2006年浅田彰が京大から駒場表象へ！

やあ　（´・ω・｀)

ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
このスレを立てたんだ。


じゃあ、注文を聞こうか。

氏んでくれ

マジレスすると、再三断っているらしいね。
放送大学出演で手を打っているそうだ。

何故京都に拘るんだ。恐がりなのか？

おかんのもとを離れたくないんだろ。

柄谷一派が近畿地方に根城を置いてるからですか

>>6
近畿大≠近畿地方

マジレス：母親の看病をする必要があるから

ここで飛躍を厭わずフランシス・フクヤマが『人間の終り』で論じるバイオテクノロジーの
問題ともからめて言えば、20世紀が限りない延命を目指した世紀だったのに対し、
21世紀の課題はそれへの反省であり、具体的にいって、たとえば安楽死施設、
さらには自殺（幇助）施設の合法化であると思う。
生きたい人は生き、死にたい人は死ぬ。それでいいではないか。
ニーチェは「最後の人間」について「少量の毒をときどき飲む。
それで気持ちのいい夢が見られる。そして最後には多くの毒を。
それによって気持ちよく死んでいく」と書いている。
かれの侮蔑にもかかわらず、私はそれも悪くない選択肢だと思わずにはいられないのだ。

もちろん、私はいますぐ死にたいというのではない。大江健三郎の『憂い顔の童子』で
「母親が生きている間は自殺できない」という主人公の強迫観念が主題化されていたが、
これはすでに父を喪った私にも大変よくわかる。
幸い、私はきわめて凡庸な常識人なので、倫理と言うより礼節の問題として。
母より先に自殺するつもりはない。
そうやって生き延びている間は、「最後の人間」を気取って暇つぶしをしながら
「ｉ-modeかなにかでくだらないお喋りを続けること」があってもいいのではないか。
また生きて努力しようとする人々にささやかながら助力することがあってもいいのではないか。

みんな東大にこだわるのか

東京じゃ通用しないことを知っているのさ、ふふふ

東大を浅田家の前に移転

浅田を気に入らない教員はどこにもいるが、
表象だと分野が近いから人間関係が面倒くさくなる。

駒場表象スタッフなんて馬鹿ばかりだし、
第一、講義を義務付けられるところに
行くわけないだろ。

でも、オレにはパリ大学の博士号はムリだ。
松浦、小林、蓮実のレベルはなおさらムリだ。

京都を離れたら、アイデンティティが崩壊し、
確固とした自分でいられなくなるのだろう。
京都にしっかり根を下ろしたパラノキッズ。

駒場表象スタッフって馬鹿ばかりか？

京都から駒場へ→心神喪失状態へ

今教育TVで玄田（東大助教授）のバカが出演しとるね、( -_-)
玄田ってさぁ確か制服向上委員会とかいうC級地下ｱｲﾄﾞﾙの女子のストーカー事件起こした奴だよね…( -_-)ノ…ｼﾈ玄田…

詳細キボンﾇ

成宮？…って成宮は宮台の慰安婦やろ？

浅田と渡辺守章のふたりは小林康夫のことを馬鹿って公言してる。
守章がやめたのに、浅田が表象によばれるわけないじゃん。

しばらく前に話題になった『知の技法』はヌルイ印象でした
もちろん哲学書などではなく教科書なんだから無難でいいですが
構造主義などの記述に対して少し不満を覚えたりしますね

『知の技法』シリーズを揃えるよりも
蓮實重彦の数項のエッセイを読んだ方がスリリングではあります

例えば「動物」という語にしても東より蓮實の方がよほど鋭い用い方をしていますね
基本的にはだめだけど開き直るしかない、みたいな東の姿勢には全く転移できない
工学がどうとか言い出して安全地帯に理論武装して退避しているような感があります
それに対して蓮實は最大級の賛辞として「動物」と言うんです、これは凄い

学長のポストを用意してやれ

駒大表象？

首都大学東京が誇る新任教官（予定）

藤岡信勝（拓殖大学教授・都市教育学）
八木秀次（高崎経済大学助教授・都市憲法学）
東中野修道（亜細亜大学教授・都市南京学）
高橋史朗（明星大学教授・都市教育学）
長谷川三千子（埼玉大学教授・都市思想学）
荒木和博（拓殖大学客員教授・都市拉致学）
佐藤勝巳（現代コリア編集長・都市コリア学）
中西輝政（京都大学教授・都市政治学）
高市早苗（近畿大学教授・都市政治学）
田中英道（東北大学教授・都市文化学）
西尾幹二（電気通信大学名誉教授・都市教養学）
潮匡人（聖学院大学講師・都市軍事学）
さかもと未明（漫画家・都市表象文化論）
中宮崇（プロ２ちゃんねらー・都市社会学）

他『正論』『月曜評論』執筆者多数。

あぼーん

赤木氏ね

ふふふ。

浅田とか小林（康夫）とか東とかは
何十年後から見たら、ただ単に
フランスの思想をがんばって理解して日本に紹介しただけの人、
という位の認識しか持たれないんじゃない？
実は俺は浅田ってロクに読んでないのだけど（すまん）
世界でこの人でなくてはできない業績ってあるの？

松浦寿輝は、初期の詩はとても優れているので
好感を持っているのだけどね。
渡辺守章も演劇をやっていたけど、演劇は見てないので知らん。

業績は何もない
ただ、知ってる世代にとって頭の良かった人として記憶はされるだろう
その世代が死に絶えたら終わりだろうが

浅田がヤスオにしっしにすりよるのは
生き延びようとする焦りのあらわれ。

>>1
重複につき誘導

●○● Aquirax: 浅田彰 part29●○●
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1115180076/

>>33

しっしだなｗ

いや2006年表象の新任は、かなあり地味なひとだよ。若いが。

表象出身の人？

>>31
浅田の真骨頂は数理経済の地道な研究。

余技というか趣味で『構造と力』なんかを２０代半ばでかけちゃったところにかれの
図抜けた秀才ぶりというかディレッタントぶりがうかがわれるわけで・・・

話してるとこ見た事ないが、関西弁なのか？意外だ。

>>38
数理経済やってたんですね?知らなかった。

てっきり超級編集者(学部時代に数セミ編集など)が
余技であれこれやっちゃって助教授までやってるんかと…w

>>40

>学部時代に数セミ編集
詳しく

>>41
がいしゅつ