高橋哲哉「靖国問題」

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634考える名無しさん
日本人である高橋は、やはり日本のことを憂慮して、内政の批判を優先させるのであり、
北朝鮮の圧政の責任追及は最終的には国内から起こるしかないし、そうでなければ
あの国は変わらない、朝鮮を侵略した経験のある日本人からの責任追及はかえって逆効果だ
そうした見通しがあるのだろう。そして、そういう立場は十分理解できる。