78 :
考える名無しさん:2005/07/27(水) 01:31:50
司令頭本部があるからなりたつ。
79 :
考える名無しさん:2005/07/27(水) 01:33:06
「胸に手をあててごらん。ここに心がある」
というのが最も人間の心にかなう答えである。
あと、2ちゃんでよく出てくるが「脊髄反射」って言葉もあるから、
ひとは少しばかりは脊髄でものを考えてるのかもね。
81 :
考える名無しさん:2005/07/27(水) 07:53:24
あほか
非随意運動は生命体共通
人間だけしか持ち得ない
精神活動が心
82 :
考える名無しさん:2005/07/27(水) 08:29:05
心とはこういうものだと思い込んでいる部分があるんじゃない?
「感情に依存する心」のイメージが強いでしょ。
でも心って本当にそういうものなのかね。
83 :
考える名無しさん:2005/07/27(水) 10:09:29
予備校通ってたときの講師が授業中に
「記憶って遺伝するのかねえ?しないのかねえ?」とか糞真面目な顔で言い出して萎えた記憶がある
85 :
考える名無しさん:2005/07/27(水) 15:22:35
ミー無のことか?
86 :
唯識 ◆Vidya0E1.s :2005/07/27(水) 22:47:12
これまた興味深いタイトルのスレですね。
へその下あたり。そう、もうちょっと下。そこらへん。そう。
なんかあるでしょ? そこを動かしてごらん。
88 :
考える名無しさん:2005/07/29(金) 10:11:49
宇宙の中に独立した領域なんてないのだよ
89 :
考える名無しさん:2005/07/30(土) 04:55:37
ガイシュツだったらごめんorz
イギリスだかどっかの人が心がどこにあるかさがす為に死体を切り刻んだけどやっぱどこにもなかった。
って話きいたことあるな。
90 :
ハル:2005/07/30(土) 05:01:34
心は主観性を持つものだから客観的なものからのみで認識できるということはない。
91 :
考える名無しさん:2005/08/10(水) 21:47:00
「心≠脳」である。ていうか、「心⊃脳」なのであーる。
92 :
考える名無しさん:2005/08/10(水) 21:52:56
昔は心が耳にあるとか、いろんな説がありましたが、
現在の主流では大脳旧皮質にあるとか。
93 :
考える名無しさん:2005/08/10(水) 22:06:32
>>91 それって 心⊃心の中の脳の概念 じゃないの?
脳に情報が伝わり脳回路を通した後にティンポに指令を出すまでもなく、
俺のティンポは勃起してるのであった。この暴れ馬め!・・・バタム。
チリやホコリが眼球に触れる瞬間に俺のマブタは勝手に閉じやがる。
そんな情報は俺の脳回路を通過していないのに・・・この暴れマブタめ!
知らずに熱湯に指を突っ込んだ時、俺の指は勝手に熱湯から逃げやがる。
俺の脳回路を通過する前に・・・いつだって俺が熱いと感じるのは、
俺の指が熱湯から勝手に逃げた後なんだ・・・この暴れ指めー!
そうなんです。
まず、体が勝手に動いてから、次に俺が体を動かしている(動かしていない)
という意識が生まれるのです。
98 :
考える名無しさん:2005/08/10(水) 22:25:41
しかし意志はどうよ。息を吸いたいと思えば吸えるし、
息を吐きたいと思えば吐けるよ。
しかし、暴れ心臓はすごいぞー。
奴は俺にはコントロール出来ないんだ、勝手に動いてやがる。
奴は手綱いらずだぜ!
皮膚もすげー馬だな、奴等は勝手に皮膚呼吸していやがる。
俺の脳認識回路なんて一切通ってねーよ、全く俺の認識なんて屁ともおもってねーな。
奴等は・・・
脳認識回路なんて屁だな。そんなもんだけに頼ってる奴は小さい奴よ。
狭い狭い・・・あははは^^
脳回路は通ってるだろ。
意識と言う脳の機能の一部に登らないだけで。
103 :
考える名無しさん:2005/08/11(木) 11:26:15
では恋をすると脳ではなく胸が痛くなるのはどうしてですか??
つ幻肢痛
105 :
考える名無しさん:2005/08/11(木) 14:18:05
同じ遺伝子を持ってるけど、
神経系は、この細胞集合体環境に、
寄生してるようなもんだわな。
この環境を把握し、
周辺の環境も把握し、
それを制御しようとする。
そういう構造が神経系で、
そういうふうに機能している俺たち。
106 :
考える名無しさん:2005/08/11(木) 15:35:24
>>103 交感神経が亢進しているから。
心は特定の場所にないのです。
目を閉じて、感じるところに今います。
107 :
考える名無しさん:2005/08/12(金) 19:30:28
心はどこにでもある、考えるな感じるのじゃ
そもそも他人の心とは何か。
109 :
考える名無しさん:2005/08/28(日) 13:46:17
>>56-57 技術的には不可能だけど、
原理的には人体と周辺の環境の構造すべてをコンピュータにロードして
シミュレーションかければ見かけ上は人間と変わらない挙動を示すはず。
人間と変わらない挙動を示しても心が宿ってないといえますか?
そこまでしなくても、あと50年もすれば人工知能で人間もどきができるでしょう。
110 :
考える名無しさん:2005/08/28(日) 14:50:17
心と呼ばれる感覚は脳の活動そのもののひとつ
心を神経反応的に解析すればわかりやく理解できるであろう
なお、脳以外の肉体は外的環境と同じく脳へ刺激を与えるものなので、
移植によって性格が似るというのも提供者の環境に近づいた事による
性格への影響によると指摘できる
111 :
考える名無しさん:2005/08/28(日) 14:57:51
脳を単なる反応ととらえるなら機械にも心があることになるな
112 :
考える名無しさん:2005/08/28(日) 15:02:35
構造と機能は別だわな。
ココロはどこにあるの?
って聞かれて、
これ、ここ。
ってニンゲンを指差されても、
なんだか分かるまい。
解剖しても、
ココロが掘り出せるわけじゃないし。
そう心は脳の機能のひとつに対する呼び名でしかない
114 :
考える名無しさん:2005/08/28(日) 16:37:03
しかも脳、つか神経系は、
単独じゃ機能しないし。
頼まれると心が動くという表現がある、
この表現は共感でしょうか、
或る目的に協同してあたろうということですかね。
命令されると、受け入れる場合身体が動いて、
拒否する場合は即座に拒否を伝えられる。
頼まれた場合は、受け入れるか拒否するか判断を任された形になる。
ボールをこっちが握っている状態。
そういう状態を「心が動く」って言うんじゃないか。
117 :
凡人:2005/08/28(日) 17:25:27
心は人が生まれて現在に至る迄の記憶の総称と考えています。
その心が遺伝子に作用して病気に掛かりにくい体質になる人もいると聞いています。
遺伝子に刻まれた肉体の記憶が移植にに依って移されたとも考えられます。
酒の強い家系は酒が強い人が多いし、またガン系の家庭はガンに成りやすいと言われますが
遺伝子に心の作用が有れば容易く遺伝子の形式を自分で変える事も可能と考えられます。
ドナーの遺伝子がそれを受けた者の遺伝子よりも元気なら受け入れた側の遺伝子が従って
しまい思考に作用するのではと思います。
病は気からと申しますが人の心の仕組みは実に巧みに組まれていると感心します。
人の心も微生物の働きと同じで心の核で悪玉菌が元気ならば善玉菌は寝てしまい心の全て
は悪玉菌に依って作られ支配されてしまいます。
人類史の全ては蒙昧意識の悪玉菌に支配されている結果、人は誰もが持っている自分の心
の仕組みさえ見つけ出す事もできずに迷い続けて居るのが実状です。
118 :
考える名無しさん:2005/08/28(日) 23:57:23
心が現実を作り出している可能性も否定できない
119 :
凡人:2005/11/17(木) 23:26:28
人類史までも含む人の社会の全ては人の心が創りだした事象です。
戦争や貧困に依って起こされる飢餓も大きな欲望の持ち主達が大衆の自我を利用し
現実に結びつけます。
個の悩み問題も心が現実を創り出している為です。
ここにある。
心は心臓に有ります。
昔の人は心臓に心があると信じていました。
それは勘からくる考えでした。
脳は第二の人体で体そのものと同じことです。
脳の中の心臓が心です。
心自体は感覚です、思考も関係ありません。
122 :
考える名無しさん:2005/11/19(土) 14:16:21
心は魂と同じようなものなのでは?w
漫画で魂が描かれるのは霊魂みたいな球体でプラズマな感じ。
絶対ありえもしないのが口から出てくる。
心もあんな感じと考えてみよう・・・・
胃の調子が悪ければ憂鬱になるし、さっぱりした物が食べたくなる。
その胃を移植したら、移植された人は憂鬱になるだろうし、
さっぱりした物が好きになるだろう。
124 :
考える名無しさん:2005/11/22(火) 06:02:11
例えば、相手の悪意によるものだとこちらが勝手に履き違え一方的に憎んでいたある人の私に対する行為が、実は彼の純粋な善意や私に対する思いやりによるものだったのだと、後になって気づいた時、胸がチクリと痛みます。キュンとするとも表現できます。
では、この「胸が痛む」とは一体どういうことなのでしょうか。また、似た状況を、心が「傷つく」とも表現できますが、これは具体的には身体のどういう状態を示しているのでしょうか。
この時、左胸の心臓のある辺りがクッと軽く締め付けられる気がするのですが、これは「胸が痛む」という言葉のイメージから連想した私の勝手な思い込みによるものなのでしょうか。
もしくは、脳の指令により、実際に心臓の周辺の血流が一時的に悪くなっているとも考えられます。そうだとしたら、なぜ脳はそんな利益の無い指令を身体に出すのでしょうか。やはり思い込みによる無益な苦しみなのでしょうか。
密教でつか?
126 :
考える名無しさん:2005/11/22(火) 10:52:04
心が痛むってのは誰もが経験したことあるが、
どうして胸のあたりがモゾモゾするのかは医学的に
解明されていない。
現象を脳が感知して快とか不快の脳内ホルモンが
出るのはわかっているが、もしそのことで胸が痛む
のならばなんらかの神経系統が繋がってないと説明できない。
心という臓器がないにもかかわらず、心が痛むとはこれいかに。
西洋医学の限界はこのことからもわかるね。
127 :
考える名無しさん:
↑ありがとう