人は死んだら 物体か? 人間か?

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24考える名無しさん:2005/06/10(金) 01:14:11
わおーーんか
25考える名無しさん:2005/06/10(金) 02:11:40
生きてる人間も物体だから死んでも変化はない
26考える名無しさん:2005/06/10(金) 05:25:57
魂と寄りしろとか、超越的知性による創造とか、下らねーこと信じる馬鹿が何故こうも多いのだろう。
真実に目を向けず、小手先の利用ばかり企てる猿は、絶滅するしかないのだろうか?
27考える名無しさん:2005/06/10(金) 13:18:23
ハイデガー的には生きても死んでも現存在
28考える名無しさん:2005/06/10(金) 13:23:56
>>27
(゚Д゚)ハァ?
29考える名無しさん:2005/06/11(土) 14:04:48
死に体です。
30考える名無しさん :2005/06/11(土) 14:53:20
きれいな顔してるだろ?嘘みたいだろ?死んでるんだぜ。
もう動かないのさ。
31考える名無しさん:2005/06/11(土) 15:16:50
>>29
相撲?
32考える名無しさん:2005/06/11(土) 15:32:02
死体見たことがあるならば、判るよ、生き物じゃないんだなとね。
あれは丁寧に埋葬するものだなあと考えられるものなんだ。
ああいうのは死体というのだよ。
33考える名無しさん:2005/06/11(土) 15:46:30
>>30
たっちゃんのばか!!
34考える名無しさん:2005/06/11(土) 17:23:29
死んだらゲージュツだ。
35考える名無しさん:2005/08/06(土) 00:20:03
物体だろ。肉の固まり。
36考える名無しさん:2005/08/06(土) 00:59:35
生き物から単なる物になる
みればわかる
こういうこと思ったり、不特定多数の人が見る掲示板に書き込んでいいか悩むけど
『死んだらこうなるんだな』って思った
名前も知らない人だし、どんな顔かもわかんなかったけど…
3年前の話だが初めて言葉にした
動かないなら物なんだ
37考える名無しさん:2005/08/06(土) 02:01:54
他人が死んだら物体になる(というか生きてる間も物体)と言い切れるけど
自分が生まれる前と死んだ後のことは絶対に分からないよな
38凡人:2005/08/06(土) 20:28:55
物事に理屈を付けすぎると理解しにくいのでは無いですか?
人が死んだら全てを産み育んでくれた地球に帰るんですよ。
だから人の産まれた使命は地球に存在する全てを大切にする事のできる素晴
らしい知能を誰もが持って産まれているんですよ。
39考える名無しさん:2005/08/07(日) 07:37:06
死体は生きてるときよりも重いっていうけど、本当かなあ
魂がなくなったぶん、軽くなってそうだけど
40考える名無しさん:2005/08/07(日) 07:50:23
ミイラは軽いぞ
41考える名無しさん:2005/08/07(日) 10:57:06
持ったことあんのかい
42考える名無しさん:2005/08/09(火) 09:57:59
未来は明るい。
43名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 14:27:46
シルバーバーチよりコピペ
「地上界は永い間の物質偏重の生活によって、霊性を鈍らせてしまったのです。人類もかつては目に見えない
界層との連絡活動を盛んに行っていたのです。内在する永遠の実在の資質である霊的能力について、ちゃんとした認識があったのです。
古い時代の記録、たとえばキリスト教のバイブルを細かくご覧になれば――といって、わたしがバイブルにこだわっていると思われては
困りますが――太古にさかのぼるほど、心霊的能力が自然に使用されていたことがわかります。残念なことに、それが他の能力と同じように、
使用されなくなるにつれて退化していき、今日では、霊的波動を捉えることのできる人は、ごくごく少数となってしまいました。
 今日の人間は“牢(ろう)”の中で暮らしているようなものです。その牢には小さな窓がたった五つしかついておりません。それが五感です。
目に見え、耳に聞こえ、鼻で嗅ぎ、舌で味わい、肌で感じるものだけを実在と思い、それ以外の、身のまわりに起きている無数の出来事には、
まったく気づいていらっしゃいません。あなたが存在するその場所、およびその周辺には、次元の異なる世界がぎっしり詰まっていて、そこでも
生命活動が活発に展開しているのです。見えないから存在しないと思ってはいけません。あなたの感覚ではその波動が捉えられないというだけのことです。
 人間が“死”と呼んでいるのは、その物的身体が活動を止めるというだけのことです。往々にしてそれが、残念なことに、魂に十分な準備ができて
いないうちに起きることがあります。が、いずれにせよ、死とともに、本当のあなたである霊は肉体という牢から解放され、より精妙な身体、
霊的身体――幽体と呼ぶ人もいます――を通して自我を表現することになります。それまでずっと無意識のうちにその時に備えていたのです。
あなたがたが“死”と呼んでいる現象は、実は、それまでとは比較にならないほど大きな活動の舞台、生命活動の世界へ誘ってくれる門出なのです。
なぜなら、その時から霊的能力が本格的に機能を発揮しはじめるからです」
44名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 14:28:24
「死後も地上の同じ場所に留まるのでしょうか。それとも、まったく新しい別世界となるのでしょうか」

「宇宙はたった一つです。が、その中に無数の世界が存在するのです。生命はたった一つです。
が、それも無数の段階があるのです。こうした霊的実在の問題を扱う際に直面するのが、言語の不便さです。
大ざっぱで、ぎこちなくて、意を尽しがたい、ただの符号(シンボル)にすぎないものを使用しなければなりませんので、
わたしの本意が伝わりにくいのです。
 生命は一つです。宇宙は一つです。そこには限界というものがありません。ここが宇宙の端っこですという、最先端がないのです。
ですから、皆さんの視界から消え去った過去の人たちは、今もあなたと同じ宇宙の中で生き続けているのです。しかし、界層が異なります。
波長の次元が異なります。次元の異なる意識の中で生活しているのです。それでいて、あなたと同じ場所にいるのです。
その肉眼に見えないだけです。それはちょうど、あなた自身は気がつかなくても、あなたは今わたしの世界である霊界にいるのと同じことです。
 生命のあらゆる側面が一つに融合しているのです。仕切り線というようなものはありません。
その中に物的な側面と霊的な側面とが存在し、同じ場所で融合しているのです。
45名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 14:29:01
たとえてみれば、無線の周波のようなものです。あなたのいらっしゃる
同じ位置に、周波数の異なる電波が無数に存在するのです。宇宙空間に
充満しているのです。が、そのうちのどれをキャッチするかは、受信機
の性能一つにかかっています。それと同じで、あなたは今の段階では物
的波動に制約されています。それしかキャッチできないのです。霊視能
力者というのは同じく光の波動でも物的なものとは次元の異なる、より
精妙な波動をキャッチできる人のことです。霊聴能力者というのは、同
じく音波でも物的なものを超えた、より繊細な波動をキャッチできる人
のことです。すべてはその人の性能にかかっております。
 さて、死後のことで、ぜひとも知っておいていただきたいのは、肉体
を捨ててこちらの世界――生命の別の側面、いわゆる霊の世界へ来てみ
ると、初めのうちは戸惑いを感じます。思いも寄らないことばかりだか
らです。そこで、しばらくは地上世界のことに心が引き戻されます。愛
情も、意識も、記憶も、連想も、すべてが地上生活とつながっているか
らです。そこで、懐かしい場所をうろつきますが、何に触っても感触が
なく、誰に話しかけても――我が家でも会社でも事務所でも――みんな
知らん顔をしているので、一体どうなったのだろうと困惑します。自分
が“死んだ”ことに気づかないからです。しかし、いつまでもその状態
が続くわけではありません。やがて霊的感覚が芽生えるにつれて、実在
への自覚が目覚めてまいります」
46名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 23:21:38
三次元を二次元で騙るあほがいる。
47考える名無しさん:2005/09/12(月) 00:16:09
死んだら物体なんだけど人って宗教的だし、なんか実感として人は死んでも人って思っちゃうよな
ってところは言えるかと。
48考える名無しさん:2005/09/12(月) 00:22:51
シルバーバーチキター!


「亡骸」は物だけど、意識のもとである霊は永遠に生き続けるということか。
霊とは生命のことで、生命は永遠です、という彼(?)の言葉が大好きだ。
49考える名無しさん:2005/09/12(月) 00:24:36
中絶胎児はどんなに生きていようが物体だよな?死ななくても物体なわけ。

それで植物人間は人間なんだよなー。意識もないのにな。

このちがいは何?
50考える名無しさん:2005/09/12(月) 01:29:37
何歳までが子供で、何歳からが大人で、何歳からがお年寄りなのか?

と、全く同じ。恣意的な分類に過ぎない。
51怖魔鬼羅阿 ◆dIdiU4udT2 :2005/09/12(月) 01:40:32
>>49
世の中便利になりすぎると文明病に感染すると云われている
52通りすがり:2005/09/22(木) 15:45:33
人が死んだら何になる?何て誰にもわからないと思うよ。それって宇宙を語るときに似ていると思うよ。
人間が死後を美化したり理想像を描くのは、自己防衛本能が働いて死を否定しようとするんだと推測
される。結局科学でわかっているのは、人も含めて全ての生物は皆、細胞の塊で出来ている物質であり
分子であると言うこと。ただし、精神ってこの分子に当てはまらないものだと思う。
僕達の元素はこの宇宙がビッグバンによって誕生した時からあるらしいから、結局のところ死んだら
宇宙に帰るんだろうなきっと。ある人が死んだ後より生きている時のほうが何万倍も苦しいと言っていた。
頭の悪い僕は、その意味がわからない。きっと死ぬ直前に人間として物質として最後にわかるんだろうな。
だから人は「生かされている」わけだし、生き抜かなくてはだめだと思うよ。
死んだら・・・・の僕の考え方でした。お邪魔しました。
53考える名無しさん:2005/09/22(木) 15:53:00
理想と可想の区別なんてものもあったりするようだ。
想像と認識の区別もあったりするようだ。
幸福は薬物で手に入るという考え方に賛成だろうか。
不幸は気を紛らわすことで忘れてしまえることに反対だろうか。
世界の始まりは爆発物状のものがあったとすると、どうして爆発したの?
死んだら死人は出てこないもんだけど、霊感の強い方ですか?
頭がいいとはどのようなことでしょうか。
54考える名無しさん:2005/09/22(木) 19:01:22
だから、人間は物体だろうに。
55考える名無しさん:2005/09/22(木) 23:15:46
魂だけは死なない。それでいいんじゃない?
56考える名無しさん:2005/09/22(木) 23:59:43
死んでもその人がいたとゆう事実は存在するのだから人間である
57考える名無しさん:2005/09/23(金) 00:05:00
ゴキブリも牛肉も細胞の塊にすぎない。
サリンもビタミンも物質にすぎない。
一万円札も新聞紙も紙切れに過ぎない。
58考える名無しさん:2005/09/23(金) 02:25:47
じゃあ人間は?
59考える名無しさん:2005/09/23(金) 02:31:01
被告人も裁判官も人間に過ぎない。
60考える名無しさん:2005/09/23(金) 08:26:42
人間は肉や骨などが集まって形になったものだろう。それが集まったのを人間と呼ぶのだよ!!
61考える名無しさん:2005/09/23(金) 11:39:32
木の枝からぶら下がっている女の首吊り死体。
そこを通りかかった若者がしばらく女の顔をみつめてから
女の着衣を脱がしはじめた。まどろっこしそうに
ブラジャーをとって乳首に吸い付いた。
パンストを脱がせパンツも下ろして
マンコに指を這わせた。そんなことをしても
もう濡れないというのに。
以下、続きを書け。
62考える名無しさん:2005/09/23(金) 11:49:22
>>61
愚か者め!恥を知れ!
63考える名無しさん:2005/09/23(金) 16:46:34
>>61
首吊り死体がどういう状態になるか見たことも考えたことも無い奴

目玉は重力でだんだんとたれさがり ウンコも小水も製造中の奴がどぼどぼ漏れ出す
おまえはもっと現実を勉強しろ
64考える名無しさん:2005/09/23(金) 23:20:04
死体はモノ、でFA
65考える名無しさん:2005/09/23(金) 23:50:59
脳死は死、でおk
66考える名無しさん:2005/10/17(月) 20:00:43
↑専門学校でそんな論文かいたな
67考える名無しさん:2005/10/17(月) 22:19:14
物体であり人間でもある
68考える名無しさん:2005/10/17(月) 22:56:16
人は、生まれながらにして人なのではない。
行為によって人となるのである。
69考える名無しさん:2005/10/18(火) 20:59:37
>>1
死体を損壊しても殺人罪に問われないから
刑法の立場から言えば人は死ねば人間ではない
70考える名無しさん:2005/10/19(水) 23:59:21
71考える名無しさん:2005/10/22(土) 21:26:14
そもそも「人間」の定義をある程度決めないと
72考える名無しさん:2005/10/22(土) 22:25:32
ブレードランナーのレプリカントは人間か否か?
73MORALITY ◆oMyMORALjQ
人間の意識構成を自覚