1 :
考える名無しさん:
どんなに論理を積み重ねても
どんなに実験を繰り返しても
どんなに観察を続けても
どんなに仮定を証明しても
またそれらの逆を試行したとしても
詞歌や文章に確かに存在する一瞬の戦慄には及ばない
戦慄は真理か?この沸き上がる怒りは何だ?
2 :
日本猿2歳牡:2005/11/21(月) 12:56:43
子供の頃言葉で考えない時期があったな(人で言えば2、3歳時)例えればイメージで思考するとでも表現したらいいのかマシン語とでも言えばいいのか
そうゆう思考をすればいいのか、日本語で思考すればいいのか迷っていたっけ
次第に日本語で思考するようになったが、皆も経験はないのか
3 :
日本猿2歳牡:2005/11/21(月) 13:03:54
瞑想やイメージによる思考は今でも出来るがまたそれとは違う思考法だったな
瞬時に判断出来たっけ
まだ言葉の認識もアバウトで日本語での思考はもどかしかった
4 :
考える名無しさん:2005/11/21(月) 13:55:20
>>1 定理に確かに存在する永遠の戦慄を感じ取れない馬鹿はあんまりしゃべらない方がいいよ。
その湧き上がる怒りは多分自分の頭の悪さの加減のせいだろう。
5 :
考える名無しさん:2005/11/21(月) 13:58:04
>>4 ん?俺も感じとれないけど?
ってか数学ヲタ?
6 :
考える名無しさん:2005/11/21(月) 14:01:16
>>5 数学に劣等感を感じてるからそうやって先に「数ヲタ」と決め付けてるの?
7 :
考える名無しさん:2005/11/21(月) 15:44:26
不完全性定理のことかな。
・
8 :
考える名無しさん:2005/11/21(月) 19:41:14
文学とか哲学とか言語学とかって所詮は趣味でしょw
9 :
考える名無しさん:2005/11/22(火) 16:25:08
趣味じゃない学問なんてあるのか?
そんなこといったらなんでもかんでも趣味って言われるよ
11 :
ハル:2005/11/22(火) 22:49:03
>>4 永遠には二つの意味がある。
一つは刹那の永遠。
もう一つは時間的な永遠。
刹那の永遠を感じようとするのが文学で、時間的に永遠なものを感じようとするのが定理なんじゃないかな。
考えがとまるのが文学で考えがとまらないのが定理
13 :
WN:2005/11/23(水) 01:51:51
eiπ + 1 = 0 には及ばない
プ
15 :
考える名無しさん:2005/11/23(水) 01:55:04
あしたになれば
16 :
WN:2005/11/23(水) 02:28:08
その戦慄も論理からなっている
17 :
考える名無しさん:2005/11/23(水) 02:35:29
オイラーのおかげ
どんなに論理を積み重ねても
どんなに実験を繰り返しても
どんなに観察を続けても
どんなに仮定を証明しても
またそれらの逆を試行したとしても
ヴァンダレイシウバ膝小僧の戦慄には及ばない
戦慄は真理か?この沸き上がる怒りは何だ?