1 :
考える名無しさん :
2005/08/10(水) 18:32:54 じきに/すでに忘れられていくでしょう 脳についていっちょまえに意見してるらしいよ デリダの批判的継承者だと。
2 :
考える名無しさん :2005/08/10(水) 18:34:50
あん?
3 :
考える名無しさん :2005/08/11(木) 12:31:53
マラブー、ふつーに萌えますけど何か?
4 :
考える名無しさん :2005/08/11(木) 13:00:33
ドイツ哲学>イギリス哲学>アメリカ哲学>フランス哲学
5 :
考える名無しさん :2005/08/12(金) 12:51:04
アメリカ哲学>イギリス哲学>超えられない壁>フランス哲学>ドイツ哲学>観念論という名のお花畑
6 :
考える名無しさん :2005/08/14(日) 10:21:14
4の言うドイツ哲学者って誰よ? ハイデガーとか言いたいのかな? (そりゃ、ハイデガーは偉いだろうけど、現在の話をしてるんだよな。)
7 :
マラブー萌え :2005/08/14(日) 10:28:42
主体の可塑性について論じてるのが新しいっぽい。プラスチック という化学的イメージを精神と結合させようという試み。
8 :
考える名無しさん :2005/08/14(日) 12:54:26
形而上学批判って、なぜ正しいんですか?
来日してたんだね。朝日新聞にインタビュー載ってた。
10 :
もっと、情報ギブ :2005/08/18(木) 16:21:39
>>10 15日月曜の夕刊じゃなかった?(仲正昌樹の記事の隣)
もしかしたら、16日の火曜の夕刊かも・・・
でもものすごく短いから期待しても意味無いけどね・・・
こうなったら全文うぷしちゃおうぜ
うpしたらつかまるでしょ?なおちんファンは犯罪はしないんだ。
14 :
10 :2005/08/19(金) 10:20:55
7月の上旬に来日したみたいですね。カトリーヌ・マラブーで検索すると 詳しい情報がゲトできます。
来日にあわせて翻訳2冊でたんでしょ。てっきりみんな知っているのかと思ったが・・・ やっぱりマイナー学者か
16 :
考える名無しさん :2005/09/02(金) 23:01:44
カトリーヌがアメリカを襲った赦せない。 ニューオーリンズの人たちがかわいそう。
17 :
考える名無しさん :2005/09/04(日) 02:17:15
摩羅ブウ〜
18 :
考える名無しさん :2005/09/12(月) 00:00:40
このあいだ来日して何個か公演こなしたよね。 会場になった日仏も東大もすぐ傍だから絶対行こうと思ってたのに 別件で用事が入って駄目になった… 誰か行った人レポしてくれ〜
19 :
考える名無しさん :2005/09/12(月) 00:33:56
魔羅ブー
23 :
考える名無しさん :2005/10/27(木) 19:06:24
マラブー捕手
保守ってことね
25 :
考える名無しさん :2005/11/27(日) 16:27:03
この人ってベルグソンの考えに似てる気がする。読んだことないけど。
欽玉
28 :
考える名無しさん :2006/02/11(土) 14:03:40
29 :
考える名無しさん :2006/03/14(火) 14:54:11
sage
sage
sage保守
絓
35 :
考える名無しさん :2006/08/08(火) 05:18:53
やっぱり結論から言うとひきこもりは人権侵害だよ。
36 :
考える名無しさん :2006/08/08(火) 08:20:08
うぃきのフランス語版でCatherine Malabouで検索しても何も出てこない。 語る価値もないということでしょうか。
37 :
考える名無しさん :2006/08/08(火) 08:23:33
彼女の思想にどういう意義があるのか説明してください。
>>37 ヘーゲルの時間論
ハイデガーの新しい読み
デリダの継承
ヨーロッパ哲学における脳科学論の展開
とかかな。
39 :
考える名無しさん :2006/08/08(火) 12:42:52
本のタイトルと羅列したようなもので内容の説明になっていない。
41 :
考える名無しさん :2006/10/06(金) 03:03:56
42 :
考える名無しさん :2006/10/06(金) 03:20:21
マンガの世界だな
43 :
考える名無しさん :2006/10/06(金) 04:12:03
44 :
考える名無しさん :2006/10/06(金) 04:13:06
47 :
おふらんす :2007/01/07(日) 04:43:41
48 :
おふらんす :2007/01/07(日) 06:00:30
DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 2007年04月号 特集タイトル : 「弁証法」思考 一般発売日 : 2007年03月10日(土) 尚、各企画につきましては現段階での最新情報ですが、今後、論文タイトル他、 内容に変更がある場合がございます。 最終の決定情報は来週20日に配信する予定です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆ 4月号特集企画 『「弁証法」思考』 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ -------------------------------------------------- ◆『弁証法と知識創造』 ◇カトリーヌ・マラブー 哲学者、パリ第10大学助教授 --------------------------------------------------
51 :
考える名無しさん :2007/04/26(木) 14:39:45
age
ほしゅ
(副島隆彦の学問道場「今日のぼやき」[2000.3.6]より引用) 宮台真司(みやだいしんじ)君や、その他のまだ、ポストモダンを 言っている人たちがいるようですが、残念ながら、 もう世界規模では捨てられた思想です。今の 37歳ぐらいから上の人間が、感染している病気です。 東なんとか君の本など、どうせ何をいいたいのか、なにを、かいているのか、わけがわかりませんから、ご心配なく。 はじめから、この人たちは「読者にわけが分かるようには」書きません。 「 大正デモクラシー」のころの(ロシア・ボルシェビキ革命の世界的、影響です)からの「新カント学派」の影響で、 とにかく訳(わけ)が分からないように書く。読者より自分の方が頭がよいように思わせるように書く。 これが、この手の人たちの本性です。愚劣きわまりない伝統であり、日本知識人の劣勢遺伝子のかたまりです。 室町・鎌倉期の五山(ござん)の僧侶たちも、こうだったのでしょう。 かれらは、仏教の坊主(僧)だったのに、 何と朱子学(南宋学、儒学)の本をよんで、分かった振りをしていた、おもしろい人たちでした。 これと、今のおフランス思想かぶれの残党たちは、よく似ています。 じつは、フランスでも一番頭のいいのは、ドゴール主義者(ゴーリスト)の政治知識人たちです。ゴーリストたちは、 フーコーらのような、人文(じんぶん)主義の衒学(げんがく)趣味ではなく、本気で「どうやったら自分たちは アメリカの支配から脱出できるのか」を国家戦略研究所に集まって、研究しつづけているのです。 日本人のような、東アジアのモンゴリアン・インディアンには、フーコーぐらいが、文化輸出するのに、丁度いい、と、 考えていたのです。フーコー自身が、来日したとき、「ク、ク、ク」とわらいながら、そういうことを、吐いています。 (引用おわり)
sage
56 :
考える名無しさん :2007/08/04(土) 06:19:20 0
現代思想ヘーゲル特集にマラブーのってたね
>>56 ハイデガーのヘーゲル論に出てきた「超越論的苦痛」を検討していたね。
着眼点の面白さに感心した。
58 :
考える名無しさん :2007/08/14(火) 18:28:45 0
59 :
考える名無しさん :2007/08/14(火) 18:32:41 0
↑脳と哲学:アイデンティティの新しい定義 講義音声あり
.
:
sage
63 :
考える名無しさん :2007/11/25(日) 17:12:24 0
おっほっほ
.
新ヒーロー登場!「 内 田 隆 三 」(ミシェル・フーコー 社会学)のスレッド立てお願い!
スレタイ例: 東大「有名教授【大学院総合文化研究科・内田隆三氏・57歳】」と女子学生「セックス裁判」の中身
http://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/article/070402/top_04_01.html スクープ
8年にわたる「紛争」は泥沼化 処女だった教え子に過激なセクハラ、やがては性の奴隷に――と
東大「有名教授【大学院総合文化研究科・内田隆三氏・57歳】」と女子学生「セックス裁判」の中身
■原告が語ったワイセツ行為とセックス
■被告側はセクハラ冤罪を主張した
■師弟による終わりなき争いの行方
「酷ひどいセクハラを受けた」とする教え子とそれを全面的に否定する教授。180度違う証言をする両者の争いは、東大の学内でもほとんど知られることなく、えんえんと続いている。いったいどちらの主張が事実なのだろうか――。
「先生の授業は大教室でも満員状態。知識の量が圧倒的だし、マスコミにも詳しく、時事的なテーマも授業に盛りこむので、東大の女子学生に人気は高いです。看板教授の一人ですよ」
sage
sage
sage
sage
sage
72 :
考える名無しさん :2008/06/04(水) 20:52:00 0
摩羅ブウ〜
あがったついでに最近の記事を報告 アクシデントの主体 系譜学・脱構築・ニューロサイエンス カトリーヌ・マラブー 現代思想 2008年6月号 特集:ニューロエシックス ISBN978-4-7917-1181-9 インタビュー:可塑性のポストヒューマンな未来 再生医療から死の欲動へ カトリーヌ・マラブー 表象02 特集:ポストヒューマン ISBN978-4-901477-62-8
画像もなしにスレが伸びるとな
sage
なんかネタないの?
sage
sage
ふ
デカいの ブチ込んだ 最後までブチ込んだ デカいの ブチ込んだ 最後までブチ込んだ デカいの ブチ込んだ 最後までブチ込んだ ブチ込んだ ブチ込んだ ブチ込んだ アォー パラッパッ ブチ込んだ 最後までブチ込んだ エロッ ブチ込んだ 最後までブチ込んだ エロッ ブチ込んだ 最後までブチ込んだ ブチ込んだ ブチ込んだ アォー
sage
Catherine Malabou, What Should We Do with Our Brain?
Sebastian Rand (trans.), Fordham University Press, 2008
104pp., $18.00 (pbk), ISBN 9780823229536.
Reviewed by Pete Mandik, William Paterson University
http://ndpr.nd.edu/review.cfm?id=15887
sage
84 :
考える名無しさん :2009/06/18(木) 12:08:20 0
それほどとは思わないが…
85 :
考える名無しさん :2009/06/18(木) 13:21:40 0
>>82 いつも思うのだが、マラブーの神経科学論は、いったいどういう読者層が読むの?
sage
カン拡張を知らんのかね?
88 :
考える名無しさん :2010/01/18(月) 14:22:09 0
>>85 ヨーロッパの現代哲学に関心を持ちながら、
今流行の心の哲学とか脳科学とか認知科学系の哲学にも
興味がある人じゃないかな。
89 :
し :2010/01/18(月) 16:43:28 0
永遠の永友がちらつく
90 :
考える名無しさん :2010/01/23(土) 00:11:13 0
ていうかマラブーのスレがあるとかって異常。誰がスレ立てたんだか想像つくが。
k
92 :
考える名無しさん :2010/01/23(土) 00:29:14 0
よくは知らないので、間違っているかもしれないけど、 マラブーの等価性(同一性)を前提とした資本主義的交換とは異なる贈与云々という議論は、 すでに中沢新一が涼しい顔でやってのけている話であって、いまさら驚くほどのことでもない のではと思う。
93 :
考える名無しさん :2010/01/29(金) 01:01:04 O
誰が立てたのさ?
94 :
考える名無しさん :2010/01/29(金) 01:38:53 O BE:184871232-2BP(3555)
マラブー読んだことないんだけど、デリダと脳科学ってどこで結びつくんだろうね。 興味深くはあるが。
95 :
し :2010/01/30(土) 08:04:02 0
重要だった。ただそれだけだ。
重要なものも過去のもの。所詮は浮世に浮かぶ枯れ草と同じ。 フランス語も成れの果て。すべての物事は過ぎ去らなければならない。 忘れ物に近いは
98 :
再送 :2010/02/08(月) 22:41:47 0
マラブー、女のくせに名前がよくない。マブラーにしろ。 マラブー、日本語に訳すと・・・
100 :
考える名無しさん :
2010/08/02(月) 14:39:46 0 age