1 :
虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :
2005/12/17(土) 23:31:29 様相実在論は機能すると思いますか? 機能するとすれば、同時に虚構実在論も機能するようになり……。 現存在よりもすばらしい虚構世界内存在が誕生するのである?!(;´Д`)ハァハァ
2げと
4 :
考える名無しさん :2005/12/18(日) 00:11:31
3げと
4げと
5げと
7 :
梅毒斎 ◆Xx4dmR0X3. :2005/12/18(日) 00:20:25
6げと
7げと
8げと
10 :
考える名無しさん :2005/12/18(日) 15:49:03
9ゲト戦記
11 :
虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2005/12/18(日) 17:46:42
7箇所修正した。 虚構世界内存在「世界は1つじゃない もしもという世界 無限にあると知って いま途方に暮れている〜♪」 <何ものかが出現した> 虚構世界内存在「驚いた!」 養老孟司「死について考えない人はバカである」 虚構世界内存在「な、なななぜですfwfd(;´Д`)ハァハァ」 <虚構世界内存在は落ち着きを取り戻した> 養老孟司「それは、人間の死亡率が100パーセントだからなんですね」 虚構世界内存在「人間の死亡率が100パーセントであるという理由によって、死について考えない人がバカであると言えるのはなぜですか?!」 養老孟司「人の死の基準が分からないことが明らかになったのは脳死問題のときです。研究者が寄り集まっても結局はっきりしなかった」 虚構世界内存在「質問に答えてください」 養老孟司「死亡鑑定書なんかでは死亡時刻が書かれるんです。法律は言葉だから決められる」 虚構世界内存在「おい、おっさん。話……」 養老孟司「死のリアルと向き合わなければならない」 虚構世界内存在「なぜ突然ハイデガー??? ……千歌音ちゃん、わたしどうしたらいいのかな……」 <姫宮千歌音は騙されて虚構世界内存在のために剣神・天叢雲剣(アメノムラクモノツルギ)を召喚した> <! 失敗!! 代わりに????が現れた> ????「蠅を蠅取り壺から出してあげよう」 虚構世界内存在「うほほっ?! もしや、あなたはヴィトゲンシュタインさま?!!」 ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン「ふむ、正解だよ、キミ……」 虚構世界内存在「師匠! おいら感激です!! まさか、こんなところで会えるなんて!!!1」 ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン「初対面の人間に対して師匠という語を適用することはできない。言語には厳密にならなければならないよ、キミ」 虚構世界内存在「はわわっ?! 申し訳ありません。ヴィトゲンシュタインさん! おいらとしたことが、「めずらしく」大失言でした……」 ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン「ふむ、いいだろう……では、言語に対して厳密さを欠いているもう1人の人間、いや蠅か……蠅取り壺から抜け出せなくなった1匹の蠅を導こうか」 虚構世界内存在「ま、まさか(;´Д`)ハァハァ」 ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン「言語の限界が世界の限界である」
12 :
虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2005/12/18(日) 17:47:51
>>11 の続き
<養老孟司には理解できなかった>
<養老孟司は少しだけ怯んだ>
<虚構世界内存在は隙を逃さず援軍を呼んだ>
<B. L. ウォーフとエドワード・サピアが現れた>
<リチャード・ローティが現れた>
B. L. ウォーフ、エドワード・サピア「言語が現実を作る」
リチャード・ローティ「客観が誰にも知り得ないのだとすれば、そのような客観を想定するのは無意味だ」
ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン「語り得ぬものについては、われわれは沈黙せねばならない」
<養老孟司を倒した>
<経験値を65ポイント獲得した>
<『対自然科学的誤謬サークレット』を入手した>
<! これ以上持てません。アイテムを捨てますか?>
虚構世界内存在「捨てます!111」
<どのアイテムを捨てますか?>
<虚構世界内存在は『死の壁』を捨てた>
<虚構世界内存在は捨てた『死の壁』を盛大に燃やした>
<虚構世界内存在にかかっていた呪いが解けた>
ホットカルピス(;´Д`)ハァハァ「(;´Д`)ハァハァ ・・・やれやれ・・・ようやく自由になれたぜ。うほほっ?!」
ホットカルピス(;´Д`)ハァハァ「虚構世界内存在よ・・・君は虚構でしかないということだ(;´Д`)ハァハァ」
13 :
虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2005/12/18(日) 20:08:04
8箇所修正 1行目 虚構世界内存在「世界は1つじゃない もしもという世界 無限にあると知って いま途方に暮れている〜♪」 2行目 <何ものかが出現した> 3行目 虚構世界内存在「驚いた!」 4行目 養老孟司「死について考えない人はバカである」 5行目 虚構世界内存在「な、なななぜですfwfd(;´Д`)ハァハァ」 6行目 <虚構世界内存在は落ち着きを取り戻した> 7行目 養老孟司「それは、人間の死亡率が100パーセントだからなんですね」 8行目 虚構世界内存在「人間の死亡率が100パーセントであるという理由によっfwfdて、死について考えない人がバカであると言えるのはなぜですか?!」 9行目 養老孟司「人の死の基準が分からないことが明らかになったのは脳死問題のときです。研究者が寄り集まっても結局はっきりしなかった」 10行目 虚構世界内存在「質問に答えてください」 11行目 養老孟司「死亡鑑定書なんかでは死亡時刻が書かれるんです。法律は言葉だから決められる」 12行目 虚構世界内存在「おい、おっさん。話……」 13行目 養老孟司「死のリアルと向き合わなければならない」 14行目 虚構世界内存在「なぜ突然ハイデガー??? ……千歌音ちゃん、わたしどうしたらいいのかな……」 15行目 <姫宮千歌音は騙されて虚構世界内存在のために剣神・天叢雲剣(アメノムラクモノツルギ)を召喚した> 16行目 <! 失敗!! 代わりに????が現れた> 17行目 ????「蠅を蠅取り壺から出してあげよう」 18行目 虚構世界内存在「うほほっ?! もしや、あなたはヴィトゲンシュタインさま?!!」 19行目 ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン「ふむ、正解だよ、キミ……」 20行目 虚構世界内存在「師匠! おいら感激です!! まさか、こんなところで会えるなんて!!!1」 21行目 ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン「初対面の人間に対して師匠という語を適用することはできない。言語には厳密にならなければならないよ、キミ」 22行目 虚構世界内存在「はわわっ?! 申し訳ありません。ヴィトゲンシュタインさん! おいらとしたことが、「めずらしく」大失言でした……」
14 :
虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2005/12/18(日) 20:09:43
>>13 の続き
23行目 ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン「ふむ、いいだろう……では、言語に対して厳密さを欠いているもう1人の人間、いや蠅か……蠅取り壺から抜け出せなくなった1匹の蠅を導こうか」
24行目 虚構世界内存在「ま、まさか(;´Д`)ハァハァ」
25行目 ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン「言語の限界が世界の限界である」
26行目 <養老孟司には理解できなかった>
27行目 <養老孟司は少し怯んだ>
28行目 <虚構世界内存在は隙を逃さず援軍を呼んだ>
29行目 <B. L. ウォーフとエドワード・サピアが現れた>
30行目 <リチャード・ローティが現れた>
31行目 B. L. ウォーフ、エドワード・サピア「言語が現実を作る」
32行目 リチャード・ローティ「客観が誰にも知り得ないのだとすれば、そのような客観を想定するのは無意味だ」
33行目 ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン「語り得ぬものについては、われわれは沈黙せねばならない」
34行目 <養老孟司を倒した>
35行目 <経験値を70ポイント獲得した>
36行目 <『対自然科学的誤謬サークレット』を入手した>
37行目 <! これ以上持てません。アイテムを捨てますか?>
38行目 虚構世界内存在「捨てます!111」
39行目 <どのアイテムを捨てますか?>
40行目 <虚構世界内存在は『死の壁』を捨てた>
41行目 <虚構世界内存在は捨てた『死の壁』を盛大に燃やした>
42行目 <虚構世界内存在にかかっていた呪いが解けた>
43行目 ホットカルピス(;´Д`)ハァハァ「(;´Д`)ハァハァ ・・・やれやれ・・・ようやく自由になれたぜ。うほほっ?!」
44行目 ホットカルピス(;´Д`)ハァハァ「虚構世界内存在よ・・・君は虚構でしかないということだ(;´Д`)ハァハァ」
15 :
虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2005/12/18(日) 20:16:08
解説 1行目 ポイント:アニメ版『ヤミと帽子と本の旅人』のオープニングに流れる歌より/ まさに可能世界を指示している歌詞である 2行目 ポイント:唐突さ/ 反『ドラゴンクエスト』・『ファイナルファンタジー』で親『マール王国』の星屑きらら(当時22歳)がつくった同人ゲーム『きらら伝』の主人公、星屑きららが言いそうな台詞 3行目 ポイント:驚いたことを「あえて」そのまま発話するところ 4行目 ポイント:本日(2005年12月17日)に放送された「世界一受けたい授業」というテレビ番組より/ 厳密には、『死の壁』の帯の煽り文句(なので、養老孟司が直接に言った台詞ではない) 5行目 ポイント:驚き慌てている表現として、このブログのURLの一部であるfwfd(the Fictitious World of Fourth Dimensions)と同じfwfdを採用したところ/ なお、わたしは、fwfdという文字列がしばしば用いられているということを知らずに、このブログのURLの一部とした。これは偶然か、それとも必然か……/ 「(;´Д`)ハァハァ」は、驚いて脈拍数が上昇したことを暗示している 6行目 ポイント:落ち着くまでにかかる時間が超越的に早いところがポイント 8行目 ポイント:落ち着きを取り戻したにもかかわらず台詞を噛む/ 「?!」はホッカルさんがよく使っていた表現(わたしはもともと「!?」派だった) 14行目 ポイント:とぼけた回答が「3」回に達したときに物語が転じる(3という数字はゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲルと密接に関係している)/ 後半の台詞は、アニメ版『神無月の巫女』の次回予告の直後に毎回挿入される来栖川姫子(くるすがわ・ひめこ)の台詞
16 :
虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2005/12/18(日) 20:18:20
15行目 ポイント:姫宮千歌音(ひめみや・ちかね)は、来栖川姫子とともに『神無月の巫女』における主人公で、来栖川姫子に強い恋愛感情を抱いている人物。つまり百合/ 剣神・天叢雲剣は先の2人の巫女が揃い、精神が同調したときに復活させられる神で、作中ではロボットとして描かれている。 16行目 ポイント:何らかの判定がある場合、最初に必ず「!」が置かれる/ 「????」とすることで、誰が召喚されたのかが虚構世界内存在にも分からないことを暗示している 17行目 ポイント:ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタインが生涯をかけて目指した地点で、形而上学的な探究を維持すれば決して抜け出せない迷宮に捕らえられるということを蠅取り壺に、そこに入り込んでしまったことに気づいていない哲学者を蠅にそれぞれ見立てている。 20行目 ポイント:ホッカルさんっぽい口調/ 「!!!1」は、興奮していることを暗示している 22行目 ポイント:「はわわっ?!」は、18禁ゲーム『White −セツナサのカケラ−』の登場人物である宮原和泉の掲示板用アイコンより/ 後半の台詞は、20行とめ同様、ホッカルさんっぽい口調にした 24行目 ポイント:ホッカルさんが言いそうな台詞/ 「(;´Д`)ハァハァ」は、ホッカルさんが愛用している顔文字 25行目 ポイント:11行めの後半の台詞への批判
17 :
虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2005/12/18(日) 20:20:15
34行目 ポイント:ここにおいて、この記事がRPG型テレビゲームを基にしていることが確定する 35行目 ポイント:「70」という数字は養老孟司の満年齢より取ってきた 36行目 ポイント:自然科学的誤謬に無頓着なことを始めとする自然科学者の傲慢な態度への批判を暗示している 37行目 ポイント:冒頭の「!」は16行目のポイントと同じ/ 後半は『ドランゴンクエスト』をモチーフにしている 38行目 ポイント:「!111」は、慌てふためいている様子を暗示している(とうとう「!」よりも「1」のほうが多くなってしまった) 41行目 ポイント:実際には、灰すら残さないほど燃やし尽くしている 42行目 ポイント:『ドラゴンクエストT』のイベントである、「ラーの鏡」によってムーンブルクの王女にかけられていた呪いが解けた場面をイメージしてもらいたい 43行目 ポイント:ホッカルさんの文章表現の一部を真似ただけで3回中3回ともホッカルさん本人だと疑われた経験を基にしたパロディ/ 「(;´Д`)ハァハァ ・・・」、「うほほっ?!」はともにホッカルさんが多用する表現 44行目 ホッカルさんがアマゾン・ジャパンのウェブサイトに投稿した『ライプニッツ −なぜ私は世界にひとりしかいないのか−』(NHK出版から刊行されている、各哲学者の考え方を1冊ずつにまとめたシリーズの1つ)のカスタマー・レビューのタイトル。 ホッカルさんはこの本を読んでないと思われる。 また、レビューにも自分が何を言っているのか分からないとあるように、このタイトルにもまた特に意味があるわけではないと考えられるが、意味深ではある。 ここでは、「実は、このブログはホットカルピス(;´Д`)ハァハァのお遊びの1つであって、虚構世界内存在が所詮は重要度の低い複数のサブハンドルのうちの1つに過ぎず、また虚構世界内存在としてこのブログで表明してきた考えはネタだった」と受け取っておこう。
↑ この人、病気???
19 :
虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2005/12/22(木) 06:33:10
降臨
20 :
考える名無しさん :2005/12/22(木) 10:19:30
笑止笑止!!あまり笑わせないでくれたまえよ! _,,;::-―ー-:;:,,、 /'''''' '''''':::::::\ |::-=・=-;;;;;;;_-=・=-:::| | .:"ー=〓=-'`:::: | \ `ニニ´ .::::::/ ,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、. : | '; \_____ ノ.| ヽ i | \/゙(__)\,| i | > ヽ. ハ | | 言うなれば私は、私の天才的知能により誰もが持っている「内なる世界」 とでも呼ぶべき世界を、常人より遥かに優れた形で構築してしまっている。 その世界は既に外界のそれに迫り、一部では遥かに凌駕してしまっている。
再降臨
保守!ルイス
23 :
考える名無しさん :2006/03/21(火) 08:41:03
病気だな。論理学を専門的に学ぶとこうなる。
24 :
考える名無しさん :2006/03/21(火) 08:47:07
| | −−− ‐ ノ | / -=・=-∵-=・= ノ −−−− / / ◎ ヽ ∠_ −− | f\ -=ニ=- ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | おまんじゃよ? / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
25 :
考える名無しさん :2006/04/20(木) 01:43:12
まずこの 可能 という言葉について説明してください
26 :
考える名無しさん :2006/04/20(木) 05:25:44
「神無月の巫女」だけ分かった。
27 :
考える名無しさん :2006/04/20(木) 20:00:56
________ /:.'`:::: :::::\ /:: \ /::. ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' ::: ヽ |:: ン -==-∴-==- < | 蛙邊鍼憎魔璽夷羅子佐々屠嗣簾邊嗣 |:: ン -==-∴-==- < | |:: ン -==-∴-==- < | ,;';;;;;_-=・=-;;;;; -=・=-彡;;;;;ヽ、 .. -=ニ=-
28 :
考える名無しさん :2006/04/20(木) 20:46:57
ありえないほどクソスレだなw なにこのimpossible worldwww
1の脳は「かのう」してるよ
可能姉妹
31 :
虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2006/05/08(月) 16:18:09
どんな様子なんですか
33 :
虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2006/06/21(水) 10:17:11
35 :
虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2006/07/21(金) 07:27:15
36 :
考える名無しさん :2006/07/21(金) 10:40:49
そんなクッダラない本は廃刊にしろ。 読者に金と時間を無駄に使わせるな。
37 :
考える名無しさん :2006/07/21(金) 13:32:33
こういう糞スレは蠹齲彎で潰すべき いいかね?蠹齲彎じよよ蠹齲彎
小耳に挟んだ話だとそろそろアク禁じゃ済まなくなるらしいよ
39 :
虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2006/07/21(金) 20:17:42
,r' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ / l l,r――――――、 l .l |=・=‐, 、-=・=-| l うおっppい1!i 発狂¥ウンコみれにして l | ,,ノ(、_, )ヽ、,, | l ヘラヘラwwそれはどうかな?マnコ!・・・猛稽古w l | `-=ニ=- ' .:::l_.,l まだやってるのかね? ∴.-=・=- -=・=-|かな? ''\ `ニニ´ .:::::;;/' プゲラウヒョー楽しいそうだね?うへhhhそいつはどうだい? /::::|___/:::\ よしよぷっwwぷっププワプワプワラワぷっwwぷっww゚プワフ //,',';; ノ´ ̄ ̄!, ',',;;::',',゙i ト‐=‐ァ' てろごろ∴.-=・=- -=・=-| るだろってろるだろに ./,',',';;" // \ ',',',;;,'i ワプワプぷっwwぷっまだやってワぷっwwぷっww゚プのかw .i 、 / ヽ ',;::'、| ッツピックツクップッピパッピュカッ(●)(●)(●)してあげようかね? .| 〈 ヽ'' { いっちょ発狂してww亡霊とヘラゲラ戦ってwwようかね
41 :
考える名無しさん :2006/07/22(土) 07:25:01
またおまえか
42 :
考える名無しさん :2006/08/22(火) 15:59:25
初学者ですが、これを知るための本とか文献とかあるんですか? こんな面白い概念なのに、もしかしてマイナーなの?
三浦さんの「可能世界の哲学」とかマジでお勧めw
44 :
考える名無しさん :2006/08/22(火) 16:54:47
45 :
考える名無しさん :2006/08/22(火) 18:19:28
このスレ、もう終わり?
46 :
考える名無しさん :2006/08/25(金) 04:51:29
>>42 可能世界の哲学−「存在」と「自己」を考える−/三浦俊彦/日本放送出版協会
新・岩波講座 哲学 7 −トポス 空間 時間−/大森荘蔵/岩波書店
言語哲学大全3−意味と様相 下−/飯田 隆/勁草書房
哲学8 −可能世界−/哲学書房
虚構世界の存在論/三浦俊彦/勁草書房
論理学的思考/菅原道明/北樹出版
哲学的論理学−基礎と研究−/永井成男、和田和行/北樹出版
様相論理入門/ヒューズ、クレスウェル/紀伊国屋書店
認識と信念/ヤーッコ・ヒンティカ/紀伊国屋書店
帰納的確率と様相の論理/永井成男、大窪徳行/早稲田大学出版部
推論と論理−可能世界論理の階型理論的展開のための研究−/二本柳賢司/晃洋書房
状況と態度/ジョン・バーワイズ、ジョン・ペリー/産業図書
現代の論理的意味論−フレーゲからクリプキまで−/野本和幸/岩波書店
ルイスの翻訳出る予定だろ
48 :
考える名無しさん :2006/08/25(金) 12:38:21
>>46 いっぱいありがとうございます。一言でも感想というか印象というか、
そういうのがあると、たとえ一冊だとしても紹介してくださった印象が
さらにグッと上がる思います。
では、調べてみまーす。
49 :
虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2006/09/21(木) 02:50:12
◇1位:カント(Immanuel Kant) ◇2位:プラトーン(Platon) ◇3位:デカルト(Rene Descartes) ◇4位:ヒューム(David Hume) ◇5位:パトナム(Hilary Putnam) ◇6位:フレーゲ(Friedrich Ludwig Gottlob Frege) ◇7位:フッセル(Edmund Gustav Albrecht Husserl) ◇8位:ローティ(Richard Rorty) ◇9位:デリダ(Jacques Derrida) ◇10位:メルロゥ=ポンティ(Maurice Merleau-Ponty) ◇11位:アリストテレース(Aristoteles) ◇12位:ロック(John Locke) ◇13位:スピノザ(Baruch De Spinoza) ◇14位:ヴィトゲンシュタイン(Ludwig Josef Johann Wittgenstein) ◇15位:クワイン(Willard van Orman Quine) ◇16位:ソークラテース(Sokrates) ◇17位:バークリー(George Berkeley) ◇18位:ダメット(Michael Dummett) ◇19位:グッドマン(Nelson Goodman) ◇20位:クリプキ(Saul Aaron Kripke) ◇21位:ハイデガー(Martin Heidegger) ◇22位:ライプニッツ(Gottfried Wilhelm Leibniz) ◇23位:ルイス(David Louis) ◇24位:ラッセル(Bertrand Arthur William Russell) ◇25位:ヘーゲル(Georg Wilhelm Friedrich Hegel) ◇26位:デイヴィドサン(Donald Davidson) ◇27位:オースティン(John Langshaw Austin) ◇28位:サール(John Rogers Searle) ◇29位:フーコー(Michel Foucault) ◇30位:ドゥルーズ(Gilles Deleuze) こんな感じでどうだろうか?
50 :
虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2006/09/21(木) 02:50:59
日本の分も! ◇1位:永井 均 ◇2位:中島義道 ◇3位:野矢茂樹 ◇4位:大森荘蔵 ◇5位:飯田 隆 ◇6位:土屋 俊 ◇7位:三浦俊彦 ◇8位:冨田恭彦 ◇9位:加藤尚武 ◇10位:一ノ瀬正樹 ◇11位:入不二基義 ◇12位:伊勢田哲治 ◇13位:戸田山和久 ◇14位:野家啓一 ◇15位:松永澄夫 ◇16位:野本和幸 ◇17位:丹治信春 ◇18位:貫 成人 ◇19位:門脇俊介 ◇20位:信原幸弘
>>49 何の順位か知らんが、とりあえず
高すぎ:ローティ、デリダ、フーコー、ドゥルーズ
低すぎ:クワイン、ヴィトゲンシュタイン、ロック、スピノザ、アリストテレス
53 :
考える名無しさん :2006/09/21(木) 09:48:05
人それぞれ宇宙を持っていて、アーティストにとってはそれを披露する場が現実世界。 現実をその宇宙に取り込み、現実世界を説明しようとするのが哲学者。な気がします。
54 :
考える名無しさん :2006/09/21(木) 10:23:52
>>53 では、なぜ哲学者はその現実世界を説明しようとするのですか?
アーティストてw 可能世界の意味が違うってw
56 :
虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2006/09/22(金) 00:12:51
>>51 3時間ぐらい考えた。
【影響力】
◇1位:カント(Immanuel Kant)
◇2位:プラトーン(Platon)
◇3位:ヴィトゲンシュタイン(Ludwig Josef Johann Wittgenstein)
◇4位:デカルト(Rene Descartes)
◇5位:ヒューム(David Hume)
◇6位:フレーゲ(Friedrich Ludwig Gottlob Frege)
◇7位:ロック(John Locke)
◇8位:クワイン(Willard van Orman Quine)
◇9位:アリストテレース(Aristoteles)
◇10位:スピノザ(Baruch De Spinoza)
57 :
虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2006/09/22(金) 00:14:10
>>56 の続き
【時代背景を含んだ成果】
◇1位:カント(Immanuel Kant)
◇2位:プラトーン(Platon)
◇3位:デカルト(Rene Descartes)
◇4位:ヒューム(David Hume)
◇5位:フレーゲ(Friedrich Ludwig Gottlob Frege)
◇6位:フッセル(Edmund Gustav Albrecht Husserl)
◇7位:ヴィトゲンシュタイン(Ludwig Josef Johann Wittgenstein)
◇8位:ロック(John Locke)
◇9位:アリストテレース(Aristoteles)
◇10位:クワイン(Willard van Orman Quine)
【時代背景を除いた成果】
◇1位:パトナム(Hilary Putnam)
◇2位:ローティ(Richard Rorty)
◇3位:デリダ(Jacques Derrida)
◇4位:クリプキ(Saul Aaron Kripke)
◇5位:ヒューム(David Hume)
◇6位:メルロゥ=ポンティ(Maurice Merleau-Ponty)
◇7位:フッセル(Edmund Gustav Albrecht Husserl)
◇8位:フレーゲ(Friedrich Ludwig Gottlob Frege)
◇9位:クワイン(Willard van Orman Quine)
◇10位:スピノザ(Baruch De Spinoza)
58 :
虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2006/09/22(金) 00:16:23
>>52 【哲学研究者】
◇1位:冨田恭彦
◇2位:細川亮一
◇3位:木田 元
◇4位:野本和幸
◇5位:飯田 隆
◇6位:岩崎武雄
◇7位:岩田靖夫
◇8位:黒崎 宏
◇9位:小林道夫
◇10位:野田又夫
【実践哲学者】
◇1位:永井 均
◇2位:野矢茂樹
◇3位:中島義道
◇4位:大森荘蔵
◇5位:一ノ瀬正樹
◇6位:入不二基義
◇7位:三浦俊彦
◇8位:松永澄夫
◇9位:飯田 隆
◇10位:戸田山和久
59 :
虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2006/09/22(金) 00:18:30
【選好順 −世界編−】 ◇1位:パトナム(Hilary Putnam) ◇2位:ヒューム(David Hume) ◇3位:カント(Immanuel Kant) ◇4位:フッセル(Edmund Gustav Albrecht Husserl) ◇5位:バークリー(George Berkeley) ◇6位:アリストテレース(Aristoteles) ◇7位:ローティ(Richard Rorty) ◇8位:デリダ(Jacques Derrida) ◇9位:ロック(John Locke) ◇10位:メルロゥ=ポンティ(Maurice Merleau-Ponty) ◇11位:ダメット(Michael Dummett) ◇12位:デカルト(Rene Descartes) ◇13位:スピノザ(Baruch De Spinoza) ◇14位:グッドマン(Nelson Goodman) ◇15位:ルイス(David Louis) ◇16位:プラトーン(Platon) ◇17位:クワイン(Willard van Orman Quine) ◇18位:ヴィトゲンシュタイン(Ludwig Josef Johann Wittgenstein) ◇19位:ラッセル(Bertrand Arthur William Russell) ◇20位:クリプキ(Saul Aaron Kripke)
60 :
虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2006/09/22(金) 00:19:18
【選好順 −日本編−】
◇1位:貫 成人
◇2位:永井 均
◇3位:大森荘蔵
◇4位:中島義道
◇5位:野矢茂樹
◇6位:冨田恭彦
◇7位:飯田 隆
◇8位:伊勢田哲治
◇9位:三浦俊彦
◇10位:一ノ瀬正樹
>>59-60 からどういった傾向があると分かるか?
61 :
虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2006/09/22(金) 00:26:58
>>47 いつごろ、どの出版社から?
様相実在論は一種の精神安定剤なので、初版分を買って聖典として扱おうと思います。
様相実在論はイっちゃってるよ
63 :
虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2006/10/03(火) 04:55:13
>>36 >そんなクッダラない本は廃刊にしろ。
廃刊になっているから復刊してほしいと願っているんだろうが?
>読者に金と時間を無駄に使わせるな。
別に法にも道徳にも反している書籍ではないんだから、販売するのは販売者の自由だろうが?
買わなければいいだけの話だ。
どこまで他者に強制するつもりだ?
ええ加減にせえよ?
「目覚めの言葉」エルダ・タルータ 「本質の言葉」サークス・サーク 「真実の言葉」アーク・アルクス
>>59 ◇8位:デリダ(Jacques Derrida)
雑文執筆家は対象外
冗談はオマエの脳みそだけにするべし◎_◎
即死祈願(合掌)
66 :
考える名無しさん :2006/10/03(火) 14:52:30
>>65 デリダの『グラマトロジー』、フッサール論とプラトン論ぐらいはきっちり読んでから、そういう寝言は吐けよ
>>66 ほほう、今時珍しいデリダかぶれくんですか。
哲学とは徹底的に考え言及不可能の地点まで挑む勝負事なり。
もちろん初期の『ぐらまとろじい』も後期の『こーら』も読んでおる。
数冊読んでないものもあるが、雑文ゆえ問題なかろう。
冗談はオマエの脳みそだけにするべし◎_◎
即死祈願(合掌)
68 :
考える名無しさん :2006/10/03(火) 16:33:09
>>67 なぜ雑文だと思ったの?
なぜ雑文だと思ったのにわざわざ読んだの?
デリダのプラトン論て言ったら、普通「コーラ」じゃないん
ですが、そのあたりでもうボロが出てますよねww
>>68 残念ながら、デリダには物事をとことん突き詰めて考えるという姿勢が欠如しておった。
『こーら』はデリダの雑文の中では実は非常に重要な位置にあるのじゃよ
お解りになるかな?
デリダは自らが考えたキータームを定義しなかった、まあそれはそれで
彼の戦略と考えよう。
しかし『こーら』は図らずもデリダ自身の戦略の綻びを露呈する結果になってしまったのだよ。
建築家ピーター・アイゼンマンとのコラボレーションによる失敗は知っておるかね?
論文「ピーター・アイゼンマンへの手紙」から始まる一連の出来事は『こーら』へと
つながる「表象の現実の出現」を巡るデリダの誤謬を完全に証明する出来事なのだよ。
冗談はオマエの脳みそだけにするべし◎_◎
即死祈願(合掌)
>>65 なかなかおもしろい。
しかし、それ「選好」順だぜよ?
ああ、デリダって超越論者だったか……。
てっきり非超越論者かと思っていたが。
それと、わたしは、デリダとローティはセットで見るのがよいと思っているが、これについてはどうですか?
【選好】
◇1位:パトナム(Hilary Putnam)
◇2位:ヒューム(David Hume)
◇3位:デカルト(Rene Descartes)
◇4位:カント(Immanuel Kant)
◇5位:フッセル(Edmund Gustav Albrecht Husserl)
◇6位:ローティ(Richard Rorty)
◇7位:デリダ(Jacques Derrida) # 1つ上がっとるな……。
◇8位:デイヴィドサン(Donald Herbert Davidson)
◇9位:メルロゥ=ポンティ(Maurice Merleau-Ponty)
◇10位:クワイン(Willard van Orman Quine)
◇11位:ダメット(Michael Dummett)
◇12位:バークリー(George Berkeley)
◇13位:ロック(John Locke)
◇14位:ラッセル(Bertrand Arthur William Russell)
◇15位:グッドマン(Nelson Goodman)
◇16位:プラトーン(Platon)
◇17位:アリストテレース(Aristoteles)
◇18位:ヴィトゲンシュタイン(Ludwig Josef Johann Wittgenstein)
◇19位:スピノザ(Baruch De Spinoza)
◇20位:ルイス(David Louis)
【時代背景を除いた成果】 ◇1位:パトナム(Hilary Putnam) ◇2位:ローティ(Richard Rorty) ◇3位:デリダ(Jacques Derrida) ◇4位:クワイン(Willard van Orman Quine) ◇5位:ヒューム(David Hume) ◇6位:クリプキ(Saul Aaron Kripke) ◇7位:フッセル(Edmund Gustav Albrecht Husserl) ◇8位:フレーゲ(Friedrich Ludwig Gottlob Frege) ◇9位:メルロゥ=ポンティ(Maurice Merleau-Ponty) ◇10位:スピノザ(Baruch De Spinoza) 【時代背景を含んだ成果】 ◇1位:カント(Immanuel Kant) ◇2位:プラトーン(Platon) ◇3位:デカルト(Rene Descartes) ◇4位:ヒューム(David Hume) ◇5位:フレーゲ(Friedrich Ludwig Gottlob Frege) ◇6位:フッセル(Edmund Gustav Albrecht Husserl) ◇7位:ヴィトゲンシュタイン(Ludwig Josef Johann Wittgenstein) ◇8位:クワイン(Willard van Orman Quine) ◇9位:ロック(John Locke) ◇10位:アリストテレース(Aristoteles)
【影響力】 ◇1位:カント(Immanuel Kant) ◇2位:プラトーン(Platon) ◇3位:ヴィトゲンシュタイン(Ludwig Josef Johann Wittgenstein) ◇4位:デカルト(Rene Descartes) ◇5位:ヒューム(David Hume) ◇6位:フレーゲ(Friedrich Ludwig Gottlob Frege) ◇7位:クワイン(Willard van Orman Quine) ◇8位:アリストテレース(Aristoteles) ◇9位:ロック(John Locke) ◇10位:スピノザ(Baruch De Spinoza) 【選好】 ◇1位:貫 成人 ◇2位:野矢茂樹 ◇3位:大森荘蔵 ◇4位:永井 均 ◇5位:中島義道 ◇6位:伊勢田哲治 ◇7位:飯田 隆 ◇8位:冨田恭彦 ◇9位:三浦俊彦 ◇10位:一ノ瀬正樹
【実践哲学者】 ◇1位:永井 均 ◇2位:野矢茂樹 ◇3位:中島義道 ◇4位:大森荘蔵 ◇5位:一ノ瀬正樹 ◇6位:三浦俊彦 ◇7位:入不二基義 ◇8位:松永澄夫 ◇9位:戸田山和久 ◇10位:飯田 隆 【哲学研究者】 ◇1位:冨田恭彦 ◇2位:飯田 隆 ◇3位:野本和幸 ◇4位:木田 元 ◇5位:細川亮一 ◇6位:岩崎武雄 ◇7位:岩田靖夫 ◇8位:黒崎 宏 ◇9位:小林道夫 ◇10位:野田又夫 最新版はDOですか?
>>70-73 【理論的発展度】
という項目もぜひ拝見したいものです(合掌)
しかし日本人学者は非常に難しいところですな。
永井、冨田、飯田、木田、黒崎・・・・は解説者または編集者ですな世界レベルでは。
大森は大変ご苦労様でした(合掌)ということで・・・・。
異論はおありだろうが、廣松渉をどこかに入れてもよろしいのではないかな。
非常にしつこいようだが、デリダの仕事は60年代中には基本的に終了しておる
10人にはいかなる形でも入りえないのう、他の9人に失礼というものじゃ、残念ながら(合掌)
>>74 理論的発展度というのは、
(1)既存の理論からどのぐらい発展した理論を打ち立てることができたか。
(2)打ち立てた理論が後の人びとによってどのぐらい継承、発展させられたか。
(3)最初に打ち立てた理論から最後に打ち立てた理論までがどのぐらい発展したか。
のどれでしょうか?(一応、(1)と(2)についてやりました)
【理論的発展度】(1)−理論発展度
◇1位:カント(Immanuel Kant)
◇2位:ヴィトゲンシュタイン(Ludwig Josef Johann Wittgenstein)
◇3位:デカルト(Rene Descartes)
◇4位:クワイン(Willard van Orman Quine)
◇5位:フッセル(Edmund Gustav Albrecht Husserl)
◇6位:フレーゲ(Friedrich Ludwig Gottlob Frege)
◇7位:ヒューム(David Hume)
◇8位:スピノザ(Baruch De Spinoza)
◇9位:アリストテレース(Aristoteles)
◇10位:オースティン(John Langshaw Austin)
# 差し替え可能:ライプニッツ(Gottfried Wilhelm Leibniz)、クリプキ(Saul Aaron Kripke)
【理論的発展度】(2)−理論継承度/理論成功度
◇1位:プラトーン(Platon)
◇2位:フレーゲ(Friedrich Ludwig Gottlob Frege)
◇3位:ヴィトゲンシュタイン(Ludwig Josef Johann Wittgenstein)
◇4位:クワイン(Willard van Orman Quine)
◇5位:オースティン(John Langshaw Austin)
◇6位:ロック(John Locke)
◇7位:デカルト(Rene Descartes)
◇8位:アリストテレース(Aristoteles)
◇9位:カント(Immanuel Kant)
◇10位:クリプキ(Saul Aaron Kripke)
それから、丹治信春は入れた方がよかろう ウィトゲンシュタインと同格かすぐその下にくるのがクワインだとわしは思うが、 いかがかね・・・・(合掌)
>>71 からの変更
【時代背景を含んだ成果】
◇1位:カント(Immanuel Kant)
◇2位:プラトーン(Platon)
◇3位:デカルト(Rene Descartes)
◇4位:ヒューム(David Hume)
◇5位:フレーゲ(Friedrich Ludwig Gottlob Frege)
◇6位:フッセル(Edmund Gustav Albrecht Husserl)
◇7位:ヴィトゲンシュタイン(Ludwig Josef Johann Wittgenstein)
◇8位:アリストテレース(Aristoteles)
◇9位:クワイン(Willard van Orman Quine)
◇10位:ライプニッツ(Gottfried Wilhelm Leibniz)
【時代背景を除いた成果】
◇1位:パトナム(Hilary Putnam)
◇2位:ローティ(Richard Rorty)
◇3位:クワイン(Willard van Orman Quine)
◇4位:ヒューム(David Hume)
◇5位:フッセル(Edmund Gustav Albrecht Husserl)
◇6位:クリプキ(Saul Aaron Kripke)
◇7位:ヴィトゲンシュタイン(Ludwig Josef Johann Wittgenstein)
◇8位:オースティン(John Langshaw Austin)
◇9位:スピノザ(Baruch De Spinoza)
◇10位:メルロゥ=ポンティ(Maurice Merleau-Ponty)
>>72 からの変更
◇1位:カント(Immanuel Kant)
◇2位:プラトーン(Platon)
◇3位:ヴィトゲンシュタイン(Ludwig Josef Johann Wittgenstein)
◇4位:デカルト(Rene Descartes)
◇5位:ヒューム(David Hume)
◇6位:フレーゲ(Friedrich Ludwig Gottlob Frege)
◇7位:クワイン(Willard van Orman Quine)
◇8位:アリストテレース(Aristoteles)
◇9位:オースティン(John Langshaw Austin)
◇10位:スピノザ(Baruch De Spinoza)
>>74 日本の哲学研究者についてはたしかに判断するのが難しいので、止めた。
丹治信春はこれもまた忘却していた。哲学研究者の10人に入る。
丹治信春、野本和幸、飯田 隆、冨田恭彦が上位4人?
>>72-73 からの変更
【実践哲学者】
◇1位:野矢茂樹
◇2位:永井 均
◇3位:大森荘蔵
◇4位:廣松 渉
◇5位:中島義道
◇6位:一ノ瀬正樹
◇7位:入不二基義
◇8位:三浦俊彦
◇9位:戸田山和久
◇10位:伊勢田哲治
【選好】
◇1位:貫 成人
◇2位:野矢茂樹
◇3位:大森荘蔵
◇4位:永井 均
◇5位:中島義道
◇6位:冨田恭彦
◇7位:飯田 隆
◇8位:野本和幸
◇9位:一ノ瀬正樹
◇10位:三浦俊彦
>>70 からの変更
【選好】
◇1位:パトナム(Hilary Putnam)
◇2位:ヒューム(David Hume)
◇3位:デカルト(Rene Descartes)
◇4位:カント(Immanuel Kant)
◇5位:フッセル(Edmund Gustav Albrecht Husserl)
◇6位:グッドマン(Nelson Goodman)
◇7位:ローティ(Richard Rorty)
◇8位:デイヴィドサン(Donald Herbert Davidson)
◇9位:メルロゥ=ポンティ(Maurice Merleau-Ponty)
◇10位:クワイン(Willard van Orman Quine)
◇11位:ダメット(Michael Dummett)
◇12位:バークリー(George Berkeley)
◇13位:スピノザ(Baruch De Spinoza)
◇14位:ラッセル(Bertrand Arthur William Russell)
◇15位:ヴィトゲンシュタイン(Ludwig Josef Johann Wittgenstein)
◇16位:プラトーン(Platon)
◇17位:アリストテレース(Aristoteles)
◇18位:ロック(John Locke)
◇19位:ライプニッツ(Gottfried Wilhelm Leibniz)
◇20位:デリダ(Jacques Derrida)
>>81 日本人は本当に難しかろう・・・・
『記号論的世界と物象化』廣松渉・丸山圭三郎 共著
などを読むと天下の廣松相手に丸山の方が押していると言えるくらい斬れ味がいいから
丸山を下位に入れてもいいのではと思ってしまうが・・・・。
ちなみに廣松と丸山は同じ学年で双方同じような時期に癌で亡くなっておる(合掌)
>>84 これまた大変お見事。
ポール・リクールは京都賞ももらっとるから、デリダをはじいて入れてもいいかも
しれませんなあ・・・・(合掌)
85 :
考える名無しさん :2006/10/04(水) 00:52:07
>>74 >非常にしつこいようだが、デリダの仕事は60年代中には基本的に終了しておる
>10人にはいかなる形でも入りえないのう、他の9人に失礼というものじゃ、残念ながら(合掌)
これこそお前の趣味じゃん。後期デリダのことよく知らない
だけだろ。精神分析、正義論、絵画論、マルクス論、皆、
デリダにおいては全部後期に理論的発展を遂げている。
まぁ初期デリダしか読めない連中はデリダについて黙ってた
方がいいぜ。
>
>>68 >残念ながら、デリダには物事をとことん突き詰めて考えると>
いう姿勢が欠如しておった。
ってお前が突き詰めて読めてないだけだってことがよく分かった。
『コーラ』と「アイゼンマンの手紙」を読むぐらいでは
何も分からんよ。その何十倍も別のことをデリダは書いている
から。
>>83 さらに、わたしの場合、専門誌(『科学哲学』とか各大学内の論文誌とか)に掲載されている論文や各種の会合(シンポジウムとか)などの活動についてまったく知らない(ということは著書かインターネット上の情報に頼るしかない)ので、かなり偏ることになる。
あと、丸山は哲学研究者ではあるけど、実践していたのは、哲学というよりも思想だと思います(哲学者/思想家の分類は、中島義道『哲学の教科書』とほぼ一致しています)。
>>84 よほどフランス哲学が嫌いなんですね。(笑)
わたしはデリダだけは別格だと思うんですが。
>>85 ボンクラ、『こーら』と「アイゼンマンへの手紙」しか読んでないわけではない。
『有限責任会社』も『法の力』も・・・・かなり読んでおるわ。
まさかあんたは『こーら』と「アイゼンマンへの手紙」を読んでないわけはないな?
『コーラル・ワークス』も読んでないというこなどありえないよなあ?(合掌)
88 :
デリダ厨(即席) :2006/10/04(水) 01:12:38
>>87 じゃあ、60年代で理論的発展が終わったことの根拠を言ってみろよ。
>『有限責任会社』も『法の力』も・・・・かなり読んでおるわ。
>まさかあんたは『こーら』と「アイゼンマンへの手紙」を
>読んでないわけはないな?
>『コーラル・ワークス』も読んでないというこなどありえな
>いよなあ?(合掌)
『こーら』と「アイゼンマンへの手紙」は読んでいるが、
『コーラル・ワークス』って英語の本だろ?
英訳をわざわざ読む必要があるとは思えんな。
89 :
考える名無しさん :2006/10/04(水) 01:23:26
哲学の内容についてどちらも一言も語ってないのがワロタw
>>86 デリダは別格じゃよ、違った意味で。
デリダの言ってることはやはり哲学でもなければ、思想でもないでしょうな
プラトンやウィトゲンシュタインとは比べる自体が偉大な先達を侮蔑することに
なるでしょうな。
フランス哲学が嫌いなのではなくて、はっきりしないデリダがどうしても疑惑の人に
しか思えんので・・・・。
デリダはスローガニスト、あるいはアジテーショニストに過ぎんじゃろ(合掌)
中島義道はまともにものを考えるようにせんといかん、いい歳をしてエッセイばかりでは・・・・(合掌)
哲学者とはご存知の通り本来は「愛知」と訳すのが相応しい。
中島のカテゴライズには共感できん点が多すぎる。
遅れてやってきた流行者じゃよ(合掌)
>>88 なるほど、読んでおるのだな
それなら話しは早い。
では読んでどう思ったかのう、そちは?(合掌)
92 :
デリダ厨(即席) :2006/10/04(水) 01:53:10
>>91 なんで質問に質問で返すんだよ。
>>74 で、60年代で理論的発展が終わったと述べる根拠を示せよ。
93 :
考える名無しさん :2006/10/04(水) 02:07:39
>>69 を読みたまえ
そこで、長らく中断しておるのだ。
デリダがなぜダメなのか、「アイゼンマンへの手紙」からの展開により非常に明確に
デリダのスタイルに問題がある事が立ち現れてくるから
>>69 で発言しているのじゃよ
自然な話しのつながりじゃ、それとも実はハッタリで読んでないからなのかのう?
デリダ最晩年におきた「事件」じゃよ、デリダのテクストの感想をきいて
何故にそこまで過剰反応するのじゃ、解説書に反論が載ってないからかね?(笑そして合掌)
94 :
デリダ厨(即席) :2006/10/04(水) 02:16:13
「アイゼンマンへの手紙」は、結局は建築家批判でしょ。 少なくとも建築の理論的支柱を哲学に求めようとする建築言説批判。 アイゼンマンの場合、要するに、不在を実体化するな、と。 デリダの仕事なかではあまり重要でないテクストだと私は思っている。 『有限責任会社』と『法の力』読んだんだろ? 「アイゼンマンへの手紙」から、どうして後期デリダの全否定になるんだ? 肝心なことを説明してないじゃないか。
95 :
考える名無しさん :2006/10/04(水) 02:24:16
>>94 デリダの論文についての話だから、なにもびくびくせんでもよいだろ。
でアイゼンマンとデリダのコラボのことになるが、何のコラボでそれについて
どう思ったかを語って欲しいのだよ、「重要ではない」だけの感想なんて
そっけなさ過ぎるだろう(合掌)
96 :
デリダ厨(即席) :2006/10/04(水) 02:28:12
>>95 いやだから、あれはコラボとしては単なる失敗で、デリダは
アイゼンマンに終始違和感を持ち続けていたわけで、それを
表明しているだけにしか思えなかった。まぁ私が建築に詳しく
ないこともあるが。
で、こちらの質問はスルーかよ。
びくびくしてるのはそっちじゃねーか。
97 :
考える名無しさん :2006/10/04(水) 02:33:46
コラボの内容も知らずに読んだといえるのかね? 繰り返しだが、なんのコラボか? こういう短い論文を話し合う方が焦点がはっきりしていていいんだよ。 200ページオーバーの本について語り合ったらどれだけの時間が必要だと 思う。 これはこいう掲示板での一番いい話し方なんだよ(合掌)
98 :
デリダ厨(即席) :2006/10/04(水) 02:42:42
>>97 何故そんなにマイナーなテクストに拘るんだよ。
そこから説明してくれないか。
>>69 で
>「表象の現実の出現」を巡るデリダの誤謬を完全に証明する
>出来事
と述べた意味も含めて。
ともかく、私の中では重要度は低いから、
アイゼンマンの実作とかコラボの過程とか、
いちいち把握してない。
99 :
考える名無しさん :2006/10/04(水) 02:43:37
ただ勘違いはせんでくれ、わしはデリダ厨を頭ごなしアホだとか バカだとか思って悪意で話しているわけでは決してないぞ 何事も是々非々だ、わしが完全に間違っていて逆に教えてもらえる ということももちろんあるのだよ、当たり前だな(合掌)
100 :
考える名無しさん :2006/10/04(水) 02:53:24
>>98 なるほど、
フランスの屠殺場跡地に広大な公園を作ることになり、世界中から一流の
造園デザイナー、建築家が参加したわけだ。
プロジェクトの名前はラ・ヴィレット公園という公開設計競技になった。
これは1985年の話しだ。
デリダの思想に多大なるシンパシーを持っていたアイゼンマンは「ぜひ
デリダさんとコラボレーションしたい」旨を伝えた。
アイゼンマンはちょうど、ポストモダンから脱構築派の建築を目指して
いたわけだ。
ここまではいいかな?
101 :
デリダ厨(即席) :2006/10/04(水) 02:56:52
102 :
考える名無しさん :2006/10/04(水) 03:10:16
>>98 なにせはっきりとした形にしなければいかん作業だ、そこも含めて二人は
非常に長い時間をかけてプロジェクトの案を完成させることで一致した。
アイゼンマンは哲学思想にも長けた非常に優秀な頭脳の持ち主で、数々の
実験的作品を精力的に作ってきた、言わばアヴァンギャルドなアーティストだ。
ところが、デリダと検討を続けていくうちにデリダは尻込みするようになってきた、
デリダは思想家と言ってもプラトンやアリストテレスとはタイプが全く違う。
いい意味で、その時代時代に飛び出そうとする現象を非常にキャッチーな言葉を
織り込んで執筆活動を行った。
「脱構築」はその言い例だろう、世界流行語大賞ものだ。
だからデリダのまわりには非常に多くの作家・音楽家・芸術家といった人々が
興味を示し、また読まれてもいた。
103 :
考える名無しさん :2006/10/04(水) 03:24:11
>>101 だからアイゼンマンと作品を形のあるものを作るという作業は実は世界的な注目の
まとだったんだ。
比喩的な表現で多くのアーティストに創作意欲をインスパイヤーしたデリダならではの
現象だとも言える。
世界中の多くの思想家達も、デリダが始めて「物象化」にチャレンジするという
ことはもう大変な騒ぎになって当たり前。
「これで脱構築の本人による解説完全版も論文で出る」と、やはり世界中が注目していた。
しかし、それが形にになるにつれデリダは沈黙するようになる。
アイゼンマンとも論争というより、コンタクトを取らなくなってきた。
そして二人の案が完成したんだが、それは見るも無残な形となってしまった。
それはコンペに出されたが、レム・コールハースやベルナール・チュミの案ばかりが
注目を集めどちらになるかという注目に変わってしまった。
104 :
考える名無しさん :2006/10/04(水) 03:46:08
結局はチュミの案がグランプリをとったのだけれど、デリダは1989年10月12日に 「ピーター・アイゼンマンへの手紙」と題する小論を書き上げた。 それは自らがコラボで示した最終案に対する弁解として多くの評論家、アーティスト、 思想家にとられてしまった。 それは致し方なかったのかもしれないが、デリダにとっては大きな誤算だった。 ちっぽけな小論がフランス国内でも非常に大きな受け取られ方をしてしまった。 ここからそれまで支持に回っていた親デリダの人々も過去にまで遡ってデリダ批判をする ムーブメントが起こってしまった。 しかし結局デリダはラ・ヴィレット公園案以降もアイゼンマンの作品に対して専門誌に 小論文を寄稿するなどの関係が続き、その真意を疑われてしまった。 その輪の中に、実は浅田彰もちゃっかりいたわけです。 「Anyカンファレンス」という世界で毎年一回行われる建築を巡る会議の司会進行が 浅田彰だったわけで、デリダもその会議に参加する事になったんですね。 確か1991年から10年間だから何年かはデリダも積極的に参加しました。 やはりそこでも、様々な人に「デリダさんのアイゼンマンとの活動は どう総括するのか?」という事を必ず言われるわけです。 「なぜ、まだ二人はやっているのか?」「作品が出来るたびに弁明めいた 発言ばかりなぜするのか?」 結果、デリダの晩年はかりの批判にさらされた晩年だったはずです。
105 :
考える名無しさん :2006/10/04(水) 04:06:59
デリダはやはりあれだけの注目を集めたのだから、説明責任があったことでしょう。 あの一件が無ければ京都賞を受賞していたかもしれないと言われる所以です。 デリダとウィトゲンシュタインの差はこういうところにもあったのかと よく陰口を言う人がいます。残念です。 私が「デリダはダメ」というふうに言うのは思想のここが気に入らない と言うよりも、出来た「子供」の責任は親にあるのだという理屈ですね。 デリダほどアーティストに対して影響を与えた思想家を考えるとあとは フロイトくらいでしょう、ダダ、シュールレアリズムですよね。 それは間違いの無い事です。 偉大なデリダと言えども「自分の子供」の責任を取れなければ無責任のレッテルを 貼られてしまうわけです。 デリダのテクストそれぞれに対して特に不満はありません。 しかし、「子供」の責任を取っていたかどうかと言う点でせっかくの テクストも「判然としない」という意見が一番多いですが、そういう批判者が そのコンテクストで判断してしまうのは残念の極みです。 ただ一つ、もう別のところで何回も言ってますが、『グラマトロジーについて』 はソシュールに言及しているくだりだけは、間違いを犯していると思っています。 以上です(ご清聴有難うございました・合掌)
106 :
考える名無しさん :2006/10/04(水) 05:45:57
建築業界を買いかぶり過ぎだよアホw
107 :
考える名無しさん :2006/10/04(水) 06:27:28
ここはタイトルと中身が違うスレですね
108星age
109 :
考える名無しさん :2006/10/04(水) 19:03:20
>>106 いや、これは事実にして大事件。
>>107 そして可能世界論スレだからこそ、デリダはこのスレでは場違いな思想家なのだ。
このスレで重要な位置を占める哲学者は微に入り細に入り思考する地道な学者。
デリダは偉大だが、このスレの趣旨からは残念ながらはずれてしまう。
他のスレでこそ大いに評価されるべき人だ。
なにこのスレ違いな展開
デリダ厨が因縁つけるからいけないんだな デリダ厨は節度を持て
112 :
考える名無しさん :2006/10/04(水) 19:34:08
>>111 関係ないスレで長々とデリダについての書き込みをする馬鹿の方がよほど問題だろう
べつにいいんじゃネ ラ・ヴィレット事件なんかオレもはじめて知った 調べたら柄谷行人も会議に参加してんじゃん しかもこの会議ちゃんと英訳出版されてんだなあ 読んでみてえな 買おっと
>>109 デリダはアイゼンマンに利用されただけ。
デリダはそれに途中からそれに気づき次第に距離を置くようになった。
116 :
考える名無しさん :2006/10/05(木) 17:11:06
>>115 まだいってんのかよ・・・まったく
デリダ議論はデリダスレでやってくれ
完全なる荒らし行為だぞ
デリダとか読む奴ってこんなのばっかなのなw
118 :
考える名無しさん :2006/10/05(木) 21:13:10
デリダは闘う哲学者であって机上の哲学に自足しなかったということでしょう。
119 :
考える名無しさん :2006/10/05(木) 21:21:14
綺麗だったぞ。我々世代ももう大人だ。次世代に繋ぐ。我々も闘ってくぞ。キリスト教圏まではいくぞ。仏教圏の問題は我々日本人の問題に他ならない。東アジアの問題は特殊だからな
はい、デリダの話題は終了〜。
壮大な自作自演スレ発見。
122 :
考える名無しさん :2006/10/07(土) 15:21:08
軽率なのは何故か。
123 :
考える名無しさん :2006/11/08(水) 00:21:29
age
誰か、可能世界論についての文章を書いてくれないか。 Wikipediaだけではどのようなものであるのかさっぱり分からない。
125 :
考える名無しさん :2006/12/10(日) 00:34:43
なかさい
普通にロジック勉強しなされ。
127 :
虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2007/01/21(日) 11:32:36
一階命題論理をやった。
129 :
虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2007/02/25(日) 09:01:40
ようやく見れるようになった! 長かった……。 いったい何だったんだ?
130 :
クニ :2007/02/25(日) 09:34:49
「虚構世界内存在」の「世界」とは何? ワールドという意味 日本ではその「世界」が重要になっているから聞いているのです。 行動規範として。 思想面でも。
131 :
考える名無しさん :2007/02/25(日) 12:30:17
可能世界はパラレルワールドのことではないんだよ。 言語機能を説明するモデルの一つです。
だれもパラレルワールドなんていってないが
133 :
虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2007/02/26(月) 19:37:27
>>131 可能世界実在論も?
『可能世界の哲学−「存在」と「自己」を考える−』には可能世界論の立場の大分類が掲載されているが……。
たしか、源流はライプニッツだったと思うが、ライプニッツも独自の言語論を展開していたんですか?
134 :
虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2007/02/26(月) 19:38:41
時代を考えると、言語論というよりは神学との関係で論じられていたのではないかと予想している。
あげ ヽ( ´▽`)人(´▽` )ノ
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137 :
考える名無しさん :
2007/05/02(水) 13:30:14