あまり興味ない?
2 :
考える名無しさん:2006/02/07(火) 00:25:43
いや、興味以前にスレタイの意味が分からないよ。
3 :
考える名無しさん:2006/02/07(火) 00:29:32
ほとんど哲学は健康が前提
6 :
考える名無しさん:2006/02/08(水) 00:03:51
哲学・現代思想系のイベントには
精神障害者や人格障害と思わしき人が
必ず参加しているよ。
質問コーナーになると手を挙げて
わけのわからん質問をして
講演者やパネラーを困らせている。
頭がおかしくても、哲学書は読める。
また、知識人ストーカーにも
そういう障害者は多い。
身体障害者はどうか知らないけどね。
俺は障害者を露骨に保護する者は軽蔑する。
また、そのような恥知らずな優遇に甘んじる障害者ならそれも軽蔑する。
それが「冷たい」と見られることはありうるな。
互いに「障害者」なんて概念は忘れた関係が望ましいと思うが、まぁ難しいだろう。
障害者と健常者を違う人種のように考えてるのは哲学やってる人とは思えない。
あすは我が身。明日トラックにひかれて頭を打って手足が動かなくなる
かもしれない。
その時に残っている自分の本質は何なのかを考えなきゃね。
>>7 そりゃ身内に障害者がいれば手厚く保護しなくちゃならねーだろ。
自分が障害者のような社会的弱者の場合は相手に遠慮ばかりしてると限りなく不利益を被る。
まあ他人事なら何でもいえるわな。
真実に公平である。
途中で倫理なぞに義理立てすると宗教になっちゃうからね〜
11 :
考える名無しさん:2006/02/08(水) 23:41:08
身体障害者の哲学者っていたっけ?
盲目の社会学者や足の悪い経済学者なら
知っているけど。
ひきこもりや精神障害者で
哲学の事ばかり考えている人がいるから、
とりあえず哲学は、精神障害者のための娯楽としての機能を
果たしていると思う。
実用性が低いからこそ、現実逃避のための娯楽になるわけだねw
>>10 それだったらもうちょっと自分にもシビアになれよ、ニート君。
13 :
考える名無しさん:2006/02/13(月) 22:19:30
8で答えが出た。
以上終了
16 :
考える名無しさん:2006/02/14(火) 00:47:39
古代中国に飛んで荘子。
彼はその著の中で障害者の事をかなり書いている。
少なくとも彼は障害者に冷たくはないと思われ。
障害者を「障害者」として扱うのは冷たくはないだろうが
生ぬるい気持ち悪さを感じる
障害者に愛の手を なんて標語は張り倒してやりたい
愛があるなら黙って助けてやりゃいいのにさ
まあ基本的に他人に冷たい奴はもちろん障害者である以前に他人である人間には冷たい
ということだからね。