1 :
考える名無しさん:
日本にいないよね。いや世界にもいない
2 :
考える名無しさん:2006/02/20(月) 17:02:59
デリダだっけ
論破したんだよな
3 :
考える名無しさん:2006/02/20(月) 17:04:31
日本の哲学界は何だかよくわからないな。
4 :
考える名無しさん:2006/02/20(月) 17:04:33
マジで?すげーな
5 :
考える名無しさん:2006/02/20(月) 18:43:10
スレタイにまちがいがあります。竹田青滋です。
6 :
考える名無しさん:2006/02/20(月) 18:59:21
8 :
考える名無しさん:2006/02/20(月) 19:04:38
9 :
考える名無しさん:2006/02/20(月) 21:14:51
竹田に対抗できる哲学者なんて加藤典洋くらいしかいないんじゃねーかw
10 :
考える名無しさん:2006/02/20(月) 21:31:35
すげーレベルの高いスレだな
11 :
考える名無しさん:2006/02/20(月) 21:45:36
マジで?すげーな。
でも、何でトリノ・オリンピックに出場しないんだ?
12 :
考える名無しさん:2006/02/20(月) 22:39:51
竹田ならフィギュアで四回転もできる!!
ただルックスがアレだがな・・・
13 :
考える名無しさん:2006/02/20(月) 22:41:52
谷や斉藤と比べてみろ、はるかにマシだ。
竹田ってアカデミー賞の最有力候補なんでしょ?
っていうかもうノミネートされたんでしょ?
ところでノミネートって何ですか
チューブだろ
16 :
考える名無しさん:2006/02/23(木) 17:47:03
竹田は、もうすぐ加藤鷹を超えるとか
17 :
考える名無しさん:2006/02/23(木) 17:55:48
切れてないですよ、俺きれさしたら大したもんですよ
18 :
考える名無しさん:2006/02/23(木) 18:15:45
田中星児くらいなものだろう。
19 :
考える名無しさん:2006/02/23(木) 18:56:35
M−1グランプリで優勝したこともあるらしいな
20 :
考える名無しさん:2006/02/23(木) 22:45:10
546 :チンポ太郎 ◆zh1F2ePgb2 :2006/01/29(日) 21:19:08
>>527 自分が読んで参考なったものと言えば、
新田義弘『現象学とは何か』(講談社学術文庫)
木田元『現象学』(岩波新書)
の二冊くらいかな。前者は本格的な後期フッサールの解説書だけど、その解釈については、
疑問を呈している現象学者も多いと聞く。ただ、この本を読むには、ある程度、
フッサールのものを読んでおく必要があるので、入門書とは厳密には言えない。
本当の意味での入門書は、木田さんの『現象学』。解釈も当り障りのないもので、
初心者でも安心して読める。
あと、竹○の入門書は絶対にやめておいた方がいい。あれは現象学についての
本ではなく、竹○という人が妄想した限りでの「現象学」入門です。
そういうのが好きな人はいいかも知れないが。
あと、クラウス・ヘルトの『生き生きした現在』を推薦したい。
>>530 随分前にも同じ質問をされたので、過去ログをよく読むと出てくると思うよ。
21 :
考える名無しさん:2006/02/24(金) 01:12:21
ニーチェ入門、プラトン入門もひどい我田引水だったな
途中まではわかりやすくてよかったのだが
逆に、仲村みう入門、北村ひとみ入門はあまりにも正統派解釈で物足りなかった。
途中までは多少難解で独自のグラビア論が散見するのだが
23 :
考える名無しさん:2006/02/24(金) 01:54:00
竹田って在日(帰化済み)なんだよね。
在日韓国人論は昔は辛辣に感じたけど
最近じゃ生温いどころか嘘ばっかりで読む価値ない。
ネタスレにマジレスするな春厨!!
25 :
考える名無しさん:2006/02/26(日) 15:51:04
竹田現象学は分析哲学より偉大である。
日常言語学派(オースティン、サール)→デリダに論破される→デリダ、竹田に論破される→竹田現象学最強
証明終わり
26 :
考える名無しさん:2006/02/26(日) 15:55:44
竹田現象学に論破されたにもかかわらず、その事実を素直に認めないでデリダにこだわり続ける、ジャン・リュック・ナンシー、カトリーヌ・マラブー、ガルシア・デュットマンらデリディアンは糞
27 :
考える名無しさん:2006/02/26(日) 16:20:10
さすが田中星児、最強!
28 :
考える名無しさん:2006/02/26(日) 16:29:07
永井均が竹田にケチつけてたが
全く愚かなことだ
29 :
考える名無しさん:2006/02/26(日) 16:39:49
たとえ竹田のフッサール解釈が一面的であるとしても、
竹田自身の現象学の完成度が高いことは否定できない。
フッサール解釈問題と竹田現象学の問題とは区別せねばならない。
竹田の著作がフランス語訳されたら、ヨーロッパの哲学者たちは度肝を抜かれるに違いない
>>1 武田鉄矢。
>>21 ニーチェは彼の批判するドゥルーズの本の方が遙かに分かりやすかった。
32 :
考える名無しさん:2006/02/26(日) 19:41:49
は?ドゥルーズのニーチェなんて糞だろ。
ニーチェ入門書の鉄版は永井と竹田
>>31 武田鉄矢もいい線いってるとおもうが、いくらなんでも竹田現象学には勝てないだろう
34 :
考える名無しさん:2006/02/26(日) 20:12:45
栗本慎一郎が一番。
35 :
考える名無しさん:2006/02/26(日) 23:24:10
竹田はなんで学会に出て勝負しないのかなぁ。
海外で活躍しようという意志はないのかなぁ。
素人相手にいい格好してもねぇ。
デリダ『声と現象』で現象学を論破→竹田、デリダを論破→そんな竹田は現象学者
あれ?
竹田は竹田現象学者であって現象学者ではないのがポイント
そうかタケダ現象学はそこいらのザコい現象学と違う、進化した現象学なんですね
39 :
考える名無しさん:2006/02/27(月) 20:06:07
546 :チンポ太郎 ◆zh1F2ePgb2 :2006/01/29(日) 21:19:08
>>527 自分が読んで参考なったものと言えば、
新田義弘『現象学とは何か』(講談社学術文庫)
木田元『現象学』(岩波新書)
の二冊くらいかな。前者は本格的な後期フッサールの解説書だけど、その解釈については、
疑問を呈している現象学者も多いと聞く。ただ、この本を読むには、ある程度、
フッサールのものを読んでおく必要があるので、入門書とは厳密には言えない。
本当の意味での入門書は、木田さんの『現象学』。解釈も当り障りのないもので、
初心者でも安心して読める。
あと、竹○の入門書は絶対にやめておいた方がいい。あれは現象学についての
本ではなく、竹○という人が妄想した限りでの「現象学」入門です。
そういうのが好きな人はいいかも知れないが。
あと、クラウス・ヘルトの『生き生きした現在』を推薦したい。
>>530 随分前にも同じ質問をされたので、過去ログをよく読むと出てくると思うよ。
だからネタスレにマジレスすんな春厨!!
宿題でもやってろ
竹田しね