1 :
考える名無しさん:
違法とかって事おいといて
それぞれのドラッグのプラスな面マイナスな面、それ自体を考えてドラッグってどうなんですかね?
とりあえずこのあたりで自分がやったり情報しってるもについて語ってください
草
シャブ
玉(混ぜもんじゃないピュア)
ヘロイン
コカイン
PCP
マジクマッシュルーム
2 :
まずる:2006/01/04(水) 10:05:48
年齢によって疎らだろうけど、27歳以上の人はたいてい
マジマシュはやってるような気がする。
草は煙草より手に入りやすいし、安いから誰でも経験あるような。。
今は合法覚醒剤て言われるリタリンが大流行じゃないかね。
作用はカフェインとコカインの間。
罰の十分の一の値段で買えるし、それなりの効果もあり。
副作用は不眠、性欲、食欲減退、依存。
殆どっていうかまんま覚醒剤。
リタリンが処方される病気は主にナルコレプシー。
いきなり寝ちゃう病気にのみ昼処方。
飲まない奴はスニッフしたりする。
3 :
まずる:2006/01/04(水) 10:12:01
さらに使わない奴は裏で売買。一粒500円でも大概売れる。
年々、ハルシオン、リタリン等の合法薬ゅ売買で詐欺に
逢う奴は沢山いるだろうね。
あと医者の不法処方や密売もかなりの問題。
僕は処方でリタリン持ってるけど、まず誰かに
売ろうなんて思わないけど、手に入れやすいからって
麻薬に手染めないように。
>>1
乳百が小さいのに満足できなくて、広がるようにプレイを強いる哲学的ドラックの可能性
モノによるだろうけど、たとえば草なんかは
非常に哲学的な思考に陥るね
人生ってなんなのか
幸せってなんなのか
色々考える。
とりあえず、未知の発見ができるという意味では
哲学的にプラスになるかと思う
6 :
考える名無しさん:2006/01/20(金) 00:19:22
誰も興味ないみたいなんでage
物質的宗教か?w
哲学とドラッグは無関係でしょ。
つーか先人に可能性は試行されつくしてその結果
「無関係」という結論が出ている。
もし関係あるなら研究者は皆ドラッグやってるわな。
9 :
考える名無しさん:2006/01/20(金) 06:08:47
10 :
考える名無しさん:2006/01/20(金) 06:17:34
>>9 やってる奴はいない、とは言わないが、
皆ってことは無いだろう。
12 :
考える名無しさん:2006/01/20(金) 17:04:06
>>8 哲学的な答えじゃないな。
科学とは違うぞ。自分でよく考えてみろ。
まず、違法であるドラッグをやっています、
なんておおっぴらには言えない。
それから、なにがどう無関係なのかがわからん。
実際体験してみなければなんともいえないがな…
哲学そのものがドラッグだろwww
14 :
考える名無しさん:2006/01/20(金) 19:15:44
15 :
ぽよ〜ん:2006/01/20(金) 22:22:39
ジャックデリダはバツ(エクスタシー、アンフェタミン系)食ってそのまま
大学受験受けて一浪してまつよ。
海外で草吸ってタイーホもされたがおフランス政府の超法規的処置で釈放。
後期デリダなんて東浩紀とかがなんだかんだ言ってるが、バット入った時の
思考ループそのまんま書いただけじゃん。ってまぁ前にも書いたけど。
で、ラッシュまで規制対象なんだってさ。
アタマをクスリ漬けにしても健康な脳にはかなわないって事が
もう分かってる。
哲学の目指すところがわからない。
哲学的にドラッグをやるメリット?は意識というものが
いったいどのようにできているのかを垣間見れるということはないか?
18 :
考える名無しさん:2006/01/21(土) 17:09:50
特湾だよ。
19 :
まずる:2006/01/21(土) 17:24:47
エイテンが振動し、エイシックスが作用すれば
哲学なんてできない。何も考える事はできない。
それが麻薬の力。
20 :
考える名無しさん:2006/01/21(土) 21:47:52
チュッパチャップス
/⌒\∧∧ ┌─────────
( レロレロτ` ) < フェラネーヨ
| ∪| ( └─────────
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ |∪∪│ヽ ヽ /|
でっ、出るぞっ >.( ・∀・) \.\______//
_________/ ) ( .\ /
(__Y_) ∪∪ ̄∪∪
;;⌒Ψ⌒;;
;;;; │ ;;;;
│
│ チュッパチャップス
/⌒\∧∧ ┌─────────
( レロレロτ` ) < フェラネーヨ
| ∪| ( └─────────
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ |∪∪│ヽ ヽ /|
ハァァァァ… >.( ・∀・) \.\______//
_________/ ) ( .\ /
(__Y_) ∪∪ ̄∪∪
21 :
ぽよ〜ん:2006/01/22(日) 01:06:19
麻薬系(ダウナー)と覚醒剤系(アッパー)はまるで違うわけで。
取り締まる法律も違うしな。
まぁ確かにダウナーで哲学はできんな。
俺は合法(今は脱法っていうのか。)しかやったことないが、アルコールが
最強最悪のドラッグだと思うぞ。なんで酒は禁止されないんだ。
22 :
まずる:2006/01/22(日) 01:12:36
こんなストレス社会で唯一の逃げ道を
どうやって禁止するってんだ・・・。
23 :
考える名無しさん:2006/01/22(日) 01:18:32
ストレス感じるんだったら止めればヨロシ
24 :
まずる:2006/01/22(日) 01:21:50
辞めたも〜ん。
酒も同時に辞めたので、元通りガリガリに戻っちゃった。
肥満で悩んでる人は、とりあえず酒やめてみな。
2週間で10キロは痩せる。
>>17 垣間見た!って気分もドラッグによる錯覚なワケで…
26 :
考える名無しさん:2006/01/22(日) 02:01:40
>>21 合法しかやっていないんじゃ話にならないよ
ダウナーで哲学はできないとかおかしい
普通の人間が感じたことの無い世界をみれるんだから
そりゃあ、哲学的にもなる
人間の脳や思考がどれほどすごいのかも実感できる
ただし、これは経験したやつでなきゃ絶対にわかりっこないね
>>26 ていうのも薬でシャブシャブになった脳みそがホンワカ見せる錯覚なワケで…
つうかそもそも個人的に脳を薬漬けにして得た体験だけでは
学問にはならないので薬・違法板にでもお帰り下さい。
28 :
考える名無しさん:2006/01/22(日) 04:13:15
>>27 このスレはドラッグがテーマだろ。
なのにドラッグを体験したことのないやつだけで語って
いったい、なにが得られるというのか?
ドラッグと哲学は関係無いという答えが出ているとするならば
確かに経験者もこのスレも必要ない。
しかし、答え(真実)というものは人によって変わるわけで
それは特に経験というものに左右される。(これが間違っているならば何も言いようがないけど)
なぜドラッグの意識変容が錯覚であり、哲学とまったく無関係なのか
それを体験したことの無い人間が、なぜそう言いきれるのか
はっきり言ってしまうと、人によって感じ方は違う。なにも感じないやつもいる。
俺が言いたいのはドラッグをやると哲学的になってしまう人がけっこういるということ
普段まったく気にしないことを真剣に考えたり、当たり前に思っていることを疑問に思ったりする
今まで考えたことのない考えが出る。これだけで充分、哲学じゃなかろうか?
>>28 ドラッグにより「何か深い洞察が得られた」という気分になったり、
「神を感じた(見た)」という気分になったりという報告は山のようにある。
そしてそれは今では脳の特定の部位が刺激された結果にすぎない事が分かっている。
これは自ら体験せずともそうした医学的な論文を読めば分かる。
クスリをきめて、哲学的な気分になるというのもそうしたものの一つだろう。
しかし万が一、クスリをやった結果
>普段まったく気にしないことを真剣に考えたり、当たり前に思っていることを疑問に思ったりする
> 今まで考えたことのない考えが出る。
のであればそれを書き込むスレを探したりスレを立てたりすればよい。
しかしそれはたいがいヤク中のタワ事以上のレベルではない事が多い。
ドラッグを使用するという事は基本的に
農地に飛行機で農薬を撒くように、脳全体に化学物質を散布するという事である。
そしてその化学物質は正常な脳細胞同士の接続を阻害したり、
または過剰にしたりという負荷をかけている。
こうした状況下でどのような「個人的体験」が起きてもそれを安易に真実と認めたり、
深い洞察が得られたと感じる事は避けるべきである。
真実かどうかを検証したり、深い洞察が得られたと感じる脳もまたドラッグ漬けだからだ。
それに化学物質と言う負荷に継続的に晒された脳は
健常な脳より機能が劣っている可能性もある。
アルコールという負荷に長期間晒された肝臓が健常な肝機能を失うように
化学物質に長期間晒された脳は機能が健常な機能を失っているおそれがある。
長期間ドラッグを使用した脳には顕著な萎縮が見られる事が多いという医学的所見もそれを裏付けている。
健常な機能をしない脳が何を生み出しても、
それは健常の世界で太刀打ちできない脆弱な思考であったり、
悪くすれば痴呆老人のタワ言と変わらない。
弱酸呼んでこい
仏教にありそうな内容のレスをしますけど……
統合失調症の幻聴、誰でも見る夢、ガソリンや麻薬使用時の幻覚、
「直観像素質」という名前で有名な視覚像(直観像素質なんて嘘で
誰でもうっすらと考えた内容を見ているはず)は、みんな
(現代では)その存在を確かめることのできない何者かが
見せている幻なのではないかと思う。
……いえ、間違えました。薬物からくる幻覚は、単純な光の幻視など
であれば、単純に脳の機能からくるものでしょう。
複雑な幻覚については幻(まぼろし)説を取りたいです。
哲学もドラッグも何の役にもたたないなw
どっちも戯言と変わらない
34 :
ぽよ〜ん:2006/01/22(日) 23:37:52
>>26 まぁ。当時合法だっただけで、今は違法だけどな。しっかし厳しくなったねぇ。
全部去年の始め(規制前)に処分したから、書けるんだけど。
ボロメオの輪がぶっ壊れるのを体験すんのは哲学的には価値があると思う。
バット入ったときなんか痛いとか怖いとか苦しいとかいう意識で感じる体験じゃ
ないんだよね。痛い怖い苦しいもそれを感じる意識があるけど、その意識そのも
のが壊れてしまう。でも「壊れる」だけで無くならない。
ありゃ。「体験」なんだよね。意識(コギト・主体)が壊れるのを体験するのは
もちろん意識じゃないんだよね。「体」が「験」するんだよ。そうとしか言えない。
その瞬間は常に後から理解されるっていう差延の意味が分かったよ。
やっぱデリダの哲学はドラッグが生み出した物だと思う。
35 :
考える名無しさん:2006/01/23(月) 00:10:57
>>34 そういうふうに思っているやつが痛い。
結局その最中に起きたことや考えてることなんてすべて嘘だし幻だし
意味のないこと。なにも残らない。ただ快楽のためのみ存在するもの。
割り切ってやるならまだしも、それで何か深い考えになったとか
少しでもプラスな面があると思っているやつの気がしれない。
何にもならない、何も残らない。
あるのは一瞬の快楽と確実な精神や肉体へのダメージ。
>>35 ドラッグ(薬)というものを勘違いしているな
薬がなければ、哲学も医学も宗教もここまで発展してないよ
良くも悪くも、薬があったからこそ新しい発想が生み出されたわけだから
なにもドラッグ=快楽ではないということよ
37 :
ぽよ〜ん:2006/01/23(月) 00:50:59
>>35 まぁ。そうだな。そう言うことにしておけ。もう違法だし。
変な幻覚があるだけで快楽にもならんのもあるしな。サルビアとか。w
あー。幻覚ってのは
>>32が書いているような見るもんじゃないからな。
覚るものだ。まー。どーでもいいけどな。
人間が理解した瞬間に海馬からドーパミンがドパッと出るんだと。
苦行積んで悟りを開いた瞬間も同じことが起こっているんだと。
で、覚醒剤ってのはドーパミンの構造式をちょこっといじって脳関門を
通りやすくしたものだから、摂取すると全てを理解した気になったり、
神を見た気になったりするらしいね。
じゃあ。逆に理解や悟りはどうなのか。
難しい哲学書をウンウン唸って読んでる内になんかパッと理解した気に
なるのも単なる脳内生理現象ではなかろうかと。。
> 難しい哲学書をウンウン唸って読んでる内になんかパッと理解した気に
> なるのも単なる脳内生理現象ではなかろうかと。。
そんなこと言ったら数学の問題を解決するのも、自然科学法則を発見するのも
コンピュータ・プログラムを作るのも消費税の計算をするのも
みんな、「単なる脳内生理現象」だ。
「単なる脳内生理現象」なんていう概念規定をすることに
一体何の意味があるというのか。
>>37 > 人間が理解した瞬間に海馬からドーパミンがドパッと出るんだと。
> 難しい哲学書をウンウン唸って読んでる内になんかパッと理解した気に
> なるのも単なる脳内生理現象ではなかろうかと。。
痛いな。
やっぱりドラッグってこの程度。
40 :
ぽよ〜ん:2006/01/23(月) 01:30:24
あー。そうですね。すんませんでした。
とデリダが言ってますた。
>>40 ドラッグの体験では何か分かった気分になっただけで実際には何も変わっていない。
脳内の「分かった気になる部位」が刺激されただけ。
現に
>>34や
>>37は空虚な主張と術語の誤用のみで
客観的に辿れるものが何もない。
学問上の理解は客観的に辿れる論理の進展がある。
(デリダの『差延』の意味はドラッグを使用しないアタマでも十分理解可能な術語である)
老婆心だがドラッグの使用による、脳の萎縮と思考の絶対化には注意した方がいい。
脳は老人のように縮むほど、様々な可能性を検討する事が出来なくなり
客観性を失い単一の思考のみを頑固に絶対視するようになる。
42 :
ぽよ〜ん:2006/01/23(月) 01:59:22
>>41 >客観的に辿れるものが何もない。
ここじゃ無理でつ。時間もスキルもありません。
>老婆心だがドラッグの使用による、脳の萎縮と思考の絶対化には注意した方がいい。
だよね。
で、何故身体依存が強くて脳細胞を破壊しまくるアルコールは許されているのか。
何故青酸カリより毒性の強く依存性も非常に高いニコチンを含むタバコは認めら
れているのかと。
と、前に幻覚に出てきたフーコーが聞いてました。
俺は酒もタバコもやんないんで関係ないけど。
43 :
考える名無しさん:2006/01/23(月) 03:04:30
タバコは最近規制かかってるけどむしろ酒はどうなんだろ。 酒にまつわる事件や事故考えたらもっと規制すべき。
判断力の低下する酒の席でしか話せないことなんてただの戯れごとにすぎない
麻薬>>>>>>>>酒
だからだろ、とりあえず
45 :
考える名無しさん:2006/01/23(月) 04:16:32
>>35 考えるな感じるんだ
意味分からないだろ?
違法と言われている物はやらなきゃ分からんよ
全ての物にはマイナス面もあればプラス面もある
「未経験者に説明不能、けど経験者に説明不要」
と言う歌がある
これは1つの答えだと思うよ
46 :
考える名無しさん:2006/01/23(月) 10:07:10
なんかドラッグについて「ダメ絶対」の知識で偉そうに語ってる馬鹿がいるね。
それ海外行って言ってみろよ。爆笑されるだけだからさ。
悪いことを悪いときっちり分かっておくのも必要
悪ぶってるのは中興の不良だけで十分
48 :
ぽよ〜ん:2006/01/23(月) 11:05:33
哲板住民ともあろう人が風説の鵜呑みかよw。って思ったりもする。
>>45の「未経験者に…」は確かにそうだね。
意識とか認識とか表象とかいうものに対する感覚ががらっと変わって
しまうからね。「あ、見ちゃったよ。」ってのが記憶に残っちゃう。
俺は絶対に人には薦めません。哲学も薦めませんが。
何から何までドラッグって言われちゃうが(何から何まで哲学って
言われるのも一緒だけど)物によっては依存性も毒性も0に近い
(0とは言えんがそれは酒だってそうだ)ものもある。
確かにアヘン系(モルヒネ、ヘロイン)の依存性はヤバイし有機溶
剤系の脳破壊なんてたまったモンじゃない。
でも、大麻なんて禁止するだけに足る医学的なデメリットがあまり
認められなく、ヨーロッパなんかじゃだんだん解禁の方向に向かっ
てる。イギリスなんて最近大麻合法になったしな。オランダは覚醒
剤も合法だし。逆にとことん厳しいのがアメリカで、アメリカである
物質が禁止されると1年後位に日本で禁止される。本当に医学的な
デメリットが証明されて禁止されるのか、政治的な雰囲気で禁止し
ちゃうのか。とダメ絶対!ポスターを見るたびに思いまつ。
確かにアンフェタミン、メタンフェタミン使用者が起こした事件を
みれば禁止にある程度の納得性もあるけど、酒に酔った勢いで起こ
される事件だってめちゃめちゃ多いのに。
49 :
考える名無しさん:2006/01/23(月) 14:07:44
芸術と哲学は、新しい考え方を表現するという意味で似ている。
それは言ってみれば、狂気に近い。
ドラッグが生み出すものは日常の生活からはかけ離れた狂気そのものであり
表現者にとっては非常に便利なツールといえる。
しかし、狂気が狂気に過ぎないのであれば、それはここでも語られているように
脆弱な発想であり真実など何一つないのだろう。
ただ一つ言えることは、真実とはときに権力によってつくられることもある
ということは覚えておいたほうがよい。
50 :
考える名無しさん:2006/01/23(月) 15:56:17
>>46 患者キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
じゃあ、どういうふうに爆笑されるのか具体的に話してみ
サッカーが大好きでいつもサッカーのことばかり考えている少年がいた。少年は周りの友達にサッカーの話をもちかけた。
ある一人の少年は考え深い性格で、選手や戦術、技術などにもかなり詳しかったが、テレビで見ているばかりで実際のサッカーの経験は皆無に等しかった。少年は彼と話しても何か違和感を感じた。
またある一人はサッカーが非常にうまく経験も豊富だが、あまり物事を深く考えない性格だった。さっきの友達よりは話が盛り上がったが、話していても「楽しいよね〜」「あのときの試合は熱かった」などの単純な返答しか返ってこなかったため、すこし物足りない感じがした。
意外なことに少年が一番話が合ったのは、野球をやっているある少年で、彼は経験豊富で頭を使って野球をやっていた。
少年は自分が興味があったことがサッカーではなく、実はもっと根本的な「何か」であったことを悟ったのだった
哲学は一種のドラッグだろ?
53 :
考える名無しさん:2006/01/23(月) 16:19:17
>>50 多分、マリファナのことを言ってるんだろ
マリファナと覚せい剤を同じようなもの、と捉えていてアルコールは別物。
その考えがアホらしい、と。まあ、まったくその通りだが。
>>46 ドラッグについて、海外の誰が何を笑おうが哲学には関係ない話だ。
それとも何か関係があるとでも?
55 :
ぽよ〜ん:2006/01/23(月) 17:55:02
狂気は必ずしも崩壊break downであるのではない。それは突破口break through
でもあるのかもしれない。
自我の喪失という超越論的経験をへた個人は、種々の仕方で、平静を失うことが
あるかもしれないし、あるいはないかもしれない。
われわれの精神のまがいものの正気という異常なる出発点からみれば、一切は
曖昧である。われわれのこの正気は、本当の正気ではない。
正気でないといわれる人々の狂気は、真の狂気ではない。
なんか、ぽよ〜んってよくわかんないけどおもしろいやつだな。
>>54 では、芸術と哲学もまったく関係ない
と言い切っていいんでしょうか?
個人的には非常に似通った点を持ってると思うのですが
57 :
考える名無しさん:2006/01/24(火) 02:38:07
58 :
考える名無しさん:2006/01/24(火) 02:47:39
哲学自体が一種のドラックでしょうwww
59 :
考える名無しさん:2006/01/24(火) 02:50:49
>>2 >草は煙草より手に入りやすいし
??????????????????????????????????????????????????????????????????????????
60 :
考える名無しさん:2006/01/24(火) 03:04:49
>>35 一瞬の快楽なんてない。
快楽は記憶として永遠に存在する。
61 :
考える名無しさん:2006/01/24(火) 03:16:29
>>58を書いたら
>>13があった。同意見者はいたものだwww。
でもこれは全然私には自明のもので
>>13の方も大木幸介著「脳・麻薬・文明」
(光文社)でも読んだかな?
>>15でデリダが麻薬を使用していたのは知らなか
ったが、サルトルが麻薬(コカインと思われる)を使って執筆活動をしていた
のは有名。あとフロイトなどもコカインを使っていたし、ユングは超ヘビー・
スモーカー(医学的には煙草も麻薬に入る)だ。日本の戦後でもヒロポンに耽
って、ふんどし一丁で家の2階から飛び降りようとした坂口安吾等もいる。
はっきり言う。
「現代思想」と麻薬と切り離しては考えることはできません!!
62 :
考える名無しさん:2006/01/24(火) 03:17:47
>>50 だから海外で暮らした経験ねーだろうがテメエはよ。
国家権力が垂れ流した嘘を鵜呑みにしてるくせに
偉そうなことほざくなガキが。いっぺん死んでこい。
63 :
考える名無しさん:2006/01/24(火) 03:20:19
>>62の続き
当時麻薬を使用していた有名人は1万人以上いたとも言われている(ミュ
ージシャンは言うにおよばず)。
64 :
考える名無しさん:2006/01/24(火) 03:22:08
62の続き?61だろう?
65 :
考える名無しさん:2006/01/24(火) 03:23:48
66 :
考える名無しさん:2006/01/24(火) 03:29:20
デリダの対談とか読むと、あまりの明晰さに鳥肌が立つよ。
おそらくコークきめて話してたんじゃないかと思われる。
>>56 >>58 なんか小学生レベルの勘違いしてるな。
やはりドラッグでシャビシャビの脳は小学生レベルにまで萎縮してるのか?
本は哲学か?
本自体は紙で出来た物質でそれ自体では何の意味もない。
人が本を読み思考し、語る事により哲学が始まるのだ。
ドラッグも同じ事。ドラッグ自体は単なる物質だし、
それを使用したところで本を読んだ程度の意味しか無い。
そこから思考し語る事で新たな哲学が産まれるチャンスもあるかもしれない
という程度のものだ。
ドラッグ常習者はドラッグを賛美しててもアホなヤク中に見えるだけだという
厳しい現実をもう一度見つめ直して、
真摯な言葉で、非ドラッグ使用者にも分かる言葉で
語る訓練を始めてみろ。
少なくともドラッグの時代を生き残り優れた記録を残した先人達は全員そうして来たぞ。
形式が汚いってこと?
>>68 何をしようが自分で考えて語らない限り哲学は無いって事だよ。
70 :
考える名無しさん:2006/01/24(火) 08:59:33
>>67 哲学的言説を弄して身体論や大脳生理学を語れと?それは問題のベク
トルが違います。
>>67の指摘は正しいが、哲学的思考それ自体に麻薬
的な魔力が内包されているということが言いたいのです。ヘーゲルを
読むとその「魔力」がお経にも似たトリップ感に誘われることがある
そうです。そういうことです。
71 :
考える名無しさん:2006/01/24(火) 09:07:54
君ら、哲学を語りたいの?言語学を語りたいの?
72 :
考える名無しさん:2006/01/24(火) 10:06:34
>>67がアホなだけ
>>67 それは論点をずらしてるだけだからw
その考えだと、すべてのモノは哲学と関係が無いということになる
このスレのドラッグの部分を本や哲学書に置き換えて、もう一度読み直してみろよ
てか、本当アタマ固いな。
草でも吸って少し柔らかくしたほうがいいよ。
73 :
考える名無しさん:2006/01/24(火) 10:36:19
>>70 駄目な詩人がいっそう駄目になるのは、詩人の書くものしか読まぬから
である(駄目な哲学者が、哲学者のものしか読まないのと同じことだ)。
植物学や地質学の本のほうが、はるかに豊かな栄養を恵んでくれる。人
は、自分の専門を遠く離れたものに親しまない限り、豊穣にはなれない。
ただし、このことは、いうまでもなく我が猛威をふるっている領域でし
か、真ではありえない。
E・M・シオラン「生誕の災厄」
74 :
考える名無しさん:2006/01/24(火) 10:37:52
>>70>>72 まともに文章すら読めない人間がいるのに驚いた。
文章が長かったせいだろうか。
もう少し
>>67の論旨をを短く書いてみよう。
『A』を使用しただけでは哲学ではない。
哲学とは『A』を使用したのち自分で思考した内容を語る事から
もしかしたら産まれるかも知れない知的営為である。
この『A』には麻薬でも本でもセックスでも労働でも好きな物を当てはめて欲しい。
いやこれでは書き方が難しかったかな?
どうも小学生並の頭脳でも分かるようにはなかなか書けないな。
まあいいや。
どうせたいした反論はありえないようだし。
76 :
考える名無しさん:2006/01/24(火) 14:24:10
あげ
77 :
考える名無しさん:2006/01/24(火) 15:07:02
>>75 思考した内容を語る可能性から生まれる知的営為が「哲学」ならば、
「哲学」なら自分の言葉で語ってみなさいということですか?
まあ良いです。さらに付け加えるなら、言語を通じて精確に合理的に
思考すること、真理、あるいは永遠なるものをもとめる行為であり、最
終的に哲学とは必然的に「倒錯」であると考えます。
哲学は徹底的に思考で世界を切り開こうとする知的行為とするなら、
その知的行為は限界があることを知る必要があるということ、ヴィトゲ
ンシュタインはそう考え、後期は180度転換した。思惟は最終的に世界認
識には到達せず、他者を置き去りにするという盲点がある。そもそも、薬
物使用によって世界認識はいとも簡単に変化するし、実在論として排斥す
る科学でそれは補完される必要がある。哲学的思考では数学が世界を図る
ものさしに成り得ることを証明ができないのはご存知と思いますが、最終
的にそこには信じざるを得ない「明証性」の問題が人間には内在されてい
るからです。それは身体的な痛みや信じざるを得ない認識、理解であった
たりします。フッサールの言う「志向性」、外部性の問題があり、それは
身体であり、大脳の構造そのものの問題と意識せざるをえないからで、そ
れを哲学的思考である「懐疑性」ではなく「信じるの体系」と言える。
最終的に「懐疑性」から「信じる体系」に飛び移ることを厳密に徹底で
きない私などは哲学者失格ですが、そんなことはどうでも良い。
様は何が合理的かつ経済的(節約的)かつ明確に説明ができているか
にしか私は興味ありませんので。
78 :
考える名無しさん:2006/01/24(火) 15:16:28
身も蓋も無いが、哲学を学ぶ事はできない。哲学する事を学びうるだけである。
79 :
考える名無しさん:2006/01/24(火) 15:19:12
そんな言葉遊びはどうでもいいんだよ
80 :
考える名無しさん:2006/01/24(火) 15:25:23
言語ゲーム批判か?
じゃ何だ?哲学に向いてるのはダウナーかアッパーか?
アンフェタミンかメタンフェタミンかあれかこれか。
81 :
考える名無しさん:2006/01/24(火) 15:39:50
>>80 誤解されるといけないが、言語ゲームそのものを批判ではなく、
その主張に留まって「そうする行為」を無視したまま現実を凝視したり
分析することを指摘したいということです。言語という結果は、その動
因や原因を見ていこうとする言語を生命論的に捉えていこうとするとこ
ろがヴィトゲンシュタインには見えてこなかった。おしい。されど彼が
天才的な思考の持ち主であることは認めます。
大脳を解剖していたらそこに○月○日にパンを食べた記憶がございま
した等というアホな実体論はこの際無視します。されど昨今思考そのも
のではなく、半側無視や幻肢、統合失調などの臨床実験から人間が思考
し、言語行為を身体や大脳の構造を置き去りにしては考えにくいのです。
哲学に反していようが、最近の大脳生理学の成果を参考されたい。
82 :
ぽよ〜ん:2006/01/24(火) 21:57:43
>>67 >真摯な言葉で、非ドラッグ使用者にも分かる言葉で
>語る訓練を始めてみろ。
まったくその通りでつね。
「世に出す論文くらいしらふで書けよ!」とドゥルーズに小一時間。
83 :
ぽよ〜ん:2006/01/24(火) 22:05:25
>>80 哲学に向いているのはアッパーです。間違いない。
84 :
考える名無しさん:2006/01/24(火) 22:20:41
>>83 そうか〜?
LSDなんて、すごいらしいけどね。
あれは幻覚系というのか
でもSじゃ哲学はできないと思う
あれは欲望に火が点くだけだね
取り憑かれるよw
とりあえず草はすばらしい。
85 :
考える名無しさん:2006/01/24(火) 23:38:35
草ってマリファナのことだよね。Sって何?
86 :
ぽよ〜ん:2006/01/24(火) 23:58:49
Sとは覚醒剤のことです。
ちなみに草とSは取り締まる法律も違うんだにょ。
Sは麻薬じゃないのでつ。
87 :
考える名無しさん:2006/01/25(水) 22:47:21
88 :
考える名無しさん:2006/01/26(木) 03:13:22
音楽とDRUGがとても親密な関係であるように、
文化、科学、哲学にもドラッグの影響はあると思う。
たしかに、まやかしなのかもしれないが、
ドラッグがなければ、
この世の中はとてもつまらないものになっていただろう。
89 :
考える名無しさん:2006/01/26(木) 03:35:09
なにこの頭の悪いスレ
>>88 もともと才能のある人が使ったからでしょ。
ボンクラが使ってもこのスレ程度。
91 :
考える名無しさん:2006/01/26(木) 10:23:29
>>90( ´,_ゝ`)プッ 負け惜しみですか?
自分もボンクラだってわかってるのかなw
92 :
ぽよ〜ん:2006/01/26(木) 10:58:16
>>90 そりゃそうだ。ドラッグで頭が良くなるなんて思ってない。
あー。でもスマートドラッグってのもあるぞ。
ピラセタムとかDMAとかピンボセチンとか個人輸入でも手に入るよ。
DMAは結構アッパーになるよ。会議の前とかに飲んでるよ。
つんつん(笑)
一般には「悪」とされているので経験されてない方には
恐怖であり、忌み嫌うもの。
これは知識のみでは到底語れないものです。
経験のみ。感じるほか知る方法はありません。
経験者と非経験者はこのことを語り合うことは不可能なのです。
自分の感性がいかに一辺倒であることに気付かされ毎度驚くばかりです。
人間が脳の三割も使っていないということがよくわかります。
ソレ、により何かを壊し解放されると全く違う角度から物事を考察することができます。
驚きであり、気付きであります。知り、気付く。これは自分には大きいことです。
良い、とは申しません。何かを得るにはそれ相応の対価が必要であるからです。
得るものが大きいということはリスクも大きい。得られることが本当に有益かもさだかではありません。
>>94 同意。いいこと言うね。
スレ違い?だけど
子供の感性ってすばらしいな、と思う。
合法ドラッグがまた訴えられたね。
こんなの禁止にしたそばから新しい調合が生まれるのに無駄ジャン。
将来カレー食べるのも禁止とかになったらどうする。
精神科のOTをしてるものなんだが
同業者には絶対に言えないが
限られた条件での使用でのみ、統失患者の理解には非常に有用だ。
治療方針を考える際もその経験は役立ってる。
その条件とは
ODを体験する。
1〜2回の使用にとどめ常用はしない。
99 :
ぽよ〜ん:2006/01/30(月) 22:25:00
>>96 >こんなの禁止にしたそばから新しい調合が生まれるのに無駄ジャン。
今までは覚醒剤取締法や、大麻取締法で1つ1つ物質毎禁止してたけど、
今度薬事法改正で全部ひっくるめて一発で禁止するらしいよ。
>将来カレー食べるのも禁止とかになったらどうする。
そーだね。ナツメグとかセージなんて香辛料はマジでやばいしねぇ。w
カフェインと覚醒剤の依存性は同じ位らしいからコーヒー紅茶も危ないね。
大体覚醒剤で「薬くれ〜」なんてなんないのにね。あーなるのはモルヒネとか
ヘロインとかで。あとアルコール。
>>98 友人に精神科医がいまつ。バッド対策にデパスをくれてありがたかったです。
でも、哲学するにはODでバッド入りが必要ですね。
たぶん98さんの体験は俺が
>>34で書いたようなものだと思うんですがどうで
しょう。
「バッド」ってどんな感じになるの?
大酒くらって悪酔いして、酔いつぶれて死にそうになるのとは全然違うの?
ODはバッドとかじゃなくね まぁODの定義によるが
意識飛ばなきゃODじゃないと思う
102 :
考える名無しさん:2006/02/03(金) 19:01:48
ボードレールの「人工楽園」が読みたくなった
103 :
考える名無しさん:2006/03/26(日) 04:56:30
ウェイキングライフを見ようぜ
104 :
考える名無しさん:2006/03/26(日) 07:45:13
精神医学って、合法的な麻薬受け渡しの場としか思えないんですが、
気のせいでしょうか?
105 :
考える名無しさん:2006/04/04(火) 14:14:04
そう言ってしまえば医者や薬局なんてみんなそうならない?
ドラッグってのは意識の変容だよね?
じゃあ哲学的に意識ってのはなんだろう?
106 :
考える名無しさん:2006/04/11(火) 00:11:58
私はマリファナが好きで、たまに気分転換のような形で使用していた。
最初は、音が良く聴こえる、リックスできる、良く眠れる…という、
ごく一般的なマリファナの楽しみ方だった。
しかし、どんどん回数を重ねるごとに、普段深く考えないような
あらゆる事を自問自答するようになってきた。
現実、非現実、自分の存在、人間の存在、生き物、人類、
自然、世界情勢、戦争、平和、歴史、過去、未来、
生きること、死ぬこと、憎しみ、喜び、悲しみ、怒り、
常識、モラル、罪、罰、理性、本能、覚醒、幸せ、
正しい、間違い、その意味、定義、思想…とかね。
これって、云わば“哲学的”発想なわけでしょ。
私は、軽いノリでマリファナを吸い始めた結果、
偶然にも必然的にこんなことを考え始め、良くも悪くも“哲学”
というものに触れた。
だから何だよ、って感じだけど、少なからずマリファナには
(いや、THCには)“哲学的”思想を呼び起こすものだと私は思う。
そんなマリファナに私は感謝している。
わかるよ
ガンジャ吸ったらいろんなこと考えるよね
THCの効果は外界との繋がりがシャットダウンされるから
常識に縛られない考え方をするんでないかね
子供のように、ね
108 :
考える名無しさん:2006/04/15(土) 15:37:16
大麻は腐った固定観念に縛られた人間の考えを解いてくれる魔法の草
109 :
考える名無しさん:2006/04/15(土) 16:13:08
「難しい哲学書もスラスラわかる」ってよ(笑)
嘘つけや(笑)元がバカだと理解(ま、仮の理解としましょうやw)を言語化すらできねえだろが(笑)
>>106 おれはシャブやめてそういうのになった
今はそういう事を一日中考えてしまう。
まあガンジャが哲学にあうってのも同意だけどね。
111 :
考える名無しさん:2006/04/15(土) 16:19:52
俺、マリファナなんて使わなくてもいっつもオメエが書いたような事
考えてたよ?wwwww
うんだからガンジャがきっかけにもなるんだろうね
考えるだけなら誰でもできる
だから哲学は誰にもできる
ガンジャはう〜ん、なんだろね…
一つのことに集中するから
同じことばっか考えちゃうんだよね
でもすげー忘れっぽかったりw
まあ、吸った人にしかわからないんだよな
この感覚は
でも、この聖なる草は新しいなにかを発見させてくれるよ
一時的なものが多いけど
まあ、オランダなど合法の国で吸う機会があったら
一度くらいは吸ってみてもいいかもね
日本で危険を冒してまで吸うものでもないと思う
114 :
考える名無しさん:2006/06/19(月) 14:54:29
強姦や殺人未遂を自慢した男
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/wom/1130303803/255 強姦や殺人未遂を自慢した男
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/wom/1130303803/255 強姦や殺人未遂を自慢した男
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/wom/1130303803/255 キックボクサー・庵谷鷹志のサイトが、話題を呼んでいる。
発端は、庵谷がオタクを盗撮してブログで公開、「死ねば良いのに」と言い放ったことに起因する。
これが「2ちゃんねる」で取り上げられると、
批判は常習的な暴行やレイプ未遂などを書き綴った過去の日記にも飛び火した。
東京都府中市に在住。マンションの5階(有線つき)。徒歩約20分の距離に病院(産婦人科)がある。
SHOP99(府中浅間町店)がすぐそばにある。妻が住宅ローン控除を申請しているため、賃貸ではなく持ち家。
<府中市天神町か浅間町在住か?>
息子の名は誉(ほまれ)。名前の由来は、洋風の響きの子が最近多いから日本的な雰囲気にしたとのこと。
誕生日は2005/04/13。多指症で生まれる(庵谷自身が子供の頃からドラッグ等に手を出していたと自ら告白していることから、
その影響か。)
妻は「ほっちー」というHNで知られている。1972/09/08生まれ。元・外科系の看護師。
疾患(ギラン・バレー症候群)のため、2004年5月に退職。身長148センチ。
実家は栃木県で、着物屋を経営。父は八年前にがんで亡くなっている。母の名前は淑江(よしえ)。
疾患のため退職したにもかかわらず、妊娠(4月退職、8月妊娠判明)。
99円ショップのオープン日に、「開店記念で安いだろうと目論んで」出向く。
妊娠八ヶ月の体でも、原付に乗る(自動車免許は持ってない)。
出産前日にもかかわらず、刺激的な映画(『血と骨』)を観る。
あわない薬を処方した女医を「馬鹿女医」よばわり。
115 :
考える名無しさん:2006/06/19(月) 15:03:40
しかし、バッド入る奴には思考停止のリミッター。
116 :
考える名無しさん:2006/08/19(土) 01:25:15
なるへそ
117 :
考える名無しさん:2006/08/19(土) 03:07:44
哲学する事に梵を必要とする奴は、本当の哲学を知らない。
一時期アムス行くまで好きだったけど、全ては錯覚だって気付いた。
age
120 :
考える名無しさん:2006/11/09(木) 14:15:17
age
哲学自体がドラッグだろ
122 :
考える名無しさん:2006/11/13(月) 03:19:23
むしろ「哲学」したくてガンジャやってる人いる?
123 :
短パン:2006/11/13(月) 04:57:36
哲学的にはドラッグってどうなの?
解る気。はするが。やっぱなんか違うんじゃないかの?
なんとなくだけど、そう思うぜ。
むしろ心理学だろ。
葉っぱは別としてドラッグ系は身体(脳)によくないと思う。
昔、葉っぱが流行っていた頃ある女性に会った、私はそういうものが無くてもいい
と言った事を思い出す。
そう、彼女はいつもストーンしていたw。
画家だったが今どんな絵を描いているのだろう。
126 :
考える名無しさん:2007/02/23(金) 14:07:49
ストーンするってどういう意味?
127 :
考える名無しさん:2007/02/23(金) 17:25:06
吸ってキマッて自分の世界に入ってる状態
みたいな感じ
端からみたら石みたいに固まってるが、本人は宇宙の一部の気分さ(笑)
あれは体験した奴にしかわからない。とか言ってるバカがもうひたすらに気持ち悪い。
あんなの奇妙な夢を見たのと一緒、得体の知れないものに触れたような錯覚が残るだけ。
石は磨かないといけないぞ。
まいた種は育てて綺麗な花を咲かせるか、刈り取るかどちらかだろうな、と思う。
がどうなんだろう?
130 :
考える名無しさん:2007/02/23(金) 20:55:38
131 :
考える名無しさん:2007/02/24(土) 00:39:18
残念ながら論理的な考えが出来ない人に大麻吸わしても論理的な考えができるようにはならないよ。
宇宙とか空気の重さとか語るけど、やっぱ知的な話にはなってない。
宇宙について考えるとか、その発想が哲学的な風だが、中身はかなり幼稚だと思う。
思考が遅いから、答えが出せない。自問自答にキレがない。
大麻が良いか悪いかは別として、何か一つ思いついただけで、スゲーってなって満足するから、哲学とは少し毛色が違うと思うな。
それに普段から人が考えない事考えてるこの板住人には、哲学向上には役立たないと思うよ。
ただ キマッて楽しむなら個人の自由だが。
132 :
十二使鳥:2007/02/24(土) 01:46:57
草がすき!
だけど、最近やってないな。最近というより日本ではやらんな。
だれかくれ!
幻覚キノコ食ったやつに対して、体験したことはフラセボの可能性が
あるだって?バカか。干し椎茸食ったんならまだしも。
134 :
考える名無しさん:2007/02/24(土) 16:11:23
草はアイディアが洪水のように飛び出てくるけどすぐ流れちゃうよなー。
>>131のいうように、何か一つ思いついただけでスゲーってなってなるから、
それについて考えることが楽しくて楽しくて考えることに集中するし、それで発想が発想を生んで
いろいろ興奮しながら考えてるうちに、何でそんなこと考えていたのか、発想の出発点を忘れちゃう。
だから急にそのとき考えていたことに対する興奮の理由がわからなくなってしまうことが私には割とよくあります。
ダリの弟子は草を吸っていて、ダリに注意されたが ダリと同じ、評価つけがたい絵を描いたと聞いた事がある。
が、どちらの絵が好きかと聞かれればダリの方が好きと答えるだろうなぁ。w
136 :
考える名無しさん:2007/02/24(土) 23:23:15
見てから判断しよーぜよww
極めて反社会的傾向があるスレッドのため、レスは自己の責任で行なって下さい。
哲学板で公安とか哲学は何だと思ってるんだよ
139 :
考える名無しさん:2007/03/15(木) 17:23:01
デリー北部には大麻の草原が広がってたなあ。
時期がよければ花摘みしたのに…
>>136 随分前にダリの絵を観に行った事がある、本当の事を言うとどちらの絵かよく解からなかったw
がダリ特有の感動はなかったのでダリの方が好きw
もし人間が最終的に幸福になる(=幸福感を感じる)ために生きていて、
もしどんな幸福感をも感じさせるドラッグがあったとすれば、
人間の生の意味はもはやそのドラッグを摂取することにあるのだろうか?
スレタイでそんなことを語るスレだと思ってしまいました><
ダリの絵面白いよ
まぁこういう絵書く人はいろいろやってるんだろうなと思うけど
猫飛んでるのとかなかなかいい
143 :
考える名無しさん:2007/05/02(水) 02:33:52
STONE AGE
哲学にとってドラッグは最終兵器だよ
人類の文化と進化にとって切れはなして考えられないだろうなドラッグは。
でもレスも見たくないし考えたくもない。
我々の社会構造が崩壊する危険性を持つ薬物は卒業だぞ。
現代の人類はもうそこには帰依しない。
ヒロポンがもたらした日本の愚行を思い出せ!
エクスタシーがどうした?胃腸を壊すぞ俺からのLOVEだ^^
マリファナで映画鑑賞か?音楽は研ぎ澄まされて聞こえるね、換気扇の音も同じだ。
シャブ?死ぬまでオナニーしとけ!
LSD,マッシュ?原住民め!化膿した傷を薬なしで治してみる?
ヘロイン?お前はもうこの世界に必要ない。
社会構造が崩壊しても幸せならいいじゃない
未来がなくても幸せならいいじゃない
幸せ以上…否、幸せ以外の価値を哲学は示せるか?
待て、未来があることは幸せの前提条件だろ?
>>147 そんなことないんじゃない?
幸せな未来を予測すること(希望)で得られるのと同じ幸福感を
ドラッグで得ることが出来るでしょ
将来の幸福感は現在の幸福感を作り出すが、
その幸福感はドラッグでも作り出せる
ドラッグが将来の幸福を破壊するとしてもだ
149 :
考える名無しさん:2007/05/08(火) 08:22:20
将来的にはだんだん合法化される方向に進むんじゃないかな。
社会に恨みとか不合理感とか抱いて万が一行動起こされるより
一人でひっそり多幸感にひたっていてもらうほうが社会と個人
双方にとって有益だもん。研究が進めば副作用が少なくて効果
の絶大な薬を開発することも容易だろうし。
ニーチェすごいよな
「彼らはほんの少しの毒をときどき飲む。それで気持ちの良い夢を見る為に。
そして最後には多くの毒を。そして気持ち良くなって死んでゆく。」
ってなんでそんなこと19世紀にわかったんだろうな?麻薬そのものは
19世紀にももちろんあっただろうけど、最終形態がそれだって指摘する
ことはまた別だしな。
151 :
考える名無しさん:2007/05/08(火) 10:55:35
2ちゃんの傾向だと
一般的にヤバイ方を肯定するところがある
だからここでは
ドラッグオッケーな意見が多くなるだろうね
過剰なナショナリズムが「ヤバイ」とかそういう意味なら「ヤバイ」と言える
だろうけど。まあそれはともかく、薬おkってそんなに「ヤバイ」か?
変な葛藤は薬で解決してもらって、秩序を乱さず範を超えず暮らしましょうという思想だぞ。
法律と薬の性能さえちょこっと変えれば穏健妥当な主張そのものじゃないか。
153 :
考える名無しさん:2007/05/09(水) 01:44:56
そういうのって上の奴がばかを
飼い殺しすることにならない?
154 :
考える名無しさん:2007/05/09(水) 01:54:34
149を見ておもいました。法律は
在る程度緩くはした方がいいとはおもいます
薬で人間が味わえる幸福感を最大限味わって死ぬよりも、価値のある人生が何かあるといえるのか?
>>153 そうなる。でも多かれ少なかれ国家というのはそういうものじゃないか?
ここが従来の支配と違うところだが、飼い殺しされる当のばかだって決して
そのとき苦痛を感じているわけじゃない、多幸感にひたっているんだよ?
国家も安泰、個人は幸福。脳細胞レベルの究極の支配だw
幸せなら支配されていても何の問題もないだろう
「いや、幸せでも支配されることは良くないのだ」といえるような何かを哲学は示せるか?
問題ないよ。問題になるのは薬物の性能だけ。
それも公に研究開発が進めばじきに解決されるだろうけど。
俺は喜んで幸せな豚として支配されるね。
159 :
考える名無しさん:2007/05/09(水) 12:00:32
脳みそだけにされて、最長期間、最大限、幸福を感じる人生よりも、
よい人生があるということを、言うことはできないのでしょうか?
より幸福を感じられるように社会を発達させてきた人類が、
最後に行き着くところは、最長期間最大限幸福を感じながらの絶滅なのでしょうか?
なんで絶滅とかそういう話になるのか理解不能。
末永く幸せに暮らすよ。
162 :
考える名無しさん:2007/05/09(水) 12:32:37
自身の幸福の最大化を極めるに当たって、
他の多くの行為と同じく子孫を残す行為も邪魔になる。
皆が寿命までエレクトし続けるような社会が究極の社会だと言えない何かがあるだろうか。
ないなら、進歩の果てに人類はやがてそこに至る。
どう思う?
163 :
考える名無しさん:2007/05/10(木) 00:08:02
現に、AV見て性的欲求を満たし、ペット飼って満足するような人が増えてるもんな。
技術の発達によって、フェイクでも…フェイクの方が幸せである場合が増えているし、
フェイクからバーチャル、バーチャルから脳の直接刺激へ。
生身の恋愛ならフェイクじゃないのかw?
音楽を聴いてて、思うことがある
他はすべてウソッパチで、音楽だけが真実なんじゃないかと。
たとえ、それが本当だとしても証明のしようがないのな
166 :
考える名無しさん:2007/05/12(土) 12:31:20 0
>>162 いくら社会や考え方が進歩しても、馬鹿は消えない。
進歩の果てには、滅びがあるが、いつまでたっても、進歩の果てには至らない。
馬鹿こそが種を存続させ、賢者は存続の無価値に気付き、快楽に耽る。
もっと良い物があるのを知らないなw
鬱も治るし家庭内暴力も治ってしまうほど強力なもの、それは八チさんが作ってくれる5%の○○○酸
168 :
考える名無しさん:2007/05/17(木) 07:42:29 0
○○○
○○○はデセン酸=ロイヤル・ゼリー、脳幹に効く
但し%が高く無いといけない3%〜5%で今のところ世界一は5%チョイ
但し、錠剤のものもあるが、半年間食べなければならない。
171 :
考える名無しさん:2007/05/19(土) 20:38:47 0
>>165 嘘っぱちだと思いたいよな。
美しい音楽が自分の生きてる世界だって。
音楽が止まった時、ドラッグが切れた時、
現実とのギャップが必ず生まれるんだよね。
自分と世界との不一致から来る違和感。
美しい世界と汚い世界。
そこに哲学の出発点はあるかもしれない。
でも音楽を聴く(ドラッグを摂取する)ということは、
自力で違和感を克服するのとは反対の運動だから、
近代的な意味での哲学とは相容れないのかも知れないね。
そのギャップが生まれたとき、ドラッグも音楽もフェイクで、
といって現実もまたフェイクであるとしてギャップが埋まる。
サイバーパンクだな。
俺は恋愛なんて幻想だと思う。
だって射精すると虚しくなるもん。
射精すると欲が無くなる。
従って射精後は欲の無い心で世界をありのままの状態で見る事が出来る。
射精後の世界がこの世の本質であり真理だ。
女は射精しない。
つまりいつまで経っても欲が無くならない。
男よりも女の方が欲深い。
女は強欲で醜い生き物だ。
男は射精によって悟りを開く事が出来る。
男はピュア(純粋)な生き物である。
虚しいが恋愛は幻想なんだ。
いや何も恋愛だけに限った事では無い。
そもそもこの世の全てが幻想なのだから。
全ては無である。
最後の二行だけでいいじゃん
175 :
考える名無しさん:2007/06/04(月) 03:08:38 0
出す前はやさしくて、出した後は触れたくも無い。
そんな俺は悪魔だと思ってた
176 :
考える名無しさん:2007/06/20(水) 21:15:27 0
薬板から来ました
哲学は、ドラッグを楽しみ、その世界を理解するために不可欠なものです…
と、いうとでも思ったか?
哲学ってのは、おクスリをキメたおまけとして付いてくるもの…そうじゃないのか?
うわぁぁぁ、教えてくれ。ドラッグを楽しむためだぞ
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178 :
考える名無しさん:2007/08/08(水) 01:33:52 0
これは哲学的に論ずるべき主題だろ。
読んでないけどボードレールが「ハシーシュ(大麻)の詩」とかいう題名で、
麻薬と詩人の関係について長い文章かいてたような気がする。
ポーやボードレールの天才とアヘンが結婚して生まれたのが、象徴派の詩。
180 :
考える名無しさん:2007/08/08(水) 20:58:01 O
学者や芸術家がドラックしていたからといって
ドラックが知や美に結びつく何の説明にもなっていない
てことは確か
181 :
考える名無しさん:2007/08/09(木) 15:51:23 0
ドラッグにハマる人間は屑だな。
生きてる価値が無い。
さっさと自殺するなり、事故死するなり死んだ方が他の人のためだ。
183 :
考える名無しさん:2007/08/09(木) 20:39:51 0
また、馬鹿が出たww
なんで哲学がドラッグなんだよ。
オメーも死んだ方がマシなクチか?w
184 :
考える名無しさん:2007/08/09(木) 20:47:25 O
精神依存がある点が社部と似てるって事じゃないかな
185 :
考える名無しさん:2007/08/09(木) 21:02:21 0
精神依存の有無なんてなんの関係も無い。
そもそも哲学に依存してる奴等は似非だよ。
ドラッグも種類によるのでは!?
やってはいけない人とやってもいい人といてその判断がwwwww
法律に触れるので・と言う事で不要。
187 :
考える名無しさん:2007/09/11(火) 13:41:54 O
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が取られることがあります。
野菜等出来ない土地なので、ケシの栽培をしないと生きていけない処があったけど、反対している人々に刈られた
というのをごく最近、見た事がある。
芥子の栽培をしている人々は貧しくて子供が病気にかかっても医者に診せる事も出来なくてけしを吸わせていた。
そういえば末期のガン患者とかにそういうのを使って居た様な気がする。
良い風に使えばと思うけど悪い方に使うとトンでもハップン。
芥子がなぜ地球上にあるのかそれ自体疑問だわ。
ドラッグにしろ良くない物は良くないと思う。
例えば、アレルギー体質の人が風邪をひいてその薬が合わなかったら飲まないで他の方法で治す方が良い訳で。
190 :
考える名無しさん:2007/10/18(木) 16:46:02 0
sage
192 :
考える名無しさん:2007/11/23(金) 01:08:11 0
age
193 :
考える名無しさん:2007/11/29(木) 03:13:33 0
伸びろ
194 :
考える名無しさん:2007/12/13(木) 13:14:35 0
バタイユはアブサン中毒だっけ?
中毒者いぱーいで何時だったかフランス政府の規制が入って
当時のと今ので効果はだいぶ違うそーな
酒だけど、酒とは違うんだそうです
195 :
カン:2007/12/14(金) 00:46:09 O
ドラッグは、売春に似ています。当事者だけの問題で他人にはめいわくをかけていないではないか、という議論で。(中毒者の犯罪もありますが)
従って、道徳的には何の問題もありそうにない。あるとすれば、ドラッグによる正常な意識の欠如ですが、これは酒にも言えるわけです。
では何が問題かというと、ズバリ、社会的秩序の問題だと思います。
秩序を極端に乱すモノは禁止するという、秩序社会の要請です。
イギリスから失礼します。
10年近くこっちに住み、大麻に触れる事にもなりました。
自身が哲学に興味を持つきっかけになったのは間違いなくこの草に触れた結果です。今では草無しにも考えたりしますが。
頭ごなしに否定されてる方はもっと大麻について調べてもよいのではないでしょうか。
知らない事を知ろうとする、知への探求=哲学ならば。
大麻の毒性は煙草の200分の1であり依存性はアルコールの7分の1である。
既にアメリカも13の州で解禁されてる。
大麻大国だった日本で禁止された理由は経済制裁と税金問題。
など。
まぁ合法の国でも皆が皆 吸ってる訳ではありません。
日本で煙草を吸わない人、アルコールを飲まない人がいるように。
正しい知識を『知って』いるからこそ 許されているのです。
機会があれば一度触れてみるのもいい経験となるかも知れません。
酒は『忘れる』ためのドラッグ。
大麻は『知る』ためのドラッグです。
で、なにを知るの?
大麻だから自己探求の事じゃね?
あと毒性と依存性は逆だった気もする
大麻ぐらいで自己に入り込むことできるかな?
LSDなら有名だが
200 :
考える名無しさん:2007/12/20(木) 00:45:35 0
201 :
考える名無しさん:2007/12/20(木) 00:59:08 0
LSDと似た効果をもたらすのでサボテンからとれるメスカリンがあるけど
サルトルの「嘔吐」はこれの影響
ティモシーリアリーとかジョンCリリーとかテレンスマッケナとかオルダスハックスレイは哲学者に入るの?
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