1 :
考える名無しさん:
やっぱり糞だよ
哲学くらいしかやれることがないんだからほっといてやれよw
逆に理系の人はスピノザだけ読めば、それで必要にして十分だったりするよね。
時間があればカントも読んでもいいかもしれないけど。まあ時間の無駄だろうな。
理性の越権なんてバカな哲学者が聞きかじった知識で数学や物理の議論に割り
込まないために必要なだけだからw
5 :
考える名無しさん:2005/05/05(木) 13:35:16
ソーカル事件w
7 :
考える名無しさん:2005/05/05(木) 17:13:15
逆ソーカルはまだかね?
TOE -- Theory of everything
(=゚ω゚)ノ ていっ
問1【現代数学は、いわゆる「不可能性の証明」にみられるように経験的・実証的な議論の蓄積の上に成立している。】
問2【数学の根本理念は不変であり、古代の数学も現代の数学も、その証明観に何の変わりもない。】
それぞれ正か否か具体例をあげて証明せよ!
( ´,_ゝ`) 他の香具師はともかく、
>>1はこの問題もちろん解けるよな!?
>>10 そういう問いは数学ではありませんし、数学では必要ともされていません。
>>11 / /\ \ \
/ / / \ \
/ / / \ \
/ / / / ̄\ / ̄\ \ \
/ /\/ | |\ | |\ / /\
/ / / \_/\| __________ \_/\| / / /
/ / / \\/ /_ ____ _/\ \\/ / / /
/ / /  ̄ \/ /\____/ /\\/  ̄ / / /
/ / / / / / / / / ̄ / / /
/ / / / / / / / / / / /
/__/__/ / / / / / / /_/__/
\ \\ / //__/ /___/ / //
\ \\ / _ ̄ ̄____ /\ / //
\ \\ /__/ / ̄ ̄ /__/ / / //
\ \| \\/ \\/ \// ハァ?
不可能性の証明ってなに?
14 :
考える名無しさん:2005/05/06(金) 04:45:36
15 :
考える名無しさん:2005/05/06(金) 04:47:40
>>10 具体例をあげて証明できるのは反証だけでないの?
MY理論で定量レベルまで説明できるトンデモさんていないのかな?
まったく哲厨はくせえな
>>10みたいなバカを量産したカントの大罪は
人類が存続する限り永遠に償われることはありません。
20 :
考える名無しさん:2005/05/07(土) 03:57:23
ゲーセンで連勝できる哲学者ってどうよ
俺はそんな哲学者がかっこいいと思うし目指してるぜ
くぁw背drftgyふじこlp;@:「」
24 :
考える名無しさん:2005/05/07(土) 16:36:55
たしかに屑だね
25 :
考える名無しさん:2005/05/07(土) 18:37:11
数学、物理っていうけど、
例えば、数学のある特定の分野が「できる」
ということだけでも一生ものだったりするわけで。
そもそも「できる」っていうのがどの程度を指すのかが曖昧。
(分野によるだろうが)哲学者がそれぞれどの程度勉強する必要がある
(あるいは勉強するのが望ましい)のかは
難しいところですね。
26 :
考える名無しさん:2005/05/07(土) 19:50:15
哲学のうんちく語れるだけで「うらやまし〜」なのに、数学や物理までスラスラ解ける奴なんか
うらやましすぎて、袋叩きに遭うぞ!
まあ数学者や物理学者で文章力のある人が書いた書籍って分かりやすいものが多いよね。
それと哲学書を比較してもしょうがないが、「分かりにくい」って「メディア力として問題がある」とも言えそうだ。
永井均なんかは数学の集合みたいな話が多いから面白いよね。ゲームしているみたいな気分になる。
>ゲーセンで連勝できる哲学者ってどうよ
ゲーム脳な哲学者が現れる日もそう遠くないと思うよ。
ホリエモンの同期生くらいがそろそろ教授になりだしているんじゃないの?
私なんかは普段から、自分の研究がどのように社会の役に立つかを
でっち上げてお金を貰っているんだけれど。
哲学の人ってそういうことしないのかなあ?
哲学が直接社会の役に立てとは言わないけれど、
せめて他の人文科学や自然科学の分野に還元することはできないのかなあ?
それすらも、できないのならば最早学問としての意味がよく分からない。
まあ、私自身が哲学をよく分かっていないというのもあるんだろうけど。
そもそも哲学の「目標」って何よ?
28 :
考える名無しさん:2005/05/08(日) 00:44:34
素粒子がヒモだろうと宇宙が膜だろうと、そんな事を知ったからといって何の意味がある?
哲学の悪口をいう前によく考えろよ〜
素粒子がヒモであるならば、素粒子の振動が帰る前に選択や相似を考慮したり、
宇宙に膜があるならば、光を放つと自らに受け取るものがあるのか否かを
考慮する必要がある。宇宙の膜を破る事は何であるのかということでしょう。
それに従い、宇宙論的な結論を得るに至る訳です。換言すれば、発信しても、
それ以降に着信をしないということなどが理解されるという訳です、はい。
素粒子がヒモだなんてまだそんなこと信じてるのかおまいら(ww
>>27 >自分の研究がどのように社会の役に立つかを
>でっち上げてお金を貰っている
たとえば倫理学では、
上のような行為が許されるかどうかを検討します。
>他の人文科学や自然科学の分野に還元すること〔中略〕
>すらも、できないのならば最早学問としての意味がよく分からない。
>>28の示唆するように、他分野に寄与すること、
より一般的に言えば、
役に立つことが学問の基準であるわけがないと思います。
つまり哲学は、手段としてのみならず、
それ自体として探求されてもよいと考えられます。
>そもそも哲学の「目標」って何よ?
大味にしか答えられませんが、
(また哲学でなくともそうでしょうが、)
世界観人生観の根本知の探求とでもなるのでしょうか。
32 :
考える名無しさん:2005/05/08(日) 01:22:05
>>31 そうじゃなくて、27は理系の学問分野間の競争みたいなものの
ことを言ってるのでは。それに引き換え、人文学のそれには
競争がないように見える。俺もそう思う。
文献学というほど博識でもなくて、
哲学というほど根源的なところから思索してるわけでもない。
どうにも中途半端な印象しかないんだが。
この板には数学の天才や物理の研究者も来ているようだね。
>>34 そうか・・・膜とヒモを統一するのはタンポンだったのか・・・
タンポン宇宙論始まる!
,、::::::::::::::::::::::::::::. 、
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/ ``'ー 、_\ .. -=ニ=- /
/ー 、_ `\:、_ `ニニ´/
/ ``ヽ、 ヽ`'7
/ `ヽ、 `/
43 :
考える名無しさん:2005/05/08(日) 17:35:24
数学の天才が集まる数学板・・・
本気で言ってるのかな
本気でおまんこ空間とか言ってたらそれはそれで凄いよな
45 :
27:2005/05/08(日) 21:25:13
>31
素人の素朴な疑問に答えていただいてありがとうございます。
>たとえば倫理学では、
>上のような行為が許されるかどうかを検討します
倫理学の目的およびその社会への貢献は理解できるんです。
私は現代の哲学について質問をしているのです。
ちなみに、研究費が欲しければ自分の研究がどのように社会に還元
できるのかを説明しないと国や企業はお金を出してくれないので、
どうしても大げさに説明します。
でも相手側もそんなことは重々承知なので、それほど良心にふれません。
46 :
27:2005/05/08(日) 21:25:47
>
>>28の示唆するように、他分野に寄与すること、
>より一般的に言えば、
>役に立つことが学問の基準であるわけがないと思います。
>つまり哲学は、手段としてのみならず、
>それ自体として探求されてもよいと考えられます
学問のそれぞれの分野が、それ自体として探求されてもよいというのは確かにそうです。
しかし、それは自然科学とて同じことです。物理や数学もとても自然な知的好奇心が出発点です。
もしある学問が直接的および間接的に他の分野に寄与しないとすると。
それは、「文化」に属するものです。
「文化」そのものの振興はとてもすばらしいことです。
ただ、私のような他の分野の人間から見て感じることは、
現代の哲学が「文化」的な意味ですら
どのように社会に還元されているのかが分からないところです。
超弦理論は、少なくともニュートンを購読するような科学少年や、
日系サイエンスを購読するような社会人には知られ、
また彼らの「世界観」の構築にほんの少しかもしれませんが、役立っている気がします
私自身は、哲学に興味があるのですが、それでも現代哲学の最先端が何なのかよく分からない。
>世界観人生観の根本知の探求
が哲学の主題なら、画期的な考え方を一般人にも分かるように宣伝することで、
社会にその存在を示していただきたいものです。
47 :
考える名無しさん:2005/05/08(日) 21:48:18
自然科学哲学とそうでない哲学を分けて考えるべき。
そうすれば自然科学哲学は世間から認知され学問の基礎兼女王となるだろう。
『そうでない哲学』は文学未満のカスとして世間から相応の扱いを受けるだろう。
48 :
考える名無しさん:2005/05/08(日) 22:08:05
科学基礎論で乙
>が哲学の主題なら、画期的な考え方を一般人にも分かるように宣伝することで、
>社会にその存在を示していただきたいものです。
こういうのはナチズムや共産主義国に対するアレルギーがあって、
やりたくても出来ないのです。というか不可能、というのが最近の考え方なのでは。
いづれまたああいう時代が来るとは思うけどね。それはまた別の話。
>>45 >私は現代の哲学について質問をしているのです。
倫理学は現代でも研究されている分野です。
>現代の哲学が「文化」的な意味ですら
>どのように社会に還元されているのかが分からないところです。
「古典」を研究することをも「現代の哲学」に含めてよいとするならば、
そのような研究をする者の著した、中高生でも読める新書が、
頻繁に刊行されています。
(なお、
古典を全く知らない現代の著名な哲学者には思い当たりません。)
>画期的な考え方を一般人にも分かるように宣伝する
他の分野でもそうでしょうけれど、
専門的な話は興味のない人には煙たがられるのですよ。
(ちなみに、画期的な思想よりは、
すでに馴染んでいることに驚くことのほうが、
哲学らしいのかもしれません。)
51 :
考える名無しさん:2005/05/08(日) 22:30:01
52 :
45:2005/05/08(日) 23:04:45
結構、すぐにレスがもらえてうれしい限りです。
>50 さん
>倫理学は現代でも研究されている分野です。
倫理学は哲学の一分野なのですか。
それならば、十分に社会に貢献している気がします。
>「古典」を研究することをも「現代の哲学」に含めてよいとするならば、
>そのような研究をする者の著した、中高生でも読める新書が、
>頻繁に刊行されています。
「古典」を研究することも、「現在の哲学」かというのは私は知りませんが、
哲学の世界ではそうなっているのですか?
我々、自然科学の住人からすると、「これまで誰もやったことのないこと」
以外は一般的に新しい研究とはされないのですが。
過去を研究するのは歴史学者の仕事の気もしますが、
この場合そのような人がいるのかどうか分かりませんが、
哲学史を専攻してらっしゃる方々なのではないでしょうか。
>(なお、
> 古典を全く知らない現代の著名な哲学者には思い当たりません。)
私も、ニュートン力学やユークリッド幾何学を知らない同業者にあったことがありません。
>他の分野でもそうでしょうけれど、
>専門的な話は興味のない人には煙たがられるのですよ。
「専門的な話」を「興味の無い人」にいかに興味を持って聞いてもらえるかが、
よい語り手の腕の見せ所であると思います。
私の分野もよく言われるのですが、結局「象牙の塔」から出て、
社会一般に自分達の仕事のその重要さを知っていただくということが重要に思います。
独法化されたことも、考えると余計にそう感じます。
>>52 たしかに、古典の内容を把握し記述することは、
その古典を著した人物の既に為したことを
繰り返すことに過ぎないのかもしれません。
(それどころか、
繰り返すことすら失敗しているのかもしれません。)
しかし、そのようなことを上手くやるには、
歴史学には必要でない能力が不可欠である
と思われます。
なお、個人的に、哲学では、
「これまで誰もやったことのないこと」をやるよりも、
我々が親しんで疑問に思わないことを
精確に把握することのほうが難しいと考えています。
哲学には、社会の基盤になっているような
重要な分野も多くあると言えますが、
面白いが役に立っているとは言い切れない分野もあるので、
後者については困ってしまいます。
■続・保健体育もできない哲学者なんて■
55 :
考える名無しさん:2005/05/09(月) 06:42:11
M理論で時間や空間、物質の概念を知りつつある私は、
哲学者の幼稚な思考に辟易してしまう。
哲学者に議論を吹っ掛けられると、一分もしない内にこう感じてしまう。
「言いたいことは分かったから、その前に世界の何たるかを知れ」
と・・・
M理論なんかで世界の何たるかが分かるのか?
物理とか哲学とか以前に
>>55の思考があまりに幼稚
>>56-57 はい、おつかれさん。
せめて、ネタと分かるくらいは勉強してね。
計算バカがなにやってるかぐらいは当然把握しておかなきゃならないよ。
日本だとその心配はないけど(これは皮肉ととってもらっていい)、
私達は科学だけやってるんです。善悪の問題じゃありません。
なんぞとぬかしおって、原爆作ったヤシもいるからな。性懲りもなく算術を振り回すもんだから
おっかなくてしょうがない。
>59
人の役に立たない学問こそ真の学問という風潮を感じるのだけれど。
私も昔はそのように考えたこともあったけれど。
結局、国が我々に何故お金をくれているのか。
我々がどうして日々このようにおいしいご飯が食べられるのかということを考えると。
少しでも、社会の役に立つ学問をこそするべきだという思いにたどり着きます。
「人の役に立つ」ということは、この場合「善い事」にも「悪い事」にも使えてしまうことになります。
しかし、そのようなことは人間が道具を使い出した頃からわかっていた話で、
与えられた道具をどのように使うかは、科学者ではなくて、社会が決めることであると思います。
今は、原爆などつくりよってと思われているかもしれませんが、
その原子力エネルギーでさえも、今後の人類の歴史において、
不可欠になる時期が来るかも知れません。
しかし、そのようなことは我々科学者には分からない。
だから、我々はただ研究をするのです。
それと、我々理論物理屋は、単に「計算馬鹿」と言われるような仕事はしていないです。
本当に、20世紀の物理の歴史を踏まえたうえで、発言をしているのでしょうか?
61 :
考える名無しさん:2005/05/10(火) 01:46:52
>>60 > 本当に、20世紀の物理の歴史を踏まえたうえで、発言をしているのでしょうか?
それが無理だから鉄屑にしがみつくんだわな
大航海時代を踏まえるべきだ
63 :
考える名無しさん:2005/05/10(火) 02:52:14
計算バカでないバカは、計算できないバカである。実に頭悪そうW
>>60 > 今は、原爆などつくりよってと思われているかもしれませんが、
> その原子力エネルギーでさえも、今後の人類の歴史において、
> 不可欠になる時期が来るかも知れません。
> しかし、そのようなことは我々科学者には分からない。
> だから、我々はただ研究をするのです。
(1)まさにこのこと自体を問題にしているのに、それに全く気づかず、むしろそれが良いと思っていることだ。
(2)マンハッタン計画はアメリカのプロジェクト。尻の青い子供が、その内容も知らずに、能天気なことを
言っている。原爆を作った人間が、その用途もわからなかったと言うのか?
(3)まさに自分がそれに参加してでもいるかのような発言には、苦笑するしかない。
(4)学問全体を問題にしていないだろう?
(5)>60は分析能力欠如、どこかで聞いたことを鵜呑みにする考えなし。
理系であれば、そして万一優秀であれば(そんなことはなさそうだが)、悪事に
手を貸す可能性は大きい。
(6)まあ、金をもらうほうももらうほうなら、出すほうも出すほうだ。
(7)日本は資源がないので、危険だが、原子力発電は必要悪なのは、地元住民の危惧を見てもあきらか。
まさに、科学者こそ、善悪についてしっかりと学ぶべきだということが明らかになったな。
65 :
考える名無しさん:2005/05/10(火) 04:49:12
66 :
考える名無しさん:2005/05/10(火) 04:50:21
核弾頭と原発の燃料棒の中味が同じものだと思っている香具師、いる?
67 :
考える名無しさん:2005/05/10(火) 04:51:44
いりません
68 :
考える名無しさん:2005/05/10(火) 05:03:17
69 :
考える名無しさん:2005/05/10(火) 05:48:37
原爆を持ち出して理系叩きなんて、
哲学をまともにやってる奴とは思えないんだけど。
原爆こそ人間の本性から生じた必然的な産物だろ。
数学や物理学を無視して哲学なんかできるのか?
>>66 優秀な科学者の協力なしに原爆を作れると思ってる香具師、いる?
>>71 古き良き時代、数学や物理学の礎を築いたものたちは、すべて哲学者だったのは文献を
引用しなくとも自明だろう。
数学を含む科学は道具だ。
だから使い方を導く哲学が必須なのだ。
ダイナマイト、原爆、と科学者は道を誤ってきた。
ノーベルの自戒を科学者は忘れるべきではない。
科学者である前に、よい人間であれ。
哲学の意味はそこにある。
>>72 お願いだからそんな誰でも言えるようなこと書くなら
よそへいってくれよ。
>お願いだからそんな誰でも言えるようなこと書くなら
>よそへいってくれよ。
>何もいえないから書かないだけですけど。
これを矛盾というのは知ってるな?ボケ
>>78 お願いだからそんな誰でも言えるようなこと書くなら
よそへいってくれよ。
98 :ご冗談でしょう?名無しさん :03/05/22 02:01 ID:???
>>97 超ひも理論って、あれだろ、
親宇宙のブラックホールの中に子宇宙、
子宇宙のブラックホールの中に孫宇宙
ってやつだろ。
つまり、我々の存在する宇宙は、別の宇宙のブラックホールの中にあるわけだ。
哲学屋なら分かるだろうが、論理的に破綻しているのが分からないのかね?
物理学者は、もっと哲学を勉強した方がいいな。
82 :
考える名無しさん:2005/05/10(火) 23:01:30
哲豚が沢井ドルのオ
83 :
考える名無しさん:2005/05/10(火) 23:06:57
>>81 超ひも理論て、素粒子が「ひも」の振動だっていうやつだと思ってた。
最近の物理って湯川クラスの、基本的なテーマで優秀なのでてるのかな。
なんか脚光を浴びてるのはマイナな分野ばっかだな。産学協同路線べったりで。
よく恥ずかしくないな。
85 :
考える名無しさん:2005/05/10(火) 23:47:13
小林・益川は、ノーベル賞もらっちゃう前に、破れかも知れないのが出て来たしなあ。
86 :
考える名無しさん:2005/05/11(水) 03:56:49
哲学も理解できない数学者や物理学者は産廃です
87 :
考える名無しさん:2005/05/11(水) 04:21:59
哲学は理解するものなのでしょうか?
88 :
考える名無しさん:2005/05/11(水) 04:37:12
意固地に主張するものです。
昔の人だって和魂洋才なんて言ってたのにねえ。
合理性追求するんなら、USがやっぱり一番だよ。
さっさと流出しちゃったほうがいいよ。ほんとに。
日本にいて劣悪な研究環境だとか言ってないでサ。
USだと優秀なら業績評価若くてもちゃんとされるし。
哲学ってロジックやる割りにおもいっきり非合理なことも平気でやるバカばっかりだからな。
そこがいっちゃん魅力的ではあるけれど。
90 :
考える名無しさん:2005/05/11(水) 18:22:44
哲学は自分の論に都合良く科学を無視するので嫌いです。
91 :
考える名無しさん:2005/05/11(水) 21:26:45
和魂洋才って、コンパーティビリティが前提だな。
おまいらさ、数学とか物理やる気あんの?
93 :
考える名無しさん:2005/05/11(水) 21:59:13
ちょっと古い本だけど、「物理学者のためのトポロジーと幾何学」ってどうよ?
悪くはないんじゃないか?
悪くはないんじゃないか? と 悪くないんじゃないか?
の違いって何だろう?
特別良くもないということだよ。
シュレジンガの猫あたりだと哲学的なフレーバが感じられるかもしれない。
なんか天文だけかと思ってたら物理もはったりが巾をきかすようになってきたんだなあ。
物理学の限界ってやつかな。
98 :
考える名無しさん:2005/05/12(木) 08:35:21
自分に物理が理解できないからといって安易に
物理と哲学を関連付けてしまうのは良くない。
>>98 哲学的な「システム」という言葉を知っているか?
巾の狭い視野だな(藁
物理学者は宗教的に、物理が出来ん人は唯物的になる傾向はあるなw
自分の頭でものを考える習慣が無ければ、物理学者でも数学者でも糞だけどね。
102 :
考える名無しさん:2005/05/12(木) 10:40:30
>>100 人格神を奉る変な既存宗教には毒されないけどねw
103 :
あれれのれ:2005/05/12(木) 10:48:21
数学や物理が出来ると言うのはどういう事なの。
学校の数学や物理のテストが100点だと言うことなの。
教えて頂戴。
>>99 哲学かじる人間にはお前のようなバカが多いな(w
何が「システム」だよ。数学も知らんアホですか?
>>103 学校数学や学校物理は本来の数学や物理じゃないだろ?
>>104 知らないなら知らないと素直にいわなきゃ。
情報量ゼロじゃ反論にならない。
>>106 そんなものは所詮工学で言うところのサイバネティクスモデルの模造に
過ぎんのだよ。確かに世界にあるどんなものもシステムと呼んでしまえば
それまでだわな。言ってみればあのなんでも哲学と同じようなものだろ?
だが、それによって哲学のかかえる諸問題が解決されるわけでなくまして
人間がどうあるべきかなどについての疑問が解かれるわけでもない。もし
それが出来ると言うなら答えをぜひ聞かせて欲しいものだ。そのお得意の
哲学的システム理論を駆使してな。では、返答を楽しみにしているよ(w
>>107 サイバネティクスってのはシステムの限定されたモデルに過ぎないわけ。
解説書よんでるだけじゃわからんかもなw
>>108 結局こちらの問いかけには答えられないようだな(w
110 :
考える名無しさん:2005/05/12(木) 18:36:26
中身が無いのにあるように見せかける技術こそ、哲学の真髄なのだよ?
114 :
考える名無しさん:2005/05/12(木) 22:25:32
哲学的システム理論とやらについて語れるヤシはいないのかね?
上げとくよ?
教官も含めた哲学科全員に数学と物理と科学的教養の試験をして、
合格しなかった人間は排除した方がいい。
いても意味ないから。
世界を数学と物理で解釈しようとする科学者
118 :
考える名無しさん:2005/05/12(木) 23:25:32
数学と物理って人間として最低限の教養だろ?
>>114 めんどくさいからやなんだが、伝統的なシステムとは二つに分けられる。
(1)工学的な動的システム
(2)静的なシステム
哲学的なシステムというのは、(2)のほうで、
たとえば机上のコップもシステムだ、というわけ。
さらにたとえば、コップの存在によって、空気の流れが変わるだろう?
要するに森羅万象を多重化したシステムと捉えようとしているわけだ。
(1)がシステム・ダイナミクスによって定式化されたけれども、実社会を記述するには
モデルが単純すぎてうまくいかない。フォレスタの活動も現在さたやみだ。
一方(2)のほうは定式化なんてのははなから考えられていないぶん、話は面白く進展させられる。
有限でも巨大な場合の数を実現できるようになれば、近似の度合いでの精度の話へ落としこめるかも
しれないけれど。まあ、あとは科学哲学系の本を読むということで。
ごちゃごちゃ言ってないで理学部に編入しろ
>>119 だから、「なんでもシステム」なんだろ?
122 :
考える名無しさん:2005/05/12(木) 23:33:19
定式化が考えられていないぶん、話は面白く進展させられる
ってどういうことだよ? 意味がまったく分からねぇーなw
数学とか物理の素養がないからそんな説明しかできんのだよ。
デカルト・ニュートンの微積分機械論ではなく
全包括的な見方じゃなきゃだめなんだよきっと
だからシステム
>>122 数学や物理でできないからほかあたっているわけでね。無力なんだよ、数学や物理って
社会現象記述する道具としては。
>>124 静的なシステムで社会現象が記述できるのか?
最近の数学界ってどんな状態かな。誰かがある定理を発表して半年たって反証が得られなけりゃ
市民権を得るのかな。
まあ、芸術活動みたいなもんだよな。数学って。人の書いたもん理解するのに、その道の専門家
でも勉強しなおさなきゃわからんって感じだから。このご時世に半年、ヘタすっと一年、真偽不明状態
がキープされるわけ。
なんであんな難しいこと書くんですか、なんて同業他者から言われてるんだから笑っちゃうぜ。
まあ、人間のやることだから、あんまり過信しないほうがいいよ。いい道具だけど、ただの道具。
数学や物理でできないってゆーか、できないのお前の方じゃん?
>>127 できることを示せたらおまえの言うことが正しいな(藁
しかし、実例を示さない物理厨とか数学厨ばかりだな。
これだけ相手してやったんだから、良く分かるように説明してみろよ。
>>130 じゃあ、物理中と数学中は実例も示せない馬鹿ばっかということで終了か(藁
だから、静的システムでどうやって社会現象を記述するんだよ?
まあ、少しは哲学を勉強しておいで。
物理と数学しかやったことがないんじゃ、話してもわからんだろ。
勉強が苦手なら、哲板を丹念に読むんだなあ。面白いよ。
自分が分からないと、勉強して来い、かよ?w
なんだ、まだいたのかよ。
いいか、
物理と数学で社会システムを記述しようと試みたができなかった。それは何故かというと、
方法論そのものの限界だからだ。上で書いたのはそういうことだ。
なぜ定式化する必要があるのか、考えれば分かるだろ。操作するから。数学や物理は、
式がないと駄目なんだ。式で閉じたシステムといっていい。
だから、社会システムなんて大袈裟な問題じゃなくても、たとえば愛を数学と物理で説明できるか?
さっき何でも哲学のスレをみてきたけど、まあ、あれじゃエントロピーが大きすぎるけど、
にたようなもんかな。胡散臭さあり。だけど愛を説明できるし、共感を得ることもできる。
>>126 >最近の数学界ってどんな状態かな。誰かがある定理を発表して半年たって反証が得られなけりゃ
>市民権を得るのかな。
意味わかんねえ。定理を発表?証明もしないで?
半年経って反証がなければ市民権?証明なしで?
>このご時世に半年、ヘタすっと一年、真偽不明状態がキープされるわけ。
半年?一年?その数字はどこから出てきたの?
>いい道具だけど、ただの道具。
この言葉を読んで、おまえが何でそんな愚かな主張してるのか理解できた。
つまりおまえは数学について何一つ理解していないようだな。
>>137 あ、悪い悪い。そのへんの本に載らないようなものじゃなくて四色問題なんかの話さ。
当然証明はあるに決まってるじゃないの。
>>137 まったく、おまえらのすれって情報量ゼロなのな。
なんかためになるようなこと言ってみろよ。
>>137 ちょうどいい。もう何年前だっけ。四色問題証明されたの。
当然わかってそうな口ぶりだから、ちょっと語ってみろよ。
検証ってどうやったのかな?
プログラムは何で書いてある?
ステップ数は?
検証方法は?
検証期間は?<1週間くらいで検証できちゃいそうだよな、おまえだとw
>>141 僕は数学の院生だが四色問題のような問題には興味はない。
144 :
考える名無しさん:2005/05/13(金) 16:19:09
>>124 社会学に固有値問題持ち込んだり、伊藤の定理で株値予想したり、仕える香具師は使ってらーな。
145 :
考える名無しさん:2005/05/13(金) 16:21:01
ここに数学と物理の教養のあるヤシはいないのか?
147 :
粗論:2005/05/13(金) 21:23:00
釣れてますか?
150 :
哲学初心者:2005/05/13(金) 21:49:30
>>146 いないでつ。てか、ちみが先生になって教えてくれれば色々レスが
あるかもな。
151 :
考える名無しさん:2005/05/13(金) 21:56:45
なんでも聞いてみろよ。
153 :
考える名無しさん:2005/05/13(金) 22:12:20
>>152 フェルマーの最終定理ってなに?
155字以内で説明キボンヌ。おながいしますだ。
154 :
考える名無しさん:2005/05/13(金) 22:12:27
こんな板に来るようじゃ終わってるようだね?
155 :
考える名無しさん:2005/05/13(金) 22:38:58
すげえな。数学専攻って。
今時専攻で「数学」なんて言えるヤシがいるなんて(藁
大学の哲学科を卒業した奴は物理数学どころか実際は哲学もできない。
158 :
考える名無しさん:2005/05/13(金) 22:54:40
>>153 どこか有名中学の入学テストみたいな問題だな。
そんな質問して楽しいのか? 程度が知れるよ。
160 :
考える名無しさん:2005/05/13(金) 22:57:47
>>157 言える。
哲学も、院生まで出来れば、人生捨てたもの。
負けも徹底的にやれば勝てるかもな、wwwwwww。
てか、哲学屋って、どうやって生きるの?。
161 :
脳内無能:2005/05/14(土) 09:50:02
>>146 p1,p2,…,prをことなった素数、m>1とすると(p1p2…pr)^1/mは無理数となるとこをしめせ。
結構釣れるなここはw
164 :
脳内無能:2005/05/14(土) 15:21:59
プ
↑ 確かに釣れてる(プ
なるとこをしめせ
168 :
考える名無しさん:2005/05/15(日) 15:53:55
物理や数学が成立するのは限定された条件下のみである。愛や美といった問題には適用できない。
つまり、物理や数学は普遍的なものではなく、学問としては幼児レベルだ。
とても哲学の役に立つようなシロモノではない。
169 :
考える名無しさん:2005/05/15(日) 16:09:13
>>168 愛は知らんが、美は数学のためにあるようなものだぞ馬鹿。
170 :
考える名無しさん:2005/05/15(日) 16:16:38
171 :
考える名無しさん:2005/05/15(日) 16:21:42
>>168 幼児レベルの道具ぐらい使いこなして欲しいものだが。それすら出来ないようでは哲学も多分できないよ。
哲学なんかまともじゃできんだろ?
数量では愛という美は語れない。
美学⊂数学
>>173 美以外で美は語れない。
哲学科は数学も物理も語れない。
176 :
考える名無しさん:2005/05/15(日) 20:59:56
愛は、フェロモン量とか、視床下部の信号変化とかで数量化できるかも。
177 :
考える名無しさん:2005/05/15(日) 21:42:58
>176馬鹿?
数量化できてもそれらが放出されたり、変化したりする状況が起こるのはなぜか、
そういう状況をどうすれば再現可能になるかが
判明しなければ科学的とは言えないですな
178 :
考える名無しさん:2005/05/15(日) 21:49:34
>176
数理愛学
179 :
考える名無しさん:2005/05/15(日) 21:54:34
180 :
考える名無しさん:2005/05/23(月) 16:28:23
出来る奴もかなりいるだろ。信原とか黒崎とか。
181 :
考える名無しさん:2005/05/23(月) 17:25:55
182 :
考える名無しさん:2005/06/09(木) 14:39:12
出来る人の名前を挙げていかない?
できるったっておまえ、高校生レベルだろ?
184 :
考える名無しさん:2005/06/09(木) 14:43:18
いや哲学者で理系ともそれなりにタメ張れる人物をさ。
数学ができたら哲学などやれんと思うが。
アリストテレス『カテゴリー論』読んだヤシいる?
187 :
考える名無しさん:2005/06/09(木) 18:13:09
数学できなくなると哲学やるみたい
ラッセル・ホワイトヘッド・ゲーデル・・・
ラッセル・ホワイトヘッド・ゲーデルなんて奴らは
数学の哲学を研究していたんだよ。数学の哲学ってのは
一般に言われている哲学とはぜんぜん違うものだろ。
同じ扱いをしたら奴らがあまりにもかわいそうだなw
189 :
考える名無しさん:2005/06/09(木) 22:17:21
>>189 そう。普通の数学者はあまりやらなかったりする。
ラッセルの件の寸言でいう「哲学」は人生論のことなのかな。
だって、ラッセルの哲学と数学は時期的には重なってたはずだし。
ラッセルのほうがミルより哲学は上手かったけど、
政治は逆だったみたいね。
まあ、人には向き不向きがあるってことかな。
とは言っても、天才と凡人では……
193 :
たけし:2005/06/09(木) 23:52:13
いずれ脳科学が"道徳"や"愛"を解明する時がくるでしょう。
しかしそれは確実に数百年後の事で、このペースではあまりにも遅いのです。
だから哲学や心理学や社会学は、別のアプローチから答えに辿りつこうとします。
そしてレヴィ・ストローズはその非自然科学的なアプローチで、
「近親相姦」が悪であるとされるメカニズムを解明しました。
これは今の自然科学では不可能な事です。
ゆえに非自然科学的な学問にも高度な存在価値はあるのです
194 :
考える名無しさん:2005/06/09(木) 23:58:36
>>193 近親相姦に生物学的には危険性がないとでも?
196 :
たけし:2005/06/10(金) 00:22:28
近親相姦にも民族によりいろいろ種類がありましてですね、
日本のようにいとこ婚OKな民族や、中韓のように親戚根こそぎダメな民族、
また母方のいとこはOKなのに父方のいとこはなぜかダメな民族もあります。
それで、いわゆる「生物学的」なアプローチでは、
なぜそんな違いが生まれるのかが説明できないわけでして、
しかしこの"自然科学的"なアプローチが人間の唯一の価値観へと発展すると
「これだから未開人の思考は意味がわからん。非合理的で劣ってる。」
という差別主義につながるわけで、
まあそれが帝国主義や植民地なんていうものを正当化したのは周知の通り。
そもそも"生物学的に"見ると、日本で年間1万人以上の人が
自殺している事はまったく説明不可能じゃないでしょうか?
>ラッセル・ホワイトヘッド・ゲーデルなんて奴らは
この人たちがやってたのは、数学基礎論というよりは
その土台だよね。数学基礎論の哲学というか。現代の
数学基礎論から見るとあまりに哲学的過ぎ。
>>186 Mac Lane経由で関心もったひとですか?
>>196 >"自然科学的"なアプローチが人間の唯一の価値観へと発展する
ことが
>差別主義につながる
わけではないと思うぞ。
両者はまったく関係ないと思う。
ところで、多文化相対主義は、世界観あるいは探究の前提であって、
親族構造が代数的というようなことからの帰結ではない、ってことで
いいんだよね?
ごめん……
自然科学がダブルクォーテーション付きだったか……
200 :
考える名無しさん:2005/06/10(金) 01:31:21
>>196 許容度を一般尺度化すらできないヴォケとも言えますな。
で、自殺者は3万人くらいですが、哲学が半減させてくれるわけ?
201 :
考える名無しさん:2005/06/10(金) 02:29:18
54 名前:考える名無しさん :2005/06/10(金) 01:49:01
, --==‐〜--へ__,,,,--- 、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ
ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ,/;;;;;;;;;;;;;|
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノハ;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ 電波 \:::;::;;;|
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彳 ヽ;;;;ル
|;;;;;;;;;;;;;;イ6:::. / \ |シ
);;;;;;;;|:::::::::: (◎) (◎) |ゝ
ヒi_,|::::::::::::::::: \___/ | <いっしょく・いっぱんの常識 ふぉ
,,, -/ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
―'| \ \ |\_
ほくのこ理事長は許せない!
まあアレだ。哲学は頭のなかだけでの、現実的に真実か否か検証できない妄想学問で、やっても社会の役に立たないオナヌーだってコトだ。
そして科学はこうやってネットという場を哲学車に提供したオナヌーグッズ製造会社ってトコだ。
これみたら30秒以内に射精汁。
203 :
考える名無しさん:2005/06/11(土) 17:11:49
ラッセルや数学の哲学が話題に上ったあとに
そういうありきたりなネタはないんじゃないかとおもうよ
204 :
考える名無しさん:2005/06/11(土) 17:19:57
バランスを取ってるんだヨ
205 :
考える名無しさん:2005/06/11(土) 19:11:35
俺は音大生ちゃん
206 :
考える名無しさん:2005/06/11(土) 19:36:47
207 :
考える名無しさん:2005/06/11(土) 19:40:28
ウィットゲンシュタインは難しくて、よく読めません。
特にトートロジー等の部分がさっぱり。
どなたか、平易に教えていただけませんでしょうか。
208 :
考える名無しさん:2005/06/11(土) 19:43:05
へ〜い
209 :
考える名無しさん:2005/06/11(土) 19:52:57
210 :
考える名無しさん:2005/06/11(土) 19:55:42
哲板で哲学徒を自称する香具師に、そんな能力はない。
211 :
考える名無しさん:2005/06/11(土) 19:58:43
イ エ ス w
212 :
考える名無しさん:2005/06/11(土) 19:59:03
自分を基準にしてしか判断できないのは、まあいたしかたないことではあるなw
213 :
210:2005/06/11(土) 20:09:25
念のため。漏れは物理屋ですのでw
214 :
209:2005/06/11(土) 20:26:02
哲屋に聞いているのだが・・・・
215 :
考える名無しさん:2005/06/11(土) 20:27:59
音楽屋です!
216 :
209:2005/06/11(土) 20:29:42
知らんがな!
217 :
210:2005/06/11(土) 20:32:39
いるなら出て来い、平易に説明できる哲屋さ〜んw
物理やって土方だろつまるところさw
219 :
210:2005/06/11(土) 20:39:59
そんなことは誰も聞いてないのだが
221 :
考える名無しさん:2005/06/11(土) 21:54:19
で、ウィト説明まだあ〜?
単なるバカ。はい、次。レディオでも聞けパオ〜ン
223 :
考える名無しさん:2005/06/11(土) 22:31:08
やはり、哲板なんかに溜まってる哲香具師には無理だったということでw
224 :
考える名無しさん:2005/06/11(土) 23:50:13
物性屋がまた来てんのか(ワラ
226 :
考える名無しさん:2005/06/12(日) 01:49:47
M理論の専門家ですが
227 :
考える名無しさん:2005/06/12(日) 01:52:13
大変だ!重力が漏れてますよ、11次元目方向に。
228 :
考える名無しさん:2005/06/12(日) 01:52:33
理系はアホだから紙に書いた計算しかできんのよ。
抽象的な思考ができんのよ
229 :
考える名無しさん:2005/06/12(日) 01:54:23
>>228 なぬ?ホーキングが紙に書いて計算したって?
>>228 馬鹿すぎるw
何も知らないだけでなく
抽象的とはどういうことかすらご存じないようだ
ま哲学が抽象的だとでも思ってるんだろ
231 :
考える名無しさん:2005/06/12(日) 02:29:19
↑じゃあ今すぐお前独自の「科学理論」を披露してみろ。できないんだろ。
何もないんだろ。
お前はクソだ。一生人のアイデアを消化する作業で幕を閉じる。
科学のしんぽに何の貢献もできない。
哲学ならカンのいい子供でも独自の哲学を持っているぞw
繰り返すがお前はクソだ。
232 :
考える名無しさん:2005/06/12(日) 02:38:11
>>228 墓穴掘ってるよ。基本、その抽象を理解してないのは、チミだヨ。
233 :
考える名無しさん:2005/06/12(日) 02:51:19
アインシュタインは自分が光になって動くという
思考実験ができたので相対性理論を発明できた
しかし99.9%の日本のバカ理系にそんな想像力はない
だから一生研究ドカタで終わる
わはははは
234 :
考える名無しさん:2005/06/12(日) 03:12:22
>>233 現実をよーく見てごらん。
世界レヴェルできちんと通用している学者は
ほとんど理系ではないか?
文科系の学者様は国内にたてこもって自己満足に浸っているのが
ほとんどではないかな?
236 :
考える名無しさん:2005/06/12(日) 03:24:14
237 :
考える名無しさん:2005/06/12(日) 03:43:07
238 :
考える名無しさん:2005/06/12(日) 04:06:33
いまどきゲーデルにかぶれて数学科に行ったオレが来ましたよ。
数学好きの哲学者は理系に叩かれるが、哲学好きのロジシャンも肩身が狭いよ。
分析哲学にでも移るかねぇ
>>238 きにすな。
どのみち2chはおちこぼれのそうくつ。
240 :
考える名無しさん:2005/06/12(日) 05:13:05
>>239 「そうくつ」などと正しい読み方はいかん。落ちこぼれの溜まり場では、「すくつ」だ。
241 :
考える名無しさん:2005/06/12(日) 05:17:25
文系学者の仕事は、海外ですでに研究されたことをもっともらしく国内に紹介し、その順位を競うことである。
従って、世界の第一線で、リアルタイムの仕事ができるわけがないのである。
駆除すべきではないか?
ゲーデルに被れたなら、情報系に行けばよかったのに。
萩谷先生みたいに。情報系は数学に比べたらクオリティ低そうだけど
なんか楽しそうじゃん。
日本の科学って工学系ばっかりじゃん。
実験ドカタばっかり
アインシュタインとかノイマンみたいなアイデアマンは生まれないね
244 :
考える名無しさん:2005/06/12(日) 14:44:26
>>243 湯川秀樹 中間子論
朝永振一郎 超多時間論
佐藤、富松 裸の特異点を持つブラックホール解
小林、益川 ウォークが三世代あり、三世代で十分であることを理論的に証明
245 :
考える名無しさん:2005/06/12(日) 14:45:58
×ウ→○ク
246 :
考える名無しさん:2005/06/12(日) 15:52:13
中間子論 → 工学の応用
多時間論 → インチキ
裸の特異点つきぷBH → 工学の応用
小林、益川→しらない
>>242 誰だよ、はぎたにって?
そもそも、数学嫌いだから情報系いったやつってゴミだろw
数学嫌いだから物理いくようなもん、いやもっとひどいか。
数学なんてのは才能がないとどうにもならないんだよ。
仮に少しできたとしても自分で何をやってるか分から
ねーんじゃねーか?数学の本質は天才にしか把握できん
のだよ。あーだこーだ言ってみたところで無駄だわな。
249 :
考える名無しさん:2005/06/12(日) 18:52:27
↑哲学もそれはおんなじ
哲学なんかに才能があるわけないだろ。
ただ単に理屈っぽいだけだと思われる。
251 :
考える名無しさん:2005/06/12(日) 19:07:42
↑哲学を全然理解してない香具師
↑ただのアホ
253 :
考える名無しさん:2005/06/12(日) 19:38:38
↑と言えるのは、哲学を全然理解してないから
254 :
考える名無しさん:2005/06/12(日) 20:54:38
いいでつかみなさん、数学者も物理学者も哲学者ですよ
いやそれどころか、高校生も、小学生も、哲学者ですよ
つまり、なんでも哲学なんでつよ
わかりますか?
255 :
考える名無しさん:2005/06/12(日) 20:56:26
↑と言えるのは、哲学を全然理解してないから
256 :
考える名無しさん:2005/06/12(日) 21:00:00
PhD.って何だろうね?理学博士に近いんだよね?
数学も物理も出来ない日本流の哲学者は、よそでは相手にされませんw
哲学なんかにはまったらそりゃ数学なんかできなくなるわなww
258 :
考える名無しさん:2005/06/25(土) 10:51:05
why?
哲学に惹かれるような脳じゃ数学はできんだろ。
260 :
考える名無しさん:2005/06/25(土) 17:21:32
>>238 大変でしょうが、どうか頑張って下さい。
しかしさ、数学と物理学がバリバリ出来る哲学者が書いた文章なんて
俺が理解できるわけないじゃん。
やっぱ文学部で、数学や物理を必要に迫られてちょっと囓って知ったか
ぶりしてます程度の奴で十分いいんだよ。
今から物理やるなんてもうやだよ。吐き気する。勘弁してくれ。
262 :
考える名無しさん:2005/06/25(土) 18:23:13
その知ったかぶりは危険なんですよ。
それでは学問ではなくなりますよ。
263 :
考える名無しさん:2005/06/25(土) 18:33:10
数学知ったかぶりで物理やるのも辛いぞ。
数学、物理知ってる→哲学者
数学、物理知らない→似非哲学者
265 :
考える名無しさん:2005/06/25(土) 19:20:29
266 :
考える名無しさん:2005/06/25(土) 19:21:06
数学、物理学より脳科学だろ。科学的測定による意識の解明は、
自分の身体感覚で論をたてるいい加減なカントとか現象学その他の
意志・意識論をかなり論破してるよ。
刺身
268 :
考える名無しさん:2005/06/25(土) 19:51:35
269 :
考える名無しさん:2005/06/25(土) 20:05:30
数学は脳が生み出すにしても数学で脳科学は
できない。
デカルトのような能天気な脳科学はいまは許されない。
270 :
考える名無しさん:2005/06/25(土) 20:07:45
数学、物理知ってる→哲学者
数学、物理知らない→哲学屋
271 :
考える名無しさん:2005/06/25(土) 20:16:41
>>269 おいおい、数学を使わずに「科学」だって?w
脳科学はサルとかネズミの脳に電極プスプス刺してある行動させて
電気が流れるデータとるだけだから数学いらねーよ。ドカタでもできる。
「その装置も数学がないとつくれ…」とかいうアホは無人島で数学使って暮らしてろ。
または数学だけで装置作ってみろ。分業体制が資本主義のキホンだ。
哲学の場合も数学いらん分野では数学いらない。
でも物理知識はかなりの分野で必要だね。
いまさら「万物の根元は水」とか恥ずかしいし。
「その物理も数学がないと…」とかいうアホは(略)。
物理知識は結果だけ知っておれば大体よろしい。
地球が太陽を回っている証明を観測して計算して自分の手でやる必要はない。
そんなやつは数学物理屋でも殆どいないし
273 :
考える名無しさん:2005/06/25(土) 20:32:34
数学とか哲学とか言ってる前に彼女つくれよ。哲学やって彼女が出来るか?
274 :
考える名無しさん:2005/06/25(土) 20:33:44
できます。
275 :
考える名無しさん:2005/06/25(土) 20:41:35
276 :
考える名無しさん:2005/06/25(土) 20:55:52
>>272 そんな程度のことか。よくも脳「科学」なんぞと言えたものだ。
数理モデルもなし無駄な実験繰り返すアフォ猿は氏ね。
277 :
考える名無しさん:2005/06/25(土) 21:28:41
>脳科学はサルとかネズミの脳に電極プスプス刺してある行動させて
>電気が流れるデータとるだけだから数学いらねーよ
普通、実験データから仮説を立てるんだけど
それって微分方程式なんだよね。
>物理知識は結果だけ知っておれば大体よろし
いや、運動方程式知らないとダメでしょ。
運動方程式って微分方程式だからね。
抽象数学はいらないけど、
最低限、微分方程式とか確率統計ができないと
科学とか工学は無理だよ。
278 :
考える名無しさん:2005/06/25(土) 21:39:15
日本史板で文系の高卒に算数の間違いを指摘されたソニーの博士号持ちの研究員、茂木健一郎って糞だよなw
ぬこ男爵の物理学教室だにゃ!
280 :
考える名無しさん:2005/06/25(土) 22:06:46
コンノケンイチを笑う理系はコンノケンイチに泣く
281 :
考える名無しさん:2005/06/25(土) 22:41:49
算数が苦手な数学屋は意外と多いと思う。
282 :
考える名無しさん:2005/06/25(土) 22:48:34
数学はともかく物理は必要だろうか・・・。生物等他の理系教科でも充分物事を分析、推測、簡略化等といったことをするための能力をやしなえると思いますが、いかがでしょう。
283 :
十二使鳥:2005/06/25(土) 22:51:13
ジャ〜ン!
284 :
考える名無しさん:2005/06/25(土) 22:51:57
>>280 数学も物理もできない哲学者(?)が、科学に恨みに近い偏見を持つとああなるのではないかと。
285 :
考える名無しさん:2005/06/25(土) 22:53:02
286 :
考える名無しさん:2005/06/25(土) 22:55:33
>>282 物理を誤解してない?
化学やるにも生物やるにも、すべての基礎は物理学だよ。
物理学板の落ちこぼれに構ってやることはないにゃ!
288 :
十二使鳥:2005/06/25(土) 22:59:28
>>285 コンノってだれ?
コンノってだれだか知らんけど
俺、コンノみたくバカじゃないぞ〜。
289 :
考える名無しさん:2005/06/25(土) 23:02:57
290 :
考える名無しさん:2005/06/25(土) 23:04:13
291 :
十二使鳥:2005/06/25(土) 23:11:49
俺からみれば
おまえらの方がトンデモだけどな。
相対性ってやつだな。
292 :
考える名無しさん:2005/06/25(土) 23:18:18
286
由来を重要視するならば結局物理の原点となった数学が重要なので結局物理の必要性は薄れてしまいませんか?
それとまず私は高校で生物をとってたので物理が生物の基礎という事がいまいちパッとしないので具体的に教えて頂きたい。
ひょっとして単なる三段論法だったりしませんか?
294 :
考える名無しさん:2005/06/25(土) 23:56:49
数学王にオレはなる!
295 :
考える名無しさん:2005/06/26(日) 00:28:02
>>292 高校レベルの物理や生物で振られてもなあ。
多分、酵素の分子レベルの機能解析とかは生物学だという認識すらないんだろう。
数学の本質をみんな分かってるのかな?
本質とか言い出すと危ないw
299 :
考える名無しさん:2005/06/26(日) 00:53:47
名を成した哲学者の中で、学生時代数学が苦手だったヤツっているか?
300 :
300:2005/06/26(日) 00:54:19
300ゲト!(w
302 :
考える名無しさん:2005/06/26(日) 00:59:30
p:名を成した哲学者が2chを覗いている確率
q:そいつがわざわざ学生時代の恥を告白する確率
pq〜0
304 :
十二使鳥:2005/06/26(日) 01:02:31
俺様は哲学王になった。
>>297 数学は【量】を記号化したものだ。
自然界には人間が数学を発明する前から量が存在していた。
数学の本質を知りたけれゃ数学はしないことだな。
俺様は有無有無の実を食ったんだな。
もちろんロギア系最強、破壊と創生。じゃ。
305 :
考える名無しさん:2005/06/26(日) 01:21:19
30講シリーズは全部読んだよ
これで許して^^;
306 :
考える名無しさん:2005/06/26(日) 01:37:39
もっと哲学に敬意を!
308 :
哲学埋葬派:2005/06/26(日) 01:52:34
ゲーデルの「不完全性定理」を理解することは
ヴィトゲンシュタインの「論理哲学論考」で問題にしていた内容は
結局は同じというくらいは判りましょう。
「不完全性定理」は、証明の詳細は難解としても、言っている事自体がそんなにワケ解らなくはないでしょう?
310 :
考える名無しさん:2005/06/26(日) 12:48:49
数学の本質を誰も知らないようだね。
311 :
考える名無しさん:2005/06/26(日) 13:10:31
>>308 あなたはたぶん、そのどちらも理解していない。
「理解できない」という共通の感覚を双方に感じていることを、
「問題にしていた内容が同じ」と理解したのだと誤解している。
312 :
考える名無しさん:2005/06/26(日) 13:24:52
313 :
哲学埋葬派:2005/06/26(日) 14:31:45
この辺りの問題は
グレゴリー・ベイトソン著「精神と自然」を読んでからいって下さい。
さらに栗本慎一郎著「鉄の処女」でも同様の指摘がある。
さらにアーネスト・ゼブロウスキー著「円の歴史」ではその問題が
与えた影響を考えている
314 :
考える名無しさん:2005/06/26(日) 14:45:56
くだらない議論してないで、日曜日なんだから彼女とでも遊べよ。
315 :
考える名無しさん:2005/06/26(日) 14:51:25
316 :
考える名無しさん:2005/06/26(日) 14:52:57
>ゲーデルの「不完全性定理」を理解することは
ヴィトゲンシュタインの「論理哲学論考」で問題にしていた内容は
結局は同じというくらいは判りましょう。
馬鹿じゃないのw。
317 :
考える名無しさん:2005/06/26(日) 15:39:00
何のことを言おうとしてるのかな。ヴィトゲンシュタインの<語りえないもの>と
不完全性定理が<体系の無矛盾性の証明>について言っていることに、何らかの類
似を見たということかな?
318 :
考える名無しさん:2005/06/26(日) 15:47:24
319 :
哲学埋葬派:2005/06/26(日) 15:54:14
はーい。
>>317さん。良い所を突いてくれた。
ソシュールの言語学によれば、関係の範囲が
存在の範疇を決めると言っている。
さらに人類学=民俗学は名づけようも無いものを
神だとか妖怪だとか排除して、社会は形成された。
この見地とあわせると世界とは言語で語りえるすべて
ではないかという疑問を提出した。
(しかし、この問題は単純ではない。多くの意見が欲しい)
そもそもフーコーによれば「人間」という概念はたかが200年ほどの
産物と喝破した通り、言葉の発生以前に生物上の人間はいたとしても
「人間」なる言葉が無ければ、お互い異性人の様に見ていて排除していた
わけ。
320 :
哲学埋葬派:2005/06/26(日) 16:00:39
つまり矛盾=疎外の問題は数学=論理学=言語学=人類学=哲学と
横断して哲学の問題として鋭い人は気づいたということ。
さらに生物学から負のエントロピー理論を取り入れることで
複雑系の科学にも波紋を投げかけた(関連図書は多い)
私は「数学は世界探査の道具」と言った
物理学者で哲学者のM・ポランニーの
意見に賛成です。その意味で数学だけでなく
哲学者は生物学、物理学、論理学、と多く勉強すべきだ!
321 :
考える名無しさん:2005/06/26(日) 16:03:28
322 :
哲学埋葬派:2005/06/26(日) 16:06:35
さらにさらにM・ポランニーは
「語りえるより多くのことを知っている」と言った
これは「人間は語りえるより多くのことを言っている」と言い換えても良い
数学=物理学=哲学者のM・ポランニーの著作は
数学者で哲学者のホワイトヘッドの著作と合わせて読むことをおすすめする
日曜日にそんな長文書いてるのは幸せからの疎外じゃないの?
324 :
考える名無しさん:2005/06/26(日) 16:13:39
そんなこと言ったら哲学板全部そうだろ?
自爆スイッチを押さない様に
哲学やるとバカになる。これは間違いないようだな。
馬鹿に、すべきだといわれてもな。
327 :
考える名無しさん:2005/06/26(日) 17:39:17
哲学坊と数学坊どっちがもてるの?
私は「数学は世界探査の道具」と言った
物理学者で哲学者のM・ポランニーの
意見に反対です。その意味で数学だけでなく
哲学者は生物学、物理学、論理学、と多く勉強すべきじゃない!
329 :
考える名無しさん:2005/06/26(日) 18:02:56
そりゃ哲学坊のほうがもてるわな
330 :
ww:2005/06/26(日) 18:31:29
331 :
考える名無しさん:2005/06/26(日) 18:34:06
>>330 でも言語化出来ないので言えないんだろw
333 :
333:2005/06/26(日) 18:48:16
333ゲッツ!!
334 :
考える名無しさん:2005/06/26(日) 18:49:18
336 :
考える名無しさん:2005/06/26(日) 19:19:50
最後にレスつけた香具師が勝ちな
337 :
考える名無しさん:2005/06/26(日) 19:25:55
『彼女も友達も出来ない哲学者(数学者)なんて』にスレ名変えるべきだな
哲学者にとって十分な数学的知識を定義してください
哲学者なんか数学やったって無駄だろ?
>>338 高校数学!高校数学!さっさと高校数学!!
まず、公文式に通うことからだな。
342 :
考える名無しさん:2005/06/26(日) 20:33:08
算数かよw
哲学に関わってる限り何しても無駄w
と、本人が語る。
345 :
考える名無しさん:2005/06/26(日) 21:14:43
いいんだよ
346 :
考える名無しさん:2005/06/26(日) 21:21:50
数学なんて勉強したくありません。嫌々やってるけど。
347 :
哲学埋葬派:2005/06/26(日) 22:35:39
数学は才能がなけりゃ無理だわな。
まして哲学などに惹かれる脳では…w
349 :
考える名無しさん:2005/06/26(日) 23:17:51
まあ2ちゃんに書いてる時点でアウトなんだがな
だって数学ってスラスラ速読できないでしょ。
ひとつひとつ順番に職人みたいに手を動かして練習して
地道に覚えてって、そういうの嫌いなんだも〜ん
数学の才能ならスラスラどころか一瞬で把握できるんだよ。
354 :
考える名無しさん:2005/06/27(月) 00:10:25
最後にレスつけた香具師が勝ちな
355 :
考える名無しさん:2005/06/27(月) 00:11:54
最後にまともな文章レスつけた香具師が勝ちだろ。
よって
>>351 の勝ちだわな。
357 :
考える名無しさん:2005/06/27(月) 00:14:48
負けは勝ちだし、最後は最初だぞ!!!
358 :
考える名無しさん:2005/06/27(月) 00:20:28
あのなあ、一瞬にして把握したと思っても、論文に書けて、その整合性が審査に通らなければ、
一生基地外扱いだぞ。
>>359 数学できる奴はマジらしいよ。数ヲタを侮らない方がいい。
哲学だって形而上学に対するセンスもないのに、
やっちゃいけない学問だったんだろうけどな。
362 :
考える名無しさん:2005/06/27(月) 01:57:20
ちょっと意味あいが違う。
年中ごちょごちょ考えてて、ある一瞬にパッと回路が繋がったように全体像に至る。
そのときに書き留めないと、永遠に失われるような強迫観念が走るらしい。
363 :
考える名無しさん:2005/06/27(月) 03:50:12
>>305 そのシリーズは何度も増刷されてんだから、
いい加減誤植を直して欲しい。
364 :
考える名無しさん:2005/06/27(月) 17:45:49
望月新一
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
望月 新一(もちづき しんいち、1969年3月29日 - )は数学者、京都大学数理解析研究所教授。専門は数論幾何学、遠アーベル幾何学。
1988年にプリンストン大学卒業、1992年にプリンストン大学でPh.Dを取得。
指導教授はフィールズ賞を受賞したゲルト・ファルティングス。
代数曲線におけるグロタンディーク予想を解決した。 この業績により中村博昭、玉川安騎男とともに1997年に日本数学会賞秋季賞を受賞した。
著作にFoundations of P-Adic Teichmuller Theoryがある。
この人すげえ・・・日本人にも天才っているんだな
365 :
考える名無しさん:2005/06/27(月) 17:51:39
366 :
考える名無しさん:2005/06/27(月) 18:11:58
アサダ彰って天才なんだろうか
森毅が昔、文系の学生向きに数式を使わずに講義をする方が難しいし、
それで理解できる奴は本当にセンスがある、みたいにいっていたけど、
浅田彰を念頭に置いていたんじゃないかと妄想する。
368 :
考える名無しさん:2005/06/27(月) 18:32:11
369 :
考える名無しさん:2005/06/27(月) 18:33:52
理系は実際に計算して定量レベルで確認してなんぼ。
概念つかめたからって飯は食えない。
数学も、
「僕は天才じゃないからやめた」
ピアノも、
「僕は天才じゃないからやめた」
本も
「僕は天才じゃないから書かない」
あの人の人生は逃げてばっかり。
首が据わってないのはどうして?
人のことなんてどうでもいいだろw
374 :
考える名無しさん:2005/06/27(月) 18:56:05
レス読んでてよくわかった。数学が出来る奴は哲学をやってる奴をバカにする。
哲学が出来る奴は数学が出来ないことに劣等感は持っているが、
数学をする奴は哲学をしている自分よりバカだとも思っている。
こういうことでいい?
375 :
考える名無しさん:2005/06/27(月) 18:56:14
376 :
考える名無しさん:2005/06/27(月) 18:57:29
>>374 数学に劣等感なんてないよ
数学は俺の疑問に答えてくれない
377 :
哲学埋葬派:2005/06/27(月) 19:03:55
378 :
考える名無しさん:2005/06/27(月) 19:15:32
理系厨はどうしてそこまで必死なんだ?哲板のハエ状態になってまでそうさせる何かがあるんだな
379 :
数学者:2005/06/27(月) 19:18:48
天才の俺に何か用でもあるのか?
380 :
考える名無しさん:2005/06/27(月) 19:32:31
偉大な、数学者であり、物理学者でもあった、アンリ・ポアンカレは、
たしか、自分は「因数分解」ができないと自著で述べていた。
ちなみに、ポアンカレの入試は、零「0」点の教科があり、
本来、不合格だったものが、
特別に、その才能を認められ、入学できたのだとか…。
入学させる方も偉いね。
381 :
考える名無しさん:2005/06/27(月) 19:34:36
ポアンカレの計算嫌いは有名だね
ボンカレー より ククレカレー
384 :
考える名無しさん:2005/06/27(月) 20:30:18
385 :
考える名無しさん:2005/06/28(火) 05:56:33
哲学ってなに?
誰か教えてクレクレ
386 :
考える名無しさん:2005/06/28(火) 09:07:35
>>385 超能力とかUFOとか神とか宇宙の外側とかリーマン予想とか自我とか・・・
そういうもんが、有ったり、無かったり、どっちとも言えなかったり・・・
こういうトコにどうして俺らはいんの?いなくてもいいんじゃないの?
つーかいるとかいないとかの可能性以外は考えることできないんだけど超怖ェ・・・
ハァハァ・・・き、気持ち悪いよね・・・ゲロ吐きそう
387 :
考える名無しさん:2005/06/28(火) 15:57:36
数学をやってる奴 数学>哲学
哲学をやってる奴 数学<哲学
哲学をやってる奴は数学やってる奴に劣等感
数学をやってる奴は哲学をやってる奴をうらやんでいる
こういうこと?
388 :
考える名無しさん:2005/06/28(火) 16:18:34
389 :
考える名無しさん:2005/06/28(火) 16:18:43
つまり
数学をやってる奴は哲学をやりたい。
哲学をやってる奴は数学が出来るようになりたい。
この争いだろうな。
いや、俺は哲学なんか一度もやりたいと思ったことない。
ただ哲厨をからかうのが面白くてときどきここに来てる。
392 :
考える名無しさん:2005/06/28(火) 17:15:23
やはり、
数学をやってる奴は哲学をやりたい。
哲学をやってる奴は数学が出来るようになりたい。この争いだろうね。
科学好きな奴は哲学好きよりも絶望している。
394 :
考える名無しさん:2005/06/28(火) 18:50:48
数学から→哲学はいけても
哲学から→数学にいけない。
しかし哲学は→小説家、思想家、心理関係、コメンテーター、政治家、文系一般に物申せる。
ってこと?
395 :
考える名無しさん:2005/06/28(火) 20:02:40
現代思想って学問じゃないよね。
真理かどうかじゃなく、いかに逆説言えるか、面白いかどうかっていう、
ラジオのハガキ職人みたいな基準でMMR的な思想を量産してるだけ。
その思想らがそれぞれに自分を「世界を解釈するツール」と名乗り、
自分の理論(物語)の中に世界を包括する(包括できるように見せかける)。
この詐欺行為は資本主義とも相性がいいんですな。
文学や映画や社会の創作・批評理論として使えるから。
いわば知的産業界の電通みたいなものだ。
-――-
'´ `
' , '´ 〃 / i !li ヽヾ` 、 ヽ.ヽ
' .
' ,' ! l i| !i !i ! ! .
. . ノナナノ リノノ/ノ!l l i | liヽ!
i ,' / ,ィ'´「i「` l´iヽ リノリ ノ '
!l ! !l ' |、ノr'| lJ! ' ! '
!l | ゝ. --‐' , ー' ,! l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l l i \ ' nィ | l ! < 数学も物理もできない哲学者なんて・・・
ヽ.l_!_,.ゝ‐ァi^` .r- イ! l.! リ ' | 嫌いです。
.ヘKァ‐r‐イバ、! レ、 \_____
/  ̄ iトl ´`ヽ
; ヽ , ! 「/ト、
. f〒 == 、_,ノ l / /K!
. ヾl iヽ ,. '⌒ヽ.' /X/ト、
l l / //VX/|Xヽ
397 :
考える名無しさん:2005/06/28(火) 21:59:24
カルトと哲学の違いって?
ほとんど同じだろ?
399 :
考える名無しさん:2005/06/28(火) 22:04:45
>>398 やっぱり?最近そんな気がしてきてたんだよな。
デカルトっていうしな
401 :
考える名無しさん:2005/06/28(火) 22:07:08
どっちもできないって、単なる馬鹿じゃないの?
そんな人から出る言葉は哲学じゃなくてたわごと、意味のない独り言
数学科は凄い頭のいい生徒がいるから、その中に入ると自分の
限界がすぐ分かっちゃって絶望しちゃうんじゃないかな。
逆に哲学ができる人で数学ができない人なんて今までいたのか?w
405 :
考える名無しさん:2005/06/28(火) 23:07:47
哲学に必要なのは科学知識、論理的思考能力、人間性に関する洞察力だろうな
だいたい哲学できるってどういうことだよ?
数学ができるってんなら分かるがw
407 :
考える名無しさん:2005/06/29(水) 00:36:36
自分のいちもつを哲学者にたとえると誰?そしてその理由を教えて
例 デカルト 理由 硬いから
くだんね。
409 :
考える名無しさん:2005/06/29(水) 01:42:53
哲学科→数学修士在学中です。
数学こそ真の哲学だ!と悟って、院に行ったが、
そんなこと言える空気じゃねえ・・・
ラッセル、ゲーデルの時代に生まれたかったぜ。
(基礎論専攻じゃないんだが)
410 :
考える名無しさん:2005/06/29(水) 01:45:55
>>409 数学も素粒子論、宇宙論も、とんでもないところに入り込んでる。
411 :
考える名無しさん:2005/06/29(水) 01:48:22
と、文系が申しております。
哲学に汚染された脳じゃ数学は絶対できないな。
413 :
考える名無しさん:2005/06/29(水) 02:01:49
414 :
考える名無しさん:2005/06/29(水) 02:02:43
415 :
考える名無しさん:2005/06/29(水) 02:10:05
数学なんかにうつつを抜かすヤツに哲学は無理だな。
417 :
考える名無しさん:2005/06/29(水) 02:15:59
できるやつはなにをやってもできる
できないやつはなにをやってもダメ
と、なにをやってもダメな俺が言ってみる
俺的のすばらいしい哲学者のイメージは
四六時中何かを考えてる人
こんな掲示板でうつつを抜かしてるようでは、おまいら全員ぼんじん!
そうかな?
419 :
考える名無しさん:2005/06/29(水) 02:27:50
420 :
考える名無しさん:2005/06/29(水) 02:29:04
西洋哲学やってると自分がバカのくせにそれを棚に上げて他人がバカに見える
数学やってると自分が能無しのバカに思えて他人の頭の良さが羨ましくなる
んじゃね?
422 :
考える名無しさん:2005/06/29(水) 02:48:16
哲学やってる奴は数学に劣等感がある。
数学やってる奴は哲学に優越感がある。
てこと?
423 :
考える名無しさん:2005/06/29(水) 02:51:49
哲学やってると数学も出来ないとヤベーと思う
数学やってると哲学まで勉強せんでもいいやと思う
んじゃね?
424 :
考える名無しさん:2005/06/29(水) 02:54:19
哲学的諸問題に数学は殆ど役立たない
425 :
考える名無しさん:2005/06/29(水) 02:57:27
理系厨が哲板にハエのごとく押しよせてくる事自体彼等のコンプレックスをよく現している
426 :
考える名無しさん:2005/06/29(水) 03:00:33
数学の世界は勝ち負けがハッキリしてるのかな。
ライバルと比較して俺は全然駄目だ、負けたと感じる機会が多いのだろうか。
ちょっとそういうの辛いかも。
427 :
考える名無しさん:2005/06/29(水) 03:01:13
馬鹿な崩れでも哲ちゃんよりはマシってかw
428 :
考える名無しさん:2005/06/29(水) 03:12:15
数学で恋愛は出来ない。
ってこと?
429 :
考える名無しさん:2005/06/29(水) 07:16:43
まじで哲学がなんだかわからない
カルトと同じじゃないのか?
430 :
考える名無しさん:2005/06/29(水) 07:24:27
哲学といいつつ
意味の無い言葉を難しい言葉にただ変換してるだけのやつとかいるけど
そういう人にはならないでくださいね
431 :
考える名無しさん:2005/06/29(水) 21:10:46
哲学は必要か?いままで哲学って何の役に立ってきたの?
432 :
考える名無しさん:2005/06/29(水) 21:12:10
433 :
考える名無しさん:2005/06/29(水) 21:14:34
ただの弱いものイジメですが、何か?
434 :
考える名無しさん:2005/06/29(水) 22:49:02
数学に解けない疑問はないと、そう数学徒さん達は仰りたいと
435 :
考える名無しさん:2005/06/29(水) 22:51:46
なんだ
トンデモ数学かよ
436 :
考える名無しさん:2005/06/30(木) 07:28:55
>>434 『哲学』がなんだか少しわかったきがするぞ。
きっと『疑問』について考えているんだな。
それはどんな『疑問』なんだろう。
437 :
考える名無しさん:2005/06/30(木) 07:33:34
数学も物理もできない哲学者は男じゃないね。
くだらない女の哲学
438 :
考える名無しさん:2005/07/02(土) 20:26:46
勢いが無くなったな、数オタは死んだか?
439 :
数学者:2005/07/02(土) 22:10:56
数学できなきゃ何やったって無駄だろ?w
440 :
考える名無しさん:2005/07/02(土) 22:38:52
コテハンが数学者・・・
441 :
考える名無しさん:2005/07/03(日) 20:38:31
コテハンが哲学者最高位よりマシだろw
442 :
考える名無しさん:2005/07/03(日) 23:03:09
円周率w
443 :
考える名無しさん:2005/07/03(日) 23:09:26
真理とはなにか
自由とはなにか
人生の意味とはなにか
人間とはなにか
こんな『疑問』について考えているらしい
なるほどねえ
444 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 00:06:50
グノーシス三大命題
君は何者で、何処から来て、何処へ行くのか。
446 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 00:10:50
数学やってるやつはモテナイ
哲学やってるやつはモテモテ
その違い
447 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 00:12:07
>>445 何者かは知らねど、股ぐらから来て墓場へと去るらしい。
448 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 00:12:38
モテる学問ってなんだ?
449 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 00:15:25
450 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 00:16:10
>>448 オンナノコに知的をアッピールし、かつ話のネタになる学問。
451 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 00:20:47
数学できる女からはバカにされる。
452 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 00:24:46
数学できる女は僅かだし、理系なので平均的に低質。だろ?
453 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 00:36:07
454 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 00:39:57
哲学ホント勘弁。きもいきもいきもいきもいきもい
265 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2005/06/30(木) 19:53:48
コンパで『趣味なんですか?』と聞かれ、『哲学です』と答えたら引かれた。
モテル為には、ひたすら隠すべきでしょうか?
さらに突っ込むと、哲学科の学生さんはモテテルのでしょうか?
456 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 03:53:22
「数学」「物理学」って、
振り子を三つ繋げたらもはやその動きは数式では表せないらしいね。
いはんや人間や社会だよ
457 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 04:08:51
>>456 運動方程式は書けるけど、解析的には解けないというだけ。
今はスパコンもあるし。
458 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 04:59:30
>>456 実世界を表現することと、人の心を表現することは別問題だろう。
数式は拡張された言語の一体系だと考えるのが適切だと思う。
それに、人の心が複雑だからと言って、振り子を三つ繋げた状態を
人の心が再現できるわけじゃない。
なら、
振り子を三つ繋げた状態を数式が表せないからと言って、
数式が人の心を表せない理由にならないだろう。
君個人を批判するわけじゃないが、
このような初歩的な論理の指摘を食らうヤシがいるから、
こんなスレが立ってるんだろう。 反省しる。
459 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 05:01:52
>>457 理系人間の最大の弱点は、知識に振り回されて
趣旨を踏まえた指摘ができないことだな。
自分の得意分野以外の話だと、話が錯綜する傾向がある。
おれもそうだがナ。
460 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 05:40:04
人間もな、幼児や基地外の心理は計算可能らしい。
>>458 >実世界を表現することと、人の心を表現することは別問題だろう。
「実世界を表現することと、人の心を表現することは別問題だ」という根拠は?
同じ物質の運動ではないのかな?
それとも「人の心」はほかの「実世界」と区別しなければならないの?その根拠は?
>それに、人の心が複雑だからと言って、振り子を三つ繋げた状態を人の心が再現できるわけじゃない。
今の文脈において、「振り子」と「人の心」は数式が扱う「対象」であるのですが。
なぜに対象(人の心)で対象(振り子)を再現するという主張になるのか。
あなたの論理を使うと、「振り子で人の心を再現できるわけじゃない」
と意味のない文章を作るという反論が簡単にできる。
>なら、振り子を三つ繋げた状態を数式が表せないからと言って、
>数式が人の心を表せない理由にならないだろう。
上記の説明の通り「なら、」には接続できないのです。
また、現在できない事を「将来できない理由にはならない」という反論は、
「現在神様が観測できないからといって、将来…」という風に観念論に拡大しやすい。
よってSFに頼るのは控えるべき。
>君個人を批判するわけじゃないが、
>このような初歩的な論理の指摘を食らうヤシがいるから、こんなスレが立ってるんだろう。 反省しる。
あなた自身への戒めにしてください
462 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 06:01:54
人の心を特別なものとしないと、哲学も宗教もやり難いんだろうなw
振り子の三体問題でも140億個の大脳皮質の細胞活動でも
理系の立場なら数式にできると言い切るべきだよなw
某唯物論コテみたいに
464 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 06:37:08
数式に書ける事と、決定論であることは違うんだがな。
465 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 07:03:58
まあいろいろ書いてるが、
>>461がプルっちゃってる事は確かだ
466 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 07:09:04
W
467 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 09:57:27
哲学者って数式が扱えないだけじゃなくて社会的能力も低いんじゃないの?
自分の心の中にしか興味がないから他人のこととかどうでもいいだろ?
>>461 自分の読解力のなさを
>>458 のせいにするなよ。
>>458 の”それに”以降で、
問題Aと問題Bがあって、数式が問題Aを表現しきれない、
況や問題Bを表現できないというのが
>>457 の主張だろ。
”なら”は”それに”に続く、上の否定的事実を指している。
こんなの読めばわかるだろ。で、
問題Bが問題Aを包含しているわけじゃないから、
そんな主張は成り立たないっていってるわけだ。
別問題であることの根拠は、この主張が成り立たないことに
あるわけだ。
わかったか?
>>468 追加
”それに”以下で根拠が述べられるのがおかしいとか言いそうなのでコメント。
別問題であることは自明であって、その根拠の一つとして”それに”以下の例を
挙げること”もできると”言ってる。 わかるよな?
数式読めないのは免除してやれるが、この程度の言い回しが理解できないなんて
言うなよ。
>>461 >同じ物質の運動ではないのかな?
これが問題Aが問題Bを包含している(包含し得る)根拠なのか?
だとすると、
科学嘗めすぎ。 俺、もう時間無いから誰か変わりに教育的指導してやってくれよ。
471 :
数学と哲学の違い:2005/07/04(月) 13:49:49
虚数というものを数学では2乗するとマイナスになるような数、と考えるが哲学では虚数とは世界に於いてどのような位置と性質と属性をしめ、その本質は何と言い表せるか、を考える
472 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 14:09:27
物理では、事象をうまく説明できれば八元数なども平気で使いますが、交換則も結合則も成り立たない数を、
哲学ではどのように本質ちゃぶ台するのかな?
473 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 14:56:09
だいたい毎日数学のこと考えもしないでできるわけないだろ?
475 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 18:01:26
>>468-470 いいかね、頭悪くて自分の詭弁にまだ気づけてないようだが…
>>458 >実世界を表現することと、人の心を表現することは別問題だろう。
早くこの根拠を言いなさい。どう別問題なのか
>人の心が複雑だからと言って、振り子を三つ繋げた状態を人の心が再現できるわけじゃない。
>>456はどう読んでも「振り子は数式で表せない、
よってより複雑な人間や社会も数式で表せない」という主旨だろう。
それがなぜ数式ではなく「人の心」が「振り子」
を再現できるかどうかという話になるのかね?
文章を誤読すればどんな反論でもなせるという「初歩的な論理の誤り」ですな。
476 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 18:14:55
人の心は超特別で、数式に書き下されるのはたまらない、と、数学オンチの文哲w
477 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 19:09:38
>>472 それはおそらく「概念の条件変化」という表現で論述可能かと思われます。逆にこちらから質問。「実存」というものを位相学的に整理すると「何である」と表現できますか
位相学って何だ?
>>475 =
>>461 が何を言ったって、
>>461 >「実世界を表現することと、人の心を表現することは別問題だ」という根拠は?
>同じ物質の運動ではないのかな?
これがある以上、屁理屈にしかならん。
おまえは物質でできてるものがあれば、その表現のための数学的基盤もおなじに
するわけだろう?
ニュートン力学と、量子力学の区別ができないんだろ?
電磁気学と流体力学の区別もつかないんだろ?
統計力学と集合論の区別もつかないんだろ?
おれだって、人の心がニュートン力学やユークリッド幾何で表せるなんて思わないさ。
公理系から別なものになるだろう。 だから別問題。 複雑さの定義も別。
480 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 19:52:02
>>475 >
>>456はどう読んでも「振り子は数式で表せない、
>よってより複雑な人間や社会も数式で表せない」という主旨だろう。
>それがなぜ数式ではなく「人の心」が「振り子」
>を再現できるかどうかという話になるのかね?
>文章を誤読すればどんな反論でもなせるという「初歩的な論理の誤り」ですな
個人批判はしたくないけど、もう君の無能さの証明は十分だよ。繰り返さなくてもいいよ。
一つで十分。みんな納得。わかった?
「Aでもないんだから、Bだとは言えない。」
という話だ。 最初のAは、次のBだと主張するための十分条件。
十分条件わかるか? わからなかったらぐぐるか、高校の参考書開けよ。
A→Bを命題として”自明”だと言いたければ、A∋Bが言えないといけない。
推論則っていうのがあって、反射律っていうの。君が生まれるずっとまえから決まってるの
A’が青くて、A’→Bが成り立つ。Aも青い、だからA→Bだ! じゃだめなの。
”況や”とか言ってもだめなの。 AがBを表し得るのはA∋Bの一例なの。
さぁどうだ! 中学生でもわかるだろ! わからなかったらお兄ちゃん泣いちゃうかも。
481 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 20:05:45
>>479-480 >>458 >実世界を表現することと、人の心を表現することは別問題だろう。
ほうほうつまり「人の心」は「実世界」と違って、
「ニュートン力学」や「ユークリッド幾何学」で表せないから「別問題」というわけですな。
>なら、振り子を三つ繋げた状態を数式が表せないからと言って、
>数式が人の心を表せない理由にならないだろう。
しかしあなたはこの結論で「数式では「人の心」を表せる可能性がある」
と言ってるわけですよね。という事はつまり数式にとっては、
「振り子」も「人の心」も「同問題」なんでしょう?
矛盾してますよ、いかがなさいますか?
振り子の運動が人の心になるとすると、感性の豊かな方は非常な少ない運動から
大変な感動をするということになりますね。例えば、ファンレターを書いたり、
口コミ等ですね。
483 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 20:21:56
>>458=479-480のミスは、
「人の心が複雑だからと言って、振り子を三つ繋げた状態を人の心が再現できるわけじゃない。
なら、振り子を三つ繋げた状態を数式が表せないからと言って、
数式が人の心を表せない理由にならないだろう。」
という誤ったレトリックを使ったところ。
上段の「<人の心>で振り子の状態を再現できるかどうか」という命題と、
下段の「<数式>で振り子や人の心を表せるかどうか」という命題は、
主語が違ってしまっている。よって「なら、」では接続できない。全く関係がないのです。
なんですかねこのレトリック。物理学ではこういうレトリックがよく使われるんですか?
484 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 20:25:13
哲っちゃんw
錯覚が伴うということですね、不動であるものと、原因と帰結について。
一方では容易に帰結させ、他方では帰結しないという不動な性質を具えて
いるというようにだ。
ほんとに数学が分かってないねw物理もw
487 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 20:33:15
>>483 上段:”人の心で、振り子の状態を再現できる”は成り立たない
だから、
下段:”振り子の状態を数式で表せない→数式が心で表せない”は成り立たない。
(注:正確には、(挙動を十分分かりやすく)数式で表せない)
普通だと思いますが。
>>481 >ほうほうつまり「人の心」は「実世界」と違って、
>「ニュートン力学」や「ユークリッド幾何学」で表せないから「別問題」というわけですな。
こんな短い文でも趣旨が取れないのか。
「公理系から別になる」し、「複雑さの定義も別になる」と纏めてあるだろ。
後段はいろいろ突っ込み方があるけど、
>矛盾してますよ
どう矛盾してるのか、対比をはっきりさせて書けよ。
おまえは”矛盾”を感覚で捉えてるだけだ。 そしておまえの感覚が矛盾に満ちている。
形式的な論理を全く無視した思考だ。 だいたい数式がなにか、数学がなにかもわかっちゃいない。
489 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 20:45:10
>>483 >主語が違ってしまっている。
主語がなにか知ってるか?
動詞はどれだ?
目的語はどれだ?
日本語の文法もしらんのか。
490 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 20:50:32
>〜ではないのかな?
>いいかね
>〜ですな
>〜になるのかね?
>〜というわけですな。
>いかがなさいますか?
哲オタキモスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>487 >
>>483上段:"人の心で、振り子の状態を再現できる"は成り立たない
>だから、下段:"振り子の状態を数式で表せない
>→数式が心で表せない"は成り立たない。
なにが「だから」なんですか?
「"人の心で、振り子の状態を再現できる"は成り立たない」という命題から、
「だから"振り子の状態を数式で表せない→数式が心で表せない"は成り立たない。」
という命題が、物理学的思考をすると導けるんですか?
なんで下段でいきなり数式が出てくるのか。あなただけしか理解できないと思います。
だいたい、「人の心」の定義のとりかたによっては
「数式」は人の心の表現形態とも言えるわけでして…
492 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 20:58:02
無知による混乱の中で、悶え苦しみつつも、お互いに言葉を誤解し合い、共に感じ合うのが
きっと数学や物理を受け入れられなかった哲学者の性癖なんだ。
そう確信した。
>>488-489 >主語がなにか知ってるか?動詞はどれだ?目的語はどれだ?
あなたに「日本語を教える」段階からモノを教える義務はありません。
それくらい自分で解れよって話だが…まあ「外国人向け日本語学校」に通えば、
その疑問は解消し成長できる事でしょう。
「日本語」で「物理学」を扱える段階になれるように頑張っくださいね。
494 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 21:05:25
哲学は論理に囚われない自由な学問なんだよ!
>>491 >物理学的思考をすると導けるんですか?
狭義で命題の自明の成立を言うなら反射率が必要。
物理学的思考というより、数学的常識。というか直感的に明か。
>>480参照。
>なんで下段でいきなり数式が出てくるのか。
>>456参照。
議論で手を抜いて、自分の無知を相手の知識で補って貰おうなんて
最低だな。
最終的に自分が知らないものは世界に存在しないとか言い出しそうで怖い。
>言えるわけでして…
そろそろ言えよ。 「まいりました」って。さっきから君の論証不備の指摘ばかりで
なにも本質について語れてないじゃないか。
潔いのは美徳だと言っておいてやろう。
>>458では「実世界を表現することと、人の心を表現することは別問題だろう」と言い、
>>488ではその理由を「公理系から別になる」からと言っている。
しかし公理系の違いを理由に「実世界」と「人の心」が別問題だと言う前に、
その論法なら「実世界」もさまざまな公理系によって
さまざまに「別問題」とされるべきではないか?
「ニュートン力学やユークリッド幾何」などによって。
なぜ
>>458が「人の心」を「実世界」と対置させて特別視するのか理解に苦しむ。
物理学的には、「人の心」には特別な公理系が必要なのでしょうか?
498 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 21:34:18
>>496 >>なんで下段でいきなり数式が出てくるのか。
>>456参照
だからさー
>>456で話題になった事と
「"人の心で、振り子の状態を再現できる"は成り立たない」という命題から、
「だから"振り子の状態を数式で表せない→数式が心で表せない"は成り立たない。」
という命題が導けるかどうかは全く関係がないわけ。
なにが「だから」なの?それとも俺が相手にしているのは余程のバカなのかなあ?
499 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 21:34:51
なるほど
人の心を扱うのが哲学なんだね
また理解が進んだよ
500 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 22:13:32
し、心理学は・・・
501 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 22:16:11
心理学やってる人が、普遍性、客観性、論理性のすべてを満たしているとはいえないって言ってた罠。
502 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 22:17:05
哲学はその辺さらにどろどろ
哲学というか、数学も物理もできないでよく生きていけるね。
504 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 22:38:10
学ぼうとしないんだからできるわけないんだよ。
>>497 >さまざまに「別問題」とされるべきではないか?
本質的に、様々に個性的で別個な問題でできてるのが実世界でしょ。
実際、物理学という大きな括りがあって、その中は○○力学やら、電磁気学、云々に別れてる。
取り組んでいる人間も別。理論体系も数学的基礎以外は別。
>物理学的には、「人の心」には特別な公理系が必要なのでしょうか?
数学と物理の区別は難しいんだけど、
どちらもおおよそ、普遍的法則や普遍量なんかを探してきて公理に組み込んでいく。
人の心を表すに、普遍的法則があれば、それを組み込むことになるでしょう。
>499
いまのところ、最大の突っ込みだな。
>>498 おれはバカだよ。
無知で礼儀を知らないクズに挑発されるような形で
授業料を受け取ることもないまま丁寧な解説を行ってるんだから。
もうバカとしかいいようがないね。 だから今回もバカを演じきるよ。
>>456 >「数学」「物理学」って、
>振り子を三つ繋げたらもはやその動きは数式では表せないらしいね。
>いはんや人間や社会だよ
「数学・物理は三連振り子を明瞭な数式で表せない」
→ 「言うまでもなく、人の心や社会の動きは明瞭な数式で表せない」
これは君の主張だ。以後先の命題の肯定形を命題A、後の命題の肯定形を命題Bとすると、上の推論式は
命題Aは成り立たない→命題Bは成り立たない-(1) と表せる。 いいよね?
>>458 >それに、人の心が複雑だからと言って、振り子を三つ繋げた状態を
>人の心が再現できるわけじゃない。
>なら、 振り子を三つ繋げた状態を数式が表せないからと言って、
>数式が人の心を表せない理由にならないだろう。
「命題Bは命題Aを包含するものではない」→「”命題Bが成り立たない”は成り立たない」-(2)
ニュアンスを無視して論理に着眼するとこうなる。
508 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 23:44:31
さて、
>なにが「だから」なの?
この「だから」は、(2)の推論式の”→”を表している。
これは問題の本質でなく、君が理解できないで悶えているという現実を単に僕に伝えているわけだ。
で、君が何を理解できていないかというと、(2)式左辺の「命題Bは命題Aを包含するものではない」
がなぜ立ち現れたかということだ。そうだろう?
これについては、
>>480にある様に-ここで三度目の言及になるわけだが-反射律の話で説明してある。
C→Dが自明で成り立つといいたいなら、D∋Cが必要条件なの。
これを(1)式に当てはめると、命題Bは成り立たない∋命題Aは成り立たない(¬B∋¬A)が必要
なんだけど、その簡易な一例としてB∋A、つまり(2)式の左辺が現れてくるの。
丁寧に書いたんだから、読めよ。わかってるだろうな?
509 :
考える名無しさん:2005/07/04(月) 23:50:24
>>508 バカ丁寧に補足。
>その簡易な一例としてB∋A
A→B,¬A→¬Bが成り立つ、つまり裏が成り立つと仮定した場合の例。
>>493 で、どれが主語なんだ?
義務がないって強面で主張されても、僕ちゃんこまっちゃうな。
「警察だ! 手を挙げる義務はおまえにはない!」
「そのまま後ろを向いて、床に銃を置く義務はおまえにはない!」
「さっさとする義務もおまえにはない!」
511 :
考える名無しさん:2005/07/05(火) 00:38:00
小学5年生の女の子にストーカーされている俺は勝ち組か負け組み、どっち?
512 :
考える名無しさん:2005/07/05(火) 00:44:01
もう、あれだな。
形式論理に対する皮膚感覚をもってる人間と、
日常の範囲での言葉しか操れないものでは
深いコミュニケーションは不可能だよ。感性からして違うわけだし。
>>458の中段は確かに丁寧な表現じゃないけど、
わかる人間がみたら自明だし、そうでない人間が理解するには
何ステップも論理を積んで証明してやるか、卑近な例でごまかすしかない。
素人と弁護士が裁判所で争うのと同じ事態だ。
日頃、日本語で話をしてるからってだけでは、論理学や論法などの
ルールを体得してる連中には勝てないよ。
以上。 完
514 :
考える名無しさん:2005/07/05(火) 00:59:00
>>512 いや、かわいい。かわいいからそのままにしてる。正直手を出すか出さぬか迷ってるけど、それは俺も大人として
理性で抑えてる。でも我慢できなくなる日がくるのが恐い。頑張るけど・・・・
515 :
考える名無しさん:2005/07/05(火) 01:07:07
516 :
考える名無しさん:2005/07/05(火) 02:54:44
このスレに哲学を語れる奴はいないね
517 :
考える名無しさん:2005/07/05(火) 06:28:29
語ったら、ちょっと頭のおかしい人だと思われるからな
どうせ数学なんかできないんだろ?
519 :
考える名無しさん:2005/07/05(火) 06:40:22
支配したって言うかこき下ろされてる感じ
哲学馬鹿にされてる
521 :
考える名無しさん:2005/07/05(火) 09:59:45
>>517 だったらなぜ哲学板へくるわけ?
ってみんなに突っ込まれているあなた
522 :
考える名無しさん:2005/07/05(火) 10:42:36
哲板は、数学基礎論、科学基礎論と何でもが占領する。
もはや、数学も物理も出来ない文哲に、居場所は無いのだ!
524 :
考える名無しさん:2005/07/05(火) 14:29:45
まだやんのw
526 :
考える名無しさん:2005/07/05(火) 15:54:16
>>515 何の用事もないのに電話してくる。勝手に家に上がりこんで俺のベッドで漫画読んでる。
いきなり抱きついたり、はたいたりしてくる。俺の食ってるものを横取りしてくる。
まあ、年齢的にいたずらして気を引こうとしてるんだろうけど、そういうのがなんともいえず可愛い。
まあ、嫌われない程度に嫌がりながらも、ストーカーされ続けるように頑張るよ。
この喜びを君たちにもお裾分けしたい。
>>526 いい気になってるとそのうちタイーホされるよ?
528 :
考える名無しさん:2005/07/05(火) 16:00:32
数学と物理学マジメにやろうかと思うんだが、高校程度の知識から大学生レベルへ向かうための
何かテキスト教えてくれ。
数学と物理は才能がないと無理だからやめといた方がいいよ。
531 :
考える名無しさん:2005/07/05(火) 17:15:28
>>526 ★7歳女児誘拐で作業員逮捕-厚木市内を連れ回す
小学校1年の女児を連れ回したとして、神奈川県警厚木署は5日、未成年者誘拐の 疑いで、
神奈川県厚木市緑ケ丘、配送作業員木村文彦容疑者(50)を逮捕した。
同容疑者は「仲良くなったのでそば屋に誘った」と容疑を認めている。
当時 小学1年生で7歳だった女児にけがはなかった。 調べでは、木村容疑者は昨年9月17日午後6時ごろ、
厚木市旭町1丁目の公園で、 友達と遊んでいた女児に「何か食べに行こう」と声を掛け、
約40分にわたり 厚木市内を連れ回した疑い。 木村容疑者は公園から近くのそば屋に入ったが、
店員が女児と面識があり様子が おかしかったため110番した。
厚木署員が駆けつける前に木村容疑者は女児を残して店から立ち去った。
http://www.sanspo.com/sokuho/0705sokuho028.html
実のところ、俺の数学力は大学受験生時代が最高だったと思う。
解析の本とか読むとドキドキするの
何度も言うようだけど、高校数学や受験数学は数学じゃないから。
という事は、高校数学飛ばしていきなり大学教養レベルから勉強していいんですか?
537 :
考える名無しさん:2005/07/05(火) 18:09:21
>>532 知り合いの子だから問題ない。ってか連れまわしてないし
538 :
考える名無しさん:2005/07/05(火) 18:10:48
>>532 何これ、そば屋に誘っただけで誘拐で逮捕?日本も終わりだな。
>>536 自分に才能があると思うならその方がいいよ。
541 :
考える名無しさん:2005/07/05(火) 19:39:35
数学書に200万円つぎ込むと、数学的センスが芽生えるという話があるよ
世の中金だよ金
542 :
考える名無しさん:2005/07/05(火) 19:41:57
>>541 それ中国語の先生も同じ子と逝ってた。200万かけて言葉が覚えられるなら安いもんだから、
たくさん参考書を買って勉強しなさいって
本読んでるだけじゃだめだよ。
演習やらないと、身に付かない。
受験数学も、レベルが高い方の人間は論証力向上の訓練をやってるわけで、
大学の教科書をさらっと流すのに比べればこちらの方が遙かに役に立つ。
数学を使いこなす
哲学を使いこなす
545 :
竹田青○:2005/07/05(火) 20:31:10
わたしは物理学を使わずに
言語哲学一般を論破しました。
よってわたしの実力は少なくとも
ソーカルと同等以上といってよい
哲学を使いこなすってどんなですか?
547 :
考える名無しさん:2005/07/05(火) 21:38:52
今までのところをまとめてみるとこうなるのかな。
『哲学とは自分の心に湧き起こった素朴な疑問を初歩的な科学知識を元に
用語の意味を明確にせず数式を使わず文章だけで説明しようとする学問』
まあまあかな。(byさんま)
548 :
考える名無しさん:2005/07/05(火) 23:27:42
>>545 ソーカルの話って本当に信用できるの?一度ソーカルの論文を全文掲載して皆で批評してみれば多分突っ込みどころ満載だと思うが
549 :
考える名無しさん:2005/07/05(火) 23:39:21
と、文哲が申しております。
『事物の真理は主観の中にあり、哲学とは、その主観を他者に共有させることを以て
その事物の説明と成すものなり。』
どうよ?(byバーバパパ)
551 :
考える名無しさん:2005/07/06(水) 00:23:30
↑現象学
↑↑竹田の迷言
哲学は妄信w
554 :
考える名無しさん:2005/07/06(水) 05:49:24
主観の他者との共有って文学や芸術じゃねーの?
あるいは迷信やカルト?
555 :
考える名無しさん:2005/07/06(水) 05:55:05
>>548 滅茶苦茶なんだから、全面的にツッコミどころ満載で当たり前。
それをまともに評価したやつがおかしいだけのこと。
468 132人目の素数さん New! 2005/07/05(火) 21:43:44
アーベル群全体のクラスは一つのアーベル圏をなす。
R可群全体のクラスは一つのアーベル圏をなす。
そこで、「アーベル圏に値を取る層」なわけだが…
うんなことやってる論文、教科書ある?
やっぱできんのかな
469 132人目の素数さん sage New! 2005/07/05(火) 22:34:35
>>468 極端に言えば「何でも」出来るが、
数学では幾つかの具体例から共通する枠組みが把握されて、
それらの整理統一と延長とから、良い見通しを得易い様に纏めたのが
圏論、層理論の様な抽象論である。具体例に適用できる様な理解を
していない抽象論の勉強はすぐ行き詰まる。
抽象論の上に形式上の抽象論を構築しようとしても内実が伴わない。
哲学に欠けてるのはこの姿勢だな。
557 :
考える名無しさん:2005/07/06(水) 10:18:21
つまりソーカルって奴は馬鹿な編集者を引っ掛けるイタズラをしただけで、その事を持って鬼の首を取ったように「哲学など学問じゃない」とふれまわっている中学生なんだな。まあ理系にゃこういうタイプは腐る程いるようだが
558 :
考える名無しさん:2005/07/06(水) 13:10:59
まあ君ら文哲も当然の如く引っ掛かったと思うが ね
559 :
考える名無しさん:2005/07/06(水) 13:25:14
落語の「蒟蒻問答」だな。
560 :
考える名無しさん:2005/07/06(水) 17:06:34
ソーカルみたいな奴らは哲学書を読んでチンプンカンプンだからそういう実験をしてみたくなるんだろ?じゃあデカルトやスピノザやショーペンハウエルやニーチェやカントやヘーゲルを読んで分かってしまう俺達はどうなるの?分かってしまうのに理系厨はデタラメだというんだぜ?
>>560 ソーカルが批判の対象としてるのは
そうした古典じゃないでしょ
哲学というものは、常識をわかりにくい言葉で表現したものにすぎない。
byゲーテ
すごくわかりやすい表現だw
漏れが浪人してたときは、朝の8時から夜の20時まで演習会ってのがあって、
延々と5分で回答、5分で解説っていうのをやってた。
漏れは昼前に抜けて、16時頃まで他の教科の講義を受けるために脱出してたけど、
あれのお陰で飛躍的に数学力は伸びたな。
仲間がいれば、またやりたい気もする。
567 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 00:44:47
>>547にマジで突っ込んでみてくれ
哲学者のみなさん
568 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 00:48:39
哲学者などここにはいない!
569 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 00:56:44
>>567 だからー。数式で表せるのは限定された範囲内なの。微分方程式は実際には解が存在しない場合の方が多い。そんなんでどうやって「世界」やら「存在」やら「生」というものを表せるよ?
570 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 01:25:01
理系厨は文系は科学が出来ないとやたら威張りたがるが、お前らだって出来るのは自分の専門範囲だけで科学全般をマスターしてるわけではなかろう
571 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 01:30:43
一分野すらさっぱり出来ないよりかはマシかな。
572 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 01:33:27
>>569 解は存在するよ。解析的に解けない微分方程式でも、計算機回してりゃ数値的には解ける。
573 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 01:38:19
知的障害者をこれ以上苛めるな。
574 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 01:40:38
それは近似値だろうが。解とは言えないものを解と呼ぶ事にした、数学者のレトリックだろ
π=3 も近似解だわな。
576 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 02:04:18
藻前らは数学も物理学も哲学と重なっている事が見えないんだな(禿藁
漏れには見えるがな(禿自慢
577 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 02:54:31
578 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 03:45:22
近似解が許されるなら神話や仮説で世界を説明しても良くね?
辻褄が合えばさw
579 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 04:17:51
>>574 近似値と数値解は違うよ。
近似値ではなくて、その解を入れると
きちんと微分方程式が成立する。
580 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 04:24:40
>>578 世の中の理論は全て仮説だから仮説で説明はOKとして、
神話で説明したりして辻褄合うのか?
海がいきなり割れたり、処女が懐妊したりetc.
581 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 04:28:41
数式で表すっていっても微分方程式だけじゃないな。
論理式とかも入ってくるか。
584 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 04:51:51
海がいきなり割れるのも、処女が懐妊するのも、
電気スタンドの電灯がつくのも、
PCが電子工学とプログラムにしたがって作動するのも、
俺が2chに書き込むのも神の力のせい。
585 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 05:06:41
神の力の哲学!w?
586 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 05:33:32
貴様ら科学労働者がメシを食えるのも
神様が時空や物質というカテゴリを
創造してくれたおかげだ
587 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 07:44:01
数式で表せないから哲学が正しいっていう論理も飛躍してないかい?
「正しい」のではなく「妥当性がある」または「有用」なのだ。
信仰が人生を幸福にするならそれでいいぢゃないか。
精神分析が治療に役立つのならそれでいいぢゃないか。
byてつを
精神分析なんかまだやってんのか?w
590 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 13:22:45
>>586 そうしたカテゴリは、人間が作ったのよ。
591 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 13:30:30
>>590 ハア?じゃあ人間が発生する前は地球なかったのかw
恐竜いなかったのかw
592 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 13:40:16
593 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 15:11:09
594 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 15:15:33
こりゃ面白くなりそうだw
595 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 15:25:13
存在とカテゴライズ、どっちが先か?
あげ
まぁしかし科学が万能だという妄想もやめとけよ>ここの住人
そんなこと言ってたらマルクス主義になってしまう はっきり逝って崩壊している哲学だ
598 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 19:31:10
本家哲学は、もっと崩壊してる罠。
何でもマルクス主義と呼べばいいと思ってる?
600 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 19:53:22
600 get
601 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 19:59:29
科学は万能ではないが、
同じ意味で、哲学も万能ではないんです><
602 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 20:02:02
>>601 同じ意味ではないですぅ。数段下等ですぅw
603 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 20:16:35
数学は数字をつかった論理学
604 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 20:22:42
605 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 20:23:44
606 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 20:25:52
607 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 20:26:43
>>605 アルファベットとギリシャ文字、特殊記号。
608 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 20:26:50
数学が論理学に還元できないことは決着ついてる。
ゲーデルの不完全性定理が証明するところだ。
609 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 20:34:31
岡潔かな
610 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 20:36:57
>>608 論理の範疇を超えたものを人間は非論理としか認識できないと思うんだけど、ゲーデルはどう言ってるの?
611 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 21:03:26
はい、不完全性定理キタコレ
612 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 21:19:03
613 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 21:23:32
そうか!哲学徒のみんなは論理学を並習すればいいんだよ!極めるところまでやろう!
数学の本質が分かってないねw
615 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 22:06:16
616 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 22:27:07
617 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 22:41:51
有理数だって有限桁数ではない数がある。
計算機で無限桁数は扱えない。
数値計算が近似値であることは常識です。
>>459 理系人間の最大の弱点は、知識に振り回されて
趣旨を踏まえた指摘ができないことだな。
自分の得意分野以外の話だと、話が錯綜する傾向がある。
おれもそうだがナ。
619 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 23:08:33
数学は哲学分野の一つなのか?
620 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 23:10:28
>>619 だと思うんだが、文哲さんがいやがってねw
621 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 23:10:39
哲学は人間が存在してこそだけど。
人間が滅びても数学は成立するけれどね。
622 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 23:14:40
>>621 同時に数学も亡ぶだろ不通。
そこにあるのは数学じゃなくて、自然だよ。ボケ。
623 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 23:17:17
>>622 え?人類が滅んでも、数学は成立するでしょう?
624 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 23:18:28
恣意、任意の哲学は滅んでも、数学は成立します。
625 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 23:21:31
626 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 23:21:52
人間が滅んだらアキレスと亀のパラドックスは存在しませんよw
627 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 23:25:16
>>625 数学の定理と物理法則は宇宙人(文系を除く)にも理解できます。
628 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 23:26:30
629 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 23:40:12
>>627 しかしなぁ、それは人の理解の中からの理論だからな間違ってる可能性もあるし、(゚∀゚)
630 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 23:42:16
文哲くん達さぁ、
都合のいい無垢な理系を演じて、有利に事を進めようとするのやめてくれる?
631 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 23:45:11
632 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 23:46:10
>>629 両者とも適用条件がついてるから大丈夫ですよ。その範囲では無謬性が普遍的に保証されます。
633 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 23:50:02
おい自演すんな馬鹿文系が
634 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 23:50:04
>>627 科学研究人がそんな直線的な想像じゃいかんよ、君ィ
もし短波しか見えない宇宙人がいたらユークリッド幾何学は理解できないかもしれん。
短波は曲がるからな。
代わりに人間とは別の数学が発達するかもしれん
数学の何たるかを理解せねばなるまいて…。
636 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 23:54:03
>>634 別の数学というのはあり得ないと思います。
不完全性定理は恐らくそれを証明しています。
638 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 23:55:57
オカルトはつまらんよキミィ!
639 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 23:55:59
640 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 23:58:05
いま!スレ始まって以来の優越感に不肖文哲射精寸前ですぅ・・・
数学が何種類もあるわけないだろw
642 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 00:00:08
別の公理系はあり得るが、全体として別の数学というのはないだろうな。
643 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 00:02:17
>>634 ちょっとかじった文系の考えそうなごたくだねw
数学の真理性という事がまるで分ってない。
644 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 00:03:33
>普遍的な物など存在しない
机上人間の生悟りはこれだからw
645 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 00:05:59
松坂先生の線型代数買ってきたよ
ちゃんと理解できるんだろうな?
647 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 00:07:33
>>644 机上人間?
俺は哲学を専攻してるわけじゃないよ、笑笑
ただ数学=絶対
て勘違い野郎が嫌なだけ
648 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 00:08:11
>>646 線型代数30講ってのも一緒に買ったよ、だから大丈夫
649 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 00:08:17
たとえ太陽系ごと人類が吹っ飛んでも、素数もゼータ関数も不滅です!
地球上とは異なる線形代数でもやってみたらどうだ?(w
652 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 00:10:21
そんな事だからワープ技術も開発できないんだよ君ィ
そんな事だからアメリカ政府がアブダクションを容認するのだよ
653 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 00:11:45
きっと大丈夫さ
654 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 00:13:03
偶置換と奇置換は、未だに隔靴掻痒の感がある。なんでかな?
655 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 00:15:00
線型代数の本集めてるだけなんだろw
657 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 00:16:21
658 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 00:19:24
数学が真理?
ならなぜ一本の木の枝を折ったら二本になるの。
1÷2=1/2なんだろ?表せてないじゃん。
バカじゃないのw
659 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 00:20:25
よくレスで見るけど数学の本質って何?
数学の本質も悟れんようじゃ哲学の意味がないわな。
>>658 長さが1/2になってる。
で1の長さのものから1/2の長さをとるのは
1÷1/2=2
ってぼくちゃん小学1年生でちゅよね。
割り算の勉強はもう少し大きくなってからちまちょうね。
662 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 00:25:48
自己完結性
663 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 00:28:16
戦争では相手の三倍の兵力差を持って攻めるのが一番損害率が少ない。
しかし数学厨はバカだから3ひく1も2ひく1も同じ損害率になると思ってる。
数学厨に指揮官やらせたら戦争に負けるw
人間同士の関係で、大事なのは直感による判断。
ビジネスの世界で確率に頼る数学厨もバカ。
ノーベル賞学者を抱え確率計算で投機運用したLTCMが破産したのはその業のせい。
数学厨は尊大なくせに人間社会に対してはまるで無能。
いい加減止まってる的しか撃てない事に気づきなさい
664 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 00:29:20
>>660 俺は仏教徒だから本質(自性)を認めない立場にいるんだ。
>>651 誰が長さつったんだよバカ
問題を勝手に変えるなよバカ
一つの存在者が2つになる事を表せっつってんだよばか
667 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 00:33:55
だな。
668 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 00:34:46
こうなったら一つ問題を提出して、数学の徒は数学で、哲学の徒は哲学で
答えを出して競えばいい。さあそうと決まれば誰か問題を出して
669 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 00:35:45
オラ!一つの枝が二つに割れる現象を数式で表してみろよw
人間なら3歳児でも理解できることが数学では無理なの?(プププ
こんなんじゃ自我を持ったロボット開発は永久に無理だね〜
670 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 00:39:05
どうやら自然言語>>>>数式
が証明されたようだ。表現を簡略化して限定された事態しか表せないなら
それは「赤ちゃん言葉」と同じでは?
ウィトゲンシュタインは「言語の限界が世界の限界」と言ったが、
数学厨の世界では分裂や融合は理解できないようだ
671 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 00:40:01
>>669 フラクタル使えばいいじゃん。
数式で表すことは可能
672 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 00:42:27
ヒント
661の4行目
673 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 00:44:47
と、
数学の本質が分かってねえなw
675 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 00:47:02
「宇宙人とも数学は通じる」って、バカじゃねーの?
お前は数学だけで外人とコミュニケーションできるのかよ?
思考の一部分が共通と理解する以外に、何の意志も通じないでしょ。
限定された事態の表現なら、
宇宙人に食べ物を与えるとかケガを治してやるとかのほうが
「好意」という意志を伝えられてよほどメリットがある。
676 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 00:50:31
>>661 こういう人が理系厨なんですよ。「長さ」という限定条件が付かないと支離滅裂になるという事の重大性が感じ取れない人達なんです。生暖かい目で見守りましょう
哲学者とて用語の定義をきちんとしないまま論を進めたらグダグダになると
思うが
>>671 ハア?
どうやったら1=2を表せるのw
自然言語使えば「1(つの枝)=2(つに分かれた枝)」という風に簡単だけどな
自然言語使えば「1(つの枝)=2(つに分かれた枝)」という風に簡単だけどな
自然言語使えば「1(つの枝)=2(つに分かれた枝)」という風に簡単だけどな
自然言語使えば「1(つの枝)=2(つに分かれた枝)」という風に簡単だけどな
自然言語使えば「1(つの枝)=2(つに分かれた枝)」という風に簡単だけどな
自然言語使えば「1(つの枝)=2(つに分かれた枝)」という風に簡単だけどな
680 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 01:03:08
もう結論は出たね。
数学や物理学こそ自然言語に頼らなければ何もできない。
よって哲学者は自然言語を極めればそれでよい
--終了--
そういうことじゃないだろ?
682 :
通行人A:2005/07/08(金) 01:09:31
文哲のバカ晒しスレはここですか?
683 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 01:13:02
> どうやったら1=2を表せるのw
> 自然言語使えば「1(つの枝)=2(つに分かれた枝)」という風に簡単だけどな
バカの極致だな。自然言語でも何も表せてないのに気づいてない。
ageんな。
数式では「フレディがジェイソンに首を切られた」という表現はできない。
限界指摘はこれでもう十分だろ。
685 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 01:14:52
突然ですが、
環・体・群 て、何?
686 :
ドッペル:2005/07/08(金) 01:17:22
哲学&数学に絶対はない
故に、これは永久に続くだろう。無意味だな
687 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 01:25:52
数学屋さん、マジで聞くけど、
>>684 のような状態の変化を、表式する事は可能ですよね?
688 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 01:27:04
フェミニズムって哲学なの?
医学や数学や大工などその道の技術者にならなくても、
それらの人材を使える位置に弁論術でのぼりつめたものは
すべての技術を習得するのに等しい。というゴルギアスの指摘は正しかった
これが資本主義社会だよ。哲学も数学もいらない。人脈だ。金を得る才能だ。
691 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 02:27:53
692 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 02:45:29
基礎科学は金を食っても金は産まん。儲けたお前、真理探究のために税金を払え。
693 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 09:56:41
>>687 >
>>684 のような状態の変化を、表式する事は可能ですよね?
「表式」が数式で表示するの言い換えだとしたらすでに
表示できてる。
「フレディがジェイソンに首を切られた」
これはパソコン内で数式と1対1対応されているからこそ
表示されたのだ。
694 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 10:54:07
695 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 12:33:32
>>693 おまいは、利口が馬鹿ぶった例題を挙げる不利をした馬鹿だろ。www
696 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 13:26:29
671 名前:ぴかぁ〜 ◆wMDHqGPerU :2005/07/08(金) 11:56:06
ラカン知らずに人間を語る(哲学、心理学、社会学等)ヤツの気がしれない
勃起性の器官が虚数であることも知らずにラカン語る奴の気がしれない
698 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 15:42:23
哲学は数学も物理化学も生物学も天文学も吸収して進化発展を続けていけばいいのだよ
699 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 16:49:33
さて、数学者の岡潔は正法眼蔵を座右に置いていたわけだが・・・
さて、
701 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 17:09:36
さても南京玉簾
702 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 20:20:07
>>622 数学と哲学の本質的な説明を簡単にしてみたんだけど
わからなかったみたいだね。残念!
>>634 人間(あるいは宇宙人)の認識とは関係なく数学が成立していると
いうことに気がついてない時点で
>>622と同じレベル。残念。
昆虫の直線の認識力と数学の成立は無関係だといえばわかるかな。
逆に人間の「認識能力」なくして哲学は成立しないはずだが。
703 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 20:24:56
それは哲学には認識と創造という別な側面があるから。認識するのは摂理であり哲理であるが、あらたな思想的世界を創造するという側面もある
まぁ哲学に惹かれるような脳では数学の本質は理解できんよ。
705 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 23:31:32
そんな事ばっか言ってる理系厨は数学は多少できても算数で俺達に負けるよ
706 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 23:37:44
707 :
考える名無しさん:2005/07/08(金) 23:43:07
岡潔なんか問題にしてるようじゃ終わりだな。
709 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 00:13:41
>>704 あんたは哲学はいったいどんなものだと思ってるわけ?
算数いくらできたって数学の本質は分からんだろ?
711 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 00:16:14
>>709 哲学は問題を投げかけるだけで、答えを見出すことはできないんだよな。
人間とは何か、とか、なぜ我々が存在してるのかといったような疑問に
哲学は決して答えてはくれなかったのだよ。
712 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 00:17:24
数学なんて四則計算できれば十分。
物理なんて運転免許があれば十分。
>>711 答えの出る問いは大した問いじゃない。知識に一つ加えるだけ。
問いの発見驚きの発見こそが大事
714 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 00:26:13
で、数学の本質悟ったヤシはいないのか?
そんなことじゃ物性理論は治おさめられない世w
716 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 00:30:35
>>714 数学の本質がわかった奴が哲学の本質を求めて集うスレだぜここは
717 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 00:34:20
718 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 01:20:19
719 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 06:19:37
720 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 08:13:40
哲学やる以上数学はデフォルトの知識じゃないのか?
数学はルールを決めて論理を展開していく言語だから,哲学・物理のメタ理論だろ。
それに対して物理と哲学はあくまでこの世のことを対象にしているから,
数学とは同列には語れないんじゃないの?
721 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 09:37:21
論理学で充分だろ
722 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 13:00:42
論理学は常識だろう。
あらためて学ぶことはない。
723 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 14:07:27
数学は数字と論理記号とアルファベットとギリシャ文字と特殊記号をつかった論理学ってことだな
724 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 16:05:38
知ってるよ
725 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 16:07:24
>>723 本当にそれだけで数学全体を包含できるの?
726 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 16:33:27
マジレスさせてくれ。
漏れは東大の数学科を卒業した後に、哲学を勉強しようと思って、
東大に再入学した。
その際に驚いたのが、哲学科の学生(というより文系の学生)の
頭の悪さだった。ステレオタイプの学生ばかりで、才能を感じさせ
る人間は、一人としていなかった。
なぜ、理系と文系ではこれほどの違いがあるのか、今でも不思議に
思っている。
727 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 16:44:36
728 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 17:13:57
>>725 論理を離れれば非論理。非論理は学問じゃない。とすればおよそ全ての学問は論理学に内包されると思うけど
ただそれぞれ文字だとか数字だとか科学式だとか方法が違うだけじゃないの?
729 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 18:22:22
>>728 「学問は合理的でなければならない」という規範はない。
学問の自由は憲法でも保障されている。
>>729 >>728の
「およそ全ての学問は」は、
「およそ価値があると思われている全ての学問は」で
読み替えてやってくれ。
731 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 19:38:31
732 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 20:03:30
>>729 「合理的」でない学問(?)では「合理性」以外のなにが評価基準になるんだろうか?
733 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 20:09:54
人文科学=ソフィスト学
社会科学=なんちゃって自然科学
734 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 20:13:49
心理学と経済学はもうちょいかな?
735 :
哲学など学問とは言えないさん:2005/07/09(土) 20:29:31
哲学が他の学問から馬鹿にされるのは哲学だけが証明を必要としな唯一の学問だからである。
ただ言いぱなしが出来る前代未聞の学問。医学、数学、物理学、歴史学、考古学、心理学、etc...
どれをとっても証明をしなければならない。例えその時代の知識では突拍子もない事を言っても
それが正しいと証明出来れば受け入れられるが、今だに哲学には証明が無い。突拍子もない事を
言いぱなしに出来る唯一の学問それが哲学である。哲人諸君、反論せよ。待っている。
736 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 20:36:03
>>735 反論を求めてること自体、客観的検証による証明を必要としてるんじゃないのか。
>>735 >歴史学、考古学、心理学、etc...どれをとっても証明をしなければならない
教養知識が高校生レベルで止まってる理系の発想
消去主義とかマルクス歴史学という用語について調べましょうね
738 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 20:38:08
哲学の論法は、世間一般では言い逃れなどといふ。
739 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 20:40:15
マルクス歴史学が未だに歴史「学」の範疇に残っている事が、すでにして・・
>>735 そもそも論理学という哲学の一分野がなければ、
「証明」の定義づけすらできないのだが……
森羅万象を分野ごとに細分化した「科」の学問が科学。
(数学やら物理学、天文学など諸自然科学やら、政治学、教育学、心理学など諸社会・人文科学やら)
それに対し、ものごとを細分化せずに「問い」、「答える」のが哲学。
その違いがわからなきゃどうしようもない。
741 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 21:14:22
>>732 美しさや善さではないかな。
価値には真・善・美がある。
数学や理論物理学をやってる人になぜ研究すると聞くと
たぶん「面白いから(好奇心)」につづいて「美しいから」
とか「善いことだから」が「金持ちになりたい」と同じ
くらい回答されると思われる。
勉強になるなあ
743 :
哲学など学問とは言えないさん:2005/07/09(土) 21:15:46
哲人からの反論を待っている間、私は以下の文章を物理版 核融合で書いていたが、お前らはくず研究者以下だ!
恥をしれ恥を!
常温核融合はパソロジカル・サイエンス(悩める科学)です。このパソロジカル・サイエンス
を読めば、いかに世の中の科学がいい加減な話で出来ているか解かる。暇な私が書いてあげるから
読んで下さい。
まず常温核融合。多くの人は懐疑的ですがそれもそのはず、金が欲しい為に色々な研究者がある事
無いこと捏造して政府等からの研究補助金欲しさに寄って来るのだという。常温核融合の論文数を調べても
圧倒的に無名大学が多いのだという。旨く政府に取り入り研究費が貰えるのを目標にデーターの捏造
から行なうのだという。旨く行けば数億円の研究費が付くらしい。一流大学ならわずかな研究費だが
無名大学なら天文学的な数字に感じるらしい。だから今では誰も常温核融合の話をしなくなったのも
元々、捏造の産物だったからだという。本は続く、20年前モノウオーターというのが一時はやった事が有った。
旧ソ連の科学者が発表した論文で水の分子がある特定の条件を満たすと、一つの分子(モノウオーター)
として観測されるのだという。このモノウオーター論文が現れた時も何万にも及ぶ論文が追随して出てきたの
だという。結果、今ではモノウオーターなどという人はいない。では、この当時出た数万にも及ぶ論文を書いた
研究者はどこに消えたのか?答えは、常にこの種の研究者は次の金になるターゲットを探して論文を捏造するの
だという。そして彼らの面白い特性は明らかにいい加減と解かる事には手を出さないのだという。
例えば、常温核融合。実験は中学校並みにシンプルだが理論プロセスは難しいと。勝手に次から次えともっともらしい
理論を構築し論文の排出をする。モノウオーターしかり、超高温、超高圧下での水の性質は今でも解からないとの事で、
モノウオーターはありえる。等の展開をする。そして彼らが選ぶのは必ず、話の筋としては有りえてもおかしくは無い
というものだけである。この様に研究費になるネタが欲しいだけだ。よって今、常温核融合を討論する人はいない。
以上の訳で。
>>743 だから、哲学がなけりゃ、証明とは何かすら議論できないのだよ。
数学や物理学をひねくりまわして「証明」の定義をしてみろよ(藁
745 :
哲学など学問とは言えないさん:2005/07/09(土) 21:30:54
哲人というものは、話にも何もなったものではない。数学的証明には驚く程の厳格さが要求される。
たとえ数万年後の数学で何万年前の数学を証明しようとしてもちゃんと証明される。
そこまでの厳格さが要求される学問である。この種の厳格さが哲学には全く無い。
例えば、何故、数学方程式が自然を記述出きるのか哲学で証明してみろ。分けの解からない
事を言うのみで、返答にすらなっていない。数学方程式は自然すら記述出きるまでになったにも
かかわらず哲学は相変わらず、わけの解からない事を言うのみだ。恥をしれ恥を!
746 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 21:33:57
数学に拘らずあらゆる学問は哲学の子供たちである
747 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 21:35:17
プ・・・すガクの自己矛盾でもべんきょうしれ。
748 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 21:43:18
>>747 んじゃあ数学は哲学である。これでいい?
749 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 21:43:46
「数学で自然を記述する」の「自然」と言う概念お得意の数学で定義してくれ
750 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 21:44:27
だめっ
751 :
哲学など学問とは言えないさん:2005/07/09(土) 21:46:43
>>746 数学に拘らずあらゆる学問は哲学の子供たちである
元々、哲学が始まった古代ギリシャでは哲学の事をフィロ・ソフィアといわれたそうだが
日本語に直すと愛知学になるらしい。多分2500年前は学問を愛する者が集まってワアワア遣って
いたのだろう。だからもう哲学という名前はやめて元に帰り愛知学として証明なしにワアワア
やったらどうですか?愛知学なら全てのカテゴリーが含まれるし、そちれも、ただワアワアやる
だけなのだから、その方が良いだろう。恥をしれ恥を!
752 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 21:47:42
数学も哲学も最終的には宇宙の真理を知ることだとして、どっちが真理に近づいているか?
と考えると優れている方が判る。
753 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 21:51:16
ここで「数学優勢説」を自然言語に頼ってしか論証できない時点でダメだね
754 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 21:51:28
そもそも対象の領域が異なる。とりあえず認識論の基礎なくして科学の実証性を保証することは出来ないわけだが。
755 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 21:52:49
数学は哲学を超えられるか。それが問題だ
756 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 21:54:38
理性が矛盾性を持つことの意味はあるのか?
理性的認識によってはもの自体に絶対性には到達できないということ。
理性的認識は相対的認識であること。
理性はある観点からしか認識できないこと。
共有される理性的真理は観点の共有に基づいていること。
観点の妥当性を問うのもある観点からしかできないこと。
理性は絶対的な真理には到達不可能なこと。
757 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 21:54:43
「真理を知ることが素晴らしい」っていうのは人間の(しかも一部の人間の)価値観。
宇宙自身に知るも知らないも意志もない。人間を離れた価値はないんだよ。
>>745 >数学的証明には驚く程の厳格さが要求される。
>たとえ数万年後の数学で何万年前の数学を証明しようとしてもちゃんと証明される。
まずは、「厳格さ」とは何か説明してもらおうか。
そして、「数万年後の数学で何万年前の数学を証明しようとしてもちゃんと証明される」
ことを証明してもらおうかね。
例えば、「ピタゴラスの定理が数万年後も証明可能である」とはどうやって証明するのかな?
759 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 21:55:37
あ、わかった。数学にしても哲学にしても、つまりは仮定を問題にしているわけだ。
哲学は何を根拠にしているか。数学は何を根拠にしているか。そういうこと?
760 :
哲学など学問とは言えないさん:2005/07/09(土) 21:57:47
>>760 なんだ、ただの電波かよ。
>数学は宇宙創生すら記述出きる段階にまで来ている。
だから、まずはその「記述出来る」ということがいかなることなのか説明しろって。
762 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 22:01:22
俺はヒュームの帰納法否定やカントのもの自体を知ってから
世界に対する真理や客観と呼ばれるものに絶望した。
しかも真理や客観は幸福を与えてくれない。キルケゴールやニーチェが言ってるように、
真理とは自分の生に役にたつ真理でなければ価値がない。
ゆえに俺は「真理への意志」を捨てた。数学の問題集を解いたからといって
俺が幸福になるわけではないのだ。
763 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 22:04:24
その程度で学問や真理を語らないほうがいい
764 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 22:05:52
つーか、
>>760の言っているのは数学を応用した自然科学だろ?
数学の真理性と自然科学の真理性では内容がまったく違うんだが……
それに自然科学の方法論として、実験だの観測だのとほざいても、
例えば、原子を実際に観測してその存在を確認したのは人類のほんの一握り。
他のほとんど連中は伝聞推定にすぎない。
どれだけ再現性があろうとも、総体としての科学的知識は常に権威の盲信でしかない。
誰が実験しても同じ結果になるはずだという仮説の上に成り立つ砂上の楼閣など、
個々の人間にとっては真実でもなんでもない。
百歩譲って、もし科学の普遍的な実証性を立証したいのなら、
まず「普遍性」について哲学者に土下座するんだな。
そして自分たちの都合のいいように「普遍性」を解釈してくれるよう頼み込むんだな。
もっとも宇宙創生なんぞの記述なんざ、記述しているだけで実証性など存在しない。
宇宙進化論てのは、実験室で再現できる物理学の分野ではなく、
再現不可能な歴史学の領域だからな。
この点をとりちがえている点でも
>>760は電波だな。
765 :
哲学など学問とは言えないさん:2005/07/09(土) 22:06:25
>>761だから、まずはその「記述出来る」ということがいかなることなのか説明しろって。
哲人というのはまだ宇宙創生論を前にして「記述出来る」で云々しているのか?
その様なものはどうでもいいだろ。枝葉の話だろ。どこぞの馬鹿が宇宙創生論を前にして
枝葉の「記述出来る」云々に関心を持つのか?恥をしれ恥を!
766 :
哲学など学問とは言えないさん:2005/07/09(土) 22:10:57
767 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 22:11:39
君が恥を知った方がいいと思う
768 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 22:14:04
コップが存在するのではない、存在がコップしているのだ。←これカッコよくない?
769 :
哲学など学問とは言えないさん:2005/07/09(土) 22:14:46
哲人にはあきれた。私はもう帰る。最後に言っておこう。恥をしれ恥を!
770 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 22:15:14
人間は哲学するために数学を生んだ
771 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 22:16:36
真理を発見した。数学の徒は哲学の徒と友達にはなれない。
772 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 22:19:11
定義ほったらかして逃げるんじゃ学問する資格ないな
>>765 おいおい、電波もたいがいにしろよ。
第一に、歴史的事実に対する歴史学の論証と、実験で得られる物理学の実証性は別物だろう。
記述出来る、などと軽く言うが宇宙進化論が「何が記述出来て、何が記述できないのか」
それもわからず、仮説段階にすぎない説を誇大妄想をふくらまし大言壮語でだまくらかすから、
電波だと言われるんだよ。
第二に、てめえ自身は、ビッグバン理論を実証するための実験と観測をすべてしたのかよ。
してねえだろ。過去・現在の他人の理論を常に否定して確認するのが科学の営為とするなら、
科学の真実性ってのは、てめえ自身が実験や観測で確認した瞬間にしか存在しないんだよ。
てめえの目で重力レンズ効果を見たこともねえ奴が、偉そうに宇宙創生を語るんじゃねえよ。
774 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 22:22:49
認識論から言えば。光あれと言ったのは他ならぬ自分自身である。
775 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 22:27:46
なぜ音楽は意味表象を持っていないのに悲喜を表せるのか。哲学的に教えてけれ
776 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 22:30:58
「記述できる」か否かが実証性に対する問いであることに気付かない時点で、話にならないな
777 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 22:31:35
意味の抽出能力
ケロロ軍曹の様に、かえるに人格を持たせる事もできたりする。月に餅つく兎を見たり、枯れすすきに幽霊を見る。
778 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 22:32:46
定義は観点の表明である。
779 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 22:33:24
>777
やめてケロ
780 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 22:35:14
ノイズ音と音楽の違いは?
781 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 22:38:29
でも定義なしじゃ論理を展開することは出来ない。定義し観点を表明することによってのみ、妥当性を確保することが出来る。
782 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 22:42:21
「前提」や「観点」の重要性が分かってきたようだねw
このスレをざっと見てわかること。
哲 学 や っ て る 人 間 頭 悪 す ぎ
785 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 22:56:58
竹田青嗣を読まない哲学者なんて
786 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 22:58:38
お前らさっきまでニュー速にいただろ
787 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 23:00:51
>>775 >音楽は意味表象を持っていない
これがそもそも間違い。
音楽は意味表象を伴う。
音に柄(パターン)を読めるのが音楽だから。
音楽には情報がある。情報は感情に訴えることができる。
788 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 23:11:27
音楽と言葉を情報に還元しても意味ない。
そしたら何でも情報ですよ。五感に知覚されるのは何でも。
そうしたからといって音楽と言葉について何か意味が分かるわけでもない。
789 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 23:15:00
人間側の入力処理回路のユニークさの問題では?
790 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 23:21:00
ソニーという企業のバカさ加減にはもう憐れみの気持ちさえ起こらない
791 :
十二使鳥:2005/07/09(土) 23:22:59
じゃ、じゃ〜ん!
792 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 23:29:14
価値は人間が決めるのだから人間あっての哲学なんだよな。
哲学やってる人はそこに気がついていない気がする。
善も美もそう。人間がいるから人間の認識力に依存した善や美について語れる。
人間の存在なくして「人間にとっての真理」も存在しない。
793 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 23:29:48
音楽にシニフィエはあるのか
795 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 23:33:46
人間に自由意志はあるか?だれか教えて
796 :
十二使鳥:2005/07/09(土) 23:43:39
>>795 は?自由意志?って?
・・・ま、いいや。
こういう場合は自由でない意思というものを考えてみましょう。
しいて言えば催眠術、麻酔、奴隷・・・といえるかどうかは知らないけど、
このように考えるとおのずと自由意思はあるとなるのかな。
自由じゃない方が特殊な状態だな。
獣医師 ?
798 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 23:52:58
おれは理系の人間だが人間には自由意志があると思うよ。
799 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 23:58:17
800 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 23:58:47
意思は目的を伴う。とすれば自由意志はあり得ない。なぜなら人間は意思的に無意味を行えないからである。
801 :
考える名無しさん:2005/07/09(土) 23:59:34
自由意志の定義が偶然を排除するなら、自由意志なんてものはないよ。
脳と環境がすべての行動を決定する
802 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 00:06:40
としても、カオス的な振る舞いはありうる?
803 :
十二使鳥:2005/07/10(日) 00:13:56
それよりもわざわざ意志の前に自由を付けた
自由意志という単語が必要なのか?
かっこつけてるだけにしかみえねぇな。
意志なんて普通自由だとおもうが。。。
俺の意志につべこべ言われるのは嫌だからな。
804 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 00:16:27
>>802 カオス的な振る舞いは意思と呼べるかが問題
805 :
十二使鳥:2005/07/10(日) 00:20:38
>>804 カオスの視点はどちらかというと全体的に物を見る:傾向にある。
ここでの意志は個々の意志であり、視点が異なり論外。
806 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 00:25:08
>>804 ちょっとした気紛れで、大きくやり方を変えてしまうような場合、カオス的な要素が入ってないかな?
807 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 00:30:43
>>806 その場合カオスを定義しなければならないかな。
ちなみに禅僧の発する喝は意味を欠いているらしい。これはカオスだろうか?
顔に酢 ?
809 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 00:38:27
>>801 >自由意志の定義が偶然を排除するなら、
偶然を排除するという条件はどこからでてくるのだろう。
自由意志(意思):他人に縛られず、自分の考えだけで
行動しようとする心。
新明解さんの明快な定義です。異論のあるかたは新明解
さんへどうぞ。
行動できるかどうかには縛られないしなぜそう考えたか
の原因や動機は問題にしていない。
ただ自分のしたい行為や行動を自覚している状態で自由意志
は成立すると見てよいのではないか?
810 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 00:38:38
811 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 00:39:51
なぜ小学生が援交してたら不快になるのか?哲学的にたのむ
812 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 00:40:41
>>809 他人に縛られずとも、気温、湿度、風向きでも気は変わるものだ。
813 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 00:44:11
>>809 意思それ自体すでに制限になっているのではないか。なぜなら意思は目的を必要とするから。
目的への嗜好がある限り、自由ではない。
人間は意思的に無意味を行えてはじめて自由意志をもてたというべき
>>809 その「自分の考え」そのものに偶然が混入しているという説もあるという事なんですがね。
例えば脳内物質が放出されるかどうかは確率で表されるランダムなんですよ?
脳内のランダム性も自由意志に繰り込むかどうか
815 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 00:46:43
816 :
十二使鳥:2005/07/10(日) 00:50:18
>>809 自由意志(意思):他人に縛られず、自分の考えだけで
行動しようとする心。
自由意志ってそういうこと。じゃあやっぱ意志なんて普通、自由じゃん。
行動が意志に伴わない奴が多いだけで。
817 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 00:56:06
>>814 確率で表される蓋然とでも言ってくれないと。ランダムじゃあ基地外でしょう。
818 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 00:56:09
>>816 アメリカ人はアメリカ的者の考えをする。日本人は日本的考えをする。
人は住んでる場所、所属している集団、環境など複合的な制約を受ける。
そして脳はおのずから癖をもつことになる。そう考えて自由意志は可能だろうかということ。
819 :
十二使鳥:2005/07/10(日) 01:01:27
>>818 アメリカにも日本にもヨーロッパにもアフリカにも・・・
いない人間がいるのかね?
ようするに癖のない脳はないわけだ。
可能もくそもない。
820 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 01:05:07
>>819 インディアンなんかの神話でトリックスターっていうの出て来る。
あれは文明人のような狭隘な意思を遥かに超えて自由に自分を振舞うっている。
女がいきなり男にかわったり、人間だったのが動物になってたり、
これはどう説明がつくのだろう。人間という意思から開放されているのだろうか?
ということ。
821 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 01:07:37
822 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 01:09:43
極めてけば量子サイコロか計算機かっていう事でしょ。
サイコロの目によって動くか、外部からの入力によって動くか、またその複合か。
意志は偶然か必然しか選べない。
823 :
十二使鳥:2005/07/10(日) 01:09:59
>>820 インディアンの脳にも癖があってたぶんアメリカ大陸にいる
動物になっていたのだろう。
アフリカ象のまねをしたインディアンはいなかったと思う象。
824 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 01:12:33
825 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 01:14:43
>>823 いや、インディアンに限らず、例えば日本の民話や神話にもトリックスターは存在する。
まるで魂が人間の頚木から解き離れようとするようにトリックスターは常識を超えて振舞う。
例えば、あなたの夢はあらゆる因果律、自然科学の法則、その他もろもろを悉く無視して進んでゆく。
これは自由意志だろうか?それとも脳がイメージをを垂れ流しているだけなのだろうか?
あなたも夢の中ではトリックスターなのではないだろうか。
826 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 01:19:37
>>824 「偶然」が存在しないという主張も蓋然性に止まるんだが?
827 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 01:27:31
>>826 何にしても蓋然性を否定して、完全なランダムだけでは法則が成り立たない。
828 :
十二使鳥:2005/07/10(日) 01:28:56
>>825 夢も自然法則じゃないのか?
そして夢は夢だろ?
問題は意志と自由意志だ。なぜわざわざ意志に自由とつけるかだ。
仮に夢やトリックスターが自由意志で通常の生活が自由意志でないとする。
すると
>>809の定義は意味をなさないではないか。
>>827 いいですか、蓋然性も確率もどちらも英語でprobabilityなんですね。
そういう事なんですね
830 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 01:43:03
>>829 ランダムだけでは困ると言ってますが、いつから ランダム=probability になったんでしょうか?
831 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 01:48:10
>>828 夢が自然法則だとすると意識が混在していないということだろうか?
832 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 01:51:55
ランダムウォーク(random walk)という数学問題を連想してほしいんですね。
あれは典型的な確率論の問題であることを同意してほしいんですね。
確かに辞書にはランダム=確率とはありませんが、
辞書に従うならば確率=not蓋然性というあなたの主張も成り立たないんですね。
確率=蓋然性と辞書にも書いてありますから。
833 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 01:55:55
>>832 どこでnotなんて言いました?ランダムだけじゃまずいといってるだけですが。
834 :
十二使鳥:2005/07/10(日) 01:57:11
>>831 夢と一般にいう意識には大きなちがいがある。
夢は無、のみ世界で、意識は有と無の世界である。
例えば実体の無い時間に、有が加わることにより存在が生じるが
それに対し有の無い夢には存在(実像)が無い。
意識というのは物(有)を見て、物に触れて物の出す音を聞いて生じる。
835 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 01:59:30
>>834 喪まいの脳内がランダムだという事はよっく分ったから、もう寝ろ。
836 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 02:00:31
>>833 >>822に対して
>>824で「蓋然だってば」とツッコミを入れているのは
「偶然じゃない、蓋然だってば」という事ではないんですかね?
それとも一体なにではなく「蓋然だってば」と述べられたのでしょうか?
837 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 02:04:49
>>837 質問を質問で返す前にまず先行する質問に答えましょうよ
839 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 02:21:21
>>838 「意思は偶然か必然しか選べない」の2者択一ではなく、蓋然によりますならよろしいか?
840 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 02:28:41
841 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 02:47:45
>>840 困った人だね。
「意思は偶然か必然しか選べない」の2者択一ではなく、蓋然によります。
842 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 02:54:36
>>841 つまりね、脳のニューロンの活動を量子のゆらぎが
決定しているという説もあるわけですよ。ペンローズね。
だからその説では原因に還元されない純粋な偶然、確率として意志が説明されるわけです。
もちろん宇宙のすべての法則と脳の物質の構成を知ってれば、意志のする決定は
予測できるという説もある。だから偶然か必然ですよ。
843 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 03:03:19
量子揺らぎは、意志の揺らぎの範囲に係わるのではありませんか?
844 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 03:12:00
それと、「またはその複合」はどこへいったのかな?
845 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 03:21:27
>>843意味不明
>>844 複合というのは、例えばSSRIでセロトニンの回収を抑制すると気分が落ち着いたりする事から、
ペンローズの言う量子によるミクロの偶然と、化学反応によるマクロの必然が
複合して意志を作っているという説なんですよ。
というか、この三つしかないんですね。オカルトを除けば
846 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 03:25:22
ほぅ。
847 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 07:30:23
偶然(確率)に左右されるのであればそれは必然ではないにしても
自由でもないと思われるが。
逆に自由意志とはミクロレベルで考えれば必然ではないだろうか。
個人を一つのシステムとして考えた場合、そのシステムへの入力は
システム自体には予測不可能であり、システムへの入力以前には
システムの出力は決まっていない。
しかし、同じ状況が再現すれば同じ決断を行う。
そしてその決断を自覚し肯定する意識がある。
これが自由意志の正体だろう。
848 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 07:45:25
>>812 ああ、あなたはお天気屋という性格ですね。
それも自分が決める自由ですね。
849 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 07:59:50
850 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 09:40:23
例が無くていきなり抽象的、哲学も難しいもんなんだね
851 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 12:28:01
>>845 意味不明かね?
ネルソンの確率力学みたいなイメージなんだが。
852 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 12:48:17
哲学者の思考速度は光速より速い事が未来技術板で漏らされて明るみに出てしまいました
853 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 14:17:06
854 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 20:17:17
hage
哲学やる前に数学や物理をやっとく必要があるだろ?
数学の本質も知らん奴がどうして世界を語れるんだよ。
856 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 20:24:00
数学の本質も知らない
>>855に「数学の本質も知らん奴がどうして世界を語れるんだよ。」と
いわれてもなpu
857 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 20:32:59
数学の本質って何?
859 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 20:36:27
常駐かよ(ゲラ
861 :
考える名無しさん :2005/07/10(日) 20:53:47
哲学板の皆様へ。今、物理板で以下の様な難しい文章を書いた人がいて、意味がわからず
問題になっています。難しい文章なら哲学板と思い張りに来ました。お力をお借り
したいと思います。ここに出てくる212の「物性論的数理物理学をやっている。科学哲学的に。」
とはどういう意味になるのでしょうか?お手数ですが、ご説明下さい。
212 :ウルトラマン :2005/07/07(木) 21:49:47 ID:0keTQ/HC
究極の理論は昔は素粒子論だった。しかし今は弦理論だ。しかも数学が
難しい。しかも正しいか分からない。だから私は弦理論はやらない。
正しいと分かったらそのときは多分基礎物理学選書で超弦物理学で出るだろうから
それをやろう。素粒子物理学はその意味において私にはあまり魅力はない。
今は趣味として物性論的数理物理学をやっている。科学哲学的に。
215 :ご冗談でしょう?名無しさん :2005/07/08(金) 12:12:09 ID:vV3giGf2
物性論的な数理物理って何だ?
いみわからん
216 :ウルトラマン :2005/07/08(金) 18:45:00 ID:gR9NH33h
数理物理とはすでに確立された物理学的事実を数学的手法を使って
解析していく学問だとある本に書いてあった。物性論は原子を原子核と電子
に分けたところで再び現実界に立ち戻ってくる。確実であり将来に渡って変らない事実
である。その中で一般的法則の性質を見つける。その法則の性質は素粒子にも通じるものであるべきである。
量子力学の粒子と波動像の新しい見方が出来るかもしれない。時間や空間の新しい見方が出来るかもしれない。
なにもチョウゲンまで小さいものを研究しなくても分かるかもしれない。
220 :冗談でしょう?名無しさん :2005/07/10(日) 20:31:07 ID:0ilj2mHq
>>212、215、216
なるほど、物性論的な数理物理というのは物理の一般的法則の性質を見つける物理学的事実を数学的手法を使って
解析していく学問となるわけだな。でもわしはまだ意味わからん。早い話が物理的観測現象を数学を使って説明する
という事でいいのかな?でもこれなら今でもやられている手法じゃろ?なら最後に出てくる{科学哲学的に。}とは
なんじゃらほい。 物性論的な数理物理と科学哲学は相反する事になってしまう。だれかこれらの文章をもう一度
解説してくれ!
数学の本質を知らないからお前らはいつまでも科学労働者なんだよw
こんな過疎板で釣り?
865 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 21:09:37
>>861 >科学哲学的に。
数式を一切使わずに、という意味でしょうw
866 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 21:14:57
それで数理物理?
868 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 21:20:14
>>867 だから、数学の本質を知らないやつの釣だって。
数学の本質って教科書に書いてあるんでつか?
870 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 21:26:55
本質だの現象だのはEPRを知らない文哲のたわ言。
そろそろ気づいたらどうかな。数学の本質に。
872 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 21:44:39
ホモって進化論的、或いは社会学的にどういう必然性から存在するの?
873 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 21:47:31
社会学的必然性はないだろ
脳発生時のホルモンの分泌によるわけでどちらかといえばDNA的必然だな
874 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 21:51:08
>>873 進化論からすれば個(自分)保存の法則と種(子孫)保存の法則があるみたいだけど、
ホモだったら、種を残すことが出来ない。自然の摂理からすれば存在意義が科学的に証明出来ないと
思うんだけど。DNAは何考えてるの?
875 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 21:58:23
DNAの変異でできやすいパターンなんじゃないの?
これ以上のコメントは差し控えさせていただきますが。
876 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 21:59:54
スレ違い
はっは。俺の釣りでここまでレスが伸びるとはな(ww
879 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 22:21:17
哲学の出来ない物理屋数学屋なんて、ルールに従うことしか出来ない
餓鬼みたいなもんだろ。w
880 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 22:23:53
哲学のできる物理屋数学屋>>>>>数学物理のできない哲学屋
か?
881 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 22:26:48
882 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 22:27:58
やっぱ、最強は、”哲学のできる物理屋数学屋”だね。間違いないよ。
で頂けないのは”数学物理のできない哲学屋”だろうね。基本、無意味だ。www
でも哲学できないんだろ?
884 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 22:34:12
基礎論の範囲で十分だろ。文哲なんて足を引っ張るだけだw
885 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 22:44:33
(プ
886 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 22:48:10
哲学出来ない数学屋はアホ→許されざるバカ
数学出来ない哲学屋はもう少し勉強しろ→許される存在
って事で結論出てるでしょ。
888 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 22:55:05
だって哲学者が仕事場にしてる文壇や論壇じゃあ
数学者が何か言うことなんて無理でしょ。
数式書くしかできないから太陽電池式計算機とかエクセルと同じw
知識と論理を編み上げる批評という高度な行為は無理w
ね、社会の需要的にとっくに決着は着いてるよ。
889 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 23:02:34
>>888 衆愚には厳密な数学の定理より、適当な編み上げw
数式で批評ができない時点で
数式は致命的な欠陥言語なんだよw
計算しかできない計算機と同じw
な、おままごとですよ
891 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 23:07:30
さて・・空気が淀んできたな
892 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 23:08:43
ジャーゴン文哲が必死w
893 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 23:10:52
また計算の概念が縮小して来たね。
電卓並みの計算しか理解でいないアフォ。
894 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 23:11:44
ジャーゴンだと?
895 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 23:16:33
キター!
ソーカルのトラウマ!
896 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 23:36:06
>>893 電卓並の計算しかできないから
批評できないんだろ?
897 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 23:38:59
え?
哲学って論理使ってるんだっけ?
使ってるなら、記号論理で記述できるよね?
数式って、記号論理のサブセットなんだけどw
898 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 23:42:12
数学も哲学も神の前にはお遊戯に等しいよ
哲学なぞお遊戯にもならんだろw
900 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 00:19:32
素数だ、素数の数を数えるんだっ!
901 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 00:28:42
>>898 何度も言わせるな。神は無用の仮定。宗教板の基地外どもに任せておけ。
902 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 00:33:41
神も信じないで哲学なんかできるの?
903 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 00:35:24
>>900 素数の数を数えるのはお遊技。
素数の出現規則(やや甘いのがリーマン予想)やその規則の裏にある深遠な構造(整数論だけではなく、広汎な分野と絡まっている)を
探るのが数学。言う間でもないが、生半可な哲学の論理構造より遥かに高度で精緻。
905 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 00:37:22
と、数オタが申しております。
906 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 00:39:35
,r'^⌒⌒ヽ,r''⌒`ヽ、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ´`´`ヽ;;;;;;;;;;;;i
!;;;;;;;;;;;;イ::. / \ ヽ;;;ノ
,-――、_ ノ ,,,@,,, ノ、 _,r―-、
( ⌒ ヾ、.::;;;;;;::.ノ ⌒ )
\ ヽ ミシミッ ノ /
\ ヽ、 ヽ( i i )ノ ,ノ /
\ l`ー-―' `∪´`ー-―' /
ゝ;;;;;;;|:::: (●) ,(●) |シ
从从/: \ 、_! / ノ
从从 i 'ー三-' i l
ノ从ヽ._!___!_/
わたしが素数の出現規則はおろか、全てのこの世の構造を握っているのですよ、ええ
しゃべらないのは罪、かもしれませんがね、ふふふ
907 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 00:39:39
ねえ、環、体、群てなあに?
908 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 00:40:35
909 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 00:41:03
910 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 00:45:45
911 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 00:50:12
数学は物理を記述し、物理は化学を記述し、化学は生物を記述する。
また、数学は(かなり物理のアナロジーとして)、情報を記述し、経済を記述し、社会を記述し、真理を記述する。
,r'^⌒⌒ヽ,r''⌒`ヽ、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ´`´`ヽ;;;;;;;;;;;;i
!;;;;;;;;;;;;イ::. / \ ヽ;;;ノ
,-――、_ ノ ,,,@,,, ノ、 _,r―-、
( ⌒ ヾ、.::;;;;;;::.ノ ⌒ )
\ ヽ ミシミッ ノ /
\ ヽ、 ヽ( i i )ノ ,ノ /
\ l`ー-―' `∪´`ー-―' /
ゝ;;;;;;;|:::: (●) ,(●) |シ
从从/: \ 、_! / ノ
从从 i 'ー三-' i l
ノ从ヽ._!___!_/
哲学神 ミシミツ
913 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 01:00:25
914 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 01:01:43
>>912 トレマーズのクリーチャーを頭に載せてるみたいな。
,r'^⌒⌒ヽ,r''⌒`ヽ、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ´`´`ヽ;;;;;;;;;;;;i
!;;;;;;;;;;;;;;-=・=- -=・=-\ ヽ;;;ノ
,-――、_ ノ ,,,@,,, ノ、 _,r―-、
( ⌒ ヾ、.::;;;;;;::.ノ ⌒ )
\ ヽ ミシミッ ノ /
\ ヽ、 ヽ( i i )ノ ,ノ /
\ l`ー-―' `∪´`ー-―' /
ゝ;;;;;;;|:::: -=・=- ,-=・=- |シ
从从/: \ 、_! / ノ
从从 i 'ー三-' i l なめんなコラ
ノ从ヽ._!___!_/
917 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 02:00:31
ソーカル様のおっ陰です
918 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 02:29:00
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( -ω-) はいはいわろすわろす
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
920 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 02:33:44
>>911 数学は量の科学
物理は運動の科学
化学は質の科学
922 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 02:44:29
理系にはメタ理学な話は無理だろ。
はいはいわろすわろす
924 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 02:49:39
哲学が勝っている事は理系の固定は知ってるよ。知ってる人はみんな知ってる。はい茶化しどうぞ ↓
925 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 03:23:47
理系の固定ですか
まさに貴乃花の勝利宣言と同じことだよ(藁
927 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 06:56:12
漏れは哲学者だが数学も物理学もできるぞ。その上で新しい哲学を造っている。(不確定性原理が原理でも何でもない事をとうの昔に見抜いていた)
928 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 07:00:07
なんかへんなのが出てきたぞ。
929 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 07:08:40
930 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 07:22:06
厨房だけになっちゃったな
931 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 11:37:04
厨房って何ですか?
「男子厨房に入らず」の厨房じゃないよね。
中坊のことか?
中を知っているならすでにブッダだな。
932 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 11:50:18
>>927 哲学者は哲学するが、自分のことを「私は哲学者だ」とは言わない。
数学も物理学も、本当に出来る人は、数学と物理学の本当の難しさを知っているので、
自分から「出来ます」とは安易に言わない。
ただ知っているという事と、本当に出切るという事は、まったくの別物である。
つまり、927は単なる自己満足ですね。
933 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 12:28:57
934 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 16:04:28
単なる技術段階の問題だ
935 :
哲学者:2005/07/11(月) 16:13:14
もっと言ってやろう。不確定性原理というものは技術の限界を数式化したものにすぎない
936 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 16:18:33
あふぉくさ。まるで解ってないじゃん。
937 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 16:50:28
日曜哲学者ってやつだろ。
数学の本質にまだ気がつかないのか?
940 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 21:14:42
笑わせようってのか?(w
942 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 21:36:37
そうでもない。
自然数は空集合から構成するのが公理主義数学のやりかた。
公理主義なんかで数学の本質を語れるとでも思ってるのか?
944 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 22:36:05
>>936-938 143 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2005/07/11(月) 22:32:58
>>142 だから、お前は理解していない。
945 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 22:43:00
946 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 23:03:30
うんこスレ
947 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 23:15:54
なにが正しさの基準なのかはっきりしてくれ
948 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 23:20:02
>>947 9Fから飛び下りてみると、余程丈夫な香具師でないと助からない。万有引力の法則は誤差の範囲において正しい。
949 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 23:35:39
不確定性を回避する方法はないの?
950 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 23:37:04
951 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 23:38:37
>>949 不確定でも確定でも人生には何の影響もないと思うけど
952 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 23:39:04
>>950 実証してみ。ポール師匠のマンションは条件サイコー。
953 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 23:39:56
>>950 武空術つかえばいいじゃん
お、スレ間違えたごめん。取り消しで
954 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 23:40:28
955 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 23:42:37
956 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 23:44:32
原理でなく、技術的問題なら回避の方法はあるだろう?
957 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 23:44:39
>>954 しかし実際問題それが人間の人生にどれほど影響を及ぼすかと考えると、
人生が確定的に進んでいるとしても、明日に期待を持って生きるに変わりはない。
958 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 23:45:16
959 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 23:47:34
960 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 23:49:44
>>957 人生にPCやnetがあるのと無いのとだけでも大きく違うだろう?
961 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 23:49:52
>>959 技術的問題を煎じ詰めて解決すれば、すべては必然によってなりたっているということ?
まあ、それが科学なんだろうけど・・・
962 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 23:51:09
>>960 俺あんまPC使わないからなくても大丈夫だけど、まあ普通の人ならそうなんだろうな・・
963 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 23:51:24
不確定性は原理だよ。
964 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 23:52:47
>>962 ケータイから打ってるからPCは関係ないとか言うと怒るよw
965 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 23:54:18
>>964 いや、そういうわけではないよ。俺携帯持ってないし。
966 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 23:54:48
>>963 ということは偶然が世界を支配しているということ?
967 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 23:58:27
968 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 00:00:46
幸か不幸か、hは非常に小さいのです。
969 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 00:01:51
次スレきぼん
970 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 00:02:11
971 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 00:03:05
プランク定数
972 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 00:05:12
973 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 00:05:32
>>970 つじつま合わせ定数。
要するに、希望する結果に合わせて値を代えて良い数値。w
974 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 00:07:59
>>973 上の方にホモがなんで存在するかって質問があったけど、社会の統合性を保つための
つじつま合わせかもしれないな。
975 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 00:09:41
976 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 00:12:30
>>975 すまん、では、プランク定数の求め方を頼む、で気付くかね?。
977 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 00:29:14
プランク定数はウィーンとレイリー-ジーンズの放射式を実測と合わせるために、両者の繋ぎに導入された辻褄合わせです。
978 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 00:31:11
ああ、もすぐこのスレも終わりか・・・なんだか寂しいな
979 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 00:31:44
その3立てろよ
980 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 00:35:58
このスレでどれだけ時間を無駄にして来ただろうか・・
981 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 00:36:34
982 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 00:36:57
983 :
981:2005/07/12(火) 00:39:11
基本、無知は狂気に繋がるよ。
何でもいいから、頭の中に叩き込んどけよ、もまいら。
984 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 00:47:10
遠い夢 捨てきれずに ふるさとを捨てた
穏やかな 春の陽射しが 揺れる小さな駅
別れより 悲しみより 憧れは強く
淋しさと 背中合わせの ひとりきりの旅立ち
動き始めた 汽車の窓辺を 流れてゆく
景色だけを じっと見ていた
文系厨の 哲学の空は
悲しいほど 青く澄んで 胸が震えた
985 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 00:50:40
サライに託せばこんな気分かな。
986 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 00:58:36
>>984 (・∀・)イイ!!
けど、チミ等文系厨に足りないのは、具象性だ。
ユングを学べ、胃がキリキリするまで、小腸を理解せよ。
てか、象徴な、象徴哲学。ガンガレ。
987 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 01:00:04
>>986 そうですね。いまさら数学は無理だから、ユングがんばります。
988 :
986:2005/07/12(火) 01:11:22
漏れはコンピューターとかプログラミング、がしがしのニンゲンなのだ
が、ユングの夢解釈とか凄く好きだよ。錬金術も凄く面白いよ。
基本無意味なものに意味を与える。いやいや、あえて記号を解釈する、
というか、太古の昔はそれが自然だったのだが。山の精霊に祈り、母
なる大地の恩恵を受け、父なる星ゝに願う。
いまや古典かもしれないが、ユングは最高だよ。
989 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 01:15:44
このスレも終盤に来てやっと数学厨と哲学厨の仲直りが出来たんだな。
思えばいと疾し、この年月
今こそ別れめ いざさらば
990 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 01:21:14
>>989 笑うよまじ。
でもね、哲学好きなのは、コンピュータ屋だよ。理学も哲学も両方すきだよ。
991 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 01:36:35
プランク定数導入の経緯と、その正体を混同して誤らないように。
992 :
哲学者:2005/07/12(火) 01:49:59
このスレの理系厨が嘘ばかり書き込んでいた事がはっきりしたな。科学ニュース板では電子制御実用化のニュースが溢れているではないか。やはり不確定性原理は技術問題だったという証拠だろう。電子の運動とは何か?という哲学的考察はここでは教えてやるまい
993 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 01:50:23
994 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 01:54:48
次スレ立ててくれよ〜
995 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 01:56:43
>>992 ?hぉけ。hは小さいと言っておろうが。偶然はその範囲で、全体としては蓋然となるのだ。
996 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 02:00:54
レスを無駄に使うと次スレ立てる人が書き込めないよ
997 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 02:02:14
何でもいいから次立てろ!!
998 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 02:02:38
トウカイ戦術はもうやめたまえ
999 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 02:03:31
1000!!!!!!
1000 :
考える名無しさん:2005/07/12(火) 02:04:10
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