霊・魂・心・精神の違いとは何か

このエントリーをはてなブックマークに追加
1考える名無しさん
「霊魂」はスルーでお願いします。

また、脊椎動物、昆虫、植物、微生物はこの四つの内、どれを持っていて、どれを持っていないのか。
2考える名無しさん:2005/06/09(木) 07:34:44
意識
3考える名無しさん:2005/06/09(木) 07:50:54
定義があいまいで地域・時代・状況等に応じていろんな意味に使われる
言葉ばかりなので答えは出ません
4bbs:2005/06/09(木) 11:03:25
霊は死んだ後も残り続ける信念や怨念で、魂は今の私たちの現象的な心の形で、心はその中心点であり、精神は連続的な時間性を持った象徴的なものといったところでしょうか。
心はあらゆる物が持っているでしょう。たとえ物であっても「物の心」があるでしょう。
霊も要するに過去の残像ですから物であったらそれなりにあるでしょう。魂も同じです。
精神は言語的象徴という意味で人間だけのものでしょう。
もちろん実際には曖昧なのですが、一応はこういったところなのではと認識しています。
5考える名無しさん:2005/06/09(木) 11:22:58
幽霊
大和魂
唐心
精神病
の違いがある。
6純一:2005/06/09(木) 11:23:26

魂は、<私>の内面にあるものです。
私の魂とは言うけれど、彼の魂とは言わない。
主観的で、心の奥深くの、秘密を宿したところのものを
魂と言う呼び名で表すのがふさわしいと思います。

心は肉体の内面的なものの現象をさすように思います。

精神は、意思を秘めています。感官の受動的なものに対する
心の内に秘めた自律的なものの反応を精神と呼ぶのがふさわしいでしょう。

霊は肉体に依拠しない心です。心が文字通り形骸化されたものと表すのが
ふさわしいと思います。
7考える名無しさん:2005/06/09(木) 12:45:49
心(Gemuet, mind, esprit):精神能力一般を漠然と言い表す。感性的なものも含まれる。

精神、霊(Geist, spirit, esprit):精神能力のうち物体的なものとの対比のうちで語られる。つまり感性と対比される限りでの知性、意志を含む。

魂(Seele, Soul, ame):精神を言い表す時に実体的なもののニュアンスを含む。

霊と言った場合、
物質的動物的なものを超えた人間の高貴さ(精神)や
完全に精神的なものとしての天使、神を指す場合と、
実体的に捉えて魂の意味で使う場合(犬の霊)がある。
8考える名無しさん:2005/06/09(木) 13:14:28
1センチの虫には5ミリの魂がある。
9考える名無しさん:2005/06/10(金) 02:26:05
3センチだか1センチだか知らないが…
昆虫の霊はいるのかな
10考える名無しさん:2005/06/10(金) 18:52:39

    おしながき

 魂のラーメン ...........
 心のラーメン ...........
 霊のラーメン ...........
 精神のラーメン .........

 ギョーザ
 チャーハン
 御飯 大 ..............
    中 ..............
    小 ..............
11考える名無しさん:2005/06/15(水) 22:54:47
意志を突き通す・・「魂」・・・・・情熱・・・・穴倉・・・・・・真昼
情を匂わす・・・・「心」・・・・・柔和・・・・テラス・・・・・微妙な時刻
浮遊する・・・・・「霊」・・・・・半透明・・・外庭・・・・・・早朝か丑三時
扉を開ける・・・・「精神」・・・・密接・・・・無音室・・・・・時間なし
すする・・・・・・「ラーメン」・・細長い・・・海の家・・・・・昼か夜中
かきこむ・・・・・「チャーハン」・乾いた水気・日本の中華店・・昼
丸み帯びた・・・・「銀シャリ」・・つやあり・・おばちゃん家・・20:00頃
12考える名無しさん:2005/06/15(水) 22:59:36
時・場所・状態・現象で色々変わりそうだな。
13考える名無しさん:2005/06/25(土) 11:34:56
どれもこれも実在しないものを無理やり定義つけたという点では一緒。
14考える名無しさん:2005/06/25(土) 20:57:13
結局 >>3 でしょ?
15考える名無しさん:2005/06/26(日) 01:41:28
精神・心は存在するだろ
16考える名無しさん:2005/06/26(日) 01:49:38
>>15
どのようなかたちで存在するかが問題なのであろう。

枕元の靴下にドキドキしている子供にとっては、
サンタクロースは確実に存在する。

怪談話の舞台であれば
ある意味、舞台の上に幽霊は存在する。

最愛の連れ合いをなくした者にとっては
おそらく、常に見守られている思いがあるであろう。
その時、その者にとって故人は確実に存在しているであろう。
17考える名無しさん:2005/06/26(日) 07:19:52
>>16
人によって存在したり存在しなかったりするあやふやなものは実在しないと言う。
18考える名無しさん:2005/06/26(日) 10:32:59
自分にとって
霊とは客体としての死後(意識の時間的残像)
魂とは主体の超時間的存在(意識構造の四次元的実在)
心とは自我と自我となる可能性のある無知覚な情報
精神とは自由そのもの
19考える名無しさん:2005/06/26(日) 10:36:16
>>18
意味不明だ
20考える名無しさん:2005/06/29(水) 21:01:33
霊って東洋的な意味と西洋的な意味で違うでしょ。
21考える名無しさん:2005/06/29(水) 21:22:24
>>17
君の言うのは自然科学的に限定された「実在」概念なので、
哲学的には、反省を経ていない「素朴」なものです。
確かに、誰にでも妥当する普遍妥当的なものが「実在する」のは
言うまでも在りません。

しかし>>16の言う通り、何を「実在」とするかは、各人によって異なります。
そして、現に誰しも、そのように何かを「実在」とみなすことなしには、
生きていけないでしょう。

「誰にでも妥当するものしか存在しない」という君の意見もまた、
「オレにとっての実在はそういうものだぜ」とみなしていることに
他ならないのですが、君はそれに無自覚で、「素朴」なのです。

>>16の言うことは的を射ていると思います。
「どのようなかたちで存在するか」=「存在の仕方」が問題なのです。
22考える名無しさん:2005/06/29(水) 21:46:46
動物に精神は有るの?
23考える名無しさん:2005/06/29(水) 21:53:10
単に言い方、使い方の違いで、霊でも魂でも心でも。。。あとなんだっけ?
精神か。
要は全ての物の実態っていうのか、物質として表現しているものの中にあるもの。
うまく説明できません。。。
24考える名無しさん:2005/06/29(水) 21:55:46
すべてに共通するのは、言葉であること。
25考える名無しさん:2005/06/29(水) 22:20:16
霊・・・ガイスト・・・知を与える存在

魂・・・スピリッツ・・・生きる力、本能

心・・・善悪、全てをひっくるめた(人、動物の)心的活動の中心
    総括物

精神・・・心に社会性が加わったもの
26考える名無しさん:2005/07/01(金) 09:31:48
>>21
そういう悪しき相対主義はソーカル事件で徹底的に叩かれている。
君の方こそ脳みそが20年遅れている。
そもそも実在と存在の言葉の区別もついていないのか?
2721:2005/07/01(金) 11:12:56
>>26

「ソーカル事件」について
この事件では、純粋な自然科学という領域の内部にまで、ポストモダン的な
思想の言説を持ち込むことにより、客観的であるべき科学を相対化してしまう、
という「イタズラ」がなされた。しかし、そこで「相対化」が試みられたのは、
あくまで自然科学そのものに対してである。自然科学の領域の内部においては、
当然ながら普遍妥当的な認識が尺度であり、それ以外の「主観的な」基準などを
受け入れることはできない。そんなことをしたら、自然科学が自然科学として
成立しなくなってしまう。しかし、あえてそれをやってみたのがソーカル事件であった。

つまり、これは純粋な科学を基準として、科学の内部で起きた問題なのであり、
科学の絶対的な基準にとって、「悪しき相対主義」なのである。
そのため、ソーカル事件を例に出すのであれば、自覚しているかどうかは
知らないが、君もすでに、科学的な立場にもとづいて発言していることになる。
もちろん、自然科学という普遍妥当的なものの領域が確固としてあることは、
私も>>21の発言ですでに認めている。しかし、人間の経験とは、自然科学の
世界に尽きるものではない。例えば文学も芸術も、自然科学ではない。
両者を混同すれば、ソーカル事件のように大問題となるが、
それぞれが自分の領域を持ち、その全てが人間の経験の一部であろう。
それぞれの対象が、人間にとってどのように存在するかが異なる、と言ったのである。

だから、私の「脳みそが20年遅れている」と言うよりは、
君の脳みそに「哲学のセンスが欠けている」と言う方がより良いでしょう。
2821:2005/07/01(金) 11:25:18
>>26

「実在と存在の言葉の区別」について
「実在」も「存在」も、哲学の伝統的な術語であり、どの時代の
どの哲学者に依拠するかによって、全く意味が異なってくる。
しかし、まだこのスレッドにおいては、そのように厳密な使い分けを
するほどの段階には、議論が進められていない。
そもそもが、>>1のようないい加減な問いの立て方や、>>4のような
ホラーもどき、>>18のような自分の思い込みが、好き勝手に
放言されているスレッドです。術語の使い分けをするほどのことですか?
そんな中でも、たまたま>>16がきちんとしたことを言っているのを
見かけたので、私は通りすがりに書き込んでみただけです。
そのため、まだ「実在」という言葉も、現在の普通の語感として、
リアリティがあるという意味で使っているだけです。

君が「実在と存在の言葉の区別」をした上で>>26の発言を
しているのだとすれば、たったこれだけの議論の中で、
どのような根拠にもとづいて、どのような意味で「実在」と「存在」
を使い分けているのか、ぜひとも教えてもらいたいですね。
これもまた思い込みでなければ。
29考える名無しさん:2005/08/13(土) 15:28:29
唯一の真理 ローマカトリック教会
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1123912686/
30考える名無しさん:2005/08/13(土) 22:05:33
それらは、違いはあっても、同じものだよ。
そして、同じであっても、違うものなのだよ。
枝葉に囚われて、森を見ないと見失う事になるのだよ?
31考える名無しさん:2005/10/14(金) 17:59:54
霊感ってなんだ?
32考える名無しさん:2005/12/06(火) 20:52:08
精神(対義語)物質
霊 (対義語)物体
心 (対義語)身体
魂 (対義語)姿形
33考える名無しさん:2006/01/13(金) 03:51:30
そろそろ大統一理論への
模索が始まっていい頃
なんじゃないかな?
34考える名無しさん:2006/03/28(火) 02:07:25
精神 spirit
霊  ghost
心  mind
魂  soul
35ヨヴァ:2006/03/28(火) 02:50:20
なんとなく自我の階層モデルなんじゃねーの?
第一階層 心  肉体的に出てきた考え
第二階層 精神 自我を支える構造
第三階層 霊  魂まではいかない残留自我
第四階層 魂  人間の究極普遍の自我
36nue:2006/06/02(金) 20:12:05
精神 :自然の仕組みが形のように見える事象
霊  :定義できない抽象的存在
心  :他との因果関係を保つもの
魂  :多様性を持つ個の根源
37考える名無しさん:2006/06/03(土) 09:55:06
霊=雨を呼ぶ巫者。その力、超自然的存在
魂=人を形作る要素の内、天に由来するものが魂、地に由来するものが魄
心=何かの中心
精神=神(多神教の神、シャーマンの語る精霊)を精製したもの
38考える名無しさん:2006/06/04(日) 00:01:46
勝手にここで序列付けしても、個々人の印象ってだけで何の意味もないだろ。
霊魂が抜きとかいう基準もわからんし。精神とgeistとspiritは全部同じものか?違うのか?
それはものの言い様ってやつだろ。結論なんてでるわけない。
39考える名無しさん:2006/06/04(日) 00:44:29
さらにカテゴリー増やしていいですか?

水火には気あるも生なく
草木には生あるも知なく
禽獣には知あるも義なし
人には気あり生あり知ありて亦た且お義あり
 岩波文庫「荀子(上)」p163
40考える名無しさん:2006/06/06(火) 23:08:16
>38
堵虞慧螺も知らんのか?
41考える名無しさん:2006/06/28(水) 00:23:24
心…脳で感じた事、及び考え。


精神、霊、魂…それなんて妄想?
42考える名無しさん:2006/06/28(水) 00:56:24
スレタイに書いてあるものは全て存在しない
43考える名無しさん:2006/07/05(水) 09:45:04
心、事象の中心を示す。つまり情報空間のものであって物理空間にはない。
いろいろな形や多面性を持つ、一定の状態を保とうとする性質がある。
心は揺れ、心は穴があき、心は熱く冷たく、心は強く弱い。
心は外界と内界の因果を結ぶ記憶でもある。
魂、鬼の性質が雲のように漂う仕組み。万物にはすべて魂があり、それによって
形(魄)が形成される。魂は観測できず存在するもの、つまり本質であり。
表面に現れるものではない、魂も情報空間に存在する情報の仕組みであり。
物質世界には存在しない。
鬼の性質は物の基本的な物理法則のことを含む。
魂の状態ではその法則が無意味に漂う、そして意味的な形をもたない。
魂は情報の多様性の派生したものに類似する。
単純な意味を考えるとすれば、固有の複雑性や相性や好き嫌い周波数的存在。
44考える名無しさん:2006/07/05(水) 09:49:15
霊とは、神(自然)の力が雲のように曖昧な状態で漂うこと。
物質世界で考えればプラズマのような物が類似する思われる。
霊には特徴があるが、意思や感情、心も魂も存在しないし、情報処理するような
仕組みすらない。
ただ、曖昧な状態で存在するだけ、意味をつけて表現する場合もあるが、
発生源になる情報が霊に曖昧な状態で残ることは普通にあるだろう。
それが正しく読み取れるかは別次元の問題である。
45考える名無しさん:2006/07/05(水) 10:13:29
違いを表にまとめて比較してください
46考える名無しさん:2006/07/08(土) 06:52:56
交霊術を使っているところはここですか?
47交霊術士:2006/07/08(土) 16:31:47
>>46
交霊術を行いますから、最寄の交霊術士に連絡してください。
48考える名無しさん:2006/07/08(土) 22:58:00
魂....うんこ
精神..しっこ
霊....屁
心....肥やし
のようなもの
49考える名無しさん:2006/07/16(日) 06:16:58
>>48
そんな釣りには誰も引っかからん。
50考える名無しさん:2006/08/06(日) 22:36:49
あげ
51:2006/08/07(月) 23:52:29
電源がついているパソコンの前に魂が強制的に座らされる。
魂が座るとOS(心)が起動する。
魂は横にいる誰かが言うことに従い、いくつかのプログラム(精神)を選び、実行させる。
いつか電源が切れた時、魂は席をたつ事を許される。
そしてまた別のパソコンに向かう。
霊とは、魂がいないのに勝手にOSが起動し、プログラムを実行する状態だと考える。

宗教的観点が含まれているのかもしれないし、比喩になっているため意味は読む人によって違う
つまり、俺の答えはこのスレの答えじゃない。
だが読む人によってはこのスレの答えになるのかもしれない。
可能ならば>>21氏に指摘などしていただきたい。
無論それ以外の方でも一向に構わない。
52考える名無しさん:2006/08/13(日) 04:20:27
>>51
ただ言葉を並べれば意味があるように思っているんじゃないのか?
建前だけの理屈を並べる愚かな理論や、シッタカの科学信者と何が違う?
釣りなのか?
客観的な発言であればもっと共通の概念を示したらどうだろう。
貴方がデンパやポエムな物であれば漏れが勘違いしただけなので続けてださい。
53考える名無しさん:2006/08/13(日) 05:03:31
54考える名無しさん:2006/08/13(日) 07:01:25
意識(現象)、クオリア、内観、自己機能、自己意識・・・
55四式:2006/08/13(日) 11:55:40
人の精神総体が外の人間に及ぼそうとする力を霊であり
人の精神総体の内側に作用し調整したりする力を心である。
心の中に存在する物には気と魂がある。
魂とはそれ自体が容易に破壊されない強固な構造を持った精神の結晶であり
気とはその人間が作る心と魂の間を埋める物である。
魂は一つから複数存在し、その中での魂の相克による心の動きを葛藤とよび
優先順位が決められたり場合分けされたりしながら階層化される。
56考える名無しさん:2006/08/13(日) 14:10:18
>>1
Spirit、Soul、Mind、Spirit
よって霊と精神は同じ。
魂・精神・身体の三位一体性への質問なら分かるけど、四位一体性ってわけ分かんない。
57考える名無しさん:2006/08/13(日) 14:35:33
>>56
そうかな、単なる辞書を引いただけの愚かな行為じゃないかな?
同じて誰がきめたのか?
同じなら別の言葉は必要ないと思わないか?
58四式:2006/08/13(日) 14:51:30
>>56
キリスト教圏で言う魂みたいな物は
1、人間のみに宿る 2、「body」「mind」「soul」?は同じ
3、ヘブンにおいて復活するのに必要

大和民族で言う魂とは、俺が語って良い物か分からないが
1、生物はもちろん無機物にも宿る事がある
2、体と精神と魂は区別され、魂などは言葉や血(あるいは言霊と言われる物?)によって
伝播もすれば、込める事も出来るなど、身体を超越する部分がある。
3、成仏もすれば神として祭られもする。

そうゆう別質の概念を同じと言うには考察が足らないと思われ。
Soul≠魂 god≠神 そうゆう基本的な所への配慮がないまま暴力的
ともいっていい論法はどの国でも批判されるだろうよ。
はっきり言えばキリシタンに魂は無いしシントイストにsoulは無いのだ。
59考える名無しさん:2006/08/13(日) 15:18:59
>>56-57
Soulは魂以外訳として不適切、まあ英語でSinguler Outflow of Universal Life(SOUL)だけど
いちいち一つの宇宙生命の流出なんて訳したら面倒だ。
Godは神以外にやはり訳出不能のような。Load、Jesus、Master、Godと入れ替えて「神」に妥当できる
だろうか。

>>1この人は、身体と精神のかかわりについて分からないらしい。またゆえに精神と魂の違いも。
身体のすべての細胞に精神は宿っているし、魂は身体に宿るのではなく、身体が魂に宿っているのだ。
(魂はあらゆるところに偏在)
60四式:2006/08/13(日) 17:11:19
>>59
カミという概念、発音は例えばアイヌや琉球という
文化が離れて久しい連中だった民族にも共有していた宗教的概念であり発音
大和民族の証であり誇りであり人種の自然言語から生まれた自然なる信仰そのものだった
そのカミの発音を取り入れてきた漢字の神という字に当てはめ、およそ1500年
カミという音だけで言えば1万年以上共有されてきた固有の概念である。
 タマシイもまた然り、そうゆう大和人種民族の共有言語にキリスト教徒が
常日頃からキリストや唯一神を”カミ”と呼び精神的レイプを繰り返し
ているからキリスト教徒は唾棄すべき存在に写るのだよ。
 キリシタン神父や牧師がレイパーだったりする事件も言語体系に
潜在的レイパー願望が含まれているからじゃないか?

というか Singuler Outflow of Universal Life(SOUL)←こうゆう
ググッても出ないオリ論、日本だからってやりたい放題だなっww
まずラテン語からやり直したらどうよ。
61考える名無しさん:2006/08/13(日) 19:16:46
>>59日本だからってやりたい放題だな

崩され放題だなっ

日本の百年論を、あるいは救世の百年論を述べてからけなすんだな。
62考える名無しさん:2006/08/13(日) 20:34:44
>>61
>59-->>>60だった
63考える名無しさん:2006/08/13(日) 20:39:17
湖に精霊が宿るって汎神論者もあるよ
64四式:2006/08/14(月) 10:57:00
>>61
あぁん、日本の百年論ねえ
(精神的独立)民族国家になりスパイや内間の存在する余地が無くなる事。
(物理的独立)敵性民族や国家に報復できるだけの武力がある事。
経済活動に必要な資源が確保されている事。
(制度的独立)色々あると思うが差し迫った問題としては国民主権
(技術覇権の確立)学問の振興や特許の制度的勝利。

まあなんつうかそんな事をやってきゃいいんじゃねえの?
大和民族のネイションステイツである日本を保持すること、それ以外の
百年論、千年論など野心家やスパイのプロパガンダに過ぎない。
65考える名無しさん:2006/08/14(月) 11:07:07
絶対的存在と抽象的存在、精神世界での形とか把握できないやつは
物理板がふさわしい。
66四式:2006/08/14(月) 13:55:18
>>65
神代の頃よりすでに神々はご相談なさったりしておられて
太陽、国土、火、土、木、豊穣から俳句、絵画、オタク、漫画、アニメ
まで色々象徴される存在がおり、大和民族として生きる上での精神世界
というものはあるしそれを把握してたり出来なかったりするが、
 大和民族として受け継いだ宗教的エゴイズムは一つの魂ではあるものの
哲学的には末端に位置する物であるぐらいの分別はある。
 哲学とは宗教的ドグマやコネクショリズムから離れて初めて成立する学問
であり”絶対的存在と抽象的存在、精神世界”こんなものからは離れた人間
のほうが哲学の徒として相応しいと思われ。
>>65のような事はようは宗教家が哲学の成果に劣情を抱き、哲学や科学を
乗っ取りに掛かっているだけのことである。
67考える名無しさん:2006/08/15(火) 00:44:35
自作自演?
68考える名無しさん:2006/10/16(月) 05:48:07
物理屋にとっては精神や意識さえトホホなものに過ぎないからね
69考える名無しさん:2006/11/25(土) 18:59:53
物理屋は心理学なんてクソだと思ってるんだろうな。
70考える名無しさん:2006/11/26(日) 20:08:31
だってフロイトなんかが尊敬されてるんだぜ
71考える名無しさん
「心 意識とは エバネッセント光(隠れ光子)という光の凝集体が作る 宇宙にも匹敵する高度な 文字通り 光り輝くシステムである。」 
ttp://members.jcom.home.ne.jp/stolatos/index.htm