【でる】財津理デカルトからドゥルーズへ【ぞ】2

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1考える名無しさん
時流に無頓着な「幼児」がもたらす哲学革命。 デカルトとドゥルーズの、マイナー性・革命性・普遍性。 デカルトから、ニーチェ、ベルクソン、ハイデガー、現象学、デリダ、ドゥルーズへ――哲学の「近代」とは。 ドゥルーズの名訳者として知られる著者の妥協なき哲学。

でるまでねばるぞ
2とことん考える名無しさん:2005/09/03(土) 01:07:54
ハイデガーの「存在と時間」は俺にとって余りにも興味
深い。『ある』ということの不可思議性を証明出来る人は
いるかい?
3考える名無しさん:2005/09/03(土) 01:13:33
じゃ、「無い」ってこと考えてみれ。
4考える名無しさん
>>1
重複につき誘導

【でる】財津理 デカルトからドゥルーズへ【ぞ】
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