【真正】西部邁Part6【保守派】

このエントリーをはてなブックマークに追加
952考える名無しさん:2006/02/18(土) 12:37:10
本雑マダー?
953考える名無しさん:2006/02/18(土) 12:52:14
>>948
へえどんなかんじっすか?
954考える名無しさん:2006/02/19(日) 14:45:46
ttp://www.zianplus.net/cgi-bin/vote+/vote.cgi?detail=%93V%8dc%82%c1%82%c4%91%b6%8d%dd%89%bf%92l%82%aa%82%a0%82%e9%82%cc%81H&room=1138521512

タブーっぽくて聞くに聞けないけど、聞いてみたいこと
天皇って存在価値があるの?
955考える名無しさん:2006/02/19(日) 15:33:50
956考える名無しさん:2006/02/19(日) 15:46:57
秀明大学の学頭?
957考える名無しさん:2006/02/19(日) 15:55:01
表現者ゲット
西部さんちっとも隠居する気なさそうだねw
958考える名無しさん:2006/02/19(日) 17:11:37
男系遵守派は、男系で万世一系を守ってこそ価値がある、
そうでなければ価値は半減乃至なくなる、といっておられた。
959考える名無しさん:2006/02/19(日) 17:43:31
西部さんって本流になるのが嫌で嫌でしょうがないみたいだな
本流になりかけたらポジション変えるところがワロス
960考える名無しさん:2006/02/19(日) 17:59:29
タスィカニw
でも俺は西部のそんな「アウトサイダー」(=真の実存主義)な性格が好き
マスコミの多数派って常に間違うだもん
961考える名無しさん:2006/02/19(日) 18:25:34
ソシオエコノミクス早速予約することにしょう
962考える名無しさん:2006/02/19(日) 20:58:14
>>955
何言ってんのかよくわからんw
963考える名無しさん:2006/02/22(水) 09:31:10
今、日本人と武士道の単行本読んでるんだけど
スティーブン・ナッシュさんは西部さんだね、何
で偽名と言うか訳者で出したんだろう?本人の
名で出せば良いのに。
964考える名無しさん:2006/02/22(水) 11:30:51
「皇位継承と和の心 ― 天皇の子が天皇とならない理由」
http://nagane.kimono.gr.jp/hideki/mess/book001/

 血筋や血統、Y染色体ではない
 役割意識としての「系統」を重んじる男系男子による継承を

 我が子かわいさ
 直系独占継承=女性天皇 は皇位を危うくする
 皇位の私物化 

 万世一系、系統継承に込められた仁、無私の心、和の心
 凛とした自己抑制の美学に支えられてきた皇位継承の伝統


目次
はじめに
  天皇の子が天皇とならない継承方法――系統継承と直系継承
  天皇の子が天皇とならない理由
  執筆後のご慶事等を踏まえて
序章   皇位継承の伝統と和の心――天皇陛下と日本
  天皇陛下と日本
  私たちの日々の暮らしにもつながる皇位継承問題
  伝統の文化的な意味、今日的な意味
  本書の流れについて
第一章  和の国、和の心――天皇陛下と日本
 ネット論文 和の国、和の心――天皇陛下と日本   二〇〇五年二月十八日
965考える名無しさん:2006/02/22(水) 11:31:26
「皇位継承と和の心 ― 天皇の子が天皇とならない理由」

第二章  系統継承と直系継承――王位・皇位の世襲分類
  直系と系統――男系(父系)、女系(母系)について
  王位・皇位の継承方法比較分類――欧州王室と日本の皇室の違い
  伝統の普遍的な真理、伝承方法に込められた永続装置
  皇位継承論議の整理
  皇位継承の伝統、系統継承を守る立場で現在の状況にいかに対応するか
第三章  系統継承における女性天皇の存在
  系統を次世代につなげ残せない立場での即位による苛烈な自己犠牲
  ?T最後の女性天皇?Uによる女性天皇の封印と男系男子継承の確立
  「天皇の子なら天皇になれる」という差別
第4章 帝王学――日々の心構えとその積み重ねの尊さ、廃太子による牽制
  日々の心構え、日常のふれ合いを通じた心の伝授こそが重要な帝王学
  事後法による継承順位の入れ替えは帝王学の軽視、大逆の罪
  帝王学と廃太子――天皇からの牽制があってこそ機能する
  東宮家、各宮家、妃殿下の役割と後継者
第五章  天皇、憲法、政治――今後の皇室、天皇と国民、国会、内閣との関係
  政と祭(ビジョン、理念、和の心)――天皇のあり方
  憲法より重い歴史、国のあり方、ビジョン(理念、和の心)としての天皇
  憲法、皇室典範改正と天皇――天皇と政府との関係性
  政治、政治家への期待
  天皇と国民との関係性
第六章  陛下のお言葉をよく噛みしめて
  陛下、皇族方の正式な発表、お言葉に込められた真意を受けとめて
第七章  参考――和の心
 ネット論文 日本国憲法と武士道精神――和の心による国づくり 二〇〇四年一月六日
  皇太子殿下の山形県米沢市行啓―国民文化祭・やまがた2003―に際する書状 
あとがき
966考える名無しさん:2006/02/22(水) 16:14:36
アメリカ万歳
967考える名無しさん:2006/02/23(木) 00:29:01
西部は、自分の経歴・経験を神聖化したがる傾向があるように思える。
田久保に対する反発は、思想的なものが3割、左翼時代のことをやたら茶化してくることに7割、
そう見えるんだよね。
自分を守るような形で思想を組み立てていくのは普通なのかもしれないが、
あまりにワンパターンだとナルシシズムだけが前面に出てしまう。
968考える名無しさん:2006/02/23(木) 01:08:25
だってホモだもん。
969考える名無しさん:2006/02/23(木) 01:18:50
股ズレが
970考える名無しさん:2006/02/23(木) 01:49:24
次スレの季節が
971考える名無しさん:2006/02/23(木) 02:59:00
>>967
メガネを買い替えろ
972考える名無しさん:2006/02/23(木) 03:13:55

【又してもやってきた】西部邁 8【新スレの季節】
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1140631919/l50
973考える名無しさん:2006/02/23(木) 03:57:49
そっか。スティーブン・ナッシュは偽名か。山本七平の手段を西部氏も使うようになったのか。
この外人を装う方法は日本に対して結構キツい批判をしたりする時によく使われるようになったよね。ベンダサン以来。そして決まりきったように外人の文章ではなく日本的なエッセイのスタイルという。
974考える名無しさん:2006/02/23(木) 03:58:43
ベンダサン
マッツァリーノ
ナッシュ
次は誰だろう。
975考える名無しさん:2006/02/23(木) 04:01:43
しかも外国人による日本人論てのは結構売れるんだわ。
日本人が日本人論をやると嫌われて恨まれて
売れ行きもたいしたことないんだけど。
最近は社会状況もあいまって『国家の品格』なんてのも
大ヒットしてるけど。
976考える名無しさん:2006/02/23(木) 04:18:12
ナナシサン
977考える名無しさん:2006/02/23(木) 06:03:25
978考える名無しさん:2006/02/23(木) 06:09:41
はい、どーも。ぺにすです。先日、FACKに天下国家が云々・・・と
生意気にも俺様に苦言を呈してきたので、僕も「じゃー」ってこと
で、天下国家について話させて頂きたいと思います。

そもそも、天下国家の中で語られる言説は、胡散臭い言葉で溢れて
います。「国益」「公と私」「公共の福祉」「生命、財産」「市民」
等々。はっきり言って、これらの概念が共通理解の下で、確定され
ていない現状において、天下国家を語ることの実益があるのか、そ
れが第一の問題です。第二の問題として、これらの言葉が有耶無耶
であることを度外しにして、敢えて天下国家について考察しても、
それはそれで現状を打破するような新たなプログラムを提出できる
かと言われても、僕の頭じゃ、到底不可能であるということです。
まぁ、きっと誰もできないと思います。というのは、個々の多様な
欲求を持った人間が結合して構成される「国家」という有機的シス
テムにおいて、「一般意志」やら「民意の統合」やら「統一的国家
意思の形成」なるものは、所詮、幻想でしかないと僕は、思うから
です。確かにBETTERなものは、何となく考案することはできるでし
ょう。でも、ある人にとって、そのプログラムがBETTERであっても
他の人にとっては、WORSEの場合も多々あるわけです。沖縄の米軍基
地問題一つとってみても、それは日を見るより明らかです。沖縄の
市民にとって、米軍は、
979考える名無しさん:2006/02/23(木) 17:11:52
>>974
ポール骨も入れといて
980考える名無しさん:2006/02/23(木) 18:38:42
朝生のメンツつまらなすぎる 山本一太なんか面白くもなんともない

山本 一太 (自民党・参議院議員)
小宮山 洋子(民主党・衆議院議員)
小沢 遼子(評論家)
小池晃(日本共産党・参議院議員)
小林 節(慶應大学教授)
清水 建宇(朝日新聞社編集委員)
鈴木 邦男(一水会顧問)
高橋 紘 (静岡福祉大学教授)
高森 明勅(拓殖大学客員教授)
中丸 薫(国際政治評論家、明治天皇の孫)
宮崎 哲弥(評論家)
八木 秀次(高崎経済大学助教授)
981考える名無しさん:2006/02/23(木) 19:01:33
『無念の戦後史』を買った。
『生まじめな戯れ』以来この人の本買うのは二回目。
982考える名無しさん:2006/02/23(木) 19:02:39
ポール骨ってだれ?
983考える名無しさん:2006/02/23(木) 20:56:26
佐伯啓思の弟子に「一太」って人いなかったっけ
984考える名無しさん:2006/02/23(木) 21:08:06
「学問」って面白い?読んでみよかな
985考える名無しさん:2006/02/23(木) 21:57:54
ポール・ボネのこと?
何で答えないの?
986考える名無しさん:2006/02/24(金) 18:29:40
K宮一太
「いった」じゃなくて「かずもと」と読む
987考える名無しさん:2006/02/24(金) 18:35:14
988考える名無しさん:2006/02/24(金) 18:37:28
鯖に負担かかるので基本的に埋め禁止。保守ならたたずまいを美しくしよう。
989考える名無しさん:2006/02/24(金) 21:30:17
ではそろそ次スレに転向いたしましょうか。
990考える名無しさん:2006/02/24(金) 21:35:26
age
991さんちょきほーて:2006/02/24(金) 22:27:00
この本の話題が出ていませんがどうでしょう?
http://www.upsilon-publishing.jp/htdocs/BooksDetail/D00247.html
イプシロンの「男たちの大和」

西部邁推薦の映画ってことかな?
992考える名無しさん:2006/02/24(金) 23:42:28
age
993考える名無しさん:2006/02/24(金) 23:58:51
批評する精神がなんで文庫化しないかとおもって
初めて内容を見てみたら、扱っていた時事問題が
古すぎる。。。
994考える名無しさん:2006/02/25(土) 00:00:55
>>991
なんで大和を「YAMATO」なんて表記をするんだ?大和をYAMATOと
書くとカッコよく見えると思ってんのか。アホみたいだな。
995考える名無しさん:2006/02/25(土) 00:03:27
KONISHIKI
996考える名無しさん:2006/02/25(土) 00:18:21
321
997考える名無しさん:2006/02/25(土) 00:20:26
age
998考える名無しさん:2006/02/25(土) 00:31:48
999考える名無しさん:2006/02/25(土) 00:34:11
1000考える名無しさん:2006/02/25(土) 00:35:19
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。