ミシェル・フーコー

フーコーについて語ろうよ〜。
(。・ω・)ノ゛

ウホッ

フーコーは哲学者じゃないです。
削除よろ

フーコーは詩人的なところもありますが哲学者でしょう。

ちなみに、こういうのがあります。
【知】ミシェル・フーコー Michel Foucault【権力】
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1057991366/l50

>>1
こっちで。

【知】ミシェル・フーコー Michel Foucault【権力】
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1057991366/

はげ？

ホモ？

そうです。ただ、彼はホモではなくゲイです。

ホモとゲイてどう違うの？

一説にはレコードだったってことだぜ。

人間のクズ

>>9
ホモは同性愛を高位化し、異性愛を卑猥な愛として差別するプラトンの用語。
フーコーはそういう対立を嫌ったのでゲイです。

対立を嫌った、ってことは、
１０氏の言ってるように、
本当にレコードだったのか？

だからフーコーは哲学者じゃなく変質者だからすれ違い
→電波・お花畑板へどーぞ。

だったらニーチェは真性のキチガイだから哲学者じゃねーな。

レコードってナニよ？

フーコーってポストモダンに批判的な構造主義者ですか

ポストモダンの意味をまるでわかってない

レコードって異性愛も同性愛も、つまり両面ＯＫって
ことだろ？

フーコーをまるでわかってない>18

構造主義に批判的なポストモダンじゃないの？

フーコーの思想はある方面から見ると非常に危険、と聞いたのだけど
どのように危険なの？

フーコーについて勉強したいのです。
なので良かったら入門書みたいなのがあったら教えてください。

洋泉社新書の中山元の「はじめて読むフーコー」がとりあえず読みやすいが、中山本は多少眉唾。
あとは新評論の「ミシェル・フーコー―1926-1984 権力・知・歴史」とか。
フーコーの著作は「監獄の誕生」と「性の歴史」あたりから読むと良い。「知の考古学」と「言葉と物」
は主著扱いだがかなり読みづらい。

”かなり読みづらい”のは訳が原因？
それとも、原書自体が読みづらい？
どっちなんだろか。