931 :
考える名無しさん:2006/01/20(金) 05:03:12
そもそも時間などないのだから宇宙に時差はないwww
>>928 > 空間がなければ世界は存在できない
ほとんど同じことだけど、
世界という実体があるから空間という概念がある
って考えるな…俺は
> 時間がなくても世界は存在できるし
相対論だと世界という実体がないと、
時間と空間がなくなっちゃうし
と単純に思ったんだけど、どういった前提の話なのかな?
933 :
考える名無しさん:2006/01/20(金) 23:48:49
>>930 宇宙には135億年の時間差があるというのはお前の勘違いにすぎないな
934 :
考える名無しさん:2006/01/21(土) 00:17:20
>>933 時空がローレンツ共変な相対論的なものなら、それば同時だがね。
ここの哲馬鹿が言うように、時間だけが別個の想念としてあるなら、135億年の時間差があることになる。
935 :
考える名無しさん:2006/01/21(土) 00:46:24
なぜ時間と空間が別だと宇宙に時間差ができるのでしょう?
936 :
考える名無しさん:2006/01/21(土) 03:08:45
あふぉだからで〜すw
937 :
考える名無しさん:2006/01/21(土) 03:35:05
>>935 発生が同時だからじゃない?
確か、アインシュタイン
第15定理だと思ったけど。
哲学をやってる奴ってバカなのかな。
時間は数学的・物理学的に表現できる →
数学・物理学は人間の考え出したもの →
ゆえに時間は存在しない
こんな程度の幼稚でめちゃくちゃな論理なんだろ。
939 :
考える名無しさん:2006/01/21(土) 08:33:05
というか哲学的に考えるのと、物理的に考えるのと、
答えはちがくてもいいんじゃないか?
同じ問題を提示しても、化学と神学では
答えは違ってきちゃうでしょ
そういう問題じゃないでしょ?
ここでは、自分が取っている立場が思索した上であるか否かが重要であって
ここでは時間に対する解釈が問題なんでしょ?
解釈というものは、その背景となる前提が必要だし
その前提が「俺が思いついた」というものに対して意味があるのか
ということじゃないの
自然のありようを探求するというのが物理という学問な訳だから
それを前提にしているわけで
それ以外に有用な前提があれば、それを前提にすればいいだけだし
で、物理でおろそかにされてるのは数式に対する解釈だと俺は思うのだよ
そして、数式そのものは、とても価値がある成果なんだよね
それを上手く解釈する補助的な役割として哲学があっていいと俺は思う
量子論やってる人は、解釈を置き去りにして数式を組み上げることに夢中でしょ?
俺は変だと思うけど、実利を取るとどっちがいいのって話で
組み上げた結果、分かることもあるのかもしれないけど
要するに、おまんじゃろ?
942 :
考える名無しさん:2006/01/21(土) 15:06:55
量子力学は数学で記述されていることがすべてであり、解釈は所詮こじつけ。
>>942 > こじつけ
とまではいかないと俺は思う
直観で納得できるかどうかが問題で
猫の問題はどうでもいい人にはどうでもいいんだろうし
944 :
考える名無しさん:2006/01/21(土) 15:47:27
猫並みにマクロな系まで、波動関数のコヒーレンシーが保たれることは確率的にあり得ないと言うだけですが、何か?
> マクロな系まで、
おっしゃる通りでございます
946 :
考える名無しさん:2006/01/21(土) 22:57:32
>>938 時間が実在しないことは哲学者が極めて論理的に証明しているよ
哲バカもアインシュタインのペテンを見抜けない相対論馬鹿には負けるよwww
時間は存在する。
>>946 それは人間の感じる経験的な時間が絶対的でないというだけのことだ
それじゃ何も言ったことにならない。尺も観測方法も変わっている
948 :
名無:2006/01/22(日) 00:12:28
時間は存在しないて詐欺師の理屈だわ
>>946 > 時間が実在しないことは哲学者が極めて論理的に証明しているよ
マクタガートのパラドックスのこと?
> 哲バカもアインシュタインのペテンを見抜けない相対論馬鹿には負けるよwww
彼の解釈によると時間は空間の性質だといってたみたいで、実在するしないは問題にしていない
性質であるのだったら…どういうことなんだろうね
(俺は実在しないという仮定な気がする、性質が存在するだけであって…)
実際、実在するかしないかなんて、誰にも分からんのだし
性質が存在しない空間なんてありえません。
951 :
考える名無しさん:2006/01/22(日) 03:07:32
空間と時間はローレンツ共変だといっているだけで、どちらがどちらかの性質を表している訳ではない。
時間や空間なんて、迷宮入りの問題を考えていても頭がおかしくなるだけだよ
社会学を考えた方がよっぽど簡単だし評価される
じゃあ社会学板いけ
>>950 何かおかしなこと書いたかな?
>>951 数式を真っ直ぐ解釈すれば時間と空間の関係はそうなるね
で、それはあなたの解釈
で、俺もそう見えたりする
「彼は」時間をそう解釈した、それだけのこと
そして、俺は
>>946 みたいに彼がペテンとは思ってないし、
哲学を持った偉大な科学者だと思ってる
ついでに、時間についての俺の本音をいうと、
「時間は流れない」「時間は人の錯覚だろう」という今の物理学の結果を
俺はなかなか納得できないんだよね
納得できなくても、結果がそうなんだから仕方ないという人もいれば、
もちろん納得していない人もいるみたいね
(俺の場合は、その詳細を知らんからだけだと思う
詳細を知ってる人がいれば教えて欲しいけど、
説明するのは大変だろうからお願いするのも気が引ける)
956 :
考える名無しさん:2006/01/22(日) 18:18:16
>>955 「時間は人間の錯覚だろう」と、物理板で言ってみな。
>>956 自分が納得できてないことを、いってみる理由なんかないし
詳細は知らないといってるのに、いって何になるの?
で、断言じゃないんだよね
「錯覚だ」ではなく「錯覚だろう」なんだけどね
そして、時間は流れてるのか流れてないのかどっちで考えてるのかな?
どっちにしても、おかしいなら、何がどうおかしいか書きゃいいじゃん…
958 :
考える名無しさん:2006/01/23(月) 02:51:22
>>956 臨時物理板です。
「時間は人間の錯覚だろう」
言ってみました。
で、何が起きるのですか?
「ローレンツ共変で同時」って全然わかってないじゃん
「135億という数字にあまり意味がない」と言うならともかく
距離のプラスマイナスはローレンツ不変なんだからさ
961 :
考える名無しさん:2006/01/23(月) 18:18:32
「変化変遷の尺度」でどこがいかんの?
962 :
考える名無しさん:2006/01/23(月) 18:19:41
エントロピーは時間のみの関数か?
>>961-962 まず、
ミンコフスキー空間におけるベクトルの長さはローレンツ変換に対して不変
(ユークリッド空間におけるベクトルの長さは回転変換に対して不変)
でいいよね?
ということは、座標の成分の時刻の値自体はあまり意味がない、という具合じゃないの?
そういった点を踏まえて、
> 「135億という数字にあまり意味がない」と言うならともかく
> 距離のプラスマイナスはローレンツ不変なんだからさ
ということだと思うんだけど
実際、
>>959 が本当はどう考えて書いたのか知らんけど、暇なんで書いてみました
で、「時間は人間の錯覚だろう」という問題には話のネタとして誰も触れてくれないんだね、ちょっと残念…
964 :
ゲーテ:2006/01/26(木) 00:13:29
我々は理解できることが、聞こえる!
紐理論を知らんようだな
もお、益々、時間がないんだなぁって思うわぁ
>>966 そうかな…
でも、なんで、そう思うの?
968 :
考える名無しさん:2006/01/28(土) 20:34:33
とりあえず量子重力理論が完成するのだけ待ってみたら?
20年ぐらいで完成すると思う。多分・・。
もう完成してるんだよ
もったいぶらずに発表してよ
971 :
考える名無しさん:2006/01/29(日) 00:49:50
鼻と耳から血が出て死ぬよ
重力の本質が分かれば、量子化はそれほど難しくない。
973 :
考える名無しさん:2006/01/31(火) 22:39:17
重力なんて無いお。
974 :
考える名無しさん:2006/02/01(水) 01:42:25
吉田健一の『時間』を読め!
975 :
考える名無しさん:2006/02/10(金) 17:11:18
まったくだ
あんな程度の幼稚な想像しかできない自分を恥じるべきだよな
977 :
考える名無しさん:2006/02/13(月) 18:28:41
>時間は数学的・物理学的に表現できる →
>数学・物理学は人間の考え出したもの →
>ゆえに時間は存在しない
なんじゃ、この理解は。
こんな白雉今までにお目にかかったことが無い。w
978 :
考える名無しさん:2006/02/13(月) 22:37:31
空間もエネルギーも運動量も、すべて観念
時間という概念は日時・暦の規則だ。
980 :
考える名無しさん:
物理を知らんようだな