頭の上についてについて

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13考える名無しさん:2005/05/31(火) 20:54:39
>>1
言い言葉だ。心に響き渡るよ。
1413:2005/05/31(火) 20:56:19
字間違えますた。感動したのでやり直し・・・

良い言葉だ。心に響き渡る。
15考える名無しさん:2005/06/02(木) 21:13:23
デリダって麻薬密売でタイーホされてたんだね知らなかったYO
うんそれにしてもいい言葉だ、ていーかこれ買う!売ってくれ!
16考える名無しさん:2005/06/04(土) 10:43:16
盛りage
17考える名無しさん:2005/06/08(水) 09:23:52
脳について
18考える名無しさん:2005/06/08(水) 11:55:06
アデランス
19考える名無しさん:2005/06/13(月) 18:22:34
ラカニアンパーティみたいだね
20考える名無しさん:2005/06/28(火) 21:07:44
すばらしい
21考える名無しさん:2005/06/30(木) 20:07:59
これって本出てる?
22考える名無しさん:2005/07/03(日) 13:28:24
本?タイトルがこれじゃない?
23考える名無しさん:2005/07/23(土) 18:14:19
凄い良いけど話題になってんのか?これ
元ネタが解らんぞ
24考える名無しさん:2005/07/23(土) 19:18:37
頭の上。すなわち頂き。日本人は頂きを神聖なものと考える。だからゴハンを食べるときいただきます。という。
25考える名無しさん:2005/07/24(日) 21:07:04
哲学の終焉か、哲学は今日?デリダ、デリダ、頂きマうす、
26考える名無しさん:2005/07/24(日) 22:05:18
祈りの際に、天を仰ぐのは世界共通。「見上げる動作」に、畏怖をいだき敬虐になる心のスイッチがあるのか?

祈りの動作をあつめ中〜。(手を合わす、歌をうたう、見つめる、見上げる)
27考える名無しさん:2005/07/28(木) 21:46:28
地に足がついているからこそ空を見上げる。
とどきそうでとどかない
28考える名無しさん:2005/08/03(水) 21:46:47
哲学は今日?デリダはもう過去の人。哲学は今日、えっとそれからおれさあ
さっき世界を九才しちゃったんだけど、まあどうでもいいけどそんなこと、
29考える名無しさん:2005/08/10(水) 19:04:21
私は神であると神が言う
確かにお前は神であると超神が言う、

頭の上についてより
30考える名無しさん:2005/08/11(木) 13:09:25
why?
31考える名無しさん:2005/08/12(金) 11:55:23
derridaの言いたかったことを一言でいうなら、
どうなるんだろう。
32考える名無しさん:2005/08/12(金) 21:48:36
デリダは、バツ食って受験失敗したほどのジャンキーですよ。
バッド入るとこんなかんじなんじゃないですか?
っつーか中期の著作とかほとんどそうじゃないですか?
33考える名無しさん:2005/08/14(日) 15:11:29
デリダ、デリダ、おまえはすべて知っていたというのか?
デリダの言いたかったこと、おれってうそつきーだからねーって
そういうこと、あじゃん。
34考える名無しさん:2005/08/14(日) 15:25:09
>>31
言葉は、それ自身のなかから出られないウロボロスの蛇である。
35考える名無しさん:2005/08/14(日) 15:33:47
,ガダリガダリ、カタリカタリ、今日哲学は?
もうどこへ?クォ?たぶんぼくたちは、もう、出られないだろうと思う、
ていうかさ、たぶんイッカイテンしてまたもとにもどるみたいなね、
それって自分でクツヒモひっぱってるみたいだから、
眼をあけてもおなじこと、目を空けても同じ子と、目の前に紀美がいる、
目の前に君がいる、目の前に、ほら、ロリポップで、デリダ、ラカンに帰れ、
お前ら帰れ、ラカン回帰。オツ。or チャン。
36考える名無しさん:2005/08/14(日) 15:45:19
哲学って別にさあそんあ深刻にならなくてもってことなんじゃないのデリダ、
デリダは結婚してたし、デリダは結婚制度を肯定してないし、子供いるし、
デリダについて、あるいはデリダのように、ぼくは何かを書きたいのだが、
僕は苦悩している、なぜか?答え、絶望しているから。ぼくは信じていたと思う。
哲学や文学。デリダ、デリダ、今日の上はどうですか?
ぼくは作品を作りたい。それだけは本当。その不可能性。ぼくは作品を上梓したい。
哲学史の為に。もはや、読みたいものもないという状況だ、デリダ。
そして自分のアイデアが作品にならない、という苦悩。
ああこれはうそだよ、ああこれもうそだよ、そんなことならいくらでも言えるのだが。
すこし、プジョーに、プジティプニ、そんな作品を、僕らは求めています。
僕ら?言語は常に、始まりや終わりや、期限やら、起源やら、言語は常に、
僕を誘う。どこへ?今僕は少し、憂鬱です。さようなら、世界よ、さようなら、
デリダ、そして、さようなら、僕が愛したxxxよ、さようなら、浜崎、
さようなら、人生とは、狼よ、おお神よ、人生とはまったく、私に与えられて、
第2章、どうかどうか、わたしを媒介として、わたしは、言う、語る、告白する、
物語る、そして言う、語る、ガタリガダリ、人生とはひとつの哲学です。さようなら、
日本では銃が得がたい、まるで哲学史のように、未来のことならわかるのに、過去のことなんて誰も誰も語りはしないというデリダ、
僕は今日、日本にいます。
37考える名無しさん:2005/08/14(日) 15:54:49
おもしろい文だな。
38考える名無しさん:2005/08/14(日) 17:04:24
陵辱
39考える名無しさん:2005/08/14(日) 19:57:34
一回転するみたいなところはありますよね、
ぼくはすでにそういうところにいるんじゃないか
ないかというか確信はしてるけど
つまりギリシア人みたいな、むかしあれだけ生産的で
大量に多様に活動を活発にしていたあらゆる民族の
ぎょしゃとして最も羨むに足る民族だったはずが
今では何?何を?今日?エーゲ?ギリシア?オリンピア?
今日?文明は?
ギリシア人はいったい何をしているのか、
ニーチェはなぜギリシアに行かなかったのか?
ぼくはまるでギリシア人のようだ。
ぼくにはイデアが有る。しかし、ぼくにできることは
何もない。浜崎、浜崎、
イッカイテンして、結局何もしない人間が一番誉められるんだって
そういう状況、僕にはイデアが有る、イデアだけが有る、
しかし作品は、作品は、まったくつながらない、作品へと。
私には欲求が有るというのに、私は苦悩する、だって
前から道を歩いていて人が歩いてくる、私は苦悩する、
私は逃げようとしている、すべての顔から、特ににぽん人の顔から、
まるでボードレリアンのように、僕は詩を軽蔑している。
真摯さを、真面目さを、もう一度、哲学を、
おお憧れよ、おお歳月よ、
私にもう一度哲学をさせてください。つまり、
やり直し! 忘れよう、デリダってそういうことじゃありませんか?
忘れようよ、やり直そうよって。
40考える名無しさん:2005/08/14(日) 20:11:47
だからどういう作品を作ることができるかというそれが今の
状況ですね、もうとにかく私は読みたいものなどないし、
哲学書を書きたい、哲学書を書きたい、しかし哲学書って?
難しい、だいたい近代とかそんなのいつだって現代だから、
猿人だって現代だから、いつだって今だから、つまりね、
現代とかそんなの一つのコンテクストだってこと、
僕らはもはや物語りを持たないが、それでいい、自覚した、
原理主義だとかそれも物語でしょってこと、
ニュースだとかそれも物語でしょってこと、
神話、現代の神話を、現代の哲学を、
それはいかに可能かという問題、デリダ、
どこから出発すればいいのか、それを教えてほしい、
もしも始まりさえ歌うことが出来たら
ぼくはいつまででも歌うことだろう、
しかし今の状況では沈黙だけが語る。
そんなことはないと信じています。
ぼくは哲学を信じています。人という概念だって、
時代の産物の様に、哲学だって時間の中で語られるという
時間は言葉の中で語られるというそういうことだけは忘れないで
欲しい。
哲学って色々、そうでしょってこと認めなさいってこと
数学って何だからみたいなそんな教育受けたあなたがたには
わからないのが、哲学って色々ってこと、
哲学者も多様、まるで歴史の様に。自分史も語れないお前に
どうしてフランス革命史など?ふざけんじゃないよいいかげんにしろよ
(すべての教師はバカである。)
生徒はもっとバカだけどね、さようなら浜崎、僕は日本人を
軽蔑しています。でもお前にひとつだけ聞きたい。
いかにして可能ですか?今日、哲学は?

どうですか?それが知りたい。僕はいくらでも語ってやる。
41考える名無しさん:2005/08/15(月) 11:43:02
なかなかって、わたしはなかについて思考する
それは終焉を巡るカラヤンとは違う。
とってもゲーデルを喜び顔で語るというのがドキュソ
っぷりで恥かしい、デリダがゲーデルを持ち出して
それに関心したみたいなこいつ、むむっやるなって
思ったとか悲しいまでの文系学生。浜崎、デリダはたぶん
今日も上にいるだろうと思うけど、何が、何が、デリダをして
僕はラカンだけしか信じないというところまで来ているって
いう発言が巡る、どこを?頭の上を。あらゆる哲学書は哲学書と
いえどもなにかについてのテクストであるだろうか?
何について?今日のデリダは少しクールだと思う。デリダは
ジャッキーデリダでもあったのか、それは差異なのか、
核心はこうだ、デリダはテレビ、サッカー、アルジェ、幼児…
だって幼児のデリダを見たのだろうか?よかった、今まで哲学
やってきてよかったって、そう思う、そう言うことが今、まったく今
未だに可能である、そういう哲学書。
42考える名無しさん:2005/08/15(月) 13:55:33
つまり2chを全部読みなさいよ、それで要約してみなさいよって
要約できる文なら駄文じゃないか、じゃあようやく前の文は何ナノって、
デリダは与える、今でも与えつづける、それは無理だ、ラカンにはね。
ラカニアンパーティーはやがて終わるの、まるでさよならしてあげるわって
言う隠喩、思い出すけど現代思想において隠喩というのがまったく新しい意味や
役割を担うという嬲る蕊るので、それは過去の話、今は、モダン、いつだって
モダン、パガニーニやロッシーニやカエサルのラテン語の様にデリダ、
43考える名無しさん:2005/08/15(月) 18:46:52
デリダが言うのは自分は哲学者じゃないと、
まるでラカンが自分はラカン主義者じゃないって
言うみたいに、でわれわれが言っているのは違うっていうことで
あるわけで現代における象徴主義の実態ってのはつまるところ
まずはじめにひとつの仮定、それは前提でもいいんだけど
それをねどうしても正しいか正しくないかって言う普通ならば
問題として扱われることをまるで数学者の様にそこを素通りして行くという
ラカンだって発言していたのは私は必ず学問における精神分析の亜流、
その不純さはいかにしても排除する様に日々研究しているという
デリダの発言ではソーカル事件だってあれは事件ではない
共産主義がまったく共産的でない様に。
デリダ、それはたぶん一つの回帰、フランス文化というものを理解する上で
どうしても我々が躓いたりあるいは昂ぶったりする時点での
そう言うときにどうしても導き手として先導というのは常に先を
いくから後ろから行く我々はどうしても二次元や二回目、あるいは第2章
というそういう我々としてたとえばフランス映画がもっているその
絶望ってとっても傷つくのっていうようなそれはたぶんにオマージュ
として囁かれていてもどうしても、
44考える名無しさん:2005/08/15(月) 18:47:28
フランス人やフランスとしてみるという
それは我々は韓国人でもないし、中国人でもないし、っていうような否定の
多重における、差異やカマルの問題として第一級のアポリアから始まる
んだけども、デリダの発言で道は結局どこへ行くのかわからないから
だから私はその道を行くだろうというような、それはエステティック
な発言だという、新解析派からの非難も十分に解るような一般人の感覚
からいうとねそういう発言をデリダは繰り返すわけ、デリダは最後まで
最期まで、やっぱりどうしても忘れられないことがあって、
デリダの有名な言葉で、私は何よりも記憶を愛するって
そういう実際にそういう発言をしているときのデリダの表情が
ちょっと我々には忘れられないというような、それも記憶となって
じゃあ我々は記憶以外に何を持つか。ここでラカン理論を少し援用
したいんだけれども、いま少し暗くなってきましたよね、私のエクリが?
あるいは?ecce homo、つまりオリル、オリル、私のエクリ、まるで
ランボーが嘆いていた様に。アルチュール、それはひとつの思い出、
それは過去、デリダ。derrida
45考える名無しさん:2005/08/15(月) 19:00:48
でラカン理論なんだけど、
基本的理論として向上とはつねに多様体であるというようなまるで
デリダのすべての文学はポスト構造主義であるって言う様なところもあってこ 
れはプロの領域だと我々には思われるって言う学長の言葉が連鎖的に今私の頭 
の中で、今私は言っていますが、エクリというのは断じて文体ではないということ
、それだけは肝に銘じとくべきだと思う。多様体の概念ははじめてリーマンの論文 
の中で現れたわけだがこの時代はラテン語ではもちろんなかったわけドイツ語で、
ガウスは当然ラテン語で教科書書いたりしていたのに、ここには非常に重要な問題
が孕まされているのだが、それはあまりに高級過ぎるので私の手には負えないと私
はうそをつくまるでデリダ。ツク、ここで我々が何よりも思い出すべきは実はラカンは
非常にラカン自身が苦しんだということ、苦悩したということ、フロイト理論やあるいは
その帰結、当時そのヨーロッパというのはすでにもう自覚をもっていた、歴史というのは
必ず過去であり、それは人が語るものだからというデリダ、また暗く、というか
もう、真っ暗。
46考える名無しさん:2005/08/15(月) 19:17:18
未だに私の中で解決していないのが、哲学はいかにして可能か今日?
というあの問題だが、もうホリエモンホリエモンって世の中まったく
哲学のかけらもありゃあしない、挙句の果てに真理ってお金ですからって
それかお金って真理ですからって赦してていいのかよ、たぶんそれは
世の中を間違えている、答え、まあ単純にホリーにはむかつくってこと
スフリーダ−みたいなふやけた顔しやがってまったく満足してるつもりの
豚、豚、ブタ、ブヒ、ドラえもんという変換ドラえもんに抱かれたかった女達
も今ではもうここにはいない。ああ、どうか哲学者が支配しますように、
ああどうかバカの顔をみなくてすむように、君が死なない様に、
我々が取り戻す様に、だいたい世の中バカばっかし、バカって本書く奴もバカ、
なんかそういう風潮になってるってことだな世の中、
息苦しくってしょうがない、そんなの当たり前、どこかで蒼い心が語っていた。
私は欲しい、哲学者を、哲学書を、私は幸せです。なぜなら私には未来があるから、
未来は今だ来ず、そしてついに来ないかもしれないという可能性、
もうホリーの話などするだけむかつくという、でも事実として私はこの後
読んでしまうだろう。何を読むかは秘密ですけど。さようなら2ch、
それが正しいし、それほど哲学的なことはない、さよう、作用、多様、多様体、
あなたの多様体と私の多様体、ああどうか触れない様に、汚い手が、
僕達の純潔なデリダに、ロリ、まchぎあい、ロリ、またか、ロイ、
47考える名無しさん:2005/08/15(月) 19:19:34
だからしんけんにね、どうか私に教えてくださいよ、
あなたはどんな哲学書を夢見るのか、読みたいのか、どんな、
それを、教えて、教えて、ください、どうか私に、わたしは解答
を与える…
48考える名無しさん:2005/08/15(月) 23:30:17
あー。本ギマリだな。まぁ。そんなかんじだ。
夏休みだしな。
49考える名無しさん:2005/08/16(火) 12:54:50
私は本当に苦しんでいます。デリダ、
50考える名無しさん:2005/08/16(火) 14:25:38
HELP ME! デリダはそう言ってただけだよ、もちろおん
fRENCH dene.
51二択:2005/08/16(火) 15:23:03
苦しんでいない人間っているのだろうか?もちろん、そう見える
人間はたくさんいる。彼ら(彼女ら)ってバカなのか? バカが
しあわせなのか? バカがいいのか?苦しんだほうがいいのか?
52究極の二択:2005/08/16(火) 15:25:11
バカになりたくない人間が苦しむ・・・。いっそバカになれば
苦しみから解放されるだろう・・。どうする?
53考える名無しさん:2005/08/16(火) 19:58:12
ラカンの言っていたことは要はどんなに頑張って努力したって
無駄ですからって精神ってそんなものだからってことなんじゃない
かな、そりゃ人間は偉大ですよ工学や物理学やら何やらではね
しかし精神においては、人間ってまったくどうしようもないな
ってラカンは知ってたんじゃないかな、
つまり生きてる限りみんないんちきをやっているってことを
ラカンは実践していたんですよラカンは天才ですよ
why?
苦しみ、なぜ?こんなに素晴らしい世界で、
いや浜崎あゆみがカリスマだとは知りませんでしたしかし異常な
社会ですよ日本ってやつは浜崎がメジャーだなんておかしいよ現代
いったい日本人はどうやって生きているのか私には理解できない
いったいどうやって生きていけばいいのか、浜崎はバカか?
いや浜崎はとってもxxx。僕は救済してあげたかった浜崎。
教えてあげようデリダ、デリダは君を救う。つまりね、
何もそんなにマジにならなくってもね、君の言葉にね、
ほら、グラマトロジストなんていないって、デリダ、
しかし街を歩く女達はどうなんだろう、あんな顔して街歩いて
バカ?あいつらバカ?俺は知らないけど、俺は憎いけど俺は憎くてしょうがないよ
頭の悪い奴らがもう俺は憎い、殺せるな俺、法がゆるすならば、頭の悪い奴
は、俺は屈辱してしまう、ちっぽけな奴との戦いは考えられないよって蝿が支配
するようになる、バカ、バカって、バカの壁だの、頭のワリ−はなし方だの
むかつくんだよね、階層化社会って、浜崎さんそれはあなたの言葉ですからって
デリダ、ラカンは天才、ラカンは知っていたよみんないかさま詐欺師だってね、
俺は真実を言いたいって言ったらデリダは言うだろう、そう、その通り、
でもね、エスキモーの部族には時間という観念がない変わりに有るのは希望だとか、
そんなこといわれてもだからPCなんか中国語で中国人が発明できるわけ
ないわけとかそんなこといわれてもラグランジアン、ところで私いますか?
本当に?
54考える名無しさん:2005/08/16(火) 20:07:35
正直に告白しよう、私は浜崎あゆみを聞いて号泣しました、
歌詞にじゃないメロディにじゃない、人生ってどうしてこんなに
つらいんだろって僕が言うとデリダ、ほらほらそうやってお前は
どうして要約しちゃうんだ?じゃあ要約される前の文体は何だったの?
そこで省かれたものはなんだったのってデリダ、でも学校って教育って
理解ってつまり、うそをつく様にさせられて子供、だからデリダが
言っていたのはあなたなくしものはなんですか?あなた知ったと思ったけど
何を知りました?あなた何を失いましたか?あなた理解しました?
あなたでも何を理解しました?わかったつもりがわからなくなってしまったこと
はなんでしたかって、デリダはフランス人だよ間違いなく、俺はプジョリアン、
デリダは多分今日も、また救済を与え、しかしそのことによって苦悩が深まって
いくんじゃないか、もっと孤独になるんじゃないかもっと苦しむんじゃないか
その通りだ、そうそれが真実なんだよ、でもねデリダ…
もう一度言おう、私は本当に苦しんでいます。I regret I was born.
demo ne derrida... そうデリダは・・・
55考える名無しさん:2005/08/18(木) 09:42:46
さっきたまたま、僕は生まれました、
56考える名無しさん:2005/08/18(木) 15:02:02
浜崎あゆみの何を聴いて、号泣? ・・漏れ、浜崎はあんま聴いたことないや。
57あぼーん:あぼーん
あぼーん
58考える名無しさん:2006/01/10(火) 05:14:47
>>56
一度聴いてみたら。やっぱいいよ、アユって。
59考える名無しさん:2006/01/10(火) 06:52:00
頭の上に彼女を載せる度にこの身を引き裂かれて俺達は強くなって来た
60考える名無しさん:2006/01/10(火) 06:53:39
俺達が強く手を握ってさえいれば彼女が落ちることもなかった
61考える名無しさん:2006/03/22(水) 11:28:13
いや、そんなことはないでしょう。
62考える名無しさん
いえいえ