◆感動の嵐!超道徳的逸話・志保のビーカー◆

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1デジモンファン
昔々、あるところに街がありました。
2考える名無しさん:2005/06/23(木) 18:33:00
南京大虐殺は実際にありました。以下の記録が残っています。

日本兵の戦闘力は非常に高く、とくに隊を束ねるトップクラスの将校ともなると
もはや通常の戦闘では太刀打ちできない。
将校クラスの日本兵は大振りな刃物を主な武器とし、「血矢亜時」と呼ばれる
独特な剣技で襲ってくる。「血矢亜時」の威力はすさまじく、時には4,50人もの
中国兵が一瞬のうちに切り倒されたという目撃記録もある。
またその「血矢亜時」攻撃時、日本将校の体から稲妻のような光が放たれ
中国兵が感電死した、紫色の光が出て何かの毒と思われるものに冒された
(一種の毒ガス兵器と思われる)、夏の戦闘だったのに凍死した、などの報告もある。
         
またこれら日本の将校を何とか包囲し攻撃を集中して追い詰めると、いきなり
激しい怒声を発した後体が光り輝き、目にも留まらぬ速さで竜巻のように暴れだした、
同時に周囲が炎で焼き尽くされ、包囲していた一個大隊が消滅したとの記録もある。
(これは旧日本軍が密かに開発していたと言われる核兵器と何か関係があると思われる)
このように日本軍の破壊力はすさまじく、時には一人の将校が1000人の中国兵を倒すことも
あった。(これが悪名高い日本兵の1000人切りである)
彼ら日本兵は中国兵を50人殺すごとに、指揮官から一言づつ拡声器で褒めたたえられ、
1000人を一度に殺すと今度は自ら誇らしげに「私こそが世界に並ぶもののない真の英雄だ」などと
周囲10km四方に轟くほどの雄たけびを上げたという。
この実話を元に作られたのが「むそを」シリーズと言われる人気ビデオゲームである。

        日本・その侵略の歴史/中国人民開放史第5巻(ISBN: 4834216861/民明書房)より
3考える名無しさん:2005/06/23(木) 19:48:06
へぇ〜、知らなかった。もっと教えて。
4考える名無しさん
 南京大虐殺と日本の将兵が強かったという話が関連しているとは思えませんが。
(あったといわれている)南京大虐殺は南京が陥落した後に日本兵によって民間人が
20万人以上(数字はどんどん増えるのではっきりはしない)虐殺されたという事件ですから
日本兵が強くとも弱くとも無抵抗の市民なら(どちらにしても相当程度の労力が必要だが)
殺せるでしょう。

 たとえこの本が少年ジャンプの歴史上でもっとも権威ある民明書房から出版されていたとしても
このような論点の未整備は哲学版では看過されないということを知るべきです。