1 :
考える名無しさん:
2 :
考える名無しさん:2006/01/02(月) 06:14:44
すべては矛盾に終わる…そう、このスレ板のように・・・
3 :
考える名無しさん:2006/01/02(月) 06:44:40
プ゚゚ププ゚゚プ゚゚フプ゚゚プ゚゚プ゚゚ ゚゚゚ ゚゚プ゚゚
はたらいてるようじゃだめだよw
黙れ
5 :
\____________/:2006/01/02(月) 10:34:35
ワナワナ V プルプル
彡川三三三ミ
川 ∪ \,) ,,/|〜 アギギギキィ〜!
‖川‖ ◎---◎ |〜
川出‖ /// 3///ヽ〜 プーン
出川 ∪ ∴)д(∴)〜
川出 ∪ U /〜 ___
川出川‖ U /川〜 ピュッピュッ | | |\_
/ 川川 _/ ;|\〜 ρ | | | | |\
( (;; ・ ・;) ρ | | | | |::::|
\ \ 亠 ρ);;  ̄ ̄\ | | | | |::::|
/: \ \ C)) ;) ̄ ̄\っ))))〜〜| | | | |::::|
/::: \  ̄つ/ / ;) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
/::: \ (__/ _;)  ̄ ̄ ̄.| _________. |
(:::: ;;\__/ ;) シコシコ | | カタカタ ..|.|
\::: (;;; );; ) \ .| | . ..|.|
だって詐欺だもん。
矛盾の矛盾はどう説明するんだ?
言葉が矛盾ならどう説明するんだ
9 :
考える名無しさん:2006/01/05(木) 19:30:16
言葉は、人間にとって、集団行動でマンモスを追いかけていたときまでは、機能のみで純粋だったけど、
社会生活を営みはじめてから、自分と他者との関係性を確認したり、
排除したり/されたりするための手段となりさがった。
即ち、言葉は、人間が疎外し/されている、その表出なんだよ。
だから、言葉を用いること自体、人間にとっては矛盾なんだよ。
その矛盾が人間の言葉に凝縮されていく。
そこからの開放の手段も、これまた、言葉なんだな。うん。
10 :
考える名無しさん:2006/01/05(木) 19:32:09
>9
そうかも、ですね。
しかし、言葉で表現できないものは、「無」以外のなにものでもないですね。
…矛盾が真理
12 :
考える名無しさん:2006/01/05(木) 19:34:49
矛盾は真理ではなく、実態
13 :
考える名無しさん:2006/01/05(木) 19:35:17
「すべては矛盾に終わる」という結論はどう矛盾してるんですか?
14 :
考える名無しさん:2006/01/05(木) 19:37:04
主語概念(すべて)に、述語概念(矛盾に終わる)を説明できる/関連づけられる要素/関係性がなにもないから。
15 :
考える名無しさん:2006/01/05(木) 19:38:44
16 :
考える名無しさん:2006/01/05(木) 19:39:46
はい、このスレ、おしまい
17 :
考える名無しさん:2006/01/05(木) 20:26:06
矛盾は知性の敗北
18 :
考える名無しさん:2006/01/06(金) 01:18:55
矛盾ってそんなにまずいか?
あの般若心経も矛盾してるが。
度一切苦厄、能徐一切苦⇔無苦集滅道
無無明亦無無明尽⇔得阿耨多羅三貘三菩提
矛盾も有る意味「調和」かもしれないと考える。太極図みたいに。
哲学板なんだから、もう少し哲学的にやってくださいよ。
まず「矛盾」と「反対」は違うよ。
「矛盾」は、Aは非Aではないというようなこと。
「反対」というのは、明るいの反対は暗いみたいな、より明るい存在が
出てくれば、今までの明るいは→暗いになる、という相対的な意味。
苦の反対は楽。今まで苦だと思ってた事が、より苦しいことに出会えば、
むしろ楽に思えてくるみたいな、比較問題なんだな。ここが反対と矛盾
の違い。
対極図を見て思うんだけど、あれは矛盾概念じゃなくて、相対的な
反対概念じゃないの。人生は山あれば谷ありみたいな相対的移り変わりを
表してる図のようにしか見えない。対極図は、絶対的矛盾概念ではなく、
相対的反対概念ではないのか。
20 :
。o○(p_o)ノシ 哲学 (´_`)つ ◆RsvHnujRZU :2006/01/06(金) 19:44:41
969 名前: 。o○(p_o)ノシ 哲学 (´_`)つ ◆RsvHnujRZU 投稿日: 2006/01/02(月) 12:04:11
矛盾ということは、言葉のうえで理論上矛盾するだけであって、
実際、最強の矛と最強の盾がぶつかれば、
どちらかが壊れるか、どちらも壊れる
その結果からすれば、
どちらかが「最強」と言っていたことが、
嘘だっただけである。
言葉上、嘘をついてるから、
言葉のうえで矛盾が生じてるだけで、
現実世界には、矛盾はない。
21 :
考える名無しさん:2006/01/06(金) 21:19:26
aと非aとが同時に存在することを矛盾とし、
aには何を代入してもよいと定義すると、
(すべては)、(aもあり非aもある)となり、この命題には矛盾は無くなる。
22 :
考える名無しさん:2006/01/06(金) 21:25:30
なぜ西洋哲学は矛盾を嫌ったり、「〜に過ぎない」とばかり言うんだろう…(´・ω・')
23 :
考える名無しさん:2006/01/06(金) 21:39:25
いいかい、きみと僕は矛盾するという実態なんだよ。
主語概念(すべて)に、述語概念(矛盾に終わる)を説明できる/関連づけられる要素/関係性がなにもないから。
25 :
考える名無しさん:2006/03/22(水) 23:40:34
哲学板なんだから、もう少し哲学的にやってくださいよ。
まず「矛盾」と「反対」は違うよ。
「矛盾」は、Aは非Aではないというようなこと。
「反対」というのは、明るいの反対は暗いみたいな、より明るい存在が
出てくれば、今までの明るいは→暗いになる、という相対的な意味。
苦の反対は楽。今まで苦だと思ってた事が、より苦しいことに出会えば、
むしろ楽に思えてくるみたいな、比較問題なんだな。ここが反対と矛盾
の違い。
対極図を見て思うんだけど、あれは矛盾概念じゃなくて、相対的な
反対概念じゃないの。人生は山あれば谷ありみたいな相対的移り変わりを
表してる図のようにしか見えない。対極図は、絶対的矛盾概念ではなく、
相対的反対概念ではないのか。
図に乗りやがって
中心は決っているからだ
28 :
考える名無しさん:2006/03/26(日) 06:56:11
29 :
考える名無しさん:2006/03/26(日) 08:33:32
>現実世界には、矛盾はない。
そういうこと。
矛盾は現実を捉える認識の在り方の問題。
30 :
考える名無しさん:2006/03/26(日) 13:33:18
うむ
31 :
考える名無しさん:2006/03/26(日) 22:11:52
プ゚゚ププ゚゚プ゚゚フプ゚゚プ゚゚プ゚゚ ゚゚゚ ゚゚プ゚゚
はたらいてるようじゃだめだよw
32 :
考える名無しさん:2006/04/08(土) 05:20:22
>>25 >矛盾:
>伝統的論理学で、二つの概念または命題が一定の事象を同一の観点から同時に、
>一方が肯定し他方が否定する場合の両者の関係。
これから考えるなら反対も矛盾の一種だろ
33 :
考える名無しさん:2006/04/08(土) 05:57:22
現実社会は矛盾だらけ
34 :
考える名無しさん:2006/04/08(土) 07:21:40
35 :
考える名無しさん:2006/05/19(金) 23:35:38
ちんちんしゅにだ
しこたほあ
ってよく見かけるけど、どういう意味ですか。
36 :
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄:2006/05/20(土) 00:29:30
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ /
( 人____)<
|./ ー◎-◎-) \______________
(6 (_ _) ) カタカタカタ
| .∴ ノ 3 ノ ______
ゝ ノ .| | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
37 :
考える名無しさん:2006/05/20(土) 00:53:35
______
/:::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::\ ←36
/ ∵ 3 丿
/\ U ___ノ
/ .\ ____ノ\
| -=・=-=・=--=・=-=・=-=・=- |
|_____ ,,ノ(、_, )ヽ、 _____|
.{ ::| 、 :: `::=====::" , il |
/ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
'" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
38 :
考える名無しさん:2006/05/20(土) 01:06:55
矛盾の例は
「彼は60歳まで働き、30歳で死んだ」
39 :
凡人:2006/05/21(日) 12:32:46
矛盾とは理を無視した概念です、ので他者の意識が介入せずとも己の概念が理を無視して要れば、
そこには既に矛盾の存在が有ります。
理を無視した矛盾と矛盾が対峙すると互いの矛盾が表面化する為に、そこに矛盾を感ずるだけです。
己の矛盾に気づかずば>すべては矛盾に終わる<でしょうね。
しごく当たり前の事ですよ。
40 :
考える名無しさん:2006/05/21(日) 20:11:43
すべては矛盾しているの。矛盾に気づいたとき何かが終わるの
41 :
凡人:2006/05/25(木) 13:13:48
>>40 >すべては矛盾してるの。
人間が知恵を得る為に必ず知恵を得る課程(定められた順番)が有ります。
その課程を無視し生きている為に人間は知恵を得られず他者の悪意も己の誤りも気づくこと無く人生を終えてしまいます。
人間が知恵を得られない、と言うことは人類全体が知恵を持って無いのです。
戦争や飢餓、犯罪から国の身勝手な運営方法、上手くいかない対人関係、悩みと等しい問題、等々そのすべては人間が知恵を
得る課程を無視し知恵を得ない為に起こされる矛盾なのです。
しかし、この矛盾に気付かなければ>すべては矛盾に終わる<でしょう。
社会の矛盾は貴方や私の個の意識が集まり大衆の意識に成ってそれが社会から人類の意識を創りだします。
個(自分)の意識が知恵を得ず矛盾していれば人類全体に矛盾を及ぼす影響の一つに成ってしまいますね。
>矛盾に気づいたとき何かが終わるの
個が矛盾に気づき、それを解きほどく知恵を得れば個の人生が幸転するし大衆が知恵を持てば社会が幸転し世界が幸転し
人類史の幸転までも連鎖反応を起こします。
幸転とは、全ての悩みや問題を知恵が解きほどき個に於いては自由な人生、全体に於いては戦争や争いも飢餓も先に記した
すべては無くなり平和で安心に暮らせる社会に変わることです。
通常4,800円のセミナーの内容をただで読めるんだからありがたく思え、
まで読んだ。
すべては妥協に終る
44 :
凡人:2006/05/27(土) 12:51:53
>>42 それと、これとは関係無いでしょ。
名無しに隠れるんじゃないよ。
45 :
考える名無しさん:2006/05/27(土) 17:55:34
>>44 凡人さんへ質問します
「啓蒙意識」「蒙味意識」という言葉は、「利他主義」「利己主義」と言い換えても間違いないですよね?
46 :
西田三太郎:2006/05/27(土) 17:59:54
絶対矛盾の自己同一、これに尽きる・・・。
47 :
考える名無しさん:2006/05/28(日) 09:21:41
48 :
考える名無しさん:2006/05/28(日) 09:36:20
根本的に、生きるために殺さなければならず、生かさなければならない。
矛盾は根本。
49 :
考える名無しさん:2006/05/28(日) 12:22:47
もっといえば、わたしを知るあなたがいなければ、わたしというものを真に理解することはできない。
わたしとあなたは個にして一(いち)。矛盾だな。
50 :
考える名無しさん:2006/05/28(日) 12:29:27
だから何?矛盾したままの終わりってあるの?
51 :
考える名無しさん:2006/05/28(日) 14:44:21
>>49 それを拡張して、
「ある夫婦の創っている世界観を正しいと証明するために、子供を産む。」
ってのはどうだい?
矛盾(ほこたて)同一郎(どういちろう)って名前の人
53 :
考える名無しさん:2006/05/28(日) 15:00:42
>>51 夫婦だけで世の中が成り立っているのならそういう意見も賛同できるが、実際は夫婦以上の国家や世界という共同体で成り立っているからね。
「人の創っている世界観を正しいと証明するために、子供を産む。」
ならまだ納得できる。
54 :
凡人:2006/05/28(日) 15:23:17
啓蒙意識の延長に利他主義がうまれ蒙昧意識の延長に利己主義がうまれます。
啓蒙、蒙昧は心の本質(核)を司る意識で利他、利己は心の核の周りの(意識)果肉の部分です。
「啓蒙と利他」「蒙昧と利己」人の心は、この二種の内、何れか一方しか使えません。
そして言葉は知っていても全ての人々は蒙昧が産みだす利己に依って生かされていますが、
同じ蒙昧意識の濃度差が意識の差と矛盾を生み出します。
利己の薄い人は利己の濃い人の意識を誤りと思い、利己の濃い人から見ると利己の薄い人の意識は誤りと感じるのです。
同じ壺の入口にいるか、奥の方にいるか、の違いで同じ壺の中で論争しているのです。
利他を唱えても薄い利己で有って利他では無いのです。
この事を理解するには自分の良心を使い啓蒙意識を育てて蒙昧意識を心の中から外にでて貰う以外、手は有りませんね。
55 :
凡人:2006/05/28(日) 15:24:48
56 :
考える名無しさん:2006/05/28(日) 18:34:14
噛み砕いて丁寧に説明していただき、ありがとう御座いました。よくわかりました。
57 :
考える名無しさん:2006/05/28(日) 21:40:55
58 :
考える名無しさん:2006/05/28(日) 22:39:48
確か凡人は哲学書を何も読まないで
哲学書は意味が無いとか主張してるんだよなぁ
そして自分だけが理を悟ったとか言って
理を説明できなかったり
理は説明するものでなく悟るものだとか言ったり
でも悟るとは何かを説明できなかったり
そして最後にブチ切れて自分以外全員蒙昧だから駄目と言ってたよね。
59 :
凡人:2006/05/28(日) 23:18:49
>>57-58
1000人の人がいて999人の人が白を黒だと言うと、
残りの一人が白を白だと言うと999人が一人を非難するんですよ。
悟るとは、も説明しましたが聞く耳を持ってないので分からなかったのでしょ。
もう一度、説明しましょう。
悟るとは、ものごとの是非、善悪を明確に弁別する心、より産みだされる思い。
哲学の哲=道理にあかるいこと、と等しい意識です。
二度と忘れないこと。
60 :
考える名無しさん:2006/05/28(日) 23:30:47
>>59 自分だけが白という色を、理を判っているというのかい?
>悟るとは、ものごとの是非、善悪を明確に弁別する心、より産みだされる思い。
>哲学の哲=道理にあかるいこと、と等しい意識です。
これが君の哲学であってもかまわないが、真理ではない。
人もそう思うべきと考えちゃあダメだわな
スレに合わせて矛盾に満ちあふれたレスをしているだけなら申し訳ないw
61 :
P:2006/05/28(日) 23:50:33
>悟るとは、ものごとの是非、善悪を明確に弁別する心、より産みだされる思い。
それってさ〜以前 理が善悪を明確に弁別する心って言ってたじゃん!
理は悟ると同じなの?
では以前、理を悟るとか言ってたのって意味が重複するじゃない。
それに(善悪を明確に弁別する心)は凡人自体の個人的な判断だよね
では個人的に判断するから理を知ってると主張するの?
又、個人的に判断するから悟ってると主張するの?
矛盾スレだからなぁ〜
矛盾した無知な凡人が定着してしまったのかな?
矛盾だらけだしねw
62 :
考える名無しさん:2006/05/29(月) 00:11:17
凡人さん!この笑えるホームページはこのまま消えてしまうのは惜しい!
キャッシュを何処かにアップして残しても良いですか?
63 :
凡人:2006/05/29(月) 10:07:19
>>61 いい指摘だね。
理を悟る、って言うでしょ。
分かりやすく説明するよ。
天丼を食う、って言うでしょ。
理が天丼、悟るが天丼を食う行為。
理を悟る、の理は天丼、天丼を食う行為が理を悟る、と言うこと。
ですから理を悟るとは天丼と天丼を食う行為で、天丼が重複しなくては成らないのですよ。
善悪を明確に弁別する心、は個々バラバラで曖昧な判断を指してるのでは無いのですよ。
普通、誰でも善悪を弁別する心は備えていますね。
だけどテレビや新聞などで何度も頭に入ると、それが正しいのではと思ったりしますね。
また自分の思い通りに成らないとカッとして、とんでも無い行動に走ったりとんでも無い事を考えたりもしますね。
有名な哲学書を読んでも、やはりそれが正しいのではと思いますでしょう。
そんな曖昧な善悪の判断を絶対的な善悪を弁別する心(明確)と言う言葉が入れて有るんですよ。
ものごとの是非、善悪を明確に弁別する心を育てれば人の潜在する知能が育ち知恵を産みだす事ができて、
その知恵が個人から人類の抱える問題の全てを適切に処理できるのです。
人が知恵を産みだす為に、ものごとの理を悟る、と言う不可欠な条件を整えないと知恵を持てないですよね。
それを順序よく説明してますが知恵を持たない皆さんにとっては理解できないので矛盾と考えるのでしょう。
ものごとの理を悟らずに理解する、ことが既に矛盾しているのですよ。
さて、私が無知で矛盾しているのか?みんなが無知で矛盾しているのか?貴方の判断に任せます。
64 :
P:2006/05/29(月) 18:04:14
>>59 凡人さんに対する返答と質問
>天丼を食う、って言うでしょ。
>理が天丼、悟るが天丼を食う行為。
>理を悟る、の理は天丼、天丼を食う行為が理を悟る、と言うこと。
>ですから理を悟るとは天丼と天丼を食う行為で、天丼が重複しなくては成らないのですよ。
貴方は
>>59に於いて「悟る」とは
「ものごとの是非、善悪を明確に弁別する心、より産みだされる思い」と定義しました。
次に理とは何かの返答に対して以前、同じ様に
「ものごとの是非、善悪を明確に弁別する心、より産みだされる思い」と定義しました。
そのことに対して「理を悟る」と以前、言った言葉は意味が重複してると指摘しましたが
貴方自身が定義した「悟る」の意味を何時の間にか、すり替えて
天丼と食うという動詞に置き換えると言う 話のすり替えを行いました。
更に「理を悟る」と言う具体的な意味も説明してくれませんでした。
理の定義と 悟るの定義を もう一度教えて頂けませんか?
理の意味と 悟るの意味は 理を悟ると表現した時に矛盾する物であっては
言葉の意味が通りません。
更に「理を悟る」と意味を連ねた場合はどの様な意味に成るのか教えてください。
65 :
矛盾同一郎:2006/05/29(月) 18:05:23
こんばんは。
ほこだてどういちろうと申します。
ぼくはねえ、
大砲から発射されて、上着が脱げ、ズボンが脱げ、
靴が脱げて、下着が脱げても、ぼくだけ飛んで行きたいような気分なんだ、
なんで矛盾になるのかね
いくら文体変えたり、宗教板の知り合い呼んでも(自演?)
ちょっとここじゃ難しいと思うな。
語の使用における厳密さ、
論理の明晰さが問われているような気がする。
興味を持った人を宗教板に誘導して、むこうで詳しく話す方が、
そっちだってやりやすいだろうに。
68 :
P:2006/05/29(月) 18:14:11
>>59 凡人さんへの質問と返答
>そんな曖昧な善悪の判断を絶対的な善悪を弁別する心(明確)と言う言葉が入れて有るんですよ。
>ものごとの是非、善悪を明確に弁別する心を育てれば人の潜在する知能が育ち知恵を産みだす事ができて、
>その知恵が個人から人類の抱える問題の全てを適切に処理できるのです。
>人が知恵を産みだす為に、ものごとの理を悟る、と言う不可欠な条件を整えないと知恵を持てないですよね。
貴方の話を整理してみますと 理を知るには
「ものごとの是非、善悪を明確に弁別する心、より産みだされる思い」であり、
絶対的な物事の判断を得るには
「理を悟る、と言う不可欠な条件を整えないと知恵を持てない」と言う事ですよね。
つまり 理を知らないと 理を知る事が出来ないと言ってる訳に成るのですよ。
これは理を知る為の方法を説明してる訳ではなく。
又、理自体の意味も説明していません。
貴方は理を本当に知ってるのですか?
知っていると思い込んでるだけではありませんか?
貴方はどの様にして理を知ったのですか?そしてそれは何ですか?
もしかして自己の判断を絶対と思い込んでるだけではありませんか?
69 :
P:2006/05/29(月) 19:25:35
凡人さんへ
凡人さんは理を論じますが、明確に説明した事はありません。
それでは私サイドから認識ししてる理を話したいと思います。
定義 理=原理=空
知る原理ー理の側面(主観の理なので不完全)
様々な概念は複数の要素から成り立つ。
複数の要素を他の概念の要素と同じで有ると認識するのが(知る)
解かり易い例
林檎と言う概念は 甘い・赤い・丸い・ボール位の大きさ・やわらかい・好物・等の
複数の要素(意味)が集合する事から成り立つ。
それら複数の意味が集合したのが林檎である。
そしてそれぞれの要素は他の概念と同じで有ると認識している。
例えば 林檎の赤は信号の赤と同じ等の他の概念との関連付けがある。
様々な要素を他の概念と同じと認識して(知る)が生じ、
多くの概念と同じと要素を結び付けるほど鮮明に知っている事と成る。
「知る」問題点
しかし問題点がある。それらの要素の合わせ方や 合わせた数に個人差があり
他人の概念と自身の概念は 食い違いが出る可能性が大きい。
つまり主観の在り方によって 林檎は他者の林檎と必ずしも同じでは無いと言える。
どの様にも 林檎という概念は存在できる事から 概念の存在は真実の存在ではない。
この様に林檎だけでなく 認識する概念の全てに主観が適用される為、
自身の持ちうる概念は あくまで相対的な概念であり 絶対性は無い。
つまり これら様々な原理と問題点を認識して
問題点を知った上で知識を蓄える事に「理=原理}の意味が在る。
私が主張する「理の側面」の認識に関してご意見お願いします。
70 :
考える名無しさん:2006/05/29(月) 22:20:03
>>69 つまり、「理」には2種類あって、万人共通の「理」と主観的な「理」があり、
そして、これは論語でいうところの、
「知らざるを知らざるという、これを知るという也」
というところですかね。
「悟りとは悟れぬと気づいたとき、悟ることができるのだ」
自己参照文ですね。右脳と左脳のパラドックス。
メビウスの輪(右脳)を表(+、左脳)と裏(−、左脳)で論じるようなものですね。
デジタルである左脳を持ちえているのは生物では人のみ。
それゆえにこういった自己参照文に激しい矛盾と共感を呼ぶ。これが宗教や文化につながっていくわけで・・・スマソ。
71 :
凡人:2006/05/29(月) 22:34:29
>>P
Pさんは、ほかのスレで私と話し合っているのだから何回も名前を変えなくていいんじゃ無いの?
ものごとの是非、善悪を明確に弁別する心、が理、より産まれる思い、が付くと理を悟ると言うことです。
リンゴもかつ丼も話を分かり易くする為に使用した言葉です。
貴方の特徴は相手を進展性の無い無意味な話題に取り込み無益な時を使うことがパターンですね。
リンゴの木(理を悟る気持)を植え様とせずにリンゴの実(理の側面)の話をしても無意味でしょう。
72 :
P:2006/05/29(月) 22:53:40
>>70 こんばんは 初めまして?
>つまり、「理」には2種類あって、万人共通の「理」と主観的な「理」があり
その通りです。
万人共通の「理」それ自体があり、人は主観により「理」を知ります。
主観が有るが為に「理」を理そのものを私は完全に知る事は出来ないでしょう。
そこで貴方が言われる様に
>「知らざるを知らざるという、これを知るという也」
ですね・・・同意です。
私は知らない事を 知らないのだと 知る事で
知らない部分を知るのです。
私は思います 無知な者が 無知と自覚するなら それは賢いと・・
卑しい者が 卑しいと自覚するなら 尊いと・・
内側にある見たくない己自身を見てこそ 人は進化すると・・・
逆に自身を悟った者としてしまうと、無知に成ってしまう・・・
73 :
P:2006/05/29(月) 23:03:24
>>71 凡人さん
>善悪を明確に弁別する心、
それはあくまで主観です
主観に基づいて判断している事を掌握せず、
分別を己の良い事を基準として行いそれを理とするのは まるで意味が無い。
ひとはそもそも自身の良心ではじめから判断していますよ。
良心に個人差がありそれでは問題があるから 現在がこの様なのです。
それに現在の凡人さんの考え方を 他者に学ばせてどうするつもりですか?
学んだ人も同じくして凡人さん同様、何ら質問に答えられないのではありませんか?
凡人さんが抱える考え方の矛盾を人に植え付けるつもりですか?
私以外の人からも指摘されてる様に せめて空思想は知っておくべきではありませんか?
貴方は現在の自身さえ幸せに出来ないのに 一体どうして人をその考え方で幸せにするつもりですか?
又、指摘された事は真剣に考えてはどうですか?
人は間違いを自覚する事により認識できる範囲が広がり見解が広くなるのですよ。
74 :
70:2006/05/29(月) 23:08:27
こちらこそはじめまして。
わたしは世界を右脳と左脳に明確に分類することに興味をもつ人間です。
ただ、わたしはわたしでありたい。
ものごとをプラスマイナス(デジタル)で判断せず、矛盾を愛する姿勢(右脳化)でいればなんだか救われた気になる。
でも行過ぎると、自我なんてものが存在しなくなってしまう。
わたし(I)とあなた(You)の区別さえつかなくなる。
主観という意味がものすごく軽くなってしまう。
それが恐い。だから否定したい。
なんだかこれも矛盾ですね。
75 :
P:2006/05/29(月) 23:22:02
>>74 70さん 返信有り難う
>ものごとをプラスマイナス(デジタル)で判断せず、
>矛盾を愛する姿勢(右脳化)でいればなんだか救われた気になる。
>でも行過ぎると、自我なんてものが存在しなくなってしまう。
>わたし(I)とあなた(You)の区別さえつかなくなる。
「世界を右脳と左脳に明確に分類すること」これは私が今までに考えた事が無い側面です。
つまり イメージと理論と言うことでしょうか?
私は思います。どちらの方法を使って極めても 最終的に主観が消えませんか?
最終的な結果は同じになるのではありませんか?
人間は私の考える所では 無意識領域が無くなり意識だけになると客観に成ります。
つまり主観とは全を部分的に好んで見るから主観と思うのです。
客観はそれら好みにより目を反らす事無く 全て見る事を指し人間を超えた事ですが
全てを見て認めれば 客観に成ると思い その時点で個を超えると思います。
いかがでしょうか?
76 :
70:2006/05/29(月) 23:47:50
右脳と左脳は教育界に無視できない理論だと考えています。
右脳はベクトルで空間で波動あり、左脳はスカラーで時間で粒子である。
これだけでかなり理系になりますし、(科学)
右脳は「好きでも嫌いでもない」、左脳は「好き」、「嫌い」
これだけでもかなり文系になります。(言語)
人に左脳というものがなくなれば、自分という個を特定できなくなって、アルツハイマーのような動物的な行動をとってしまうし、
逆に右脳がなくなれば、ただの機械となってしまう。
当たり前すぎて誰も言わないのか、それともまだ気づいていないのか。理由は分かりませんが、教育界ではこういうことは伏せられています。
(宗教的だからか?)
最終的にどちらも同じになるということですが、本当にそうでしょうか。
インターネット(左脳)が、現実世界(右脳)を完全に表し得るかといえばそれは無理ですよね。
アナログをデジタルで表現しようとすると、無限のデーターが必要となる(無限級数というやつです)
左脳には限界がある。
客観(=世界)を右脳とすれば、主観(=言葉)は左脳。
客観を主観で完全に表現することは不可能で、主観が客観になることは永遠にありえません。
これがわたしの考えです。おちます。返事はまた。
77 :
P:2006/05/29(月) 23:56:46
>>76 70さん 返信有り難う
>客観を主観で完全に表現することは不可能で、
>主観が客観になることは永遠にありえません。
そうでしたか・・・
再び考えて見ることにします。
>右脳と左脳は教育界に無視できない理論だと考えています。
>右脳はベクトルで空間で波動あり、左脳はスカラーで時間で粒子である
貴方の考え方に非常に興味が沸きました。
参考に成る本などを教えて欲しいです。
宜しくお願い致します。
78 :
考える名無しさん:2006/05/30(火) 10:47:36
哲学を心で理解しょうとせね者は頭で物理的に理解しょうと考える。
所詮、課目が違うのだから無駄なこと、と言うのも無駄な事。
79 :
考える名無しさん:2006/05/30(火) 15:12:24
矛盾ていうか、人間のやることなんて宇宙の真理からしたらどうでも良いハナクソだし、
言葉なんてのも、真理とは程遠い未完成な物を必死にやりくりして自己満足してるだけで
矛盾が生じるのは当然。人間ごときの言葉で生じる矛盾ごときを、全ての真理の矛盾と
同列に考える事が間違い。
80 :
考える名無しさん:2006/05/30(火) 15:46:03
哲板は、矛盾や多様性を受け入れない人が多いよな
81 :
考える名無しさん:2006/05/30(火) 21:29:40
>>78 心で理解するは 思ってるだけ
理論で理解するは 知ってるだけ
心(実感)と理論が出来てこそ習得したと言える。
82 :
70:2006/05/30(火) 22:08:21
>>P
文学であえて挙げるなら「吉川英治」の文庫作品ですかね。
彼は勝ち(+)負け(−)を超えた信念(〜)というものを上手く描いています。
同時代のアインシュタイン、チューリング、フォンノイマン、ゲーデルの理論・・・
原爆という形で日本と接することになりますが、彼らもうすらうすら気づいていたんじゃないかな。右脳と左脳に。
20世紀の科学史を「波と粒子」で表現した本は知りませんので、これは私の哲学ということになりますね。
ネットの片隅で、こつこつ科学史を波と粒子に変換して自分なりに表現しようとしてますが、知識と経験の少なさが難です。
とりあえずご参考に。
数学史:「数の大航海」志賀浩二著 ←対数と虚数(右脳、波動)が生まれるまでの歴史がわかります。
論理学:「論理トレーニング」野矢茂樹 ←いうまでもありませんね。好きでないことはない(自己参照文)≠嫌いor好き
科学史:月刊誌「細胞工学」の連載「分子生物学の誕生:奇跡の年1953年」鈴木理著 ←かなり深いです。
83 :
P:2006/05/30(火) 22:41:16
>>82 70さん返信有り難うございます。
早速、購入して学んでみたいと思います。
読むのが楽しみです!
84 :
考える名無しさん:2006/05/30(火) 23:16:20
心で理解して理論はうまれるもの。
>心(実感)と理論が出来てこと習得したと言える。
この(実感)が理解です。
理解なくて理論は産まれない。
産む親がいなくては子が産まれないのと同じ。
分かるかな〜
85 :
考える名無しさん:2006/05/30(火) 23:31:28
>>84 いえ、さっぱり解かりません。
>理解なくて理論は産まれない
では理論的に説明をお願いします。
86 :
考える名無しさん:2006/05/30(火) 23:47:05
子を産む親がいなければ子は産まれない、ことも解らないのに、どうやって説明するのかね。
理解しないで産まれる理論はオバケと同じだろ、理解しているつもり思い込みなんだよ。
87 :
考える名無しさん:2006/05/30(火) 23:52:10
>>86 >心で理解して理論はうまれるもの
哲学を理解したと言う実感自体が
その実感によってどの様にして理論が生まれるのかの
説明をお願いします。
Q1 理解したと思い込む事が どの様に理論を生じさせるかを理論的に
説明してください
私自身が理解できるどうかは別問題です。
理解できますか?とは聞いていません。
宇宙に矛盾て存在しないですよね。
考え方に矛盾が存在します。ウンコするけどウンコしないとか、
下に潜りながら上にジャンプするとか。人間の考えが矛盾してる
のであり、人間の考えは現実に反して自分の理想を作り上げたいって事
が基本にあるから、無理して矛盾する事を考えてるだけですよね。
僕はこれからも堂々と矛盾を生きるつもりです。
救急車さんの影響ですか?
90 :
考える名無しさん:2006/05/31(水) 00:30:49
>>86 又、明日もあそぼ〜ね
お休み、シュンちゃん
91 :
考える名無しさん:2006/05/31(水) 13:38:59
>心(実感)と理論が出来てこそ習得したと言える。
では、この実感とはどの様なものか?自分で使った言葉だから熟知しているはず。
説明を長々として答えを誤魔化さず、30字以内で纏めることができるでしょう。
それが、できないのなら以後、理がらみの言葉は使えないよ。
>私自身が理解できるかどうか別問題です。
この場合、話す相手がはなから理解できないと知っていたら説明が無駄だよ。
そちらが別問題でも理解できない木石に話す、こちらは大いに問題だ。
92 :
考える名無しさん:2006/05/31(水) 18:14:20
>>91 Q2 貴方は「Q1の説明が出来ない」と捉えて構いませんね?
>>78>>84の「心で理解して理論はうまれるもの」は
間違いだったと認めますね?
Q3 貴方は思い付きで根拠のない事を言っている。
自身が(哲学を心で理解してるから私は知っている)と
思い込んでいるだけでしかない。
貴方は単なる思い込みです。
Q4 Q3の私の意見が違うと言うのなら
それを証明する為に先ずは
>>87のQ1を返答しなさい。
93 :
考える名無しさん:2006/05/31(水) 18:24:26
>>91 >では、この実感とはどの様なものか?
理論を実践した時に生じる実証結果
>この場合、話す相手がはなから理解できないと知っていたら説明が無駄だよ。
>そちらが別問題でも理解できない木石に話す、こちらは大いに問題だ。
これは貴方自身の無知を隠す為の逃げです。
説明が無駄かどうかではなく、
貴方は説明できないだけですね。
違うなら説明願います。
94 :
考える名無しさん:2006/05/31(水) 18:39:25
>>91 ところで、とうとう凡人コテハンを
自身のあまりもの無知が恥ずかしくなって使えなくなったか?
貴方はコテハンを使うべきでないよ。
ましてやセミナーで金儲けなどもってのほか!
95 :
考える名無しさん:2006/05/31(水) 20:01:17
Q1
理解したと思い込む。
思い込みは理に反する意識を正しいと勘違いすることで生じるもの。
そこに理論や理論的などの言葉は使え無いんだよ。
Q2Q3Q4皆、同じ、理解できないでしょ、だから無駄だよ。
96 :
考える名無しさん:2006/05/31(水) 20:40:19
>>95 Q5 Q1の返答に関する質問
それでは貴方は理解したと思い込むだけで
それを理論化して説明は不能で有ると主張するのですか?
Q6 貴方の主張する思い込みの哲学は
人に伝える場合 理論として説明するのではなく
思い込ませる事によって伝えますか?
Q7 その思い込みによる哲学は どの様な役に立ちますか?
Q8 「心(実感)と理論が出来てこそ習得したと言える」と言う私の発言内の
(実感)とは何か?との貴方からの質問に対して、
「理論を実践した時に生じる実証結果」と返答しました。
貴方の主張する心での理解は 私の主張する(実感)と違うと捉えて良いですね?
Q9 それでは貴方の
>>84に於いての「心で理解して理論はうまれるもの」は
不成立ですね?
97 :
考える名無しさん:2006/05/31(水) 20:57:40
>>95 >>81に於いての
「心で理解するは 思ってるだけ 」
「理論で理解するは 知ってるだけ 」
「心(実感)と理論が出来てこそ習得したと言える。」
の文を解かり易く表わしますと
思い込みだけで理論が伴わず、現実と思い込みのズレがあっては成らない。
理論だけで実践が伴わず、理屈だけでは成らない。
哲学は「理論を実践した時に生じる実証結果」と
「現象を解析した事により生じる論証結果」が一致して習得したといえる。
98 :
考える名無しさん:2006/06/01(木) 05:08:00
言葉や文字といったコミュニケーションを
言葉で表現すると矛盾する
対象物がイメージされないので共通認識できない
例えば 水は 共通したイメージがあるが
こんにちは はどんなイメージを対象に認識されているのか
だから矛盾する
99 :
考える名無しさん:2006/06/01(木) 09:34:28
>>87 Q1理解したと思い込むことが どの様に理論を生じさせるかを理論的に
説明して下さい。
これがQ1の質問に間違い無いな。
注、勝手に質問を重ねて内容をぶらすな。
理解したと思い込む事に付いて理論的に説明しろ、、と言う事だろ。
お前が買い物に行ってレジで七千円の合計金額を請求された、とする。
するとお前は千円札を一枚だして、これでお釣りをくれ、と言ったとする。
レジ係の人はお前に、お客さん、これは千円札ですよ、これでは足りません、とお前に言ったとする。
するとお前は、千円札を握り、何故、これで買えないのか理論的に説明しろ、と食い下がる。
理解したとの思い込みに付いて理論的な説明を求めるなら、その前に病院に行け、病院に。
俺にはQQQQとQを幾つ重ねても思い込みの質問に応えるほど暇じゃ無いよ。
100 :
考える名無しさん:2006/06/01(木) 09:35:28
>>87 Q1理解したと思い込むことが どの様に理論を生じさせるかを理論的に
説明して下さい。
これがQ1の質問に間違い無いな。
注、勝手に質問を重ねて内容をぶらすな。
理解したと思い込む事に付いて理論的に説明しろ、、と言う事だろ。
お前が買い物に行ってレジで七千円の合計金額を請求された、とする。
するとお前は千円札を一枚だして、これでお釣りをくれ、と言ったとする。
レジ係の人はお前に、お客さん、これは千円札ですよ、これでは足りません、とお前に言ったとする。
するとお前は、千円札を握り、何故、これで買えないのか理論的に説明しろ、と食い下がる。
理解したとの思い込みに付いて理論的な説明を求めるなら、その前に病院に行け、病院に。
俺にはQQQQとQを幾つ重ねても思い込みの質問に応えるほど暇じゃ無いよ。
101 :
考える名無しさん:2006/06/01(木) 10:01:52
>>97 哲学の存在理由は、その目的と等しいと考えますが貴方は哲学の目的を何だ、と思いますか?
102 :
考える名無しさん:2006/06/01(木) 15:19:11
原因というものが存在する理由。
自己参照文か。
あの、糸ミミズがもがいてるビデオをみせられて、ドキドキするよね
いずれは韓非子に辿り着くということですね?
105 :
考える名無しさん:2006/06/01(木) 19:36:01
>>99>>100 貴方は「心で理解して理論はうまれるもの」と主張したので、
その主張の根拠と原理を私は聞いたのです。
ですから貴方はこの様な仕組みにより「心の理解」で「理論」は生まれるのだと
説明を行って、実際の具体例などを挙げて根拠を示せば良いのです。
哲学が「心の理解」によって「理論」生じる説明を行ってください。
次に具体例などを挙げて、根拠を示してください。
今度から「誰も理解できない心の仕組みセミナー」と名前を変えましょう!
106 :
考える名無しさん:2006/06/01(木) 19:37:09
法は絶対じゃないからねぇ。
悪法も法である(ソクラテス、自己参照文)
悪法を守っても守らなくても「悪」!
107 :
106:2006/06/01(木) 19:42:12
>106
訂正。悪法を守っても守らなくても「悪でも善でもない」。矛盾。
自己参照文。
メビウスの輪(波動)を表か裏か(粒子)で論じるようなものだ。
108 :
考える名無しさん:2006/06/01(木) 19:50:53
>>101 >>哲学の存在理由は、その目的と等しいと考えますが
>>貴方は哲学の目的を何だ、と思いますか?
求道と思いますが深く考えた答えではありません。
違いがあれば教えてください。
私が凡人を責めると言う行動に出るのは、
私自身に凡人と同じ要素が強く在る為であり
その様な繰り返しから抜けろと諭したい訳ですか?
109 :
考える名無しさん:2006/06/01(木) 19:57:04
110 :
考える名無しさん:2006/06/02(金) 10:37:41
哲学を求道と考えることは正しいと思いますが、
自分の意見が通らないので他者を攻めれば求道にそぐわない気もします。
攻めて諭す、だいぶ矛盾してませんか?
111 :
考える名無しさん:2006/06/02(金) 12:46:50
道や志なんだから、言葉遊びに見えるのは当然だろ。
結果を証明したり定義したり、思考停止に陥る閉じた世界でしか
物事を判断できない。目の前の合理性のみを真理だと勘違いしている
オマイラには悟ることはできない。
誇張や大げさ、言い回しでのコジツケ、物事は定義すれば
嘘になる。定義しないで求めるからこそ嘘ではなく、本質に
たどり着ける道、すなわち志だろ。
結論付ければ満足する香具師ほど自尊心たかすぎるんだよなw
曖昧な意見を絶対的だと誇張するのはオマイラだけ=科学万能主義者。
112 :
考える名無しさん:2006/06/02(金) 13:06:27
>>110 と言う風に貴方も私を攻めて諭す訳ですか?
貴方は私との凡人のやり取りを全て掌握して言ってるのですか?
そもそも凡人とのやり取りが哲学してるように見える訳ですか?
凡人は私の意見を絶対的に間違いとして、その根拠や理由を示さない。
物事は「正しい側面」と「正しく無い側面」が一体となって生じる物で
絶対的な「正しい」や「正しくない」などは成立できない訳だが
凡人は自身を絶対的に正しいとして 他者を絶対的な間違いとする。
だから、それに対応した行動を取っているだけである。
そして貴方自身も
>>110の文を書き関わる事自体が
私と同類の人間で有る事を示し、
私と凡人と貴方は同類で在る。
異議ありますか?
113 :
考える名無しさん:2006/06/02(金) 13:17:11
>>110 >攻めて諭す、だいぶ矛盾してませんか?
モチロン矛盾してるし間違い!
本来なら放置して置く。
但し自身の求道を目的とした行動であった場合の話です。
自分自身が絶対的に正しいとする凡人には
「貴方も私と同様に間違いと言う要素が存在する人間と認められますか?」
と重ね重ね聞いている。
それに対して否定して、一方的にこちらだけが間違いとして
根拠を示さず話を反らして誤魔化すから
私は張り付いてる訳だ。
114 :
考える名無しさん:2006/06/02(金) 13:59:31
正しい(+)と主張すれば、間違い(−)をはらむ。
間違いだ(−)と主張すれば、正しさ(+)をはらむ。
正しくも間違ってもいない(〜)とすれば主観を失う。
哲学とは「ジブンという意識の確認」のことかもね。
115 :
考える名無しさん:2006/06/02(金) 14:35:23
>>110 貴方は
>>108の下の段の言葉を捉え違いをしてませんか?
私が貴方に対して、
>私が凡人を責めると言う行動に出るのは、
>私自身に凡人と同じ要素が強く在る為であり
>その様な繰り返しから抜けろと諭したい訳ですか?
と言う風に聞いた形に成ります。
116 :
考える名無しさん:2006/06/02(金) 15:30:08
己の意に反する者を憎む、とても哀れだが、それでも良いんじゃ無いですか。
117 :
考える名無しさん:2006/06/02(金) 17:46:11
我々が力を使う方向は物事を閉ざす方向性ではないはず。
矛盾していても抱擁するのが哲学。しかし依存するな。
物事を定義すれば意味が変わる。再定義すればさらに意味が変わる。
本来の意味は記録し、定義することで伝承できないものと思わないか?
本質を問うこと、それを追うこと、価値観の壁に縛られないこと。
どうやら人間は価値観の壁に縛られる特質をもっている、なので
縛られないで思考するのは非常に険しい道である。
言葉を使うことで矛盾が発生する、記録することで矛盾が発生する。
矛盾を受け入れられないのなら、物理板あたりで屁理屈の修行をしてくればいい。
118 :
考える名無しさん:2006/06/02(金) 18:22:59
哲学の本来の意味は本質を問うこと、それを追うこと、既存の価値観の壁に捕らわれぬ、事だろう。
哲学の本質を十人に順次伝えたら意味が変わらないか?
哲学を理解できないから定義も伝承もできません、とハッキリ認めた方が早いんじゃ無いのか。
世の矛盾を受け入れて生きる、なら哲学は必要ない∋
119 :
考える名無しさん:2006/06/02(金) 18:27:34
>>117 教科書なんてものは屁理屈の塊だからね。
それでも屁理屈でも受け入れるのが科学ですよ。
哲学⊃科学
お忘れなく。
120 :
考える名無しさん:2006/06/02(金) 18:30:15
>>118 矛盾があると理解できるのはなぜか?
これでも哲学的命題といえるが。
哲学⊃矛盾
矛盾を受け入れない哲学なんてものは哲学とはいえないだろう。
121 :
考える名無しさん:2006/06/02(金) 19:36:15
>>117 指摘します!
貴方は「哲学とはこの様にあるべきと言う自身の意見」があり、
「貴方の意見」と「私の意見」が違い、
矛盾を受け入れられないなら 物理板に行けと「意見を殺そうとする」発言をしましたね。
貴方はこの様な考えで、私と一体何が違うと言うのですか?
貴方は私の矛盾を受け入れられないなら 物理板に行かなくては成らないのですか?
もう一度言いましょう。
貴方と私と凡人は 同類であり、
同じ要素が強くある為に この様に関わり合い。
その要素が自身の意識で受け入れられる物で無いから、怒りを感じ殺しあう。
貴方と私と凡人は 同じです。
異議ありますか?
122 :
考える名無しさん:2006/06/02(金) 19:47:32
123 :
考える名無しさん:2006/06/02(金) 19:49:13
>>116 >>己の意に反する者を憎む、とても哀れだが、それでも良いんじゃ無いですか。
私・凡人・117の様な性質を持つ者に 関わるべきではない。
私・凡人・117は自身の正しさに固執して、他を間違いとして これを認めず。
最終的に自身の正しさを失い。自分自身の間違いを思い知らされる存在であり
その流れは憎しみの流れであり 無知である。
憎しみに対して 憎しみで答える事自体で 同類で有る事を認める事と同じであり
私・凡人・117は 自らの我執強い限り その流れから逃れられず 長い間苦しむ。
見抜いてる人間からは 哀れと見える。
124 :
考える名無しさん:2006/06/02(金) 19:50:21
>>122 いや だから 同じだって解かってるし
認めてるんだってばさ〜
わかっててやってるの!
125 :
nue:2006/06/02(金) 20:27:07
漏れの魂は無限だぁ。波動を感汁か?
漏れの叫びがきこぇるかぁ?
行動がオカルトだぁ?もちろん、それこそが漏れだ。
行動に矛盾があるか?矛盾こそ漏れの信仰だぁw
126 :
考える名無しさん:2006/06/02(金) 20:47:59
へ〜、117は凡人じゃあねえぞ。
>118が言うこと、割り切ってるから凡人さんだろ、、
凡人さんが宗教、叩いちゃたから恨み買ってんだろ、、
>123は、とち狂ってるな,オー怖えー
大森は思想がよどんでいるから、それぞれの区別をしっかりつかとかなきゃ
いけないなって思ったわ。あれは無理なことを考えている人だ。
128 :
考える名無しさん:2006/06/02(金) 20:55:06
>>1 この世に矛盾はない
必然性を理解できない無知なアホが矛盾を見るだけだ
矛盾とか不合理とか理不尽とか偶然とかも、理解できないアホの言い訳に過ぎない
分かったらとっとと勉強して寝ろ
129 :
考える名無しさん:2006/06/02(金) 21:05:00
>>126 >へ〜、117は凡人じゃあねえぞ
117が凡人で無い事は察しが付いている。
同一人物とは言ってないが?
>凡人さんが宗教、叩いちゃたから恨み買ってんだろ、、
>>123は、とち狂ってるな,オー怖えー
別に宗教の話などしてないが?
貴方が私の事を狂っていると「主観」する事は解かったが、
それが一体なんで有ると言うのかね?
とうとう凡人と同じ様に論ずる事も出来ないようになったか?
貴方の話せる事はこの程度かね?
つまり貴方もこの程度の人間だね!
貴方も私と凡人と大差ない 無知な人間。
おまけに貴方の場合狂ってる訳だね。
異議ありますか?
130 :
考える名無しさん:2006/06/02(金) 21:47:02
みんな矛盾と闘ってるなぁ
131 :
考える名無しさん:2006/06/03(土) 01:28:20
>>126 >>>118が言うこと、割り切ってるから凡人さんだろ、、
恐らくは
>>118は凡人では無いと思われる。
凡人と
>>118では知性に差がありすぎる。
凡人はセミナーで金儲けしようとする位、アレな人だ。
むしろ貴方の方が凡人臭い。
132 :
考える名無しさん:2006/06/03(土) 10:24:26
お前が宗教に嵌って無ければ凡人を憎む理由が無いだろ。
宗教に嵌っているのか、いないのかハッキリ言ってみな、
133 :
考える名無しさん:2006/06/03(土) 10:36:12
宗教は非合理的な仕組みだから、信者は哲学なんてできないよな。
134 :
考える名無しさん:2006/06/03(土) 12:06:34
宗教=矛盾の固まり、だよな
135 :
考える名無しさん:2006/06/03(土) 12:29:01
>>133 非合理的なのは部外者からみた価値観だろ。
信者から見ればもっとも合理的な仕組み、
信じるだけ何も考える必要がない。
教祖こそ真理、すべてに結論が決まっているこれこそ合理的だろ。w
国法はどこで終わるのよw
ぼくはかみひこうきをとばしました
かみひこうきはかぜにのり
とおくへとおくへとびました
むかいかぜがきてもまけないで
そらたかくまいあがりとびました
だんだんちからがよわくなってきて
かみひこうきはじめんにおちました
ぼくはそこにとばしたかったんだなあとおもいました
おしまい
138 :
考える名無しさん:2006/06/03(土) 13:09:38
宗教は一見救われたような気がするけど、神なり教祖なりで帰結してしまってるんだよな。
トランプで言えばジョーカー。神なら何でもありだ。
当然矛盾については完全思考停止。
哲学なんてできるわけがない。
仏教を知らない日本人
140 :
考える名無しさん:2006/06/03(土) 16:56:40
宗教を信じてるなら問題を教祖に聞けば良いだろう。
信仰とは仰ぎ尊び疑わぬこと、教えが矛盾(非合理的)していてもだよ。
日本人は宗教に捕らわれている人が少ないから真理に近づくチャンスも多いんだよ。
>135信じるだけで何も考える必要がない。
じゃあ何で2chで分けの解らない書き込みするんだよ。
141 :
考える名無しさん:2006/06/03(土) 17:44:06
真理を知ることが幸せなのか不幸せなのか。これはわからない。
宗教に捕らわれにくい日本人は、この恐怖に耐え切れるのだろうか。
たとえ、あなたがわたしで、わたしがあなただとしても。
142 :
考える名無しさん:2006/06/03(土) 20:16:14
>>132 >>お前が宗教に嵌って無ければ凡人を憎む理由が無いだろ。
>>宗教に嵌っているのか、いないのかハッキリ言ってみな、
凡人を何故憎むかに関して
良くも悪くも凡人は私に良く似ている。
その為、私にとって 物凄く惹き付けられる存在であり
私には凡人に対する 想いがある。
肯定し会って「親しみと言う順縁」否定し会って「憎しみと言う逆縁」
順縁だろうと逆縁だろうと どちらでも良い。
私は今の所、離れる気は無い。
宗教に関して
私は宗教団体に入っていないし、当然活動もしていない。信仰もしてないし。
私は如何なる組織にも入る気は無い。
(人に対する執着が生じるから)(団体の中に於いて成立する限定的な条件の修練となるから)
私が興味があるのは、人を含めた現象の解析と統合、そして求道である。
様々な考えの中、空思想が今の所 一番納得の行く考えなので それを取り入れている。
他に納得の出来る考え方があれば、それも習得したい。
私の求めてるのは団体や組織ではなく、知識や理論である。
自らは自らの努力でしか救われない。
143 :
考える名無しさん:2006/06/03(土) 20:33:06
>>141 >>真理を知ることが幸せなのか不幸せなのか。これはわからない。
>>宗教に捕らわれにくい日本人は、この恐怖に耐え切れるのだろうか。
>>たとえ、あなたがわたしで、わたしがあなただとしても。
幸せでも無く 不幸でも無く 幸せも不幸も無い事が解かり
何も楽しめず 何も苦しまず 全ては空であり実体が無いと知る。
視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚・心も空であり
映像・音・匂い・味・感触・分別も空であり
全てが絶対性の無い空であり
我思う彼は 我に在り
外界は 内側に形作られた内界により
在る物と思い成しが起こり
内界は我であり 全ては我で在り 心の現れである。
こんな感じですか?
144 :
考える名無しさん:2006/06/03(土) 20:44:58
「個」を維持するために「他」に依存する。(+が存在するためには−がいる)
だが通常の「他」は思い通りに動かない。思い通りに動くのは「神」という空想ぐらいしかない。
外国では、そういったものに依存する傾向がある。己というものの定義の難しさを理解しているためだ。
だが、日本では「神」といえば八百万の神。古代から天地一体である(〜)。
「和」であり「あいまい」であり、矛盾を上手くはぐらかす。だがそこには「個」が存在しない。まるで液体。
+−で判断しない国民性というのも妙なものだ。
145 :
考える名無しさん:2006/06/03(土) 21:06:30
+−で判断する典型が資本主義(弱肉強食)だが、〜であいまいにするのが全体主義。
現実(〜)は+−で測れないはずのに、無理やり+−にしようとする国際政策。
日本で鬱になりやすいのは、文化(〜)と+−になろうとしている社会とのギャップが原因ではなかろうか。
利害損得(+−)を超えて行動(〜)できるか?信念はあるか?
ない。なぜならデジタルは美しいし便利で分かりやすい。ゆえにどんどん+−になってゆく。愚かなるかな。
すべては矛盾に終る。
146 :
考える名無しさん:2006/06/03(土) 22:55:25
日本語は解釈しだいで良くも悪くも取れる。
精神に徳をもたらすことを+と表現し害をもたらすことを−と例えた場合は、
さして問題では無かろう、と考える。
ものごとを表層で捕らえず、原因の根源まで探る知恵を備える事を望む。
じゃ無いかな、凡人のスッポンさん。
147 :
考える名無しさん:2006/06/04(日) 00:47:02
「問題ではないと思うことが問題なのである」
矛盾だ・・・
148 :
考える名無しさん:2006/06/04(日) 10:21:54
世界の矛盾、日本の矛盾、社会の矛盾、他人の矛盾、
人類の成せる業は矛盾で満ち溢れているが、それらを産みだす個の矛盾(自分の矛盾)にメスを入れる事が先決では無いだろうか?
全ての矛盾を産みだす己の矛盾を放置して他の矛盾を責め立てる、その心を「問題ではないと思うことが本当に問題なのである」
なんだか無限回廊のような気がしてきた。矛盾は奥が深い。
151 :
考える名無しさん:2006/06/04(日) 20:32:15
>>149 >無限回廊のような
おめでとう、それが真理だ、ようやく悟ったか?w
時間がかかりすぎたんじゃないか、ようやく1つ上位の価値観にたどり着けた
だけ。「考えずして、考える」これが出来るようになるまでがんばれw
拳法なら戦わずして戦いに勝つようなもの。簡単で簡単ではないものだ。
152 :
考える名無しさん:2006/06/04(日) 21:14:55
真理は誰でも理解できますが、それを拒むのが己の矛盾
矛盾も真理も全て己の心の中
154 :
考える名無しさん:2006/06/04(日) 23:22:29
>>151 己を捨てなければ己を得ることができない。
捨てるとか得るとか考えるから悩むんですね。考えるのやーめた。
っと、それでええのんかい???
155 :
考える名無しさん:2006/06/05(月) 09:08:47
154は何でも自分の都合の良いように解釈し、誇張する特徴があるんだね。
その文章に感情が追加されているのに気がつけ!
156 :
考える名無しさん:2006/06/05(月) 12:41:16
人間が我利、我欲に走り誰もが生まれ付き育てる事のできる知能を潜在させ知恵を産みだせぬ為、
その結果が矛盾と成って現れる。
矛盾を無くすには哲学の名称道り、個々が道理にあかるく成れば潜在している知能が知能が育ち
知恵が産みだされ、その知恵が全ての矛盾を自然消滅させる。
157 :
考える名無しさん:2006/06/05(月) 14:49:04
知恵が矛盾を生み出す。
158 :
考える名無しさん:2006/06/05(月) 15:00:58
夢の六本木ヒルズは、今や留置場への控え室だな。
絶対人を殺してはいけない、と言うことをわからせるためにも、人を殺した人を死刑にしよう
2ちゃんねるは悪口が言いたい奴らの溜まり場なんだよ
あいつら馬鹿だよ
161 :
考える名無しさん:2006/06/05(月) 19:06:55
>>157 中途半端な知恵が、だよ
全知全能には矛盾はない
162 :
考える名無しさん:2006/06/05(月) 19:15:10
無知にもねえずら。
163 :
考える名無しさん:2006/06/05(月) 21:07:41
無知蒙昧と言われる様に人類社会を支配する蒙昧意識下に於いては世界に数人しか知恵を使える人はいません。
皆さんが知恵と思って使うものは何なのか?
理を悟らずに使える、知恵と思って使っているのが矛盾そのものなのです。
哲は道理にあかるいこと、道理にあかるく成る為に、ものごとの理を悟れば良いのです。
164 :
考える名無しさん:2006/06/05(月) 22:21:44
矛盾はないと主張することが矛盾だ
165 :
考える名無しさん:2006/06/06(火) 04:48:51
知恵ある者は道理にあかるるく矛盾を理解する事ができるので矛盾を矛盾と捕らえる必要がない。
知恵を持たぬ者は思考の核が矛盾で構成されている為に己の矛盾に気づかずとも他者の矛盾に敏感に反応する。
全ての矛盾の原因、経過、結果をあからさまに理解できれば矛盾では無く、必然となる。
従って、矛盾はないと主張することは矛盾ではない。
問題は、そう主張する者が真に、その事を理解しているのか?と言うことである。
166 :
考える名無しさん:2006/06/06(火) 05:36:46
そもそもこの宇宙が存在していることが矛盾だよ・・・
167 :
考える名無しさん:2006/06/06(火) 06:43:18
>>165 矛盾は存在すると主張することで矛盾でなくなるのですね?
矛盾してますね
168 :
考える名無しさん:2006/06/06(火) 12:23:09
>>167 誰もが思う矛盾を理解できれば、その人には矛盾では無くなるのです。
理解できる知恵を持たない人にのみ矛盾は産まれるのです。
矛盾は非合理的事象を非合理的意識に依って捕らえる事で産まれる。
非合理的事象を合理的意識で捕らえれば矛盾は産まれません。
早とちりせずに>165の書き込みを再度、読んで見て下さい。
頼みます、、
169 :
考える名無しさん:2006/06/06(火) 18:56:52
矛盾も、終わるも、すべても、ただの概念
170 :
考える名無しさん:2006/06/06(火) 23:05:24
171 :
考える名無しさん:2006/06/06(火) 23:40:29
>>168 「矛盾は産まれない」と感じること自体が矛盾していたらどうする?どうやって評価する???
172 :
考える名無しさん:2006/06/08(木) 13:56:06
評価をするには道理にあかるく成り、知能を育て評価できる智恵を産みだす事が必要ですね。
智恵が無ければ矛盾もただの概念として片づけてしまいます。
元々無い知恵ですので考えない方が一番てっとり早いですのでね。
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▓▓▓▓▓▓███████▊ お前らに哲学は無理でおじゃる・・・
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174 :
考える名無しさん:2006/06/08(木) 22:15:44
本質を特定すると、それは矛盾する。
つまり本質はつかめないものを言う。
おまいらは仮説を立て、それを熱弁と理屈で証明する発言と議論をしている
これは科学の類であって、本質的な哲学から派生したもの。
つまり別物だ。哲学は答えを求める道や志である、決して答えを決定し、閉じる
思考をするものではない。
結論を歩むのが哲学で、結論付けるのは科学板でやれ。それがモマイラの矛盾。
175 :
考える名無しさん:2006/06/09(金) 06:52:23
176 :
考える名無しさん:2006/06/09(金) 10:31:57
いつまでも求め続けるのが哲学でしょうか?
そんな哲学は人生の無駄、時間の無駄、命の無駄、直ぐに止めた方が良いですね。
哲学は答えが決定されてから閉じるのでは無く、人生の全てが始まります。
その事を理解するには、(哲)道理にあかるく成り知能を育て理解できる知恵を産みだす事ですね。
哲を求める行為を怠り哲学を論じる資格は有りませんよ。
数学ならば1±1を否定して数学を語る様なものです。
178 :
ザハク:2006/07/28(金) 11:02:05
すべては徒労に終わる
179 :
考える名無しさん:2006/08/21(月) 00:43:09
などとうそぶいて無能を誤魔化すのが哲学者を僭称する者の常套手段
180 :
考える名無しさん:2006/08/22(火) 09:27:11 BE:412453049-2BP(0)
座標でも相対でも主義でもいいや
みんな立場が違うから、違う
=終了=
181 :
考える名無しさん:2006/08/25(金) 11:45:53
★求めないのが哲学だよ★すべては徒労に終わる★みんな立場が違うから、違う
考えることを諦めたら一度きりの人生と言う命の使い方をを諦めることです。
だがそれがいい
183 :
考える名無しさん:
★だがそれがいい、
との発言も貴方が産まれて物心が付いてから現在に至るまでに植え付けられた
蒙昧的意識に依って導きだされた視野の狭い身勝手で短絡的な言葉です。
自由とは全てに痛みを伴わぬ思想及び行動ですが曖昧な判断に基づく思想を
書き込み行動に移すことは自由を阻害するなにものでも有りません。