1 :
考える名無しさん:
多細胞生物は小さな生きた細胞からなるわけしかも諸細胞はどんどん死んで6年くらいで脳以外の全細胞が入れ替わるわけ。これ多細胞生物の死じゃない?
卵子と精子が合体したら一つの生命がうまれる?単細胞生物は分裂して2つの生命になる?
クラゲの中にはそれぞれの個体がまるで一つの生物のように連携し臓器の役割さえ分担するらしい
こんなよく分からない事態に直面し漏れ的には一つの結論に達した
ズバリ生命なんて存在しない。あるのは単なる言葉だけ。現実に存在するのは化学反応と物理法則だけ。それはイデア的ですらない概念で各事例にいい加減に付けられたいい加減な概念。マイらもどうして人を殺しちゃ駄目かなんて議論する前に生と死について考えて見ろよ
医者か生物学乙
4 :
ぴかぁ〜 ◆q5y3ccmqnw :2006/01/14(土) 19:45:24
生物の定義って、
1)外部遮断、2)自己複写、3)新陳代謝
じゃなかったけ?
5 :
1ですが:2006/01/14(土) 19:49:21
そんなことわかってていってます
6 :
ぴかぁ〜 ◆q5y3ccmqnw :2006/01/14(土) 19:50:13
じゃあ、生命と生物の違いはわかるのかよ?
7 :
考える名無しさん:2006/01/14(土) 20:14:04
生命という名が始めにあった
生物学はそれを学的に定義した
だから生命なんて存在しないと言えばたちまち瓦解する
お化けをいろいろ議論してもお化けは存在しないと言えばパーになるのと一緒
それに生物学的説明で1に書いたことの何が解決するわけ
8 :
考える名無しさん: