1 :
ディオニュソス:
肌で「それ」の洗礼を受けたことのある者たちが集うスレ
このことは「それ」を知っている者であれば直ちに了解すると思う。
今思うと「それ」はセゾングループの広告戦略にすぎなかった
3 :
考える名無しさん:2006/01/10(火) 19:37:03
落ち目だな w
「アンチ・オイディプス」が山積みされたリブロにはブーレーズが流され、
と思ったら西武ライオンズの応援歌に変わって興醒めしたあの頃・・・
5 :
ディオニュソス:2006/01/10(火) 19:49:14
ポスト構造主義の無責任な破壊行為を克服するための現在最新の知的潮流
とはいったい何?英米系の分析か?はたまたクオリア論か?
破壊していた気になっていただけです。
茶番劇。
7 :
1:2006/01/10(火) 20:02:03
>>5 2chの階層化された世界が現在最新の知的潮流である。
8 :
考える名無しさん:2006/01/10(火) 20:02:34
死で応酬しろとか発狂しろとか、馬鹿な事を炊きつけたポスモダ。
言ってしまおう。現在の日本はユートピアである。
それでも社会に不満があるならそれはお前に責任があるのだ。
それを認めなさい。
9 :
ディオニュソス:2006/01/10(火) 20:22:38
>>6 それはおまいが「それ」を肌で感じて凍りついたことがまだ無いからに
過ぎん。一度見てしまった「いやなもの」からこっそり脇へそれること
は出来んのだ。「それ」を知っているものにとって。ぶっちゃけた話
ポスト構造主義などどうでもよいのだ。あいつらの場合、おそらく自分で
「それ」を感じたことが無く、ただ自分自身構造の中に安住しつつ構造の
外にある暴戻無類な自然=「それ」を構造的にでっちあげ、しかる後に
それを覚醒「させようとしていた」だけに過ぎん。要するにまだ思春期に
至らない七歳の天才少年が本かなんかでティムポの勃起と快感について知識
として知り、それを意図的に知性という儀式でもって覚醒させようとして
いる無駄な試みにすぎんのだ。しかし実地に「それ」の深みに足元をすく
われたことのある者なら、彼らポスト構造主義の香具師らがどれだけ破壊的
ことを自分自身気づかずに為そうとしているかが分かるのだ。
ポスト構造主義はたしかに早熟ぶったヘタレだが、それはおそらくこれから
来るべき「それ」の呼び水のようなものであるという不安を隠し切れんのだ
俺は。
10 :
考える名無しさん:2006/01/10(火) 20:27:00
↑ ドアホ決定
あ〜ぁ、君のあれがみえちゃったよ
やっぱクソスレだったか
12 :
ディオニュソス:2006/01/10(火) 20:31:30
おまいらは俺を笑っているのか?
おまいらは俺のヒソヒソ話が聞こえないのか?
いずれ顔面蒼白になることも知らず・・。
13 :
考える名無しさん:2006/01/10(火) 20:34:37
ホントの馬鹿だスレ主
ヘタレだし女には相手されないしダセイ恰好だろしニートだろし頭もアンマリだろし
それとか深淵とか中身なんにもないのにWWW
14 :
考える名無しさん:2006/01/10(火) 20:34:40
夕飯何喰った?
「それ」ってもしかして「あれ」か?
>>9 ドゥルーズ、ハスミのパロディだったらかなり低レベル。
17 :
ディオニュソス:2006/01/10(火) 21:05:12
やっぱ肝心なところってのは、わかる奴にしかわかりようが無いという
ことか・・。同じ問題意識の共有ができないわけだこれでは。
>>14 >>夕飯何喰った?
まだ食っとらんわドア法。
>>15 >>「それ」ってもしかして「あれ」か?
そうそう。アレだ。
18 :
考える名無しさん:2006/01/10(火) 21:28:44
頭よかったら
それ
みたいなヘタレな切口しないだろ
19 :
ディオニュソス:2006/01/10(火) 21:36:42
この際頭の良し悪しがどうだというのだ?
20 :
考える名無しさん:2006/01/10(火) 22:07:16
↑何マジ?
ちなみにもちろんニートさん?
どうでもいいけど90年代後半は特別な時代だったー
って思ってる人はあんまりいない気がする
22 :
ディオニュソス:2006/01/11(水) 00:27:20
>>20 ニートではないぞ。いやいやながらも会社勤めはしてる。
そんなことどうだってよいではないのか。
意味わからん・・・。
23 :
ディオニュソス:2006/01/11(水) 01:37:03
いいかおまいらよく聞け。
構造の外にある、というか構造の解釈そのものを生み出している坩堝みたいな
「それ」は一瞬でも身体を駆け巡ると理性ぶっ飛ぶぞ。ポスト構造主義かどうか
は知らんが、構造をも含めた、すべての仮構された形式を剥ぎ取られたむき出し
の生命力が垣間見えた瞬間はまさに狂気の入り口地獄の釜の中だ。ほとんど否応
なしに何らかの新しい形式で自己を構築しなおさなければならん羽目になる。
でなけりゃ確実にあっちの世界に逝ったまんまだっただろう。
「楽しいから生むのではない。詩人と雌鳥を啼かせるのは苦痛なのだ」
これ実際に無茶苦茶ヘヴィな言葉だぜよ!ただ何となく生みの苦しみ〜って感じ〜
どころではすまんぞこれは。本当に卓越した詩人が一度ならず何度もあんな
ゾッとする感覚を体験する危険を冒していると思うと本当に鳥肌が立つ。
どうにかしろおまいら。
24 :
考える名無しさん:2006/01/11(水) 01:55:35
↑調子でてきたね
釣りに見えるんだけどマジなの?
25 :
ディオニュソス:2006/01/11(水) 01:56:39
どっちでもいいだろうそんなことは。
まだわかってへんなおまんは。
26 :
考える名無しさん:2006/01/11(水) 02:00:37
もっと上手く説明して
「それ」って言われると、近くの鉛筆とかと勘違いしてしまう
27 :
考える名無しさん:2006/01/11(水) 02:04:21
WW>>酒の神様ちゃん
ストーカーって自覚した時とかない?脂っこい前フリだな。
女にふれた時にでも
そ れ を垣間見たんやろな。誰も相手にしないぞ。そんなけむに巻いた表現
時代遅れのアホに見える。ドゥルーズみたいになったら親泣くぞ!親孝行しろ、このすっとこどっこい
28 :
ディオニュソス:2006/01/11(水) 02:07:31
>>このすっとこどっこい
ワロタワロタww
ププーッ
29 :
ディオニュソス:2006/01/11(水) 02:17:26
>>26 >>もっと上手く説明して
>>「それ」って言われると、近くの鉛筆とかと勘違いしてしまう
説明も何も、おまいは
30 :
ディオニュソス:2006/01/11(水) 02:18:19
うっ、間違えた。
まあどうでもいいけどww
31 :
考える名無しさん:2006/01/11(水) 02:22:41
↑マジ理解したいからもう少しわかりやすく説明してよ
あ、もう寝るけどね。
32 :
ディオニュソス:2006/01/12(木) 00:27:20
それは性欲であるだとかそれは破壊欲であるだとかそれは征服欲であるだとか
私があなたが彼がそれらが欲するか欲されるかとかいう区別は出来んぞ
「それ」は。サディズムだとかマゾヒズムですら単なる形式上の解釈に過ぎん。
文法上の制約など全然関係ない種類の異常な感覚体験だ。「坩堝」は。
まあ、『 大 い な る 愛 』ってことにしとけwwwwwww。
33 :
考える名無しさん:2006/01/12(木) 00:48:43
>>32 今日までの人生はじつは夢だったんじゃないかと、頭の中のすべてが雪崩れ落ちるような経験をした事があるんだけど。そういう感じかなあ。つまり今まで信じていた世界が虚構の上に築かれていただけなのに気付いたみたいな。
「それ」って、存在論的な境位のことで
ニーチェの「幼児」、バタイユの「非‐知」、デリダの「正当な隠れ」などと
結局同じことなんだけど、意味ありげに勿体ぶって言ってんだろwwww
だったらブランショみたいに、自分は大したこと言ってねーし
「それ」を言わんとすると沈黙せざる得ないって言わないと滑稽極まりないんだがww
35 :
ディオニュソス:2006/01/12(木) 01:28:35
一体なんじゃその非知だの正当な隠れだのというのは・・。
ブランジョってだれ??
36 :
ディオニュソス:2006/01/12(木) 01:54:47
前にも言ったようにだな、ポスト構造云々はこの際どうでもいいのよ。
俺の場合そのもったいぶってる「それ」だかなんだかを知った後になって
ポスト構造云々についておまいらのような暇人がやんやとわけもわからず
言い合ってるのをチラッと眺めて「ああこれはヤバイ」と思ったに過ぎん
のよ実際。
↑
ウソっぽい?どうよ?
>>35 マジかよwwwwそんなんでポスモとか言ってんじゃねー
でもさ、レヴィナスの「Il y a」くらいは分かるよな
つまるところ、明証的(ヘーゲルや現象学を考えてね)ではない体験
(バタイユが「内的体験」で使う意味での「体験」ね)
換言すれば、いかなる論弁・体系にもからめとられることのない何か
ね、ニーチェの臭いがしてきたでしょ
神学やヘーゲル哲学はすべてを
「神」や「絶対知」という装置によって、意味のあるものとして
つまり明証的なものとしてからめとるけど
じゃあそこから「神」や「絶対知」をとっぱらったらどうなるってのを
真剣にやったのがニーチェやらバタイユやらブランショやらその後の人
38 :
ディオニュソス:2006/01/12(木) 02:09:19
>>37 うるせーそんな知識のことなどどうだっていいだろうこの知ったか
偽インテリめwwだが少なくともニーチェは見た感じ多分「それ」を
知ってたぞ実際。それとコクトーとかも。
やつらの言わんとすることがこっちも身体で了解してりゃそれでいいだろうがフン!!
そんじゃそのブランとか言うのが「それ」なんだろ?
おまいらがそう見なしてるならそれでいいさ
まあそうしとけ。
>>38 何だ、たいしたことない。悲劇の誕生を言いたかったのね
構造主義もポストもソシュール読んどけば必要ない、うん、間違いない
41 :
考える名無しさん:2006/01/26(木) 01:51:37
>>1 ポスト・コロニアリズムの立場から嫌韓を封じ込めることだな
42 :
ディオニュソス:2006/02/23(木) 01:34:07
まだ本当にあの感覚を知っている本物は出てこんのか・・
まあ当然といえば当然だな。後付けメタ認識のインチキ野郎の巣窟だろうから
この哲学カテは・・・・。理解といっても理解の仕方が最初から違うのだから
話が噛み合わんのは無理も無い・・・。
43 :
ディオニュソス:2006/02/23(木) 01:41:55
「ナルシスよ、そなたの非情な処女膜は戻ってくる。別に罪ではないはずだ?」
このコクトーの深刻な詩を聞いてすぐにそのことだと分かったやつはいないのか?
俺、知ってるよ。
それってあれだろ。
45 :
ディオニュソス:2006/02/23(木) 01:56:58
はいそうですね。
おりこうさんですね。
46 :
ディオニュソス:2006/02/23(木) 02:21:00
男は女で女は女
受動と能動を取り違える原因は絶対的な能動などという背理を忍び込ませる
ことにある。狂気すら伴う強烈な地獄の快楽はすべて女性的である。マムコで
ティムポがムラムラする程度の快楽は極めて低級な快楽であり、従って
男性的である。女性的淫欲は完全にアッチヘ逝っちゃってしまっている。
その快楽は世界のあらゆる拷問の責め苦すら飲み込んでしまうほど
アッチヘ逝っちゃってしまっているということ。
つまりはそういうこと。わかった?
47 :
ディオニュソス:2006/02/23(木) 02:38:26
女性の快楽に対するニュアンスと感受性は男性のそれより千倍も発達している。
このことは確実である。このことから・・
「この哲学版のすべてのブ男どもへのなぐさめ」
女はその気になればどんなバケモノの汚いモノにでもいとおしみむしゃぶり
つくようにできている。ゲテモノ食いのセンスは女性の十八番の一つである。
汚いモノに穢される悲哀そのものをも女性は愉悦しうるのだ・・・。
まあ俺様はもともと美男子だから関係ないことだが・・・。
48 :
ディオニュソス:2006/02/23(木) 02:50:42
死の幸福の音楽と麝香の爛れた匂いが血生臭い粘液と絡み合うその美しさと
いったらどうだ・・・
いまや世界は完全になったのではないか・・・
童貞の想像力って果てしないね。
2ちゃんねるデビューをしたからってあまり張り切らないようにね。
50 :
考える名無しさん:2006/02/23(木) 11:30:38
つうか詩的だな。漠然としていて何が言いたいかわからん。「あれ」とか言われたらそりゃ覗くよ。哲学は誰かのモノではない。みんなの為にあると思う。孤高とは孤独なんだな。ありがとう。
51 :
考える名無しさん:2006/02/23(木) 11:51:01
論点がズレてる気がするのだが、
要約すると、
「ポスト構造主義が覚醒させようとしたものは快楽である」
こういうことだな。
52 :
ディオニュソス:2006/02/23(木) 12:11:19
>>49 張り切るどころかおまいらをみてあくびが出るぞ外付け後付け解釈
するしか能のないこの精通前のチンカス小学生どもがww
>>50 >>哲学は誰かのモノではない。みんなの為にあると思う
天才の俺様がうらやましいんか、ん?ww
まあせいぜ俺様に追いつくようにがんばれよww
>>51 はいそうですね
おりこうさんでちゅね〜
53 :
考える名無しさん:2006/02/23(木) 14:58:32
>>52 おまえうざいな。
その前に、ポスト関係ないじゃん。
ニーチェの生成の無垢だかカオスだかと
その快楽とやらを上手く表現できないんだろ?
だから、「あれ」とか「それ」とか「あっ、そこは駄目」とかほざいんてんだろ。
54 :
考える名無しさん:2006/02/23(木) 20:15:12
板違いだお(´・ω・`)境界例の自己愛には何を言っても会話にならない。これを相手にしたら延々全否定をくらい続ける。ここで言い切る。この男は今後全てのレスを否定する。安心しろ。俺は俺を守る為に君を見捨てる。
55 :
ディオニュソス:2006/02/24(金) 00:30:43
>>53 あのめくるめく世界の端緒にすら触れた経験のないおまいのような人間を
私は非常に 哀 れ に 思うよ。
とはいうものの、まあさすがにこのことについては私自身一抹の不安を
禁じ得ないわけなのだが・・・・・
>>54 ある意味よくわかってるじゃんww
どうだおまいのレスを肯定してやったぞ。
56 :
考える名無しさん:2006/02/24(金) 04:01:51
43名前: ディオニュソス投稿日: 2006/02/23(木) 01:41:55
「ナルシスよ、そなたの非情な処女膜は戻ってくる。別に罪ではないはずだ?」
このコクトーの深刻な詩を聞いてすぐにそのことだと分かったやつはいないのか?
ノシ 「コクトーはホモ」
>>23 君の言っていることは何も珍しいことじゃない。そして、君もそれを了解している。
君が伝えたいのは、その「感覚」なのだろう。
58 :
考える名無しさん:2006/02/25(土) 05:08:24
59 :
考える名無しさん:2006/04/09(日) 03:26:13
ポスト構造主義で、何か良い入門書ないっすか?
つまらん。
62 :
考える名無しさん:2006/04/12(水) 02:43:59
畑さん?
63 :
考える名無しさん:2006/05/20(土) 00:40:37
今思うと「それ」はセゾングループの広告戦略にすぎなかった
哲学の50%は共感でできています。
対象を間違えちゃ駄目だよ。
解釈の快楽のために、意図的に誤った拡大解釈をするのもよくないね。
66 :
考える名無しさん:2006/05/21(日) 00:09:51
解釈はどこまで行っても解釈に過ぎない。つまり何時でも意図的に誤っている。
感覚されたものですらどこまで行っても解釈されてしまっているものだ。
原典を原典として知覚し得るなどというのはほとんど不可能に近い。
67 :
考える名無しさん:2006/05/21(日) 00:13:53
もし仮に原典を原典として知覚し得た際には、その瞬間に認識そのものが形式
を持ち得なくなるだろう。つまり狂気への入り口である。
68 :
考える名無しさん:2006/05/21(日) 05:24:48
言語遊戯の復権
ディオニュソス君の言ってる「それ」とは、至高体験のことだよ
それを味わうときの知的レベルが低ければ低いほど、ディオニュソス君のような大仰な身振りでの講釈になる
70 :
考える名無しさん:2006/05/23(火) 02:26:37
一流は一流の稽古をし、二流は二流の稽古しか出来ない。
よって二流は一流に勝つことは困難である
(中尾巌範士)
三流論ってのがあってネ、三流は間違って一流になっちゃうことがあるが、
二流はずっと実力通り
(立川談志)
人間の資質は一流は一流として、また二流は二流として生まれおちる時に既に決まっている。
二流がどんなに努力しても一流にはかなわない。
だから二流は二流として一生懸命に生きなさい
(小林淳作)
一流はアメリカに留学し、二流は日本に留学する
(中国人留学生)
ニート
72 :
考える名無しさん:2006/06/08(木) 20:15:53
「それ」ってバタイユの『聖なるもの』の事か。
激しい不快感、底知れぬ不安感をそそりながらもの同時に抵抗しがたい魅力を湛えているもの。
本質的であり普遍的であり人間の思考、人間の知力を越え出ているもの。
73 :
考える名無しさん:2006/06/08(木) 23:52:22
フットボールアワー後藤
サヨク馬鹿
75 :
考える名無しさん:2006/07/03(月) 23:41:19
物理系の理解に本質的なのは力学、次に電磁気学。
力学でたとえば力やポテンシャルとかエネルギーとか場とか、
そういう物理の基本的概念が力学的観点で作られている。
さらに電磁気学で電磁気現象と力学の関係を学び、
だいぶ物理の理論的理解が進む。。
相対論とか量子力学とか、この辺を理解してなければ
多分理解できないんだろうと思うなぁ。
哲学者と呼ばれる人もこういうのをよく考えているから
自分の中でテーマを決めたほうがいい。
その上で疑問を学史を追いながら解明していく。
おれはこのやり方。
運動をとっても古代の観点から中世・近世・近代と歴史を
追っていくと面白いと思う。
力だって19世紀に力の概念の論争がマッハなんかよくやってて
これだけでずいぶん考えるよ。
76 :
考える名無しさん:2006/07/04(火) 01:41:04
で?
考えたつもりで満足なんじゃないの。
78 :
考える名無しさん:2006/07/04(火) 01:49:39
79 :
ディオニュソス:2006/07/04(火) 02:06:45
「唯物論では説明できない質感だの私だのが事実あるからスゲェー」な
どと些細なとるに足らんことを毎日毎晩よくもまあ飽きもせずダラダラ
とほざきまくっちゃってるおまいらの内的体験の貧しさよww
説明なんぞに汲々とする脳内オナニー常習者であるキミたちごときには
まだ見ぬ数多の目くるめく曙光が眼前にひらけることなど金輪際ありえ
ねーだろうな。
哀れなる肉感的快楽クオリア欠乏者どもよwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ドーパミン注入してやろうか?ん?
お前の粗末な煽りには及ばんよ。
構造やポストなどと定義付けしている限り、
もう一つの「それ」を感じる事はできない。
ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
・・・なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった・・・
ここはとあるレストラン・・・
人気メニューは・・・ナポリタン・・・
これってポスト構造主義の種になりませんか?
83 :
考える名無しさん:2006/07/05(水) 09:26:52
>>82 ていうかまず、どうして「種」(ネタ?)になりそうだと思ったのかが知りたい。
84 :
考える名無しさん:2006/08/20(日) 00:50:18
堵虞慧螺轡簸も読まずにポスト構造主義とか口走る奴は痛いなぁ
五月革命以後の世代にとって戦後肥大化した共産党の権威や左翼の増長を
全面的にマンセーする気にはなれなかった。
この社会の裏側には陰謀として閉塞してゆくシステムがあり、それを暴きたくて
仕方がなかった物言う世代は構造主義の中にそれを暴く言葉を見出した。
だが、本質的にマルクス主義の流れを汲む構造主義は暴けば暴くほどその外部に
出られないという矛盾をはらむ
サルトルの実存主義の洗礼を受けてしまった人々にとって全ては構造によって
決定されいると唱える考えかたは受け入れがたかった。
そして脱構築や無意識の欲動を訴えるポスト構造主義の流れが生まれた。
ポスト構造主義が何を目指していたかは知らない。だが、日本ではバブルに
浮かれることと同意語と化していたし、当の欧米、(特にフランスとアメリカ)
ではエスニック間の対立とヒッピームーブメントとして受け取れたようだ。
21世紀初頭現代、ヒッピームーブメントとバブルに踊った人は両方、新自由主義
に飲み込まれて跡形もない。エスニック間の対立感情のみが残り、言葉の言い換え
ポリティカル・コレクトネスの問題へと矮小化されていった。
無秩序を嫌う人々は宗教右派や新保守へと結集し、反体制派の統一戦線が過去にあった
など御伽噺のように遠い話となった。
87 :
考える名無しさん:2006/08/22(火) 17:08:33
次ではなくて、次の次を知りたいな。
88 :
考える名無しさん:2006/08/22(火) 18:34:22
ワッショイワッショイワッショイワッショイ
「それ」「それ」「それ」
お祭りだー
はじめての構造主義という本を読んでみましたが
返って、構造主義が胡散臭いものに思えました。
まあ、哲学の入門書にはなったと思います。
91 :
考える名無しさん:2006/10/18(水) 22:53:30
ぶっちゃけ、ラカンなんて学んでも雑談以外にメリットはない。
若いんなら、そんなもんに貴重な時間を使わないでほしい。
認知科学分野からみたら、ただの与太話にすぎないんだから。
ラカンには制御モデルが無いので、言いっ放しのこじつけ理論モドキ。
それは、つねに事後解釈でしかなく、都合よく辻褄合わせをしているに他ならない。
過去しか語れないものは、理論では無い。ただの茶飲み話。
もちろん、暇潰しのネタとしての価値は十分あるがな。血液型性格占いとか。
理論として語りたいならば、未来を語れないとダメ。
疑似科学理論の多くは一回性というタイプ論に逃げ込むが、現代科学はそのような
フェノタイプに逃げることなく、ゲノタイプに挑み続けた結果、
現在の成果を挙げている。
要素還元主義などという昔ばなしを持ち出してお茶を濁しても無駄。
現にラカンは患者をろくに治療できなかった。
理論が機能していなかった何よりの証拠だ。
92 :
考える名無しさん:2006/11/09(木) 19:09:05
age
>90
ああ、あの胡散臭い奴が書いた新書か。
94 :
考える名無しさん:2006/11/20(月) 20:00:32
↑杜玖椀も知らないソカ厨wwww発狂wwwwww
ラカンはアカン
96 :
考える名無しさん:2006/11/21(火) 00:44:46
ソカ厨哀れwwwwwwwwwww
97 :
ディオニュソス:2006/11/21(火) 01:29:59
おまいら、まだこんな鼻クソスレに関わってるのかww
やめとけアホになるぞ・・。
98 :
考える名無しさん:2006/11/22(水) 20:13:09
いわゆる「ポストモダニズム」には、「体系」なるものが必然的に有してしまう権力性を
脱力/無化しようとする志向性が多かれ少なかれあるので、「体系」を構築するには至らない。
むしろ「体系」なるものが姿を現す前に意識的にそれを崩そうとする傾向がある。
すなわち必然的になんでも化してしまうのであり
最初から逃走ルートを確保してしてあるので
有象無象が戯言をかますのに適しているわけだな。
99 :
考える名無しさん:2006/11/22(水) 23:53:17
体系や権力性を問題化する以前に、自己の拠るべき根拠が無いのなら
「なんでも化」を免れないのは当たり前じゃないか。
100 :
考える名無しさん:2006/11/23(木) 00:00:39
↑杜玖椀も知らないソカ厨wwww発狂wwwwww
101 :
考える名無しさん:2006/11/23(木) 00:16:57
おまえそればっかだなppppppp
だれかネタで杜玖椀をゐきぺでぃあにのせてくれ民明書房みたいな感じで
103 :
考える名無しさん:2006/11/29(水) 12:41:23
ネタだと?なんもわかっとらんな
104 :
考える名無しさん:2006/11/29(水) 15:44:05
ポスト構造主義とは、万年助教授になって象牙の塔に寄生することである。
105 :
考える名無しさん:2006/11/29(水) 15:50:46
浅田も結局は閉塞しちゃってるよな。
106 :
考える名無しさん:2006/11/29(水) 19:30:08
>>9 このレスは凄いな。
2ちゃんねるでもここまでキテるやつは滅多にいないぞ。
いくらスルーされたからってそこまで露骨に自・・・wwww
なんで自演?
普通にバカにしてるのに
それは、他者を通じて自己をバカにする企てですね?
110 :
考える名無しさん:2007/03/04(日) 20:51:52
自己はバカにされてゆく
111
112 :
考える名無しさん:2007/04/14(土) 11:11:40
>>107 ↑杜玖椀も知らないソカ厨wwww発狂wwwwww
113 :
考える名無しさん:
「いわゆるポスト・モダーン(中略)の主張はもっぱら、
近代の理性の観念に含まれる権力と支配の性格、総体性、全体性、
統一性といった概念に見られる形而上学的な原理の絶対的要求などを
しりぞけ、これらの統一性から解放された多数性の理念をもちだしている」
新田義弘『哲学の歴史』講談社現代新書、8p