何故女のケツを見ると割り開きたくなるのか？

人間の本能は一般的に社会規則により制限されます。
お尻と社会規則？
男にとって女性のお尻は超神秘、断言。
理性では理解できない、その中心は!?この不可解性こそが、まさに
包含的性質をもち、定義、言明不可能な感情である訳です。
どんとしんくふぃいる神秘とは感じ取るもの
理屈じゃありません、理屈じゃ
説明なんか出来ません。　え？それが哲学？　甘い甘い。
だからこそ、「神秘」なのです。
自らの最も深い諸傾向に留まることのできるもの
これら全ての意味（ワガママ）において「お尻」とは
快楽などとは、似ても似付かぬ絶対的至福へと変化するのです。
飽きる？まさか、まさか、永遠とはこのこと
「お尻」とは決して他人から与えられるものではありません。
常に人間の活動の帰結なのです。
自ら引き出す！それは常に目の前にある！手は届く！
痴漢じゃない！その瞬間のイメージを掴み取る！
しかしながら理性（社会規則）が許してくれません。
カッ！開きたい、おっ！ちょっと待て！
理性とは道徳感情でもあるのです。
生まれながらにして社会に契約された愚かな皆さん
せめぎ合いとの葛藤、募る不満、精神の思い描く理想は「カッ」
完璧なイメージを持ちつつ、抑圧されたミラクル
単に理論的次元だけではなく情意的次元をも発生させる実践的理性
そこにあるものは社会。え？社会？
社会を差し置き「お尻」を語ることは出来ません。
人間とは生を授かる、その瞬間から社会的存在
かつ共通の利益を求める生き物。
アナーキズムに、欲望の赴くままに、「お尻」は開けません。
社会とは他人との関係、つまり他者との間で共有する意識
その意識とは「知覚」「認識」よりも根源的
あらゆる認識にも先立つ尊いもの

要するに、求められるものとは「行為」「言葉」の善さ
倫理なのです。一人の人間として熟慮に基づく行為は
当該行為の目的が根拠あるものとして見なされるもので
これが大前提になる訳です。つまりです、行為とは
倫理学的反省と決断とを前提にした責任重大なものなのです。
我々が「人生」を考える上で、その先には倫理の壁が常にあり
歴史においては「幸福」か「徳」か、この２つの別れ道が用意されてきましたが
結論として、行為の道徳性とは
内容そのものではなく「行為」の振る舞いの内にあるもの。
例えば、立候補する。「俺はリーダーになりたい」
相応にして大抵の人間は「私利」ですよね
「説き伏せてみせる」「困った顔は何処にあるかな？」
みえみえの根性がいやらしい。
他にも「同情しちゃう」なんてのもありますが
「本物の人間」とは「打算」「感情」では動きません。
原理により、動くもの「実践的」「自発的」「合理的」な原理
これらが表出された人間の行為そのものが道徳的である訳です。
自らの犠牲をも厭わず、お国と国民様のより良い世界を創造しつつ
生きる政治家。素晴らしいですね。

と、言うことで、
神秘様に楯突こうなんざぁ、あら図々しい。
人間とは本来、自由でなければいけません。
自分の意のままに決定する権利
独立願望も人間の立派な性質であり権利です。
「カッ」といきたいですね。うるせえプラトン
社会生活で抑圧･制御された願望
感情に反し誘導された「陰」こんなものは人間なら当然。
最高裁の裁判長だってあります。
男の性、神経系の確立課程を通じて生まれた生体
自発的･無条件･自然･生得的なミラクルです。
反射は本能であり「全て」
満足していますか？していませんよね。
これこそが、我々人間の根源なのです。
一生懸命に働く、目標に向かい汗水努力
殴られても泣かない根性、見栄っぷり
一円にもならない２ちゃんねるへの長々しい駄文
あの子の見守るホームラン、幾ら叩きのめされても
立ち上がるガッツ、図々しさ。全て、コレなんです。
コレの為なんです。
今、ここでハッキリと自覚して「コレがオレ」
受動性のみに従う生理学的刺激、無意識であり機械的
本能と時折顔を覗かせる理性との間で永遠と繰り返される鬩ぎ合い
そんなものはカスですカス。無意識であってはいけません。意識して。
社会と本能との調和。自由経済万歳。
え？そんなことよりも何故？神秘様は誰の目にも映りません。
真理は時として、ねじ伏せられ、黙殺されるものです。よくあること
ここ最近で学んだ教訓です。