心理学・精神医学は全て嘘である    

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343考える名無しさん:2006/08/22(火) 01:08:56
すげー遅レスだけど、気になったので。

>>144
> 「SSRIを必要とする人間の発生数を減らすには、一体どうすればいいのか」
やってるよ。やってる人達も大勢いるよ。地方のでもいいから、精神神経学会に一度出てから言おう。
医者(じゃなくてもおそらく人間全て)には2種類いて、目の前の、手の届く範囲に最善を尽くしたい人と、
根本、世界から変えたい人とがいる。後者も間違いなくいる。
精神医学だけじゃなくて、外科医だって内科医だって、どんなに優れていても自分の診た患者しか治せない。
それでも自分が診た患者だけは治すことに生き甲斐を感じる人と、それでは物足りないと、研究・発表して、
世界のレベルを上げることに生き甲斐を感じる人がいる。

そしてそれはどちらも否定されるべきモノではないと思う。
ラーメン屋にも、頑固一徹で、目の前の客だけ喜ばせられればいいというタイプと、
チェーン化してレシピを統一製作して、幅広い客を喜ばせようというタイプといる。
344考える名無しさん:2006/09/11(月) 06:39:19
>>338
深い河?w
メスブタのポエムなんぞ浅くて臭くてヘドがデ出る
345考える名無しさん:2006/11/01(水) 21:25:48
>>330
偶然、僕もそう思ってるんだけど、本当にそうなの?
346考える名無しさん:2006/11/05(日) 21:02:16
精神病で自分語を造りだす症状があったね
347考える名無しさん:2006/11/05(日) 22:05:14
>>330
>>345
100%仮説。
もし、仮説以外のなにかを知っていたら書いて。
348考える名無しさん:2006/11/05(日) 22:10:20
ユングの大家は罰が当たって植物状態でしょ?
349考える名無しさん:2006/11/05(日) 22:10:37
臨時の施設だとそれなりの処置しか受けられないことを思い知った
350考える名無しさん:2006/11/05(日) 23:53:56
>347
定説もふんだんにあるじゃまいか。
351考える名無しさん:2006/11/06(月) 01:29:16
>>350
学問てのは、物事の相関性が自明であるという「仮定」の上に成り立つものだろ。
だがそれは「証明」できるかな?連続体仮説や不完全性定理なんてもあるくらいだし。
352クウォンタム ◆sZMOg20d0E :2006/11/06(月) 01:48:09
>>351
おおすごい!そう。俺も証明は仮定だと考えてるよ。
その仮定がある程度実用、もしくは応用できて、
それはそれ以上進みようがない場合においてその仮定は定理、公理などと
呼ばれて止まる。
しかし時がくれば、反証され、訂正されるか、
破棄される可能性がある。

で、いつかは連続体仮説や不完全性定理も反証されて訂正されるか
廃棄される日がくるかもね。

考えるって楽しいね。
353考える名無しさん:2006/11/06(月) 01:58:57
公理は反証されないけどね。
もちろん取り替えられることはありうるけど。

あと、証明にもいろいろなレヴェルがあって、
ルールにしたがって本質的にトートロジカルなステップを重ねたものであれば、
そのルールが適用される世界内では仮定ではないよね。
くつがえしようがない。
もちろんそれが適切か否かの判断はまた別。
354クウォンタム ◆sZMOg20d0E :2006/11/06(月) 02:13:07
数学的なものだよね?
確かに、
例えば1+1=2
というのを1+1=1+1、a+b=a+b
にするというのは可能だが、
反証するのは絶対無理だね。

でもそれを反証できる日がくるかもしれないってのを考えると面白くない?
355クウォンタム ◆sZMOg20d0E :2006/11/06(月) 02:28:57
ああ、記号論理学といえばよかったかな?
しかし知識が乏しいのでこれ以上は語れそうにありません。
356350:2006/11/06(月) 07:21:28
>351
いやいや、それはもちろんわかってる。言葉遊びをしただけさ。
357考える名無しさん:2006/11/06(月) 11:25:10
真理を確信したかのような態度で、映画のレビューとか
してる最近の精神科医はまじでうざい
そういうのに頼る広告会社もまじでうざい
カウセリング受けたり大衆を操る術みたいの乞うてるんだろな
358考える名無しさん:2006/11/11(土) 11:10:54
でも心的状態を記述する記号は有効に機能してるでしょ
だから心理学・精神医学は疑似科学とまではいえない
359考える名無しさん:2006/11/11(土) 11:26:21
> で、いつかは連続体仮説や不完全性定理も反証されて訂正されるか
> 廃棄される日がくるかもね。

「反証」っていうのは物理学みたいな経験科学の場合には分かるが、
論理学や数学の定理が「反証される」っていうのは、
どういうことを指して言ってるんだね?
経験的な「確証」・「反証」と論理的な「証明」は区別した方がいいよ。
360考える名無しさん:2006/11/11(土) 13:51:25
うそではないーーーーーーー
心理学も精神医学も進歩が早いし。生物学的方法論が
中心になりつつある。詳しいことは解りませんが
361考える名無しさん:2006/11/11(土) 14:30:16

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362考える名無しさん:2006/12/06(水) 13:26:22
オルゴンエネルギーでUFOを落とすスレはここですか?
363考える名無しさん:2007/01/05(金) 23:58:29
たとえば霊が見える人とか(霊媒師)
霊の声が聞こえるといってる人のことを
信じる人まずなんていないよね。
精神医学はオカルトに通じるものがあるなあ。
364考える名無しさん:2007/01/06(土) 03:33:12
>霊の声が聞こえるといってる人のことを
>信じる人まずなんていないよね。

細木数子のようなキチガイがテレビ業界で
大きな顔をしているのはなぜか

答え、世間にはキチガイが多いから
365考える名無しさん:2007/01/06(土) 03:59:28
>363
幻聴(霊の声)は「精神病」として扱われるよ。オカルトとの関係ってのは?
精神病理を「研究」する学問であって。
366考える名無しさん:2007/01/06(土) 04:02:56
>364
細木はただの詐欺師で、別に精神病理は患ってないじゃん。
神経症さえなさそう。
367考える名無しさん:2007/01/06(土) 04:06:22
霊の声が聞こえると、ウソをついてるだけね。せいぜい虚言壁くらい。
ホントに聞こえれば精神病クラス。
368考える名無しさん:2007/01/06(土) 04:07:21
>>366

細木がキチガイであろうがなかろうが
細木を信じるキチガイが世間に多いことは
動かない


細木は少なくとも性格異常
369考える名無しさん:2007/01/06(土) 04:18:37
>368
安易なレッテル貼りを避けようというのが精神医学の本旨だというだけ
だよ。キチガイ概念が拡大して、差別になる。
アダルトチルドレンから「多重人格」まで、ポストモダニズムでよく使われる
があれは何なの?
デリダ自身がそんなこと言ったのか。
精神病理を説明できる理論かどうかというのは、ケッコウ試金石になるかも。

現象学的精神病理学とかあるよ。「現存在分析」とか。
370考える名無しさん:2007/01/06(土) 04:24:29
間(あいだ)概念を用いて、分裂病・鬱病・てんかんを説明した人も
いたし。
自我が「間」から発生するから、どうのこうの。
ハイデガー使ったり。
デリダ風に言えば、「自分の声を聞く」が他人の声と錯覚されるとか。
371考える名無しさん:2007/01/06(土) 04:51:38
思考の悪い癖や軽い気分の変調くらいなら治るが、
脳のハード的な本格的欠陥から来るものだと長引くか一生治らない
みたいね。精神科医の間にも鬱病が流行っているのを見れば分かる
ように、精神医学の知識があっても病になるくらい生まれつき精神が
強い人弱い人が分かれているようで、遺伝的に脳が病気になりやすい、
心の病と親和性の高い人は高い確率で発病する。本格的なのはなかなか
治らないから、科学的には未発達の分野と言って良い。
有名なSSRIなど進歩の目覚ましい薬物療法も万能ではなく、効果や
副作用は個人差がある。ある傾向が組み合わさると治りにくいという
統計がちゃんとあって、この人の病は長期間続くと患者さんを絶望させ
るようなデータくらいは科学的に言えるぞという、役立たずな
分野でもあるw
372考える名無しさん:2007/01/06(土) 05:04:17
>371
おっしゃる通りだが、それは精神医学がバカなせいではなくて、「人間」
という謎が未解明だからだよ。

肉体と精神とはやはり違う。身体医学との違いを見れば。「心の骨折」なんて
目に見えないし、脳を見ても病変は見えない。
373考える名無しさん:2007/01/06(土) 05:06:53
フーコーは臨床医学の誕生は「理性」の誕生と共にあって、人工的な区分
に過ぎないと言ってるように見えるし、そういう立場(反精神医学ー病気なぞ
ない)もあるけれども。

実際は、そうはいかない。理性と狂気というのはね。
374考える名無しさん:2007/01/06(土) 11:28:37
ろぼとみぃ
375考える名無しさん:2007/01/06(土) 11:43:11
でも実際に投薬で症状が改善してるからねぇ
全く嘘とまではいえないでしょ
376考える名無しさん:2007/01/06(土) 21:48:57

精神医学をウソだというなら
キチガイを放置しておけ
自分で生活できないからすぐに死ぬよ

おまえらもだれかに面倒みてもらってんだろ?
377考える名無しさん:2007/01/06(土) 23:06:04
>>376
邪魔な人間を排除するための「精神病」というレッテルを
貼ってくれる学問なんだから、ないと困るだろ、と言いたいわけだ。
だが「有用かどうか」と「学問として正しいかどうか」は別の話だよ。
378考える名無しさん:2007/01/07(日) 01:57:09
>377
フーコーによれば、あらゆる「非近代」的なものが「精神病」に入れられたんだよね。
これは社会の力学がそうさせたんで、精神科医がやったわけではない。

>375
身体医学はわかりやすいということだよ。エボラウイルスや赤痢菌とか原因がはっきり
してるから、薬が効きやすい。「精神病ウイルス」が見つからないので、難しい
学問になったということ。
379考える名無しさん:2007/01/09(火) 20:05:29
単純な発想だけど、人類全員を病気として考えて様々な症状に分類すれば差別
問題は解決するような気がする。現代人は神経症だと言う人がいるけど生温い。
どの人でも閉鎖的な環境で精神的に限界まで追いつめられれば暴れ出して
犯罪を起こすか病気になるか自殺するのだから、この人の性格はこの精神的な
病気になりやすいと全員を分類すればいいと思う。
380考える名無しさん:2007/03/29(木) 03:36:46
「人間自体が失敗作である」ということ
もっと真剣に考えないとかんね。
結局、進化というアルゴリズムだけで場当たり的に残存した結果が今の人間の姿。
だから身体機能における痕跡器官などの話と同様に、必要のない脳機能も果てしなくある。
そしてむしろ望ましい機能がなかったり。
プログラムなら「追加される予定の機能、削除される予定の機能」
なんて言って日々アップデイトされるんだが、
いかんせん神経系の状態をリアルタイムでいじくるのは
難しい。

しかし何にせよ長期的には自分達の神経系は自分達で管理せんと。
いらん接続は切って、必要な接続はドンドン導入する。
くだらん歴史的意味しかもたない構造に執着する必要は何一つない。
381考える名無しさん:2007/03/29(木) 05:47:23
実験に基づいたものならばある程度は必ず有効だとおもうけどね。
382考える名無しさん:2007/04/30(月) 14:41:03
「やっちゃだめだよ」と言われた事を人間は犯してしまう。
それは人間が持ってしまっている能力。

経験によって犯す率は減るが、条件反射、
フラッシュバックによってどうしてもその衝動はぬぐいきれない。
さらに、人間は、犯してしまったことの罪滅ぼしとして、
新たな経験を得て、穴埋めをするが、当然罪が消えることはない。

むしろ新たな経験のほうが、時代の流れによって
新たなる罪とされてしまえば、経験もまた罪となる。
その繰り返しが人間の本性。

心理学・精神医学だなんだ騒いだところで、
犯罪がなくなることはないし、人格障害者はなくならない。

人格障害ってのは、詰まるところ、
経験的に得た肉体的・精神的な条件反射による人間の能力が、
通例社会的に認めうるとされている閾をはみでてしまうことでしかない。

憎むべきは経験のほうであり、経験は前提がなければならない。
時の運による経験を罪とするのなら、投資も統計学に基づいた医療行為も
全て罪ということになる。

死刑は単に合法的な殺人でしかない。法が変われば死刑の意味も変わる。
人格障害者が起こした殺人は、経験にミスがあったためのものであり、
これを罪として社会から排除するのは、人間のエゴである。

人間が人間に心を認めるなら、いかなる人格障害をも許さなければ
天国への扉が開かれることはない。


383考える名無しさん:2007/05/01(火) 07:47:43
社会不安障害、ひきこもりというものがある。
私はこれこそが反社会性人格障害の本質に他ならないと考えている。

社会性というのは、人間が互いに干渉することでなければ出現しないし育たない。
だが、生育過程において、干渉を拒んだり、過度に干渉することによって、互いの人格を
傷つけあうことがある。仲直りすることができるなら良いのだが、
これをしなかったり、あるいはしたとしても上辺だけであったりすれば当然、
互いに人間関係はこじれてしまい元にもどらないことが多い。
もちろん、子供の頃に疎遠になってしまっても、大人になった時に
当時のことを振り返って許しあえる仲になることはあるが、
機会損失があったというのは見逃すことのできない現実である。
このことが原因で家庭不和になったり、家族に精神障害、
人格障害者ができてしまい、社会的に差別を受けるようになってしまえば
残された家族はますます社会から取り残されることになる。
しかし、それですら家族単位での社会不安障害、ひきこもりとみなすことが
できないだろうか。まさに反社会性家族の誕生である。
384考える名無しさん:2007/05/01(火) 08:02:11
反社会性というのは、個人の人格にとどまらず、家族、親族、何らかのグループ、
サークル、企業、共同体、組合・・・あらゆる面で想定できるものである。
法の網の目をかいくぐるという言葉がある。
トポロジーを、法体系にあてはめることで、これを見出すことができる場合が多い。

アメリカでは25人に1人が反社会性人格障害という社会であり、
また7人に1人がなんらかの人格障害を抱えているとされる。
日本でもかなりの割合の人間が何らかの人格障害に陥ってることだろう。
ところが家族単位、企業単位等でこれを熟考することはなかなかない。
個人であれば人格、家族・家庭であれば家柄、企業であれは企業イメージという
もので考えられるだろう。

反社会性というのは、人格だけにとどまらず、あらゆる体系で
考えうるものであり、これをよくよく分かっていないと、社会の渦にまきこまれるのだ。
心理学・精神医学は所詮個人レベルの医学でしかなく、
集団レベルの医学と呼べるようなものは残念ながら、
個人主義が蔓延してしまった今の日本にはほとんど存在しない。
会社の健康診断等でも、結果を恐れて受けなかったり、健康診断が
あるような会社には勤めたがらない、等の観念をもちつづけている人がいるのも
納得がいく。自分に対しても社会に対しても「ばれたら終わり」という考えの人間が多いのだ。

これは近代日本の社会教育性の問題点であると言わざるを得ない。
徹底した個人主義は、あまりに統率の取れない反社会性を生みだしたのである。
ひきこもりや凶悪犯罪者の増加は、心理学・精神医学の遅々たる歩みを物語っている。
そう、嘘つきはなかなか人間性が成長しないという当たり前の結果である。
「連合弛緩(連想のゆるみ)」というものがあるが、社会におけるのがまさに「規制緩和」でなかろうか。

反社会性人格障害者をのけものにする社会。間違いを許さない社会。
マスコミが栄える社会。一度クビにしたら二度と雇わない企業の多い社会。
心理学・精神医学がでたらめということの証拠である。
385考える名無しさん:2007/05/01(火) 08:14:16
自立支援施設等を、集団レベルの医学ではないか?と
反論する人間もいるだろうが、

私はこれに異を唱える。そもそも日本は金がなければ
話にならない社会である。施設の利用には金がかかる。
たとえ一円でも金は金だ。

あらゆる活動に金がかかる。しかし、金にはとかく犯罪がつきまとう。

犯罪は、法を無視した反社会的行動が明るみになることで
取り締まられるが、金がなければそもそもよいのではないか?

だが、金がいらない社会など今の日本では考えられない
福祉支援も、金儲けが目的である。
ギブアンドテイクではない、テイクアンドギブなのだ。

飴よりも鞭が先にくる。心理学・精神医学が本物だというのなら、
面倒な手続きを強要せず、まずは金を取らずに治療しろ。

人格障害、精神障害の人間が、面倒な手続きをまともにできるのか?
仮にできたとしても悪用する可能性があるだろう?
あるいは手順を間違えてしまって、肝心なときにそのボロが露見する
ことがあるだろう。それをつついて刑事処分・行政処分・返納命令等をする国家が
障害を理解してるとは甚だ疑問だ。
386考える名無しさん:2007/05/06(日) 21:46:22
自衛の為の先制攻撃というのが認められる社会なのだから
障害だなんだ言われたら、あらゆる姑息な手を使って
これまでに自らに害なした愚物に復讐を果たすのがよい。
法には時効はあるが、復讐には時効はない。
387考える名無しさん:2007/05/06(日) 23:50:25
身も蓋もない言い方だが、精神的な健康は泣き寝入りできる能力で保たれてい
る。復讐心や被害者意識を高めることは狂気への第一歩。
388考える名無しさん:2007/05/07(月) 06:49:37
今の社会は、泣き寝入り=悪って図式ですよ。
昔は精神病というひとくくりで社会からつまはじきに
あったのが、よほどのひねくれ者じゃないかぎり
しかるべき医療サポート、地域支援などを
巧みに利用すれば、餓死や首つり・凶行にまでは
至らないし、要領よく生きることが正しい事ってことに
なってるからね。

要領が悪い人間は、手遅れになるまで仕事や娯楽に
嵌りこむから、気づいた時には所持金も底をついてるし、
医者も行政機関も頼れない。
389考える名無しさん:2007/05/07(月) 06:59:30
要領が良ければ精神科には一生お世話にならないよ。
390考える名無しさん:2007/05/07(月) 19:55:22
治癒を真、治らないを偽とするなら、「全て嘘である」でいいのだ。
391考える名無しさん:2007/05/07(月) 20:05:23
日常的にみてやっぱみんなおかしいなあと思うこと多多。流されやすいしちっとしたことだけど突き詰めれば精神病理に引っ掛かるとこあるよどんな人でも。哲学者に言わせれば正常異常なんて微妙なもんだよ。極度に酷い精神病理もあるが
392考える名無しさん
どんな人であれ2つや3つは頭から離れないことがあるはず。
精神科にかかってそのことを口に出したら、アウトです
かかる奴が負けってことでw