1 :
ぴかぁ〜 ◆wMDHqGPerU :
2 :
ぴかぁ〜 ◆wMDHqGPerU :2005/09/11(日) 13:32:39
「写楽とはだれか」これは永遠の謎であるが、
かつてある画家がそれを推理するという番組があった。
その画家の持論は、画家は自画像を描く、そして自画像には
他のものとは違うものになる、ということだ。
その推理を元に、多くの写楽の絵から「自画像」が選ばれる。
その違いとは、漠然にいえば「内証的」であるということだ。
ボクもこれはある程度賛成である。
3 :
ぴかぁ〜 ◆wMDHqGPerU :2005/09/11(日) 13:44:34
その画家の選んだ「自画像」には、構図的な特徴があるが、
確かにその絵は、その他の写楽の絵とは異なるダイナミックさはなく、
「地味な絵」である。
自画像、自叙伝などは、「思い入れ深い」ものになることは、
想像に難くない。創作にはどこか俯瞰した構造が必要である。
俯瞰した構造とは、その作品そのものへ入り込むのでなく、
どこか他人事は姿勢である。それはまた他者に開かれた姿勢である。
だから「自画像」は思い入れが重視され、他者に開かれない「趣味の世界」に、
自己満足なものになりやすい。
4 :
ぴかぁ〜 ◆wMDHqGPerU :2005/09/11(日) 13:51:12
ドラマ「幸せになりたい!」はドラマ制作がドラマ制作をドラマ化する
ドラマである。そのようなドラマはいままでも色々あっただろうが、
ドラマ制作をなんらかの設定として使うのでなく、ドラマ制作そのものを描いている。
そしてさらには脚本家が脚本家を描くのである。
それはわかっている故に、リアルなものになると言える。
5 :
ぴかぁ〜 ◆wMDHqGPerU :2005/09/11(日) 13:56:26
そのリアルであることの面白さはあるだろう。
よりリアルなドキュメント性としてのおもしろさ。
しかしそう簡単にはいかない。そこには「内証」の問題がある。
あまりに近すぎると、逆に見えなくなることがある。
だからドラマ「幸せになりたい!」は、おもしろくない。
unko-!
8 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:30:34
●ヽ(´・ω・`)ノ●
●ヽ(・ω・` )ノ●
●(ω・`ノ●
(・`ノ● ) タマウンコスパイラル age!!!
(● )●
●ヽ( )ノ●
●( ´)ノ●
( ´ノ●
( ノ● )
●,´・ω)
●ヽ( ´・ω・)ノ●
●ヽ(´・ω・`)ノ●
9 :
ぴかぁ〜 ◆wMDHqGPerU :2005/09/11(日) 23:38:30
結構あっけなかったな
圧勝か
10 :
TAR:2005/09/12(月) 00:16:29
思考とは「理想の破壊(現実化)」である。
11 :
ぴかぁ〜 ◆wMDHqGPerU :2005/09/12(月) 02:23:11
こうなると、単なる「改革に対する民意を確認する」確認のための選挙だったということになる。
小泉の思いは、民意には強い改革への要望がある。という読みがある。
そしてそれが小泉首相が存在している意味である。
それを改めて形にしたということに今回の選挙の意味があるのだろう。
12 :
ぴかぁ〜 ◆wMDHqGPerU :2005/09/12(月) 02:24:16
なんにしろ、今後は迂闊に改革反対と言えなくなっただろう。
13 :
TAR:2005/09/12(月) 06:14:11
感情とは「感想の破壊(自然化)」である。
14 :
考える名無しさん:2005/09/12(月) 23:15:51
日本は白痴天国になりますた
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sine