように「超常能力を持っている人」ではありませんので、
とか
>もし彼が超常的な能力や、異界を知っているのなら、あのような著作内容にはなりえないと
>言っておきましょう。
という個所に注目しろや
>>965>>966
いや、ちゅうか「同業者のふりするな」と言っているのでは。
976 :
考える名無しさん:2006/11/01(水) 02:05:12
同業者なら、なおさらシュタのすごさが分かってしかるべきだと思うが
要するにそれがそいつのレベルってことだ
まぁいいや
それよりこのオッチャン顔怖えーな
オウムの教祖に通じる顔だな
魔境顔ってかんじだ
そのブログの人はどっちかというと「エリヤの世界」のアノ人に近いのではないでしょうか。
次スレは立つのか?
980 :
考える名無しさん:2006/11/02(木) 20:31:08
いままでみたいな流れで行きたいならオカ板推奨だな
981 :
考える名無しさん:2006/11/02(木) 21:13:20
あなた方わかっていないですね。哲学では哲学的文体を、
自然科学的文体、芸術的文体、分けて使っています。
色々な観点から見ているわけです。基本的なシュタイナー全集の
著作集の理解が前提となります。
あとは、様々な分野からのアプローチがあるわけです。
シュタイナーも言っている通り、盲目的信仰を拒否しているわけです。
あらゆる観点からの見方で論じています。
全てをあわすと365巻以上ありますので・・・・
編集も完全に終わっていません。
「学ぶということは、自分がそれ相応なりに待つことができなければならない」
人智学にはオカルトが含まれます
四大主著も「いか超」があるのでオカルトです
「自由の哲学」まで狭めればオカルトは含まれません!
よって 【自由】 じ ゆ 哲 【哲学】 はどうでしょうか?
983 :
考える名無しさん:2006/11/02(木) 23:47:52
>>982 自由の哲学がそう簡単に理解できると思っているのですか?
シュタイナーの真の神秘主義とは何でしょう。
シュタイナーに捕らわれてばかりいるのは良くないです。
オカルトに偏見を持ちすぎです。
ですが
「神智学」と「自由の哲学」は方向は違うとはいえ、同一の道を目指します。
「自由の哲学」、「ゲーテ的世界観認識論要綱」は、一番難しいですよ。
シュタイナー精神科学を理解するのはかなり困難です。普通の人には
かなりの思考をしいられるわけですから、現代人の知性にあった仕方で
著作を出したのですよ。ある導師の下に、前もって修行がどの様な効果を
引き起こすのか解っていないといけないのですよ。
日本語版だけで中途半端に書いてあるのに、そう簡単には理解できません。
「一般人間学」の方向がいいでしょう。精神科学的人間学が集約されていますから
ですが、あまり捕らわれすぎるのも良くないでしょう。普遍性を求めないといけませんから
前に批判している人は思考を無視して、安易なニューエイジのようですね。
梅かw
この会話の一方通行ぶりは何なのだろう
誰へのレスなのかさっぱりわからないし
986 :
考える名無しさん:2006/11/03(金) 04:10:17
高橋巌さんってもう亡くなったの?
誰よりも安易に人を批判しているのはむしろ<<981、<<983だと思うが・・・。
おまけに自分が一番正しいと思っているし。それこそ偏見だと思うが・・・。
>>983さんレスをありがとうございます
雑音は気にせずに理解を深めていきましょうやw
要はここは哲学版だから
いかにオカルトアレルギー患者に合ったメニューを出すか
ということを問題にしたわけです
いやはやV氏やJ氏に帰ってきてもらえるようなスレタイはないものか。。。
989 :
考える名無しさん:2006/11/03(金) 21:04:29
所詮にちゃんねる、これが限界でしょ。
990 :
考える名無しさん:
>>988 さきほどから拝見するに、
少々「畏敬」の念が足らないようですね。