VIPについて哲学してみる

ニュー速VIPを哲学的に考えてみるスレッドです。

お弁当とクッキーをもらったならば、どうしようってこと？

⊂二二二（；＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ
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ttp://www.consoleclassix.com/info_img/Code_Name_Viper_NES_ScreenShot1.jpg

近代資本主義は一種のRPGです。RPGとはレベル上げの構造を持つゲームです。
偏差値が高いと良い学校に行ける。良い学校を出ると良い会社に入れる。etc。
しかしVIPはレベルの高低より「VIPクオリティ」で評価する。クオリアは一期一会です。

クオリティとクオリアの関係は？
可能なら、丁寧にお願いしたいところです。

哲学ｗｗｗｗｗっうえｗｗｗっうえｗｗｗｗっうえｗｗｗｗっうえｗｗｗｗｗ

VIPの人はもう見てないだろうけどまあいいや。

クオリアってのは…単にクオリティをラテン語で言ってみただけですw　両方「質」。
それで世間は年収とか物差しで計れる価値で判断しますよね。質より量です。
だけど「萌え」とでもいうか一人一人違う主観的な質があってそれがクオリアです。

そんくらいの話ならいいです。


私が私であることと、私が他者とは異なることの関係はどうなるんだろうね。

VIPだから三行にしてるわけで、クオリア自体は最先端の話題ですよ。
私が私で他者と異なるということの一つの側面がクオリアでしょう。
人間は入力と出力が一対一ですが、人間は同じことに泣き笑いする。

×人間は入力と出力が一対一ですが
○機械は入力と出力が一対一ですが

人間も大抵入力と出力が一対一ですが

食べたら出す

あそこの核ってなんだろ。

VIPPERは現代社会に生じた余剰生産能力である。

それは生産性向上主義が限界点を超えたことにより
不可避的に発生した生産性の低下バイアスである。

資本主義という幻想が妄想と化し、その喧伝と裏腹に
幸福を侵蝕している現実を指弾する警告である。

乱数使えば、機械でも入出力が一対一になるとは限らん。