在日

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1考える名無しさん
やばいんじゃないの?このままじゃあ。
2考える名無しさん:2005/12/12(月) 16:59:10
やばくていいよ
3考える名無しさん:2005/12/13(火) 11:38:34
あのさ、おれも君たちの大嫌いな在日だが。在日3世。
別に嫌われようが何されようがこっちはどうでもいいよw

日本という国における「楽して稼げる職業」は在日・帰化人が握ってるし(笑)
金あるから在日でも日本人女とやりまくり。さらにはレイプしても全然バレないw
あと数年で日本の参政権も取得できるし(爆)

俺達はもうお前達みたいに毎日毎日職業とか将来とか金の心配なんかしなくていいんだよw
バックに総連や創価学会がついてるし、働かなくても行政から月20万の金入ってくるしねw
今俺達が考えてるのはもっと大きいこと。
いかにしてこの日本という国をボコボコにいじめ抜いてやるか、ってこと。

つまり、日本の中に、俺たち朝鮮人、韓国人の血を増やして在日を増やす。
んで日本人を少数派にしてその日本人をいじめたおす。んでこの国を乗っ取る。
今はもうその最終段階に入ってるわけ。
平和ボケした危機感ゼロのお間抜け日本人は気づいてないがw

例えば韓国ブーム。あれは在日が作ったって知ってる?
あれだけ大規模なブームを作れるくらい、もう日本の中で在日の力は最強なんだよ。

自分達を地獄に導いてるとも知らずに毎日毎日テレビで韓国をヨイショしてくれる日本人w
韓国ブームのお陰で在日や韓国人へのマイナスイメージがプラスイメージになった。
そして日本人が韓国人や在日と結婚する数も圧倒的に多くなった。
つまりもうあと30年で日本は完全に在日主体の社会になるよ。

たった100万人に満たない在日に使われる1億人の日本人w
お前ら糞日本人に一生地獄の生活を見せてやるよw

どう?ムカムカする?(爆)
でもせいぜい今みたいに2ちゃんで数十人ぐらいがチョン死ねって言うぐらいだろうね(爆)
4考える名無しさん:2005/12/14(水) 08:13:40
ああ。腹立つ。
今日は調子が悪い。
俺のせいなのか?
何もかも俺が悪いってのか?
確かに俺も悪かった。
しかし、今日は俺は悪くなかった。
理不尽すぎる。人間というものは。真に利己的だ。
人間なんて消えてしまってもいい。どういうわけで俺を腹立たせるのか。
少なくとも俺は直接に人を不愉快にさせまいと思うのだが。
そう思うことすら微塵もない人間もいるようだ。
くそったれ。そういうやつらがたくさん入り交じっているんだ。
人間のつらした、げす共が。本当はそんな奴らだけが抹消されて欲しい。
人間を汚らしく、不愉快にさせるのはそんな奴らが原因だ。
純粋であって欲しい。それゆえに汚染因子は排除しなくてはならないの
かもしれない。清めることは不可能とも思える。浄化するには
排除しかない。そうではないか?
俺がなにをした?俺はただそこにいただけではないか。
侵害してきたのはむかつく野郎や女共だけである。
俺に近づくのはそんな奴らばかりだ。
だからって俺が引きつけたわけではあるまい。
野郎共が勝手に俺の心を汚すんだ。
5考える名無しさん:2005/12/14(水) 08:30:08
いっとくが、俺は自分のことを棚に上げるのは嫌いだ。
だからこんな暴言も言ってるうちに自分を嫌にさせてしまう。
しかし、言っておこう。
自分を棚に上げるのはこの世に非常に多い。
それでいて、自分を正当化して、エゴの塊の奴らが見渡す所
ほとんどであろう。
別にそれはいいんだ。
だって、俺だってそうなんだから。
ただ、なにゆえ俺のテリトリーに断りもなく入ってきて、故意にとも
思えるようなストレスを与えるのはどうしてなのか。
たまたま、偶然にも俺がその場に居合わせ、俺が不運にも見たくもない
ものを見てしまうということなのか?ならば、俺はそういう対人間では
運が悪いのだろう。
人嫌いにもなってもくるさ。俺はそんな不純な所をめざとく見付けてしまう
癖があるのだろうか。もしかすると、人間は純潔であってむしろ悪しき点が
少ないがためにやたらと目に付くのだろうか。
いかんせん、多かろうが少なかろうが相対性で見るとことの本質が
分からないくなる。大小などどうでもいい。
要するに悪しき点であるのなら、完全排除していかねばならんのだ。
他人はどうでもいい。自分が良ければそれで良い。
しかし、それは大問題である。皆が根本的にそうであるからこそ、
自分にも腹立つことが降りかかってくるのだ。
自分が良くなるには他人もそうなってもらわなくてはならない。
俺がいい気分でいられるには強制的に他人もそうなってもらわなくては困る。
人生は太刀打ちできない大きな壁がある。
ほとんどの奴らは自分が幸せであろうと願っていない。
これが人間の大部分だ。悲しいことだ。
6考える名無しさん:2005/12/14(水) 08:35:30
>>4,5
精神科にいくことをお勧めします。

>ただ、なにゆえ俺のテリトリーに断りもなく入ってきて、故意にとも
思えるようなストレスを与えるのはどうしてなのか。


日本人が在日に一番言いたいことだね
7考える名無しさん:2005/12/14(水) 08:47:49
密やかに暮らしてみたかった。安らかに過ごしてみたかった。
が。安住の地などない。どこもかしこも波乱の、激動の地である。
安息は一体いつになるのか。
無人島に行ってみたかった。おそらく俺は長くは生き延びれないだろう。
それほど、知恵や生命力は持ち合わせていない。
食に困り、どう猛な生物におびえ、餓死するか餌となるかのどちらかであろう。
しかし、人間からは逃れることは出来る。
人間のせせこましい世界で生きるのがましなのだろうか。
人の世に安住の地はない。俺が言ってるのは衣食住のことではない。
着飾るために衣をまとい、余るほどの食を作り、ぬくぬくと寝るためのすみか。
それを得るための熾烈な戦い。見えざる駆け引き。不意打ち。
まさしく人間は卑怯者である。
俺たちはいつから人間になった?人間とくくられる呼称になったのは
卑怯者になってからであろう。
戦わなくては生きてはいけない。その戦術がこすずるいのだ。
奪うなら奪うがよろしい。その理由は一つもいらない。
8考える名無しさん:2005/12/14(水) 08:59:51
ああ、すまんな。在日とは関係の薄いことを書き連ねてしまった。
俺はつい先日在日、朝鮮、中国のことの本質?にせまる記事を
機あってみたんだ。
まあ、そのサイトは朝鮮の実体を暴き、今ひしひしと在日、もしくは
朝鮮の圧力が日本を飲み込まんとしている危機を煽っている。
俺は分かった。
果たしてそのサイトが真実かどうかは分からない。が、しかし、
人間、更正しない奴らは確かにいる。
そして、根っからの悪もいる。話し合っても分からない奴らは
必ずいる。

日本は昔はどうだったのか。
生まれる前のことなんて知ったことではない。が。
少なくとも今よりはピュアではなかったか。とさえ思える。懐古主義なところは
ある。しかし、どう考えてもそう思わざるを得ない感もある。
毒されてきてはいないか。在日がブラックバスに相当するなら
それは取り除かなくてはならない。俺は日本人だ。
だから、共存は出来ないし、守るべき義務でもある。
少々、いや、大に現在の日本は乱されて、濁ってきている。
おそらく、俺が日々いらだつのもそのせいだ。
9考える名無しさん:2005/12/14(水) 09:11:13
とかくこの世は生きづらい。
むしろ、無人島のほうが正々堂々と真剣勝負が出来そうだ。
回りくどくはない。
本来、生きるとは勝ち抜くことだと思っている。そして奪ったものが勝つ。
そういう勝負に面と向かって真剣に立ち向かうのは
本当のまっとうな生き方であろう。
俺がいらつくのは勝手にいらついているのだとさえも思う。
しかし、考えてみるに専らいらつくのは対、人間でのことである。
道で転んだってそうそう怒りはしない。食えなくたっていらいらしない。
転ばされると怒りもする。これ見よがしにむさぼられるといらいらもする。
結局俺は人間のことをかなり意識している。
むしろ、俺の視界に入るなとさえ身勝手に思ってしまう。
俺もそう思われているかも知れない。
少なくともここはネットだ。いやなら見なくても良い。
実生活はそうはいかない。いやでも俺の目の前に立ちはだかる。
隠れても無駄だ。きっと、見つかる。
そして連行されるのが落ちだろう。
10考える名無しさん:2005/12/14(水) 09:23:26
俺がむかついた奴をぶん殴ったら、俺は終わってしまうだろう。
皮肉にもイライラを解消させようとした結果がさらに自分を苦しめて
しまうだろう。
良かった。さっき俺は人を殴ってしまうかなりやばい心境になってた。
忘我していた。
俺がいらつく原因を作った者に対して直接俺が手を下そうとすると
俺は権力によって拘束されてしまうだろう。
だれがそんな法を作った?まったくもって腐っている。
そんな法が世を駄目にしている。人間は自分を守るためにルールを作り
ルールを破った奴らのことなんてかまいやしないんだ。
集団の力は恐ろしい。
自分が良ければそれでいいんだっていうのがルールだ。
誰も自分に不利なルールで戦おうとはしない。
俺が殴ったって本当は一向に罪ではない。
原因は明らかにあちら側にある。
俺に殴られて腹立つのなら俺に殴り返せばいい。
それが真剣勝負である。
俺は腕力での勝負を挑む。相手が俺の腕力に勝てないって思うのなら
逃げればいい。
いいか。逃げれば良いんだ。
腕力に対して権力で戦ってはいけないんだ。
そういうルール違いの勝負がまかり通っている。
人間は勝負をはき違えている。
11考える名無しさん:2005/12/14(水) 09:44:18
> 腕力に対して権力で戦ってはいけないんだ。
> そういうルール違いの勝負がまかり通っている。

さんざんぐだぐだ書いて、結局は自分に有利なルールに持ち込もうとしているだけかい。w
12考える名無しさん:2005/12/14(水) 09:48:54
聞きたい。
俺と同じような気でいる人はどれほどいるのか。
出来る限り人に嫌悪感を与えまいとしている者はどれほどいるのか。
ピュアに生きたいとどん欲に思っているものはどれくらいるのか。
巡り会ったことがない。
逃げたくもなる。隠れたくもなる。
人と会えば自分が犯される。いや、自分を害するものと接すれば、だな。
道を歩いているだけで遭遇する、嫌な出来事。
まるで俺が悪いかのような印象さえ受けさせる。
そんなことがどこにもない世界にいきたい。
俺は都会人でなくて良かった。密度の低い所で良かった。
できれば、夢のようだが、希望を持った人々に出会いたい。
それには、やはり意にそぐわない者が抹消されなくてはならないようだ。
抹消されて濃密な世界へ。
身近にそういう人がいれば良いんだが。
俺はコミューンを形成したい。
自分で出来ることならば自分でしようとしなくてはならない。
どうしても頼らなくてはならない所はある。しかし、極力自らが
手を下さなくてはならないし、そう努めるべきだ。
それが濃密な生き方だし、真の豊かな人生だ。
やはりテリトリーは守る必要がある。汚されないために。乱されないために。
グループを作る必要がある。そのグループ以外に手を出すことは許可なく
してはならない。居心地が良いグループなら誰もそこから出ていこうとは
思わないだろう。そして悪性因子は寄せ付けない努力も必要だ。
日本はもう駄目だ。
俺の地方も駄目。もっと狭くしないと。俺と合うものなんて少ないだろう。
日本人は平和呆けしてるのか、真の幸福を求めようともしない。
いつしか、その怠慢があだとなり、身を滅ぼすだろう。

少しすっきりした。
13考える名無しさん:2005/12/14(水) 10:31:29
> 出来る限り人に嫌悪感を与えまいとしている者はどれほどいるのか。

じゃ、言ってやるが、おまいの書き込みは俺には相当の嫌悪感を与えてるよ。
14考える名無しさん:2005/12/14(水) 10:34:22
地域社会を重視しつつあるようだが、
それは良い傾向なのだが。
俺は地域の再編成が必要ではないかと思う。
土地柄は俺はそんな問わないんだ。厳寒だろうと酷暑であろうと
我慢は出来る。粋な仲間達といれるのなら。
俺はこう見えて肯定的な人間だからな。
(人間はすべて肯定的だろうがね)
俺はそんな自然に立ち向かってみせるさ。どうしたらいいのか討論もする。
まあ、ほとんどの奴らは温暖な地を望むだろうが。俺もそうなんだが、
混雑は嫌いだ。嫌な奴との交流も避けたい。
逃げるように、北へ北へと行くだろう。
地域の再編成が決定したら後は侵害はゆるされまじき行為であり、
断固として戦わなくてはならない。
温暖な地を求める怠慢な奴らはその中で限られたスペースで
争い続けるがいい。しかし、俺の楽園を犯すな。
核は抑止力として使うものであり、侵略するために使うものであっては
ならない。そもそもそんな技術が出てきたのが不幸だ。人間の浅ましき
本性だ。俺と連む雄志はいないのか。
俺の世界は狭いのか?上を見ればきりがないさ。生まれたその地を
移るなとはいわん。移って結構。しかし、受け入れられたらというのが
大前提だ。悪は悪同志仲良くやればいいことだ。そこが嫌になったからって
悪が割行って来るのは断固許せない。
そういう、いわば身内だけの世界の形成が望まれる。身内とは精神的に
繋がっている者同志のことだということに定義し直して欲しいものだ。
血が繋がっていても相容れない者同志はいつまでも相容れない。
血統というものが結びつけているがそういった他愛もない繋がりは
捨てるが得だ。
15考える名無しさん:2005/12/14(水) 11:12:26
育ての親は責任がある。生まれた者は責任がないんだ。
親の身勝手で生まされたり、育てられたりした子に親が最後の手を
差しのべるのは当然である。親は子が巣立つのに必要である分岐路を
提示することと、選択眼を養うことが責務であろう。
教育とはそんなものと思っている。
歴史や数学が教育ってわけではない。現に間違ったことを中韓は政府規模で
教え込んでいる。
憂いだ。病んでいる。
病んでいるなら直すのが妥当だろう?みすみす病み続けるのが
利口ではない。
中韓の子は悲惨とも言えるし、病んでも見える。
それは生んだ親が悪いし、育ての親でもある国が悪い。
悪くて結構。そちら側でやってればいいことだ。それに反して言いがかりや
侵略をしてきているのが現状だ。
こういったことは日本国内の一地方でもひしひしと感じる。
やはり、衝突しなければ何の問題でもないことなのだ。不快なことに
出くわさないのが一番良いことなのだ。だからこそ、この田舎であっても
再編成は希望したいし、それには闘争も必要となっても来よう。
この地球上で空きのあるスペースなんてどこにもない。逃げようとも
不法侵入である。
ならば、新規に区別する、いわば人間の整理が必要だ。精神性が繋がっている
身内達で形成する塊分けが望まれる。ごちゃになっているから、いけない。
それでよしと思っているものが中に混在しているのもいけない。
だから清めるのである。俺としてはただ単に目障りな者が現れなければそれでいいことなんだ。
この正当な理由が利己的だとか不合理と非難もされるだろうが、
そもそもが、そう思う輩は俺の目の前からいなくなって欲しいと思っている
だけだ。もう、こちらからさげつらったり、和解を差しのべようとも
思わない。そんな下手が今の日本を作ったのではないか。
分からず屋を分からせようとしても徒労に終わる


16考える名無しさん:2005/12/14(水) 11:13:23
意地になったがもう止める。
17考える名無しさん:2005/12/14(水) 13:56:26
>>15

だから祖国に帰れば一発で君の悩みは解決するよ。
お前の言っていることは南アフリカ共和国のアパルトヘイト、北チョンの全体主義と同じ。
本当にチョンはどこにいてもチョンだな

18考える名無しさん:2005/12/15(木) 12:26:16
いっとくが俺はチョンじゃあないぞ。
生粋の日本人だ。
証明する方法は

残念ながらない。

とにかく俺は日本人なんだ。
今まではなかった愛国心が芽生えようとしている。
そうさ。俺は出来るならお前らを好きになりたいんだ。
この意味は今現在は俺はお国どころか人間というものを好いてはいない。
ということだ。
つまりは自分すら好きになれないという結果にも陥ってしまうのだが
それはまあ、いい。俺の問題だ。
自国を好きになれない原因。何かしらのわだかまり。
それが解きほぐされようとしてきている。
とりあえず、俺の参照にしたサイトを挙げとこう。
http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea.html
俺の持つ問題は直接に朝鮮とかとは関係のないことだ。
しかし、考えさせられることはたくさんある。
当面、サゲ でいこう。
19考える名無しさん:2005/12/15(木) 12:43:16
俺はアホだし、無知だってことを自覚している。
この点だけを俺は切り札として使う。だからこの点は宣言しておかなければ
ならないし、重要だ。

俺は共産的な思想は好きだ。
自由ほどまとまりのつかないものはない。自由とは名ばかりで実のところ
自由なことなどどこにもない。自由とは限界を見付けられない者共が
いう虚像だろう。不自由さを感じてしまう者ほどビッグスケールな
人物である。今現在自由に生きていると思っているものは限界の壁を
見いだすことのないよく言って幸せ者、悪くいって井の中の蛙的な
希望を失った者であろう。
どこに行こうが強制されることは間逃れない。
何か、
偉大なものを作りたい。
国家規模で。
ピラミッドでもいい。
神へ捧げるために。
どうせがらくたしか人間は作れないんだったら、
せめて、神のために。
一丸となりたい。共同作業はこの上ない幸せをもたらすだろう。
強制ではなく、自ら進んで、一つのものを目指す。
素晴らしいことだ。
20考える名無しさん:2005/12/15(木) 12:56:02
そう。俺には共同者がいないのである。
これは非常に残念である。共感することによって喜びも倍増するというのに。
これは好き勝手に自由にやろうものなら、喜びも一抹だ。
現に俺が誰のためでもない、自分のために行動して得た喜びは
その場限りだ。
やるせなさが怒濤におそう。

みながそうではないが、金が目的となって動いている。
儲けるために生きるのはいいのだが、何か、何かが足りない。
満たされない。

神などいなくとも構わない。それが幻想としても特段困らない。
逆に目の前に現れるのは困るのだ。リアルに感じてしまうのは困ってしまうのだ。
神を見た、その瞬間に、俺は生きる意味を失う。

祖国を愛するのはいいことだ。戦時の日本人は一等その心を持っていたらしい。
戦争は人々を結託させる。
悲しいことに結託するのは好ましいが、殺戮を伴ってしまうのがやるせない。
21考える名無しさん:2005/12/15(木) 13:06:23
人間のような種族には敵を作るのが得策なのかも知れない。
見えざる敵との防戦のために国はまとまっていく。
強敵であればなお良い。危機的状況にいつも瀕している方がいい。

ただ、それが幻の敵ならいいのだが、リアルに隣国を敵に仕立て上げてしまった。
隣の国である。
それはあまりにも現実的すぎる。ここいらがチョンの馬鹿げたところだろう。

俺の理想は敵を立てるのではなく、もっと建設的な目標を立てたいのだ。
その目標が奉献であることがより一層満たされると思うのだ。
金であってはならん。
神でなくてはならん。
神は金正日ではなおさらいかん。
リアルすぎていけない。

お国を挙げてピラミッドを建設しようとする先導者はいないのか。
ばかげたことを真剣にしようとするものはいないのか。
22考える名無しさん:2005/12/15(木) 13:17:56
日本は戦後、自虐教育をされてきたらしい。
つい先日まで日本は侵略行為をしてきたものとばかり思っていた。
こういった自虐史観は自らを滅ぼす。
おそらく、歴史教育が日本を総体的にゆがめてきている。
歴史の真偽は分からない。
しかし、戦時の日本人の心意気と生き様を知って俺は生まれ変わったかの
ような気になった。
俺は日本人は残虐な人種と思っていた。
戦争になればどんな紳士も残虐になると思っていた。
お国のためなら敵を殺してもいいのである。
正当な行為だ。残虐でもない。
日本人を誇りに思う。日本人で良かった。
ここに来てやっと自分を肯定することが出来つつある。
残念ながら誇りに思う日本人が一昔前の人々だったということだ。
見習いたい。
いっそのことおっぱじめてもいいとさえ思えても来る。
早く殴りかかってこい。とさえ。不謹慎だな。
23考える名無しさん:2005/12/15(木) 13:38:51
あいつら、朝鮮や中国が国をあげて反日しているのは
半ばうらやましいとも思えても来る。
ただ、不運にもその敵が我が日本だった。言いがかりもほどほどにしてもらいたい。
しかし、
これはチャンスである。

日本がまとまるチャンスだ。

日本人は頭が切れると思っている。だから反日政府を敵とはしないだろう。
俺も敵とは思っていない。
俺ら日本人は正しい歴史を知るべきなんだ。歴史に興味がないものが
いるが(俺もそうだった)興味を持たせるきっかけになるかもしれないのが
反日運動である。
うれしいことに、以前の日本人は俺から見るにかっこいい奴らだったんだ。
そんな英雄を知ることに興味を覚えないものなどいるだろうか。
過去を振り返ればそこに偉大なる先祖がいたなんて。
これは宝である。日本の歴史には宝がある。
いいすぎか。

まとまって日本人の高尚さを胸に、めざすものを創り上げるべきだろう。
もっと派手に反日したらどうだろうか。
24考える名無しさん:2005/12/15(木) 13:49:56
自由といえば、交通社会。
自動車の横暴な運転。
もっともいらだつうちの一つだ。
車はこの世から早く消えるか、著明な進歩が望まれる。
俺は運転は好きだが、そして、腕にも多少は自信があるが。

だめだ。そんな自由なんていっそないほうがいい。
全自動運行システムにならんものか。
鉄腕アトムの時代はいつ来るのだろう。
日本人は頭が良い。期待している。
イライラせずに済む。
運転はレース場でしてください。
道路で自由に乗れるのはちゃりだけにしてください。
自由を与えられると傲慢になるのは俺も含めて人間の悪い所のようだ。

環境問題について語ろう。
とりあえず、今はこれだけ。

環境問題をビジネスにするな。
25考える名無しさん:2005/12/15(木) 16:20:50
チョン。
差別的思考。
利己主義。
全体的にそういった奴らが多い国。
そういうやつらが朝鮮人だ。
人間的にヒドい奴ら。反吐が出てくる。
日本人で良かった。

しかし。

俺は日本人なだけであって中身はどうなんだ?と思ってしまった。
俺は中身は朝鮮気質なのではあるまいなと他人事のように
我を見つめ直してみた。
あいつらはひでーやつらだ。
ならば、俺はひでーと思うことを決してしてはならない。
あいつらはひでーがちょっとはためになる。

あいつらの質は俺も持ってる。みんな持ってる。ただ、
ずばぬけているってだけだ。
ひとことひとこと気を付けないと、俺は朝鮮人と同じだ。

可哀想。朝鮮人。
でも情けは無用。高みから見下すのは非情である。
たたききるがいい。それが情けだ。
26考える名無しさん:2005/12/17(土) 09:39:45
やはり誰も応答なしか。おーい。
暇なんだろうな。俺。
暇は罪作りだと思う。
忙しすぎるのは嫌だが暇ってのも辛いな。
金もないし。
何やるっても金がかかるのが辛いな。
冬は辛い。
春が待ち遠しい。
散策したい。
俺は恵まれているな。
こんなことやってて食っていけるんだから。
少し罪悪感を感じてしまうが、しょうがないことだ。
俺だって望んで今の生活してる分けじゃない。
予想もしていなかった。こんなにも人生がつまらないとは。
幼少の頃はつまらないことで悩んだことなんてなかったし、
将来を杞憂することもなかった。日々、満足感を得て一日単位で
物事も、気持ちも完結していた。
それが今となってはどうだ。
今日はいまいちで終了すれば、次の日もいまいち感で始まって、
大方、同じように終わる。
完結するまで日数を要するようになってしまった。
いつの頃か、完結がないのではないか、と疑心になってしまった。
いつまでも終わりのない旅。さまようばかりである。
27考える名無しさん:2005/12/17(土) 09:56:44
不安でいっぱいの未来像。ちっとも希望が持てない時世。
病的である、我が心。
環境問題で将来を悲観した。
調べてみると、実際は複雑きわまりない問題であって、好転しているのか
悪化しているのかすらも見極めは難しいようだ。
俺はまんまと翻弄されてしまったようだ。環境問題というビジネスの
うたい文句に。
環境問題に首をつっこむのも限度がある。俺は少しどころかかなり
深みにはまったようだ。科学的知識が豊かになったのではなく、
人間の諸悪をかいま見るような人間不信が構築されてしまった。
どこのどいつを見ても地球の悪の根源のように思ってもしまった。
俺は浅はかな知識であったためにまさにマスコミに洗脳されてしまった
のである。
アイドリングストップをしないやつは馬鹿であり、害悪だ。
そんな考え方に凝り固まってしまった。その影響が決定的か、微小かも
分からないというのに。
要するにものには程度というものがあるが、俺は程度を越えてしまったようだ。
引き返すにはただならぬ力が要るのではないか。
本当の危機はなんなのか。
俺はあまりに遠い未来に焦点を合わせてしまった。こんなやつはいないだろうが、
地球が数十億年後に消滅解体されるのを心配するのと同じレベルだ。
俺は何かに不安や焦燥感を得たかっただけなのだろうか。
28考える名無しさん:2005/12/17(土) 10:21:35
自己分析してみると、俺は環境問題とか比較的遠い未来の具現することに
不安や恐怖を憶えるが、反面、
死に瀕することは心持ち楽しみにしている所がある。
これは一体どういうことだろうか。
まさか、
俺が環境問題を心配していながら、その実、その不安が顕在化してくれれば
いいなどと、不謹慎なことを望んでいるのだろうか。
それもあながち否定できない。
俺はいっそのことディープインパクトの映画のようなことが
起こってくれればおもしろいのにとも思ったことがある。
それみたことか、俺が心配しているのに、お前らはちっとも環境に
振り向かないからだ、報いである、と思いたいがために。
ヒドいやつかもしれない、俺って奴は。
でも、本当はこの地球を良くしたかったんだよ。気持ち的に。
だけど、良くも悪くもなっていないかもしれない、ってことに
気付かされた。
環境問題を考えるにあたって良い面も得ることが出来たと思う。
前よりものを大事にしようという気が強くなった。
それと自分で出来ることは自分でしようという気も強くなった。
最近ではもう、環境問題には首をつっこむのはやめて、普通の生き方を
しようと思ってきた。ケチびるのもほどほどに。
そして、俺は悪くない。俺が生きてるからって環境に悪影響を及ぼしている
わけではない。
自然に戻ろう。少しばかり、自然に目を向けよう。これだけのことで
自然は維持してくれる。木を切ったらその分植えればいいし、原子力だの
こざかしいことをして発電せずともいいし、昔のように農薬を使わない
とかってことくらいでいい。
世の中騒ぎすぎだ。マスコミが。ビジネスだから。そして俺もそれにはまった。
要するに暇だから、何かせずにはいられないから、こざかしいことを
考えたり、自然破壊もしてしまうんだ。一般に今世にある自然環境保護を
うたっている商品はこざかしいことであり、逆効果をもたらしている。
暇っていうのは罪作りで、墓穴をほる原因である。
29考える名無しさん:2005/12/17(土) 10:36:29
暇だから考えてしまうのか、
今危機を感じなければならないことは日本のことである。
俺ごときが日本を考えてもどうにもならない。それは分かっている。
ただ俺のような端くれでも国の影響力はびんびん伝わってくるんだ。
こんな俺でも吠えたくなってくることもある。

県境を越境するにも許可が必要としたり、中央政治をやめて
地方独立すればいいのに。
頭の良い奴なにか考えないかな。
この時代、旅行なんていらないじゃない?
インターネットで情報のやりとりしてれば別に遠方まで行かなくても良いよ。
なんていうかさあ。
情報の交換なら何の問題なくても、ものの物流は危険だと思うんだよ。
外来種は持ち込まない方が安全だし、外人とかは日本にこないほうが
日本のためなんだよ。
そういう物理的な移動がこの世を混雑、混迷させるのではないだろうか。
目に見えずともウイルスとかもあるし。
30考える名無しさん:2005/12/17(土) 10:48:09
冬とかになると雪山にスキーしにわざわざ都会からきたりするじゃない?
あれは良くない。
スキーしたいんだったら、雪の降る地へ移住するべきである。
その場限りであっちへほい、こっちへほい、はよくない。
海で泳ぎたいからって海に面していない県の人が海にいくのは、よくない。
海で泳ぎたかったら、海のある沿岸へ移住するべきである。
つまり、遠方へ行ったり来たりは良くないってことだ。
こまかいようだがそういうことだ。
金で動いてはいけない。金のために環境をこわしてはいけない。
本当は守るべきは自分の地なのであり、国ではない。
雪の降る地方はスキー好きのやつらの国になるだろうし、
海辺は海釣りの好きな奴らの国になる。
だから、その好きな環境を維持し守りたいと思うのは当然だし、
好きなことをずっと続けることもできる。
そこに住んでいない人はスキーや釣りが出来ないって?
当然である。2つも3つも欲張ってはいけない。
人間我慢が必要だ。
31考える名無しさん:2005/12/17(土) 11:28:36
長文書いたのに、消えてしまった。無念。
以下、若干省略。
この世は混在しているから、苦も多い。
人生一度きり。やはり、いい経験をしたい。それは誰でもそうだと思う。
ならば、地方分権を。より一層強固に、団結して。
在日が反日しているのは日本人じゃないからだ。彼らは外来種であり、
日本を汚し、我らを侵す。そもそも相容れないタイプなのであり、
分離は必要である。彼らがそれでも日本に居座りたいのなら、
どこか離島を与えるのが良い。破門である。人口に見合った島をやろう。
もし、望みなら、日本人がその離島に移住しても良い。そういうやつは
日本の仮面を被った朝鮮人だ。いってくれ。

今はインターネットがある。手紙すらいらなくなる。
地方独立の際には物資はどうするか。関所が必要だな。そこで受け渡し
すればいい。エネルギーにとぼしい国はどうするか?
頭の良いものが集まる国になるだろう。エネルギーなどは頭をひねれば
得られそうだ。
貨幣がある国もあるだろうし、全くない国も出来るだろう。
その国と国は物流は何もないだろう。お金はくずだ。
全くお金が存在しない国は、自給自足か物々交換かボランティアの国だろう。
いずれにせよ、国のアイデンティティは守られる。
32考える名無しさん:2005/12/17(土) 11:45:19
要するに見たくない人は俺の眼中に入らなくなる可能性が高くなるってことだ。
そして、みながみな幸せに生きていける可能性も高くなる。
国と国との移住は人生で3度きりとかそういう制限を設けたら良いと思う。
自分で選ぶのだから、自分に責任がある。もちろん、受け入れ国が
了承するのが前提だが。
それからですよ。
もしも幸せな国、誰もが幸せに生きている国から、犯罪的な異端児が
生まれることはあり得るだろうか?俺はそういうのは環境によって
作られる者だと思うんだが。いかがだろう。
幸せな家庭から不義理な子が生まれるのはその家庭に何かしらの
問題が内在していたからだろう。その問題点を強調されたのが
不良息子や、娘である。そして、家庭に問題はなくとも家の外での
環境が影響する。
鳶は鳶を生むし、カラスはカラスを生む。やはり、環境を明確に分けねば
なるまい。鳶がカラスになってしまうこともあるというのが今の世の中だ。

日本が手本になる。いや、手本にならなくてはならない。
誰しもが幸福を得たいがために手本を模倣するだろう。そして、模倣されなくては
困る。そのシステムだけは全人間に伝わらなくては途中で解体するだろう。
33考える名無しさん:2005/12/17(土) 12:50:49
今が時期なのか。そう、今なら出来る。インターネットの普及が
その改革に寄与する。思想というものは伝わらなくては効力がない。
中韓の教育問題も暴露されていく日も近いと思う。はじめはじわじわと
勢力が付けばあっという間に広まるだろう。
教育問題が何故いけないか。無論、それは攻撃的思想を育成するからだ。
間違っている歴史とか、正しい歴史とかははっきり言ってしまえば、
どうでもいい。ただ、間違った歴史を教え、かつそれが俺たちに
危害を与えるものであるなら、それはやはり別の方向を持たせなくてはならない。
あいつらは強大である。国家規模での思想は日本をいつでも直接に攻撃
出来る体勢にある。そんな奴らを俺らが言いくるめれると思うか?
その歴史は間違っているといって取り合ってもらえると思うか?
いや、分からず屋は治らない。
手本を示さなくてはならないのは、頭の固い連中でも、理解せざるをえない
状況を作るためだ。見えるものを見えないという奴はいるまい。
だから、口先だけでなく身で示すことが一番確実である。
あいつらは俺ら日本人が幸せであることを妬んで嫌悪しているのではない。
嫌悪するように教育されているからだし、日本が未だ、羨望の的の手本には
なっていないからだ。日本はまだ欠陥があるから日本を手本とはしないので
あって、日本がベストな国なら、模倣するはずである。
日本しか出来ないことなんて何もない。日本が出来ればどこの国も出来るのだ。

やりとりするのは情報だけで良い。技術だけで良い。本来ならエネルギー
資源に乏しい地なら、それはそれなりにやっていかなければいけない。
むしろエネルギーの移動が世界を混迷させている。
34考える名無しさん:2005/12/17(土) 13:21:35
物の移動はあまり良くないのである。昔であれば技術の伝来は
直接、物をもって来なくてはならなかった。昔の時代からもしも
インターネットがあったなら、銃の現物を持ち込まずとも銃を
作れたのである。ここで言いたいのはもう、物理的な移動はいらない、
ということだ。逆に物的移動を自由にさせているとろくなことがない。
為替やらで一儲けしようとするこすずるいものも出てくるし、
物そのものでなく、金を得たいがために行動する連中も増えてくる。
だから、本当に必要な物以外にいらないゴミとなるだけの雑多なものも
身の回りに増えてくる。金は同額でも、物というものはそれぞれに
価値が違うものである。食べるものにさえ困っている人がお金がないばっかりに
満足に食えないのに対して、金が余るほど持っている人が食えない宝石に
大金を払う。立場が違う人々がお金というもののおかげで強引に
同じ場に立たされているからだ。紙くずにいつでも変わりうる危険なものに
いつまでもすがっていてはいけない。金は自国内だけで使うべし。

石油はどうするのか。そもそも石油なんている?石油は素晴らしいエネルギー
源だ。しかし、自国にないものにいつまでも頼ってばかりじゃ心許ない。
よく安泰でいられるな。石油ショックが教訓になっていないようだ。
食糧自給率も低比率のようだ。どうするんだ?なんかあったら。
本当は石油がなくても出来るはずだ。よくは知らないが、木炭とか、大麻油
とか。そういう自然の力をもらえば別に小難しい機械とかはいらないんだよ。
食糧にしたってそうだろう?ただ、怠けているだけだ。
35考える名無しさん:2005/12/17(土) 13:36:17
はっきり言って大金持ちの石油国が一番の貧乏国になってほしい。
神は平等なのか、石油国には石油くらいしか取り柄がない。
今アメリカなどは石油の奪取のために侵略をしているが、
石油代替エネルギーが確立すれば、こきたない油に過ぎなくなる。
是非買ってくださいと押し売りする状況になるだろう。
しかし、そうなったとき彼ら産油国は自国の石油エネルギーを用いて
自国に緑を取り戻す環境整備工事が必要なのである。
石油は膨大にあるのだから、無駄はしまいが、重機を用い、緑化工事を
行い、自国に雨を降らせ潤させるべきだ。雨が降らないから木々がなく
なるのではなく、木々が消失したから雨が降らなくなったのである。
近年の砂漠化はその開拓が原因だ。
地球温暖化を防ぐためというよりも砂漠化を防ぐため、大気を浄化するため
に緑はなくてはならないものである。
土地さえあれば、それ相応に苦なく暮らしていけるのだ。
逆に暮らしぶりを改善するのに直接介入するのは楽しいものとなるだろう。
36考える名無しさん:2005/12/17(土) 13:58:03
鉄資源やらの資源の種類は土地柄によって保有に差がある。
だから、こういった資源はコスト性を考えて、採掘するか、他国と
物々交換するかどちらかであろう。そもそも資源はどの種類がどの程度
足りないのか?俺らが必要としてるものって何?わざわざ輸入しなくては
生きていけないほどに欲しいものって何だろう?
現状を維持しようというのなら、これ以上は輸入しなくてもリサイクルして
廻していけるではないか。だから、ここにも技術、あるいは考え方の
進歩が望まれる。複合材料は分離にコストがかかるので避けた方がいいし、
複合であっても容易に分別できる形が選択されるべきだ。
物的に弱点や強みを相互補完するために混ぜてしまうが、それはまさに
リサイクルの効かない、この世界の行く末に見えてしまう。つまり
未来性がないのだ。やり回しが効かないと言うことは終わりを意味する。
人間、暇になってきて、要らないもの作ってしまうとはこのことだ。
腐ることもなく、ただ、ぽつんとあるものは、資源の浪費だ。環境破壊でもある。

本当は鉄が不足しているなら、その他の代替物を利用するのが当然だ。
ないからって容易に輸入とか考えるのは自分で何もせず、人任せに
するのと同じである。その地の良さというものがある。その地にあるものを
駆使して使うことこそ文化の形成であるし、守り続けていかなくてはならない
伝統でもある。幸い、我が国には木が多い。木を主資源とし、主エネルギー源と
するのは最も妥当なことである。
37考える名無しさん:2005/12/17(土) 14:11:49
中国の他国への侵略や、アメリカなどの国際平和とは名ばかりの侵攻は
目を覆いたくなる。
戦前、日本も侵攻をしたようであるが、いかにアジア諸国が日本の功労を
褒めたとしても侵攻の事実は変わらないのではないか?
その点ではまさに日本は悪かったとは言えるにしても良かったとは
言えないのである。
日本は海外への戦略的侵攻はもうしないようである。そういう点では
見本となれるだろう。中国は長い歴史がありながら近代においても
繰り返してしまうのは素が悪いとしかいいようがない。広大な土地と
長い歴史に驕ってしまったか。
アメリカは世界一の国とはいえ、いまだ精神性が幼稚なようだ。
人は誰でも反復することによって学習するものだが、彼らは学習途上のようだ。
日本であってもそうかもしれないが、少なくともバブル経済の再来を
願ったりすることは卒業しなくてはなるまい。そういった経済の繁栄は
虚構に過ぎず、いつ崩壊してもおかしくない。疲弊度が増すばかりだ。
38考える名無しさん:2005/12/17(土) 14:24:23
日本はアメリカにつくべきか、中国につくべきか。
はっきり言ってそういうレベルはもう止めてくれ。
なぜ、誰にも頼らず、日本だけでやっていこうとする意気込みすら
最初からなくしてしまうんだ。
両親の離婚で父方に行くか母方にいくかの選択に似ているが、
これは国家規模である。日本は保護者の必要な未成年の子供と
同じようなものなのか?
いっておくが、アメリカも中国も日本になにか親代わりになるようなことを
してくれたか?これからそれを期待できるか?
なんにもしてくれないし、これからもないだろう。
敵とは言わずとも親ではあるまい。
自国の制度を貫けばそれでいい。
北朝鮮が攻撃してくる?そのための後ろ盾。しかし、何のために
こんな日本にせめなくてはならんのだ。
侵略しても意味がない。彼らが不足しているのは土地やら資源ではなく
技術や制度だ。だから心配しなくても良い。
ミサイルはお遊びなんだよ。
まともに稼ごうとしないでぶらついてるのが嫌だからちょっとたかって
見ただけ。
39考える名無しさん:2005/12/17(土) 14:50:02
人間は欲深いとかいうが、決してそうともいえない。
食うことや性欲はあるが、幸せを求めようとする欲が少ないのである。
皆が皆幸せを求めると世が破綻するか?いやいや、そうではない。
実はなんにも考えていないし、求めてもいないから、こんな世に落ち着いて
いるのである。
幸せが他人から収奪するものと解釈していればまさに収奪戦が繰り広げられる
のかもしれないが、でも普通に考えれば、そういったものは幸せとは言えない
ということは簡単に気付く。人から奪うと言うことは自分も奪われる可能性が
あるということだ。お金持ちになるのが幸せと思っているものは幸せを
求めていない。皆が皆お金持ちにはなれないのは知っているのに。
人間よ。
もっと欲深くなれ。
40考える名無しさん:2005/12/17(土) 15:02:54
俺なんて、自宅の庭でミミズを飼ってるよ。
といっても残飯を埋めてるだけだが。
そいつらは良質な肥料を作ってくれるし、俺はそいつらで釣りもするんだ。
そのかわりといっちゃなんだが、残飯をゴミに出さずに
あいつらにあげてるんだ。
鶏も飼ってるよ。
あいつらにも野菜くずや残飯をやってる。そのかわりに卵を頂く。
立派に物々交換出来てるでしょ?
命の尊さも自らが鶏を手にかけて殺してやるから知れると言うものだ。
かわいそう?そう、かわいそうだ。しかし、肉屋に売ってる肉を
買うときにそう思うか?命が商品化しているだろう?そこに尊さはない。
こういった環境にどこにでもあったはずなのだが、今はおかしな奴と
思われもするだろう。何にでも言えるかも知れないが、
代行してやってもらうのは段々薄情になってくる。
41考える名無しさん:2005/12/17(土) 15:35:33
できるなら何でも自分で作りたい。DIYである。
自分で作ったものなら多少のことでもあきらめるし、誰にも責めることはない。
自分で作ったのだから満足だし、うまくいかなかったときは、次に成功させる
動機付けにもなる。またやろう、またやりたいと思うものだ。
世の中、仕事をしてもらうではなく、やらせている、という立場が
発注者、買い手、優位になっている節がある。
こういったことはまるでおかしなことであり、本来は自分で出来ないこと
なのだから、どうかやってくださいと依頼するのが当然である。
しかし、おかしなことに金をちらつかせて、これやるよー、って感じで
ふんぞり返るのはまさに金にどっぷりつかってしまっている。
それに応ずる人間は餌を与えられる犬同然である。
受注者が横柄な態度を取るのはこれまたよくないが、
考えてもらいたい。
そもそも、こういう制度、体勢が良くないのではないか?と。
腕に自信があるものはその腕を自慢したくなるのは当たり前だし、
隠匿することもないだろう。当然自信があることならば好きでやって
きたのだろうし、嫌いなことではないはずだ。つまり技術に関しては
無償に近くやるだろう。それでは依頼者も都合が悪いのでそれに見合った
物品を提供するのである。
こんな慎ましさがなくなってきつつある。
金を払って、はい、おしまい。
42考える名無しさん:2005/12/17(土) 16:44:50
今の世の中、機械に頼って、能率や精度を上げている。
それは結構なことであって、気持ち的にも実質的にもなくてはならない
機械も数多い。もちろん、無用の長物もある。
出来ることなら、機械も自分で作ることが出来れば素晴らしいのだが、
まあ、メカニカルな部分は工場生産になるしかないだろう。
機械を作る者も誇りを持って作ってもらいたいし、機械を操る者も
誇りを持ってものを作ってもらいたい。
あと、機械に頼りすぎるのはどうもいただけない。
機械は能率や大量生産と再現性を目的としているが、その性能ゆえに
環境にいらぬ傷を負わせる危険があるし、人身にも危険だ。
そして、もっとも大切な、仕事を奪う。
機械にはやはり自分では出来ぬことだけをやってもらうようにして、
出来ることは自分の身体を道具として使っていきたい。
機械に頼りすぎることによって、人間は自分の体をうまく操れなくなる
可能性がある。
43考える名無しさん:2005/12/17(土) 17:01:37
最後に愛について語る。
もう俺は愛を得ようとは思わないことにした。
そして、愛を与えようともしないことにした。
求めるとうまくいかないと憎しみに変わるし、
与えると見返りを求めてしまう。
今の俺は愛を与えるほど愛を持ち合わせていない。
出来るなら、将来愛をあまるほどに保有して、分け与えたい。
愛は搾取するものではない。
蓄積されていくものである。

まあ、またいずれ。
今日は長らくおじゃました。
みんなの意見も聞きたい。
44考える名無しさん:2005/12/18(日) 03:23:07
列強国が何百年もアジアの国々を植民地にしていたのは知ってる?
チョン野郎。
45考える名無しさん:2005/12/20(火) 09:31:40
>>44
へー。詳しく教えろ。
その事実から、俺たちは何を感じ取ればいいんだ?
そこまで書け。

植民地が独立する際に支配国はびた一文賠償なんてしないし、
しゃざいもない。という。
権限を引き渡すにあたって、まるで飼い犬にでもかまれたかのような
ぞんざいな態度を示す。
これってどうよ?
押しつけておいて、引き際には礼知らずとののしる。
こういうことって何も植民のことに限らず、世の中に普通に蔓延している。
日本が関係したアジア諸国は日本に感謝してさえいるという。
日本の場合、結末が良かったのか、本当に侵略すらなかったのかも
分からないが、結果的に良い関係に納まっている。
これが、もしも、日本が戦後立ち直れずに今の繁栄がなかったら、
どういう評価を得ていただろうか。賠償金を支払わず、謝罪もなく、
欧米と同じ態度をしていたら、どう思われただろうか。
日本は負けたが、挽回した。
結果的によかったから美化されてはいないのか。

自ら望んで併合を希望する国なんてあるのだろうか?
併合とは名ばかりでやはり、根の部分は変わりはしないのではないか?
朝鮮が日本と併合してもやはり、朝鮮人は日本人とは思うわけがない。
国の制度は不平不満をあげつらうが、心の底では国から離れることは
出来ないのだ。生まれ育った地、環境は最後の最後まで心に残る。
46考える名無しさん:2005/12/20(火) 09:49:34
自分の身の回りの人を愛せない者が
何が、愛国心だ、
何が、地求愛だ。
物事には段階がある。
俺なんかは飛び越してしまう典型的なタイプと反省している。
家族すら愛せない者が、愛国だのと、大それたことを。
自分の思うとおりにいかなければ、傷つけ、それを
いつのまにか、正当化してしまう。
なんとも身勝手なことをしてしまうものである。
植民地に対する支配国の言いぐさを日常レベルでしてしまうのだ。
そんな不条理なことがまかりとおるものか。ごり押しである。

そういう勝手さは人間に付き物だ。離れることが出来ない習性だ。
俺はそういう屁理屈を消し去りたかった。理にかなったことだけを
選択したかった。しかし、どうにもそれを貫けない状況も出てくるのだ。
誰がどう見ても間違っているということを当の本人は断固として
受け付けることが出来ないという状況にたびたび瀕する。
人間負けたら終わりだからだ。
たとえ客観的には負けていても貫き通せば勝てるからだ。
例えば俺がごめんなさいと謝る。見た感じ負けたように見える。
しかし、負けていないのだ。負けたのは○○のせいなんだ、
負けたけど別にたいしたことではないさ、などとその裏には数限りない
開き直りの精神、勝ちにこだわる精神がある。

人は決して負けない。
47考える名無しさん:2005/12/20(火) 10:04:25
いつまでも影のように付いてまわって、決して逃れられない拘束。
それなら、いっそ、逃げないで、仲良くしたらどうだ、という提案。
人間はどうしても理屈に合わない行動をしてしまう。どんな人も。
自分の信条を簡単には曲げやしない。
俺は悪くはない。
皆がみなそう思っている。実際に誰も悪くはない。

俺は自分の行いすらも制御できない。突発的な行動。衝動。
条件反射のごとく意志の関与しない、理不尽な言動。
時を経過せずには自らを冷静に省みることもできずにいる興奮状態。
興奮から一気に冷めた後の自己嫌悪。
俺は俺ではないようだ。
俺は俺だと思う俺がいる。
たまにはおかしくなってしまう俺もいるってことを認めなくてはいけない。
俺はまともか?まともでないときもある。まともでない?どちらとも言えない。
統合失調症か?分からない。

逃げられない。
48考える名無しさん:2005/12/20(火) 10:23:10
大局も部分でも同じしくみだ。
歴史を知るのは何のためか。歴史の登場人物を憶えてなんになる?
歴史を知るのはうねりや、自分と照らし合わせて考えるためだろう。
何年に何があったかという史実を知ることだけでは受験勉強と同じく
大して役に立たない。中身を知り、ことの経緯をつぶさに
知らないことには記号の羅列のように意味のないことだ。
歴史の流れが、まるで人間の一人生のようにうねり、
人間の個性の表れのように、おかしなこともたびたび起こっている。
俺たちの得なところは
わざわざ一生掛けて知らなくても、歴史を紐解けば、それほど時間を
掛けずして知ることが出来るという時代に置かれていると言うことだ。
悩みに悩んでも解決しないのならば、歴史の一こまをかいま見るのも
一つの手かもしれない。たった一こまでもおそらく同じような状況が
展開していたはずだ。
49考える名無しさん:2005/12/20(火) 10:39:20
朝鮮人の性質は自分も持ち合わせている。逃げることなど出来ずまとわり
ついている。
昨今のあいつらを見ているとまるで隠された自分の汚点を目にするようで
気まずくなる。
恥ずかしくも思えてくる。あいつらの所業を自らに投影してしまうのだ。
あいつらを潰してしまえば、俺に潜在する部分も消えてしまうのか?
きえはしまい。ただ、目立たなくなるだけだ。いつ表面に浮上してくるか
分からない。
しかし、もういちいち、表面に露出しておいて、あいつらを反面教師役に
仕立てる必要はない。要するに消そうとするのではなく
忘れなければいいだけだ。
あんな奴らもいた、と。
ああいう奴らだけにはなるまい、と。
それは俺の脳内だけに鮮明と残っていれば良いことであって、
俺の視界にわざわざ入ってこなくてもいい。
つまり、現実的には消えてしまってもいいんだ。
短絡的に危機だからと一掃しようとしても、自分の中に内在している
部分は消せないのだから、彼らの存在を忘れてしまえば、
いつでも歴史は同じことを繰り返す。
歴史が何度も同じようなことを繰り返しているのは、忘れてしまったからである。
危機だから消すのではなく、
もう、必要ないから、消すのだ。それは俺の心に生きているから。
50考える名無しさん:2005/12/20(火) 11:03:16
あいつらはあいつらなりの正論をもって俺たちの正論と戦う。
こういったことは日常茶飯事で勝者も敗者も決まらない。
俺が素直に認めるとき。
それはヒントを挙げられたときだけである。
アイデアを頂いたときだけだ。
勝ちにいこうとするのが無駄なことと悟るならば、行動や思考にも
幅が出てくるだろう。
人を思惑に誘導しようとかいう策略は無駄ではないが、効率が悪い。
そういう考え方を持つこと自体があまりにも無駄なロスが多い。
そんな考え方を持たないで、せこせこと自分を築いていっている者に
支持者は集まる。
それは勝負には関係なく、支持者にとって得であるヒントであり、
アイデアだからである。
支持者を得ようとするなら支持を求めようとせずに我が道を行くのが
効率がいいというのは皮肉である。金で強引に支持を集めたとしても
金が縁の切れ目。しかもチラシ広告のように無差別であり、莫大な
手間と資金がいる。
要するに自分の身固めさえ出来ぬ者が、何らかのもので武装しても
一重の衣に過ぎぬと言うことだ。
こんな愛を知らぬ俺が愛を語っても何の効力も発していないのは
まさに当たり前のことだ。反省している。
51考える名無しさん:2005/12/20(火) 11:21:41
自分の身の回りが一番大切だ。
これは強調する。
このことさえ万人が出来るなら、この世は万事うまくいくであろう。
大事な人が一人でも出来れば、その他の人のこともおのずと大事になるはず
である。自分以外の誰かの立場になることが出来れば、決して自分の
嫌なことは人にはしないだろう。たった一人で良いんだ。
たった一人でも真に愛することが出来れば。
俺は思う。
愛とは与えることや、求めることではなく、相手の立場に立って
感じること、だと。
俺が尊敬できる人、慕える人、未だいない。
俺にうち勝つのなど眼中になく、ただ俺にヒントを与えてくれるもの、いない。
それは俺が未だに自分自身が勝負にこだわり続けているということを
示している。俺は勝負を放棄した。戦争を放棄した。いや、放棄したい。
望みとして、日本が諸国のヒントになるような国になれれば幸せである。
アメリカのような武力制圧は強さでも何でもない。
俺が一人を心に愛することが出来、そして日本の全国民が出来るようになれば
この日本は最強の国として動き出すだろう。
52考える名無しさん:2005/12/20(火) 11:52:53
そりゃあ、最初は誰だって無知で幼稚だ。
俺は未だに人を思いやったりすることも出来ない幼稚な奴である。
衝動に突き動かされてしまう軟弱でひ弱な男である。
衝動に動かされないようにするにはどうするのがいいのか?
その場にいないことである。
俺はこの性癖から逃げることは出来ない。しかし、この性癖を持ち合わせて
いることを心に刻み込んでおくことは出来そうだ。
レイプせずに済むには女性と鉢合わせないことである。
いっておくが俺はしたことはないよ。
そういう衝動を内に秘めているか、いないのか、それを見極めることは
重要である。
たった一度の衝動で人生は転落もする。
犯罪を趣味でやるやつもいるだろうが、そいつらは単に幼稚であるという
だけだ。
罪を犯さないで成長したものなど一人もいない。自分の犯した罪を
忘れることなく、その罪から自らの傾向を推測し、予防するべきだ。
誰しもが大罪を犯す可能性は秘めているのだ。
予防の対策として、その状況に踏み入らないということも立派な対策だ。
現実逃避ではない。対人関係でキレてしまうことが多いと悟れば、
自分を直そうと努力するよりも対人関係から逃れることの方が現実的だ。
直せないものは直せない。そういうことを悟るのも己を知ることの一つだ。
そして、それが具体的に行動に移せるようになってきたとき、
人は一つ成長する。
53考える名無しさん:2005/12/21(水) 15:45:30
同じことを何度も何度も繰り返して。
一向に上を見ようとしない。
何のために哲学してる?
議論を楽しむためか?
答えを見付けるためか?
自己満足するためか?
向上心がないのではないか?
上積みはあったか?

いつも不満のしこりが残るのは俺だけなのか?
どうしても俺は哲学やいろいろな議論は前向きではないと思うのは気のせいか?
何のためなんだ、哲学。
人生に役に立っているのか、疑問だ。
まあ、いい。
人間には趣味が必要だ。ただ、向上のない手法に見える。
54考える名無しさん:2005/12/21(水) 17:06:22
俺は金銭的に困って保険をやめた。
保険のしくみ、どう思うかね。
ああいうしくみは、果たして助け合いというのに値するのか?
いや、掛ける方にとっては人を助けようなどとは微塵にも思っていない。
万一、何かあったときのためだけに金を掛けるようなものであって、
自己保身以外のなにものでもない。
万が一が当たってしまって困っている人は大勢いる。
しかし、助けられるのは、金を持っていて、金を保険に掛けていたもの
だけである。
嘆かわしい。
見捨てられるものは大勢いる。

この保険制度、まずいぞ、きっと。
またいずれ。
保険を掛けることにより危機感が薄れ、責任の所在もあやふやになる。
55考える名無しさん:2005/12/22(木) 11:43:03
今までの俺以外のレス6.
俺が90%以上を記している。
多分このまま推移すると99%くらいが俺の書き込みになるだろう。
俺って社会協調性がないんだろうか。
誰か応答せよ。

やる気が出ないなあ。
これは病的だ。持病かも知れない。
自分のためだけに生きるのはつらい。
しかし、俺は人に押しつけがましくいらぬお節介をしたくないんだ。
それは列強国が植民地を支配してふんぞり返っているのと
同じ類のことだ。
人のすることを奪ってしまうのはよくないと思っている。
人の仕事は奪ってはいけない。
誰かのために事を為しても礼を言われるか、悪態を付かれるかは
博打である。
俺は博打からは足を洗った。
人のために何かやって感謝され、自尊心を高めようとするのは
もう止める。
頼まれたことだけをきちっと成し遂げる。
これがなかなか難しいんだが。
56考える名無しさん:2005/12/22(木) 11:59:24
くだらない日常だな。
なんというか、耳を塞ぎたくなる。
俺はくだらない日常会話はもうたくさんなんだ。
べらべらと垂れ流しの言葉には精神がおかしくなってしまいそうだ。
こういうネットはその点いい。
受け流せるからだ。簡単に右から左へ流せる。
日常ではそうはいかない。
逃げ場のない場で聞きたくもないことを聞かせられるのは拷問である。
そういった、相手の気持ちを露一つ思うこともなく、
べらべらと物言ってるのは害である。
日常もこのネットのように、簡単にスクロールして流せればいいのに。
日常においての会話において、取り立てて聞き入るほどの
ことはあまりない。
俺に選択の余地はない。
日常はネットの検索のように好きなものをかいつまむなんて
出来ない。
57考える名無しさん:2005/12/22(木) 12:13:28
文章ならば、読解力が速い人と遅い人がいても別に問題はない。
速い人は先へ先へと進めばいいし、遅い人はじわじわと進んでいけばいい。
つまり、マイペースでいけばいい。
いらぬ部分は飛ばせばいいし、ざっと見てもいい。

会話は違う。
俺たちはお互いにペースを会わせなければならない。
強制的に。
苦痛だ。
俺は要らぬ部分は飛ばしたいのに。
相手は容赦なくわめき立てる。
ほとんどが俺にとっては要らぬ言葉なのに。
それで、俺が沈黙していると
愛想が悪い奴だと思われてしまう。
なんで短絡的にそういうことになってしまうんだろうか。
俺はあまり語らないが、愛想が悪いんではなく、それ相応の
理由があるからなのに。
あまりに多くものを語って要所がないのはほぼ、相手方である。
58考える名無しさん:2005/12/22(木) 12:38:33
大方、そうかもしれないが、ネットでは饒舌でも、
日常では寡黙である。俺は典型的だろう。
だって、ここに記しているようなことをおおっぴろげに話していたら、
奇人扱いされてしまうのは推測できる。別にこれといって奇妙なことを
記してはいないが、それを口外してしまえば精神病扱いである。
俺が口をつぐむ理由も分かってもらえるだろうか。
俺はただ単に人と話すのがいやでここにごたくを並べているのではなく、
俺に志向の合うものが現実にいないってだけで、
むしろ、話をしたいんだ。
そういう志向の合うものと出会ったことがないから無口なのだし、
根が無口であるわけではない。
そういう事情を他人は考えることもなく、あいつは無口、根暗と
決定づける。
俺はただ、志向の合わないものと意味もなく話そうとしないだけだ。
俺には営業職は無理だな。
59考える名無しさん:2005/12/22(木) 12:58:10
俺は効率を求めているのかもしれない。
ここに記している分にはリスクはほぼゼロだが、
日常で言ってしまうとリスクは大きい。
対人関係はぎくしゃくするし、疲労感は大きいし、得るものも小さい。
ネットではもしかすると、ともに発展しあえる、同調している
仲間を見付けられるかもしれない。しかも実害もなく。
0%が一気に100%になる可能性もある。
議題を自分の主旨に合うものを付けると同胞も見付けやすいだろう。
より、無駄の少ないやり方が可能だ。

俺が環境問題を介して、エネルギーについて考えるのもそう言った所にある。
どうせならば、無駄を少なくしていきたい。
俺はケチだと思われているかもしれないが、とんでもない。
俺はただ、無駄を排除し、効率をあげたいに過ぎない。
俺は30年生きてきたが、無駄の塊のようなものだ。
これからも、無駄を重ねて更に大きくしていくか、
その無駄を教訓として利益に転ずる生き方をするかは
これからの考え方にかかっている。
一歩踏み出せるか?
60考える名無しさん:2005/12/22(木) 13:10:45
保険なども無駄の極致ではないか?
投げ銭である。
こういう制度がなくなるとスリム化出来ると思うんだが。
困っているなら、他人にすがればいいではないか。
それで、助力が得られるなら、心底協力者に感謝も抱くであろう。
保険にはそういうのはない。
保険に入っていたから助かった、加入しておいてよかった、運が良かった、
自分の選択は正しかった、くらいの感想が妥当だろう。
まるで、博打だ。
助け合いの精神なんて全くない。
間接的なやり方は必ずロスがある。

車の任意保険なんてのもあるからいけない。
保険に入っているからって安心して運転してやいないか?
無謀な運転を助長させていないか?
車社会は害が大きかった。なぜこんなものが。。
61考える名無しさん:2005/12/22(木) 13:54:04
俺のぱわー、エネルギーを何か別方向に使いたいんだけどねえ。
性欲も別転換したいんだ。ちょっと厳しいけど。
俺はもう、精力を増大させるためにマカとかいろんな努力している
奴の気が知れない。
なぜ、こんな性欲を増大させようとするのか。
俺の性欲は減退しない。させたいが自在にはならない。
こんなものはいらない。
世の中の方向と逆向きかもしれない。
世の中エロが蔓延してしまった。テレビやネットのせいだ。
俺はそっちにはいかない。いや、いきたくない。
このエネルギーさえ操ることが出来れば。
もっといろんなことができると思う。
知らない世界も見ることが出来ると思う。
女体は目の毒だ。保養になんてなりやしない。
62考える名無しさん:2005/12/22(木) 16:04:24
こんな俺でも昔はちょっとは無垢だっただろうに。
ああだるいなあ。
昔は生き生きしてただろうに。
性欲が俺をだめにしてしまった。
玉、抜こうかな。
玉取れば、男ってどうなるの?
女性的になりたい。
女は強い。
男っぽい女は嫌いだ。
女らしい精神を持った女になりたい。
そしたら俺は一生を処女で貫く。
というより、子供を産む器官はあってもいいが、性欲のはけ口としての
機能はいらない。
なぜ、神はこんなものを作ったのだろうか。
おす、めす、なんていらなかったのに。
そういえば、宇宙人は性別がないらしい。
あるのは、女性的、男性的というタイプの違いらしい。
それでよかったのに。
63考える名無しさん:2005/12/22(木) 16:14:22
ところで、精神だけの世界ってあるのだろうか。
魂の世界。
超能力者にはそれを感じ取る能力があるという。
信じられないが、認めなければならないようなこともある。
例えば、霊視で行方不明者を捜す番組とか。
あれって当てずっぽうなの?詐欺師?

俺はあんな霊能力者になりたい。
生まれつきの能力のようだけども。
そりゃあ、いきなり、今まで見えなかった霊が見えたりなんかしたら、
自分の頭を疑う。しかも、恐いだろう。
でも、考えようによってはすごいことだ。
それが新しい世界。
旅立ちたいなあ。
羽ばたきたいなあ。
64考える名無しさん:2005/12/22(木) 16:34:53
何もかも捨てる勇気はあるか?
俺は旅立ちたいとは言うもののすべてを捨て去っていくことが出来るか、
といえば、出来ない。
家族は置いていくのか?
いや。誘ってはみる。でも、付いては来ないだろう。
だから、俺一人でいく。

人間は今、捨てるもの、と、守るもの、を自分自身で明確に区分する
必要があるのではないか?
捨てるものは捨て、清めていかなくてはなるまい。
いつまでも固執していてはいつまでもそのままだ。
エネルギーのロスは避けていかなくてはならない。
いい加減、環境保全という名目の行動がいかに環境に負担をかけているかを
知らなくてはならない。
捨てるのは「もの」ではない、考え方だ。
リサイクルと称してはいるが、どれほどのエネルギーが費やされているか
知らなくてはならない。
人間が機械を使って、すなわち知能でもって自然を守ろうなどと言うのは
愚かなことと早急に気付かなくてはならない。
自然を維持するのは人間業で出来るものではない。
捨てねばならぬ考え方の最たるものは
人間の力の傲りだ。
それに気付かぬまま愚をし続けるなら自然は人間を排除しようとするだろう。
人間があまりにも無駄なことをし続けるからだ。
捨てるべきものを捨てず無駄ばかりになっているからだ。
65考える名無しさん:2005/12/22(木) 16:51:58
急に取捨選択を迫られたとき、
例えていえば、持っていけるのが100キロまでで、100キロに満たす
までにどういったものを選択するか。
というような選択をしなければならない場面が出てきたら、
すぐさま決められるだけの考え方は出来上がっているかな?
条件を言われたら、すぐにこれと言えるだけの覚悟は出来ているか。
あの世に持っていけるのがたった一つだとしたら、何を持っていくか。
そして、どういう理由でそれを選ぶのか。
そういう選択の時、確かで正しい選択を出来るようになるために
哲学は役に立つかもしれない。

いらないものは置いていこう。別に置いていくのが悪いことではない。
重荷は置いていかなければ羽ばたけない。
全てに愛を。などと馬鹿げたことは言うまい。
俺のいらないもので何か欲しいものがあったら、くれてやる。
でも、俺のいるものでそれに手を出しやがったら許しはしない。
66考える名無しさん:2005/12/22(木) 17:05:06
守るための行為なら、俺は人を殺しても、全く罪とはならないと
思っている。守りきれなかった後に復讐はよくない。
家族を殺された後に、犯人を殺すのはよくない。
死んだ者は帰っては来ないのだから。犯人を殺したからって
死者が報われるとも思えないし。

侵害してきたとき、警告は必要だ。
それ以上進んだら、殺す、と。
それを無視して進入してきたら、殺してしまえ。
倫理などはくそくらえなのだ。
守るべきものを守らずして何が正しいのか。
何が守るものなのか、それを意思表示しなくてはならない。
そして、余計なものを守っていちゃいけない。
67考える名無しさん:2005/12/23(金) 16:35:26
すげえ雪だ。
気象予報の確からしさも3日くらいが関の山だな。
長期的予報はまるで当てにならん。
長期的予想はどれも信頼性がない。
たとえスーパーコンピュータでも無理だ。
俺なんかが言わなくてもそんなこと分かる。
環境の予測は何故何十年も先のことを予測するのだろう。
当たる確率がかなり低いだろうに。
公表すべきではない。
やたらに危機感を煽れば、俺みたいな鬱的なやつが増えるだろう。
研究者はどれほどの責任を持って予測結果を公表するのだろう。
68考える名無しさん:2005/12/24(土) 12:31:26
俺はスレ建てたの久しぶりなんだよ。
これが5回目くらいかなあ。
こんな俺にも相手してくれる人は少数だがいた。
スレ名が悪いのかなあ。
それとも、みんなが変わったのかなあ。
俺はいつもこんな感じだったと思うけど。
最近は、インターネットも4個か5個のサイトしか見なくなった。
そのサイトが更新していなかったら、俺は見るものがなくなってしまう。
2chはほぼ哲学板しか見ない。
俺の2ch歴は2年ほど。最初は天文板、それから、哲学、オカルト。
それくらいしか自分で書き込んだことがない。
今はここしか書き込まなくなった。

読んでて少しはおもしろいが、言うに足らないことばかりだからだ。
最近はレスの名だけ見て、中身をみるってことはほとんどない。
おおよそ、推測できるからだ。
また不毛なことをやりあってるな、と。
69考える名無しさん:2005/12/24(土) 12:41:02
しょっちゅう上がっているレスをみると、
なんか盛り上がってんのかな?とクリックしてみると
別にたいしたことない一行だけのレスばっかとか、
AAだっけ?そういうのばっかだったりとかする。

俺みたいな奴多いはずだ。上がっているのでめぼしいスレを探す奴。
俺もレスを期待するなら、まず自ら上げ続けるのが確実な手段だ。
実際、当初アゲで書いたとき、レスがあった。
あの俺のアゲレスは相手を求めたと言うより、
不満をぶちまけたかっただけだ。
誰かに迷惑掛けても良いから、自分の意見をぶちまけたかっただけだ。
今はもうあの頃の怒りのボルテージは下がった。
果敢に人混みに入り出会うより、道ばたでばったり会う運命的な
出会い。それに賭けている。俺を分かってくれる人はどっかにいる。ってね。
70考える名無しさん
アポステリオリ、アプリオリ、何々?
クオリア?
いやいや、たくさんあるなあ。用語。
そんなの考えて、ど〜すんの?
俺もそういう分け分かんない世界に魅力を感じてカントとか買ってみたけど
だめだな。ああいうの解読しても、今のところ、何の役にもたたない
って直感している。あいまいな理由か?
俺はみんなを見てそう判断したんだ。
例えば善悪とは何か?人間とは?こんな命題でたえず論争しているのを
見て、
こりゃだめだ。やっぱ答えなんて決められないんだ。と思わざるを得ない。
俺はもうそういうのには見切りを付けた。
みんなのやりとりをつぶさに見て、俺は省略するものを悟り、
次を目指す。
歴史を見て、我が振り直すのと同じ事。
誰かが穴に落ちるのを見たら、自分は落ちないようにするのだ。

自分でやったこともないのに、やった気になるなって?
それはそうだ。
でも、それは同じようなやり方では同じようになるということを
認識するだけであって、実感はしないだろう。
俺はそれをいち早く悟り、べつの手法で取り組みたいのだ。
結構合理的なのだ。
そして、ある種勇猛果敢なのだ。

歴史は繰り返す?いやいや、別の仕方をすれば繰り返しはしない。
俺は繰り返さない方を選ぶ。