暗黙のルールを哲学する

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1考える名無しさん
世の中には「暗黙のルール」なるものがあります。
暗黙のルールについて語りながら
それを哲学板の諸賢に哲学して頂きとうございます。
2考える名無しさん:2005/06/24(金) 02:03:42
>>1
ではここでは「暗黙のルールを哲学する」というのが暗黙のルールになるんだね。
3考える名無しさん:2005/06/24(金) 02:04:43
すでに始まったようだな
4考える名無しさん:2005/06/24(金) 02:15:47
>>2

「暗黙のルールを哲学する」って書いてあるんだから、「ルール」ではあっても、
「暗黙」ではないじゃん。
5考える名無しさん:2005/06/24(金) 02:30:51
板に書き込んでいる時点で暗黙のルールに乗っかってるのさ。すなわち、暗黙のルールには従わざる得ない。
6考える名無しさん:2005/06/24(金) 02:57:20
こんな話題はどう?

以下の主張は正しいか。
暗黙のルールは、明文化されたルールより安定的な構造・体系性を持ち、
その安定性は、意識されないものであるほど強固である。
7考える名無しさん:2005/06/24(金) 04:04:54
暗黙のルールか。6のいう意識されないものほど強固だというのは当たってるな。「なぜ」という疑問に対してだ、
当たり前であるとか常識であるとかいうのは普通の人間にとってそうであるから、変わり者しか意識しない。
例えば、人間は死んだらどこに行くとか、人間の指はなぜ5本なのかとかだ。
それについて科学は宗教的な狷介を排除してあくまでも科学的に答えを出そうとする。
進化論と神の創造物がアメリカでは未だに対立している。日本人にとってはキリスト教徒が
殆どいないことから見ても、進化論を当然としている人が大多数だ。敗戦によって天皇が現人神であることを
主張する人も若い人では殆どいまい。憲法に記されている通り「象徴」であるとする人はいるが。
それらは意識した時に疑問が生じ、他者の当然とする狷介に対立する可能性がある。しかし、
暗黙のルールは会社などで閉鎖的な集団として構成員に共有されている明文化されていないものだ。
例えば、この会社では他人の悪口をいったらはじかれるとかだ。「ノリ」についてもみんながのっている時に
シラケていては非常に危険なときがある、というのもその類だ。やはり、「枠」が非常にルールの中核を占めていることだ。
それは例えば会社、部課、学校のクラス、大きく見れば国家やEU共同体にも当てはまる。
それらは「同じ」ということが多ければ多いほど結束力の強まるものだ。しかも、長期に渡って
同じ集団(会社、学校、国家、など)に属することは、その暗黙のルールを無意識に身につけることになる。
つまり、同じものの集まりという共同体にとっては意識されにくいし、安定性がある。
日本などは島国だから所詮海の向こうの出来事で自分たちとは異なっているという理由で片付けられる。
その意味で日本で移民の増加が非常に少なく、受け入れることが現実的には困難で、我々とは異なったルールの
持ち主に対する排他性を多分に含んでいると言わねばならない。このことは我々が共有している暗黙のルールを
意識させてほしくないという心情の表れであり、これは「同じ」もの同士が集団化して外敵から身を守ることと類似している。
8考える名無しさん:2005/06/24(金) 04:05:25
つまり、「内」に対して「外」があるという従来の日本人の考え方がなかなか変わらず、排他的、排外的であり
それは近代原則と国際的感覚を内包することができていないという鎖国的な一体感を誇示する全体主義なのである。
よって、日本はこの感覚的な鎖国によって安定性を保ち、自己防衛の限りをつくしている超保守的な集団である。
それによって意識することが排除され、強固な一体性を保つことが繁栄につながった時代があったが、
これからは意識せざるをえないという、まさに暗黙のルールへの意識化が強くなる。
唯一の救いは日本の暗黙のルールが非常に流動的で時代に適応的であるということである。
9考える名無しさん:2005/06/24(金) 05:08:04
語尾が「〜である」てwwwww
10考える名無しさん:2005/06/25(土) 01:48:50
暗黙のルールに逆らうとどうなるの?
11考える名無しさん:2005/06/25(土) 02:00:53
とりあえず、時間、論理、因果律に従って考えることが
哲学の暗黙のルールになってるね。カントはカテゴリと言ったが、
カテゴリによる判断が正しいかどうかは本来はあぷりおりに証明できないのだね。
12考える名無しさん:2005/06/25(土) 02:03:38
共通利害に比例する最小作用原理
13考える名無しさん:2005/06/25(土) 02:03:57
>>7-8はほんらい三文社会学に捲き捨てられる類のザンパン文章だな。
これのどこが哲学なんだね
14考える名無しさん:2005/06/25(土) 02:08:44
カテゴリ・・・即ち、類型化し一般化する。で、最後に、理論化だと思うが?・・・
15考える名無しさん:2005/06/25(土) 02:11:40
>>7-8

哲学を心的バランス感覚だけで解こうといった愚考だな。w

16考える名無しさん:2005/06/25(土) 02:21:09
>>15お手並み拝見 
 暗黙のルールを哲学してちょ
1715:2005/06/25(土) 02:22:48
いやらよ。
18考える名無しさん:2005/06/25(土) 02:28:03
状況によるが悪から愛まで幅がある 圧力 信頼 この二つが主なわけで
集団による智慧だ
19考える名無しさん:2005/06/25(土) 02:28:15
で、皆さんが所属してる集団でトンデモな暗黙のルールってあるかね?
20考える名無しさん:2005/06/25(土) 02:36:32
修学旅行の夜は好きな子の名前を言わないといけないってのはあるよね
21考える名無しさん:2005/06/25(土) 02:44:51
ねーよ田舎もん
22考える名無しさん:2005/06/25(土) 02:47:07
こいつら掲示板で会話してるよ笑笑笑
23考える名無しさん:2005/06/25(土) 02:48:30
マジレスすると笑われるのが2ちゃんの暗黙のルールです。
24考える名無しさん:2005/06/25(土) 02:56:21
たまには破って、匹をwwさせてやるのも暗黙のルールw
25考える名無しさん:2005/06/25(土) 05:41:46
>>17-24
自作自演 カワウソ
単なる莫迦 丸出しだったか
と突っ込んでやるのも暗黙のルール

26考える名無しさん:2005/06/25(土) 14:55:47
 マジレスだが、暗黙のルールにもいろいろと種類があると思うし、影響度・
拘束度の強いものもあれば弱いものもある。破ってみて、初めてその存在が明
らかとなるものもあれば、みんな知っていて、「言ってはいけない。タブーと
すべきである」というのが暗黙の(?)ルールになっているものもある。
 具体例が必要だな、議論のためには。
27考える名無しさん:2005/06/27(月) 22:34:31
酒屋さんのバイトでは、お酒を居酒屋さんに届ける時、
「まいど〜。おせわさまで〜す。」って言わなくてはならない
暗黙のルールがあります。
28考える名無しさん:2005/06/27(月) 22:39:03
最近では言われてますかね?
「世間体」ってやつ
これこそ暗黙のルールと思いますが
29考える名無しさん:2005/06/27(月) 22:43:44
言語化、明示化されていないのに
集団を拘束するのが暗黙のルールというか。

2ちゃんでも
「空気読めよ」というフレーズが多用されるのが
興味深い。
「流れ」ではなくて、匿名掲示板でも「空気」が
あるかのように要求するあたり。
30考える名無しさん:2005/06/27(月) 23:14:29
掲示板に書き込まれた文を読んで、返答する。最初、掲示板で会話が、暗黙の内に成り立っているのが不思議だった。つまり掲示板の使い方がわからなかったのだ。
31考える名無しさん:2005/07/03(日) 06:57:25
2ちゃんねるに於いても「空気読めよ」というフレーズが多用されるのは
やはり今でも「気」という概念が多いに尊重されている証拠だね。
「元気」「気合」「気力」「気持」「気分」「気色」「気が重い」・・・・・・
この「気」を理解せずに日本の暗黙のルールは語れん。
32考える名無しさん:2005/07/03(日) 08:09:30
だれか記号論でやってくり
33考える名無しさん:2005/07/05(火) 03:01:09
気というか、力関係だろう。
掲示板上においても力関係は存在する。
なぜなら目的を有さず掲示板に書き込むことはあり得ないからで、
力関係は必ず発生する。
ただしこの力関係はあくまで現在の力関係であって、未来の力関係ではない。
故に、これを利用する時は未来の力関係を抑圧する時に使用されることに限定される。
34考える名無しさん:2005/07/05(火) 03:39:02
2ちゃんではマナー、エチケット、流れ、符丁、業界のしきたり、文脈等をまるで無視。
相手が頭のいい人なら空気を読んでやっても良いが、どうせ相手はバカなん
だろうと決め付け流れを無視して勝手に勘違い演説を始める奴・・・それは俺、そして君。
35考える名無しさん:2005/07/06(水) 13:07:16
掲示板では「匿名」ってやつが厄介なんだよ。
受け取る側が不特定多数だからどんな反応が来るかわからないしね。
時々「自演」とかを指摘する人もいるけど、自演をしてる人はいるんだろうけど、
「指摘」するとなるとかなりはずれてる。
36考える名無しさん:2005/07/06(水) 13:37:49
力関係だろう。
力関係に関心が無くて客観性を保つ人ほど、力の波に飲まれてしまう。
無意識のうちにその場を自分の思うように動かしたいコントロールフリークな人が
事実いるわけで、彼らは無意識のうちに「空気読めよ」などと
どれだけ公に認知されている空気だかわからないその「流れ」に引き込もうとする。
彼らは元来保守的で、その「流れ」の品質は保つことができる。
37考える名無しさん:2005/07/06(水) 17:10:30
あ(・∀・)ぽぅ!!
38考える名無しさん:2005/07/08(金) 13:34:24
まったく保守層にはかなわんな。
飲み会とかでも、空気読みすぎて、それを身体化させてから流れ作り出して
まわりを巻き込む。
39考える名無しさん:2005/07/16(土) 17:23:32
暗黙ルールの言語化が先決だよ。
40考える名無しさん:2005/07/16(土) 17:54:59
思考の放棄と暗黙知は紙一重
41考える名無しさん:2005/07/16(土) 18:00:59
暗黙知の意味をちょっと間違っていないか。
42考える名無しさん:2005/07/16(土) 18:15:24
「場」のルールを体で覚えているか、理論立てた
知識によって機能しているか、ということ。
そこら辺が曖昧だから、紙一重、と言ってみた。


自動車の理論をいくら覚えても運転が上手くなるわけではない(引用)
43考える名無しさん:2005/07/16(土) 19:28:32
汝、姦淫するなかれ、と敢えて戒めなければならなかったのは、
日常茶飯事として普通に行われていたからでしょ。
但し、この戒めは、男だけに向かって言われたものではないような気もする。
44考える名無しさん:2005/07/16(土) 20:06:12
自明の理とは思考放棄ではないよね。
気付いていても思考にできないことが暗黙知、
ではないと。
思考できることが暗黙知だ、と言うことでつか?
概に精神に、体に染み込んでいることを言語化する、実践する=暗黙知を形式知に変換すると捉えてもいいのかな?
45考える名無しさん:2005/07/16(土) 21:25:25
コテン!
46考える名無しさん:2005/07/16(土) 23:23:39
40行程書いたが、結局何が言いたいのか
意味不明になったので消した。

疲れたので思考の放棄
47考える名無しさん:2005/07/21(木) 11:44:52
「掟」が明文化されていないルールである場合、明文化されている法律・規則等と比較すると
どちらが強いか?
48考える名無しさん:2005/07/25(月) 09:46:22
よくできたナゾナゾは頭のいい人間には簡単に解ける。
しかしある種のナゾナゾは馬鹿の方が簡単に解く。
馬鹿がつくったナゾナゾを解くには
馬鹿に特有の勘違いを、ナゾナゾを解く側の人間も
共有していなければならない。世間という馬鹿の集団は
不思議なくらい多くの勘違いを共有しているものである。
49考える名無しさん:2005/07/28(木) 14:29:51
>>48
本当の馬鹿のも、本当の天才の考え方も、その両方がわかるってことが、
本当の秀才の条件だべち。
50考える名無しさん:2005/07/28(木) 15:55:59
>>49
その通り。しかし、そんな人は既に世を去っているかもしれない。
たぶん「神」だと。
ほとんどの大衆は決めつける。決めつけていると思っていない。
それを決めつけないのは全能者。別にキリスト教の神ではない。
全知全能の神。神でなくてもいいがなにかあるような気がする。
決めつける。自分の正しさを譲らない。真理を探す。
哲学主義者の三原則。
決めつけていると気づかない。捕まらなければ正しさはどうでもよく、それでいて道徳的とうそぶく。
真理はどうでもよく大衆迎合する。
大衆主義者の三原則。
聖典が神の言葉。信じる者は救われる。真理は勝手に決めちゃう。
宗教主義者の三原則。
法が裁く。法治主義こそ近代国家。憲法こそ最高法。
法律主義者の三原則。
なにもかも「主義」。主義しかない。
洗脳的な、あまりに洗脳的な世界。
最後に「愛」。
これが唯一洗脳を免れて存立する。
しかし、その意味においての愛は2000年以上前に滅びた。
51考える名無しさん:2005/07/28(木) 16:24:48
いいスタイルは浜辺に沢山歩いているけれど、水着からはみ出した部分に
たまらなく快感を感じてしまう人もいるとか聞いた事があります。
52考える名無しさん:2005/07/29(金) 10:15:38
暗黙のルールは暗黙知と形式知の境界に位置していると思われ
53考える名無しさん:2005/09/07(水) 06:45:15



暗黙のルールなんてもので改革を妨害するやつは、私がぶっ潰しますっ


54考える名無しさん:2005/09/07(水) 08:28:24
 


 改革を止めるな!
55考える名無しさん:2005/09/07(水) 08:42:20
馬鹿こそ暗黙のルールに守られて生きているのに、
一部の秀才の示した形式知に従って暗黙知を捨ててしまうのは、
集団の狂気というものではないだろうか。
56考える名無しさん:2005/09/07(水) 09:04:30



暗黙のルールなんてもので改革を妨害するやつは、私がぶっ潰しますっ



57名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 01:07:25
ヨコチ○はどうして馬鹿にされるのか説明できる?
58名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 12:34:07
「ヨコチ○」って一体なんなんだ?
それがわからないで説明のしようがないではないか。
59考える名無しさん:2005/09/22(木) 11:12:35
今回の衆議院選挙で初当選した小泉チルドレンに
マスコミに出て醜態をさらしていた人がいたでしょう。
そして幹事長あたりに叱責されたでしょう。
暗黙のルールを破ったからなのです。
60考える名無しさん:2005/09/22(木) 11:36:22
暗黙のルールは、どのようなものであろうとも規則である。
規則が暗黙的なものであると考えられているのだが、
規則であると、暗黙的なものを含んでいる、
規則であるが、規則において考えられていない暗黙的なもの
を加えたものである、これらが考えられる。
前者であると、規則において暗黙的なものが考えられているのであり、
後者であると、規則に暗黙的なものを結合しているが、それぞれのあり
方を区別しながら結びつける第三の事柄において考えられている。
61考える名無しさん:2005/09/22(木) 11:52:17
前者は讒謗律とかになるのかね
後者は規則と言っているが、藻前が、規則と暗黙的なものを結びつけるもの
なんてことを考えているなんて、全然気にもしてねえよ。
漏れは超能力者なのかよ。
62考える名無しさん:2005/10/25(火) 22:39:56
オオニダが世間の雰囲気を読んでいない件について
63考える名無しさん:2005/10/25(火) 22:54:14
横文字を使うと、好ましい前提を含ませた上に立派な規則を建てられる
というならば、確かにルールはあるのでしょう。
コモンローなんてのは英国ですし、規則が静かであるというのも理解できない
し、つまり、英国の話であるか、音階の規則であると言われています。
64考える名無しさん:2005/10/26(水) 22:35:41
暗黙なるものを「〜である」で語るべからず。
65考える名無しさん:2005/10/26(水) 22:36:15
ageるべからず。
66考える名無しさん:2005/10/26(水) 23:29:44
このはしわたるべからず
67考える名無しさん:2005/10/27(木) 16:24:31
ばざーるでござーる
68考える名無しさん:2005/10/28(金) 14:33:29
僕らが我慢しているのに
69考える名無しさん:2005/11/15(火) 08:20:35
ポランニーの暗黙知って概念は面白いと思う。
70指し指 ◆6wmx.B3qBE :2005/11/22(火) 18:39:43
じゃんけんの時、最初はグーに決まってるのに、最初はグーって声を出すし
最初はグーって決まってて、最初はグーって言ってるのに、最初からチョキを出す奴もいる。
71考える名無しさん:2005/11/22(火) 19:00:01
>>70は女性ですか、どうよ?
72ブログの正しい説明:2005/11/23(水) 23:35:45
ブログ
芸もない脳もない人間が
いきなりホームページを立ち上げるのはむずかしい。
脳無し芸無しにも始めやすいネット上のフォーマット、すなわちブログが
考え出された。

ブログにおいて重要なポイントは、
脳無し芸無しのために考え出された
という事実である。

脳なしに向いているのだからブログが爆発的に増えているのは当然である。
73考える名無しさん:2005/11/24(木) 03:39:14
アフォ
74考える名無しさん:2005/11/24(木) 16:06:53
ヨーロッパでバカにされきっていたユダヤ人が
名誉回復のためにアメリカで必死になって映画を大量生産した。
アメリカ映画はユダヤ人の名誉回復運動である。
初期のアメリカ映画は、ヨーロッパでの暗い過去を
うらんでつくったウラミ節だといってもよい。
いまだに、スピルバーグというユダヤ人が映画界の頂点にいる。
ユダヤ系にありがちな顔の濃い男を二枚目として定着したのも
ユダヤ人のしわざである。
女については、金髪碧眼を美女としているのが笑える。
ユダヤ人がアメリカ映画を立ち上げたと言っても、
彼らが男であることは争えない。
アメリカ映画でドイツとドイツ兵があれほど
バカにされる理由もいまや明白であろう。

ユダヤ的な外貌をナチによってさんざんケナサレ
おとしめられたので、ユダヤ人はアメリカ大陸という新天地で、
ユダヤ的な男前の代表を大量に映画のスクリーンに
うつし出す必要性を感じていた。
つまり、ナチに殺された600万にのぼるユダヤ人の命を
アメリカ大陸で取り戻し、さらには取り戻す以上のことを
しようという作戦であった。
いまでは、男は黒髪がいいわというアメリカ女がたいへん多い。
ユダヤ人の陰謀は、ここでは大成功している。


今の日本の芸能界ではやっている顔のタイプも
結局はアメリカ映画からの影響を受けている
よーく考えろアホども
75彗星万年筆 ◆HUMOR8ZV1M :2005/11/26(土) 21:13:06
>>33-34
暗示とか黙認ではないけど全色盲の人が色を識別することは不可能だが意趣晴らしは多分可能
意地汚く卑しい家畜と意固地そして依怙(エコ)贔屓の代価が高くつく場合と根性の悪い奴ほど
自分が出来ないことを他人に委ねるとかではなく単なる焦りと苛立ちを増大させる要因は何か
暗黙ルールは恐らく根性の悪い人間の理屈と根性の良い人間にも理屈と力関係が齎すカオスが
存在していて動物の世界では恐竜が動くと小動物は反射的に逃げるが暗黙のルールとは何かと
空気というか殺風景に場所では別のルールが確立していることを改善する方法とは違うが失業
保険に群がる連中が職業安定所の周囲に路駐していて見事に何十台も束になってステッカーを
貼られていると同様の状況から矢張り人間は暗黙のルールとして大勢で赤信号を渡るという事
76考える名無しさん:2005/11/26(土) 21:23:07
危険を回避するのがルールである。
77考える名無しさん:2005/11/26(土) 22:06:45
危険に飛び込むのはルール外である
78大衆は家畜:2005/11/27(日) 13:53:41
女は不良っぽいあぶなっかしい男にほれるもんだという。
それは実は、女に限ったことではない。知能の低い連中は
えてして、何をしでかすかわからないDQNを尊敬したり
ほれこむ傾向がある。小泉の高い支持率を見てもわかるように
世間の人間の大半は、そういう低い知能しか持ち合わせない。
犬は、自分を甘やかす人間を尊敬しない。首の鎖をはずして
やると、たのむからつないでくれとすり寄ってくる。
79考える名無しさん:2006/02/01(水) 20:14:42
80考える名無しさん:2006/03/16(木) 14:32:10
このスレの話みたいな事考えてた哲学者っている?
81考える名無しさん:2006/03/16(木) 19:38:57
>>80
フーコーじゃね?
82考える名無しさん:2006/05/18(木) 12:04:27
>>36
>コントロールフリーク
確かに存在する。
83考える名無しさん:2006/05/20(土) 05:32:14
>>1
これは社会学の研究テーマだろう。こんなゲスな分析を誇り高き哲学徒がやる
ものではない。
84考える名無しさん:2006/08/06(日) 11:52:57
>>83
誇り高きwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
85考える名無しさん:2006/08/06(日) 14:05:38
 感動は形式という訳ではない。それは声であったり、物であったりする。
彼は感動を表に出す、
彼の仕方を表現するのだが、一体何に対して声をだしているのだろう。
彼は自分の感じ方をそのように思ったからだろうけれども、
声に出して表現しているのである。彼の感じたことは物なのだろうか。
 彼の感動は物であるのだ。物の影響が彼の感じを動かし私に返って来る
のである。しかし、彼は物という訳ではない。彼は物と仕方を区別することができる。
すると、彼が物の影響を反芻しているのは、何故なら、もっと何か別の仕方があるから
である。つまり、彼の感動の表現は表面的なものに過ぎないのであって、感動とは相容
れないものによって動かされているのである。
86考える名無しさん:2006/08/06(日) 22:59:16
>>21
田舎なんてヒドイ、アヤマレ
87考える名無しさん:2006/08/07(月) 01:59:53
誰かのある行動を周囲が不快に感じたとする
たとえば

@自分の家に立ち小便していくヤツがいる

A 多人数で飲んでる時に、一人だけムスッとしてる奴がいる

この二つの行為は、不快を与えるという意味では同等でも、
その不快な行為をとがめるために使用する妥当な口実を簡単に思いつけるか?
という点まで含めて考えると、全く違った性質をもつ。

つまり@の立ち小便に対しては
「立ち小便すんな!」と具体的な否定がまず容易であり、
続いてより発展・一般化させた形態での主張である
「人のモノをよごすな」「誰が掃除するとおもってんだ」などもすぐ口をついて出すことが可能だろう

しかしAの不愛想クンに対しては、我々はいったい何を言いうるだろうか?
不愛想でナニがいけないのか?
実は不快に感じる「被害」者にさえ
ほとんどの場合それは理解できない。
むしろ本人の勝手のようにさえ思えてしまう。
なのにやはり何かが不満であり、しかも自分のその不満の合理的な原因は思い当たらない。

この理解不能な不快感のおとずれ。
この状況が「暗黙のルール」、
これを発動させる。
88考える名無しさん:2006/08/07(月) 18:57:00
あん人、ええ服きとるけど、あそこらへん一帯は昔からあれじゃろ?
そうそう、いやじゃねぇ〜。
89考える名無しさん:2006/08/07(月) 19:18:21
>>1
「暗黙のルール」ってのは非合理的なことを押し付ける時に使用する印籠
みたいなもんだ、ってうちの爺ちゃんが言ってたよ。

みんなが本当に合理的な考え方をすれば「暗黙のルール」なるものは要らないってさ。
90考える名無しさん:2006/08/07(月) 19:28:07
それにしても「論理」ってのは強固なルールだね。
91考える名無しさん:2006/08/07(月) 19:47:30
カレーには福神漬けがあるものだって、害が無いから許されている先入観
みたいな奴だな
92考える名無しさん:2006/08/10(木) 01:18:40
>>89
すばらしい
学のあるじい様だな
只者っぽくない
93考える名無しさん:2006/08/17(木) 12:51:39
暗黙のルール
ってのは人に不快な思いをさせないためじゃないの
94考える名無しさん:2006/10/17(火) 23:05:51
それは想像力が乏しいんでわ?
951日目:2006/11/26(日) 10:23:52
 
96考える名無しさん:2006/11/28(火) 15:17:04
1日目。
97帝国陸軍兵長【3日目】:2006/12/03(日) 12:03:09
【階級表】
◆◆神◆◆ 【240日以上】
◆皇帝◆ 【210日以上】
◆大王◆ 【180日以上】
◇大統領◇ 【150日以上】
◇総理◇ 【120日以上】
◇大臣◇ 【90日以上】
☆元帥☆ 【60日以上】
☆大将☆ 【30日以上】
☆中将☆ 【26日以上】
☆少将☆ 【22日以上】
■大佐■ 【20日以上】
■中佐■ 【18日以上】
■少佐■ 【16日以上】
△大尉△ 【14日以上】
△中尉△ 【12日以上】
△少尉△ 【10日以上】
准尉 【8日以上】
曹長 【6日以上】
軍曹 【5日目】
伍長 【4日目】
兵長 【3日目】
上等兵 【2日目】
一等兵 【1日目】
二等兵 【0日目】
98考える名無しさん:2006/12/03(日) 16:30:02
>>97Do you want me to do AGE?
99帝国陸軍伍長【4日目】:2006/12/04(月) 19:15:04
小隊長!
帝国陸軍伍長、生存であります!
100考える名無しさん:2006/12/04(月) 22:43:29
hya-ku
101帝国陸軍曹長【6日目】:2006/12/06(水) 13:07:10
吾生存す。
102どがーん:2006/12/06(水) 18:45:23
どがーん
103帝国陸軍一等兵【1日目】:2006/12/12(火) 11:37:56
104帝国陸軍伍長【4日目】:2006/12/18(月) 14:48:28
復活し、吾生存す。
105帝国陸軍軍曹【5日目】:2006/12/20(水) 12:00:42
生存す。
間口小隊長殿!
千葉重太郎軍曹、ただ今到着いたしました。
106帝国陸軍曹長【6日目】:2006/12/21(木) 08:12:45
日数:6日目
階級:【》》》》曹Ψ長《《《《】
107帝国陸軍少尉 【10日目】 :2006/12/25(月) 15:37:38
生存。尉官に昇格。
108帝国陸軍中尉【13日目】:2006/12/28(木) 20:28:06
生存。
109帝国陸軍大尉【14日目】:2006/12/29(金) 16:19:53
生存。
110帝国陸軍大尉【15日目】:2006/12/30(土) 16:38:27
生存。
111帝国陸軍大佐【21日目】:2007/01/05(金) 16:56:09
生存
112帝国陸軍少将【22日目】:2007/01/06(土) 09:53:13
生存
113考える名無しさん:2007/01/09(火) 20:03:27
>>83
「自己分析の不可能性について」とか
「区別を可能にする原初の区別はいかにして可能か」とか
自己言及的な形で暗黙のルールを問題にすれば
社会学的かつ哲学的かつ心理学的かつひょっとしたら数学的でもあるテーマになる気がするお
114考える名無しさん:2007/01/09(火) 20:44:39
>>83
>これは社会学の研究テーマだろう。こんなゲスな分析を誇り高き哲学徒がやる
>ものではない。
救いようのない高慢と偏見だな。

ここオナ禁スレか?
115考える名無しさん:2007/01/14(日) 22:24:34
今朝、全然知らない人が挨拶して行った。
思わずこちらも挨拶した。
116考える名無しさん:2007/03/26(月) 00:13:19
暗黙のルールって、それを共有してるグループ内の人数が少ないほうが強固な気がする。
そのルールを保持しない者を排斥するようなイメージなんだが。
117考える名無しさん
そんなものはない