402 :
白蟻の巣:2009/01/08(木) 23:38:04 0
『詩集(私家版)』"Стихи" (1916年)
『二つの道』"Альманах: Два пути" (1918年)
『星団』"Гроздь" (1922年)
『天上界の道』"Возвращение Чорба" (1923年)
『詩集 1929-1951』"Стихотворения 1929-1951" (1952年)
『詩集』"Poems" (1959年)
『詩とチェスの詰め手問題』"Poems and Problems" (1971年)
403 :
考える名無しさん:2009/01/08(木) 23:39:55 0
閑話休題w
404 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 10:07:25 0
ところで
405 :
考える名無しさん:2009/01/15(木) 12:04:10 0
犬神博士 (新字新仮名、作品ID:2089)
狂歌師赤猪口兵衛 博多名物非人探偵(新字新仮名、作品ID:45628)
氷の涯 (新字新仮名、作品ID:2088)
童貞 (新字新仮名、作品ID:45206)
406 :
考える名無しさん:2009/01/15(木) 12:04:46 0
犬神博士 (新字新仮名、作品ID:2089)
狂歌師赤猪口兵衛 博多名物非人探偵(新字新仮名、作品ID:45628)
氷の涯 (新字新仮名、作品ID:2088)
童貞 (新字新仮名、作品ID:45206)
407 :
考える名無しさん:2009/01/15(木) 12:05:24 0
犬神博士 (新字新仮名、作品ID:2089)
狂歌師赤猪口兵衛 博多名物非人探偵(新字新仮名、作品ID:45628)
氷の涯 (新字新仮名、作品ID:2088)
童貞 (新字新仮名、作品ID:45206)
408 :
考える名無しさん:2009/01/15(木) 12:06:19 0
犬神博士 (新字新仮名、作品ID:2089)
狂歌師赤猪口兵衛 博多名物非人探偵(新字新仮名、作品ID:45628)
氷の涯 (新字新仮名、作品ID:2088)
童貞 (新字新仮名、作品ID:45206)
409 :
考える名無しさん:2009/01/15(木) 12:07:10 0
おや?誰かと想えば桧山じゃないか
410 :
死 ◆Dz7lHhbdJA :2009/01/20(火) 08:26:01 0
411 :
考える名無しさん:2009/01/20(火) 08:26:58 0
412 :
死:2009/01/25(日) 11:23:57 0
413 :
考える名無しさん:2009/01/25(日) 11:24:54 0
なんだって『モーリス・ブランショ』は古書だと
あんなに高いかね〜。国文社も復刊してくれれば
いいのに。
415 :
考える名無しさん:2009/02/11(水) 17:44:41 0
『困難な自由』は、法政大学版と国文社版で、それぞれに
しかない文章もあるようです。紀伊国屋本店の書店紹介
でそう書いてありました。
416 :
考える名無しさん:2009/02/14(土) 10:56:23 0
417 :
考える名無しさん:2009/02/14(土) 10:56:55 0
ドゥルーズはレヴィナスについて言及したことある?
419 :
考える名無しさん:2009/03/29(日) 01:45:19 0
原典、全然読めません。論理を追えないし、概念が掴めない。
コツはあるのでしょうか?
あるいは一生読めないのですか。
>>419 フランス語でってこと?対談を読んだ方がいいと思う。
論理が追えないなら、多分、まだあなたは読めないという
ことではないかな?
レヴィナスについての入門書は山ほど出てるから普通にそれを頼りに読めばいいんじゃね?
レヴィナスに「論理」があるのかどうか知らんけど、
柄谷行人の『探究』シリーズなんかは似たような主題を明晰に論理的に書いてあるから、
それをなんとなくあてはめてみてもいいかも。
あとデリダの『アデュー』は割と分かりやすいと思った。
422 :
斬:2009/04/13(月) 09:22:29 0
423 :
斬:2009/04/13(月) 09:23:50 0
424 :
斬:2009/04/13(月) 09:25:21 0
425 :
考える名無しさん:2009/04/13(月) 09:26:21 0
夜だ
427 :
考える名無しさん:2009/04/16(木) 13:24:28 0
428 :
考える名無しさん:2009/04/16(木) 13:25:56 0
坂に上田村麻呂
坂ノ上田村麻呂
坂乃上田村麻呂
432 :
考える名無しさん:2009/04/17(金) 10:41:57 0
433 :
考える名無しさん:2009/04/18(土) 16:22:28 0
434 :
考える名無しさん:2009/04/18(土) 16:23:59 0
435 :
考える名無しさん:2009/04/23(木) 20:20:51 0
裸 で な に が 悪 い
sage
437 :
考える名無しさん:2009/07/21(火) 01:32:05 0
レヴィナスの芸術論についての文献ありますか(できれば日本語)?
439 :
437:2009/07/21(火) 01:59:47 0
>>438 即レスども。DL可なので、読んでみたいと思います。
sage
sage
レヴィナスの愛撫ってロマンチックだな
443 :
考える名無しさん:2010/01/28(木) 12:34:40 O
レヴィナスの他者は女なんだよ。
要するにゲイを完全に無視してる。
熊野の入門書を呼んでから『実存から実存者へ』読んだけど難しかった
疲労と怠惰の章が面白かったくらいだ…
クソ、教授めレヴィナスなんて進めやがって、入門書を読み直すか…
全体性と無限は読みやすい?
おとなしく『時間と他者』からにしときなさい。
446 :
優しい国:2010/02/22(月) 15:52:47 0
447 :
優しい国:2010/02/22(月) 15:53:27 0
448 :
優しい国:2010/02/22(月) 15:54:52 0
449 :
考える名無しさん:2010/02/22(月) 15:55:52 0
大地が彩られていた
450 :
4月 ちくま学芸文庫化:2010/03/04(木) 23:16:58 0
『倫理と無限』 エマニュエル・レヴィナス/著 西山 雄二/訳
sage