哲学やってる女ってなんで美人がいないの？？？

>>235
ワシは美童でもかまわんがのぉ。
　　　　　　　　　　　　byプラトーン

あと故スーザン・ソンダクが美人ですね。「反解釈」とか「隠喩としての
病」など良書を書いてるが、結構「文学を自己言及の場」として理解して
哲学的分析を加える視点は鋭い。ちなみに彼女は１人息子がいるけどレズ
ビアンです。もしかして>>233の人も同類の匂いがしますがｗ

化粧は本来男性もしていたもので、男性の強弱ある顔立ちで化粧をすると
凛とした華やかさがあるけど、女性でも男性的な要素の強い顔だちを持つ
人に実は美人の特徴が出るとも言われている。しかし、これは非常に難し
い。確か西欧では両性偶有の要素を持つことを「美」の定義をした学者様
がいたらしいけれど、それは男性と女性の要素を持つことで類まれな感性
と知性を併せ持つ頭脳も出る可能性も高いし、必然的に社会学的にもマイ
ノリティやストレンジャーとか「周縁」の要素を持つ環境に育ちやすい。
ということは、類まれな才能や身体を持つと「孤独」な環境に置かれやす
い。女性がコンプレックスを丸出しにするとミットモナイけれどそれは男
性も同じでこれがブスやブサイクであれば男性も女性も変わらんわけで、
経済的な成功者には美男美女は少ないｗ

>>233
うーん、バトラーさん、美しい！素敵！

「哲学することは孤独と友人になること」ということをのたまわった人が
いたと思ったけれど、少なくとも女性は集団の中に埋没することを存在理由
にする人が多い。これは女性の方が社会集団の保守性が強いという生物学的
にも言われている。つまりこのスレで言わんとすることは、哲学する女性に
は美人かブスと両極端しかいないという人類学的にみても裏づけのある背景
を論拠としている。つまり女性は現実性として自分の表面、つまり姿かたち
をとても気にするのは女性自身の身体を記号として扱う傾向が強いというこ
とであり、当然自分が平均的な（つまり美人というほどでもないが、ブスで
もなく、とりあえず「かわいい」という範疇には入る程度）ならそれほど自
己を省みず社会の中で差異に試行錯誤しながらでも存在位置を確立できる可
能性は強い。しかし、逆に身体が社会平均から逸脱していたらどうか？

ここからが問題で「哲学するという行為」は社会の共通理解をよしとせず、
何らかの形で言及しなければいけない、衝動に囚われた理由がある。
　先天性、もしくは環境的な後天性によって形成されたと考えられるわけ
で、通常の人々より自己言及の衝動がかなり強くなった人種と考えられる。
これはユダヤ人が学者を生み出しやすい環境になったのは後天的な理由であり社会文化的に
周りの人間と同じ様に理解されないからに他ならない（つまり差別された
から）アーサー・ケストラーが「ユダヤ人とは誰か」でしつこく追及して
いるのは「ユダヤ人が遺伝的存在ではなく、あくまで宗教を信じていたと
いう構造的存在に過ぎない」と喝破している。

バトラーさんなんかは、学生時代に同姓からモテたのではないか？そんな感
じがしますわｗそれが思想に全く影響が無いなどとは毛頭思われないｗ
女性が男性にモテることと女性が女性にモテるのでは本人の社会認識や思想
形成が全く違うものになって当然だ。ボーボワールなんか美男顔ではなくオ
ッサン顔になってしまったことが何より不幸だ。だから男を見る目がない。
サルトルなんかどこがいいのか、皆目見当がつかんわｗ

このこと逆転すると哲学する男性にホモセクシャル、ゲイが多いとというこ
とがわかってくる。20世紀半ばのキリスト教社会の欧米ではまだこういうこ
とを公にできない環境が強かった。潜在的にハードゲイではなくともソフト
な同性愛な環境がそれを育んだ。ウィーンとかフランスとかまあ枚挙暇がな
い。日本はまだそういうものが男性の場合はオープンであったからそういう
環境が育ちにくく哲学を育む土壌が生まれなかったのかもしれない。

この板、なかなか面白いじゃありませんか。男性性を刻印された哲学と女性哲学者との関係は、同性愛文化の問題にも及ぶ射程があり、それが「美人」の概念にも投影されている、ということですね。

せっかく紹介された美人哲学者たちの写真を一覧表にまとめましょう。上から、
アーレント、ヴェイユ、ボーボワール、ザロメ、ヌスバウム、バトラー、
たしかに、みな違った美しさですね。
http://www.geocities.com/hoefig_de/Fotos/Arendt1.GIF
http://www.gnosis.art.pl/e_gnosis/punkt_widzenia/weil_simone_3.jpg
http://images.amazon.com/images/P/1904950094.02._SCLZZZZZZZ_.jpg
http://www.serafico.net/images/lou_salome.jpg
http://www.arlindo-correia.com/martha_nussbaum1.jpg
http://www.ssonet.com.au/content/772/Butler.jpg

「美女が大好きな女」さんへ私からもエールを。

「神々にも似たこの色香を愛でる喜び！」(ラシーヌ『ラ・テバイード』)

こういう流れになるから女は低脳なんだよな。

うわべの美よりも本質的な事を追求するからだろ

美人哲学者なら、まずはプラトン『饗宴』のこの人でしょう。
http://faculty.uccb.ns.ca/sburrow/res/diotima.jpg
http://faculty.uccb.ns.ca/sburrow/res/diotima.jpg
http://jm.saliege.com/wsusettegontard.jpg

いや、でも、女性の中にも「哲学やってる男ってイケメンいない
のね〜」なんて思ってるのがきっといると確信している私…。

>>250
返す言葉もございませんm(_ _)m

若き日のルソー、メルロポンティ、それからウィトゲンシュタインもイケメンでしょう。

メルロ＝ポンティとサルコジ内相の区別がつかない。
↓サルコジの写真です。
http://www.pot.co.jp/oikenparis/img/2006/07/2905/28A_0100.jpg

http://www.youtube.com/watch?v=2KCSKZ4-lxI
これは美人。ホモじゃなければ１５０％抜ける。

ウィトゲンシュタインは中身が精神病圏だからおつきあいするのはどうかなあ
お金持ちだから玉の輿ではあるけど

>>254のリンク先は何？　グロ？　ブラクラ？

デリダは？個人的に最強に渋いよ！

ttp://www.press.uchicago.edu/books/derrida/derrida.gif
ttp://fraser.typepad.com/edtechuk/images/derrida_presse04_1.jpg

http://cyan.gazo-ch.net/bbs/17/img/200612/1126741.jpg
http://cyan.gazo-ch.net/bbs/17/img/200612/1126745.jpg

>>253
ちゃうちゃう、ちゃうで、メルロポンティとサルコジは。品格が違うんよ。

正直美人な哲学者が居ても御近づきになれる訳じゃないからどうでも良い

日本の女はブス

>>260
甲斐性ないんだなぁ。「御近づき」になれないならば、せめて遠くから「観賞させて」いただきなさい。

>>260

どうでも良いならくんな
アホだから誰もｒｙ

「どうでもいい」
と必要に迫られてもないのにわざわざ言う人間は
その事物の無価値さを暗に主張して暗に優越を抱いているんでしょ。
そのくらい分かれって。見下された者よ。

もういいって>>260よ

はたしてその女性はほんとうにブサイクなのだろうか･･
世の流れにのる人生に疑問を持ち、あえてブスでいるのではないか…
そもそもブサイクとはなんであろうか…

何故チックが出る？
http://www.youtube.com/watch?v=5SfdM8bqZN4

>>267
クリステヴァだろう。この程度、どうってことないじゃん。

>>244　＜生活世界＞での間主観性の相違とでも言えばいいのかな？
自己と他者がある共通のものを見ても同じ見解になるとは限らないけれど、
普通はそこまで深く追求せずにある社会的共通項とやらを幼いうちに、年を経る
につれて理解をしていくものであるけど、そんなものから疎外されている場合は
同性同士の認識が変わっても別に不思議ではない。女性が同性への「美人」や
「ブス」への差別って男性が考えているより酷いよ…。男はブサイクでもまだ
ましかもしれないよｗ
　このことを深く考えていけば「いじめ」の社会構造論やそのマイノリティ発生
の現象学的考察も必要になってくる…。「いじめ」の構造と「ユダヤ差別」は
人類学的にもほとんど変わらない構造にある。

文学部だから美人が来そうなものなのだが、哲学科の女は全滅。ダメだ。

>>270 日本女性のかわいい系の約70％は化粧美人か整形美人です。
哲学科の女性は化粧に無頓着か、化粧せずの女性が多いからそう思うが、
日本の女性はほとんど化粧してるわけだからそもそも美人の定義からして
考え直す必要ありまっせ

最近の化粧の技術を馬鹿にしてはいけない。はっきりいって詐欺に近い
ほど原型を留めていないケースもあるから、よほど化粧下手や化粧しない
女性はかえって目立つってことは考慮にいれておきなさい。
　それでもブスは相対的に多いかもね……。
バトラーさんみたいな女性はそれこそ希少価値かも

なんかな〜。
哲学科の男も変な人が多いと思うけど。
おまけに将来の保障もサッパリない人が
ほとんどでしょ。
笑いごとではないけど。

悪いけど男性としての商品価値は最低なのに、
そんなこと考えてる人もいるんだねえ。
特に哲学科にブスが多いとは思わないけど。

結論、好い男がゐないから良い女も来ない！

>>274
「好い男」「好い女」であるには、経済的裏づけもいるなぁ。
燈台、鏡台なんか、親の収入が多いお坊ちゃまお嬢ちゃま多いんだから、
もっと哲学やる人いてもいいのになぁ。

燈台なんか、けっこういいお嬢ちゃまいまちゅよ。

ふんふふんふんふん〜♪
んふふんふんふん〜♪
ん〜♪

1がなんでぶすしかないないの？って聞かない優しさ

人それぞれ向き不向きがあんだよォッッ

哲学やってる女なんてごめんだ。

眞鍋かをりみたいに「賢そうな」女の子は好きだけど。

男が女を考える、女が男を考える。（同姓でも然りだが…）
そこに見える差異は考える主体が持たない要素であり、
その差異は主体の偏りを補正し、和を保つ為の要素である。
惹かれるとは、補いを欲する事なのだから、
その逆としての、マイナスイメージは、既に己が持つ要素を指す。
つまり、これ以上己に必要が無い要素だから惹かれないのである。
故に、対象に対し感じるマイナスイメージはそのまま己の特質を指す事となる。

生物が統配合を繰り返す時昔統合されていた自分をみつけてもう一度環境に適応しようとする。だから補うのも結局は自分だ。自分のなかにあるものをしか生物は直感で感じとれない。ただ地球をひとつのブラフマン(梵)と考えるところから自然の適応を認識することもあるが

俺は女を吸収した感がある。

281、282、ゴチャゴチャ言ってないでＳＥＸしろよ

281だけど…
してるよ。既婚者ですから。

哲学やってる女に罵声を浴びせたい。
「なんでお前みたいなブスしか哲学をしないんだ！！」と。