4 :
金剛 ◆GOLD883/2I :2005/09/04(日) 03:13:31
5 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 03:15:40
加熱したらアミノ酸はうまくなる。そして脂。焼いた肉を脳がうまく感じる訳。アミノ酸と脂の最強タッグ。
この脳の感じるうまみは麻薬とまったくおなじメカニズム。ほとんど歯止めがきかなくなるほどの快楽。
カレーも一晩寝かせたほうがうまい。それはアミノ酸が加熱により分解し、冷えることによりさらに再結合。うまみ倍増な訳。
6 :
↑ :2005/09/04(日) 05:58:03
前スレ
>>980 絶滅危惧種も多い中、このように牛の種族が大繁栄できたのは、人間に利用されたお蔭です。
7 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 06:06:55
あるところに怠慢な牛がいて、こんなことを言ったとしましょう。
「あっちこっち歩き回ってたくさんの草を食べるのはめんどくさい、
他のやつに草をたべさせて、わしはその肉をいただくことにしよう!」
そうして、その牛はそれから肉食を始めました。
その牛は、その後、いったいどうなるでしょう。
牛の体の中にはまだ、草から肉を作り出す力が残っています。
その力が使われないままに体の中で遊んでしまいます。
ちょうど工場で何かを生産するための設備が、
生産のために使われないまま遊んでいる状態を思い浮かべて下さい。
大変なエネルギーがあまってしまいます。
牛の場合このあまったエネルギーは簡単には体外に放出されません。
牛の体内は草から肉をつくるために使われるはずのエネルギーでいっぱいになってしまいます。
そして、そのエネルギーは別なところに作用します。
肉を作り出すかわりに、あらゆる種類の有害な老廃物を作りだします。
そうです、もし牛が「肉食」を始めたとしたら、
牛の体内は、尿酸や尿酸化合物などの、有害な老廃物でいっぱいになってしまいます。
尿酸やその化合物は特異な性質を持っています。
それは、脳や神経系と大変仲がよいのです。
もし牛が肉食をして、その結果体内に尿酸などが充満したとすれば、
それは神経系や脳に働きかけ、牛は気が狂ってしまうでしょう。
このことは、牛に「鳩」を食わせることによっても証明されます。
「鳩」は平和で穏やかな動物ですが、にもかかわらず、牛は気が狂ってしまいます。
同様の話は「馬」についても言えます。
ほんの少量の肉を馬に与えるだけで、馬は激しく暴れます。
彼らも肉食には慣れていないのです。
8 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 06:12:04
不殺生は無条件的な愛かもしれないが、
それは他者との肉体的な結合を拒絶するんだから、嫌悪でもある。
滅びへの恐怖。
それを示す者は弱いのだ。保守主義者だ。逆に他者との肉体的結合を求めることは、命を犠牲にして新たな命を育むことに繋がるものだ。我が命まで削って。
9 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 06:19:05
人間についても同じようなことがいえるのです。
歴史的にみて、大変に興味深いものがあります。
アジアの一部には厳格な「菜食主義者」の人間がいます、
彼らは穏和で、めったに戦争をしません。
西アジア地方では「肉食」を始めました、そこでは戦争も始まりました。
肉を食べない人々は、植物物質を肉に変えるために体内に蓄積された力を使います。
そのために彼らは穏和でいられるのです。
もちろん人類は非常にゆっくりとこうしたことに気がつくものですが、
肉食をしている人間たちはこうした考えについてゆくことができないようです。
感情と本能が優先されてきたのです。
ご承知のとおり、ライオンは常に肉食です。ライオンの腸は大変短いものです。
草食動物は長い腸をもっています。人間もそうです。
長い間、肉食をしてきた民族では、腸はより短くなっていきます。
純粋なベジタリアンより短くなっています。
10 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 06:19:42
菜食主義のほうが有利な事を1つあげることができます。
それは「そんなに簡単には疲れない」ということです。
それは体内に老廃物である尿酸やその化合物が生成されないからです。
体内に老廃物が蓄積されないということは、
脳も汚れないので、思考を明晰に保つ事ができます。
頭脳を明晰に保つためには、頭の中から不要な老廃物を排除する必要があります。
といっても、もともと思考しない人間にとってはどうなるものでもありません。
人間は自発的に「菜食主義者」になることができます、
そうすることによって、肉食の人間が使わないでいる力を利用することが可能になります。
ここで、1つの特徴的なものに着目してみましょう、
人間の体を急激にむしばんでいる病気があります。それは「糖尿病」として知られています。
この病気の最初の兆候は尿に糖が混ざることです。
やがて体全体に糖が過剰生産され肉体はしだいに破壊されます。
この病気は致命的なものです。糖は本来、内側から人間の体を支えている物質なのです。
骨が人間の体を支えているように、糖は体のなかを巡り回って人間の体を内側から支えています、
適切な量の糖は人間の体にとって必要なのです。
もし必要以上に多くの糖分が尿の中に排出されるとすれば、体内にゆきわたる糖分は少なくなり過ぎ、
体はだんだん破壊されてゆきます、これが糖尿病なのです。
ユダヤ人種は他の人種に比べ糖尿病が多くなっています。
ユダヤ人種は糖尿病になりやすい体質なのです。
「旧約聖書」を読むと様々な食事規定が見つかります。
それらを読むと、ユダヤ人の体質に合わせ糖分をうまくとりこむようになっていることがわかります。
ユダヤ人種はもともとうまく糖分を体に取り込むことができない体質なのです。
「豚肉」を食べることを禁止しているのは、
豚肉は、人間にとって糖分の消化を著しく困難にしてしまうからなのです。
11 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 06:23:15
> 豚肉は、人間にとって糖分の消化を著しく困難にしてしまうからなのです。
そんな俗説どこから拾って来た?w
12 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 06:29:36
ユダヤ人がどうのは余談っぽいが、あとはそれなりに知られているな
13 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 06:31:16
菜食主義者が糖尿になり難いのは確かだが、それは一般に総カロリーが不足気味だからであり、
高カロリーの果実を大量に食べれば、容易に糖尿病になりうるだろう。
そもそも糖尿病とは、過剰な高血糖が尿に排せつされてしまっているのであり、低血糖状態は、
抑制治療により生ずるのである。
>>10 はいい加減なウソをたれていると、地獄に堕ちるぞ。
14 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 06:36:25
>>13 そんなに妙な仮定をしてまで反論することはないんじゃないかなぁ。
なんかここまでくると菜食批判も必死のように思える。
オレなんかはこだわりにから、どっちでもいいと思うけど。
15 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 06:41:13
>14
でも、糖尿病うんぬんの話は差し引いたほうがいいぞ。
それ以外は、そういう傾向もあるとは言えなくもないが。
16 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 06:48:37
肉をよく食べる人々の方が自分を含め世界の革新を促すだろう。変化をもたらす。ただ、それに伴う苦痛もはげしく老化も早いという罠。
17 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 07:13:26
宗教板いけ
行ってきます。
19 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 07:34:23
>>14 妙な仮定ではない。大量の果樹ばかりを食っていると、確実に糖尿になる。
菜食批判云々ではなく、病理的にまったくのウソを言っているいるのがいけないのである。
20 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 07:35:07
果樹→果実
21 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 07:38:43
肉食以前に、
動物に苦痛を与えたり、殺したりすることには反対。
反対しても止められないよ。
彼等の生きざまを見て学んで、それを生活に生かせばいいのでは?
23 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 08:06:59
>>19 なんでも食いすぎればおかしくなるわけで、
なんで果物を大量に食べなくちゃいけないのかよくわからん。
大量の肉を食ったほうがよっぽどやばいと思うし、
そっちのほうで糖尿がほとんとだろうし。
24 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 08:25:47
>22
そこで言っているのは、ペットとか身近な動物のことだと思った。違うのかな?
反対するのは自由だし、食べるのを止めるのは自由だろう。
菜食ってのも、動物を見て学んで、それを生活に生かすひとつのありかたなんだと思うよ。
それを、他人がどうこう言うこともできないんじゃないかなぁ。
それを正当化することはないと思う。元々、どっちがいいわるいもないんだから。
25 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 08:29:03
そもそも哲学をするなら、善悪を疑わなくちゃいけないと思うね。
26 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 08:44:42
いけないんだね?
27 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 09:09:32
確かに、哲学者では菜食主義者は多い。
どうしてピタゴラス、プラトン、アリストテレスなどが、
どのように考えたのかそのように至ったのか、
それを考えてみる価値はあるかもしらんね。
28 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 09:21:29
>>27 哲学は儲からないのでクサを食ってるしかなかったという・・
29 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 10:24:27
山形
30 :
膠 ◆MjAVYHSipQ :2005/09/04(日) 12:45:27
31 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 16:29:26
今の世界、特に先進国の中で肉食が生きる為の殺生というのは欺瞞でしかないよ。
生命維持としてなら、他に選択肢は幾らでもある。
現代での肉食は明らかに文化。
その上で、動物というカテゴリーから例外的に家畜を切り離すのが人間。
タレントが紀行モノのテレビで屠殺のシーンを見て残酷だと涙を流したりするだろ。
パックで売られている肉は、文化という共有の価値観に守られているから、
本来の人間の慈愛の感情から恣意的に排除する事が可能ってだけ。
でも人間以外の生命を人間の手から解き放そうとしている現代の風潮からは明らかに矛盾するよね、
畜産文化は。経済に組み込まれているから、容易に変える事は出来ないけど。
32 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 16:52:24
残酷なの好きだし、肉食うまいから好き
たとえ動物が苦しもうとも、俺の利益のが大事
33 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 16:54:08
慈愛の感情なんて、ある人とない人がいる。
俺にはないから。どんどん殺せばいいと思う。
釣られませんよ
とっとと寝ろ、不細工
35 :
ss:2005/09/04(日) 17:11:10
>でも人間以外の生命を人間の手から解き放そうとしている
現代の風潮からは明らかに矛盾するよね
別に矛盾はしていないと思う。
動物を野性に返すとか自然を大切になど形だけやってるだけであって
本質的にはなにも違わない。
この人達が食べられる生き物がなければならない、と考えられているのだろう。
それとも、非生物であると、存在に含まれる鉱物や現象を栄養素にしたいと考え
ているのだろうか。
その矛盾とらやに気が付いた人達が肉食をやめっれば良い。
俺は徐々に減らすように努力だけはする。
38 :
νs ◆OOXX4TmbF2 :2005/09/04(日) 19:11:47
39 :
韋駄天はふと考えた:2005/09/04(日) 19:58:38
40 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 20:36:46
前スレ>1によれば、一人がベジになる事で救われる命が80らしい。
しかし恐らくこの「命」は、「牛の命」なんだろうね。
豚や鳥や魚もこの「命」に入れるなら、80ではすまないだろうことは容易に想像がつく。
そして、植物には「命」は無いと考えている事も間違いなかろう。
いやそれとも、動物の命の総数−植物の命の総数=救える命→80
と言う事なのか?
41 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 20:46:31
>>39 ライオンに毎日野菜だけを食べさせたらどうなるんだろうね?
43 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 21:17:51
>>40 バカかお前。
植物まで命に入れんじゃねーよ
バカはこれだからこまる
44 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 21:32:52
前スレで提示されたとさつ映像見た
日本の豚さんは別に残酷には見えなかったよ
45 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 21:38:34
>>44 それは貴方の中で既に、豚=家畜という概念があるからです
刃物で首を傷つけられてあんなに出血してたのにか?
47 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 21:45:52
きゃ〜血が怖くて見れない〜ってか。
48 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 21:46:59
お魚、怖くって触れない〜
49 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 21:59:59
あれを見て残酷だと言う奴は食わなければいい
それだけのことだ
殺すんだからあの程度のシーンはごくごく最低限想像つくだろ?
ソレトモ魚は切り身で泳いでると思ってる奴らか?
50 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 22:04:39
だからさ、動物殺して食ったって、うまけりゃいいだろ?
動物が苦しもうが、血を流してもだえようが、俺には関係ないじゃん?
51 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 22:11:51
>>50 お前がいいなら、それでいいだろ。他人に同意を求めるな。
俺は動物殺しは残酷に思うし、反対だ。
52 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 22:13:41
>>43 大バカかお前。
植物は生きてねえってのかよ
大バカは恥さらしだから笑える
バカとかそういう稚拙な罵り合いにつながる言葉はとりあえずやめれ。
54 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 22:37:25
>>51 このスレのように、食わないことに対して他人に同意を求める奴にも同じ事を言ってやれ
55 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 22:38:05
57 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 22:50:59
>>55 普遍性のこといってんのよ坊や
魚に痛覚なんてねーから
58 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 23:17:09
なるほど、残酷かどうかのボーダーは痛覚にあるのか
そういえば>>1も言ってたな
>もしくはガスの中で意識薄れていく中で死んでいってると思った。
そうすると44マグで撃ち殺した牛はOKだな
59 :
金剛 ◆GOLD883/2I :2005/09/04(日) 23:23:57
>>9 逃避と贅沢は現実的に働くことから逃げている自分が恐らく肉を食べない場合に限らないから結局食い潰される其れを阻止するには陳家な印籠やフランチャイズ系すなわち其の場凌ぎみたいな肩書きが底抜けという事に大体は終始している
60 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 23:24:19
つまり麻酔かけて殺せばいいんだろ?
利益を上げなければならないから薬のような物は使えないんだよな。
63 :
考える名無しさん:2005/09/04(日) 23:36:57
だから44マグ一発で十分だっての
粘着は「ひきこもり」でしかない
ウシや豚、ニワトリを食うのは
たしかに環境負荷が高すぎる
やっぱり全人類タンパク源は
魚と大豆で補うべき
68 :
考える名無しさん:2005/09/05(月) 00:39:39
>>39 人間は、恐らく、もっとも生化学物質の曝露に対して抵抗性を持った生物。
69 :
考える名無しさん:2005/09/05(月) 00:40:55
>>43 おいおい、植物を生命でないとすると、おまいはバカだよw
>>66 基本的に漁獲量減ってんだから、無理だろ。
しかしこの先人口25億人のブリックスが経済成長すると
絶対食料足りなくなるんで、未来社会では菜食しかないかもわからんね。
71 :
考える名無しさん:2005/09/05(月) 00:44:49
養豚場のお姉さんが、「豚はとてもかわいい」けど「豚カツも美味しいから好き」と、
屈託なくインタビューに答えていたTVは、何年前に見たんだったかなぁ・・・
72 :
考える名無しさん:2005/09/05(月) 00:47:15
>>70 人口抑制しかありません。
少子化を問題にしている日本は、世界的に見ると基地以外です。
73 :
考える名無しさん:2005/09/05(月) 00:49:49
食料の輸入、石油の輸入が止っても、とりあえずは生きてゆける人口が、日本列島の適正値です。
人口の問題と世代構成の問題はちと違うのだが
75 :
考える名無しさん:2005/09/05(月) 00:59:29
このたび『安楽死ビーフ』『安楽死ポーク』と言うブランド商品を発売いたしますのでよろしくお願いします
原材料は安らかに永眠した牛と豚です
苦痛を与えない為のコストがかかりますので、少しですが一般の商品より割高になります
しかしながら、これは、現在菜食している方々には絶大なる支持をいただけるものと確信しております
76 :
考える名無しさん:2005/09/05(月) 01:00:17
>>74 抑制が前提で、世代問題をどうするかです。プライオリティを誤っています。
年老いた動物の肉はまずい。自然死するまでエサをやると採算はとれない。
78 :
考える名無しさん:2005/09/05(月) 01:04:06
食料問題だけじゃないよ。
このままじゃ我々が生きてるうちに他の資源も尽きてしまう。
リサイクルは当然として、できれば自家用車も持つべきではない。
クルマほど資源を消費するものはない。
79 :
考える名無しさん:2005/09/05(月) 01:08:57
まず、アメリカに言え
80 :
考える名無しさん:2005/09/05(月) 01:11:25
資源は無ければないなりにどうにか工夫するもんさ。
問題は環境変化だ。
81 :
考える名無しさん:2005/09/05(月) 01:12:40
>>78 自家用車もなく、ただハリケーンの前に倒れていった方々に、人類として、御悔やみと敬意をを捧げます。
石油を使い過ぎるとハリケーンがでかくなる事をまだ理解出来ない猿の大統領にBooを浴びせます。
82 :
考える名無しさん:2005/09/05(月) 13:17:25
80の命って、家畜を育てる穀物を飢餓で苦しむ人々に与えるという計算で
今、飢餓により死んでいく人間の命のを救えるって事じゃないの。多分。
そんな計算があったはず。
83 :
考える名無しさん:2005/09/05(月) 13:36:02
>>82 前スレ>1はこう書いている。
>人一人がベジタリアンになると80の命が救われるらしいです。
>俺は宗教あんま信じてるほうじゃないけどそんなんじゃなくて
>普通にベジタリアンになろうと思った。
>俺が食べないことで少しでも殺される数が減っていることに
>なるならいいやなんて思った。。
>>82が言うようには読めない。
植物や動物を食っているわけだが、これに不満が出ている。
地球に、圧倒的に沢山あるのは水・土・鉱物・光なわけだ、人間がこれを
食べるのに文句をいうべきものでないようだ。だから、落ち葉や土を食べ
て、日光で糖分を作って、岩塩や海水を食べる生き物になれってことにな
るのかね、或る食べ物に関する意見に妥当する事態を保証するとなると、
我々がこんな生き物になるべきだ、ということに類似することになるだろう。
85 :
考える名無しさん:2005/09/05(月) 14:38:44
>>69 人間の視点から相対的に命とは何か、を見たときに、
お前はこの花と、あの花の命が全く違うものであると認識できるか、センチメンタリズムなしで。
本心で全ての生命体を等価で結んでるの?お前は。
86 :
考える名無しさん:2005/09/05(月) 16:04:53
>>85 はぁ?誰が等価だなんていった?うち蘭と喪前の命が等価なわけないだろ。
87 :
考える名無しさん:2005/09/05(月) 16:34:52
動物を食べるのになんの道徳的問題もない。もともと自然に道徳なるものは存在しないからな。
社会的にも法律で禁止されていないものを食べるのはかまわない。
>>87 哲学を齧ったばかりのガキは、こういう相対化の仕方をするから困る。
現行で動物愛護法なるものが施行されただろ
何故そんな立法が通ったか分るか?
世論、人間の動物に対する認識が変化してきたからだ。
89 :
考える名無しさん:2005/09/05(月) 16:51:16
シマウマを食べることに対して嫌悪感を抱くライオン
90 :
考える名無しさん:2005/09/05(月) 16:55:05
91 :
考える名無しさん:2005/09/06(火) 02:08:01
>>88 そのとうりや。
今まで続いたことが、これから先にも通用するとは限らん。
よりよき方向へシフトすべきやね。
92 :
考える名無しさん:2005/09/06(火) 02:26:51
>>91 よりよき事は如何にして選択されるのやら?
これからの食生活。
@栄養価のバランスに気を配る
〜代謝に見合うカロリーの摂取/各個人のDNA変種型に応じた必須栄養素の補給
A安全性を向上させる
〜ガンを誘発する化学物質や有害金属、残留農薬や成長ホルモン、その他を避けた摂取
B新たな価値を付加する
〜たのしみの多様化により嗜好品としての食事になる(うまみ、栄養素、見た目、機能的利便性)
〜食事や調理時間の短縮は労働力の蓄積
・経済活動と食 〜産業・流通・貯蓄
・快楽と食
・自己と食 〜他者としての食物
・生体エネルギー(ATP)と食
・食とオカルト 〜太古の記憶/ホメオパシー/洗礼
94 :
考える名無しさん:2005/09/06(火) 22:55:14
なんだかよくわかんないけど
何でも食っちまえばいいんですよ
コンペーでーす!
95 :
考える名無しさん:2005/09/06(火) 22:56:09
食肉は悪です
猪食った報いって言葉、知りませんか?
96 :
考える名無しさん:2005/09/06(火) 23:00:34
人食った奴なら知ってるけど
97 :
考える名無しさん:2005/09/06(火) 23:04:44
人を食ったような奴だとはよく言われるけど
99 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 03:39:36
僕は命を食べません。
生き物は十分に焼いて生きた細胞を隈無く殺してから食べます。
火で命を絶ってしまえばもう悪さはできません。その主体が消滅してしまいますからね。火によって生き物はただの化学物質になります。
他者の遺伝子は危険です。身を守るために何をしでかすかわからない。息の根をしっかりと止めてから食べましょう。
危機に陥った生き物は危ないです。
生き物は瞬殺してさっさと食べましょう。
100 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 04:06:11
今日は久しぶりに家で焼肉したぜ。
結構いい肉だったからちょっとだけ焼いてほとんど生の状態で食ったら死ぬほどうまかったぜ!
でもやっぱり店で食うほうがうめーな。網で焼くから余計な油が落ちるからかな?
それに焼肉屋はユッケがあるしな。アレは本当にありえない。
生で食うと柔らかいし卵と絡み合ってあのまったりとした味わいと食感が何ともいえんな。
やっぱ最高だぜ牛は! ウシシシシw
101 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 04:11:32
生食はよしなさい。
火食がベストです。
火を使わない人は猿です。
102 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 04:17:56
>>101 わかっちゃいるけどマジウマイんだよ!
牛のたたきもかなりうまいよ。
まあ表面に火が通ってるけど。
やっぱり肉は生にかぎるぜ!
川で釣りたての魚をどんな肉食動物よりも鋭い刃で瞬殺し、串刺しにし、予め焚いていた火で焼き、焼きたてを頂きなさい。
わかりましたか?
104 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 04:33:04
生き物は食べちゃいけません。
できるだけ反撃する時間を与えないように瞬殺してから食べましょう。
時間を与えてはいけません。
意識がなくても遺伝子が活動してるなら死体ではありません。一部の遺伝子を破壊し、残りを生かすのは危険です。
遺伝子は互いにコミュニケーションをとっているので、戦争モードに突入する可能性があるからです。勿論遺伝子の情報交換は個体内だけではなく種のレベルでもなされるので中々恐ろしいものです。
生き物は火で清めてから食べるべきなのです。
遺伝子間コミュニケーションを研究しなさい。 遺伝子の言語を。
それがうまくいけば社会科学が飛躍的に発展するでしょう。
108 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 11:25:05
今日の昼飯はしゃぶしゃぶにするかな。
野菜はいらねー。肉だけで腹一杯にさせようかな。
109 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 15:14:29
豚肉と牛肉を交互に食べてるな。差別はよくないからな。
110 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 17:04:18
>>109 馬、羊、鶏、ワニ、ダチョウ、カンガルーモナー
111 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 21:05:33
112 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 22:46:22
113 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 22:48:59
>>27 それは菜食を試してみればすぐにわかることさ。
目からウロコかもよ。
>>110 ワニとダチョウはけっこういける。
カンガルーは食ったことないから知らない。
116 :
骨肉の争い ◆rBlGBOMBeg :2005/09/12(月) 00:49:05
118 :
考える名無しさん:2005/09/12(月) 09:15:27
生き物を食べる度に、貴方の細胞は死んでいきます。
奪った命の数だけ、貴方の細胞は死にます。
食わなければ、細胞どころか自分の命がなくなっちゃうぞ。
食べることは細胞を殺し、再生産を促します。細胞の世代交代を促すのです。しかし生産能力は尽きるものです。
だから精力的に生きたいなら良く食べ早く死ねばいいでしょうし、のんびり生きたい人は少食がいいかと。
121 :
MORALITY ◆oMyMORALjQ :2005/09/18(日) 10:21:56
122 :
考える名無しさん:2005/09/18(日) 11:02:30
ウダウダ解決しないスレを立てやがって。
肉食ったが便秘になった。やっぱ肉はよくないわ。
124 :
考える名無しさん:2005/09/19(月) 22:24:51
俺は肉しか食ってないけどうんこ大量に出る。
野菜はまずいから食わない。
125 :
考える名無しさん:2005/09/19(月) 22:29:33
あー そりゃヤバいわ
126 :
韋駄天はふと考えた:2005/10/10(月) 19:00:37
菜食が猿から人へと受け継がれてきた本来の生活様式です。
127 :
韋駄天はふと考えた:2005/10/10(月) 19:04:54
人は菜食をすることで植物との主従関係と共存共栄意識が強くなり、
森林破壊や環境破壊をすることに罪悪感を感じるようになります。
しか肉食をするようになってからの人は、植物との主従関係と
共存共栄意識が弱くなり、森林破壊や環境破壊をすることに罪悪感を
感じなくなってきました。
128 :
センズリ一筋:2005/10/10(月) 19:30:35
動物を食べないとビタミンH12が取れない。H12が取れないと悪性貧血に
なって死ぬ。恨むなら神を恨め。聖獣学園のビデオを見よう。
129 :
考える名無しさん:2005/10/11(火) 00:36:12
130 :
考える名無しさん:2005/10/11(火) 00:37:49
>>127 森林破壊してもトウモロコシや小麦を作りたくなる人もいると思いますが。
なんでも程度問題。
肉食をすることによる環境破壊は持続可能の範囲を超えているんだよね。
いつまでもこの愚行を続けていられないことは確かだね。
133 :
韋駄天はふと考えた:2005/11/03(木) 04:31:02
肉食をすることによる知能低下から来る野蛮人化は、賢い文明の存続の範囲を
超えているんだよね。
野蛮人という言葉は、菜食主義者に向かって発せられるものではなく、主に
肉食主義者に対して発せられた言葉。
カンニバリズムは、食の聖性への想像力が無いと、成立しない。
石川賢の作品「魔獣戦線」のラストは感動的だよ。
135 :
考える名無しさん:2005/11/11(金) 03:06:42
あるところに怠慢な牛がいて、こんなことを言ったとしましょう。
「あっちこっち歩き回ってたくさんの草を食べるのはめんどくさい、
他のやつに草をたべさせて、わしはその肉をいただくことにしよう!」
そうして、その牛はそれから肉食を始めました。
その牛は、その後、いったいどうなるでしょう。
牛の体の中にはまだ、草から肉を作り出す力が残っています。
その力が使われないままに体の中で遊んでしまいます。
ちょうど工場で何かを生産するための設備が、
生産のために使われないまま遊んでいる状態を思い浮かべて下さい。
大変なエネルギーがあまってしまいます。
牛の場合このあまったエネルギーは簡単には体外に放出されません。
牛の体内は草から肉をつくるために使われるはずのエネルギーでいっぱいになってしまいます。
そして、そのエネルギーは別なところに作用します。
肉を作り出すかわりに、あらゆる種類の有害な老廃物を作りだします。
そうです、もし牛が「肉食」を始めたとしたら、
牛の体内は、尿酸や尿酸化合物などの、有害な老廃物でいっぱいになってしまいます。
尿酸やその化合物は特異な性質を持っています。
それは、脳や神経系と大変仲がよいのです。
もし牛が肉食をして、その結果体内に尿酸などが充満したとすれば、
それは神経系や脳に働きかけ、牛は気が狂ってしまうでしょう。
このことは、牛に「鳩」を食わせることによっても証明されます。
「鳩」は平和で穏やかな動物ですが、にもかかわらず、牛は気が狂ってしまいます。
同様の話は「馬」についても言えます。
ほんの少量の肉を馬に与えるだけで、馬は激しく暴れます。
彼らも肉食には慣れていないのです。
136 :
:2005/11/11(金) 04:01:32
草食動物相手に無茶言うなw
137 :
考える名無しさん:2005/11/11(金) 05:49:02
牛が旨いから悪い
138 :
考える名無しさん:2005/11/13(日) 06:01:15
屠殺カワイソス
139 :
考える名無しさん:2005/11/16(水) 10:08:59
/:::::::|/::::::::::| ...|:::::|.i::::,,,---::::::::i:::::::i::::||:::iあっははは! なあに? この変なマンガ本の山は?
:|::::::::::::::::::::::i...ii .i::::::ii::/.,,─-,,"ヽi:::::::i:::ii:::::|「おにいちゃん、もうダメッ……!!」って、何これ?
:i::,,-""""-::::i..i:i |:::::::::::.i .. i...i:::i:::::i:::ii:::::iあんた、いつもこんなの見て、その粗末なモノを一生懸命こすってるの?
i:i .,-""..ヽ::::ii:::i ..i"".. "..,,__丿ヾ:i::::i:::ii::::::|道理でイカ臭いわけだわ、このマンガ本。ページもガピガピだし。
i,,i | ..|." ...i i ...i::i::::ii::::::|どうせあんた、現実の女と寝たことなんてないんでしょう?
i::",,,ヽ ,,/ ii ....i:::::i:::::::|こんな子供の裸見てオナニーなんて、人間として恥ずかしくないのかしらね。
::::::::"" i ...|::::::::::::::i……あら、どうしたの。私に罵られて勃っちゃったわけ?
:::" ..ヽ::::::::::::: i::::::::::::::|幼女趣味だけじゃなくて、そっちのケもあるの? サイテーね。
ゞ :::::::::.,,, --,," ,":::::::::::::|そんなサイテーなあんたは、せいぜいそこで一生しごいてなさい。え、何?
-".,, --,,," ./ .,"::::::::::::::::l私にやって欲しいって? あっはははは、冗談でしょ? 私が? あんたのを?
::|::::ヽ ."- .-"::::::::: /::::::::::::::::::::|誰がそんな汚いチンポに触ると思ってんの? 寝言は寝てから言いなさいよ。
::::i::::|:"--.,.,,, :::::::::::::::::::::::::/:|:::::::::::::::::::::::iこうして見てあげてるだけで有難く思いなさい、ロリコン童貞!
::::::::::::::::::_,r-┤"--.,,,,,:::::::::::,-":::├、,:::::::::::::::::::lほらどうしたの。さっさと出せば? いつもやってるでしょ? あっははは!
エネルギー効率の点で肉食は効率が悪いのはそうだな。
べつに殺される動物がかわいそうとは思わないが。
肉食をやめろとは言わないが、石油同様省エネ対策は必要だろう。
142 :
韋駄天はふと考えた:2005/11/22(火) 20:28:15
賢くなりたいのなら菜食しなさい。
食生活は人の知能に大きな影響を与えます。
肉食ばかりの食生活だと、分解消化エネルギーに体力を使われるばかりで
内臓の負担が大きくなり、その分、脳の発達にエネルギーが
いかなくなりますが、菜食だと内臓の負担が軽くて済むので分解消化エネルギーに
体力を使われずに、そのエネルギー分を脳の発達へと回すことができます。
これは分解消化しにくい酒やタバコにも言えます。
賢くなりたいのなら肉食と酒とタバコをやめれば、その消化エネルギー分を
脳の発達へと回すことができるので、年老いても脳の退化が進行しにくくなります。
143 :
考える名無しさん:2005/11/22(火) 20:38:52
韋駄天はふと脳が退化
144 :
韋駄天はふと考えた:2005/11/22(火) 20:53:29
生後〜2歳くらいの赤ちゃんの食生活を見れば、食生活が脳の発達に
どれだけ影響を与えているのかがはっきりわかります。
生後〜2歳くらいの赤ちゃんの食生活は母親から与えられる母乳かミルクですが、
この母乳やミルクは栄養豊富なわりには分解消化吸収エネルギーは最小限で済み、
内臓への負担はほとんどありません。
ですから内蔵器官のまだ未発達な赤ちゃんでも、内臓の成長を妨げることなく
分解消化吸収することができます。
そして負担の少ない分解消化吸収のおかげで、赤ちゃんの最大の役割である
脳や筋肉や神経の成長発達に、分解消化エネルギー分で使わない体力エネルギーを
回すことができるのです。
赤ちゃんが母乳やミルクを飲むのはこのためです。
脳や筋肉や神経の成長発達に体力エネルギーのすべてを使いたいために、食生活を
最も効率化して、内臓で使う分解消化エネルギーを最小限に抑えているのです。
ですから内蔵器官が充分に発達した大人でも、内臓で使う分解消化エネルギーを
少しでも抑えることができればできるほど、その余ったエネルギーを脳の発達や
退化防止に使うことができるのです。
そこで菜食主義になれば脳の退化も抑えられて賢くなれるわけです。
145 :
韋駄天はふと考えた:2005/11/22(火) 21:10:53
さらに赤ちゃんのいる家庭では赤ちゃんの近くでの飲酒やタバコは厳禁です。
酒のアルコールは気化して大気中に拡散して、赤ちゃんの呼吸によって
赤ちゃんの体内に取り込まれます。
タバコの煙もまた大気中に拡散して、赤ちゃんの呼吸によって
赤ちゃんの体内に取り込まれます。
しかし赤ちゃんの内臓は未発達なので、体内に取り込まれた微量な
アルコールやタバコの煙(ニコチン等)の物質を分解消化する能力も、
排泄物(ウンチや小便)として体外に放出する能力もありません。
そうしたアルコールやタバコの煙(ニコチン等)の物質は、赤ちゃんの体内で
分解されずに、酒やタバコを飲んだり吸う親の側で、体内に少しづつ取り込まれては
蓄積されていきます。
やがて蓄積されたアルコールやタバコの煙(ニコチン等)の物質は、赤ちゃんの
成長発達を妨げる有害物質として機能するようになり、赤ちゃんの正常な成長発達
ができなくなり、脳や体に障害が出てくるようになります。
子供のうちからなる身体障害者の大半は、遺伝ではなくこうした悪環境で育てられた
成長障害のせいです。
146 :
考える名無しさん:2005/11/22(火) 22:51:47
植物食だけで育てて発育に問題が起っても、韋駄天さんが責任とってくれそうもないしな。
植物2対動物1くらいにさせてもらうよ。人類が雑食になって数百万年はたってるんだから。
147 :
ねふぇる:2005/11/23(水) 01:18:18
動物と同じく植物も細胞でできている。
動物と違うところは動物は他の「細胞から出来ている物」を食べて生きる(植物にも例外は多くいるけど)
と言うところや、活発(どうゆう基準かは知らないけど)に動く所くらいじゃないかな?
なのになぜ「動物を」「食べるな」と言うのかが分からない。
148 :
ねふぇる:2005/11/23(水) 01:23:38
>動物と違うところは動物は他の
ミス。「植物と違うところは動物は他の」だね。
簡単な事でしょ。犬猫を殺すのと雑草を焼き殺すのと、どっちが
心が痛まないか。心が痛まない事をしてれば心は安定する。
そういうことじゃないの。
自分のパソコンを壊しても心が痛む。だから僕は犬もパソコンも食べないよ。
それに
>>147さんの論理だったら人間を食べても良いことになる。
人間を食べたら心が痛むから、僕は人間を食べない。
151 :
考える名無しさん:2005/11/23(水) 01:57:16
>>150 ビーフを食べても心は痛まない
牛を殺すことは心が痛む
きれいに咲いている花を摘むのは心が痛むが
芋を掘って食べるのは心が痛まない
猫は不味いらしいから食べない
152 :
ねふぇる:2005/11/23(水) 02:15:48
>>149 (食べることによるリスクを負えるのなら)人間を食べても良いと思うし、犬だって牛だってパソコンだって
食べても良いと思う。
ただし食べることも食べない事も個人の勝手であって、「動物を食べるのはやめなさい」
と言う根拠は全くない(つまり動物を食べる事は悪いことだと断言してるように見えるスレ主への反論?)
ことを主張したかっただけなんだけども。
153 :
考える名無しさん:2005/11/23(水) 02:31:19
>>152 「人間を食べるのはやめなさい」と言う根拠は全くないのに、
152さんは何で人間を食べないのですか?食べない根拠はあるんじゃないですか?
食べるものと食べられるものの関係性から考えて人間を食べてないわけ
でしょう。関係性には根拠はないですが、関係性によって食べるか食べないか
を決定しているのが現実なのです。
>>152 病院で堕胎手術して取り出した胎児を捨てますよね。
毎年何十万も中絶されて廃棄される人間の胎児。
あれ、もし食品会社の開発で美味く味付け出来たら食べますか?
95%以上の人は、そんなもの食べるのやめなさいと言うでしょうね。
食べちゃいけない科学的根拠はないけど、止めろと言うでしょうね。
根拠みたいなぼんやりとしたものってそういう所にあると思うんですが。
155 :
ねふぇる:2005/11/23(水) 02:44:58
関連性から考えて?つまり今まで生きてきた中の経験ってことかなぁ?
ちなみに自分が人を食べない理由は、「食べる必要がないくらい食べ物が十分ある」とゆうことと、「食べる事のリスクが得るものを上回る」
とゆう二つのこと。
>「人間を食べるのはやめなさい」と言う根拠は全くないのに
前後の文脈と「と言う根拠は」の所に注目してほしいなぁ〜
つまり、人に「動物は食べちゃだめ」と言う主張を押しつけるのは根拠(=自分的には正当性)が
無い、と言ってるわけで。
個人が「動物は食べちゃいけねいな〜」と判断するのは勝手だし逆に「食べてもいいじゃん」
と思って行動するのは勝手だが他人に価値観をおしつけて「動物は食べちゃだめ」
と主張するのは正当性がないので止めて欲しい、とゆうこと。
156 :
韋駄天はふと考えた:2005/11/23(水) 20:53:22
>>147 陸上の生物は総じて植物に依存(寄生)することで生存できている。
草食動物はそのことを本能で理解しているから、一ヶ所の植物を
食い尽くさないように移動しながら生活をする。
そして草食動物の数が増えすぎないように草食動物が肉食動物に変化して
動物同士で共食いをして全体の数の調整もする。
人間がすべて肉食中心になれば、植物への依存度は減り、植物に対する忠誠心がなくなってくる。
現に森の中での生活から離れて穀物を栽培する農業や家畜の放牧生活が中心になった人間は、森に
対する忠誠心が薄まり、世界各地で農地や牧草地に変えるための森林の大規模な伐採と大焼き払いを
行っている。
世界中の森林がなくなればどういうことになるか?
賢くない人でもおおよその検討はつくでしょう。
森林が次々と消えていくのも、人間の食生活が肉食中心へと
変動していった弊害でもあるのです。
50億人を越える人間の食生活が肉食中心になっていけば、肉と
なって食べられる家畜が食べる植物以外は、人間が不要とみなして
地球上からすべて伐採と焼き払いによって消滅させられることに
なるかも知れません。
そうなれば肉食の人間から不要とされた植物に依存(寄生)する
他生物も、すべて絶滅していくでしょう。
157 :
韋駄天はふと考えた:2005/11/23(水) 21:07:48
人間が菜食中心の食生活をするということは、人間が毎日食べる植物に
依存(寄生)するということで、この植物への依存(寄生)の関係が
あるからこそ、食べる植物を大事にする(繁栄の手助けをする)ことにも
つながってくるのです。
「食べるから粗末に扱う」のではなく、「食べるからこそ大事にする」のです。
しかし人間が肉食中心の食生活になると、食べるからこそ大事にするという
精神は消え去り、食べるから粗末に扱うようになってきました。
現に食用家畜や漁獲した魚への扱いを見れば、残酷で粗末な扱いぶりには
腹わたが煮え返ります。
(特に屠殺を専門業にする同和部落関係者と漁業関係者よ、おまえらのことだよ)
今一度人間は、「食べるから粗末に扱う」態度を反省して心を改め、
「食べるからこそ大事にする」精神を取り戻さなければならないのです。
158 :
ねふぇる:2005/11/23(水) 22:12:01
>世界各地で農地や牧草地に変えるための森林の大規模な伐採と大焼き払いを
>行っている。
森林破壊の原因がホントに「農地や牧草地に変えるため」だとしたら人間が菜食のみになったとしても
人間の森林破壊は止まらないのでは?そして森林破壊が終わらないとしたら
「菜食」の人間から不要とされた植物(食べられない植物)またそれに依存(寄生)する
他生物も、すべて絶滅していくのではないですか?
>現に食用家畜や漁獲した魚への扱いを見れば、残酷で粗末な扱いぶりには
>腹わたが煮え返ります。
チーターは得物の首筋をかんで、ゆっくり窒息死させます。
食べられる所を食べた後死体は放っておきます。
蜘蛛はじわじわと得物に消化液を流し込み肉を溶かして吸い、食べ、また生殺しのまま子供に与えたりします。
なぜ人間の行為にのみ文句をつけるの?その論理(残酷で粗末な扱いはダメ)で行くとすべての動物は、
取った得物を安楽死させなければいけなくなるのではないですかね?
>しかし人間が肉食中心の食生活になると、食べるからこそ大事にするという
>精神は消え去り、食べるから粗末に扱うようになってきました。
なぜ肉食中心の食生活だと「粗末に扱う」用になるのか分かりません
菜食中心になっても野菜を粗末に扱う用になるのではないですか?
あと私は菜食主義ではありませんし、肉食主義でもありません。
しかし「OOOを食べるのは止めろ」と主張するのは正当性が無いし、
そうゆうのは個人の考えに止めておいて欲しい、ということです。
159 :
韋駄天はふと考えた:2005/11/24(木) 20:39:02
>>158 >なぜ人間の行為にのみ文句をつけるの?
「それは人間が美しくなりたい」「見た目の良い人間になりたい」という願望があるからです。
残酷な殺し方をしたりする生物は総じて、人間から見て姿形が醜い生物が多いのです。
人間も同じです。
残酷や冷酷な人間や、人を何十人も殺すことに慣れてしまった人間などに、美男や
美人や格好良い人は存在しなくなります。
軍人や刑事や暴力団の人間がそうです。
口汚い言葉で相手を脅したり暴力をふるったり殺す事が日常になると、それらの人間は
みな眼つきが鋭く冷酷で恐い顔へと、筋肉と骨格が変わっていきます。
昔から残酷な方法で殺す屠殺を仕事にしていた部落の人間が、差別されるのは当然です。
そういう部落の人間は残酷冷酷な仕事に慣れたために、顔が恐く醜くなり、その遺伝で
子共も醜く恐い顔として生まれてきます。
ですから部落の人間は、毎日行う残酷な仕事のせいで、顔の筋肉と骨格が少しづつ変わってきて
美女や美男の人はいなくなり、恐い顔や醜い顔ばかりの人になってきます。
ですから人間が美しくなりたくて美女や美男になりたいという願望があれば、その願望を
かなえるためにも残酷や醜い殺し方はしてはいけないのです。
したがって草食動物にかわいい顔が多く、菜食主義の人間に美女や美男が多いのも、
日常で残酷な殺し方をしないので、顔の骨格や筋肉が恐い顔や冷酷な顔や眼つきの鋭い
顔へと変化していかないのも当然の事なのです。
160 :
考える名無しさん:2005/11/24(木) 23:42:56
161 :
考える名無しさん:2005/11/25(金) 00:29:21
> 昔から残酷な方法で殺す屠殺を仕事にしていた部落の人間が、差別されるのは当然です。
> そういう部落の人間は残酷冷酷な仕事に慣れたために、顔が恐く醜くなり、その遺伝で
> 子共も醜く恐い顔として生まれてきます。
・・・・・・
162 :
◆OOXX4TmbF2 :2005/11/25(金) 00:41:51
動物が道路を横断したとき惹かれたらしくミート状態をカラスは御馳走さまといわんばかりに食している
意図的にミートになった訳ではなく道路を無理矢理横断した動物が悪い訳でもなさそうだが果して其れを
不可抗力と思うか動物を発見して回避する余裕が無かったのかは判らないが動物とて道路を横断する時は
ある程度の間合いと予測のもとで横断しているかと思われるが老人や子供特有の動きだと大抵はそうなる
子供は慌てると無理にでも横断しようとする猫と同じで老人は動き自体がスローであるが青信号だからと
油断している場合ではないみたいな逼迫には原因があって矢張り人は少しでも自分だけが美味しい思いを
する所為で世故い動機すなわち不純な動機でしかない思惑というか何というか周囲と比べてダサい状態が
気に入らないだけで野菜や肉を食べることは特別ダサいことではなく周囲が何を食べているかという定義
>>156 草食動物には、そんな計算なんか出来ないよ。
食い尽しちゃうからこそ、移動せざるを得ないわけでw
164 :
考える名無しさん:2005/11/25(金) 02:41:53
>>157 枝豆のサヤや茎に対する粗末で残酷な扱いには、怒りを覚えますなw
大根の葉っぱを捨てるなあぁっ!
米の実だけ食うな!モミ殻や藁も食えぇっ!
166 :
骨肉の争い ◆rBlGBOMBeg :2005/11/26(土) 20:35:07
>>165 大根の葉っぱは農薬がタプーリかかってるから食べない方が良いよ。
大根は根っ子が商品なので、地上に出てる葉っぱには農家も気を使ってない
からね。肉ばかり食べてる人は食品に対する知識が全然ないんだね。
168 :
考える名無しさん:2005/11/27(日) 18:58:52
ふむ
肉を食べることを忌避する人は、ユーモアに対して素で返す程度の認識力しかないらしい…
有機農法の大根の葉を食べることを薦める
169 :
考える名無しさん:2005/11/27(日) 20:42:44
>>168 それは言える気がする。
韋駄天は多分どうしようもない真面目人間で、貼付いた平面から離れて俯瞰してみることができない。
一度初期値を与えられると、妥当性の検証無しにのめり込んでゆくタイプ。
170 :
MAJORITY ◆MAJOUSOou. :2005/11/28(月) 00:44:13
相手の立場を否定して、一方的にこうだと断定する。極め付ける「俛伏」営業とは何かとダサい対応もあるから嫌とか
171 :
考える名無しさん:2005/11/28(月) 00:49:16
たしかに、動物を殺してその死肉を喰うってのは、美しくはないな。
慣れてしまっているというのと、自分の代わりに殺して解体してくれる
ひとがいることで、あまり感じないで済んでいるけれど。
172 :
考える名無しさん:2005/11/28(月) 00:58:10
>>171 牛が消化を助けるために吐き戻して噛む反芻という行為や、草食獣特有の長い腸を収めるためのボテッとした腹も美しくは無いがな
結局は、食という行為そのものの否定をしたいのか?
173 :
考える名無しさん:2005/11/28(月) 01:20:48
喰わなきゃ生きてはいけないから、食そのものを否定しているわけじゃないよ。
ただ、肉食は醜いと言っているだけ。
>>169 >多分どうしようもない真面目人間で、貼付いた平面から離れて俯瞰してみることができない。
遠心力は外に食み出す一方、道路のバンク角は遠心力とは逆に外側が低く内側が高い理由は物理的に減速させる為でしょうか
>一度初期値を与えられると、妥当性の検証無しにのめり込んでゆくタイプ。
自分は丁寧にしているつもりでも実際は丁寧に少しずつ収穫を求めている訳ではなく網が壊れない程度に投げたほうが効率が良いからでは
175 :
micchan:2005/11/28(月) 01:32:50
不思議ですよね。そういう気持ち、私にも多少ありますけど、
その感情って、どこからきてるのでしょう。宗教的なものなのかな?
ところで、魚の肉食うのも醜い?
177 :
考える名無しさん:2005/11/28(月) 06:44:13
179 :
考える名無しさん:2005/11/29(火) 15:07:39
栄養学的にみて、肉食そのものが悪いとは思わない。ってか、バランスの問題
でそ。
資源学的にみれば、現状の穀物多用の畜産による作肉システムは大問題。より
効率的な栄養資源の使用を目指すならば穀物は直接人間が食したほうが良いし、
土壌の疲弊なんか考えると作付面積も抑制すべきかもしれない。牛などの反芻
動物は本来人間が利用できない植物遷移成分を効率よく食肉という高度利用
できる物に変えてくれることが最大の利点。このことをもっと重要視すべきだ。
食肉の倫理面ではどうか。
しかし、これはまだまだ合意できる統一見解などないし。
>>179 同意。倫理面はなんともいえないと思う。
まず何より資源の問題が第一でしょ。
ちなみに俺は倫理面というより感情面で菜食になりますた。
181 :
韋駄天はふと考えた:2005/11/29(火) 22:48:53
美男美女に例えられる美しい顔というのは、「恐い顔」「醜い顔」「凶暴な顔」「大きい顔」とは
対極をなす顔のことであり、美男美女に例えられる美しい顔の定義として「やさしい顔」
「かわいい顔」「愛らしい顔」「小さい顔」などがあげられる。
しかし肉食を中心とする動物には、「やさしい顔」「かわいい顔」「愛らしい顔」等の
顔を持てば、捕食する動物から恐がられることなく逃げようとしないで、食べられないために
肉食動物に反撃して、戦いを挑んでくる場合がある。
こうした場合、肉食動物がたまに負けて死に至る事もあれば、戦いによる手傷を負って
肉食動物として致命的な、死を待つだけの戦えない体になることもある。
こうした危険を避けるために、肉食動物は総じて「恐い顔」「醜い顔」「凶暴な顔」「大きい顔」
を持つことで、相手に恐怖心を植え付けて戦わないで勝つ方法を得ようとする。
つまりこれから襲って食べたい相手が、肉食動物の「恐い顔」「醜い顔」「凶暴な顔」「大きい顔」を
見て、恐怖でおじけづいて戦わずに逃げてくれることを期待しているのである。
(暴力団組員が総じて恐い顔や凶暴な顔になったり、集団で襲うのも、殴りあったりしないで
相手から反撃されずに、手傷を負うことなく戦わないで勝つためである)
相手が逃げてくれれば、後ろから追いかけて襲えば、相手から反撃されることはまずない。
(生物も含めて動物というのは、背中を向けての後ろ向きに戦えるようにはできておらず、
背中を向いて逃げている相手を後ろから襲うのが一番倒しやすく、自分の身も安全である。)
182 :
韋駄天はふと考えた:2005/11/29(火) 22:49:48
熊を見てあわてて逃げようとした人が熊に追いかけられて襲われるのも、熊にとって後ろ向きの
動物から反撃されて手傷を負う事は無いと、本能で知っているので追いかけて襲ってくる。
しかし人間が熊と向き合ったまま、後ろに少しつづ下がって熊との距離を置くように、遠ざかる
ようにすれば、熊も正面を向いた人間を襲えば反撃されて手傷を負う心配があるので、襲ってはこない。
(熊と遭遇した時には、人間は逃げずに足元の手に棒切れを拾って角か牙のように振り回せば、熊は角や
牙で刺される心配をして襲ってはこない。後は熊と正面を向いたまま少しつづ距離を置くように逃げる)
このように肉食を中心とする動物は、はるか昔からの生存競争を勝ち残った本能で、「恐い顔」「醜い顔」
「凶暴な顔」「大きい顔」を、必然的に持つようになる。
これは肉食を中心とする人間も例外ではない。
したがって肉食を中心とする人間も、美しい顔とは対極の「恐い顔」「醜い顔」「凶暴な顔」「大きい顔」
になってくる。
しかし菜食を中心とした人間では、「恐い顔」「醜い顔」「凶暴な顔」「大きい顔」になる必然性は
全くないので、美男美女に例えられる美しい顔の定義として「やさしい顔」「かわいい顔」
「愛らしい顔」「小さい顔」となってくる。
すべての人間の願望である美男美女の美しい顔になりたければ、まずは菜食中心の生活をすることが
大事である。
183 :
考える名無しさん:2005/11/29(火) 22:57:39
脳も小さくなって来そうですね。
184 :
考える名無しさん:2005/11/29(火) 23:20:12
>>182 ひょっとして荒らし?
言っていることがよくわからないんですが・・・
185 :
考える名無しさん:2005/11/29(火) 23:21:52
>>184 ときどきいる、信じ込んでしまう変な人でしょ。
>>177 初期値の更新が追いつかなくなる原因は恐らく面倒な事は後回しで少しでも楽したいとか色々な対応があっても良く
意固地じゃないけど依怙贔屓とかが酷くなると贔屓じゃない人間は同じ切符を買ったとしても
定期券や回数券を優遇は自然の摂理という感じですが基本的に贔屓とか対応が大きく異なれば問題視されるかと思います
破れるものは約束ですが敗れないものは時間の壁
当たり前ですが切符を買っている以上乗客は客という立場になる訳です
187 :
◆GUGENiOq0w :