>>312 >ここには私のいわんとしていることを理解してくれる人はいないのかな?
ちょっと傷ついちゃったかも……。
でも、正直にいえば、302氏のいう「愛」は、
規範として理解することはできても、感情として共感することはできん。
>愛するということは
>人がその存在を解釈しようがしまいが、その存在はそこに存在している、
>〔ということを〕ます素直に受け入れるということです。
俺は帰り道で見た猫の存在を素直に受け入れているが、
俺はその猫を愛しているってことでいい?
好意的に解釈して、或る者が或る存在の欲求を素直に受け入れることができるなら、
その或る者はその或る存在を愛している、と主張しているのだとしたら、
その主張自体には同意するが、その愛には理由がないとは思えない。
むしろ、その或る存在には、その或る者にとって何らかの点で好ましい性質が備わっている
としか思えない。つうかその或る者ってのが俺だけだったらいいなあ……。
>>302-303 >その子が存在する事に何か理解に値する「理由」がなければ、愛する事も不可能でしょうか?
その母親にはその赤子が自分の子供であるという理由があるんでないかい?
317 :
考える名無しさん :2005/12/18(日) 04:23:39
芥川龍之介いわく
”恋愛とは性欲の詩的表現”
318 :
考える名無しさん:2005/12/18(日) 04:31:17
結局はセクロスだよな
漏れは、自分の枷になるから恋愛はしないけどな。
うむ。「誰もが計り知れない理由」という概念がまずいのは、
次の (1) (2) が両立しているからかな。
(1) 具体的な内容がない
(2) 誰もが知らない
具体的な内容があり、
それが本当の理由かどうかを判定する方法が
原理的にはないわけではないものの、
今のところ誰もが本当かどうか知らない理由というものはよくある。
具体的な内容があり、
それが本当の理由かどうかを判定する方法が原理的にないがゆえに、
誰もが本当かどうか知りえない理由というものもありそうな気がする。
つうか物自体か……?
320 :
考える名無しさん:2005/12/19(月) 19:24:03
321 :
考える名無しさん:2005/12/19(月) 23:08:42
恋愛とはチンコとマンコの絶え間ない摩擦
>>255 >ちと古いが
>>7のような意見は、恋と愛を混同している。
そうだよ、混同して書いたのさ、なぜなら、
今現在一般的世間の人々の口から出て来る『恋愛』という言葉は、
そういうものを指していることが多いからさ。
そこいらへんにゴロゴロ転がってる恋愛バカ女どもを見ればよくわかる、
そいつらの口から出て来る『恋愛』という言葉は、
>>7のような意味で使ってることが多いからさ、
そして、世間にはそんなやつの方が多い。
それと参考に、このスレに私が書き込んだの、主に↓こんなとこだよ。
>>7>>64-65>>129>>137-138 まあ、何にせよ『恋愛』だろうが『恋』だろうが『愛』だろうが、
それぞれの奴がそれぞれの言葉をどのように定義して使ってるかは違うんで、
あなたが、そのような意見は、恋と愛を混同していると言ったところで、
それは、あなた流の定義によれば、混同していると判断をしただけであるからしてっ、私の知ったこっちゃないということのなるであーる、まあなんでもいい。
私は、この世に一般的に溢れている『恋愛』という言葉について、
私なりの見解を出してみただけさ。
>>255 それと、あなたもコテがグチャグチャになってっから、
どのレスがあなたなのか明確に解り難いところもあるんで、
全部は読んでないが、↓これもあなたかい?
>>312 >ここには私のいわんとしていることを理解してくれる人はいないのかな?
だとしたら、あなたいわんとしていることを私はわからんでもない方だと思うぜ。
だけど、コテがグチャグチャだから、あなたがどれなのか解り難いのよ、
>もう一度過去レス読み直しては頂けないでしょうか。
とか言うんだったら、どれがあなたなのかキッチリ表してもらわねーと、
『チッチキチー』だよあなたw
好ましいと感じたものに「好ましい」と正直に言うのは難しい。
「好ましい」と言うことには別の意図が付随していると思われがちだから。
そのような意図があると誤解させて相手を困惑させるのも悪いし。
でもそのように言うことじたいに快さがあるからそのように言いたい。
だからそのように言われるように意図して振舞い、
しかも言いたいことに付随しうることが実際に付随していても、
妄想としてならば受け入れるようなものが必要なのか。
性欲が発端という意見も頷ける部分があるけれど、
それが全てではないんじゃないだろうか。
動物ならともかく、人間が性の対象と一緒に死ぬなんて
お互い考え付くとは思いがたいし。
けど、そこから発展して考えたのは、縄張り意識が根底にあるんじゃないかという事だ。
身内という意識を持ち、或いは持たせながら互いの社会を広げていく。
地理的な縄張りではなく、人間という縄張りを広げるために。
家族、身内の為なら捨て身の奉仕が存在するだろう。
また性欲の話に戻るけど、動物の生殖行為はこれに当てはまると思う。
(動物がどこまでを自分としているのかは知らないが、子孫を残すためなんだし)
だから人間の言う性欲前提の繋がりとは別物だ。
もちろん、逢瀬を重ねるうちに信頼が出来て恋愛に発展する事もあるだろうけど。
(○)
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/wwwWwwwwwwWwwWwwWwwWwwWwwWwwWWwwWwwWwwW
恋愛は一種の契約。
要は、相手が求めるモノを提供してやれるかどうかに尽きる。
それと愛人の区別がつかないようだ。
それって何を支持してるのか不明なんだが?
恋愛だと仮定してもそ契約で説明できる。
ある男女が擦れ違い様に、目と目が会う。
恋に落ちた。目と目が合った瞬間に何らかの契約が成立してる。
大体、恋愛する時は男女が自分が何を求めているのか無自覚で
自分でもなんだか分からないが、相手に引かれてしまう状態。
寧ろ、無自覚であれば在るほど燃焼しやすい。そんなモノだよ。
上の例は求めるモノを容姿に限った例だけどさ、
男女が求める条件が一致した時に、恋愛は成立する。
そういう社会的見地から見るのではなく、内面的なものを見ようや。哲板なんだし。
年をとったせいか、
マイベストイマジナリーガールフレンドの姿がぼやけてきた。
もうそろそろおわかれなのかな、どらみちゃん……。
どこでもマソコになる日も
,へ、
/////`>ァ- 、
// / / / / / //`>- 、
ノ/ / / / / / /////> 、 ,. -‐ 、
/∠=-ァ―‐ァ‐―-- 、////>、 ,. ィ´ニニ三!
,. -ァ'了Y`ト、 ) ト、) ) )YヽY`Zー<- ニ三`ヽ、 ,.ィ'=ニ三三三リ
,. ィ'´jヽノヽ/Y`Y K ! ! Y Y`YVヽヽjYVヽメ7ァ-<三Z __,. -<ニニニ二三三/
,. ィ.:´ノ)ヽ,ヘ人ノヽjヽj\! Y V V Y`YVヽjYYVYトjヘjVノメト/Y/トjヘ/>、!=ニ二三三ヲ
/::::::.. ::.. レ'\ト、ト、jヽノヽノY`VVヽト、人jVヽjYV YK)(メ>YYYjYYYレヘ!|=二三三/
/:::: :.::. ::.:.: .: `ヽ/ヽ}Vヽjヽ/ヽ人!Vヽ人jY人/レYYY`KKイメXYレメイYYメヘイリ=ニ三三{
/::: ,. -、::. . :. ::::ヽ! ! ト、ノ、人ノ、ト人/Yヽ,イ/Y X)(j<トイYYZ⊥=‐ァくZVメミヽヽニ三!
ノ:::: :::{::rう:).: ; .: i ; V〈ヽj ) ) ) l ,イ人ノ、jYY<Y Kト/)(メ∠ニ三7′ `丶ミミヽミニ三',
,ィ'rァ::: :: :`ー '.:: ! :. :. l |! レヘ/Y Y V レ' ト、ト、トj`Y ト、ト/Zkくニニ二三! \ミヽニ三',
(ー、ト、 :. :. . ト、 ノノリレ' レ'⌒ヽ、) j、人!Yメ,.ィ' ´ ヽー=ニ三| `ヽミ=三|
\`r ヽ ., _ ___丿`フノノ,.∠=ニ二三`くZ∠=-<三ヽ `ー=三ノ \ミヽ!
L!:レ------=='´-ー―、ミミニ二三三ト、ミミ=二三┤ `ー′
jノ ヽミミミニ二三! `ヽミミニ三j
\ミミーニ三| `ー-一′
`丶ミ三丿
フナか?
336 :
考える名無しさん:2006/02/03(金) 02:41:56
あげる
∩___∩
(ヽ | ノ ヽ /)
(((i ) / (゜) (゜) | ( i))) ふまいっちょおまんじゃよ?
/∠彡 ( _●_) |_ゝ \
( ___、 |∪| ,__ )
| ヽノ /´
| /
338 :
考える名無しさん:2006/03/07(火) 00:45:43
セクロス
339 :
一言居士:2006/04/06(木) 21:35:13
恋愛とは、性欲が土台となっておこる精神の現象と我は考える。ゆえに、性欲の伴わない恋愛、いわゆるプラトニック・ラブは
語義が矛盾すると我は推測する。性的な快感を悪とみなす考えはおかしい。それは、食事をしておいしいと思うことが悪、というのと同じである。
安らかな気持ちの無い恋愛は野蛮である、と我は主張する。
一種の宗教じゃないの?
原理主義者ほど過激になり
「あなたを殺して私(俺)も死ぬー!」なとことか
信者は基本的に盲目なところとか
教祖は信者から金巻き上げて大儲けなところとかね
古代で物質的に満たされた人が精神を満たす為に作り出した概念なんじゃないのかね
現実では関わらなくても生きてく事は可能だし
子孫も種の保存の法則にしたがってお互い優良種同士が結びついて生まれるだろ
341 :
1:2006/05/30(火) 01:53:40
まず人間と動物を分けましょう
人間も動物の一種ですが、明らかに他の動物たちとは異なってますね
これには2つの見方があります
1つ目は、人間も動物の世界に属しており、部分的に飛躍してしまってるという見方
2つ目は、人間と動物の世界は断絶しており、部分的に連続性を残しているという見方
どっちが正しいのかというと、2つ目の見方が正しいことで決着がついてます
ゲーレンなんかの「哲学的人間学」を用いてもいいけど、1番手っ取り早いのは
精神分析からの説明でしょう
簡単に言えば、動物というのは、その「本能」に従って、適切な時期に、適切な相手と、
適切な仕方で、適切なことをするのに対し、人間は、その「欲動」に従って、
あらゆる時期に、あらゆる相手と、あらゆる仕方で、あらゆることをしかねない存在です
だから、よく男が「仕方ないじゃん、オスの本能ってやつだよ」と言うのは
半分くらい正確ですが、半分くらい間違ってます
「本能」と「欲動」は明確に区別されます。言ってみれば、本能がプログラム
通りに作動するのに対して、欲動は、狂ったプログラムが暴走してるようなものです
342 :
2:2006/05/30(火) 02:01:01
ここから「文化」という制度がなぜ人間界に必要か、わかりますよね
全ての民族に共通する文化を「ユニバーサル・カルチャー」といいますが
それは「近親相姦の禁止」です。これはどの未開社会にも当てはまることが
調査済みです。なんで「文化」として禁止しなくちゃいけないのか?
それは人間を放っておくと、近親相姦をしかねないからです。
文化で規制しても、もっともっと、たくさんのことを人間はしでかします。
幼女の骨を焼いて食べることで欲動が満たされる人間も出てきちゃいますし
同姓の相手の頭部を切断して、首の穴にペニスを入れてセックスする人間も
出てきちゃいます。怖いですね。
あえて極端なケースをあげましたが、同姓愛も文化によってはタブーと
されてるとこがまだまだ多いようです。認めてあげるべきだと思いますが。
343 :
3:2006/05/30(火) 02:12:44
古代ギリシャでは男の少年愛は普通でしたが、現在わたしたちが行ってる
ふつうの恋愛、つまり男女間の異性愛の原型は、中世ヨーロッパに現れました
ドニ・ド・ルージュモンという人が明らかにしたのですが、ややキリスト教の
カタリ派の神秘主義と結びつけてるきらいはありますけど、「愛」は14世紀の
発明品、というのが一応の定説です。
当時は人妻に対する恋愛、つまり禁じられた恋、という形が一般的だった
ようです。
時代が下って、近代になると、キリスト教の影響も薄くなって、そうしたことを
考えないで、純粋に男女の恋愛が行われるようになりました。
キリスト教、一神教の文化では、一般に恋愛が発生します。中世の頃は、教会に
行って、神様にお祈りするのが普通でしたが、近代になると、聖書を読んで、
1人自分の心の中で神様と対話する、というのが「信仰」の形になりました。
なんでこんな話するかというと、このとき、「人間観」がそれまでと変わった
のです。人間の中には、精神的活動、平たく言えば「内面」がある、という
見方になりました。
ここから「愛」というのは、恋する相手に向かっての自分の精神の発動、という
形態になります。恋愛の最初が「告白」から始まるのはこのためです。
344 :
4:2006/05/30(火) 02:19:03
さて、日本では、「恋愛」は明治時代に、キリスト教の普及に伴って
広がった、というのが定説になってます。明治40年代頃には全国的に
確立されたと言われています。「ええ〜江戸時代の昔から恋愛はあったんじゃ
ないの?」と思われるかもしれませんが、無かったんです。
ちょうど都合のよいことに、この頃、恋愛が日本にどう受容されたかを
示してくれる文学者がいます。北村透谷という人です。彼は、尾崎紅葉という
人の書いた江戸時代の男女関係の小説を批判して、「自分が今感じている
「恋愛」はこういうものじゃない」と怒ったりしてます。透谷がキリスト教徒
であったことは重要です。興味のある人は、彼の書いたものを読んでみて下さい。
乱暴にまとめました。長々すみません。
345 :
5:2006/05/30(火) 02:28:24
追記
「恋愛」そのもののメカニズムについての説明を忘れてました。
基本的にラカン派の鏡像段階理論で説明されます。詳しく言うと長いので
やめますが、末梢神経の未発達な幼児が鏡を見て、全体のまとまりのとれた
自分の姿を見て喜ぶ、鏡に合一化しようとする(湖に写った自分の姿を求めようと
沈んでしまうナルシス神話を想わせる)、もちろん現実の「鏡」でなくても
いいんですけど。成人男女の場合、相手の中に完全な状態の自分を見るとき、言わば神様の
視点で見られた自分を相手の中に見出すとき、人はその人を「愛している」と
言えます。お互いがお互いをミラーリングしているのですが、「言語」という
第3者が媒介しているため、完全な合一化は不可能を約束されてる構造になって
ます。言語を超えてもなお合一しようと相手を求める場合、それだけその2人は
「狂って」くるわけです。激しいセックスのときを思い浮かべればいいですかね。
結局長くなっちゃった。しかも乱暴にまとめ過ぎ。ごめんなさい。
状態ですが、
age
347 :
考える名無しさん:2006/05/31(水) 08:06:06
348 :
考える名無しさん:2006/06/05(月) 22:30:42
恋と愛は別物。
恋は、まず相手の商品としての価値(現代では、社交的で快活な人柄が好まれる)と自分の価値が釣り合うかどうか、から始まる。
商品を選ぶように恋人候補を選び、自分に相応しいと思った途端、「恋に落ちる」。それまでの人生が孤独であればあるほど、交際が始まったばかりの頃は激しく燃え上がる。
その状態を「愛しあっている」状態と混同する者が大変多い。
皆愛されること、つまり自分の商品価値を高めることに夢中で、愛するということに比重を重く置いている者は大変少ない。
蜜月というわな。
ひっそりと、仲むつまじく、私とあなたの時間だ。
秘密基地なんてのもあるわな。
人知れないところにあり、みんなで集まって、一緒に使う場所だ。
おそそは秘密基地なのか?
>>349 秘密基地とは、基地を掃除してないと悪にやられやすくなったり、
悪の組織に送り込まれた噂が伝染するとか、
なかなかヒーローが戻ってきても基地に入れてもらえないとか、
合体兵器、後継者育成施設、娯楽施設を使いすぎてヒーローが膿ん
でしまうとか、膿んだヒーローは基地に入れてもらえないとか、
倉庫の整理で秘密基地が使用できないとか、あるといいよね。
煙草みたいなもの。最初は憧れから入る。一度経験するとそれなしにはいられなくなる。
心からの欲求とみなされがちだが、ただの依存性である。
本当は心身の健康によろしくないのに必要なものとして認識されてしまう。
情緒を豊かにするというのも、やがては破滅をもたらすように不自然な中毒症状と何ら変わりがない。
(恋人のいない)他人からすると不快感をもよおす。
恋愛から性衝動を除いたらこんなものだろう。
352 :
考える名無しさん:2006/06/30(金) 10:44:46
おっぱい
俺がお前をどうにかしようとしているのに、お前が対向して行動し始めるんだから、
すれ違いもいいところだ。俺の行動がどこまで行っても終わらない、どういうことだって?
それは、お前がお前の用事をしているからであって、お前の用事と絡み合って複雑になるだろ。
すると、お前の行為を止めさせて、俺の行動を遂行したり、俺が我慢しなければならないという
ことになる。上手くいけばいいけど、でも、お前が動き出したんじゃあ、俺の行動は終わらない
ことなんだ。だから、俺の行動は上手くいかねえよ。
そうすると、俺は乗り換えるよ、別に他所にいっても大して違いはないだろうから、俺は俺で
先に進むさ。
要するに、お前がそうやってむきになって向かってくるようじゃあ、俺はそれに反対だから、
お前の行動は認めないってことなんだ。もう、来るなよ。
さあなんでしょうね。
本能といったら全てが説明つくかもね。
355 :
考える名無しさん:2006/07/02(日) 10:05:38
共犯関係age
356 :
考える名無しさん:2006/07/02(日) 10:07:03
357 :
考える名無しさん:2006/07/02(日) 10:57:15
常套句「当たって砕けろ」
358 :
考える名無しさん:2006/07/02(日) 11:01:05
好きになれば、相手もすきになる。
でなければ、先祖供養が足りない。
これガチ。
359 :
考える名無しさん:2006/07/02(日) 12:02:37
密じゃない?蜜?
360 :
考える名無しさん:2006/07/05(水) 23:55:53
恋愛初期の盛り上がりは何故?慣れると何故盛り下がる?
361 :
考える名無しさん:2006/07/07(金) 11:11:16
虚構
362 :
考える名無しさん:2006/07/13(木) 00:02:54
幼稚園、小学校での恋は恋じゃないよな?
誰か説明して。
それも恋でしょ?
年齢が低い子は大胆だし。
愛とは媒介を必要とする形の自己愛。その媒介対象は異性でも、物体でも、絵でも、妄想でも、サボテンでもストッキングでも構わない。
異性愛が流行しているのはそれが人間の多数にとって最も媒介に適しているから。
巨乳美女、長身美男が流行っているのも多くの人間の好みの媒介がそれだから。
純愛だろうと変態だろうと何であろうと、所詮自己愛に過ぎない。愛とは自分の為にある。
365 :
考える名無しさん:
「愛」と「結婚」について考察してみた。
そもそも人間が同じ異性を愛し続ける理由は、子供を育てるためか、兄弟を作るため=一番お気に入りの遺伝子をより多く残す、だよな。…@
でも、より多くの異性と子孫を残して人種を増やす方が絶滅を避けられるという本能が「浮気」。…A
浮気は動物の本能だから悪ではないはず。でもそれによって相手は精神的に傷つく。難しい。
人間は結局、Aよりも@の方が種の繁栄には良いとして、結婚というシステムを選んだってことかな?