宇宙は

宇宙はどうして動いているのでしょうか？

宇宙の目的ではなく、またたんなる動いているさまの記述ではなく、宇宙が動く仕組みについて知りたいです。

http://www2.realint.com/cgi-bin/tarticles.cgi?goutan+800

http://plaza.rakuten.co.jp/tetugakupapa/

やばい

たぶん、イデアがからんでいるでしょう。

イデアは不動なのに、どうして、世界は動いているか？という問題ともとれます。

時間の問題も関係あるかもしれません。

時間はどうしてあるか？という問題にも等しいかもしれません。

自分のこの身体がなぜ動くか？という問題もある。

それに、どうして、この思考が生じているか？
今現に、考えている私の思考がなぜ動いているか？という問題もある。

重力がありますから、ほっておいても、ものは集まるでしょう。また、電磁気力もありますから、プラスのものとマイナスのものは引き合い、マイナスとマイナス、プラスとプラスのものは反発するでしょう。その他、弱い力と強い力、摩擦力、などがあることでしょう。

すべてのものは、差異があり重力があるから動くのですね。ではなぜ、宇宙には差異があるのでしょう。

考えて見ます。

さきほどまでの回答により、

重力があるから、
電磁気力があるから、

動くという考えになりました。

人間は素粒子の中にいる、というnoos理論の考えによっても、人間がいるから、運動はあるという考えになるかもしれません。

重力があるのは、人間の知覚構造のせい、
電磁力があるのも、人間の知覚構造のせい、

すべては知覚構造のせいのようですね。

そういえば、EO氏のホームページに、動きたがるのは、病気だという記述があった。

イデア界、あるいは鉱物界（現代思想の）は静止しているといったし、
なにか、運動が存在することには、転倒的なところがあるのかもしれない。

パルメニデスも、「存在するものは存在する」といって、運動を認めなかったし、ゼノンもそうだろう。

運動とは、なにか特殊なことなのかもしれない。

宇宙には、重力、電磁力、強い力、弱い力、があると言われています。が、それに加えて、質量の差異、電荷の差異、色の差異、などがないと運動は発生しないと思われます。
したがって、重力、電磁力、強い力、弱い力の仕組みとともに、どうして質量や電荷や色の差異が発生したか？ということも考えなくてはなりません。
今までに頂いた回答を元にすると、どうも、人間、そして人間の自我が発生したということがある偏りを発生させている、どうもそんな感じがします。
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重力とは、存在の濃密であって、濃いところから薄いところへと存在が移動していくようなものだ。

このことを別の言い方をすると、空間がゆがむ、ということになるだろう。

それから、また、マイナーだが、重力波の存在によって重力を説明することもできるかもしれない。

その場合、波動がなぜ生じたかという問題になる。

それから、また重力を伝える重力子の存在を考えることもできるかもしれない。

その場合、重力を伝える粒子が跳ね返ったりうごいたりすることが、重力の原因となるだろう。その場合、力学の法則がなぜ成り立つか？慣性の法則、ニュートンの第二法則、作用反作用則、そしてまた、はねかえり、といったものがどうして成り立つか？という問いになるだろう。

どうも、内部空間が暗躍しているようだ？

しかし、内部空間っていったい何？

どうして...にはたぶん永遠に答えられない
どういうふうに ならいつか答えられるかも

大きいものを全て見るんじゃなくて

小さいものを一つ見つければおｋｗｗｗ



　　　それが真理クオリティ

ローカルルール審議中さんありがとう。

そうですね。何かひとつでも真理が見つかればおKです。

仕組みについては現代物理学の成果をなるべく正確に哲学的に理解したいと思っています。

なお、最近いただいた回答では、

宇宙は、静止にむかっている。完全な静止状態がイデア。人間はそれを倒立してみているので、静止した
イデアから動いている宇宙があるように見える、です。

これは、イデアについても説明したけっこういけてる回答だと思います。

ローカルルール審議中は、この板の名無しだぞ？

他のエネルギーから運動エネルギーがどのように発生したかを考えます。

そうすると、
１重力によって
２電磁力によって
３強い力によって
４弱い力によって

これらにさらに、質量、電荷、色というの差異が生じると運動が生じるということが
わかります。

では、これらの力の起源は何か？

ずばり、自己と他者の知覚構造における対称性の破れでしょう？

では、自己と他者の知覚構造における対称性の破れとは？
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物質と精神は同じものの二側面だという波動の法則にしたがえば、われわれの精神が
活動しているということが、運動が存在することの原因だということになる。

重力は物質の無い空間の宇宙膨張エネルギー

ってどういうことですか＞１８

>>17
それで答え出てるじゃないの。

知ってどうするの　?

だれが、宇宙を動かしているのか？といったら、われわれの無意識を含めた精神といえるかもしれない。

しかし、その仕組みをつくったのはだれなのか？

物理学？イデア？

しかし、どうなっているんだ。

また、人間の知性とはなんだ？

一般的に神も含めて知性とはなにで、どうやって実現されるのだろうか？

追求していっても本当の答えなんて見つからねーよ。
人が考えるものは全部当てはめだからな、
人が作ったものには本当の答えはあるけどな

知性とは知っていること。

では、知っているとはなにか？

真であることを知っている。

あることを知っている。

そうであるという鋳型を持っている？

そのような知識にもとづいて行動すること、反応できること（瑣末的なこと）

コピーを所持していること。

その本質そのものになっていること。

現すこと。

知ることによって、現れる、そして動かす可能性もある。

やはり、知ることによって宇宙は動いているような気がする。

ただ、唯物論からいくと違うことになるのだろう。

金太郎あめ

どこを切っても同じ。

それがイデア

金太郎あめは　知っている

知らないから　動いてる

宇宙とは、心の投影物。・・・・かなぁっ。

>27

たずらちゃん、すごい思考ですね。
イデアは、知っているから動かない。
人間は知らないから動いている。
真理な感じがします。

でも、なんで？

２８＞

宇宙が心の投影物だとすると、宇宙はこころとは別物。
そうすると、こころとは一体なんだ？こころがイデア？

たずらちゃんは　ばかだから
動きながら　じゅんばん　きめて
見ていかないと　わからない

てか、止まってる物って無いだろよ。

>>7極論「変化」
>>9極論「差異」
この二つは実際に起こっている。しかし同時にこの二つを認めると不可思議が生まれる。避けようがない。
「変化」なら「一番最初。一番最後。」は存在せず、「差異」なら「極大、極小」は存在しない。
この不思議をなくす説をみんなで仮定してみよーぜ。
例「無限ループ」

「さい」ふぁ　ほんとうふぁ　「へんか」で
「へんか」ふぁ　ほんとうふぁ　「へんかへんか」で
「へんかへんか」ふぁ　ほんとうふぁ「へんかへんかへんか」で
「へんかへんかへんか」ふぁ　ほんとうふぁ「へんかへんかへんかへんか」

　かもしれない

＞３１

たしかに、とまっているものってないですね。

逆に言うと、ものを止めることというのは可能なのでしょうか？

絶対零度にして、重力を遮蔽して、電荷をそろえて・・・

でも、素粒子の動きを止めることはできるのだろうか？

宇宙が動くって宇宙が拡張を続けているってことかな？
それならビッグバンの余波でしょう。
宇宙全体は動きようがない。
動くとしたら何に対して動いているといえるのかな？
運動はすべて相対的です。
絶対的・全体的なものに運動はありえない。

>>34
ごうさん、はじめましてです。
「とまっている」っていうことってほんとうにないのかなぁ？
これは宇宙の「見方・捉え方」の違いで、「動いている」というのは
そのときその人の「解釈」に他ならない、と思うのですが
いかがでしょう。

たとえば、沖合いを船がゆっくりと移動しているんだけど、遠くから短時間
見ただけでは「静止」しているようにみえたり。
また、電車同士が同じスピードで並走している。第三者からみれば
両方の電車が動いて見える。しかし、電車に乗っている人から横の電車だけを
みればその電車は「止まって」いるように見える。

ミクロ視すれば動いて見えるけどマクロにみれば止まって見える（逆もあり）、
短時間では止まって見えるけど長時間では動いているのがわかるという
具合にね。「条件設定」や「定義」によって動いているとしたり止まっていると
したりしているんじゃないかな。

「動く」という概念があれば、その対極として「止まる」という概念も
生じるのではないでしょうか。概念の「対創生」または「対生成」。
動く概念がなくなれば止まる概念もなくなると思います。概念の「対消滅」。

「物質」と「意識・心」は特定の意味づけをすれば「対比構造」として
扱えます。概念の生成消滅からいえば、人を含めた生き物の「物（肉体）」と
「心・意識」はいっしょに生成・消滅する、と普通はいいたくなりますね。
生き物が生まれる、とは肉体と意識が同時に生じることですし、生き物が死ぬとは
肉体と意識が同時になくなることです。
しかし、考え方を変えれば見方も異なってきます。
生き物の死。
肉体は「別の」物質に変化しただけで、形を変えていつまでも二酸化炭素や水などとして
「存在（運動・静止）」する。これと同列に意識・心も形質をかえて「存在（運動・静止）」し、
物と意識は対極的にいつまでも「生成」している、とする考え方です。

宇宙原理さんこんにちは。レスありがとう。

ぼくも少し考えました。今人間は一点にしかいないと思っているが、もし宇宙全体にあまねく広がる
ような意識があったらどうか？また、今人間は、一つの時点にしかおれないと思っているが、
すべての時点にあまねくいられるとしたらどうか？

そのような神の視点においては、宇宙は静止している、といえないですかね。
そこから、ある一点、一時に閉じ込められることによって、運動が生じているように見える。

こういうことではないかと思います。

原始レベルから銀河まで、動いていないものはありません。

今の人間は宇宙の真理に触れる事は出来ないのかもしれない。
なぜなら、人間は地球でしか生存できず、それだけで思想や空想に限界があるからだ。

で？

五里宇宙

ある哲学者は、人間の存在を「occupy(占有）」と定義づけていた。
極めて、物質的な定義づけですけどね。
でも、これを知って、かなりの部分、納得できた。
で、自分が存在しているってことの根本的な「うしろめたさ」を文字に定着してくれているな、
って思った。

>>34
>重力を遮蔽して

これは間違ってるよ、重力について誤解がある
重力とはまたの名を万有引力というように、「すべてのもの」にある性質
だから遮蔽することはできない

to ma to

po te to

宇宙は動かない。
動くというのは相対関係であり
宇宙全体では動きようがない。
宇宙の中の物事が動くだけです。

世の中には知らなくて良いことがたくさんあります。

宇宙が動くという理由を知ったところで　「　ああ　そうか　」と言うだけです。

宇宙の構成が　動くもの　と動かないもの　とに分けられたとしても

その構成の最小単位とも言うべき原子でさえ、とりまく荷電子がダンスを

踊激しくっているのです。

考えるより、その電子のダンスを感じましょう。　感じましょう。




レッツ　オナニー

宇宙は


ヤバイ

おいおい、「うちゅう」が動くわきゃあんめえ
あんちゃんが動いてんじゃねえかよ。おいこら、いま動いてんだろ！
あ〜〜、なんだよ？　………　おお、俺が動いてんじゃねえか、うははは
お　酒、…このワンカップがな……おめえものむか？…けっ　こう　です　ってか
ったくだめだねえ、最近のわけぇもんはよお

酔っ払い宇宙

やばす

ちがうちがう！お前らちがうぞ！
宇宙をわけわかろうとするんじゃ無くて
宇宙をハートで受け止めろ！そしてびっくりしろ！

宇宙が始まる前は何があったのかとか、
宇宙の外には何があるのかということを知らなくても
生きていけるというのが不思議だ。

宇宙が始まる前は何があったのかとか、
宇宙の外には何があるのかということを知っていても
生きていけるというのが不思議だ。

この人はもしや・・


もしや宇宙ヤバイの１さんかぁぁぁぁ！

宇宙って結局巨大な空間の事でしょ？
そこに物質があるだけじゃないの？
それが重力だとか電磁的な力とかでくっついてるだけ。

…と、勝手に解釈した俺はうんこ。

宇宙は巨大だけど広さには限界があって
でも切れ目がないという、不思議な構造

人生は夢の如し。
世界もまた夢の如し。
それは神というメタ存在が創造した夢か？
世界をいくら探究してみても、世界を説明しつくすことはできない。
だからメタ世界を仮定し、その世界の住人がこの我々の世界を創ったとする。
しかしそういったメタ世界を仮定しても、そのメタ世界自体の根拠が問われなければならない。以下同様にどこまでも続く。つまり根拠はない。世界が一つであるとしても複数あるとしても、変わらない。根拠はない。

根拠なき世界。
それは何を意味するのか？
必然性における自由である。

根拠なき世界、いい変えれば目的なき世界の意味は自由である。

>>2
宇宙やばい　もっこり宇宙論だから

宇宙ヤバイスレ

もうスレストかよ！