夏目漱石、太宰治、宮沢賢治は何故読まれ続けるのか

誰でも知ってる。この三人。

数年前に本屋でバイトしてたことあるけど
感想文シーズン以外でナツメとかケンヂを買ってく若い子って
ほとんど見なくなったね。ていうか漫画ばっかり。
ライトノベルとか。
文庫本買う若い子なんて滅多に遭遇しなかった。
古本屋の影響もなるのかもしれないけど。
でもダザイを買ってく人にはぼちぼち遭遇しましたよ。

読みやすい。

>>1
板違い。文学板で。

http://book.2ch.net/book/

夏目漱石→バカ
太宰治→アホ
宮本賢治→層化、童貞

自殺した奴の本など読みたくもない

>>6
君が今までに読んだ本の
作者が自殺しない保証はない

>>7
だから生存中の奴の本も読んでいないのだろう

宮沢賢治とマザーテレサの誕生日は同じらしい。

何故、この3人の組合せなのか。
その意図がわからん。
どういう共通項を見てるんだろ。

>10
漱石ときたら鴎外。
太宰ときたら安吾。
賢治ときたら・・・おらん。

夏目漱石 の検索結果 約 276,000
宮沢賢治 の検索結果 約 262,000
太宰治 の検索結果 約 176,000

賢治って層化かよ。だせーなｗｗｗ

夏休み厨房の読後感想文のための検索数だよ。
くだらねw

正直、文学は権威だけだな
マンガのほうが奥が深いし面白い。

太宰の言葉に｢女が俺をまたげば妊娠する｣みたいな言葉なかったっけ

憲法で規定されてるから

フルーティーで読みやすい。

夏目はバカっぽくて面白い。太宰は退廃。宮沢は悲しきおタッキー。

TARは腐ったフルーティな臭い