17 :
底なしのニート:
皆さん、こんにちマウ。いろいろな意味でお久振りマウ
人の優しさ、思いやり、良心の問題
そんなところにまで、他人が首を突っ込むものではありませんし
これまた突っ込み辛いところではありますが、
道徳的義務感と不安の狭間で葛藤された方が、居られたとおもいますので
まあ、いちおういわせてもらいマウ。
単純なことではありませんか。何を仰います。
全て、一点に集約されているではありませんか。
何がパラドクスでしょう?いやいや、これまた虫酸
論点先取りの虚偽を上回る、これぞまさしく「 THE 詭弁 」詭弁of 詭弁
みえみえの意図ってのは、ホント、イヤラシイ
この欺き推論そのものが答えなのでしょう。
越えるものでも、壊すものでもない、横綱の壁
絶壁のバリア。
18 :
底なしのニート:2005/10/27(木) 14:59:15
詭弁なんてものは、元々亀のパラドクに由来したものですし
これだけ、数学・科学・物理の発展した世の中で
あれさ、もうさ、今更ですよ、単に技術を見せ付ける為のお遊び
ないし脳腫瘍が齎す疾患ではありませんか。
理屈など捏ねて結論を導こうものなら、無限の言葉遊びが始まる
いやいや、全てがお遊び、これなんですよ。これ。
規範を示すべき人間が超越してますもの。
なにが善でありましょうか?思い違いは誰でもあることです。しかし、です
慈善と正義を穿き違うなんて、とても太々しいイケズだな。
知的、いやいや、ごめんなさい。道徳的思い違いの中
正義の旗を振りかざすとは、なんと図々しいことでありましょうか
こんなものはペシミズムよりも太刀が悪い、太々しいにも程がありまする。
もういちどいいます、ありまする。
正義の価値は「状況」諸個人の「人格」を考慮できないんだな、これが
あー、あ、あ、あ、あ、もしかして我慢できなかったの?
もういちどいいます。あ、あ、あ、我慢できなかったの?是非も無い
これこそ真に不正であり不平等の源泉。まあ、いちおう貴方、諸悪の根源ですよ。
正義とは、真正かつ匿名の平等性を貴方と私の間で設立・確保することであり
権利一般を、平等に厳格に尊重することに存ずる訳じゃんありまする。
訳(私)じゃん(貴方)ありまする(閣下)、超三段論法。
19 :
底なしのニート:2005/10/27(木) 14:59:47
人の優しさとは、真に大切なことでありますし、
誰にでも真似できるものではありません。むしろ尊敬に値するもの
尊重されるべきものです。これなくして人間は生きていけません。
まあ、いちおうしかしマウ。
周囲に精神的ダメージと後味の悪さだけを残す
理不尽な個人的欲求など「権利」に値する価値もありませんし、
微笑ましいまでの狂気。
憐れみ感情で突っ走る倫理観など、もっての他
公共性を一切と無視した、自己満足の暴走であり
とてもじゃありませんが平等性の「び」の字も見当たりませんし、
同時に無責任な同情は
当人も含め、周囲をも巻き添えとした無責任な不幸を齎す。
多数が集う以上「包摂」一般原理の基での判断が必要であり
規則的にも大変な過ちを犯しているのです。
規則とは倫理であり、倫理とは徳が基になる。ズバリ
「徳」とは「もたらす」ものではありませぬ。
もういちどいいます、ありませぬ。
「幸福であるに値させる」ことなのでありまする。
良識ある真の幸福とは、精神の自由を保持する意思
あらゆる欲望、幻想に打ち勝つ努力。
つまり、この徳から生まれた幸福こそが価値ある道徳
リスペクト、報償に値する行為、永続的な「善」なのでありまするよ。
20 :
底なしのニート:2005/10/27(木) 15:00:19
言葉は、ホント簡単。まあ、いちおう私自身も口先だけはありますがキニシマセン。
要するに、私に対する思いやりを自己満足で終わらせたくなければ
模範的に道徳的価値を「示す」ことこそが
真なる「善」となるのでありまする。まあまあ、怒らない。怒らない
クールダウンまう。もういちどいいます。うるせ、ファッカー
突然ではありますが、
人間の集まりとは利己主義者の集まりである。
しかし、集団においても「行為の道徳性」「認識の価値」等々
区別、判断を可能にする普遍的な基準がある。
世間一般なんて言葉もありますが、あんなものは
所詮は帰納であり、コンセサスの付け合せ
社会制度の中で生み出された妥協の産物。
要するに、チープなチープな多数決。アンチテーゼの飛び交う中でも
「全て」に行き渡る中心があるのです。でも教えない。
もう面倒臭い。
ロールズでも勝手に読め構造(小僧)でござりまする。
皆様も、風邪などひかれませんよう、どうか御自愛くださいまし。
麿は失せるでござりまする。ふぁ〜あ眠い眠い。まあ、あといちおうヨロどすえ。
んちゃ!ほよよ? キーーーン 失せるでござりまするだっちゃ。
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. (Vヽ/ |
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